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「うろな町」町長就任1周年、及び「うろな町」1周年おめでとうございます

祝うろな町企画１周年♪ １年間の感謝を込めてうろなの町長さんと リアル町長さんたるシュウさんにこのお話を届けます。 他の町民達の想いと共に、 響け、感謝の詩よ（笑）

渡り廊下を小走りに駆け抜けたら、そこは異世界でした…という普通女子が主人公。お世話になっている孤児院に、怪我をした騎士がやって来て…そこから始まる、紆余曲折。そんなつもりはなかったのに、気がついたら一生懸命、恋をしていました。 ※※※本編完結していますが、なろうにて続編や小話集、１周年記念連載などをしています。また、ムーンライトにてオトナな小話を気まぐれに更新しています。よろしければそちらもどうぞ※※※

ミナとシュバリエルガのその後。山あり谷あり。出産して、子育てして、孫フィーバーなお姑さんとぶつかってみたり。家族になるって、やっぱりひとすじ縄じゃいかない。たくさん笑ってたくさん泣いて、いつかちゃんと家族になれたら・・・。そんな、いろいろが含まれたお話です。

つばきとジェイドのその後。バカップル認定された２人が、新しい家族を迎える心の準備編。妊婦さんと接すると気分が悪くなってしまう皇子さまとの触れ合いを通して、つばきが“子どもを育てること、愛情をちゃんとかけてあげること・・・私にも出来るんだろうか”と考えるお話。

　結婚１周年の記念日、意気揚々と帰宅した彼を待っていた喜劇。旦那のライフと骨が削られる！？ 　男体化で嫌な予感がした方は読まないでください。ボーイズラブは保険で、そういう要素はないつもりです。

舘野美由紀は、何ら変わりない日常を過ごしていた──はずだった。 和田喬助さん企画「世にも奇妙なショートショートコンテスト」より。 江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。

ちょいと思想を膨らましてみようか。 江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。

想い出、溶けて行く。 叶うこともなく。 江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。

もしも、許されるのなら。 あなたに手紙を、書いてみたい。 江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。

新しい生活。 新しい庭。 江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。

未だ満たされない想い。 江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。

僕は渡り鳥。 自由な渡り鳥。 江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。

何があっても、きっと。 江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。

人間には、表と裏の顔がある。 私の付けた仮面は、裏も表も、違う柄をしていた。 江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。

世の中なんて、馬鹿げたことばかり。 江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。

人の心って、一体どうなっているのだろう。 江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。

クローバー畑の片隅で。 紡がれる、二人のお話。 江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。

私と彼は、永遠に。 江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。

赤い糸、その先を辿れば… 「オペラ座の怪人」をモチーフにした作品です。 江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。

私はいつも、貴方を見ている。 江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。

二人の歌。 これは、私にとって特別な歌。 江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。

1年がたって、僕らはどう変わったか。

茉莉花は30代の小学校の教員。恋人もなく、忙しい毎日を過ごしていた。バーナードカフェが縁で知り合った巧は、セントバーナードを調教するハンドラー。ふたりは急接近し、ついにイヴに彼のうちで手料理を振る舞うことになるが、ここで緊急事態発生。茉莉花は全く料理が出来ないのだ……。 ＊おかげさまで「小説家になろう」投稿１周年を迎え、感謝をこめた記念作品のつもりです。沿線シリーズ第12弾。よろしかったら、お楽しみくださいませ！

今日は１周年の記念日、今日こそ告られるために・・・

Celestial History　連載1周年記念小説～～～これはいつかの物語。一人の闇術士の放った一筋の光―――そのはじまりの、物語。

連載開始から１周年を迎えた『幼なじみは☆魔法使い！？』の記念特別編。夏休みを前にしたある日の朝、峻佑とちひろの精神が入れ替わってしまう。いったいなぜこんなことになったのか？人為的なものなら、誰の仕業なのか。不安だらけの1日が始まる。※2015年5月追記：今はまだ計画すら立ってないけど、いつかはシリーズまとめてリメイクしたい。