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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1502 件
ねっとりと、ナメクジが体を這うような視線。
今夜もだ。どこに隠れても駄目。なぜか見つかる。
逃れようとしても無駄。あの男からは……。
ああ、見ている……あの男がじっと……こっち見ている……
最終更新:2023-10-15 11:00:00
559文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
釣りってコスパとか、考えちゃ駄目だよなぁ
最終更新:2023-10-15 07:48:01
1183文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
「駄目(俺+魔女)」の派生版。
若手魔女のお姉さん的存在の「すみれさん」の物語。
最終更新:2023-10-13 13:00:00
40469文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
体を壊す真似がしたい。
何もかもをかなぐり捨てて、欲望のままに振る舞いたい。
そこに尊厳などなく、あるのは剥き出しの欲望だった。
だから私は今日も甘い棒をしゃぶりながら、けしかける。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
薄い恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2023-10-11 18:40:09
804文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雪月花VS花鳥風月
異世界[恋愛]
連載
N3912IL
「婚約者の監視をお願い」
「はぁ、セカン殿下の監視ですか」
友人のラバン公爵家令嬢ロネヴィア様から婚約者のセカン第一皇子殿下の監視を頼まれてしまった。
あの馬鹿皇子を監視しなければならないなんて、憂鬱だ、不幸だ、地獄だ。
せめてサド第二皇子殿下かファス第一皇女殿下の監視なら良かったのに。
サド皇子は腹黒な処があるけど、かなりのイケメンで頭脳明晰だ。
ファス皇女も腹黒な処があるけど、一応は清楚な淑女だ。
しかしセカン皇子は完全に駄目だ。
取り柄は顔だけで、頭は鈍いし、性格は最低
だし、女癖が特に最悪だ。
あの馬鹿皇子の婚約者のロネヴィア様は本当に気の毒だ。
とても面倒臭いので、馬鹿皇子を暗殺してしまおうかと思ったが、ロネヴィア様が悲しむから止めておこう。
これは公爵家令嬢から頼まれた婚約者の監視から始まると同性愛の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 12:35:49
10122文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ルーチェは何もかも奪われていた。母は義妹ソニアに毒を盛られて死んだ。ソニアはルーチェの義妹であるアンネッタを連れて後妻として伯爵家に入ったけれど、そこからルーチェの地獄が始まったのだった。ルーチェから全てを奪い取ろうとする異母妹アンネッタは、ルーチェの婚約者の心も奪い取り、嫉妬したルーチェがアンネッタに毒を盛ったと冤罪を被せて破滅へと追いやろうとしていたのだった。
絶対絶命のピンチ。アンネッタの婚約者であるリヴィオは、復讐をするなら自分自身でやらないと駄目だと言って、足元に転
がる小枝をルーチェに手渡して来たのだった。
これは毒が間に絡んだ陰謀のお話、ルーチェは幸せを勝ち取ることが出来るのか?カクヨムにも投稿しております。2万字弱です。ちょい多めですが、短編で一括掲載にさせて頂きました。m(_ _)m
最後まで読んで頂ければ幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 15:17:03
19068文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:3308pt 評価ポイント:2884pt
ん、んん? んんん? んんんん!?
なんなのだこれは! この体、これはどうして、なぜ? 夢? ……いや違う、これは現実だ。でもなんで、いや、なんでがなんでだ。どうしてこんなにものを考えられる? 頭が良くなった気がする。
ああ、そうか。人間の脳は大きいからたくさん考えられるのだ。うんうん、そうだ。これは人間の体。入れ替わったのだ。ああ、納得だ。
……いやしかし、なぜ? 神の仕業? ん、神ってなんだ?
お……? 考えたら頭の中に浮かんできたな。まるでネット検索しているよ
うだ。ネット検索ってなんだ? ああ、駄目だ、一つに絞らないと頭が痛くなる。人間は大変だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 11:00:00
1557文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:hazuki.mikado
ヒューマンドラマ
完結済
N1676IL
彼女の名前はマリア。
実の父と継母に邪険にされ、売られるように年上の公爵家の当主に嫁ぐことになった伯爵家の嫡女だ。
婿養子だった父親が後妻の連れ子に伯爵家を継がせるために考え出したのが、格上の公爵家に嫡女であるマリアを嫁がせ追い出す事だったのだが・・・
エブリスタ アルファポリスにも掲載
最終更新:2023-10-03 13:30:58
5554文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:452pt 評価ポイント:386pt
作:シェットランドシープ太郎
その他
短編
N1537IL
名前だけの、特許ばかりの会社
派遣をいじめる駄目な会社の話
最終更新:2023-10-02 22:55:54
1151文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
私の仲間は皆、華々しく、派手者揃いだった。
そうして何時も裏方に徹しているからこそ、自分の存在が希薄になる。
居なくても良いと思っている。大丈夫だと思ってる。
だから…ミスを犯したら切り捨てて良いんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
渇愛している訳ではなく。
ただ愛される事に気が付くことは無く。
最終更新:2023-09-30 09:08:28
1743文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
転生したら魔王の放蕩息子な件
魔族の国の駄目な放蕩王子だから好きにさせてもらおう物語
200,000PV突破記念
2020年01月01日現在200,309アクセス有難う御座います。
200,000PV突破記念と致しまして、総集編として分割している小説を再構成と部分修正を加えました物を改めて掲載しようと考えました。
新たに読もうとお考えの方は、こちらの方が一貫しているので宜しいかと思います。
宜しければこれからも宜しくお願いします。
こちらも2020/07/30現在 205
,442PV頂きました。
ご愛読ありがとう御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 12:00:00
1183485文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:857pt 評価ポイント:349pt
我儘を言う子供が嫌いだった。
注意をしない親はもっと嫌いだった。
駄目な事駄目だと言わないこの世界は、やはり性にあわない。
社会の倫理に反してはいけないのよ?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
色々とセンシティブです。
我儘言う子供。注意しない親。血が濃くなる。
等々。
何でも許せる方向け。
最終更新:2023-09-24 10:02:18
876文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「だからね、あなたのその■度が駄目だって言うの。
今はね、全員一丸となるべきじゃない? ねえ、聞いているの?」
「え、あ、はい」
「はぁ……あなたね、いい? よく■いて、あのね――」
とある中学校の職員室。説教後、自分の席に着いた高橋は
とんだ災難だったな、と同僚の教師、鈴木にコソッとそう言われ、ため息で返事をした。
最終更新:2023-09-11 14:00:00
2699文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:りんご飴ツイン
異世界[恋愛]
短編
N2670IK
いつもぐーたらしていて不良騎士そのものである自分に国境を守護する砦の隊長が務まっているのは口うるさくも背中を支えてくれる副長がいてくれるからだ、とそんな美談で誤魔化せば惰眠を貪っていても許してくれるだろうか?
「隊長っ。起きてください隊長っ」
「んー……? なんだ、リーファか……ぐう」
「ちょっ、ああもう起きてくださいよ隊長っ!!」
どうやら駄目そうなので今日も惰眠を貪るのは一仕事終えてからになりそうだった。
「もうすぐ第四王女殿下がいらっしゃるんですよ! 流石
にこれは隊長が対応しないと駄目でしょう!?」
……明らかに面倒くさそうだったので無視して眠ってしまいたかったが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 18:11:21
13177文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:236pt
作:青山めぇめぇ
ヒューマンドラマ
短編
N1045IK
学園の卒業パーティーが開かれる一週間前。リナルージュは自分が異世界転生し、乙女ゲームの悪役令嬢になっている事を思い出す。ヒロインへのいじめは事実、断罪を覆す能力はなし。しかしリナルージュは恐れなかった。
『二日後、うわなりうちへ参ります』
迫る断罪の日に向けて、リナルージュは動き出す。前世で思い出した、とある風習を実行するために。
このお話はあくまでフィクションです。放火は駄目!ゼッタイ!
最終更新:2023-09-05 16:00:00
7101文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:3662pt 評価ポイント:3384pt
こちらの話は、『悪役令嬢の断罪に女神様が乱入して駄目出ししてきた』の感想欄で「色々ある断罪(聖女や国外追放宣言等)パターンでの女神乱入したらどうなるかを読んでみたいですね。」というコメントを頂いた事から生まれたものです。R15は保険です。
《目次》
1 偽聖女として追放されそうになりましたが、それを知った女神様が激怒したので大変な事になりました《前・中・後編》
2 The Last Brave 〜 勇者召喚を悪戯に頻発し、勇者を使い捨てにした国の顛末
3 二度あること
は三度あると言うが
4 禁術の勇者召喚だと知らずに発動してしまい、女神様に大目玉を喰らった
5 バッドエンドのその先で、冥界の女神に説教される
3話目は早ければ一週間後くらいに投稿出来たらいいなと思っていますが、4〜5話目は出来次第投稿予定なので未定。
1話目と3話目、2話目と4話目は続き物になっています(4話目は断罪成分皆無です)。
5話目は断罪ではないものの、少し特殊な状況のヒドインが出てきます。
面白そうなシチュエーションの『断罪追放系に女神が乱入する話』が降りてきたら追加されるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 00:00:00
13700文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:90pt
領主ハロルドは仕事に追われ、妻シシリーと全く時間を作れていない。そんな中友人夫婦が別居したと聞き、他人事ではないと心配にかられる。このままでは自分も妻の愛を失ってしまうのでは…侍女たちもハロルドの様子を監視しているようで、いよいよこれはまずい状況だ。妻の心を取り戻すために部屋を訪ねると、彼女は顔を真っ赤にして叫んだ。「だ、駄目ぇ―――っ!!!」―― 多忙領主×おっとり夫人の、ある日のちょっとしたトラブルストーリー。
最終更新:2023-08-28 12:05:42
6431文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:290pt
フェルド・ウェンリントン伯爵は義家族に虐げられながら育ち、義家族の死後、すべてを手に入れた。しかし、そこから彼の悪評が囁かれる様になる。父親の縁で、彼に見合いと称して会うことになったレイシェル・アンドレア伯爵令嬢。噂とは違った彼の一面を見て、今にも死んでしまいそうな彼が報われて幸せな姿が見たくなったレイシェル。半ば強引に押しかけ婚約者(仮)となり、1年だけという約束で、フェルドとレイシェルはともに暮らすことになる。
『駄目なんだ、私は。私なんて、誰にも好かれない。愛される価
値もない。だから、君に好きだと言ってもらえる資格なんてない』
「分かりましたよー。今日も愛してますからね」
【暗く、落ち込みやすく、自尊心が低い、不健康で死にかけの伯爵】と【お節介で、母親基質、母性強め伯爵令嬢】の恋の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 12:00:39
17157文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:836pt 評価ポイント:722pt
主人公、伊敷誠実はどこにでもいる普通の男子高校生……ではなく。一目惚れした相手に99回告白しちゃうような、超一途?な男子高校生。
入学してから毎日のように、山瀬綺凛に告白し続けるが、ことごとく振られてしまう。
そんなある日、誠実はある決意をする。
「俺……次の告白が駄目だったら……山瀬さんの事を諦める!」
この一言から誠実の恋愛事情は大きな変化を示す。
果たして誠実に待ち受ける変化とは?!
皆さまのおかげで、投稿開始から4日で日間恋愛ランキングで1位になれました。
これ
からも週四投稿を頑張りますので引き続き応援いただけると嬉しいです。
600万PV突破!!
ブックマーク登録数8000件突破!
総合評価20000ポイント突破!!
日間総合ランキング4位ランクイン!!(2017年11月17日)
第29部までの修正を完了しました。
以降も順次修正していきます。
「甘え上手な彼女」完結
「先輩はわがまま」完結
「甘え上手な彼女2」完結
「無表情男子と千変万化な少女」更新中!
こちらの作品もよろしくお願いしなす。
アマゾナイトノベルズから電子書籍化されることが決定いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 00:00:00
664708文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:28732pt 評価ポイント:7384pt
ジェイドには幼い頃から国が絡んだ婚約者がいる。隣国の筆頭魔術師の嫡男で、高価なプレゼントはどしどし寄越すが、どういう訳だか一度たりとも逢いには来ない。何が良くて自分が望まれたのかも判らないジェイドにとっては、そんな男は言ってしまうとキモ男も同然。だから顔も知ろうとしないまま、何年も放置していた彼女だが、結婚を目前に控えて身近な相手に恋をしてしまった。魔術学院で出来た親友、スティーヴンに、駄目だと思いながらも惹かれていくジェイド。しかも、ひょんなことからスティーヴンが奇跡的な、
ある意味で運命的な相手だと判ってしまう。そして、どうやらスティーヴンも満更でもなさそうで……ってダメじゃないの。あいつにも婚約者がいるじゃないの。そもそもキモかろうといけ好かなかろうと、定められた婚約者を裏切ってはいけないと、ジェイドは潔く恋を諦め、嫁ぐ覚悟を決めたのだが………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 10:00:00
22154文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:564pt 評価ポイント:486pt
魔道具店を営むルイスは一攫千金を狙って洞窟に来ていた。
宝を探している途中、魔犬に襲われそうになっている少女を見つけ、ルイスは迷わず助けに向かう。
生まれつき魔力がないから魔法は一切使えないルイスだったが、彼には少女を助け出せる自信があった。
なぜなら彼は『魔物が絶対に近づいて来なくなる香水』を持っていたからだ。
しかし、それを何度振りまいても魔犬は一向に離れない。
実は詐欺商品だったのだ。
最終的にルイスが時間を稼ぐことで少女は助かり、ルイス自身は大怪我を負ったものの
少女が助けを呼んだことで一命をとりとめる。
命と引き換えに、怪我の治癒に多額の借金を抱えてしまったルイス。
あまりにも払えないその額にもう駄目だと絶望していた時、ある事に気付く。
「魔力……魔力だ!」
これは、どういうわけか魔力を手に入れた男が『副業』として冒険者になって成り上がる話。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 02:43:44
29919文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
既知ゲーム世界のクズ雑魚貴族に転生してしまい、何とか頑張る話。
転生?
成り代わり?
まぁそこまではいい。
でもお前は駄目だ、レクス・フォン・コルフォート。
生まれは何処に出しても恥ずかしくない腐敗大貴族。
趣味はいじめ、特技は差別と迫害。
他者評価のマイナスが再起不能に振り切れている中、どう生きていくか。
当然、強固な死亡フラグ付き。
最終更新:2023-08-20 19:00:15
233255文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:444pt 評価ポイント:270pt
人に迷惑をかけるくらいなら、一人で勝手に死んでいろよ。と毎日幻影が語りかけてくるの。こんな私はもう駄目ね。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-08-20 12:00:00
252文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
侯爵令嬢のマリンダ・バルクホルンは、27歳アラサーにして未だに結婚できていない行き遅れだった。
三度も婚約を破棄されており、それでも結婚を諦めず社交界に出て結婚相手を探していたのだが、あえなく99敗と惨敗。
他の貴族達からは『毒舌令嬢』と揶揄され、100回目の社交界で駄目だったら結婚を諦めようと決意する。
そんな覚悟で望んだのだが、やはり今までのように相手にされず、惨めな思いを抱きながら屋敷から飛び出た。
階段で転んでしまいそうになった時、誰かに助けてもらう。助けてくれた相
手とは、自由奔放と言われている第三王子のカール・シュバルディだった。
カールと運命の出会いを果たしたマリンダは、27歳にして初めての恋を知るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 19:00:00
58154文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:162pt
作:佐城あきら
現実世界[恋愛]
完結済
N3377II
「加々美誠一郎」は目立たない陰キャ男子高校生だった。
しかしある日、クラス一の美少女「神代華恋」が借金取りと対峙している場面に出くわしてしまう。
特殊な事情(と天才的な博才)で大金を稼いでいた誠一郎は、成り行きで彼女の借金を肩代わりすることに。
過去の経験から人間不信に陥っている誠一郎は、助けたとはいえ華恋と関わりを持つつもりはなかった。
だが、彼女は一人暮らしをしている家に「どうか恩返しをさせてください!」と押しかけてくる。
さらに華恋の最愛の妹である「神代エリカ」と
も同居することになってしまい――。
己の天才的博才が原因で大金を得た代わりに家族を失い一人暮らしをしている少年の家に、学校一の美少女と、中学生ばなれしたモデル体型な美少女が家事手伝いとして居候するところから始まる、ちょっぴりインモラルラブコメ。
※この作品は他小説投稿サイト(カクヨム、ノベルアップ+等)様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 23:03:00
179421文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:13442pt 評価ポイント:6444pt
俺は何とも言えない時間というのが嫌いだ。
小学生の頃、遠足。集合時間は過ぎたが遅れている生徒がいたため
しばし、その場で待機。
そう、あの時間だ。待ち時間と言えばそうだが、ふざけていたら教師から怒声が飛ぶ。
自由はない。多少のお喋りは許された気もするが移動は駄目。ただ座っている。
いや、何ならすでにこれも授業中だとかで静かにしていろと言われた気もする。
同じ待つでも、自分の意思で並んだり離れたりできる、ラーメン屋の行列とかと別の話だ。
今もそうだ。満員電車。この世の
地獄の一つだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 10:00:00
3005文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
作:雪月花VS花鳥風月
異世界[恋愛]
短編
N1138IJ
「ハイチ殿下がルネビア嬢との婚約を破棄をしようとしています」
私はシャド伯爵家三男クロカゲ。
実は皇家の影である。
ハイチ殿下が男爵家令嬢と深い仲だという噂が流れたので、調査と監視をしていたら、どうやら婚約破棄を目論んでいるみたいだった。
その事を皇帝に報告した。
「お前でも冗談を言うのだな」
「冗談ではありません」
「・・・・いくらハイチでもそんな愚行は犯さないだろう」
皇帝が報告を信じなかったので、多少ムカついた。
「それならハイチ殿下が婚約破棄をするか、しないか賭けをし
ませんか」
意趣返しとして賭けを持ち掛けた。
「賭けだと。面白い」
「賭けの報酬は私とルネビア嬢の婚約で良いです」
「ルネビアとの婚約だと。それは駄目だ」
「陛下の報酬は精力剤と増毛剤一年分です」
「・・・・良かろう」
「それでは賭けは成立ですね」
皇帝はあっさりと了承してしまい、賭けは成立した。
これは伯爵家子息が公爵家令嬢をゲットする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 16:05:06
3001文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:164pt
作:九十九BARRACUDA
異世界[恋愛]
完結済
N0991IJ
マーヴェリックフォーク王国の第一王子アルバートは、婚約者、キャロルとの婚約を破棄しようとしていた。しかし、そこには黒幕がいて、彼を後方から煽っている悪い男がいた。男の名はパピヨン・マーヴェリックフォーク。第二王子にして、アルバートの弟である。駄目王子である兄から婚約者であるキャロルを救おうと、この婚約を潰す為、暗躍していたのだ。彼はこの婚約を潰し、キャロルを救えるのか。彼が辿る意外な結末とは……?!
※軽めの脳破壊要素、及び、強制わい〇つ(湾曲表現)を匂わせる描写がございます
。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 10:02:43
11656文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:102pt
電車でいつも見かける綺麗なあの人。お近づきになれたら、と思うあまり後をつけてしまった。本屋さんに通う文学少女。似合う。好き。でもいつまでも見つめてるだけじゃ駄目だ。私は勇気を出して、話しかけるきっかけを演出することにした。
そうして出会い、恋人になり、少しずつ時を重ねていく話。
現代女子高生他校百合。カクヨムの企画で書いたものを一つにまとめたものです。カクヨムには短編で公開しています。
最終更新:2023-08-06 10:00:00
26590文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:174pt
会社の同僚と不倫をしていた彼女は、彼の奥さんが酷い人なのだと聞いていた。
なので、彼女は彼と自分の幸せのため、『彼と別れてほしい』と、彼の奥さんへ直談判することにした。
彼の家に向かった彼女は、どこか窶れた様子の奥さんから……地獄を見聞きすることになった。
這う這うのていで彼の家から逃げ出した彼女は、翌朝――――
介護士だった彼女は、施設利用者の甥を紹介され、その人と結婚をした。
その途端、彼に「いつ仕事を辞めるの?」と聞かれた。彼女は仕事を辞めたくはなかったが……
「女は結婚したら家庭に入るものだろう? それとも、俺の稼ぎに不満があるの? 俺は君よりも稼いでいるつもりだけど」と、返され、仕事を辞めさせられて家庭に入ることになった。
それが、地獄の始まりだった。
設定はふわっと。
⚠地雷注意⚠
※モラハラ・DV・クズ男が出て来ます。
※妊娠・流産など、センシティブな内容が含まれます。
※少しでも駄目だと思ったら、自衛してください。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 14:17:21
18562文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:584pt 評価ポイント:534pt
作:富士山 のぼり
異世界[恋愛]
完結済
N3520II
何処にでもいる普通のOLである私は事故にあって異世界に転生した。
転生先は入り婿の駄目な父親と後妻である母とその娘にいびられている令嬢だった。
でも現代日本育ちの図太い神経で平然と生きていたらいつの間にか聖女と呼ばれるようになっていた。
別にそんな事望んでなかったんだけど……。
「そんな口の利き方を私にしていいと思っている訳? 後悔するわよ。」
「下らない事はいい加減にしなさい。後悔する事になるのはあなたよ。」
そんな感じの強気で物事にあまり動じない系女子の異世界転生話。
最終更新:2023-08-02 12:21:45
55508文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:28052pt 評価ポイント:21260pt
※この作品は、別サイトにも投稿している重複投稿作品です。
私は、どうやら転生したようだ。
前世の名前は、憶えていない。
なんだろう、このくだりに覚えが?猫?夏?枕?まあ、そんな事はどうでもいい。
私の今の名前は、アウエリア・レン・フォールド、8歳。フォールド家の一人娘であり、伯爵令嬢だ。
前世では、多分、バンビーだったと思う。
よく思い出せぬ。
しかし、アウエリア・レン・フォールドの名前は憶えている。
乙女ゲーム「黄昏のソネア」の登場人物だ。
まさか、乙女ゲームの世界に転生
するなんて・・・、いや某駄目ろうでは、ありきたりだけど。
駄目ろうとは、小説家になろうというサイトで、通称が駄目ろう。駄目人間になろうっていう揶揄らしいのだが。
有名な面接系の本には、趣味に読書はいいけど、決して小説家になろうの名前は出さない事と書かれている。
まあ、仕事中に読んだり、家で読み過ぎて寝不足になったりと社会的には、害のあるサイトとして認定されつつあるからね。
それは、どうでもいいんだけど。
アウエリア・レン・フォールドは、悪役令嬢である。
それも殆どのルートで処刑されるという製作スタッフに恨まれているとしか思えないような設定だ。
でもね、悪役令嬢とはいえ、伯爵令嬢だよ?普通は処刑なんてされないよね?
アウエリア・レン・フォールドさん、つまり私だけど、私が処刑されるのは、貴族学院卒業前に家が取り潰しになったからだ。何の後ろ盾もない悪役令嬢なら、処刑されても仕方がない。
という事で、私は、ゲームが始まる前、つまり貴族学院に入学する前に、実家を潰す事にした。
よく言うでしょ?
ゲームはスタートする前から始まってるってね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 06:00:00
180966文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:68pt
「私を君のペットにしてほしい」
「あなたはペットか飼い主かだと飼い主にあたる方だと思います」
「駄目……?」
「う、そんなしゅんとされても頷きません!」
けどなんだかんだ押し切られてしまい、家族(主)兼ペット(副)と共に歩んで行くこととなったエフィーニアと人外達のお話。
最終更新:2023-07-31 17:55:52
24114文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校一年生の三澄楓は、陸上部の長距離種目に所属していた。夏も終わり、三年生が引退すると、二年生が中心となる時代が到来した。そんな二年生の中で、楓が憧れる先輩――羽月凪。彼女は、文武両道で人間的にも素晴らしく、強さと優しさを兼ね備えていた。楓は、そんな先輩の背中に追いつき、並びたい――その想いを胸に、日々厳しい練習に耐えていた。そんな中、秋の駅伝大会が迫る。楓は、メンバーに選ばれるため、そして襷を繋ぎ、試合に貢献するため、必死に走る。しかし、そんな思いと、自分でも気づかない本当
の想い。それらが混同され、徐々に不安定になっていく。こんな自分では駄目だ、と自己嫌悪し、結果挫折する。そんな楓に手を差し伸べてくれたのも、やはり羽月凪だった。弱かった楓は、そんな自分を変え、強くなるために陸上部に入った。しかし、本当の強さとは――孤独の中にある優しさと繊細さ――。それに気づいた楓は、横に並び、走り出す。
この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 02:35:15
43588文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
漫画を読んで、なんやらかんやら考えました。こう言うのが哲学かもわからんね。
キーワード:
最終更新:2023-07-29 15:34:17
2272文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
駄目だらけで
目を逸らしてばかりで
キーワード:
最終更新:2023-07-19 19:19:55
322文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
親の脛をかじって生きている駄目人間。無職童貞おまけに体型もだらしない。そんな男が珍しく外に出てコンビニに行った帰り道、交差点でトラックに撥ねられ死亡した。
しかし目を覚ますと知らない人、知らない場所、知らない世界に転生していた。
そこで男は以前からの夢である世界一の魔法使いを目指そうとする。
最終更新:2023-07-18 22:39:13
16276文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
突然の聖女召喚で異世界に飛ばされた酔っ払い。
身の危険を感じるのでとにかく逃げよう!
なんだか出遅れた感満載&悪趣味な能力を説明なしに手に入れてしまったアラサー酔っ払いと巻き込まれた不憫なお供ズの逃亡劇。
素面は小心者、酔うとオリハルコンメンタルなアラサー女のお話。
※短編時と登場人物の名称、設定等が違います。
※下品かつ性的な表現あり。駄目な方はお戻り願います。
※残酷な描写ありは保険です。
※一人称です。主人公以外の目線で進むことあり。
最終更新:2023-07-12 18:12:19
258718文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:62pt
顔文字の面白さに気づいたネオ・ブリザードが、実験的にほぼ顔文字だけで小説(小説?)を書いてみました。いったい、どうなるのでしょうか?
それは、自分にもわかりません!!
※『カクヨム』にも、ほぼ同内容のもの投稿しております。
※※ ジャンルは【その他】です。
※※※実験的に投稿したものなので、閲覧環境によっては、正しく表示されない可能性があります。
その時は、感想欄に思いの丈を、やさし〜く、ふんわ〜り、ぽゆゆ〜んと、放って下さい。
多分、どうにもなりませんが。
(←駄目じゃん)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 15:30:10
102323文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:94pt
誰からも祝福されずに生まれたリディア。
理由は、彼女が魔女に選ばれてしまったからだ。
世界の歪みを一身に背負い、天変地異を抑える役目を持つ厄災の魔女。
しかしその実、彼女たちが死した時に少しでも世界を呪えば、世界はそれ相応の罰を背負うことになる。ある時は村が流され、山が崩れ、国が一つ滅んだこともあった。
これは、生まれた瞬間世界中から死を望まれた少女が世界最強のお兄さんと出会う話。
「行くあてないから俺もここに住んで良い? お兄さんめちゃめちゃ役に立つよ?」
「駄目に決まっ
てますけど!?」
別の小説投稿サイトでも投稿中になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 21:30:27
43116文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:442pt 評価ポイント:198pt
五つ子に生まれた安倍晴足(あべはるたり)は、怪異を祓ってはその手柄を長男の安倍晴明のものとし盛り立てていた。
だが、自分だけが日陰にいることを安倍家に恨みを持つ法師陰陽師に指摘され、晴足は初めて自分の立場に疑問を覚える。
そして晴足は、晴明に自分の足で立てるように指導することになる。まずは、霊力の弱い呪縛霊の退治に赴く。兄を連れて退治の現場に立たせるが上手くいかず、結局、兄弟たちが退治することになる。今度は妖力の強い妖怪のもとに晴足は晴明を連れて行き姿を消す。妖怪に追い
つめられる晴明。晴足は心を鬼にしてようすを見守る。すると、晴明はみずから窮地を切り抜ける。依頼を横取りする忌々しい奴ら、と陰から様子をうかがっていた蘆屋道満。玉藻に出会う。
晴明に成長が見えて、自分がいなければ駄目というのは思い込みに過ぎなかったことを晴足は思い知る。
さらに大きな試練が訪れる。玉藻前の調伏が行われることになる。この頃には、晴明は雑魚を単独で仕留められるようになっていた。しかし、玉藻は別格でありその瘴気にやられてしまう。自分が無理をさせ過ぎたから、と晴足は己を責める。
だが、晴明は成長していた。無理を押して晴明は晴足と玉藻に臨む。結果、二人で退治することに成功する。晴足は達成感に、名誉は誰のものでもいいではないかと思う。
その後、安倍家の高い評価に嫉妬した蘆屋道満につきまとわれる。道満は安倍家を倒すために酒呑童子と手を組む。これを見過ごせなくなった晴足は晴明と共に道満に立ち向かう。道満と酒呑童子一党を退けた晴足は、それぞれが生きる場所を求めて都を旅立つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 19:00:00
92617文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
「青春ぜんぶ駄目にして、俺と台無しになろう──」
高校二年生の男子・三島凪は、自分のことを頭の良さだけがとりえの、なにもない人間だと思っていた。虚しさを紛らわすため必死に頭の中に知識を詰め込み、それにすがって毎日を送っていた。
そんな彼の前に現れた転校生・宗像達也は、テスト前日の転入にも関わらず、あっさりと三島から学年トップをさらっていく。
なんでもできて、恵まれていて、人望もある完璧な宗像にひどい嫉妬を覚えた三島は、彼の弱みを握ろうと、宗像が立ち上げた『生物研究
部』に入部する。
しかし宗像と接するうち、三島はしだいに、自分の中に眠る知らない情動に振り回されるようになっていく。
思春期の切実さ、鬱屈した感情、未成年ゆえの閉塞した、逃げ場のない世界。
息が詰まるような日常の中、それでも何かを希求して、少年たちはもがき続ける。
※※※
友情を演じていたはずの男子高校生が互いの存在にずぶずぶハマってしまう話です。
修羅場といってもドロドロの憎悪や怨恨モノ、復讐モノではないです。
激重感情がこじれて大事故起こしてます。しんどい話が好きな方に。
――――――――――――――――――――――――――――
※2日に1回、17時に更新予定※
※すでに完結済みのものを予約投稿しています※
※はっきりしっかりハッピーエンドです※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 17:00:00
358772文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:60pt
生ゴミが臭いのは、なにも元々が臭い訳じゃない。
腐ったから臭くなったのだ。
最終更新:2023-06-30 08:31:56
11665文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この小説は、小説制作会社で働く若きシナリオライタージョカンが、監督からの無理難題をチームの仲間たちと一緒に乗り越えていく、そんな、小説を作る小説です。
僕たちは、小説を作る会社“小説クリエイト(株)”で、日々、えー日々、えっと……、ごめん、なんだっけ?
…——カット!
「ちょっとジョカンさん! セリフを忘れてしまいまして? 」
「ごめん、でもナロウナが急に読めって言うから」
「言い訳無用ですわ! では最初から……」
「ちょっと待ってください! この台本では説明
が足りないのでは? これでは読者が物語を想像ができないです。もっと説明を入れた方が良いかと」
「まってリュウノスケ、一気に喋ると誰が喋ってるのかわからないよ」
ロイ「ならこんなふうにするのはどうかな? 誰が喋ってるかすぐわかる。売れそうじゃないかい?」
リュウノスケ「そんなの駄目です! 小説の体をなしてない!」
ニーナ「あのぉ、カメラ回ってますよ……」
監督「こりゃあ楽でいいな! よし、このあらすじの最後は爆発シーンにするぞ!」
「みんなちょっと待って! しょうがないな……」
若きシナリオライターの悩みは続く……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 23:36:47
20926文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分にしか見えない「わたし」がいる女の子の話。
最終更新:2023-06-18 06:38:48
1064文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
❆(❅▽❅)❆ 嫌いなやつは水に流
(T_T )「駄目だよ」
※【カクヨム】にも、ほぼ同内容のものを投稿しております。
最終更新:2023-06-16 15:17:09
861文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
それは雪の降った日の出来事。
駅でしつこくナンパされ困っていた真雪を、とある美人OLが助けてくれた。
OLの名前は桜井都和。
帰る家のない真雪は、都和の好意に甘えて彼女の家に一泊することに。しかし——
「本当に馬鹿な子ね。簡単に駄目な大人に騙されちゃって」
「え……?」
桜井の家に入った途端、真雪は押し倒されていた。
助かったと思ったら、どうやら助けてくれた女もヤバい人だったっぽい。
これは愛を知らない傷だらけの猫が、歪んだ愛を持つOLに家の温かさを教えてもらう物語。
最終更新:2023-06-12 15:13:24
9337文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:64pt
明るいノリのファンタジーコメディです。
舞台は、魔族と人類の戦いが終わって十五年後の世界です。
和平の象徴ともいえる「学園都市」には、人や魔族や様々な種族の生徒が通っています。
主人公は「勇者の娘」です。
家庭をかえりみない「駄目パパ」をぶん殴るために、中等部の首席卒業を目指します。
そんな主人公の班に「自称魔王の転生者」の転校生がやってきます。
こうして、勇者の娘は、自称魔王転生者と仲良く喧嘩しながら、悪い奴等の陰謀に立ち向かっていきます。
最終更新:2023-06-11 21:00:00
104077文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
精神的には病みかけた時、本当に駄目になりそうな時、頼る子がいる。
絶対に否定せず、解決策を提示せず、ただ受け入れる。
今の私には、論は毒にしかならない。
そんなの、聞きたくない……。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。ガールズラブなのでR15です。
苦手な方はご注意下さい。
大変口の悪い子が出ます。
最終更新:2023-06-11 10:04:29
853文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
その日はありふれた日だった。
しかし、婚約者トマスの家へ行ったウェルネリアは、不運にも目撃してしまう。
ーーそう、それは、トマスが他の女と親しくしている光景。
すべてを知ったウェルネリアはトマスとの関係を終わらせることを決意する。
それは彼女の新たな一歩だった。
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
全10話、2023.3.29~31執筆
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2023-05-24 09:20:32
11610文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:4912pt 評価ポイント:4224pt
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