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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:935 件
おとうさんと季節の色、花、そうして家族の移ろい。
どこか懐かしい、家族の形。
最終更新:2016-06-08 23:05:33
4279文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:黄色いハンカチ
ヒューマンドラマ
連載
N6175DI
人生につかれた皆さん、幸せになりませんか?
最終更新:2016-06-06 02:21:53
362文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界には『色』がある。
それは赤や青、黄色などの色ではなく、人が感じる『色』。
これは『色』を失った一人の少女と、とある少年のお話。
最終更新:2016-05-16 20:11:26
3630文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:幸せの黄色い鳥
現実世界[恋愛]
連載
N0980DC
昨年の12月18日で、5000PVを突破してからも、ジワジワと伸びておりまして、奇跡の7000突破です((⌒‐⌒))
本当に予想外。下手をすると誰にも読んでもらえないと思っていたので、定期的に覗いて下さる読者様には感謝以外に言葉がありません。
あらすじ
ろくでもない両親を持ち、いわゆる大人の交際で稼いだ大金を手に家出をした少女、加賀見美鈴。
公園でたまたま蹴り飛ばした1つのコーヒー缶が、冴えない中年男に命中。
その事が縁で、男の住むオンボロアパートに転がり込むことになるが
、その男にはとんでもない秘密が…。
ただいま、内容を大幅に変更中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 05:31:53
29296文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:40pt
私の名前は鬱金香。
チューリップと言った方がきっとわかりやすいでしょう。
どこの学校にでもある花壇に咲く沢山の花の中の一本です。
私は花です。ただの花なのです。望まぬ恋心。いつか枯れる事でしょう……。
植物が主役の読み切り短編《樹花草綴り》
短く繋がりなく刹那の樹花草物語。
樹花草綴り 第十四話《 片恋の鬱金香 》お届け致します。
最終更新:2016-04-30 07:00:00
667文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:72pt
勇気がある人はモテると聞いた小木川高校2年生の善人が、有名な心霊スポットに1人で行く。するとそこには明らかに胡散臭い大岩があり……。
思春期特有のモヤモヤと妖怪が彩る青春フルスイング成長一大スペクタクル群青ストーリー。
色々設定が変わり不都合をお掛けしたと思いますが、ようやく固まりましたのでお手数ですがまた第1話から呼んで頂けたら嬉しいです。
最終更新:2016-04-24 22:53:58
21457文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
Heima さんの「Yellow」という曲を題材にさせていただきました
綺麗な歌詞に合わせた純真な新婚夫婦を表現してみました
最終更新:2016-04-15 20:52:15
2115文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢とか希望とかはない男女の話
最終更新:2016-04-13 22:11:44
3340文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
就活生って、集まると鴉の群れみたいですよね。
キーワード:
最終更新:2016-04-13 07:53:51
1685文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
春に咲く黄色い花。
春に咲く花は、桜だけじゃないのに、、、。
そう思っている黄色い花のお話。
最終更新:2016-03-28 10:13:34
324文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
僕が出会ったのは青い空に映える黄色いチョウ。
彼女はとても可愛くて、美しくて、目の奪われる程に綺麗だった。
待ち合わせはいつもの大きい木の根元。
そこに座って話すのがとっても楽しかったんだ。
最終更新:2016-03-25 01:18:40
7217文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
六月の終わり。大学二年生の岡本紗恵と柴田亜美は、その日最後の講義を受けている途中、突然の豪雨に見舞われた。直後に合コンを控えていた二人は思案した末、雨中を出発することに。しかし朝から上天気だったため、どちらも傘を持っていない。そこで亜美が思い付いた手は、校舎入口に放置してある傘を無断で使用するというもの。反対する紗恵に、次の日には返すからと約束した亜美が選んだのは、一本の黄色い傘だった。
それより少し後、同じ大学の一年生、二宮聖香が近所のコンビニ前で雨宿りしていたところを
ナイフでメッタ刺しにされ、殺害された。
事件の詳細を、翌日、大学のテレビで知った紗恵が、午後からのアルバイトを終え、スマホを確認すると、二日酔いで学校に姿を見せなかった亜美から、泣き声と絶叫から成る伝言メモが残されていた。
急いで亜美の部屋に向かった紗恵は、そこで聖香が死に至った経緯の真相を知った後、次々と不可解な現象に襲われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 20:32:44
21326文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少女と少年の幻想譚。主人公は少女。夢で見た憂鬱な幻想譚。黄色い世界と青い世界がどこかでつながっているのだ。
カクヨムと併催です。
最終更新:2016-03-20 09:16:48
3554文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
生まれてから早28年。思えばずっと灰色を好み続けて来た。
小さい頃、1番早く無くなるクレヨンは灰色だった。
小学生の頃、その時代には珍しい灰色のランドセルを背負って学校に通っていた。
中学の頃、美術部で灰色が主役の絵ばかりを書いて、よく顧問に怒られた。
高校の頃、制服の時以外は、灰色のジャージを愛用するようになった。
大学時代、自分のしたいことも好きな事も分からなくなった。
正しいことも悪いこともない、グレーな場所に依存していた。
ただ1つはっきりと分かるの
は、僕が唯一好きなものは『灰色』という事である。かといって、僕の愛しき人生を『灰色』に染めたいという訳では無い。
そんな願望は別にない。ただ、灰色が好きなのだ。それだけだ。
僕の人生にあらすじを付けるとしたら、ただ『灰色』というだけで十分だ。それこそが僕の人生であり、それこそが僕なのだから。
しかし、そんな僕にも、たまに別の色の人生を考える時もある。
熱血で情熱的な赤、冷静で真剣な青、穏やかで凛々しい緑、明るく穏やかな黄色。10人いればそれぞれ10通りの生き方、『色』が生まれていく。色んな色を想像してみるけれど、やっぱり僕には灰色が一番似合うと思うのだ。
それと同じなのだと思う。
彼女に1番似合うのは『白』なのだと。
色を持たない色。
色に染まりやすく、色を染めやすい色。
馴染みやすく、馴染まれやすい色。
彼女の色に、いつの間にか僕も侵されていた。
僕の灰色は、いつの間にか白に極近いものへと変わってしまった。
もうすぐ彼女の命日だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 22:30:43
1107文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二月のある休日、一花(いちか)は三毛猫のうめさんの散歩について行った途中で、雪の残る冬景色の中に花を見つける。甘い香りの黄色い花と、おばあちゃんみたいな男の人。冬の散歩も悪くない。
最終更新:2016-03-10 21:53:14
4047文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
少しの間だけ俺は、今は取り壊されたあのオンボロ屋敷で体験した楽しくてちょっとだけ息苦しかった、最後の初恋の日を思い出す。
――――幼い少年の記憶に残り続ける、黄色いワンピースの話。
最終更新:2016-03-08 05:20:27
2745文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
小さい頃から父に憧れ騎士を目指していた少年ツグミ。
だけどある日、父の日記を見つけ、ほんの出来心で盗賊として城に侵入してしまう。
するとそこで出会ったのは、誰も見たことない、この国の姫だった。
そして姫はいきなりこう告げた。
私を奪ってください──と。
キーワード:
最終更新:2016-02-29 22:12:59
6825文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作品概要
奥州、伊達政宗の家臣で黄色い母衣も身につけて戦場を駆け回ったことから、黄後藤と呼ばれた後藤信康。彼は、伊達家の宿老で軍奉行にもかかわらず、大坂の役の陣立ての選から外される。
後藤信康は、陣立ての選から漏れたことの不満から、戦装束のまま愛馬五島へと跨り、仙台城の断崖から身を投げて果てる。仙台市内には、このとき後藤と運命を共にした五島を祀る神社が今も残る。
しかし、後藤信康が断崖から身を投げたのは己が死んだかのように見せかけるもので、生きていた後藤信康は、大坂の
役で天下の趨勢を固めようとする徳川家康に対して、その家康の思惑とは別の方向に戦の終焉を持っていこうと画策する。
政宗の天下を実現するために、林崎孫兵衛と名を変えた後藤信康は、温泉と酒を楽しみながら各地を旅し企ての下地を作っていく。
そして遂には家康が生かしておきたいと望んだ豊臣秀頼を死へと追いやり、さらに後の世に仙台真田家として残ることになる真田幸村の遺児を救出する伝説と史実と想像を織り交ぜた小説として書き上げました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 06:23:54
130908文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
そういう季節になったんだなぁ。
最終更新:2016-02-14 20:00:00
230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
さぁさぁ、立ち止まり覗いてごらん?
誰でも知っているあのオオカミの赤ずきんちゃんだよ
でも、ひと味違う赤ずきんちゃんなんだよねー
え?なにが違うのかって?
それはな、オオカミと赤ずきんが恋をするのさ。
しかし、それは許されない恋だな。長くて苦いと思うがあんたはどうする?
立ち止まり覗いて見るかい?
黄色い影が怪しく笑う。
さぁ、物語を広げてごらん。
最終更新:2016-02-07 03:16:45
869文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるあるネタ?みたいな200文字
最終更新:2016-02-05 15:19:02
200文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
千年の時を生きる竜と、黄金の毛をもつ半人半獣の勇猛な獅子。
後の世まで語り継がれる事となる、歴史の汚点<黄金戦争>を駆け抜けた二匹の魔物の軌跡を辿る物語。
黄金の獅子の名は<リド>。
彼は元人間であり、犯罪者であった。
とある日、彼は商人から黄金の刀身の剣を強奪する。彼は知らなかった。この剣が全ての始まりとは…
千年の時を生きる竜。彼の名は<シュハーツェ>。
彼は呪われた財宝を守る竜。彼の財宝を盗もうとする存在は1000年以上も現れなか
ったが、とある日に彼の財宝が盗まれた。彼は怒り、その財宝を取り戻しに向かうが……
魔法ありのファンタジー世界を舞台にしています。
週に2~4回投稿するつもりです。
処女作なのでかなり拙いところがあると思いますが、どうかよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 08:42:44
32062文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:27pt
波打つ黒髪と、萌黄色の目を持つ若魔女イルーシュカ。魔女の一族の中でも殊更脆弱で、箒で空を飛ぶことすらままならない彼女は異例中の異例とされる「城仕えの魔女」となることを自ら志願し、王城の門を叩いた――。
それより数えること数年後。人々が無謀にも魔領へ『聖痕の勇者』たちを差し向けたことで、魔族の怒りを買ったことを知ったイルーシュカ。
周囲の糖分過多なお気楽思考に半ば遠い目をしつつ、彼女はせめて城だけは残さんとその重い腰を上げるのだった……。
追記)
本作は「こんな大物が来るなん
て聞いてない!」と半泣きになりつつも、城の守護にかけては最上級の力を持つ一人の魔女(自覚なし)と、何やかんやで「良い拾い物したなぁ」と一人勝ちする魔王(一度執着すると面倒なタイプ)の二人が繰り広げる、春告げの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 14:00:00
14527文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2813pt 評価ポイント:1511pt
高校に入ってからというもの、なんだかみんなから置いていかれている気がする。別に今、なにも辛くはないんだけど。たぶん。
私は今日も、学校から帰る。
最終更新:2016-01-30 20:09:54
662文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、東京で働く青年が約20年ぶりに故郷へ帰る。
しかし小さな黄色い気動車が停車した村は...
最終更新:2016-01-26 16:21:28
822文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
小さな庭の小さな黄色バラが、ある日出会った女の子に恋をする名もない物語です。
最終更新:2016-01-24 00:16:58
1567文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
物語作家七夕ハル。
略歴:地獄一丁目小学校卒業。爆裂男塾中学校卒業。シーザー高校卒業。アルハンブラ大学卒業。
受賞歴:第1億2千万回虻ちゃん文学賞準入選。第1回バルタザール物語賞大賞。
初代新世界文章協会会長。
世界を哲学する。私の世界はどれほど傷つこうとも、大樹となるだろう。ユグドラシルに似ている。黄昏に全て燃え尽くされようとも、私は進み続ける。かつての物語作家のように。私の考えは、やがて闇に至る。それでも、光は天から降ってくるだろう。
twitter:t
anabataharu4
ホームページ「物語作家七夕ハル 救いの物語」
URL:http://tanabataharu.net/wp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 12:23:37
1990文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
子供の頃、おじいちゃんの屋敷のお風呂で黄色い潜水艦を浮かべて遊んでいたら、頭からドボンと落ちて溺れてしまいました。
母の話では、家族みんなでお茶を飲んでいた時に、おじいちゃんが突然「落ちた!」と叫んで居間から駆け出して行ったそうです。
お茶を飲んでいた居間とお風呂場はかなり離れていたのに、おじちゃんはどうして気付く事が出来たのか不思議だったと母は語っていました。
また、おじいちゃんの屋敷で、赤いちゃんちゃんこを着た女の子とよく遊んでいたのですが、母は全く記憶に無いとの事です。
もしかしたら女の子は "座敷わらし" だったのかも知れません。
これら子供の頃に経験した不思議な出来事を、童話風にまとめてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 19:34:15
3450文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
キャラクター紹介&概要
・アラン(本名:アレクシア・クリスタ・ダリール)…旧ダリール公国第一公女
・ヴァン・テ・ラトゥール・バフィト…現バフィト王国王太子
・フェルディナン(本名:プルーデンス・ユー・ルノー)…アランの従兄。
・トランスフィールド…風配師。女。
・ルフト…風配師トランスフィールドの弟子。
・ファング…ヴァンの側近。
・ファミリア…国を守ると伝えられている妖精。個体もしくは集合体で移動し、黄色や金色、オレンジ色等の光を放つ。ダリール公国でのみ存在が確認されていた
が、クーデターの後に全滅したという噂。
□■□■
ダリール公国は豊かな国だった。
平和の象徴とも言われるファミリアの庇護を受け、実質的な中立国として、他国からは認知されていた。
しかし、とある事件を機に内部クーデターが勃発。
大公以下数百名の王侯貴族が殺害される中、第一公女であるアレクシア・クリスタは、左腕と左足を失いながらも国を脱出。
ダリール公国を乗っ取り、新たな王国を築き上げたバフィト国王に対して復讐を誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 22:34:58
40840文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
大陸全土にて活躍する冒険者。人々を襲う魔獣や野性の獣、野盗などを退治したり時には不思議な謎原理の迷宮などを攻略する存在である冒険者。
そんな中でも上位職と呼ばれる職業である黒髪黒目の黄色人種の巨漢が可愛らしい十六歳の少女を奴隷として購入した。
最終更新:2015-12-22 20:00:00
4677文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:126pt
私はそれなりに有名な刑事である。
独り暮らしの資産家の男が自宅の庭で死体で発見された。死体の周りには黄色の萎れた小菊の花が散らばっていて、それは菊に囲まれた遺影を私に想像させた。
最終更新:2015-12-19 09:00:00
1580文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
盲目の少年、蒼と秘密を抱えた少女、栞の物語。
最終更新:2015-12-15 00:58:42
14280文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:23pt
生きたい(切実)
アルミラージって何ぞ?って君に豆知識!
体格は普通のウサギよりやや大きめで、黄色または金色の体毛に覆われている。最大の特徴は、額から隆起する黒い螺旋状の角であり、その長さは2フィートにも及ぶ。かわいらしい外見とは裏腹に非常に獰猛な肉食獣であり、自分より体格の大きい獣や人間までも、額の鋭い角で刺し殺して食べてしまう。食欲も旺盛で、自分の何倍もの大きさのある獲物を軽々と平らげる。そのため島の動物達はアルミラージを恐れ、常にその存在に怯え逃げ回っているらしいぞ
!bywikipedia折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 17:42:37
27402文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
メアリ女王といえば、我が国では名君として知られた人物である。それは没後50年が経過しても、その政策や人生に関する著書が未だに多数出版されている事実からもうかがい知る事ができるだろう。
―しかし、ここに一冊の奇書がある。『メアリ女王回顧録』と銘打たれたその本には、女王本人が語ったとされる、常識では考えられない体験談が多数収録されているのだ。
今回は、その中でも特に奇妙な一編を物語として書き直し、紹介しようと思う―
※今作は「婚約破棄ウォリアーズ」の続編となる話です。婚約破棄成分
強めになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-09 13:48:28
14667文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:56pt
イチョウの黄色が綺麗だったのでなんとなく書いてみました。意味は特にない感じです。
最終更新:2015-11-23 02:53:32
304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:150pt
目の前で繰り広げられている華やかな結婚式は、おとぎ話のように美しかった。
陽光とともに天上から降り注ぐ、紅、薄紅、黄色、白の花びらたち。
美しく装い、微笑む列席者。
その視線の中心にいる、新郎と新婦。
新郎はこの国の中枢を担う宰相を叔父に持つ名家の長男。
かの宰相に子はなく、彼がゆくゆくはその職務を継ぐかもしれないと言われている。
美貌と、優秀さ、家柄、まさに傷のない珠とも称されるその存在感は、この十年でもっとも魅力的な青年といわれるに遜色ない。
新婦は新興勢力ながら、裕福な
男爵家の令嬢。
かわいらしい笑顔と、誰もが微笑んでしまうような無邪気さが魅力な美少女である。
そんな彼らは、貴族、平民ともに学ぶことができるこの国の高等学校で出会い、身分違いという垣根を乗り越えて、本日、見事に結ばれたのである。
という、乙女ゲームのような結婚にいたる攻略対象者の選択基準てなんなのさ?というちょっと知りたくない裏側の話です。
だって、乙女ゲームの主人公をあえて選ぶ、その趣味の悪さには理由があるだろ、そうなんだろ、ということをゲスってみました。
恋愛要素はお空の向こう。コメディを目指したのに、なぜかブラック。
心のマリアナ海溝にご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 22:29:23
9216文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:7745pt 評価ポイント:6227pt
空は青色だと皆は言った。
雲は純白だと誰かが言った。
稲穂は金色だと誰かが言った。
生い茂る麦畑は同じく金色だと言った。
山は緑で土は茶色。
水は透明で海は青。
太陽は赤色で雨は灰色。
春は桃色で秋は赤黄色。
夏は赤色、冬は銀色。
そして、
彼女と彼は……
これは神と青年の二人の物語
……………
最終更新:2015-11-18 11:37:12
5432文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
さまざまな色彩の動物達の詩。
最終更新:2015-11-16 13:43:55
203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
今日もどこかでいともたやすく行われる婚約破棄。ここゼナム王国の卒業パーティの最中でもそれは起こった。・・・しかし、人々は知らない。この事件の背後に恐るべき陰謀が隠されていた事を。危ない!もはや救いの手は無いのか?!婚約破棄の荒野に、今、赤い不死鳥が舞い降りる!
最終更新:2015-11-16 11:58:52
7670文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:244pt
幸せの形は共通ではない。
Taskeyとの重複投稿です。
最終更新:2015-11-15 01:35:47
2043文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十一月は銀杏の木。黄色い落ち葉は鎮魂の舞手。
ひらりひらひら祈りを込めて。 銀杏の生は人よりも長く。
友よりも長い。ひらりひらひら祈りを込めて。
銀杏は友に鎮魂の歌を。
題名の銀杏は「いちょう」とお読みくださいませ。
植物が主役の読み切り短編《樹花草綴り》
短く繋がりなく刹那の樹花草物語。
樹花草綴り 第九話《 鎮魂の銀杏 》お届け致します。
最終更新:2015-11-14 07:00:00
313文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
旅行写真より。小高い丘の展望台にて。
最終更新:2015-11-10 22:27:37
245文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
「青空へ大回転」がテーマの詩。
最終更新:2015-11-10 16:39:11
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
夜道で一匹の黒い猫に出くわした。
街灯の下、歩道の植木から聞こえた鳴き声に反応したのが原因だろう。私は気が付けば歩みを止めて、電灯に反射した黄色い目玉を眺めていたのだった。
キーワード:
最終更新:2015-09-30 00:33:22
1144文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
白色の少年はいつも通り無関心に生きていた。
青色の少女は降りかかる不幸に悲観していた。
灰色の少年は人を見下しながら幸福を夢見ていた。
黄色の少女は欠けた顔を飾り立てていた。
緑色の少女は一人で平和に暮らしていた。
赤色の少年は全てを憎んでいた。
紫色の男は目を背けて日々を愉しんでいた。
七人の人間に宿る七つの心。
その強い心は、世界を壊す。
最終更新:2015-09-21 22:00:00
152679文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
黄色の薔薇バタースカッチとマルハナバチの永遠の時
最終更新:2015-09-14 18:23:02
367文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
河中中学校2-4組は、宿泊学習に行く途中、バスごと消え去った。
気がつけば、そこは荒野が広がる場所。黄色い空に舞う恐ろしき竜。異世界だった。
何の説明もないまま、あわてる生徒たち。しかし、塩村オリバー(いじめられっ子)は、新たな決意を胸に、内心微笑むのだった。
剣と魔法、竜が空を滑空する異世界のお話です。
基本的にまったりです。
最終更新:2015-09-14 10:00:00
84023文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:8pt
いつからか降り始めた黄色い毒の雨によって、世界は滅んだ。唯一毒に耐性を持つことができた青年は食料の毒草を捜している時、居るはずもない人間の少女と出会う。
最終更新:2015-09-14 02:07:09
761文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
蓋川(ふたがわ)とかいうナルシストなイケメンが町田マリとかいうまあまあ可愛い黒髪ロングな女の子と初めてのデートの約束をしたけど待たせちゃって、急いで行ったらズボン履き忘れてた話。
最終更新:2015-09-09 20:51:52
2766文字
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高校二年生の橘 悠斗は卓球部のエース。しかしその卓球馬鹿ぶりに部長から一日卓球禁止命令を出されてしまう。
そんな理由で友と彼女のいる文芸部に立ち寄った悠斗は古書に満ちた図書準備室で二人を待つことに。
古書の中を散策中、悠斗はある和綴じを手に取る──
"菊"もしくは"涼やかさ"をテーマにした短編の集い「夕涼み重陽会」参加作品。
ちなみに私はどちらのテーマも盛り込みました。
「夕涼み重陽会」詳細はコチラ↓↓
http://mypagek.
syosetu.com/mypageblog/view/userid/541354/blogkey/1228822/
※「MEMENTO MORI」のもう一人のユウトくんを主人公に据えた完全スピンオフですが、思い切り本編のネタバレを行っておりますので、「MEMENTO MORI」をお読みでない方はぜひそちらから読んでいただけると幸いです。
もちろん本編を読んでいなくてもわかる構成にしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-09 09:00:00
8560文字
会話率:39%
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