異世界に迷い込んでしまった女の、涙あり笑いありの痛快ドタバタコメディ。
本当は泣き所も笑どころもないです、ごめんなさい
最終更新:2014-03-23 23:21:34
6925文字
会話率:17%
安部公房さんの赤い繭に触発された奴です(パ、パクリちゃうわ)。美術館の夢。タイトル通りです。
最終更新:2013-06-25 22:56:49
1097文字
会話率:2%
一人称練習のために書いたシュールレアリスム系純文学?
哲学と思想を織り交ぜつつ、ある『道』を少年が歩く小説です。
一人の少年が道を歩き、忘れ、思い出して、後悔するだけのお話だと思います。歩いても取り返せないものはある。ちょっと不思議なテンポ
の話。もしよろしければ暇つぶしにでもどうぞ。(シュールというより電波かもしれないですけどね)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 13:35:55
12418文字
会話率:15%
ぐらうるるぅは美しくて醜いです。
まちの人は彼をしばしば畏れ、敬い、貶めます。
彼に話しかけてくれる人はただの一人もいません。
そんな彼に黒猫が話し掛けます。
「旅に出ないか?」
最終更新:2010-05-22 20:29:08
812文字
会話率:38%
僕の電柱と日食をめぐる妄想です。
よろしくお願いします
最終更新:2009-12-05 16:27:41
830文字
会話率:0%
彼と付き合ってみたい。そんな漠然とした衝動にかられた私。別に彼のことを好きなわけでも何でもないのいに何故そう思ったのだろう。そして彼は何故そんないい加減な私に付き合ってくれるのだろう。『好き』という感情がいまいちわからない現実的主義者の私と
それにふりまわされる彼との話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-21 09:42:52
22334文字
会話率:50%
向こうに、大切なモノがあった。
最終更新:2007-08-28 19:03:42
2665文字
会話率:9%
題名を見ずに読んだ方が楽しめるかもしれません。
最終更新:2007-08-05 21:12:31
2230文字
会話率:22%
…………………押さないと始まらない…………………
最終更新:2007-08-02 22:31:43
1482文字
会話率:15%