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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:78 件
ここは「魔道具研究所」。各地の遺跡から出土される魔法石や魔道エンジンを研究する機関。
各国の政治的影響を受けない「社」の一部門であり、一般に流通する魔道具の作成元になる。
そんな研究所のある研究室の日常…かもしれない日々。
※色々操作やサイトの仕組みを覚えるための習作になります。更新頻度は不定期となります。
最終更新:2018-06-04 00:00:00
4064文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
群雄割拠のとある大陸で、小さな村が壊滅する。事件の原因は、かつて世界の創造主を倒したとされる魔法石だった。のちに武王と呼ばれる少年ソラと、その友サト。遊牧民のふたりは、石を巡る戦争と冒険に巻き込まれていく。
※1この作品は元々『枯れ木のごとくゆく』というタイトルでしたが、こちらのタイトルのほうが、内容を把握しやすいのではないかと考えたので、苦渋の決断で、現在のタイトルになるに至りました。
※2『ツギクル』様にも登録しました。『カクヨム』様のほうにも掲載。
最終更新:2018-01-12 01:11:00
123674文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
魔力を持った人々が暮らす世界。主人公は魔力を持たないお嬢様。
一族に受け継がれてきた魔法石”ルラピス”を守るために戦いが始まる。
最終更新:2017-06-01 22:39:03
7436文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
魔法使い学校を卒業するための卒論を完成させるべく見習い魔法使いであるミレイ・ファレグスタンと弟子の見習い魔法使いフィオナ・マクリルクは、自身の研究テーマである魔法石が最も産出されている国ケッキガルドへやってきた。
しかし、本来ならば暖かい気候が続くこの土地は未明の雨に日夜見舞われており、雨に打たれながらも2人は学校から用意されたアトリエを借りてケッキガルドでの生活をスタートした。そこで2人は校長が護衛にと1年契約で付けてくれた青年剣士カイル・ワグナルと出会う。だが、この青年何
やら秘密があるようで……?
卒論を完成させるために1年間ミレイが四苦八苦奮闘するお話となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 02:29:29
128486文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
2040年警察も消防も衰退していってしまった日本。そんな中、凶悪組織「オルディオン」がつくられる。組織は大人たちを殺し、子どもたちだけにし、4つの魔法石と2つの妖気石を集め、世界を征服しようと考え次々と殺していく。そこで政府は親を殺された子供達の一部を特別教育し、オルディオンに対抗できるように育て上げた。その子供達は「探偵」の称号が与えられ、制圧部隊として送り出された。一時はオルディオンを制圧したものの、10年後オルディオンは復活し、次は無差別に虐殺し始める。これは、復活した
オルディオンの活動を止めるべく、再び立ち上がった探偵たちの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-31 16:52:47
8674文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
特撮ヒーローが好きだったアキラはヒーローに変身しこの世にはびこる犯罪と戦う!
そんなヒーロー副業もさることながら本業であるシステム開発にも取り組まなきゃいけないのがサラリーマンの辛いところ。
都内のIT企業に勤務する唐澤 亮(からさわ あきら)は、輝く石の入った腕輪を拾う。その腕輪は「魔法の力」を使用者に与える「魔法石」と呼ばれるものだった。
魔法の力を使ってヒーローに変身するアキラ。
現代に生きるサラリーマンによるヒーローサーガが今始まる。
※サブタイト
ルに★が付いているエピソードは挿絵付きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 00:41:48
22219文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
私が暮らすこの村は、精霊の力で護られている。
だけど村の外、深い深い森の中には、暗闇に紛れて悪魔達が潜んでいる。
ヤツラは血に飢え、私達の故郷、デイフォールを乗っ取り支配している今でも尚、生き残った私達を狙っている。
お父さんも殺された…。
だけど私は負けない。
悪魔など恐れない。
そう思っていた。
そんな12歳の夏、幼馴染の男の子と森に迷い込んだ私は、少年の悪魔に出会い、
奇跡的に生き延びた。
それは運命か
必然か。
成人の儀式を終えた18歳
行方不明に
なった幼馴染を追い、魔法石に導かれるように
再び森の中へ…
そして再会する。
成長した、あの日の悪魔に。
ソイツは今度こそ、私を仕留めようとした。
だけど欲しがっているのは、
血ではないようだ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 07:03:51
834文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
株式会社TOブックス様より第01巻~第03巻が書籍化されております。
詳しくは活動報告をご覧ください。
◇
世界線を越えて意思を伝える魔法石。
全てはこの魔法石を見付けた時から始まった。
◇
魔法石を通じて知り合った少女は、様々な事を俺に教えてくれた。
魔法、魔物、魔族、そして神々とその更に上に立つ存在。
まるでゲームかラノベの世界の話だ。
そんな話の中で俺は少女の悲壮なる境遇を知り、異世界に向かう決意をした。
だが、この時の俺は少女の言う危険とい
う言葉を甘く考えていた。
強く願う俺の気持ちに応え少女が異世界転移魔法を唱えた時、俺は世界線を越えた。
しかし、その場所に少女の姿は無く、目の前には警告された現実が支配する世界が広がっていた。
これは帰る手段を失った俺が、異世界で仲間と共に生きていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 18:03:29
970331文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:40451pt 評価ポイント:10463pt
人間と魔法生物が共存し24年、大きな戦争も起こらず、安泰した暮らしを続けていた。共存のきっかけとなった魔法石も科学の発展と共に大きな力を持ち始めていた。その中で一人、学生であるシンヤ・ツキカゼは魔法世界に惹かれ、魔法物理を学んでいる。そしてさらに深く魔法の世界へと入り込んでいく。もう一人、国際人類警察の行動心理科に所属するレヴィ・アストラルもまた人間と魔法生物の行動心理に没頭していた。人間と魔法生物の関係に溝と闇が出来てきていることを知らずに…。
最終更新:2016-02-17 23:00:12
70008文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
作:21.5センチのフレア
ノンジャンル
連載
N6805DB
世界は、ダークフォルト王率いる闇の術者たちの支配下に堕ち、
魔力によって、太陽の光すらもブラックダイヤモンドに変えられてしまった。
超能力家系の主人公ムウランは、父が残した地図を頼りに、
故郷ライトフィリップからフォルブランの宝石箱を見つけ出し、
ダークフォルト王の支配する世界へとワープした。
そこで、中折れハット帽がトレードマークの小さなブルドッグ、
ゲーシュタイナーロンデミオン・ボトリアーナ・クロスハインアルト
(略してゲボクと呼ばれる)に出会う。次いで、ダークフォルト王
の力で
石化された人々を救うため、トルマリン一族の魔法使い、金髪美女
トルマリナも仲間に引き入れる。
三人は、ダークフォルト王の聖域に踏み込むため、最低でも八種類の
宝石が必要となった。
サードオニクス、ルビー、サファイヤ、ガーネット、エメラルド、オパール、ターコイズ、ダイヤモンド。それらは、各々の宝石と属性が同じ一等魔導師の
敷地内に存在しており、激しい戦闘は避けられなかった。
そうして多くの困難を潜り抜けた末、かけがえのない仲間とともにムウランは、決戦の地で世界の明暗を握るダークフォルト王と激しい死闘を繰り広げる……。
果たして、宝石が照らす未来とは、ムウランたちにとってどんなものなのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 15:24:49
36198文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王国とその支配下に置かれた村の民族のシト
下剋上をはかる村と王国との間の攻防で
彼の運命を大きく変える出来事が起こる
王国の王子が見た不思議な光景や
側近の魔法使いの魔法石との関係は如何に
国と村人たちが繰り広げる長編作
最終更新:2015-12-23 12:23:20
3615文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然地球に接近した星『フロンティア』から発せられる特殊な電磁波によって、人間に隠された力『魔力』が解放された。その力に溺れ、犯罪を犯すものが後を立たなかった。
人類は時間を掛けて、再び世界を一つに纏めていく。
そして、『フロンティア』がもたらした変革は、魔力の発生では無かった。それは、『フロンティア』に繋がる道――『ロード』の発見であった。『フロンティア』から流れる特殊な電磁波により、人間をワープさせる事が可能になった。これにより、『フロンティア』と『地球』の間を自由
に行き来することが可能になった。
また、『魔力』も新たな発展を遂げる。『フロンティア』から採掘される特殊な鉄鉱石『魔法石』により、火を起こす・雷を落とす・植物を操るなど、現代技術では不可能な現象を起こすことが出来た。人々は、魔力によって発生する現象を『魔法』と呼んだ。
そして、さらに年月が過ぎ、人々の生活に『魔法』は欠かせない物となった。
そして、人類は『フロンティア』を開拓していく。しかし、初めて数十年。未だに『フロンティア』の三割しか踏み込んでいない――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 12:00:00
2247文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者に憧れる少年カラフは剣の修行に明け暮れる。
そんなカラフを婚約者のフィーナは勇者ごっこと笑いつつも応援する。
ある日、長髪の剣士が引き連れる盗賊団が村を襲う。
男たちはカラフの家に伝わる”奇跡を起こす魔法石”と妹のティカを連れ去り姿をくらます。
1年後、宿願の思いで盗賊の宿営地を見つけたカラフは次々と盗賊を襲い、ティカを取り戻すべく復讐を始める――。
最終更新:2015-09-02 20:10:04
19885文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:11pt
異世界転生の特典をあなたなら何にしますか。主人公の渡辺浩太は自身が大好きだったスマホゲームの課金石、通称魔法石を500個頼んだ。魔法石は空想の物だったが、現実の物となり様々な恩恵を浩太に与える……。
最終更新:2015-04-22 20:00:00
17566文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:17pt
望むもの全てを手に入れることができると言う“魔法石(ダイヤモンド)”を探す少年と、宝石を採取して売ることを生業とする“jewelhunter”の青年達が出会い、共に秘密を抱えたまま目的を同じくして旅をする
次第に心を通わせる青年と少年だが、互いに隠した秘密がその間に立ち塞がる
“魔法石(ダイヤモンド)”の行方は…
そして彼らの行く先にあるものは?
かなり長編になる予定ですが、かたつむりよりも遅い更新になると思います
どうにか最後まで進めたいと思います
最終更新:2015-02-28 06:00:00
124043文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
魔法が当たり前の世界。魔法学校で肩身の狭い思いをしながら学校生活を送っていた。そんなある日、魔法石のピアスをもらった時から彼女の運命は少しづつ変わり始めたのだった。
最終更新:2014-08-19 21:59:51
12332文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「そこらの農民を集めて、二週間も銃の訓練をすれば歴戦の傭兵団が全滅するんだ。一騎当千の英雄はもういらない」
とある小国が生み出した魔法石の画期的な使用法により、日常は変貌を遂げた。生産性向上による豊かな生活、食料問題解決による死亡率の低下と人口爆発。軍事転用された魔法石は生活だけでなく、銃や装甲機兵として戦場を変えて行く。
剣と魔法がぶつかり合った戦場は今は無く、泥臭い塹壕で鉄が飛び交う極めて機械的で無機質な物へと姿を変えた。戦場の花形であった騎兵は己の存在意義を賭けて戦
場で散り、元傭兵は失った誇りや矜持を愚痴り、重歩兵はパンクの変わりに銃を持つ。
移り変わる時代の中、急速な技術の発展により没落した剣の名門クロムウェル家の次男ウォルターは、様々な形で家の復興を考えながら今日も元気に地面を掘る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 21:58:03
28503文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:592pt 評価ポイント:380pt
惑星クラル・ベイル。
世界樹と呼ばれる惑星の源がある日突然爆発。
それとともに起こる世界の異変と、謎の組織。
『ルーン』と称される謎の魔法石。
一人のアルビノの白き少女が持つ真実とは―――。
少年少女6人の壮大な冒険物語が、今始まる。
最終更新:2014-02-08 22:31:24
2400文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
王国の王女シルフィアは15歳の誕生日旅に出たいといい始める。渋々了承してくれた王に感謝して、旅に出たはいいがスライムに負けてしまうほどの弱さ…
スライムに負け、トラブルで城まで帰れなくなってしまい、帰るために必要な魔法石を買うために商業馬車の手伝いをすることに。トラブルに巻き込まれたたりしながら人間的の成長が……?そして、ダメダメな接客も……?
20151105追記
諸事情により完結済みに設定しておきます
もし、読んでいた方がいましたら申し訳ございません
最終更新:2013-09-11 02:38:48
21651文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王道な感じのありがちな冒険の話。
誤字・脱字・矛盾点・設定変更箇所などは気付いた時に常に修正する予定!
タイトルは苦手だからある日突然閃いた時につけたりつけなかったり!
最終更新:2013-07-26 01:09:56
32994文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
神が存在したとされるガルメド大陸。
古代の民は神の力を秘めた石「魔法石」を神から授かり、その力で豊かに暮らして来た。
しかし、突如平和は崩された。
悪しき者たちが現れ魔法石を奪うため人々に襲い掛かって来たのだ。
奴らから魔法石を奪われないために三人の賢者は力を合わせ、奴らを封印する事に成功した。
それから幾年もの歳月が流れたある日、再び悪夢が襲いかかろうとする……
最終更新:2013-05-07 16:11:04
25771文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
人は大きな力を手にいれるとそれを無造作に振るい、弱者を切り捨てさらに高みを目指していく。
魔法石が発見されてからというもの、その適合者たちは殺しあっていた。
最終更新:2013-04-12 07:16:40
213文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
故国ランダスのお家騒動を回避するために、半ば強制的旅に出されたジェイスと、従者で親友女傭兵シェイラ。二人は故国とは大陸の真反対になる南国ロンダヌスの、絶対神ウォームの神殿で、自称宮廷魔導師の絶世の美丈夫クレメントと出会う。それと同時に、300年前の七賢者の一人アルクスク大神官の魔法石が盗まれるところにも居合わせ、なんと犯人にされてしまう。
身の潔白を晴らすため、ジェイスはシェイラ、クレメントと共に、魔法石泥棒の追跡を始める。
最終更新:2012-12-19 14:35:04
200045文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺の名前は築島 弥留。冴えないただのフリーター。ある日、俺に泥棒になれと言う奴が現れた。なんでも、魔法石っていうのを世界中から集めて欲しいらしい。手助けのつもりか、7冊の魔道書を渡された。その魔法を使い、がんばれと。いやだ。
最終更新:2012-11-03 18:30:36
5570文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界に繁栄を促した古の技術、魔法。それの力は、魔力をふんだんに含んだ魔法石がなければ扱うことは出来ず、魔法石採掘に成功させた貴族は絶大な権力を手に入れた。ーーやがて、その権力は暴走し、彼らは国王から貴族優先の政策を手に入れることが出来た。
そんなある日、その国の首都であるアウストラでは、大火災が起きた。多くの家屋が焼き払われ、木材が必要となり、そして首都唯一だった材木売りであるウオンドは、多大な利益を上げた。
ーーそして、そんなウオンドが経営するトラヌスに、一人の義賊が忍
び込んだ……。
※本作品の最初の五千字程度は、フォレストブログ、Good nightに掲載されています。
※本作品は作者が掲載している「精霊の担い手」の番外編に当たります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-01 17:00:00
62566文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
古代魔法都市の調査団の護衛依頼を引き受けたハリーは、魔物の襲撃を受け、とっさに隠されていた通路へと飛び込む。するとそこには創造神と四大元素が祀られた謎の祭壇があった。出てきた通路から魔物の咆哮が聞こえ、思わず創造神の携える魔法石に触れた瞬間、魔力を根こそぎ奪われる感覚と浮かび上がる魔法陣。そして、視界が真っ白に染まり、意識を失った。そして目が覚めるとそこは知らない天井だった。
*この物語は異世界にトリップしたハリーのやや騒動の多い非日常を徒然なるままに書き記した物語です。過度
な期待はしないでください。
初投稿ですのでいろいろ至らない点があると思いますがその辺りはご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-04 07:00:00
30524文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:9pt
この宇宙は広い。
地球以外にも生命体が生息する星は数多く存在する。
多くの星は星同士の貿易は盛んで地球は宇宙にある星の中で珍しく他の星と貿易を交わしていない。
それは地球に住む多くの人が地球以外に生息する生命体についての認識がないのと、映画などによる宇宙人の地球侵略などという空想の話によって大抵の人がそういう認識を持っているのだろう。
このような状況であるがため他の国は地球の暴動を考慮して他の国との接触を避けるように管理してきた。
しかし地球の中に全く他の星の物がないわ
けではない。
公ではないが裏のルートで他の星の物が売買されているのが現状である。
まだ物であるならある程度安心なのである。
危険なのは地球にはない魔法や武器、他の星の戦士が売買されることである。
魔法について縁遠いこの星で魔法や武器を使ったりすればこの星はすぐに壊滅してしまうだろう。
しかし今地球はそのような事は起こっていない。
それは、総合宇宙管理協会の管理により私たちの知らない所で地球の平和は守られていたのだ。
その総合宇宙管理協会が最近問題にしていることがあった。
それは、地球に非常に危険な魔法石「エンドクリスタル」があるということだ。
エンドクリスタルは膨大な魔力が秘められていてそれは一つの星を一瞬で消し去ってしまうほどの威力がある。
問題なのはエンドクリスタルは人の中に潜むということである。
総合宇宙管理協会はこの問題をエンドクリスタル問題と名付け、エンドクリスタルの保持者の確保とそれを狙う敵を殲滅することを重点に置いていた。
この話は一人の少年が一匹の獣に出会い、エンドクリスタル問題に巻き込まれることになる非常に大変なお話。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-12-08 13:58:17
699文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
父に捨てられ、深い傷を負った少年は、その後新しい家族に援けられ『魔術師』へと成長する。魔術師になった彼は、未知への扉を開く『魔法石』を集める生活を送るが、それがきっかけである戦いへと巻き込まれてしまう―――父との悲しき再会。魔法石の真の意味。全ては魔法の世界から始まった、壮大な物語。
最終更新:2008-07-08 15:18:37
5675文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:78 件