SS広場 学園
体育祭の時期、千種隼人はなんとなく張り切る。しかし高校に上がった今年、いつもとは違う周囲に気がふさいでいた。
拙作「ちぐはぐな二人」の主人公達が初めてまともに会話をしたお話です。
昼下がり。音楽室。指を絡め合う、二人の少女――。
NotR18企画(http://revolution.twinstar.jp/NotR18/)に投稿した作品です。
えろいようで、えろくない、健全な全年齢向けのおはなし。
小学校時代のいじめ克服体験が元ネタ。
fc2小説、ブログにも同内容up
高校生活を適当に過ごそうとしていた谷崎一義。 しかし、坂本と名乗る先輩に目をつけられてしまった。 坂本は目をつけた新入生4人を集めてこう質問をした。「お前ら1億円で高校生活の二年間を売らねえか?」 同作品を「のべぷろ」にて掲載しております。 続きはそちらで是非どうぞ。
前世で“お兄ちゃん”に、愛ゆえに殺され乙女ゲーに転生した私・菱川あかり。
そしてなぜか“お兄ちゃん”も幼なじみとして一緒にこっちにやってきた!
やばい、これは死亡フラグ立ったわ。
そんなわけで、ヒロインという手を使い 誰かに愛され守られようとするが……
どうしたら、KYじゃないまま私らしくなれますか?
作者自身所属の文芸部部誌に掲載したものの転載です。
ラ○にも投稿してます。
ある日、教室へ忘れ物をしたあたしは、クラスメイト(?)の告白シーンを覗いてしまう。でも、そこに待っていたのは意外な結末だった。
ちょっぴり甘酸っぱい現代ファンタジー。
教室の真ん中短編。 花火があったのでそれに合わせて書かせていただきました。自由気ままに書いたのであんまりこれといったあらすじはありません。長編「教室の真ん中」をご覧の方は、ぜひ。
*自サイト「フラウゆどうふのギャグと私。」より転載*
WTRPG・エリュシオンの自キャラを用いた短編小説になります。
兄弟子ラグナ・グラウシード(ja3538)からの殺意を一身に受け。
それでも、エルレーン・バルハザード(ja0889)は、亡き女師匠の託した思いを胸に突き進む。
…その方法は、だいぶまずいようだけど。
これは、一人の偉大な異能者による滅びの物語である。
世界にはどこにだって不思議なことはあるのでしょうか。まだ僕は学校の以外の社会を知らないからかも知れませんが、それでも変わってると思っていることがあるんです。
それは…。
「やあ、おはよう元気かい小松くん」
甲高い子供独特の声で僕は背後から声をかけられました。
「はい、おはようございます先生」
そう言い僕が振り返ると、僕の腰ぐらい辺りに顔がある子供が余った袖を振ってます。
そう…コレが僕の不思議に思っている通称『子供先生』なのです。
高校入学の日。仲の良かった猫が死んだ。僕はその猫を連れて猫の一番好きだった場所に埋めてあげようと小高い丘にある桜の木の下までゆく―。閉鎖的な僕と不思議な先輩の話。
普通の高校に、転校生が。
あまりに素敵な女の子に、学校が一気に彼女を信望する。
その様子を一歩はなれた場所で見ていた、クラスでも目立たない『その他女子』が彼女を観察しているお話。
夏の暑い日に水を見ると決まって思い出す、アンビバレントな思い出話です。
校則の厳しい小学校で、ある生徒が花瓶を割ってしまう。
その結末やいかに!
吉田はいやな奴である。
真面目な私が吉田に対して思うことはそれだけである。
伝説の桜の木の火事の複線ストーリーです15日終戦記念日にて加筆
冷たく見られる寂しがりな高校生の話。
短編・草稿なので書きません
見た目は普通で普通の学校生活…だけど?
シリーズ最強の男(笑)薫ちゃんとお茶会の萌え担当真琴ちゃんの対戦。あれ?気がつくと前回と前々回の登場人物だよ?(笑)そして現実世界ではすごい時間が経過しているよ?ともかく、三者三様いろいろなものを守ろうとしている話です。
幼馴染み男子と部活の同期の男子に振り回される女子高生の学校生活。なんだか賑やかですって感じの青春(?)ストーリー。
※魔法のiらんどにて重複投稿しています。(「Lien stories ~短編集~」に収録)
食パンをくわえて走っている時に、曲がり角でぶつかった相手と恋に落ちる。その伝説を信じて、あたしは食パンをくわえて走り続ける。
高校二年生になった俺は最近違和感を感じる。
最近、男子より女子と話をしているし、自分の周りに女子が多い
しかも、最近やたら視線を感じる。
これが、モテ期というものなのか?。
いったい俺はどうなるんだかな。
本当は保護の仕方を知りませんのでかなりでたらめです。すみません。
大人はいつでも子供の味方ですからね。
どこにでも逃げ道はあるよ。耐えないで。
今回は校内ではなく外に飛び出してみました。
いつもと違って外部の人たちとカッコよく
レンジャーモノに(笑)誠ちゃん何色でしょうね?
pixivにて誠史郎シリーズ掲載してます。
徹底的な悪魔とヒトの格差社会、
そんななか、1人の少年が転校してくる⁈
しかもその少年は7魔王の候補⁈
そんな少年を中心とした学園を見守る主人公のお話。
※主人公はそんな少年の事じゃ在りません
何故か、ある不良少年ばかりを踏んづけてしまう、注意力散漫な女の子のお話。
サンタって臓物ぶちまけるらしいよ
退屈な毎日。友達関係に悩む加奈。そんなある日、理科実験室でその人と出会った。退屈な毎日が変わり始める。
僕の通っている学園では、さながら逆ハーレムが出来ていた。彼女が誰を選ぼうと僕には関係がない。僕には、彼女がいればそれだけで平和なのだから。
三題噺というやつです。お題は「準備」「応援」「ボランティア」。あと一歩の場面に挑み戦うというのはなかなか勇気がいるものでして。
ある日、いつものように生徒会室に行ったら副会長に猫耳と尻尾が生えていた。どうやら自分だけにしか見えていないようなので無視しようとするが、表情のあまり変わらない副会長の意思を反映している耳と尻尾がどうしても気になって……
そんなほのぼのした短い話です。
双子の兄太一「俺は浦島太一。俺の双子の妹の頭の中はスイーツでお花畑だった。いや、違うんだ。クラスの中で俺だけが正常なのだ。絶対そんなお話」
双子の妹彩「ヘンタイで理解されないおにーちゃんのお話★」
太一「話をねじ曲げるなぁ!!」
彩「えへっ★」
なんだかんだでバレンタインネタ。相変わらずバトってます
クリスマス。たぷ友好会でもパーティが開かれる。その日は拓也と、弟、哲哉にとって幸せな日となる。
幼少時、ある組織に攫われ、殺人機械として徹底的な教育を受けた主人公、夜向 明助。
時は経ち、組織も崩壊し、高校生活を謳歌していたが、明助を助けた警視庁特殊公安課<黒組>は彼の特殊な能力を利用し、巷を騒がす怪奇事件や異常犯罪を未然に防ぐべく、番犬として闇夜に解き放っていた。
そんな折、クラスメイトが麻薬の売人をしているという情報が明助の耳に入る……。
狐の神様が人の世で頑張って過ごす話
ネット囲碁での対戦。そして敗北。アイツは本当に強いやつだ。そのあたしを負かしたやつが、こんなやつのはずはない!※この作品は、mixiとpixivと魔法のiらんど、へ重複投稿しています。
ESSの新歓コンパで英単語しりとりに負けた恭平に、先輩が下した恐怖の罰ゲームとその翌朝の一コマ。
「人は、一人では生きていけない。だからこそ、一人ぼっちになってしまった君を、僕は可哀想だと思ったんだ。」
昼休みの美術室で、青年はお人好しな少女を見つけた。――日常の、些細な一コマを描いた物語。
私と先生は生徒と教師、それだけ
高校生になった主人公が中学時代の記憶を振り返る話。
この世には『魔法』と『超能力』がある。地球上の人類70億人の内、65億人はどちらかの才能に目覚めている。そして、この日本で最大の高校『魔能力学園』この高校は生徒の八割がどちらかを使える、という超エリート高校だ。
だが、その高校に居る二割は『魔法』の才能も『超能力』の才能もない者だ。岸島逢徒<きしじまあいと>はその二割の内の一人。
と、言って逢徒は何の能力も無いわけでは無い。逢徒の才能とは、右手で触れた才能を10分間だけコピーして使える、という能力だった。
願いは祈りを生み、祈りは希望を生み、希望は明日への活力を生む。二番煎じ万歳です。
これは“名もないモブ(←乙女ゲー)に転生したヒロイン(←漫画)に転生した私(←現在)”の入学前日の呟き。大変ややこしく、混乱しています。私が。
名前も知らない彼女を、名前も知らない奴の描いた絵の横に。――『屋上療法』のちょっとした後日談。
転校を控えたヒカルは放課後の教室で友人である『キミ』との思い出話に花を咲かせる。
放課後にだけ現れる『キミ』の正体。
ヒカルが最後に『キミ』にどうしても聞きたかったこと。
『キミ』がヒカルに贈る言葉。
切なくも前向きなお別れのお話し。
※続編である『輝のいた教室』投稿しました。
※カクヨムとの重複投稿になります。
マイナンバー制の施行された社会の異能バトル。
俺と森と来人とてんは大学生活を楽しもうとしていた。リゾートホテルに泊まりプールで遊ぶ。そんな楽しい時間を災害がむちゃくちゃにした。治安も悪くなり、4人は混乱にまきこまれていく。
※注意事項※
これは衝動的に書いたものの為、ぐだぐだな話となっておりますのでお気をつけください。
かつて前世で勇者として異世界召喚をされた記憶を持つ少女がいた。かつての自分がいる時代に生まれ変わった少女はそれゆえに苦しむ……。迫り来る黒歴史!襲い掛かる脳筋!にじり寄る男ども!これはある一人の少女の受難の物語である。
鈴蘭男子高等学校、別名カラスの学校に、転校してくる一人の美少女久遠刹那。だが、彼女はただの少女ではなかった。代々周防の町を守り続ける一族久遠家。その久遠家の血を継ぐ一人の美少女久遠刹那はサムライガール。そして鈴蘭高校で、どこにでもいる一人の少年、小田直弥と運命の出会いをすることに
夏の日に訪れた悲劇。
心のキズはなかなか癒えない。
そんな青年の過去のお話。
異世界(魔術師)→現代(異能が存在する世界)
わたしより出席番号がひとつだけ少ない吉川景。根暗で空気な彼にはひとつだけの得意分野があった。わたしの知った彼の拙い自己表現とは?
前世♀で今♂な記憶持ち脇役で精神年齢が還暦過ぎた主人公が転生したのは乙女ゲーの世界の世界だった。ヒロインがヤンデレストーカー化したから攻略対象のいとこから助けてと言われてからどうにかし、平和な日常を過ごしていたら新たなヒロイン?がやって来て…。
中身婆さん見た目男子高校生な主人公のちょっとした話。
※『ヒロインが病んだからどうにかしてくれって頼まれたけど、あ、ゴメン。あれは無理だわ。』続編
白川兄弟の家族の思い出作りとして、ゲームセンターに行く話しです。
「双倭学園」のシリーズです。前作までをお読みの方にしか分からない内容になっておりますので、ご了承ください。
主人公・早木卓郎(はやき たくろう)は部活に励む高校二年生。
所属しているのは『帰宅部』である。
果てしなく続く帰宅道を探求する卓郎達の前に、ある日謎の挑戦者が現れる。
仲間の期待を一身に背負い、小太りの挑戦者・小森大奥(こもり おおく)と帰宅勝負を始めるが―――
合格発表の日に自分の数字を見つける話。お題話。
懇談会にて発表。
これは、平凡な高校生のさくらを取り巻く普通ではない友人たちとの青春の日々である。
この話は、いじめということを題としいろいろな本を組み合わせて書いてみました。初めての作品なので少しギクシャクしてると思うけど、ぜひ読んでみてください。!!!
和泉高等学校3年生の百花は夜のバイトをしている。
それは生活費を稼ぐためだ。
ある日、飲みすぎて前後不覚になった百花。
目覚めると知らない部屋にいて…!
助けてもらった先生に百花はお願いをする。
それは百花がずっと叶えたいと思っていたことだった。
半身のようであり幼馴染の毎日の一時。今回は高校編へ突入!色々不思議な短編小説、幼馴染の一時第三弾。
高校2年生の木田裕也は勉強不得手。教師、学校には不従順の問題児。そんな彼は今日もテストの赤点を担任である小川に厳しく指導されていた。小川の言葉をあしらうように職員室を後にした木田だったが、ふとしたきっかけで、クラス一の優等生手島裕子に「数学の才能があるかも」と暗示をかけられ、数学の追試に本気で臨むことに。そんな木田がテスト勉強の果て手に入れる結果とは?爽やかな青春ストーリー。
恵まれた優等生の『僕』とがり勉の『彼女』の話が手を繋ぐだけの話です。
遠藤 達也は突如ステータスが見えるようになる。
その力でクラスメイトの秘密を知ってしまう。
短編作品です。
過度な期待はしないでください。
犬猿の仲の生徒会長と風紀委員長のお話。
いつもの朝と同じ朝がくるはずだった。
でも、その日の朝は少しだけ、二つの意味で変わっていた。
pixivに投稿済み↓
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=274026
始まりはいつも春。
乙女ゲームに最初から存在していた少女がヒロインの少女の望みのために「悪女」と呼ばれてから終わるまでの話。
※暗い とにかく暗い 短編
ひとつの卒業を描いたお話。
入学式から、半月が過ぎた。
日差しはだいぶ暖かくなってきたし、生徒も緊張が解けて、仲良しグループなんかが出来上がっている頃である。
だというのに、おれときたら、いつもひとりっきりの昼食タイムである。
やばい。
何がやばいって、おれのトモダチの話である。
両コブシをかたく握りしめてくれ━━立っている指は何本だ?
そう、それがおれの友人の人数である。
どうしてこうなった。
読み切りです。
梅雨に先駆けて投稿してみました
クラスの中心円軌道に乗れなかった人たちの話
「えー、では皆さん。夏休み、楽しんでくださいね」
「楽しめないっすよ先生!! この課題の多さ、なんですかこれ!?全部合わせたらハレー・ボッタ―くらいありますよ!?」
「先生、今日が誕生日だからね。皆にプレゼントさ!」
「じゃぁ僕からのプレゼントでこの課題あげますよっ」
「ありがとう。お返しに、読書感想文をもう一つくれてやろう。ただし、絵本は無しだ」
「な、なんだって!?」
そう宣告されてしまった、相羽はどうするのか!?
ほぼあり得ない高校生の青春(?)を書いた短編学園スト
ーリー!折りたたむ>>続きをよむあたしの兄は、厳ついヤンキーだ。
小さい頃からあたしの面倒を見てきてくれた兄の将来を、あたしは割と真面目に心配している。
そんな兄ちゃんの現状。
間違って女子校に入学してしまった男 及川 僚
彼はある日、背中に白い翼の生えた美少年。天使と出会う
その天使は天界の神と呼ばれる
ゼウスの息子であった
しがない高校3年生の冴木流は、いつものように日常を過ごしていた。しかし突然の火事、明らかになる過去の過ち、そして流は何を願うのか。
短編小説カレンダー第二段 五月。
中学生になって一ヶ月が過ぎた頃…なんだか、うん、やる気がしね~。
なんか行かなくても俺なりに青春を謳歌してるしねww
…引きこもりだけど、さ(笑)
なのに そんな俺の生活を邪魔しに来るアイツ!!
諸悪の根源のくせに えらそうに言いやがって!!
あんまりゴチャゴチャ言うと、俺も本気出すよ?
※外部にて同名義で運営しているサイト作品の転載です。※
語られる俺の恐怖体験。
それはとある人物に目を付けられたことだった。
※外部にて同名義で運営しているサイト作品の転載です。※
副会長の中山大和(なかやまやまと)は風紀委員長の上総倖(かずささち)に毎日提出書類について小言を受けている。ただ耐えていたのを改めることにしたのだが…。
訪れた母校で見たモノは……イトコから聞いていた通りの光景でした。
ほんとにショボい嫌がらせ
毎日はいつだって、くだらない。けど、何気なく覚えている、大切な日々。
自分のあの頃を思い返しながら、なんとなく書いてみたものです。
成績優秀で運動神経抜群、多少引っ込み思案だけれども優しい心根の少年。なのに太りやすい体質のせいで散々な学校生活を送るハメに。それでも健気に学校に通い続け努力を続けるのは、ひとえに昔から想い続ける少女の為だった。ある日、少年は想い人である少女に呼び出されて――。あべこべ物でありますが、その要素は薄いです。
何でもないものから見た“持つ者”。
※この作品は、文房群様の「空想学園シリーズ」の二次創作になります。
第十一回突発衝動企画作品です。
卒業式の予行演習。
大きな声で送辞を述べる。たったそれだけの事がこんなにも背筋を真っ直ぐにさせるなんて。
朝、曲がり角でどちかがパンをくわえてる状態でぶつかる確率と言うのは0.000000009%だそうです。(美男美女かどうかは考慮しないものとする)
そんな運命的な出会いを果たしてこの物語の主人公【一条ちさと】は出来るのでしょうか。
もし出来たとしたら、それは偶然ではないのかもしれませんね。
運命の相手と言うものは案外近くにいるものなのです。
ボクシングに、コイバナは関係ない。もちろん就職のことも、頭の良さも。
そんな一本気な玉城にどうしてもスパーリングで勝てない人生の勝ち組・松田は、玉城を心理的に揺さぶろうと悪戦苦闘するが……。
大会を間近に控えた剣道部の稽古中、俺は集中力の欠片もなくすっかり腑抜けていた。以前は剣道に並々ならぬ情熱を注いでいた俺だったが、“ある日”を境にどうにも稽古に身が入らず――
妄想学園にいる一組の恋人たちのお話。
☆妄想学園は本日23時まで、一時間一話ずつ公開中☆
憧れの先輩から受験勉強用の問題集を引き継ぐお話
平凡が特徴の高校生、御陵俊也は、自作の小説を書くことだけが唯一の生き甲斐だった。
でもある日クラスメイトがその話題まで踏み込んできて…?
連載『からふるわーるど』の外伝的な話です。これを読んだら本編のからふるわーるども読んでいただけると嬉しいです。
青春のスターターピストルは鳴らされた。こびとから始まり、シャー芯から動き出す。これが僕らの全力疾走。……いいえ、スキップです。
PC☆レボリューションに登場するキャラクターの番外イベントです。今回はカラオケに行きます。
頼りない兄と頼りたい妹の話。
掃除を真面目にすることを馬鹿にする男子が増える中学時代。
しかし、この中学の二年生は違う。率先して真面目にこなし、それでも満足せず、ダメだしすらする。彼らがそこまでする目的は……。
傍から見るとお馬鹿なことに夢中になる男子中学生たちのお話。
暑い日に校庭で運動するというのはおかしいので、思い切って……
私には今、好きな人がいる。好きというかかなり大好きな。
けれどその先輩はもうじき卒業しちゃう・・・告白したいけどなかなか踏ん切りがつかないまま卒業式当日・・・。
男子中学生の日常系脱力学園コメディ。一話が短すぎるショート集です。
少女が目覚めるとそこは見知らぬ土地だった。聞き覚えのない学園名に、見覚えのない学生服。唯一の救いは混乱しているのは自分だけではないようだが―― 「元の世界に戻りたければこの学園内で勝ち抜け」戦闘は避けたいが仕方がない。少女は深い息を漏らし、構える。ワンシーンのみ※サイトにも載せてます
授業中。賑やかな教室。ひたすら手を動かす僕。そんななか、復讐者がやってくる。
半身のようであり幼馴染の毎日の一時。高校一年の夏休みへ突入!色々不思議な短編小説、第四弾。
主人公・伊鞠は男子校では厄介すぎる特殊なアレルギーを持っていた。その厄介で特殊なアレルギーとは…?
※一応BLですがBL色は、ほぼ皆無です。脇役主人公の学園コメディ話になります。(アンチ王道主人公が出ています。)
※外国語へ翻訳、転載のお申し出は、お断りしています。
ある学園の映画部にはずば抜けた天才たちが何人もいる
しかしそんな部活にただの凡人である男子生徒はいきなり映画部の監督に指名されてしまう
なぜならそこは天才児もとい問題児の集まりとしても有名だからであった
最上 由緒の弓が壊された………。理由も分からず、怒鳴り散らされた末の凶行だったらしい。
大切な後輩のため、1人の少女が立ち上がる。
*憤りシリーズの番外編!!
大切な友達に本当に思われているか心配になってしまったセラは、ある方法で友達にそれを聞こうとする。
しかし、間違って大変なことになってしまい――――。
悲しい友情物語。
ヘイシロウがシンヤと歩いていると、突然二ヶ月後に引っ越すことを告げられる。それをたまたま聞いたアユミとスイコは、あまりの急な出来事に愕然とするが……
良くも悪くも普通な生活を送っていた唯加。彼女の隣の席は空席となっている。理由はクラス内のイジメ。助けなきゃ、そういう思いはあるものの実際の唯加の行動は───。よくある「イジメ」を元に書いてみました。
楽器はまったく初めての主人公。高校の吹奏楽部に入りましたが、特訓するはめに
「クールっ」シリーズの、文化祭最終日編です!読まれた事の無い方は、「クールっ!」から読まれる事をオススメします。
「人魚が人間になれるなら、あたしも魚になれるよね」
晴れた日の夏休み、青いプールの真ん中でそう呟いた及川澪。彼女の幼馴染で、秘かに恋心を抱く一之瀬涼太は一体何と答えるのか。
前世♀で今♂な記憶持ち脇役で精神年齢が還暦過ぎた主人公が転生したのは乙女ゲーの世界の世界だった。新たなヒロインが攻略者(既婚者)のストーカーしたり家に押し掛けたりと、散々な去年だったが、今年は素晴らしい新年が来たと思ったのに…。
中身婆さん見た目男子高校生な主人公のちょっとした最終回。
※『ヒロインが病んだからってなんやかんやあったのにまた面倒な奴がきたから、あ、もうスルーで。』続編。
ヒロインが残念過ぎるシリーズこれにて完結。
七夕の日、芸能人であるオレたちは事件に巻き込まれる。
学校に閉じ込められたオレたちは・・・
正式に部誌に載せた初めての作品です。
今となっては拙く恥ずかしいですが載せておこうと思います
H24,6月号掲載
イケメンで学業優秀の「清空茜音」は女の子にはモテモテ、何一つ不自由のない学園生活を送っている。そんな彼にも苦手なイベントがあった。それは茜音を巡って女の子達が、文字通り「争奪戦」を繰り広げる「バレンタイン・デー」だった。「厄介だな」。そう呟く彼をよそに今年もバレンタイン・デーがやってくる。学園ちょいホラー。
「クールっ!」「クールっ?」の続編です。
ある日の昼休み、昼食中に突然かけられた生徒会招集の放送に呼ばれて馳せ参じた『僕』のお話。その恐るべき事件の全容とは……
私立雨ノ川学園高校文化部の末端、マイナーゲーム研究会でのある出来事。
高校生佐久間遼太郎は期末テストの勉強をしに図書館へ来ていた。しばらくすると前々からいけ好かないと感じていたクラスメートの女の子が来て――。
軽いいじめを受けている少年との会話。
生まれてきた人それぞれが自分の前世の記憶を持った魔法世界
動物、虫、妖怪、妖精、神、もしくは前世でも人であったかもしれない。
この物語は前世が原因でイジメられてしまった女の子の出会いの物語です。
こんなもんだろ
が口癖だった高1の俺
こんなんで良いのか?
ーー憧れがある
だが俺には届かない
後悔もある
だが気づかないふりをする
2年生になっても変わんねえのかな。
1人の高校生のお話し。
どこにでもいる少年のお話し。
乙女ゲームに転生した姫華は悪役だった。──「いじめいくない」──ヒロインとだって仲良くしたいもん。恋愛?……まあいずれ?
※※※※※※この短編と『悪役ってなんだっけ』を纏めまして、連載として掲載していきたいと思います※※※※※
学園もの短編、野球部もの。
高校最後の夏、一回戦で強豪校と当たった弱小校、善戦むなしく敗れる直前。本気でやってきたわけじゃない、それでも悔しい、そんな彼らに最後に起きた、確かなワンプレー。
※重複投稿はありません。発刊済み個人誌(短編集、頒布終了済み)「トーヨコふぁんたじあん」に収録しています。
大渡さんの机に、御花と嫌がらせの手紙が置かれてしまった。犯人は誰だ?正義感に燃える先生の調査が始まる。一方、生徒の景山はそんなクラスの様子に目をくれず自分の世界に入っている。
職業訓練校通称”ショックン”に通う生徒、野山とマッチの昼休みの会話の一部。
(AH!SHOCK'N'ROLL PARADISE!の短編版です。)
アイドル瀬戸綾乃の誕生日をお祝いすることになりました。実はこの日には水瀬にとっても特別な日で……。
この短編=(実体験+妄想+暇潰し)÷物理法則
先生から少女が呼びだされるが……(あらすじ書くの下手だな自分)
私達くらいの年の曖昧さは、私達の世界を成り立たせているんです
※外部にて同名義で運営しているサイト作品の転載です。※
道明伊佐(どうみょういさ)は仲が良いと思っていた友達、白鳥道明(しらとりみちあき)にある日「君が僕の友達だって?あはっ、笑えちゃうね」と言われてしまう。
自分から悪役になった少年と、少年を悪役でい続けさせようとする少年の話。
受験を控えたある高校生の、いつもの通学電車での出来事。退屈な勉強だけの毎日が、一つの出会いから少しだけ変わっていく。
根暗な僕と、共感覚という特殊な能力を持つ天才少女。
そんな二人の昼休憩の光景。
『バッドエンディングからはじめましょう』(http://ncode.syosetu.com/n8766ca/)の続編的なモノ。
現実世界では叶わなかったんですけど、いじめを乗り切って教室に戻りたいという事実に基づくリクエストによるものでした。でも満足していただいたのが私にとっても救いです。数人の理解者に恵まれ彼女は自分の道を見つけていくことでしょう。
pixivで桜井誠史郎はシリーズ化をしています。
先にあちらにアップしてからこちらに転載しています。
心機一転した新しい恋愛の1ページ。
その予告です。
とある高校の小さな図書室。そこには一人の少女の思いつきで集まった五人の生徒が、いつもと変わらないまったりした放課後を過ごしていた――だが、少女が放った一言により、壮絶な戦いの火ぶたが切って落とされるのだった……(FC2小説より転載・修正)
学校には王子がいる。同じ学年で同じクラスで席も隣・・私、王子にまったく興味ないんで!私は平穏に学校生活を送りたいだけなんです!!だから睨まないでください!!!
王子のシャーペン?知るか!これは駅前の本屋の文具コーナーで買ったんだい!!
相互ユーザー・譜楽士さんの小説「忍び奥手の雪使い」の二次創作作品です。
ご本人から許可を頂き、制作しました。
見た目は優雅なフルートは、結構体力使います
学園の生徒会長や一部の役員が溺愛する少女がいじめられていると訴え出た。
容疑者は会長の婚約者。
会長は婚約者を断罪しようとするが、それに待ったをかけたのは生徒会書記双子の片割れだった。
流行の婚約破棄物です。
あああああああああああああい
神崎浩平は剣道部顧問・鳴神あさぎから呼び出しを受ける。その内容は真剣による立ち会いだった。
自分で乙女ゲームを攻略していると思っていた転生ヒロインは、転生者なサポートキャラの掌で踊っているだけだった。
それは些細なこと。
本当に、些細なことだった。
些細なことをきっかけに、私のなかに眠るものが目を覚ましてしまった。
男子高校生が馬鹿な事に青春を尽くすだけの話です!初めての作品、つまりヴァージン作なので、至らない事が多々あると思います。
出来る限りの事でなくしてはいきたいと思っております!
これからどうか宜しくお願いします。
平凡な女子高校生は、窓際の一番後ろの席に授業中にしか現れない彼が気になっていた。なぜならどうやら彼の存在は自分しか気づいてないようだったからである。そんな彼との短いようで長いような日々。
(pixiv企画のために書いた作品ですがこちらに重複投稿させて頂きます)
ある6月の土曜日の、11時頃の会話。
卒業シーズンだなぁ、と思い、つい。
ふわっとした妄想から誕生した、先輩大好きっこのお話です。
面倒臭がりな少年と、バレンタインにモテモテな幼馴染みのお話。
騒がしい休み時間、教室の隅っこから柚子は本の世界へと逃げ出す。誰にも気づかれていないはずだったのにその日は少し様子が違った。ぺらり、と別の入り口からその世界に入りこんできた。それはクラスで一番お調子者の男子で―― *サイトからの転載です。
人が異能に目覚めて、700年。
武器(デバイス)と呼ばれる能力制御装置を使うことで、
能力(スキル)はようやく体系化された。
しかし、異能を自由に使う事が出来るのは選ばれたものだけ。
強力な異能を持つものは学園へと入学することで、武器(デバイス)を与えられ、その力からの使い方を学ぶことで、能力(スキル)を自由に使う事が出来る。
国立第三能力学園高等部。
ここには、一人の問題児が通っていた。
神崎尚人はどこにでもいる平凡な高校一年生。
霊感なんかこれっぽちもないし、幽霊なんか1センチたりとも見たことはない。むしろ、そんな非現実的なものに遭遇したいという好奇心は1ミリも持ち合わせていない。しかし、そんな尚人が選んだ部活は『オカルト研究部』
名もなきボクの物語。
あなたの友人が突然、なくなったらどうしますか?
俺が寝転がる学校の屋上に、毎日アイツはやってくる。ポカポカした昼下がりの話――。
ジルべスタン公爵家長女メアリーは、国内に名を轟かせる才媛であり第1王子の正妃候補筆頭。誰もに認められていたが、第1王子との仲だけは周囲にもわかるほど冷え切っていた。そんな折、魔法学院高等部に進学すると双子の妹シャーリーが入学してきた。第1王子とその側近達は瞬く間に夢中になり、生徒会役員である責務を放り出す始末。それらを冷静に見据えながら、メアリーは待った。3年もの長い間、この時を。―――卒業式、という晴れの舞台を。
昔、人はあらゆる現象におびえていた。
草木の揺れる音、雫の落ちる音、陰・・・ある時、そんなありとあらゆる恐怖を絵に描いた物達がいた
人は絵によってあらゆる現象の姿が見えるようになり恐れなくなりいつしか人から忘れられていった。彼らを人は妖怪と呼んだ。
卒業式の話。
未来に踏み出す、きっかけは卒業
泣き声が聞こえたから。重複投稿作品です。
|手塚花姫《てづかはなひめ》と|清水子虎《しみずことら》の日常劇。
喜劇とか悲劇とか、そんな感じ。
男子高校生の恭二が幼馴染みである「王子」の相談を受けるお話。
8月1日ということで「おっぱい」「801」の要素を少し入れてます。
一言で言うと、ギャルゲーの攻略キャラと乙女ゲーの攻略キャラの進学先が入れ替わってしまった物語です。本作は文化祭に出そうと思って執筆した作品のプロローグ部分です。
俺のように人生が狂わないよう、友だちを作ろう......な。
「闇に堕ちてしまった人でも、光の中に行けると思う?」
そう言った翔と、それを聞いた湊。
翔は、いったい今、どこで何をしようとしているのか―――
夕陽が沈んだ時、すべては終わる。
日常物語の息抜きとして適当に作ったものです。
クオリティはかなり低くなっていますが、時間がある方は読んで頂けたら嬉しいです。
友葉学園ですー。何作目か分かんないです。
今回は放送部をテーマにさせてもらいました。
最近本を読むようになり初めて書いてみました。
恋愛にかける純情な女の子を出来るだけストレート表現しました。
女の子って、結構こんな感じ気がします◎
高校生ヤンキー!やる気なくてすいませんな主人公が高校生活をつまづきながらもおくる、そんなお話。
読み切り版なので10分、時間をさいていただければスッキリ楽しめます!
ではでは。
高校3年、サッカー部の僕は最後の大会へ臨んでいた。点差は2点。時間はもうない。足もつってきた。そんなところへ一人の控え選手が交代して入った。
ポケクリにて掲載していたもの。
九月一日。転入した学校は、ちょっとズレた奴ばかり…
誰もが惚れる美貌の持ち主である式部香子は大学の入学式の放課後、天使と出会う。宮本栞と式部香子との出会いから天使の秘密までを描いた学園ストーリー。
お昼の何気ないお話。
『なんでも同好会』に所属する、高彦、春樹、翔太の三人が繰り広げるハチャメチャコメディ。この青空の下、『なんでも同好会』は今日も元気に活動中です。
とある田舎の学校に引っ越してきた少年の体験。寒い冬の教室の窓辺に、一人の髪のとても長い少年がおりました。初めて見た時はチョット不気味で怖かったけど、ふと見せた少年の弱々しげな瞳。はたして彼は……?
ただの幼馴染の話です。
今日、初めて話した彼女の人となりは意外性に溢れていた。
良くも悪くもだけど。
私は乙女ゲームの世界に悪役として転生した。
そして気付けば、悪役を極めていた。
一般的な甲子園の試合を頑張って書きました。
山小屋にいた少女その正体は……
目を開けると白い部屋に居た少年。
彼は運命を変えることが出来るかな?
僕は恋をした。誰にも言えない恋。
負け犬の彼女と勝ち組彼。その真実は?
※自サイト「SPOT.G.P」より転載
茜色に染まる小さな公園。そこでツバサとタスクはジャングルジムの上に、互いに背を向けて座っていた。片方は遥か彼方の夕陽を見つめ、片方は目の前の自身とジャングルジムと、もう片方の影を見つめて。互いに今日、失恋してしまった彼らはなにを思う?※※※※『練習シリーズ』第二作目。内容は前作と一切関係ありません。
地味面の俺がチャラ男のために
空気を感じるという力をつかい、物語を解決させる!!
っていうほどでもないけどそんな感じの物語
主人公が好きな女子とのフラグを立てるべく、入念に計画を練って挑むが予想外のトラブルが起きてしまい………
(重複投稿)
[連載小説「卒業」の補完。「卒業」読後にお楽しみください]
人魚姫は陸に上がって、幸せで暖かいものを得ました。そして、大切なものを見つけました。これはそういう話。
いつもの通り、いつもの日常。
でもそれは、私の行動とある人の介入でもろく崩れていってしまった。
乙女ゲーム〜弟の制裁編〜の続きのお話です。
あらすじ
乙女ゲームっと勘違いした女の暴走で、皇太子、先生、騎士とハーレムの仲間入りになっていく中。
騎士の婚約者になるはずだった女の子の涙で一人の少年が今、たちあがる。
そんなお話が、解決した。そのあとのお話です。
乙女ゲームの中と勘違いした女の暴走を止め、主人公は、愛する家族と彼女の為に奔走する。
本当の愛は、そこにあるのか!!!
先生と生徒のとある一コマです
乙女ゲームっと勘違いした女の暴走で、皇太子、先生、騎士とハーレムの仲間入りになっていく中。
騎士の婚約者になるはずだった女の子の涙で一人の少年が今、たちあがる。
まあ、そんな感じの話です。笑
作ってそのままだったんで久しぶりに投稿してみました。
読んでくれたら嬉しいです。
注意がありまして、残酷な表現があります。
苦手な方は、読まれない方がいいです。
そうじ たかひろさん・霧友 隆さんの共催企画『もしかして:かわいい』の参加作品。どのあたりが『かわいい』のか探してみてください。なお、見つけられなくても作者は責任を負えません。
*その学園に響く叫び声──果たしてその正体とは!?
競演参加作品。ファンタジックホラー。お題は「祭り」で参加。
(小説サイト「野いちご(Berry's Cafe)」「メクる」にも掲載しています)
クリスマス。冬の大事な行事。それはもう楽しそうに世間は過ごす。
しかしその分終わった時の反動は大きい。祭の後のようにクリスマスもまた終わったという事実を噛みしめながら片付けをしなければならないんだ。
クリスマスが終わるお話。
『私』の高校生活の一幕。
去年まで、学校というのは楽しい場所だった。
中学にうまく馴染めなかった耕大は、姉の助言を受け、少しだけ元気を取り戻す。
とある学校に、変わった二人組がいるその名も「頼み屋」
彼らは、学校生活におけるすべての悩みを解決できる。
ある意味、お助け団である。
この物語は、そんな二人組の活躍を描いたものである。
おしべとめしべ
おしべとめしべはくっつくと……
とか書こうとしたけど花粉症なので怒りが勝った
なんでこの世の中に花粉があるのか
花粉症デビューしてしまったので怒りの矛先が花粉に向かう!
しかし私はおしべとめしべに興奮するタイプだったのであった……
「男子は出すだけ出してスッキリするくせに何が分かるだこのエロガッパ!」
とある女子特有の悩みで明香里は下腹部の激痛と闘っていた。本人は涙目になりながら本気で悩んでいるのにその悩みに気づいたクラス一のエロ男子、寒河江がにやにやしながら『分かる分かる』とふざけるように言ってきて、明香里の感情の糸がつい切れてしまい――――!
思春期の女の子は走り出したらもう誰にも止められません。
高校ヤンキー列伝 激闘編もいよいよ完結でございます
傷も言えました私
いかに復讐の牙を剥きますか
他SNSに投稿した作品です
大相撲に体重別階級制が取り入れられた少し先の未来の話。
背が低いせいでどのスポーツでも仲間にしてもらえずすっかりグレた少年が、大相撲大好きの少女と出会い運命が変わる。
といった体の冒頭のみ。
放課後、人気のない美術室。若い教師に告白する女子生徒。当然断る教師に食い下がる女子生徒のラブコメにもならないお話。
処女作です。非常に拙い文章になっておりますがご了承ください。推敲はしたので誤字脱字はないと思います。生暖かい目で読んでいただければ幸いです。
タイトルのとおり学園物で主人公が立ち上げた探偵部という部活に舞い込んできた初めての依頼を遂行するお話です
とあるワイン好きの女吸血鬼と、料理好きな男子高校生の噺。
『She is a vampire』番外編。本編未読でも問題なく読めます。二千字程度。
仲良し4人組のあざみ、さくら、ハヤテ、サクマ。あざみの提案で仮装してハロウィンパーティーをするようです・・・。
放課後の教室の中で少年と先生の相談が始まる
妖怪や精霊の存在を信じなくなった現代日本、そのため自らの力を発揮できず普通の生活を送っていた悪魔の前に、天使を名乗る少女が現れた。
まだ自己紹介しかやってない。
他SNSサイトに掲載したもです
日野さとみは真面目な女の子であり、そんな彼女の真面目な話。
※ミラクリエにて同タイトルで投稿しています。
中途半端な不良と卒業を控えた上級生。二人は屋上にいる時だけ会話をするような仲だ。そんな二人の、ほのぼのとしたやり取り。
いつもと同じ学園生活。そしていつものように親友の何気ない一言から、ドタバタな学園生活へと変わっていく。今回のテーマは「ラブレター」青春時代誰もがあこがれる子の紙切れから、今回の騒動は始まって行く。
ずっと一緒だった悪ガキ小学生3人組、冬馬、憲、トシ。その中のトシが引っ越すと聞いたのは、卒業式のほんの1か月前だった。
何か最後に思い出を作ろうと考える冬馬と憲。そこで冬馬は一つの方法を思いつく。それは、3人組最後の、小学生にしては壮大な「いたずら」だった。
「そんな、日常。」シリーズの3作目。見ていただければ嬉しいです。
清流高校に通う川口兄妹は学校の屋上から飛び降りようとする少女を助ける。
少女はイジメられていた。
川口兄妹は少女に手を差し伸べた。
タバコ好きの不良女子高生と不良発見レーダーが付いた風紀委員同好会の青春物語。
近未来の日本では、権力者の不信感が高まっていた。
教育の世界も、決して、無縁では、なかった。
数年前に、一部の高校生が教師への不信感を背景に暴動を起こすと、彼らへの「反乱」は、全国に飛び火したのである。
そうした中、すっかり変わり果てた母校に勤務するようになった、とある高校教諭の話。
化学の先生が、真実の愛に気付くまでの、あれこれ。こちら単体でもお楽しみいただけます。
僕と彼女はあの時であった。
たとえ認められない二人であっても決して僕は彼女を忘れない。
あの時であった彼女に僕はついていく。
たとえ、いつのまにか僕はいなくなってしまうかもしれなくても。
ベクトルがいつどこにどんな形で向くかなんて、誰にも分からない。
星塚学園シリーズ。
小説家なろう初投稿作品です。自己紹介と実験的な書き方をしているので受け付けない人は読まないでください。
これは『僕』の高校生活について書いた一人称小説です。始めにから始まり、章ごとに、紹介、収集、回答、終わりにの形をとっています。
続編は書くことは今は考えておりません。
以上のことを充分理解したうえでお読みください。また未熟者ですので、誤字脱字、文法の誤りがあった場合はそれとなく教えてくださると幸いです。
よろしくお願いします。
それでは。
馬鹿三匹、学校の出島のような屋上でサボタージュ謳歌。
ルネサンス時代の天才レオナルドとミケランジェロは神の命により転生(うまれ代わり)を言い渡される。
しかし機械の不調でレオナルドほか歴史人物たちは生前の記憶が残ったまま転生してしまい・・・・・
このお話の続きは検索で探してください。すいませんm(__)m
半身のようであり幼馴染の毎日の一時。今日は美奈の通う学校に他校生の和斗がやってきた。和斗のとある誘いで美奈の運命は決まった。色々不思議な短編小説、幼馴染の一時第二弾。
あれは、俺がどうしようもなく音楽に冷めていた中学一年生の時のことになる。あれほど熱中していた音楽から熱を感じられず、彼は毎日をなんとなく過ごしていた。そんなときに出会ったのは、超危険人物だった。――これは、とある平凡な少年が悪役共に懐くきっかけとなった、些細なお話。
クリスマス短編のキャラを引き継いでバレンタイン短編書きました。
前回の内容もちょこちょこ出てきますが、前回読んでない人はそんなこと気にせずに、クリスマスにもなんかあったんだなくらいのノリで読み飛ばしていただいて全く問題ない内容になってると思います。
今度はもちろんチョコレートの話です。……多分、いやきっとそうに違いない。
裏編:http://ncode.syosetu.com/n4411bn/
※pixivでも同じものを投稿しています。http://www.pi
xiv.net/novel/show.php?id=2005343折りたたむ>>続きをよむあらすじというか注意書き?
・ここに出てきている少女はただの厨二病患者です。彼女の言っていることは妄想です。
・この小説はテンションだけで書きました。
以上の言い訳を踏まえて読んでもらえるとうれしいです。
イジメられている淡白な女の子とクラスメイトの男の子の話
2010年6月13日。
ある日の放課後。少女Aと少女Bのお茶会は、その日少女Aの一つのカップルの話から始まった。
生徒会副会長が、サボりから真面目になるまでの、あれこれ。
愛、それは時として暴力によって……むにゃむにゃ。
ある教頭先生の受難なお話です。
元々、イジメを行っていた女の子が裏切りや嘘の原因で
いじめられてしまいます。
心には「嫌」「ダメ」という言葉が残っていても言葉に出来ないことは
いつもあります。
言葉にできなくても、伝えれることは絶対あります。
自分に後悔がないように生きて欲しいと思います。
十代向けのマルチ投稿です。
明日、僕は死ぬ―死を決められた少年は何も思わない。哀れな人を少年は見下し、考えを変える。
技術の発達が著しく進んだ近未来、世界より高度な情報社会を迎えた。しかしあらゆるもののデジタル化が進む中、社会から姿を消すものがある。
その一つ――『本』。電子書籍に立ち位置を譲った本はその希少価値から国の手によって厳重に保管された。そしてその本を守るために、国はあるものを開発しその守護にあたらせる。そのあるものとは……
幽霊部員。知らず知らずのうちに張られる居なくなった人のレッテル。そんな事はどうでもいい。俺は帰宅部になりたかったんだ。春の物語。
クールっ!?文化祭中編です。
五本木下の日常の続編になります
星森高校2年生の作物ツクルは園芸部員。
最近テストの点数が悪くてどうにもこうにも。
そんなときに幼なじみから教えてもらった一通の封筒が届いて――。
いつもの日常に転校生がやってきました。そこから始まる不思議ストーリー。
修学旅行の事前学習。夏川が黙々と作業を進めていると、正面の男子からシモい話をふっかけられた。
『夏川さんって、実は経験済みでしょ』って、仮にも女子に何を言う!!
オチなし作品。行為には及んでいないので15禁。
ヤンキーと呼ばれた
私たち不良高校生
毎日が喧嘩の連続
殴り殴られ
蹴り蹴られ
傷だらけの青春でした
他SNSで投稿した作品です
愛すべき単純さを持つ高校生・涼太(りょうた)と、そんな彼を自在にコントロールして楽しむ幼馴染み・悠平(ゆうへい)の何気ない日々の物語。
楽しい ダブルデートを邪魔する
ブサイク野郎
怒りの鉄拳が爆発いたします
他SNSにて投稿したものです
諸般の事情により改稿することにしたのでまだ読まないで頂けるとたすかります。すいません。
「はっ!何、今の夢・・・?」
ある夢を見る。が、今は一部しか見なかったので、わからないし、考えている余裕がなかった!
今日は高校の入学式です。入学早々遅刻はまずい!なので、私(神瀬 茜)は慌てていま~す。
非王道、もしくはアンチ王道…か?
もし生徒会長がアンチ王道転校生みたいに話が通じなかったら。
ただし、会長は仕事は滅茶苦茶出来ます。
毎日毎日……こいつ等ワザとか!?
ワザとなのか!?
ご近所に住むイケメンと彼女たちのイチャイチャにウンザリしている泉美。
引っ越したいのになぜか引っ越せない。
なぜなら………
高校三年、二人の部長であるあかねと葵は部活後も居残り練習をしていた。
腐れ縁な二人の、時間はずれな一コマ。
『すまいる』それは4人だけのアイコトバ
4人を繋げてくれるのは笑顔(スマイル)
"人格"
テーマはこれです。
人にはそう思いたくなくても、制御出来ない気持ちってありますよね。
夏、甲子園。準決勝を終わらせた白球を投げたのは、堺谷高校エース、鈴原銀次。まさか負けるなんて。高校球児たちの涙の一ページ。
僕の憧れの会長さんは、美人でクールな秀才です。そんな会長さんと僕の、ほのぼのとした一日。
「海と想いと君と」の沙彩・夏姫・唯・桃花が高校1年生のときの入学式の話です。この4人の出逢い。それは、偶然か必然か…のどかな1年間の始まりの日の物語。(この短編を読んでから本編「海と想いと君と」を読んでくださると、しっくりくると思います。(何が。)また、本編を読んでから短編を読んでくださってもOKです。)
彼女いない歴=年齢。そんな主人公、大和宇宙(やまとそら)。彼には、幼馴染がいたが恋愛感情はなかった。彼女の想いにも気づかず、平凡にすごしていたある日、とうとうラブレターをもらう。しかし、それが原因で大変なことに・・・・・。
あー……夏休みだってのに、俺は何をしてるんだろうか……。
終わらない後悔。
変わってなかった笑顔。
俺はまだ、前に進めてはいない。
出会いから一年で変わらないことについて
出会う前の待ち時間はとっても不安で、
モブでもハーレムは出来ます。
可もなく不可もなく。
得手不得手なし。
通知表で言うと『オール3』
明日から始まる憂鬱な期末試験を変えたのは?
新米教師、本多清憮とその生徒の話
なんかラケット持ったら覚醒します。嘘です。
ある学校の吹奏楽部のフルートを吹いている女の子の話です。
青春を無駄にするように、格闘ゲームの技術向上に費やす二人。しかし、互いのバトルのに水を差すような人物が現れて……
世界中で精霊の存在が認知された世界。そんな世界にある学校に入学した少年の学園ファンタジー。
野球を扱った青春小説です。野球好きな人、またスポーツ好きな人にはぜひ読んでもらいたいです。
恋人に裏切られた主人公が、苦しみのあまりに自殺行為に走る。
しかし、主人公は死ねず、親友の助けによって本当の笑顔を取り戻す。
そして、主人公は誰を責めるわけでもなく、前を向いて歩いてゆく事になる。
王子が、この世界の『ヒロイン』になる前の前哨戦。
【注意】主人公が転生者でないので、「乙女ゲーム」「BLゲーム」の設定は生かされていません。
満天の星に願いを込めて祈るとき、想いは空へ届くのかもしれません。
※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。
お題は『祈り』
ある感情を読み取れてしまう女の子の話。
三題噺【春】【風】【猫】
『俺は、彼女のことが嫌いだったわけじゃない。』
俺はが彼女をいじめた理由。
ただ、自分を見てほしかった。
彼女の選択と、俺の選択。
最善の選択とは何なのか。
ああ神様。ごく普通で乙女な私の輝かしい高校生ライフがどうしてこんなことになってしまったのでしょうか!?自称一般女子高校生が、可愛くて人気者の彼の本性を垣間見てしまったお話。
実力者の意味の続編。婚約者視点のお話です。
気のせいにしたい彼女とそんな彼女を見ていた彼。
恋愛要素はあんまりないです。
ただ目をつけられた話。そして逃げる話。
「サンタってお父さんのことなんだろ?実際にはいないんだろ?」クリスマスパーティーの準備真っ最中の文研部にそんな気まずい質問をした一人の少年に、部長のでたらめほらばなしが猛威を振るう。
主人公と後輩の桜の他愛の無い日常を描く短編シリーズ。のほほんとした登場人物たちの会話をお楽しみください。
僕の近所にある神社は何でも一つだけ願いを叶えてくれらという噂がある……。
自分の名前は大切なんだけど、受け入れられないこともある。でも分かってくれる人は絶対にいる。だから私は頑張れる。 名前に難がある女の子の、卒業式を目前に控えたある朝の出来事。
ある日の10分休みの話です。もちろんフィクションです。
待ちに待った文化祭。可愛い彼女と一緒に周っていたはずなのに・・・俺の人生って・・・・・・?
秋の夜長に、ちょっとショートストーリーいかがですか?
サークル内で発表した、「紅葉」「月」をテーマにしたSSです。
E☆エヴリスタでも公開しています。
*結構前に書いたのでわりと古いお話になります*
ある少女の執着から始まる災難の話。
最近、ホッチキスをよく使うようになった……
美紗シリーズです。
ノンフィクションです。
中学に入学した主人公、そこで一人の転入生と出会います。彼女は生まれつき耳が聞こえませんでした。親友を求めていた主人公、人の助けを必要とする転入生。彼女たちは……
煌びやかな生徒会なんて毎年いない!
そんな生徒会のメンバーが卒業してしまった後のお話。
高校時代の思い出が詰まった芳野ケ丘の銀杏並木。そして大きな鳥かごを彷彿とさせる校舎・・・
雨ノ川学園高校俳句部の句会の名称についての9人の密やかなる会議とその愚かなる結果を記した記録。
気付くのが遅すぎた、なんて言い訳が通じるのは初恋くらいだ。
慶介は母1人・子1人の家庭において母の愛情をたっぷり受けて育った小学校6年生である。母子家庭で決して楽な生活ではないが、慶介のためには投資を惜しまない母であった。
慶介の通う小学校は秋に2泊3日の修学旅行が行われる。楽しい行事ではあるが慶介には心配なことがひとつあった。それが夜の風呂である。初日の夜、制限時間ギリギリになってほとんどのクラスメイトが入り終えた頃、慶介は浴場へと向かった。
卒業。
全ての卒業された方へ。
全ての、先輩方を見送った方々へ。
農業鑑定競技に頑張る高校生の小林。
小林の先輩と先生の小久保。
農業鑑定をもっと知ってもらいたい。
始まりはいつも春。
乙女ゲームの世界に転生したヒロインが望みのためにある少女を「悪女」に仕立て上げてから結末を迎えるまでの話。
※『誰か私を殺してください。』の続編
暗い とにかく暗い
あんまり続かなかった定点観測シリーズ第一弾。購買部のお兄さん視点で語られるとある花神楽高校の一日。※旧学パロサイトからの再録です。
「いじめられたら、相談しなさい」だなんて、出来るわけないじゃないか。そんな事を言われたら。僕1人で、たった1人でなんとかするしかないじゃないか。
少年は耐えた。6年に及んで耐えた。故にその反発は引き絞った弓のように、とても力強く、たった一瞬の事であった。
弛んだ弦は張り直さなくてはいけない。されど弓自身に、それをする手段はない。
まさに、きたがわけんじだ。ぼくは彼女真中ケイコの元彼とうわさされている、キタガワ★ケンジと闘う。
とびっきりきゅんとする、かわいいお話
現実にあったことをもとに書いております。友人の事なのですが、あまりにも書けない内容も多く辛い多かったのでシンプルに仕上げました。名前も彼女希望のペンネームにしてあります。
pixivでもシリーズ化しております
先にそちらにアップしてからこちらに移しています。
雑談をしているなかで意外な友の一面を見ることがある。
判明してみればどうして気づかなかったのかと悩むほどの一面である場合がある。
短編。青春のひとコマです。
【執行者】の少女は、泣きながら笑う。
どうしようもない理不尽を。
自分の中に住む化け物を。
「ーー私を、殺して?」
たった1人の【傍観者】は、彼女を救うのか。
それとも、突き放すのか。
「さぁ?」
『断罪教室』『夕闇罰ゲーム』の続編
最悪の他殺志願者のお話です。
別に連載している、「夕日ヶ丘学園高等部一年A組の(非)日常」の番外編です。
本当はこう思ってるのに、っていうこと、よくありますよね。
注意、サイズフェチ小説です。
またこちらの作品の続きは別サイトにて上げるつもりです。
サイトは投稿したときに知らせます。
大好きなあの子を守るために、私は嫌われるように行動するだけ…
※『私は頑張る女の子を応援したいのです』の別視点
一応このお話だけでも読めますが、『私は~』も読んでいただいたほうがより分かりやすくなるかもしれません。
悪役令嬢だと気付いたので、全力で回避することにしました。お気になさらずヒロイン様。婚約者は熨し付けて差し上げます。だからどうか私に関係のないところで幸せになってください。……ていう予定だったのにどうしてこうなるの!
私は榊麻奈美。苦手科目の歴史の先生に呼び出された。理由は授業中に余所見してたから。だって、仕方ないじゃない。苦手なんだもの、歴史。
バレンタインデーの朝、音楽室で恋をした。
生徒会長がサボりから、現実に戻るまでの、あれこれ。これ単体でもお楽しみいただけます。
ゴミというのは不要なものであるけれど、人によって不要なものは異なる。ゆえに、ある人にとっては大切なものでも、別の人にとってはゴミであるのことも珍しくない。そして、白いゴミもその一つである。
少女は疲れていた……
未来が見えたらいいのになぁ…
しかし、考えたことがあるだろうか?
彼女らの苦労を
彼女の苦労と想いがどう彼女に反ってくるのか
そんなことを考えさせる(かもしれない)作品です
高校に入学したばかりの主人公は、靴箱に入れられていた怪文書に首をかしげる。
それは、他人の恋愛鑑賞が好きなちょっと変わった彼にとって、楽しい学校生活の幕開けであった。
最後の話になります。
作者もあるとは思っていなかった薫ちゃんと銀狐の対戦。突然ふってわいた(笑)。過保護銀狐の仕業。あんたたち、そんなに頑張ってると自分たちがきついわよっ。作者、意地悪なんだから。まったく。
「努力しても報われないのは、どういうことだろう」とつぶやいた、演劇部部長の一言から始まった、部活。納得のいかないことだらけに、不満をぶつける話です。
いじめられっ子の山田君が学校に帰って来たと思ったら筋肉モリモリマッチョマンの変態になっていた。
中学入学が決まった女の子が、入学式前に学校探検に行って、ある女の子と出会う話。その女の子は実は……。
「生徒会S59」の番外編といった感じです。
昭和五十九年、夏の日曜日の新宿駅で生徒会の仲間と待ち合わせでの出来事……「当時」の時事ネタを豊富に盛り込んでいます。
駄作。ちょっと書いてみたかっただけでした。
関わりたくありませんの眼鏡のその後を、別視点から書いてみました。
ある日突然仲間はずれにされた。本当に突然……
俺はその理由すら分からない。
ある学校で女生徒が死んだらしい。殺人事件だ。
容疑のかかった怪しい者達が招集される。
俺? 俺は……第一発見者だ。
発見場所にいた理由?
……教室に忘れ物のティッシュを取りに行ったから。
美形×平凡/罰ゲーム・初恋・片想い
>>白鷹から罰ゲームで告白されたことを陽太は怒れずにいた。何故なら自分は白鷹と初恋の人を重ねてしまっていたから。自分の前から消えてしまった初恋の人を思い出すと心が疼いてしまう。あんな別れ方しか出来なかった。
乙女ゲームの世界に、超ハイスペック・ヒロインとして転生したと気付きました。
なので、ヒロインの役目を三流悪役令嬢に押し付けて、ゲームに関係ない私の運命をもぎ取ります!
乙女ゲームが、現実になった世界で世界が求めたヒロインの役割とは?
ヒロイン的バッドエンド。
なんか最近皆が隠し事してる。
「頭イカレた?あ、元からか」
「死ぬか死ぬか死ぬかどれか選べこのゴミ虫が」
「超ごめんなさいッ!」
入学式で一目惚れした人は先生。しかし、先生を想う人は他にもいた。最後に私を待ち構えている出来事は…
とある女子高に通う女の子がボーイッシュな女の子である幼馴染への想いを綴ったお話。ぼんやりとシリーズ化するつもりです。
シリーズ最強の男(笑)薫ちゃんとシリーズ最強の女(笑)羅牙さんの対戦。お互い本気ではないので、竜ちゃんや銀狐のような一生懸命さがないところは否めない。シリーズ最強の男(笑)薫ちゃんは本当にシリーズ最強なのかっ!?
始まりはいつも春。
乙女ゲームに最初から存在していた少女がヒロインの少女の望みのために「悪女」と呼ばれてから終わるまでの風景を無関係なところから眺めていた部外者が語るその後の話。
※『繰り返しの春は彼女達だけじゃない。』続編
シリーズ完結しました。
どこにでもいる少女の、どこにでもある日常の話。
主人公は「音楽室の姫」という存在に興味を持ち、思いもよらぬ形で出会うことになるが……。
気がつくと恋の中にいる高校生・一恭(いちたか)。
町で老婆を助けた縁で、内気なクラスメイトと接近し、交際するようになった。
そつのない一恭がリードするさわやかな関係に思われたのだけれど……。
野球部のエルフの王子と後輩のマネージャーの少女のお話です。
太もも目当てで来た人いると思います。
大丈夫ですよ。あなただけじゃありませんから。
主人公の相川武雄のいつもの1日。いつもと変わらない1日の物語。
前世を思い出した私は、ヒロインへの罪悪感がハンパなかった。
なので、婚約破棄を王子様からさせて国を出ることにしました。
私立立川高校論語部。
ここは日々論語について話し合い議論を深めるとてもまじめな場所である。
「これは新しいわ。孔子テロリスト説」
「は?」
……日々まじめ(?)に取り組んでいる。
今日も今日とて論語部の活動は続く。
「ま、まさかあなた、すでに有子によって洗脳済みなの!?」
「洗脳された覚えまったくないんですが」
続くったら続く。
即興小説トレーニング(http://sokkyo-shosetsu.com/)様での制限時間30分設定で書いたものです。そちらにも投稿されてます。
ーーその日、少女は“運命”と出逢った。
綺麗で、少し冷たくて、けれどとても優しいその運命(の人)と出逢った。
忌まれ、蔑まれ、虐げられ。 自らの功績をもそうと知らずに奪われてきた少女は。 救われ、“運命”と出逢ったことから、変化していく。
※誇張あり。
高校一年生になれば俺は美少女とラブコメできるはずだった。
文化祭の準備って、めんどくさいよな。
学校中が無意味に盛り上がるし、クラスは熱いし。
そんな雰囲気ぼくには耐えられないよ。
逃げたい。逃げたい。逃げよう。
馬鹿二人が学校でいたずらをします。
よく転校を繰り返す笹野葵は、仲良しの川崎舞に転校することを言うか迷う。
でも、大事な友達の泣いている姿は見たくなくて――――――。
気が付いたら乙女ゲームの世界に転生してしまった。ゲームの内容をあまり把握していないからどんなフラグが待ち構えているかわからない上にゲームに転生したら死亡フラグが満載と相場が決まっている。はたしてこんな状態で上手く生き延びられるのだろうか。
※注意、盛大なあらすじ詐欺が含まれています。
みんなが待っていたクラスデスゲーム。
明るく友達の多いカオルと暗く一人で本を読んでいるヒカル。そんな真逆な二人の物語。
優しくて美人で文武両道で何でもできる一つ上の姉・綾。人見知りで十人並であらゆる意味で平凡なわたし・茅。バカにされてきたし、何だって姉に奪われて来た。ここ数年は、両親にすらわたしは名前を呼ばれていない。―――高校に入って、初めて男の子に告白された。姉が目的だとすぐに分かったから断ったら、すごい勢いで罵倒されてどう言い触らしたのかわからないけどクラスでいじめられる始末。しかも、姉がそれを聞いて家で話したもんだから両親からも理不尽な叱責をされて。―――もう、いい加減いいよね? 1
6年、わたしは十分我慢した…。折りたたむ>>続きをよむいじめのおはなしです、他のサイトにも転載しています
対立する二人の少女。
魔神キョーコと生徒会長、那須鈴鹿。
二人の壮絶な戦いの行方、
そしてその先に待つ未来とは……
土地柄、ウチの高校は妖術使いがいるのだが、けど本当は普通なんだよ。
小学生の頃から親友だった二人の少女。当然彼女らは成長し二人は中学生になりました。
学生時代、成長するにつれ友達との関係が微妙に変化した体験を、皆さんもしたことがあるのではないでしょうか?
平和を具現化したような女子高生、まつり。どうやらいつの間にか下僕がいたようです。
僕は夢に希望を持っていた。
どんどん進んでいけると思っていた。
だけどあるときから僕は緩やかに崩れて壊れた。
朝の血尿が1人の過去を蘇らせた。
再び、秀才の少年は走りだした。“本物の鬼”から逃げ切り、“偽物の鬼”を探す為に。『青春ダッシュ!!(諸事情により削除済み)』の続編です。
外部大人組がみんなザルだったので一緒に酒を飲ませてみた。※旧学パロサイトからの再録です。
普通な高校に通うけど普通っぽくない名前の少年少女の物語…普通すぎて物語にする必要もないけれど…よければご覧になってください
キャラクター紹介
・主人公
名前:智也・H・ストレイジャック
読み:ともなり・ふくだ・すとれいじゃっく
性別:♂
年齢:15歳
・ヒロイン(幼馴染)
名前:紫藤 アイリス
読み:しどう アイリス
性別:♀
年齢:15歳
・幼馴染の姉
名前:紫藤 美月
読み:しどう みつき
性別:♀
年齢:17歳
・智也の義父
名前:マイケル・ストレイジャック
読
み:まいける・すとれいじゃっく
性別:♂
年齢:39歳
折りたたむ>>続きをよむ学校の卒業式、大切な人との別れ。
新たに踏み出していく勇気の大切さ。
どうでもいいお話。重複投稿作品です。
人を不幸にする能力を持つ女の子が生み出す物語の結末はハッピーエンド絶対至上主義!
三題囃
ポスター、靴、蛍光灯。
この三つを告げられた時、僕は神の啓示を受けた。
―――うんこをたべさせなさい、と。
真面目に人を嵌めることだけを考えると、ロクなことにならない。
【お茶会同好会シリーズ】で最も蔑ろにされている竜(りょう)ちゃんと、最も世の中をなめている女子高校生石田沙織の対戦。本来なら最も主人公体質の竜ちゃんが、お茶会同好会なんかに関わったために、超ひどい扱いを受ける(作者から)。
今回もまた始まってしまう。命懸けなのにくだらない時間がwww
唯一の親友に彼女ができた。親友を応援したい気持ちと、寂しい気持ちが上手く整理できず…
課題を元にした短編(練習作品)です。
与えられた筋書きと文字数で書き上げました。
1,2時間でサクッと書きたかったですが、思った以上に時間をかけてしまったことが最大の反省点です。
七つの怪談の一つと遭遇。たかられる。
とある学校の英語の授業中――。彼は周囲に隠れてコソコソと……。
死んでしまった主人こうが
もう一度生き返りなぜ、死んだのかを
探しに行く、思いだしたいでも、思いだしたくない
超能力者の幼馴染とそれを支える主人公の青春バトルラブストーリー
新学期を向かえ、晴れて高校二年生になった主人公・峰島 葵は、下校途中で交通事故に合いそうなところを少女に助けられた。
葵は間一髪命を救われたが、助けた衝撃で少女は記憶を失くしてしまい・・・・・・?
ロックを愛する少年と、記憶を失くした恩人の少女を中心に繰り広げられる青春の日々。
英雄になる夢を持った男の子。
大きくなり、挫折を知り、夢を捨てる、そんな誰しもが通る道を通っていた男の子が、捨てた夢を拾い上げ、夢を叶える為、走る。
あの日の誓いを守るために。
左利きの弘美は、自分の好きな広斗が左利きであることに気付く。嬉しく思う弘美だったが、左利きであることを気付かれた広斗は急に不機嫌になってしまい……。
この学校には、シンデレラが存在する。
私は屋上へと向かい、彼女に出会った。
「あなたの魔法は、一体何時まで続くのかしら?」
幽霊がいると噂の屋上。怖がりながらも向かったそこには、死にたがりの生徒がいた。
あたしの通う学校の旧校舎に、古びた鏡がある。普通の鏡なんかじゃない。『魔法の鏡』って呼ばれてる。だってね、深夜12時にその鏡に姿を映すと……。
涼子は、美しく、勉強もでき、学校で一番の人気者であり、本人もそれを誇りにしていた。そんな彼女のクラスに、一人の転校生がやってきた。
ある夏の日の運命。蛍。
時に世界はとっても平和。闘争心は皆濁り、独りの殻に閉じこもる。
そんな時、自分を満たすため自ら戦いに身をゆだねる少女がいた……
開戦の時来たる。
白百合の園にて、一陣の春嵐吹かん。
そが日は乙女たちの闘争なり。
(女学生Hの独白より)
※小説サイト「カクヨム」にも投稿しています。
syamu_gameo(^o^)o
○月××日
私の先輩。凄くかっこよくて面白い。
私の友達。凄く楽しくて仲間思い。
私の学校生活を少しだけ教えてあげる。
『バッドエンディングからはじめましょう』『イトコが理事長になった理由(わけ)』の別視点(?)
学園に転校してきたレント=ブラックハート。しかし、彼には誰にも言えない秘密があった。
最強最悪時代の一賀ちゃんと、竜ちゃんに次いで(作者から)ひどい扱いを受けている銀狐の対戦。一賀ちゃんの体調が絶不調だから可能なカード。それでも銀狐は半殺しの目に遭う。前回にも増して痛そうな上、笑いがない。酔ってるな君たち。環女史、何とかして。
ふたつのこころとひとりのものがたり。
別名、「希美が茜に惚れた理由」。
終末戦争から、実に3000年の時が過ぎた。今、世界は魔物という驚異に晒され続けてい、たりなどしない。ここ、アストライア学園では、世の中の変人たち……個性的な人々があつまっている。そこでのバレンタインの9コマ。アストライア学園シリーズ、弐時限目。
声優に憧れる高校生の話です!
ちなみにこれはボイスドラマ用に書いたので書き方が違います
ボイスドラマでボイスドラマの話をやります!
こえ部で募集しています。
興味のある方は感想にでも書いてください!
新入初日。期待に胸を膨らませなくもないあたしは校門をくぐった。その先にある罠に気づくことなどなく…!
私――みずきが所属した特殊な部活動、「ヤモリ愛好会」のたった一人の先輩である小宮山さゆな先輩の卒業と「ヤモリ愛好会」自体の活動の終わりを間近に控え、私のすべきことは……?
部誌として掲載したものを一部修正して載せました。
女子高生がサンタについて話してるだけです。
『マウスピースとの、楽器との接吻をして一番相性のいい子をパートナーにするんだ。管楽器は、とても運命的なものなんだよ』
ユーフォニウム吹きの女の子が、音を引き出していくお話。
女子校の強豪バスケットボール部キャプテン麻里。早朝だれもいない体育館でひとり練習に励む彼女。人一倍責任感が強く、練習熱心な彼女が考案した奇想天外な練習方法とは!?
二人のシアワセ《前編》から続く物語
二人のシアワセ《中編》登場。
哲学は対話から始まったらしい。まあ、これは彼女のうけうりなんだけど。
プラトンの対話篇に敬意を表しながら、僕と彼女は疑問に思ったよしなしことを考えてみる。
この部室にいるのは僕と彼女だけ。
部室である必要すらない。夕日に染まる屋上だって、ガタンゴトンと揺れる電車の中だって、僕と彼女は思考をめぐらせた。
放課後の屋上。
燃えるような夕日。
――――「地球上からいっさいの生物が死滅したとする」
この言葉から、全てが始まった。
少女たちの学び舎の片隅にある、「私」の仕事部屋の通称は『懺悔室』。
ある日、そこを訪ねてきた少女は、学園の伝承とそれにまつわる二人の少女の話を語り始める。
自称、芥川龍之介氏の『黒衣聖母』 を元にした、ちょっと不思議系女子校ミステリ(だと言い張っている何か)。
※個人サイトからの転載
授業に遅れそうになっていた私は走っていた。しかし――――ドンッ――――「大丈夫か?」ぶつかった相手を見た瞬間私は前世の記憶を思い出した。アレ?この世界って前世でやってた乙女ゲーム“私のジュバンセル(乙女)”にそっくりなような……。
ふと思いついて書いてみました。オチも何もない習作です。
いつも楽しそうにしている彼女が気になる。
だから聞いてみた。
どうしてそんなに楽しそうなの?
その質問に困惑する彼女。
結城は彼女が気になってしかたなかった。
高校最後の夏休みを前にして、一緒に下校する私と、クラスメイトの彼。
青春の一幕。
mobile spaceのホームページに重複投稿しています。
http://50.xmbs.jp/usamikenichi/
6年前、一人の女子生徒がいた。その女子生徒は生徒会メンバーを虜にし、最終的に選ばれたのは生徒会長だった。そして、6年後。その生徒会長から「彼女と別れた」と聞き、他のメンバーは動揺する。
◇最後のアウトカウントを取った瞬間、俺はキャッチャーでもチームメートでもなく、ネクストサークルにしゃがみ込んで俯いた3番を呆然と見ていた。◇言いようのない気持ちを抱えたピッチャーの話。
主人公 佐藤伊織は昔のトラウマから女性に触れたり近づいたりする事が出来なかった。しかし高校3年の夏、彼に転機が訪れる。
半年後親友と共に特訓を積んだ彼は大学デビューという名の“女装生活”をスタートする事になるのだった───。
様々な人との出会いが繋がり、伊織にどう影響していくのか、それは神のみぞ知る世界。
世の中には―――人生を24時間にたとえる人がいるらしい―――――――。
少年―――羽水朝夜〈うすいあさや〉は毎日が憂鬱だった。放課後、毎日図書室に通い、ひとり、本と読んでいた。だがある日、あまり誰もおとずれない図書室に、一人の少年が迷い込んだ――――――――。
天河市は春星高校。
文芸部員である増田卓は、近くのコンビニでお菓子やジュースを買い込んでいた。
部室で行なうTRPGのセッション、そして集まるメンバーご紹介! というかキャラクターを掴む為に書いたモノです。
ま、そういう訳でパイロット版となります。
学園物の短編です。
ラブコメ風で書いてみました。後半はだれてきてだいぶ適当になってしまっていますのでご了承ください。
待ちに待ったクラスマッチ。
優勝するのはどのクラスだろうか!(この短編でそれがわかるかは保証しません)今までの16年間をこの瞬間のためだけにつかってきた1年3組のおたまのドッチボールは相手に通じるのだろうか!(おたまがボールを投げるかどうかは保証しません)
いじめの問題に主人公が挑む
吉野さんと僕が屋上で出会う話
〜登場人物〜
・川原早紀
高二。書道部。毎日新聞をみるのが日課。達也のことが好き。
・藤田彩香
早紀の親友。書道部部長。性格は明るく。運動神経もいい。
・井上達也
テニス部。運動も勉強もできる。女子からの人気も高い。口数は少なくおとなしい。
・太田香
努力家で真面目。性格は明るくて活発。
5人の作者による痛烈痛快学園ストーリーリレー小説! 学級崩壊した黙考県立叫野高等学校でコーキとヒカルは頭のおかしい教師や生徒、潜入捜査員相手に大立ち回り! コロコロ変わる文章レベル! クレイジーすぎる一番手! 激流に身を任せる後続! 次々追加される設定! 生かされぬ伏線! 定まらぬ世界観! そこはかとなく漂う深夜のノリ臭! カルパス! 大麻! ジャスコジャスコジャスコもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもん
あなたは全力で生きていますか?
これはこれは、全力で生きようとした少女たちの物語です。
これなんか知ってる、と思ったのは、12歳になった秋のことだった。
思い出したここは、いわゆる乙女ゲーム「恋するわたし☆マギウス王国学園物語」、略して“恋マギ”の世界そっくりだったのだ。
※続きの予定はありません
冬休みに学校に向かう「森田 誠」。不良である誠に隠された秘密とは・・・?
無茶振りと、昔語りと、逃げた幸せ。幼き日の彼の話。
ナオミと京子は昭和歌謡が大好きだった。そこから始まる物語。ショート。
魔眼なんて無いことくらい分かっている。分かってはいるのだ・・・
ある朝、教室の席に座ると、机の引き出しからリボンが、はみ出しているのに気がついた。取り出して私は驚いた!
不慮の事故で亡くなってしまった親友、飛鳥(あすか)飛鳥が死んでしまったのは自分のせいだと自分を責め続ける主人公、結衣(ゆい)。
そして飛鳥の恋人だった陸空(りく)。
三人の人生を揺るがすことになった事件から5年後・・・学校で火災が発生して・・・感動の友情物語・・・。
やはり、婚約破棄する王子には幸福が訪れないようです。
前世でプレイしたことがある乙女ゲームの世界に転生した私。ゲームではいなかった、いわゆるモブのはずなのにゲームの物語に巻き込まれて大変!…だったりしないお話。
4/22 9500PVありがとうございます!連載版始めました。よろしければそちらもご覧ください。
テスト。それはカオス。
抱腹絶倒間違いなし。と、思いたい。
※肋骨にヒビが入ることがあります。
ある放課後、中庭を散歩していたら急に腕を掴まれました。……腕を掴んだ人は?
これは平凡が好きな女の子のお話しです。
「ここは・・・」
知ってる天井だ。つーか自分の家の自分の部屋だよここ。よく知っててあたりまえですよね。
でもしっているのはここまで。ここからはまだ知らないお話が詰まっていたりいなかったり。
そんなお話です
鈴木家の物語です。
五つ子の性格が違う兄弟を中心にほのぼのちょっと残酷な日常生活
今回は長男信一と二男智明のお話です
高校生の小さい憧れは、よく潰れかかる。それが日常の中で生き続けていくには…。
一人で生きる少女が忘れた、気持ちと記憶の物語。
ジャンル:ショートショート
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チャイムがなって、あたらしい朝がはじまります。今日はどんなことがおこるんだろう。みんな、ウキウキでわくわく。
※自サイト転載
シニカルな男の子のお話です。
俺には幼なじみがいる。
顔が良くて憎めないが、俺は憎めるぞ。
日常を書いた普通のお話。
なあ、裕樹、佑。彼女をつくれ。
死んだはずの私は転生していた。
だれに?
大嫌いな彼に。
大嫌いな乙女ゲームの雑魚悪役に。
特に先のことを考えずに生きていたら、物語が始まってしまった。それも最悪な始まり方で。
ねぇ、どうして主人公が地味子?
授業の緊迫感から解放された学生たちが見せる、何気ない日常のひととき。
爽やかな薫りに誘われ、今日も教室には笑いがこだまする(美化150%)。
毎朝繰り広げられている『茶番劇』。
そのおかげでわが校は……
斜間ヶ丘高校の入学式の日。
早朝の大きな日本屋敷。少女はシスコンな兄3人と日課ともいえる変わらない毎日を過ごす。
変わったのは、少女が高校生になるということだけ。
日も高く上った7時頃、普通の住宅街にて、面白半分でお節介を焼く姉が、煮え切らないヘタレな弟の変わらない関係を打破しようと一通のメールを出す。
それでも変わらないのは、彼の意気地のなさだけ。
変わらないことに怯える少女と、変わることを恐れる少年。
この世界には、異能と呼ばれる魔法のような能力がある。
そして、世界的規模で様々な業界で活躍する錠前時家。
そんな中、舞台となるのは、千錠高等学校。エスカレーター式で小中高大と一貫の学校(高等部が何故か高校と表記されている)だ。
そこに通う私こと桜庭鍵奈は、とある女子生徒と生徒会長により、騒動に巻き込まれる。
【2016.05.24 ジャンル編成に伴い、ジャンルを変更しました。旧ジャンル:学園】
南大宮学園雑談部、そこでは一人の少女と一人の青年が戯れている。
初投稿&処女作です。拙く、見るに耐えない部分も多々あると思いますが、ぜひ覗いてやってください。感想も大募集です!
生徒会役員は全校生徒の中で責任ある役割を負う。
しかし、女子である副会長以外の役員がもう一人の女子である庶務にかまけて仕事をしなくなって一ヶ月。ついに、それまで黙々と仕事をこなしていた副会長の堪忍袋の緒が切れ…てからのお話です。
ボイコットをして、様子を見ようと考えた副会長。
一週間ボイコットの結果とは。
読んでいて気分の良いものではないので、注意してください。
平凡な日常とは何だろうか、
答えはどこにもないかもしれない。
だからこんな普通じゃあり得ない出来事もきっと
平凡な日常なんだろう。
作者がふと思いついたストーリーを書き出してみました。
あと、あらすじがあれだったので訂正しました!
去年まで男子校であった誠柊高校に女生徒が入学してきた。
たった一人の女子だと目立っている彼女は千堂亜美。
この世界のベースとなっている乙女ゲームの主人公である。
前世の『私』の記憶のある僕は、彼女を側で観察するのが日課だ。
うっかりさんな女の子。幼馴染みから誘われた場所は……。
筆休めで書き続けた作品。あれ…筆休めってなんだっけ…と作者の中でゲシュタルトが崩壊。
主人公は万能だけど少し性格が悪い普通の学生。
そんな彼が巻き起こすハートフル学園ラブコメディ。
適当に書いた短編です。
拙いですがどうぞよろしくお願いします。
夜道を一人で帰るとき。月明かり、虫たちの演奏会、そして過ぎてゆく風。
そんな所を歩いた、彼のお話。
大阪から憧れの東京へと転校してきたマオ。
関西弁が恥ずかしくてずっと隠していこうと思っていたけど・・・
とある小学校の昼休み。少年は少女の態度がいつもとは違う事に気付く。
まただ。怒られた。
また、怒られた。
今日も怒られた。
なぜだろう。なぜだろう。イヤダ。
1人の高校生が壊れてしまった。
課題に悩まされる不破たちに舞い降りた一つの天啓。
テーマは、卒業。しみじみ系。
オレの携帯に友達の茜からメールが届く。
それは突然の別れのメール。同時にオレは思い出してしまった。
今日が彼女の誕生日であることを。
そして、彼女に約束したことを。
自分のピクシブより転載
ある一匹狼の少年に初めて親友ができるが、あるとき僕の事を親友なんかじゃないと話しているところを見た少年は裏切られたと思い光の親友を失う、しかし少年は親友を見捨てる事ができなく、ある行動にでるのでした_____。
いつの頃からか、彼女は眼帯をするようになった。心配する彼女の友人だけど、彼女は心配ないと言う。
ある日、忘れ物をしたと気がついた僕は学校に忘れ物を取りに行く。そこで、彼女が眼帯を外しているのを見つけて……。
少女の独白。高校生とは、よくこういうどうでもいいことを考えるものである。
長編にしようと思っていた小説を、諸事情により短編に手直しした小説です。
一ヶ月前に書き殴って投稿できていなかった為、再度投稿させて貰います。
友人に怒られてアップした物です。
友人、ごめんよ。
* * *
母親が再婚をした時に出来た可愛い弟に言われた一言で、英雄になろうと決めた主人公が、転校先の新しい学校で起こっているちょっとした問題を解決するお話です。
主人公補正つけまくりなので要注意。
もう一ヶ月くらいしたら手直しする予定。
バレンタインデー企画として書いた短編です。
とある高校の廃部寸前の民族学研究部。
『僕』は今日も先輩(師匠)と、新入部員を待ったり都市伝説を調べたり。
魔法使いとその弟子の、ちょっとした小さな物語。
学園物の短編です。
日常風景を書くのが苦手で今書いてる長編の練習を兼ねて書いてみてます。
有名私立藤代学園(男子校)に入学した砂川悠弥《すなかわゆうや》。待っていたのは楽しい高校生活ではなく、学園一の天才と称される変態で!? ダチに見捨てられたら魔王様が降臨いたしました。←え?
とある学園の寮で謎の病気が発生した。「たい病」と呼ばれる病気に次々と侵されていく生徒たち。
これは主人公「僕」が綴る闘病記である。
peixe杯作品。キーワードは「たい」です。
芳野ケ丘に佇む銀杏並木と日常・・・焼き付いた一瞬一瞬を切り取り綴った風景の一コマ。
「流れ星が消える前に願い事を3回唱えることが出来たなら、その願い事は叶う___。」
流れ星のジンクスと友情の話。
暇つぶしで書きました。
テーマはイジメかな?
二学期が始まるある日に1人の先生が現れたただその先生は・・・
友達も出来ずトイレで弁当を食う主人公はある日トイレの神様と出会う…。
Pixivにも上げております。
バスケをやっていた男子自分を飛べない鳥と言う、ある女子がきっかけでバスケを再開バスケを通じていろいろなことを学び感じていく、飛べない鳥はどうなる???
とある高校生の文化祭前日。いつもの日常。少しだけ違うように見えた月。
少年はけもの少女と図書館でサボタージュ。
喋らない女の子、猪俣さん。その彼女を、なんとか喋らせようと、松下さんはがんばることに決めたのだけど… ※ 自サイトよりの転載です。
婚約者に会って、前世の記憶(?)が蘇りました。が、ここが乙女ゲームの世界と知ってはいても、回避方法なんて思いつきません。だいたいしがない元OLの記憶があったって何ができると言うんですか?とりあえず、破滅は嫌なのでやるだけはやってみますが、期待しないでください。
これは、平凡な高校生のさくらを取り巻く普通ではない友人たちとの青春の日々である。
とある学校のとある教室で、仁科 涼は窓の外を見ていた。
そんな彼に忍び寄る彼ら。
仁科 涼は彼らによってピンチに陥る。
友の助けによりそれを辛くも逃れたが、それは新しい日常への序曲でしかなかった。
黒髪眼鏡男子小説企画投稿作品
季節はずれのスポコン小説。野球好きなら誰でもわかる、手に汗握る九回裏の攻防。
文化祭で生徒会長である主人公が実行委員長になって周りとの葛藤を経て仲良くなる超短作品。
桜の樹の下には死体がある、なんて本気で思ったことはないがつい根本を見てしまう少年たち。そんな彼らが見つけたのは死体ではなく小さな黒猫だった。捨て猫は何を思いながら少年たちに鳴いたのか。ひねくれ者たちの不器用な青春の一ページ。
私のコンプレックス。
一つは、頼まれると断れないところ。
そして、もう一つは名前。
優雅に高校生活を過ごしたい女子高生のお話です
ありきれた学園生活、屋上に足を踏み入れてそいつと出会った。
とくに続きを書く気もあまりないような、なんかそんなの
近未来。警察制度の廃止による治安の悪化に伴い、未成年にも銃器の所持は珍しくなくなった。高校生の琴子もふとしたことで拳銃をに手に入れたが、ワルを撃ち殺したことで殺戮の快感に目覚めてしまう。だが、やがて因果は巡ってゆくのだった。/ウェブ漫画用に書いた28~32p想定、漫画原作のシナリオ形式です。
物語は、はじまらない。
友達をつくりたいのだけれど、声をかけられない。
誰かとの接点を見つけられなくて、机に突っ伏してしまう。
気づけば、たったひとり、教室に取り残されていた。
同じ境遇の少女と出会い、だがしかし、やはり何事もなく過ぎてしまう。
それどころか、教師に追い立てられて、最後には捕まってしまう。
━━でも、あまり気にしていない。
可愛い妹なんていないし、飼い犬には相手にされない。
超能力に目覚める妄想もない。
そんなひとりぼっちの、日常です
。
そして、物語は━━はじまらない。
そんな終わらない物語。折りたたむ>>続きをよむ真宮傑様主催『3ワード小説』の参加作品。
道化師。わざとおかしな言動や行為をすることによって周囲の人々を楽しませる存在。この街には道化師と呼ばれる中学生が存在するが、誰もその存在を信じない。
これは道化師という通り名を持つ中学生による学園コメディー。
斜間ヶ丘高校入学式の日。
早朝ランニングを終え、神社――家に帰ってきた少年。彼の愛する妹と共に入学式へ向かう。……前に朝食を食べる。
家族と囲む朝食で、彼は始めの一歩を踏み出す。
変わったことなど、ありはしなかった。
日は高く上っても、彼女の心は沈んでいた。
容姿に絶大なコンプレックスを抱く少女は、高校に入り一人暮らしを始める。
がらんどうな部屋のなか、今日も鬱々とコンプレックスを溜めていく。
変わらない。誰も受け入れてはくれない。
予算獲得の条件として、男子との団体戦を行うことになってしまった女子柔道部。体力差を埋めるため、真奈たちの考えた卑怯な必殺技が炸裂しまくる! はたして勝負の行方は……。 / 12pを想定した漫画脚本の形式です。
親友が好きな乙女ゲームの世界に、イジメっ子と親友と転生しました。
イジメっ子は、権力とイケメンが大好きな子です。
彼女が、攻略対象たちと学校を追放されるまで____
私は乙女ゲーの世界なるものに転生しました。
少女の願いによって作られた、繰り返される世界。
どうして攻略対象は毎回私の周りに集まるのよ!?
一見終わりと思えたヒロインと私の『友情END』の後。
私と親友の『真友情END』
突然の死。そしてゲームの世界に転生。これからどういう人生を過ごそうか?俺なら・・・
街でアイドルの事務所にスカウトされた友達に無理やりついていったらその行動力を買われ一緒にアイドルを目指すことに!?
自分の気持ち、相手に分かって欲しいですか?
雨は突然降りだして、男子生徒を濡らした。濡れたまま一時間目の授業を受けたあと、男子生徒は女子生徒に声をかけられる。
秋雨を中心にしたボーイ・ミーツ・ガール。
乙女ゲームの世界に転生しました。主人公の友人兼情報提供者ポジです。
学園モノで、同じクラスに主人公と攻略対象がいます。…が、どうでもいいです。
何故なら私には、誰よりも何よりも可愛い悪役令嬢の親友がいるから…。
※これは、生まれ変わった世界で親友とイチャイチャするだけの日常の一コマです
我がクラスに転校生がやってきた。
それも5人。
全て美少女だ。しかし、彼女らの様子はかなりおかしい。
そんな彼女らのクラスメイトのお話。
……多分。
白岾九一と九十九は二重人格者である。
しかし、そんなことなどまったく気にせずに生活していた幼なじみ、黒野零十は、ある日ある場所に連れて行かれる。
それは閉ざされた記憶、無くしてしまった記憶の破片を見つけるための最後の手がかり。
二話構成です。
描くことが呼吸をすることだったはずでした
女の子を知らなすぎると言われても、彼はまだまだ高校生で「彼女」の後輩。
そんな男の子のちょっとした奮闘の一場面。
(当作はかつてPixivに掲載していたものを、加筆修正を施し再投稿したものです)
突然の死。そしてゲームの世界に転生。これからどういう人生を過ごそうか?僕なら・・・
虐待を受けていた柊(ひいらぎ) 香奈(かな)。一度死のうと思ったが、友達の桃恵(ももえ)、藤井(ふじい)、大西(おおにし)のことが頭をよぎって、自殺をあきらめる。
が、虐待の苦しみは消えるわけはなく、リストカットを続けるのだが・・・。
仲間の大切さが分かっちゃうかもしれないような、いや、分からないかもしれないが、仲間は大切なんだよって、伝えたくて書いてみました。
分かってもらえたら光栄ですね。
幼少のころから、のびのびと育てられた桃太郎は中学ではヤンキーとして幅をきかせていた。そんな桃太郎が変わったのはミル先生との出会いだった。
昔話『桃太郎』のパロディー。