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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:344 件
恩返しにやってきたツルはそこで思いもよらぬ事件に遭遇する!
最終更新:2020-05-13 13:33:04
704文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:118pt
『開けるな』と言われると余計に開けたくなるのが人の性……by 浦島太郎
最終更新:2020-05-11 17:30:02
669文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:278pt
「グオオォォォォー」
けたたましい鳴き声とともに大空を竜が舞う。
ここは竜と人が共存する世界。
数多の竜が生息し、人と共に生きている。
竜と共に生き、竜と共に死ぬ。
そんな日常が突然崩れ去る、、、
最終更新:2020-04-26 20:58:45
563文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鶏の鳴き声で一日が始まる コケコッコー
最終更新:2020-04-13 07:26:23
902文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは鴉の鳴かない街。
夕暮れ時、街並みは静けさに包まれている。
僕は鴉の鳴き声を聞いたことが無い
きっと僕だけでなく、待ち行く人々の大半は聞いたことがない。
最終更新:2020-04-01 00:00:00
270文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大々牙象〈おおがし〉高校生の面々に起こる、数々の日常の謎。
・【鳴き声とともに。】「折れた鉛筆を貸して欲しい」と頼む友人の真意は?
・【気分転換と入部届】忘れた苗木に水をやったのは誰?
・【先輩の遣いと茶封筒】存在しない人物宛の封筒を届ける依頼。
・【キミのいた跡】酔った猫が集い、お金の散らばった切り株の正体は?
・【Who is the 6th writer(s)?】文芸部品評会にて現れた、第六の原稿の正体は?
しっかり者で新聞部員の雨乃芽来(あまのめくる)、そして読
書スランプ真っ最中、「悶える男」黒川零介(くろかわれいすけ)を中心に、日常に潜む謎を解き明かす!
時系列はバラバラですが、他の短編とリンクしている場合があります。その辺も楽しんでいただけたら幸いです。
それぞれの話で完結する短編なので、どこからでも読めます! 雰囲気を掴みたい方は一番最初の「鳴き声とともに」、日常面は「かりふわのあさ」を読んでみてください。
【黒川零介と喫茶クレイジィ 〜日常と非日常と〜(スピンオフ)】
黒川零介が学外を飛び出し、人々と関わりあっていく中で遭遇する日常・非日常にスポットを当てていきます。黒川の住む市境の向こう側、彩出(さいで)市がメインの舞台になります。
【日常編】
謎解きではなく、登場人物たちの日常や人間関係にスポットを当てます。基本的には短編にする予定です。
気軽に感想とかいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 15:00:00
157831文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:24pt
人が追い込まれてしまい、
生を投げ出すのはそうとうなことだ。
最終更新:2020-01-27 22:58:00
6507文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
君の鳴き声は今でも覚えてる。
君のぬくもりも、冷たさも…。
最終更新:2020-01-23 00:28:07
756文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:大和田大和
ハイファンタジー
完結済
N1917FS
[本編のワンシーン]
私は目の前には百歳をとうに越えているであろう老人がいる。目尻には亀裂のようなシワ。
皮膚はたるみきっている。髪は燃えるような白髪。
(本当にこの人は、童貞なのだろうか?)
私は死にかけの老人に向かって、
「あなたは童貞ですか?」
と、恐る恐る尋ねる。
そして、還暦などとうにすぎた老人は、
「ああ……童貞じゃよ」
と、静かに言い放った。
[あらすじ]
無職童貞が転生し、”童貞を殺す服”を着るエッチな女の子に急にモテモテになって、チートと異能とレア
アイテムで楽々ウハウハ生活になるのではなく……………………女の子が、泣き叫ぶ童貞を追いかけ回して、ぶっ殺します。
殺して、殺して、殺しまくります。
女の子が使う武器は”童貞を殺す剣”。その名の通り、童貞を惨殺するための武器です。
世界中の童貞は逃げ惑い、阿鼻叫喚の地獄絵図となります。
あちこちからは童貞の鳴き声や叫び声。
童貞の死体が死屍累々と折り重なります。
これは、数年前に起こった童貞のパンデミックが原因です。
全世界中の男性の90パーセントが童貞となってしまいました。
理由は、昨今の萌えコンテンツや、エッチな漫画のせいです。
人類の滅亡へのカウントダウンを止めるべく主人公のアリシアは、旅に出ます。
それが本当の黒幕によって騙されているとも知らずに……
それでは、童貞を殲滅するスプラッター殺戮ショーの始まり、始まりー!
「興味ねーや! ブラバしよ!」って思ったそこのあなた!
ブラバしていいです! でも一話のプロローグまででいいので見てください!
その後、ブラバしてください! プロローグまで見ていただけたら、もう満足なので!
どうかプロローグまで見てください!
プロローグまで見てから、「興味ねーや! ブラバしよ!」って言ってブラバしてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 19:16:34
24166文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ジーーーーーーー。
夏の蝉せみの鳴き声のような鬱陶うっとうしいその音はある日突然、聞こえなくなった。
自転車に乗ることが好きな少年。海崎直人(かいざき なおと)は、ある出来事を境に全く自転車に乗らなくなる。
しかし、彼の入学先の高校は自転車競技部の強豪校であり……。
最終更新:2019-12-11 19:51:53
1947文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冷たい裸足でどこまで行こう。
最終更新:2019-12-04 10:31:48
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
美紀ちゃんの家の軒下に、ツバメが巣を作りました。
しばらくして、ヒナがかえります。
美紀ちゃんは、ツバメの巣を見る事が日課になりました。
ある日、学校から帰った美紀ちゃんの耳に、ツピーツピーと聞きなれない鳴き声が聞こえてきました…。
※アルファポリスにも投稿。
最終更新:2019-11-10 15:11:21
2184文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
勉強でもスポーツでも、目立つことができなかったかつての親父は、宝探しにはまっていた。
人知れず眠っている秘密。それの唯一の主になることが、満たされない優越感を満たす糧だったとか。
その日も、家から少し足を伸ばした神社の境内で土を掘っていたが、その中で見慣れないものを見かける。
ガラスのように透き通り、わずかに湾曲した小さな骨……。
最終更新:2019-11-01 20:00:00
3634文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
鳴き声に連なる不思議な方向性
キーワード:
最終更新:2019-10-27 03:50:57
213文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、日和は逆さま猫の鳴き声を聞いた。
最終更新:2019-10-25 21:43:38
1513文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『感度10000倍』――それが、俺の持つ最強のスキルであった。
このスキルを使えば、どんな人間だろうと魔物だろうと、必ず悶絶して倒れ伏す。
あのドラゴンですら、「グオオオオオオッ!」という鳴き声が「ンホオオオオオッ!」になるほどだ。
故に、俺は英雄にはなれない。
最終更新:2019-10-12 00:08:13
4173文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:3609pt 評価ポイント:2885pt
作:パワーミツオン
パニック[SF]
短編
N9646FT
セミの鳴き声がうるさい、暑い日だった。
俺のコロニー侵略者が現れた。三度目の侵略だった。
二度にわたる侵略の失敗にしびれをきらした侵略者は、これまで以上の大軍で襲ってきた。
前回までの戦いで、ほとんどの兵力を失っていた俺たちには、勝ち目はなかった。
俺たちは、敗北感に打ちひしがれ、無残な屍を曝そうとしていた。
神が現れた。神は敵の大軍を蹴散らしてはくれた。が、俺たちのコロニーまで破壊しようとしていた。
俺たちは絶望した。
が、崩壊寸前、良い神が現れた。(神には良い神と悪い神が
ある)良い神は、悪い神を退散させてくれた。俺たちは寸前のところで助かったのである。
ある日、俺たちの間で奇病が流行った。奇病は俺たちの身体を蝕み、俺たちは次々と倒れて行った。
このままだと、俺たちは遠からず滅亡するだろう。
俺たちの間に奇病をはやらせ、仲間を殺したものは、悪い神でも、侵略者でもなかった。
俺たちを滅亡させたものは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 12:00:00
3845文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親父の地元には「澱み犬」の伝説がある。
犬が「ワンワン」ではなく、息が詰まるような「クシュン、クシュン」といった鳴き声を立てる時、この世にあらざるものが、近くまで来ているという。
その時、人間は真っ先に狙われるらしい。
逃れるために、人間ができることは……、
最終更新:2019-09-23 20:42:16
3699文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
使えるものは何でも使う。
道を進むにご託はいらない。
なにがなんでも生き延びる。
解らなくても世界は動く。
手探り系?サバイバル系?
異世界ライフ進行中!
ガンドラル〜では語られていない、異世界に飲み込まれた瞬間から始まる別主人公のお話です。
ココから粗筋です。
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深夜、飲み会からの帰宅途中だった毘沙凪 八壱(ひさなぎ やいち)。
自分の住むアパートにたどり着く寸前、突如として
空が怪しく輝き、大地が割れた。
街の街灯は全て消え、電気も携帯も火さえも使えない。
街に響く大きな鳴き声。
そして始まる化け物達による住民の虐殺。
右も左もわからない。
常識はずれの極限状態から始まる異世界物語。
始まり始まり~。
※出来る限り毎朝7時頃の更新です。作者の状況によって不定期になるかと思いますので、その際はご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 07:00:00
38869文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:153pt 評価ポイント:53pt
『自分』はものが見える。
自分は何でも観察するのが好きだ。特に人が好き。
自分が見ているものは、どれも魅力的で、時に儚くて、そして面白い。
存在していることは変わらないのに、毎日がすべて違う。
あの雲も、頬に触れる風も、鳥の鳴き声も、あの人の表情も……。
だけど、日常なんだよな。不思議だなぁ。
そんな『自分』の、ある日のお話。
最終更新:2019-09-04 17:02:37
1033文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人でボーッと過ごしていたら、ふと聞こえてきた鳴き声。
最終更新:2019-09-02 18:38:04
263文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
穏やかな午後、静けさを探す。
最終更新:2019-08-21 16:07:33
257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
満月が近い日の夜に見える雲は面白い。
最終更新:2019-08-14 02:13:46
791文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
おばあちゃんの家に行ったときに、ほっとするのが不思議に思えた。おばあちゃん子だから、当然そうなるだろうに。鶏の鳴き声が、ここやここと聞こえて、色んな答えが、おばあちゃんの家にあるような気もした。今でも聞こえてる。
最終更新:2019-07-31 19:50:47
415文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
八月十三日、蝉の鳴き声が閉じた踏切に共鳴する。入道雲が浮かぶ青い空の下で、二人の声が線路に響いた。
「もう、八月だな」
「うん」
最終更新:2019-07-08 19:26:33
2435文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:60pt
「鳥に鳴き方を教わったんだ」
そう言って彼は器用に鳥の鳴き声を真似た。
彼は僕の恋人だった。
最終更新:2019-06-30 11:42:34
1713文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高橋爽太郎は記憶のない青年である。
そして1人の少女に拾われた彼は、少女の家で優しさに触れながら、どこか懐かしい田舎の夏に、自分を見つけ出そうとする。
田舎の畦道、古びた木造のバス停、向日葵畑、青空に聳え立つ入道雲、どこからともなく聞こえる風鈴の涼しい音、ひぐらしの鳴き声、夏祭りの喧騒、知らない女の子の浴衣姿…
はじめての夏。
田舎の人々と触れ合いながら少しずつ、彼は哀しみの理由に気がついて行く。
最終更新:2019-06-22 19:00:00
2313文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
じめじめとした日常における。
ふとした光景と感触。
ささやかな小鳥の鳴き声ですら愛しいと感じる季節。
現実逃避っぽく、描いてみました。
最終更新:2019-06-20 15:00:00
208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
4月にも関わらず雪が吹雪く中、帰りの道中に勿忘草が咲いた花畑を見つけた魔女レア。花畑の中央から鳴き声が聞こえたのに気づいたレアは急いで中央に向かうとそこには白骨化死体と布に包まれた赤子がいた。レアは赤子が包まれた布から1枚の紙が落ちたのに気づいた。それを拾い見たレアの瞳から涙が溢れたのと同時にレアは赤子を育てると決意した。
最終更新:2019-06-04 16:51:57
23429文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
世界に恩恵をもたらす世界樹〈ユグドラシル〉から生まれたユグ太郎は、他の世界樹や異種族を侵略するゴブリンたちを退けるために猿耳のエティ・笹耳のエルフ・犬耳のドグの三人の従者とともに鬼退治に向かう。
「キャンキャンうるさいっすよ、ユグ太郎様の声が聞こえないっす」
「耳障りな二匹の鳴き声が聞こえるわね」
「あぁ?喧嘩売ってんなら買うぞコラァ!?」
なお従者の仲は悪い模様です。
最終更新:2019-05-29 18:00:00
2621文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
誰もが聞いた事のある、あの声…。(東京新聞300文字小説 投稿作品)
最終更新:2019-05-13 01:34:14
298文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
にゃーごと猫の鳴き声が!!!!
なになに???
にゃににゃに????
最終更新:2019-05-09 22:08:23
251文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
UFOが世間を賑わせていた頃。
宇宙人に遭った時のため、各々が考えた宇宙語の訓練がクラスではやり始めた。
俺にとっては噴飯もの。
外国人や犬猫と、同じ地球の中ですらコミュニケーションが取れない存在がいるのに、地球の外の存在とだなんて。
そう話したら、集団の圧力で「動物とコミュニケーションをとってみろ」と言われてしまい……。
最終更新:2019-04-17 18:24:19
3988文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
長田市で始まった、「長田市連続猟奇殺人事件」はついに3人目の犠牲者を出し、事件は警察庁内部に存在する「対魔班」へと引き渡された。
調査に乗り出した那尾と竜太は、そこで殺された3人の女生徒達に虐められていた、1人の少女に協力を求めるが、竹宮 薫というその少女はしかし、何も知らなかった。
二人はやむなくそれぞれ調査を開始するが、竜太はその途中、「魔獣」に襲われる。魔獣は薫を虐めていたグループ、最後の生き残りを殺すと書き残し、姿を消す。
二人はその女生徒を護る為にその家に向かうが、
そこに何故か、薫も現れる。「飼っていた子犬の鳴き声が聞こえた」と言う彼女の前で、その女生徒が襲われる。
現れた魔獣との戦いに何とか勝利するも逃げられ、そしてその魔獣が、薫が飼っていた子犬だったと言う事実が判明。彼女と親しかった老人が、彼女を護る為に子犬を魔獣に変えていたのだ。
再び現れた魔獣はしかし、もう自身を維持出来ない程に弱まっていた。やがてそれは、死んでいく。
※HPに掲載している物の転載です。
http://www.avis.ne.jp/~asper/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 22:09:57
22243文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
幼稚園に通うキリンくんには鳴き声がありません。
鳴き声が欲しいキリンくんはお友達を助けるうちに、鳴き声よりも大切なものがあると気付きます。
本当に大切なものとは一体何なのか……。
※この物語は未就学児を対象に、教育学に基いて保護者の方が読み聞かせる事を前提に作られています。
最終更新:2019-03-12 13:53:34
1544文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:71pt
万華鏡を見つけたけど、いつ買ったんだろう。
最終更新:2019-02-26 19:07:49
612文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
山の麓にある井戸の中で、
ひっそりと暮らす一匹の蛙さん。
けろけろ。けろけろ。と、
底から反響して聴こえてくる鳴き声は、
どこか、淋しく感じました。
キーワード:
最終更新:2019-02-20 23:55:56
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
上空に大竜グランドライドが旋回する街ティオオ。
この街にはある伝承があった。
空の上には天空都市スカイアがある。
スカイアは金銀財宝に溢れ、不朽の果実がなる。
ティオオにはグランドライドが連れていってくれる。
ティオオに住む少年イッチは天空都市に憧れていた。
一年前に出会った謎の少年リュウと水浴びをしながらスカイアについて駄弁る毎日を送っていた。
ある日、グランドライドがいつもと違う鳴き声をしてーーー。
最終更新:2019-02-06 11:23:06
5891文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
没落した男爵家令嬢、ベアトリクス。もともと貴族社会にさしたる興味のなかった彼女は、これを期に自立することを決意し、帝国からファラン王国へとやってきた。
そして運良く(?)、図書館職員の仕事にありつき、ついでに職員寮に自分の部屋を持つことができた。
そしてはじまる図書館職員のお仕事。
右を見、左を見、そして正面を見る。……果ての見えない書架の群れ。
は?
そして聞こえてくるのは――
どかーん。
うわぁー。
グガァァァァッ!
ギャー。
え? なにこの
広さ! というか、なんで爆発!? それに悲鳴と、あの変な鳴き声はなに!?
決して、図書館で有り得ぬような事に、彼女は戸惑うばかり。
そして彼女は思うのだ。
……はやまったかもしれないわね。
かくして、ベアトリクスの図書館員一日目が始まる。
※私のHP上に上げているものを、せっかくなのでこちらに転載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 12:00:00
98305文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:90pt
昔から大人しくてお利口さんやら、人形みたいに感情の無い子だと呼ばれて育ってきた相宮夏蓮。
ある日、横断歩道で転んだお婆さんを手助けして自分も渡ろうかと足を踏み出した矢先、大型トラックにぶつかってしまう。
しかし、目を覚ましてみればそこは病院などではなく静かな草原。しばらくどうするかを思案していると、何やら鳴き声が聞こえる。
声を辿って探してみると、そこには揺りかごにゆられる翼の生えた赤ん坊が……。
これは、とうの昔に失ってしまった様々な感情を子育てによって取り戻してい
く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 17:17:34
2359文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
男子高校生・十院京一が夜の公園で出会ったのは、ホームレス少女だった――。
白い髪。ファンタジックな服装。蛙を押しつぶしたような鳴き声……。
そのどれもが異常で異質な少女に京一は出会った。まともに会話もできずホームレスとして行く宛てのない少女に何故か好かれた京一は、その日を境に運命に巻き込まれていく。
名もなき白き少女を探して現れたのは、青い髪をした西洋刀を携えた女。
そして全身を鎧で包んだ機械男。
見たことも聞いたこともない、まさに≪異世界から来た≫としか言いようのない存
在たちに、ただの高校生である京一は突如襲われ、運命に引きづり込まれていく。
それは偶然だったのか。
はたまた必然だったのか。
異世界からの来訪者との、白き少女を巡る戦いが今――!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 22:00:00
135707文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ピューヒョロー、ピューヒョロー、
と、
輪を描き空から懈怠を落とすのが、
鳶の鳴き声。
最終更新:2018-11-11 18:18:34
293文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
蝉の鳴き声が、うるさくて、うるさくて、うるさくて…。
最終更新:2018-10-27 13:56:42
1293文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
妊娠中の妻が愚痴るようになった猫の鳴き声。
夫は最初はマタニティブルーと軽く考えていたが、実はその声は……。
※主人公が中絶について批判的、嫌悪感を抱いている描写がありますので、苦手な方はご注意ください。
怪談風ホラー短編二作目です。
『エブリスタ』『カクヨム』にも投稿しています。
最終更新:2018-10-25 23:00:11
7178文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:15pt
作:虹色の山羊男
ヒューマンドラマ
連載
N9274FB
20XX年:東京。
いつしか人間は心をなくし、心をなくした人間は物と化した。
物達は決して喋ることはない。
聞こえる音はそこらにある機械達の鳴き声のみ。
そんな閑散としたビル街に佇む少年が一人。
彼の名は英介。
彼はそんな世界に絶望し、心を捨てた。
そんな彼の前に現れたのは黒い山羊の顔をしたスーツ姿の男だった。
またその山羊の名前も英介。。。
最終更新:2018-10-25 15:57:29
1130文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とあるファンタジー世界に、一人のエルフ忍者がいた。真っ白な忍者装束を身に纏い、ふみふみと奇妙な鳴き声を上げるその忍者の名は、キクイモ。いまだ修行中の、未熟な忍者であった。
師匠のお使い忍務の最中、キクイモは幼い子供の泣き声を耳にする。子供の泣き声には弱いキクイモは、ついつい寄り道をして、事件に首を突っ込んでしまうのであった。
最終更新:2018-10-25 14:08:29
9214文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
題名「ひろ子ちゃんのヒヨコ」
ひろ子ちゃんは、お祭りで買ってもらった小さなヒヨコを大切に育てています。
ヒヨコの羽毛はピンク色です。
ヒヨコは(ピヨ、ピヨ、ピヨ)と鳴くのよと、お母さんから教えてもらいました。
でも、ひろ子ちゃんには、ピンクのヒヨコの鳴き声が(ピ、ヨピ、ヨピ、ヨピ)と聞こえるのです。
「おはようございます」を「すまいざごうよはお」
「おやつがほしい」を「いしほがつやお」
と話しているのと同じです。
ピンクのヒヨコはすごい! と、
ひろ子ちゃんは思っています。
ひろ子ちゃんは、ヒヨコが大きくなって(コッコケコー!)と鳴くのを、今から楽しみにしているんだって。
了折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 18:44:13
769文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
何もかもうまくいかない人生に絶望して夜の公園で死のうとしていると、どこからか子猫の鳴き声が聞こえてきて……
最終更新:2018-09-30 18:09:52
2749文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
学校からの帰り道、いつも友達と遊ぶ児童公園を通った時、小さなダンボール箱を目にした。
くぅん···くぅん···と小さな鳴き声が、耳に届くもあたりには、犬はおらず、再び通り過ぎようとした時、そのダンボール箱が動いて···
最終更新:2018-09-26 15:57:49
5804文字
会話率:47%
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ーーもし、捨て猫を見つけたら、あなたはどうしますか?
その日、入社三年目のサラリーマン『タケル』は散々な一日を過ごしていた。
落ち込むタケルの耳に、助けを求める仔猫の鳴き声が入る……。
果たして、タケルは見つけてしまった捨て猫をどうするのか。
タケルと仔猫の出逢いの物語をお楽しみください。
最終更新:2018-09-25 07:29:12
5951文字
会話率:0%
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