かつて世界を救ったパーティーを追放された主人公のソウマ。
だが、彼が世界で最強であることをかつてのパーティーメンバーは知らなかった。
最終更新:2021-04-21 00:00:00
2471文字
会話率:53%
かつてこの世界にあった世界最大の魔法戦争、『静寂の闇』。
永遠に続くかと思われたその戦いを終わらせたのは、魔王レヴルと魔神マナの二人であった。
そして戦争が終わり、二人は三人の子供と城で暮らしていた。
さらに今年、四人目の子供、アスフィが
生まれた。
時は進み、ある日アスフィが「友達連れてきた!」と、一人の子供を連れてきたのだが、その友達の正体は、なんと『勇者』だった!
家族が最強、勇者が友達、何もかもが常識外れなアスフィは七歳になり、学校へ行くことに。
試験は無事(?)に受かり、生徒内でパーティーを組むことになる。
できないことはないが、魔力に対する抵抗が全く無いアスフィ、魔力は無限だが制御不能なレクシィ、発動できない魔法はないが、持続時間が短いカラム、探知魔法で万物を探知するが、発動範囲が狭いレイアの四人で、『弱点だらけの最強パーティー』を結成する!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 00:21:13
1325文字
会話率:50%
地元の友人とパーティを組んで冒険者をしていた少年スレイズ。彼らのパーティーはギルド内でも特に注目されているパーティーであり、日々様々なクエストをこなしていた。
そんなある日。
スレイズがダンジョンに向かう準備をしていると、突然パーテ
ィリーダーからこう告げられる。
「スレイズ。お前、このパーティーから抜けてくれ」
冷めきった目はリーダーだけでなく、他の仲間、妹、自分の彼女までもが向けてきていた。さらにリーダーからレベルが上がらない無能はいらない、と言われる。
そうして、パーティ追放されたスレイズは行く当てもなく、仕方なく地元の街に戻った。
すると、街には長年会っていなかった幼馴染ナターシャの姿が。
まともに運動ができなかった以前とは違い、彼女は立派な魔導士に成長していた。
スレイズは村を出てからのことを全てナターシャに話し、またレベルが長い間上がっていないことから、自分が冒険者に向いていないことも告白。
ナターシャとの相談で、スレイズは地元で農家をやっていくことを決意し、彼女も手伝ってくれることになった。
そうして、農家として生きていくと決めた数日後、スレイズは突然ナターシャからキスをされる。
すると、彼の体が光だし、レベルが上昇。ステータスも全て上がっていた。
「俺ってまさか覚醒したのか?」
彼女がいたスレイズだが、ナターシャからのキスがファーストキスであった。
スレイズがステータスを確認すると、そこには「ファーストキス覚醒」の文字が。
その覚醒はファーストキスをした相手が一定範囲内にいると、自分とその相手のステータスがさらに上昇するものであった。
覚醒したスレイズはナターシャが作っていた最強パーティーに入ることになったが、そのメンバーたちのステータスもなぜか上昇して…………?
ファーストキスから始まる冴えない男の冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 21:08:03
95065文字
会話率:38%
「万年レベル1のクソ雑魚テイマー」――アベルは今日も、仲間からバカにされている。
Sランクパーティーのテイマー・アベルは、3年間毎日経験値稼ぎに奮闘するも、いまだにレベル1。いつまで経っても、どんなに努力してもレベルは上がらない。
そ
んな『お荷物』アベルを、Sランクパーティー《蒼の集い》は追放する。それどころか、お金目当てにアベルを殺そうと、ヘルハウンドをけしかける元仲間たち。仲間に裏切られ、死を覚悟したアベル。
だがその時、子供の頃にテイムした相棒・ラドが金色に光り輝き、幻獣として覚醒する。
実はアベルはテイマーではなく、伝説のレア職『幻獣使い』だった。幻獣使いは、魔石を幻獣に与えて初めてレベルアップできるという仕様が判明し、一気にレベル1からレベル30に。さらに、幻獣を介した連携スキル《経験値10倍》まで発動。万年レベル1から成長チートへと激変するアベル。
これは、パーティー追放という憂き目にあったテイマー(実は幻獣使い)のアベルが、モフモフ幻獣、チート聖女と最強パーティーを組み、怒涛の急成長を遂げていく成り上がり冒険譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 20:02:57
249329文字
会話率:45%
アレンはヌールド率いる最強パーティーに所属していた。
普通は『マインドフォース』という能力に目覚めるのだがアレンは何の力も発現しておらず能無しだ。
だがパーティーの紅一点ネリアナの許嫁であるがゆえにパーティーに入れされてもらっていた。
能力が無くとも優しい仲間たちは受け入れてくれている。
しかしそう思っていたのはアレンだけだった。
本当は能無しなどパーティーに入れておきたくなかったヌールドたちは、迷宮の最奥でアレンを殺しパーティーを追放する計画を企てていたのだ。
そして実行される計画。
無残にもアレンは首を切り落とされ、命を絶たれてしまう。
死んでしまったアレン。
だがなぜか生きていて目覚めるアレン。
迷宮の最奥でケイトという女性に助けられ、なぜか猫になってしまっていた。
猫になってなにができるのだろうか。
そう思っていたアレンだったが、『モンスターの力を吸収する能力』を手に入れ『あらゆるものを強化する能力』に気づき、自身の可能性を知る。
ネリアナたちへの報復も意識しはじめるアレンは、力を蓄えながら迷宮を脱出する。
これは最強の力を手に入れてなお、アレンがとめどなく強くなり続け無双しちゃう物語なのである。
※7話から強くなっていきます。
人間の姿に戻れるようになりますが、猫率高いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 18:00:00
268514文字
会話率:43%
最強の剣の勇者、最強の槍の勇者、最強の弓の勇者、大賢者、大魔法使い、大精霊使い、竜の騎士と出会い、次々に仲間にしていく勇者ロビン・クルソンは、実は勇者であってもビギナーズクラス。
彼の最大の武器は、人を守りたいという正義の心と、純粋な優しさ
だけだった。
7人の勇者の誰もが成し得なかった大魔王討伐を、心やさしきロビンと伝説の勇者たちによる最強パーティーが果たす冒険ハートフルストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 12:19:38
162398文字
会話率:58%
「いいか!ある。この『始まりの鍵』は、『一回しか使えない貴重なものだ。それゆえいざという時にしか使うでない。そのいざというのは己で見極めろ。助けたいものを救いたい。死にたくない。そういった芯なる願いを叶えたいと願った時、その鍵を上に掲げ空を
回すがよい。そうしたならば、その願い叶える扉が現れよう』」そう言って七色の光を渡された。
それは、主人公アーベルト(アル)が冒険者になる日のことだった。
その日から6年。
冒険者となったアルは、『魔導士』のベストジョブという冒険者で金食い虫と蔑まれているジョブでありながらも日々必死に頑張っていた。
そんなある日、アルは所属しているパーティーから「金食い虫は出ていけ!」と追放されてしまう。
アルにとってはこれで3回目。追放されるのは辛いもうこんな思いはしたくない。とアルは自分でパーティーを作ることを決意する。
そして、最初のパーティーメンバーとなったのは、同じく追放されてしまった『魔導士』のベストジョブと『回復士』ジョブを持つルカという、とても可愛らしい貧乳少女。
そして、次に今では使い手がいないと言われている『魔術』を使うシューという青年。
最後は、英雄として、異世界から呼ばれて来たという『魔導士、鑑定以外』がワーストジョブのヨウコという少女。
その4人は『特異点』と呼ばれる伝説の希望でいずれ魔王を倒す最強のパーティーとなる。
それに至るまでは、アルたちには、様々な困難や敵、かつての追放パーティーが立ちはだかる。
さぁ!4人で乗り越えてゆけ最強パーティー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 06:15:52
45950文字
会話率:28%
追放劇をマイルドに。
四話に別れていますが、短編です。
その街の最強パーティーとして知られる『黄昏に消えゆく魂』に所属するエドは、パーティーリーダーから追放宣言を受けてしまった。
そこに偶然居合わせたのは、『殴れる回復職』として有名なマ
ユで………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 01:36:36
6741文字
会話率:35%
【予約受付中】
12月25日、GCノベルズさんより1巻が発売です!
旧タイトル『テイマーの限界を超えたみたいなので女の子をテイムして最強パーティーをつくります 〜俺にテイムされると強くなるらしくSランクの獣人も伝説の聖女もエルフの女王も最
強の龍王も自分からテイムされにくる〜』
劣等職であるテイマーとして独学でDランクの冒険者まで上り詰めたリントは、満を持して王都の冒険者ギルドへ拠点を移した。
「あのさ、私のことテイムしない?」
「は……?」
Sランクの獣人冒険者からのまさかの誘い。
「あ、エッチなことくらいはされちゃうか! まあでもいいよ?」
誘惑に抗えず身を委ねた結果、これまでの常識を何もかもぶち壊してSランクパーティーを目指す生活が始まる。
据え膳はしっかり食っていく主人公による快進撃を描いた物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 12:00:00
228508文字
会話率:57%
そこは、剣と魔法の世界。人々は神より与えられた『加護』により、人智を超えた力を発揮できるようになっていた。そんな中、加護を持たない主人公サイは、長年思いを寄せていた幼馴染に告白するが、最上級の加護を持つ彼女に無能と罵られ執拗に痛めつけられる
などの酷い仕打ちを受けてしまう。
サイは幼馴染を諦め、最強のパーティーを夢見て冒険者になるが、なぜか彼の仲間たちの加護が次第に強くなって───!?
これは、無能と蔑まれた主人公と、彼のパーティーの成長の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 21:34:44
152680文字
会話率:46%
かつて魔王によって自由を奪われていた。魔王は力を幹部8人に分けてそれらをセイトウと呼んだ。そんな中、自称最強パーティー、幼なじみパーティー。幼なじみ4人で形成されたパーティーが、魔王を倒しに行く冒険物語。
最終更新:2020-09-20 20:55:47
214文字
会話率:50%
魔族、人間、エルフ、ドワーフ、神。それぞれの王が協力をしてでも倒す事が出来なかった者たち、その集団の名を『正体不明』と呼んだ。5000年たった今復活し、また歴史に名を刻む事になるだろう。
最終更新:2020-09-18 22:15:39
4588文字
会話率:71%
~オーバーラップノベルス様より、書籍第2巻が発売中!~
~コミカライズ連載中!!~
裏切られてクエスト失敗の責任をなすりつけられ、世界最強の冒険者パーティー『銀翼の大隊』を追放された料理人、デニス。
そもそも冒険者パーティーでは料
理スキルを存分に発揮できないと常々感じていたデニスは、これ幸いと追放されて、田舎で念願の冒険者食堂を立ち上げる。
しかし、平凡な定食屋(Lv.99)を中心に巻き起こる、トラブルの数々! 元最強パーティーとかどうでもいいから放っておいてくれ! 俺は料理が作りたいだけなんだ!
だがウチの客に手を出すなら許さねえ! 悪党どもはなぎ倒す! 大人しく俺の炒飯を食え!
肉切り包丁で敵を討ち、錬金厚底鍋で大魔法を防ぐ追放最強料理人が往く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 21:23:22
646216文字
会話率:49%
朝起きると異世界に転移されてしまった平凡な学生、佐藤 瞬。シュンは異世界の文化に戸惑いながらもどんどん適応していった。
異世界に転移されてから少し経ったある日、シュンは「僕達のパーティーに入らないか」と誘われる。シュンは軽い気持ちでパ
ーティーになったのだが、そのパーティーは国内最強と噂のパーティーであった。
そんなシュンの持つ加護は―――スライムの加護。攻撃系統の魔法が使えなくなる
最弱であろう加護を持つシュンだが、最強パーティーに入っているため、周りから絶大な評価を受けてしまう。シュンは最強パーティーの株を下げない為に努力に努力を重ねるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 19:00:00
4377文字
会話率:41%
駆け出し冒険者のアクト。
教会で洗礼を受け『魂の声を聞く者』と、よくわからない神の声を聞いてしまう。
初めてのダンジョンで武器をなくし、しょうがなく武器屋へ。
そこで不思議な声を聞くことになる。
『私を、外に……。お願い……』
箱の中
を探してみると、錆びたナイフが一本目に入る。
「おじさん、これは?」
「あぁ、昔からずっとあるナイフだな。錆びてて使えんだろ? 安くするが、どうだい?」
ボロボロの鞘に錆びた刀身、根元に何か文字が打ってある。
――リリア=ヴェトン
この文字はなんだろ?
宿に帰り、ナイフを見つめるとまた、声が聞こえた。
『名前を……。私の、名前を、呼んで……。私の、名前は――』
手に握った一本のナイフ。
ナイフ一本の武器から始まる少年の物語。
漆黒のナイフ、リリア。
紅のショートソード、アーデル。
疾風のスピア、ステア。
紫炎のツインソード、ソニアとルニア。
聖光のリング、エレイン。
そして、かつて神器と呼ばれた武具たちとの出会い。
出会った武具の声を聞き、次第に仲間が増えていく。
挑むダンジョン、強敵との闘い、新しい武具との出会い。
仲間と笑い、楽しみ、共に苦しみを乗り越えていく。
そして、心の絆で結ばれたとき、魂は解放される……。
一人の少年がダンジョンに挑む。
一人ではない、誰かを守る戦い。
強く、――を守れるくらいに俺は強くなりたいんだ。
※カクヨム様にも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 01:16:17
140773文字
会話率:42%
「Aランクパーティーの盾士が追放されたって本当か?」「どうやら本当のようだ」
とある酒場で二人の冒険者が噂について話していた。
「あいつはいい盾士だろ」「何でも戦力にならないかららしい」「なんだそりゃ」
噂の真相を聞いた口調が荒い男は盾
士に火力を求めるなと呆れていた。そのタイミングで冷静な方の男がある提案を口にした。
「そこでた。その追放された盾士を俺達のパーティーに誘わないか?」
これは長年Bランクから上がれずにいた冒険者、ギレンとカージュが追放された者を仲間に加え、後に最強のパーティーへと至る物語である。
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週間ランキングに追放って単語多かったから、拾う側の話を書いてみました。気になったら読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 18:00:00
19716文字
会話率:58%
これは、世界一になることを夢みる才能のない少年が、仲間と共に底辺から駆け上がる物語。
生まれてから十八年間も一緒に過ごした四人で組んだ幼馴染パーティー。他の三人は強力なスキルを授かる中、ルークは『相手を神経質にする』という使えないものだっ
た。
足手まといになるとルークはパーティーを追放され、街を離れて小さな村で飲んだ暮れていたある日、同じくハズレスキルで追放された三人の少女と出逢う。
そして、ルークが提案した。
「この四人でパーティーを組んでみない?」
こんな何気ない一言から始まった。
いずれ来たる世界の危機、その中心で戦う『神経質』な少年が率いるパーティーが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 16:26:48
9983文字
会話率:61%
剣聖の荷物持ちだった俺は、彼の引退を機にパーティを外れ独立することになった。
これを機に俺は「虹のかかる土地」に自分の新たな故郷を作ることを目標とすることに。
「荷物持ち」としての固有能力「ドールハウス」を使い、物の体積を大きくしたり
小さくしたりして行商を行っていた俺だったが、炎竜に村が襲われていることを目の当たりにする。
なんなく炎竜を撃退したのはよかったが、村民は薬師の少女ただ一人で、村も焼かれてる上に元々廃れていてボロボロだった。しかし、この廃村こそが「虹のかかる土地」だったのだ!
俺はこの場所を理想の土地「アガルタ」と名付け、街作りを始めることに決める。
街を作るにはいろんな人材が必要だ。行商をしつつ、大工、鍛冶屋、服屋、彫刻家などなどを世界中からスカウトしていくことに。
小人の大工が作った家…大きくすればその精密さは超一級品!
巨人の鍛冶屋がこしらえた石のオノも小さくすれば鉄より硬く!
多種多様な種族が住むアガルタは急速に発展していくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 10:27:08
51391文字
会話率:46%
異能騎士育成学校という学校に補欠入学を果たした主人公。そこで異能検査というものを行い、判明した彼の異能は『|仲間召喚《サモン・パーティー》』という完全に「召喚魔法でええやん」案件の異能だった。
紆余曲折あった彼は学校から退学を言い渡され、
隣町の定食屋でぼっち飯をキメる事になる。
周囲からぼっちぼっち言われ続けた彼は「友達くらいいるしぃ!!」の精神で異能を発動させた。
そして出てきたのはかつて世界を救ったという勇者一行で、主人公に対して「あなたの前世は世界を救った勇者である」と言い渡す。自分と冒険する気満々の最強パーティーを手にした主人公。しかし彼は勇者一行の言葉を「妄想乙」と切り捨てる。
そんな彼の世界救済RTAが、意図せず幕を上げた。
※この作品はハーメルン様でも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 18:37:56
8124文字
会話率:57%
鍛冶職人が武器を作り、提供する……なんてことはもう古い時代。
現代のパーティーには武具生成を役所とするクリエイターという存在があった。
アレンはそんなクリエイターの一人であり、彼もまたとある零細パーティーに属していた。
しかしアレンはパーテ
ィーリーダーのテリーに理不尽なまでの要望を突きつけられる日常を送っていた。
本当は彼の適性に合った武器を提供していたというのに……
そんな中、アレンの元に二人の少女が歩み寄ってくる。アレンは少女たちにパーティーへのスカウトを受けることになるが、後にその二人がとんでもない存在だったということを知る。
後日、アレンはテリーの裁量でパーティーから追い出されてしまう。
だが彼はクビを宣告されても何とも思わなかった。
むしろ、彼にとってはこの上なく嬉しいことだった。
これは万能クリエイター(本人は自覚無し)が最高の仲間と紡ぐ冒険の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 19:03:40
16696文字
会話率:37%