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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:935 件
大切な人からのとある贈り物を描いた詩です。
最終更新:2014-05-14 22:37:27
235文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
西暦20**年。東洋の、とある国で起きたある出来事の為に、世界は滅亡した。地球は汚染され、人々は南極大陸に避難した。しかし、肌の黄色い人間は、上陸を許されなかった。
それから1000年経った。ある日、守護コングラは森の中で、存在するはずのない黄色い肌の赤ん坊を発見する。コングラの庇護の元、赤ん坊は成長し、サンジュと名付けられた。卓越した身体能力を有する彼は、老師の跡を継いで、守護となる。
「ラノベ作家になろう大賞」一次選考通過作。
最終更新:2014-05-14 11:03:28
130552文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:20pt
桃鉄市のゆるキャラ、ももっしーと、にじいろと、平凡な虹色カメレオンの、ドタバタギャグ小説なっしー♪ あの黄色いやつを好きな人も、嫌いな人も是非一度読んで見て下さい!
*別サイトにも載せるかもです。あしからずでございます。
最終更新:2014-04-18 05:30:29
205文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「窓の中を泳ぐとか、どうしろっつーの。なんだっつーの」※短編。
最終更新:2014-04-09 06:00:00
10070文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「小説家になろう」で連載していた「色シリーズ」の短編化。
黄色い檸檬に願いをかける、女子高生の話。
最終更新:2014-04-01 22:40:27
3079文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
森にとどまる一つの命は、自身が人であることを厭うていた。
キーワード:
最終更新:2014-04-01 15:29:40
1311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
花粉むかつく
花粉氏ね
花粉ゆるさない
最終更新:2014-03-29 16:03:52
1246文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
下校途中でマチチップは一冊のノートを拾った。持ち主に返したくても明日から花粉週間で学校は一週間お休みになる。ノート、どうしよう?
この作品は診断メーカーからお題を貰い、すぴばるの呟きに過去掲載したショートショートを加筆修正したものです。
みつさんのお題。『舞台は異世界。主人公は内気な女 (中学生)。テーマはファンタジー。重要な言葉はノート!イメージカラーは黄色。
最終更新:2014-03-28 08:00:00
6440文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
外見が黄色で中身が白い。カナダで生まれた日本人、つまり日系カナダ人のこと。
旦那との笑えるエッセイ。
カナダ生活を日本人視点で語っています。
最終更新:2014-03-19 14:16:42
101627文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:56pt
詩のようなもの、2編。
最終更新:2014-03-08 15:33:55
233文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
代役の彼女は冬のある日、神様から一つの贈り物をもらった。完全な影を落とす真黒な玉だった。彼女はその贈り物に夢中になった。神様は彼女に何を伝えたかったのだろうか。
最終更新:2014-02-12 18:23:52
6748文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
薄暗い森の中で古いお地蔵様が道ばたに咲く小さい黄色い花とのっぽなりんごの木を静かに見守ったお話。りんごの木はもしかしたら甘い蜜を溢れさせていたかもしれない。
最終更新:2014-01-02 21:09:13
982文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
17歳♀、身長156cm、血液型B、好きな食べ物は水餃子。
泥沼色の青春をおくっていたわたしの日常を、薔薇色とはいえないまでも黄色くらいの非日常に変えたのはRock'n'Rollと彼らだった。ひと夏とちょっとのまったく甘酸っぱくない思い出。
キーワード:
最終更新:2013-12-31 01:53:26
2487文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
気の触れた会社員の亜奴田は、黄色い光に照らされた終末の光景が見えるのだという。彼は道端で会った女性の佐易さんを救世主と判断し名刺を押し付ける。佐易さんと付き合いのある田中は、古い友人の冨永から亜奴田の話を聴く。亜奴田が体験した奇怪な出来事とは・・・・。そして世界は終末するのだろうか?
最終更新:2013-12-29 02:56:04
4315文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
両親が死んだ夜を境に、前世の自分と混ざり合ってしまった伯爵令嬢のカルナは、この世界が前世で読んだ小説の内容と酷似していることに気づく。それは世界がそう遠くないうちに滅びることを示していた。これは魔法も神の奇跡もない中、なんとか滅びの未来を回避しようと奮闘する少女の御話。
とりあえず今は学院に入って、片時も本を手放さない無愛想な宰相の息子と代々社交界の中心を占める家の気弱な男の子と不本意ながらも行動を共にしております。
最終更新:2013-12-25 22:07:59
1254文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
寒さの中の黄色い光に身を委ねて。
――いてもたっても居られなくなり勢いだけで書いたものです。季節ものっていいですね。
最終更新:2013-12-23 00:33:23
983文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
翡翠(ひすい)海翔(かいと)は会社の面接に行き、会長から異世界の存在を聞かれた。
海翔が完璧な応えを出したと思いきや、異世界へ強制移動させられた。その異世界では黄色人種は伝説の存在と言われ、トラブル間違いなしの生活を送ることになったそんな男のお話。
最終更新:2013-12-07 22:00:00
1166文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
19世紀初頭のイギリス、霧の都ロンドン。
産業革命が起こり、急速に発展する科学の力によって激変を遂げる生活の中にも、古き伝統を色濃く残す時代。
東の果ての島国から、不運に不運が重なり、散々なルートをたどってこの欧州の女王の国に流れ着いた、黒眼黒髪の少女・むつ。
カラードは下等、ホワイトこそ最上とされる世界で、黄色い肌の異邦人として死ぬまで蔑み虐げられるはずだったむつを保護したのは、代々『王室の番人』をつとめる軍人伯爵家の次男坊にして後継ぎであるサイラスだった。
比較的東洋
の文化や事情に明るい彼から勝手に「スズキ」と命名され、あれよあれよという間にメイドとして働くことになったむつの、伯爵邸での日々のあれこれ。
必ずしも実際の歴史・文化・風土・風俗・慣習には準拠しておりませんのでご注意ください。時代考証はほぼ皆無です。
※自サイト掲載作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 12:00:00
6805文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:22pt
ヒーローとは、正義の心を持ち、その正義のために戦う者なんだそうですね。
ブラウンは、黒に赤と黄色を混ぜた色で、言ってしまえば中途半端なんです。
まあ、どうでもいいですが。
最終更新:2013-11-22 12:00:00
997文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
「鮮血の赤き魔法少女!アカ・ブラッド!」
「流水の青き魔法少女!ラン・アクア!」
「稲妻の黄色き魔法少女!ミキ・サンダー!」
「私たち!」
「魔法少女は!」
「正々堂々バックアタックで魔王ハクロ・ホワイトを倒すことを」
「「「近います!!!」」」
「え!俺倒されるの!! っていうかバックアッタクのどこが正々堂々なんだあああ!!!」
「「「てへっ☆」」」
最終更新:2013-11-19 04:51:45
3772文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
突然届いた手紙。それは少し赤みがかった濃い黄色をしていました。
最終更新:2013-11-10 23:24:24
1700文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
昔、強くて優しい英雄がいた。だが、ある事件をきっかけに彼の心が曲がってしまい、彼は姿を消す。その数年後、新宗教を立ち上げ、盲目的な熱狂信者を従えながら、裏で悪事を働く元英雄がいた。そして今、その国に、魔王復活の不吉な噂が流れ始め、暗雲が立ち込める。…一体、この世界はどう変わるというのだろう。
最終更新:2013-10-29 22:07:27
8407文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
沢木先生のお題に基づくお話です。
この作品はカクヨムにも掲載されています。
最終更新:2013-10-27 11:23:31
888文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
高校生のリオが嵐の夜に拾ったのは、犬でもなく猫でもなく、黄色いボールのような不思議な生き物だった。母を幼くして亡くし、父も仕事でめったに帰らず、実質独り暮らしのリオは、何の気なしにそれを家に迎え入れる。ところが、それは可愛い顔して大食い、さらには我儘で学校にまでついてくる始末。懐かれるのは嬉しいけど、他にばれたらヤバいんじゃない?? そう思った矢先、彼らの前に現れたのは――。
平凡な男子高校生と不思議生物、それから彼らを取り巻く友人たちの繰り広げる平凡な日常をお送りしま
す。多分。
更新は遅めですが、どうぞお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-21 20:15:53
6260文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
色はとても曖昧なもので、少年にはそれが黄色なのか金色なのかわからなかった。
最終更新:2013-10-21 09:00:00
3345文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、片思いをしていた女の子から、「好きな人ができました」と相談を受けた彼は、その恋を全身全霊で阻止するために己の全てを賭けて猛進する。様々な逆境が訪れるが、それでも必死に立ち向かう方々の物語。※「三十五話 シンプルシステム」で、「超一方通行トライアングルッ!」の本編は終了しました。ハッピーエンドのつもりでしたが、それ以外の終わり方も考えたので、マルチエンドが色々と増えていきます。X^4シリーズはNTR中心の精神的グロなため、覚悟してお読みください。アディッショナル3は本編
のその後になります。エンドS^0をもって本作は完結いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 03:53:11
261008文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:24pt
一人の男の物語です。
読めばわかります
世界観が
最終更新:2013-10-10 23:00:00
611文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
16歳の誕生日を迎えた少女、一木 月夜。
彼女が眠りから覚めると、町にはサイレンが鳴り響いていた。
警察に案内され、向かった先では驚きの真相が・・・
最終更新:2013-10-09 22:27:58
4193文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:3pt
黄色く色付けられた今日という日を、まぶたの裏に刻んで、追い風へと変えていく。これは、夏休みの始め。向日葵畑で出会った、先輩と俺のアルバムみたいな話し。
最終更新:2013-10-07 21:39:22
5471文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
ある日わたしは猫を拾った。
橙に近い茶色のふわふわした毛。丸い顔。黄色く潤んだ瞳。一目惚れだった。
そんな日の次の日の明け方。目を覚ましたわたしの目の前には知らない男がいた。ふわふわした茶色の髪の毛、黄色く潤んだ瞳━━━━━━え?ww
「僕をあなたの愛猫にして下さい」
はい?wwww
ドーユーコト?wwww
最終更新:2013-10-03 18:09:36
243文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
23歳初夏、念願のワーホリへ。
勉強とバイトとビールと。
楽しみにしてたドイツで待っていたのは、予想外のこと。
Nein!が言えない私の行く末は・・・。
最終更新:2013-10-01 01:22:00
5186文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:2pt
とある神社で遊んでいた子供たちが遭遇した不思議な出来事。黄色いハンカチが不思議な縁を結ぶノスタルジックな物語。
最終更新:2013-09-29 14:11:05
3067文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校二年の月橋陽斗(つきはしはると)は、二人のクラスメイトとともに渋谷の神隠し事件を追っていた。だが捜査中、陽斗は足を滑らせ、公園の茂みに入ってしまう。陽斗を引き上げようと手を伸ばした友人は思わず声を漏らす。
「月橋……?」
茂みから姿を現した陽斗は、黒のローブを身に纏い、手には黄色に透き通るロッドを携えていた!?
神隠しと異世界救出。現実世界と異世界がリンクしていくファンタジー。
最終更新:2013-09-27 15:00:00
115295文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:113pt 評価ポイント:33pt
夢に見る黄色い花に嫌悪する。その花と共にあった記憶を封印していたのは一年前の自分だった。
最終更新:2013-09-11 15:24:10
1544文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アルルの夏は、
君と僕が、
争ったままで終わってしまうのか?
最終更新:2013-09-04 22:09:06
276文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
生殖魔術師のコリンズはある夜、いつものように仕事場に向かった。(短編です)
最終更新:2013-08-31 12:00:00
6550文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
黄色い館、リリカはそこの一人っきりの専属ハウスメイドである。彼女と館の住人と、その他色んな事情を含むあれやこれ。
キーワード:
最終更新:2013-08-29 23:55:58
2053文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
それでもページは真っ白だった。
最終更新:2013-08-27 00:10:48
274文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ここの勝手がわからないアホがお届けする、くだらない(すぎる)恋愛小説です。舞台はとある中学校。主人公は あの歌う 黄色 の 姉弟 です。(わかるだろ)初めて書いたものです。(つまり処女作)最後はどうなるのか、予想しながら読んでいただけるといいかなと思います。(予想できればね)また、「pixiv」にも同様の小説をアップしています。アンケートを実施しておりますので、ご利用ください。ちなみに、「pixiv」と「小説家になろう」では、内容がだんだん変わってくると思います。なおこちらで
は、桜木芯太のフルオリジナルでやらせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-11 00:00:00
2117文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
お昼休みで交わされる些細な言葉が、今日だけは違ったんだ。
最終更新:2013-08-04 21:57:31
2451文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
純白の羽毛に覆われた身体から向けられる瞳は黄色っぽい茶色。ふわふわと転がっていきそうな竜の子を憑りつかれてしまったように可愛がる。それから家族として迎え入れて一緒に暮すはずだった。そんな少年ユキと竜の子クランが幸せになるために一緒に生きていく
最終更新:2013-07-16 02:23:06
113095文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:12pt
自身が、大学生のとき帰省中の電車で書きとめた、雑感です。
生きるって何だろう、どうしてこんなにうまくいかないんだろう。まわりだけが良く見えて、自分が評価されていなくて、ただ、それを伝える誰かもいない、そんな不安がちょっとだけ、あるのならば、ちょっとだけ、帰ってみませんか?
キーワード:
最終更新:2013-06-30 22:42:47
3047文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
黄色い、黄色い――――――――――――。「私」に降りかかった、恐怖。それは私の最も嫌うものであった。
最終更新:2013-06-18 22:18:31
12807文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
激動の時代、幕末に突如として京の街に現れた新選組。
副長土方歳三と一番隊組長沖田総司と出会い、隊と共に翻弄される主人公利津。
時代の流れに翻弄されながらも、利津は新選組と歩むことを決断する。
最終更新:2013-06-08 22:38:17
44645文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
イエロー・ベル・キャブズの厳戒態勢。舞台は王都ファーファルタウ。風が始まる都。背の高い十二本の塔は都を守りそして私をここに閉じ込めた。抜け出す方法はただ一つ。世界にただ一つしかない、素敵な黄色。
最終更新:2013-05-14 00:04:06
131125文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:11pt
キミだけを想っていたんだよ。キミだけを想い続けるよ。……黄色いキミへの詩。
最終更新:2013-04-27 07:00:00
266文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
これは小説ではありません。越谷オサム『陽だまりの彼女』に対する私なりの読みを書きました。ご興味のある方はぜひご一読くださいませ。なお、本論は他サイトにても掲載しております。
最終更新:2013-03-29 22:17:06
13500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
早々に就職が内定した大学4年の夏に、暇をもてあました僕はひとりでレンタカーに乗ってドライブに出かけた。修士論文でノイローゼ気味の恋人が相手をしてくれなかったからね。適当に走った後、思いつきでフェリーに乗り込み、小さな観光の島を訪れると、僕はそこで奇妙な女の子に出会った。彼女は何ていうか、まるでたんぽぽの綿毛をおいかけて旅しているような、捉えどころの無い旅人だった。小さなスポーツカーにギターケースと子猫を乗っけたおかしな女の子と過ごしたほんの数時間の物語。
最終更新:2013-03-25 22:39:05
23265文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:lazy rabbit
ノンジャンル
短編
N6746BO
俺は俺じゃない。自分に対しての快楽を求めず他人に奉仕する。どんな状況でも他人を優先させ自分の感情は心の奥底へに閉じ込める。自分が自分でいれないなんて最悪だ。この世で生きる意味がない。俺自身に対する必要性はない。誰にも俺の感情なんて伝わらない。そんなことを考えながら夜の公園を歩いていると自動販売機が目に付いた。近づいてみる。
酒だ、酒の自動販売機だ。
高校生なので酒を飲んだことはない。
もうどうにでもなれ......
持っていた小銭で数本のお酒を購入した。缶は痛いほど冷たい。で
もどうだっていい。これで少しでも酔うことができれば自分らしくいられるかもしれない。
―――足元がふらつく、でもなんか楽しい。
今、自分がどこに向かっているのかが理解できない。まあ、どうでもいいか。
すれ違う人と肩がぶつかる。謝ろうなんて思わない。
ここがどこなのかがわからない。足元に黄色い四角形の点字ブロックがある。
体がふわっと浮いた瞬間、体が地面に叩きつけられる。地面には二本の鉄が暗闇へとまっすぐ伸びている。
人の声が自分より高い位置から聞こえる。
その時、暗闇から轟音が響いた。二つの小さな光がこちらに近づいてくる。
体が重い。体に鉛が流し込まれたみたいだ。
もう、どうでもいいな。
本当にどうでもいい。―――そこで意識を失い気がつくと殺風景でどこか幻想的な世界に立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-25 22:06:54
6726文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
七です。
今回のテーマは「黄色」です
最終更新:2013-03-18 00:42:15
1793文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:935 件