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検索結果:1167 件
とある国で、貴族同士の交流の場として月一回催されている舞踏会。そこで行われる公の場の婚約破棄は、本来禁止されているはずなのですが…。
「ローレライ・アスナ侯爵令嬢よ!お前との婚約を破棄するっ!」
そう言って、この国の第一王子であるエリック殿下は浮気相手の令嬢の肩を抱き、婚約者のローレライに婚約破棄を突きつけました。しかし、エリック殿下はなんと、白ワインを飲んで酔っ払っていたのです!
彼から発せられる、『浮気相手の令嬢に嫌がらせをした』という嘘の悪事の数々。それにムカついた
ローレライは、赤ワインを一気に飲み干して、酔った状態のままエリック殿下の婚約破棄に乗っかりました。
「私が彼女に嫉妬して嫌がらせをした犯人よ!!」と。
※これは、お酒が絡む婚約破棄の茶番劇です。キャラクター全員がお酒の飲める成人なので、安心してお読みください。
※こちらは柴野いずみさん主催企画「ざまぁ企画」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 19:00:00
10681文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2710pt 評価ポイント:2448pt
死後の世界『冥府』を舞台に、叩き上げのスキルだけで冥府の2番手までにのしあがった有能な冥王の補佐官と愉快な同僚たちによるお仕事? コメディの第2弾!
予約の取れない焼肉店の招待券をもらったオルトレイに飲みへと誘われるキクガ。たまには同僚と飲むのもいいものだろう、と誘いを承知する。
そして開かれる飲み会、語られるオルトレイの過去。そして明かされるのは本編で活躍する『彼女』との関係性。
この飲み会、一体どうなる!?
ドキッ、父親だらけのダラダラした飲み会が開幕です。
最終更新:2023-06-19 00:05:08
5952文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
伯爵令嬢フィオナお嬢様に仕える執事であるイアン。
イアンは帰って来たフィオナお嬢様から耳を疑う言葉を聞く。
「婚約破棄されちゃった」
は!? なに!? どういうこと!?
俺のお嬢になにしてくれちゃってんの!?
こうなりゃお嬢は俺のものに!! なるのか?
鈍感令嬢と毒舌執事の恋模様!
二人の明日はどっちだ!
※こちらの作品は作者世界観でなりたっております。貴族設定はゆるゆるです。
最終更新:2023-06-17 19:35:27
3208文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:334pt
ただただ女の子が居酒屋で飲むだけの話。
最終更新:2023-06-17 19:16:05
1088文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校一年生の「妖木正也」は吸血鬼の末裔だ。日差しは苦手だし、血を飲まないと生きていけない。そして、血に飢えると狂暴になってしまう。吸血鬼である自分を嫌いになりかけていた正也だったが、同じ文芸部で官能小説好きの先輩「神野櫻」と過ごすことによって何とか自尊心を保っていた。
しかしある日、自分と櫻を比べて卑屈になっていた正也は、血を飲むのを忘れて櫻に襲い掛かってしまう。これでこの関係も終わると思っていた正也だったが、意外にも櫻は正也を受け入れるのだった。
「秘密と秘密が掛け合わ
さる、血生臭いラブストーリー」週2話投稿(理想)で連載開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 18:00:00
111407文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:86pt
作:Tororo_family【とろろ一家】
ハイファンタジー
連載
N3903HU
僕は行きつけの喫茶店でコーヒーを飲むのが趣味の今年18歳の男子、友人からはカフェラテばかり飲んでるからアダ名はラテと呼ばれてる、女の子みたい名前だな、、ハハ、、
そいえば、毎回、同じ席にいつも読書している可愛い女の子がいるんだよね.. でもその子は僕のことを知らない。まぁそれはいいとして、彼女が読んでいる本は僕も読んだことがある。
だからと言って話しかける勇気なんてないけどね。
それに彼女は美少女だ。
こんな地味な男と話すわけがない。
だけど、目が合うとニコッと挨拶
してくれる
が合うとニコッと挨拶してくれるんだよね。
それだけで満足です……。
さて、今日も彼女のいる喫茶店に向かうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 14:42:36
16509文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
飲む、語る。止めれない中高年の禁じられた遊び。今宵も銘酒を相棒に、ひとつ行きますか。
キーワード:
最終更新:2023-06-10 23:06:04
969文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨。雨を飲み、音楽を飲む。
キーワード:
最終更新:2023-06-09 23:21:49
369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:Ak_MoriMori
その他
短編
N4878IG
「変な夢を見た」で始まり、「そこで目が覚めた」で終わるショートショート集「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」より、第47夜「ひも」を紹介させて頂きます。
私の目の前にあの女「九麗寺 菜音」が立っていた。しきりに生唾を飲む彼女に「どうしたのか」と尋ねると・・・というお話です。
「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」は、私がカクヨムで連載していたものです。
(https://kakuyomu.jp/users/Ak_MoriMori)
全55夜です。
他にも「アルファ
ポリス」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 07:03:46
1706文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
飲む、語る。止めれない中高年の禁じられた遊び。今宵も銘酒を相棒に、ひとつ行きますか。
最終更新:2023-06-04 22:26:02
907文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
脱サラしてイラストレーター兼同人漫画家として生計を立てている大学の同期と久々に酒を飲むことになった「俺」。AIイラストに批判的な彼の言動には不審なものが多く……
※この作品は「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」「エブリスタ」に投稿しています。
最終更新:2023-05-28 16:41:14
2513文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
王都の西、商業区のはずれに一軒のバーがある。そこを訪れたのは、銀髪にアイスブルーの瞳の近衛騎士・ディートリヒだ。彼はその見た目と、無口で取っつきにくい性格(周りがそう思っているだけ)から、「氷の騎士」と呼ばれている。しかし彼はその二つ名が不本意で……。
一方、日本で社会人として働いていた茉優(まゆ)は、飼い犬の柴犬とともに異世界にトリップしてしまった。日本にいたころの彼女の楽しみは、給料日に近所のバーで少しだけ高いカクテルを飲むことと、カクテルの勉強をすること。彼女はやってき
た異世界で、周りの人たちの協力を得ながら、自分が大好きだったカクテルを出すお店を開くことに。
魔法が存在する世界の片隅で、王太子や騎士たちを巻き込みながら惹かれあっていく二人の恋のお話。
最初はディートリヒ視点、途中から茉優の視点が混ざってきます。
お酒を飲むお話なので、念のためR15設定。出てくるお酒は実際のカクテルを参考にしていますが、あくまでも異世界のお酒、作者の想像ですのでご了承ください。
飲酒を勧めるお話ではないので、お酒は二十歳になってから、自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 18:00:00
122326文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:74pt
世界有数の長寿大国ヘルシーナ王国には、各御世に幻の王子がいるという都市伝説があった。
厳格な父親に育てられたセシリアは、真面目だけが取り柄で目立たない末端の伯爵令嬢だった。
16歳の誕生日を迎え、王都での毎年恒例の健康診断を終えていつも通り領地へ帰ろうとした矢先、王家からの召喚状が届いた。
断る理由も無く登城した途端、セシリアは幻の王子シーナの婚約者に指名され離宮に閉じ込められてしまう。しかしそれは、何故か溺愛してくるシーナとの快適な監禁生活で……。
何故婚約者にセ
シリアが選ばれたのか、幻の王子の秘密、王国の秘密が、建国以前のこの地の歴史を紐解くことで徐々に明らかになっていく。シーナが一体何者なのかも。
※若干の残虐表現と血を飲む表現があります。苦手な方はご自衛下さい。また今作に出てくるヴァンパイアとシャーマンについては独自解釈で書いております。何でも許せる方のみお読み頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 16:21:45
89769文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:138pt
お客が来ない商店街が、宣伝のためにグルメ雑誌の取材を受ける。
しかし、やって来た記者は食わせ物で、商店街の些細な欠点を論い、
取材のためと称して無料で飲み食いを繰り返す。
追い返してしまったら、どんなことを書かれるかわからない。
何とかして穏便にその記者を見返したい。
そうして商店街の人たちが頼み込んだのは、
数々のトラブルを解決した実績のあるBARのバーテンダーだった。
バーテンダーは、BARの隠しメニュー、幻のカクテルを用意する。
誰にも飲むことができないという幻のカク
テルを、
その記者は口にすることになるが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 04:10:39
4416文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:げっちょろべ
ヒューマンドラマ
短編
N7362IF
会社員のスグルは久しぶりの客先直帰で、馴染みのないバーに入り込んだ。
そこで、高校時代のクラスメイトの女性と再開する。
彼女はまだ役者を目指しているのだという。
夢を諦め、普通の大人になったスグル。
夢を諦めず、追い続けている彼女。
そんな二人が一緒にお酒を飲む話。
最終更新:2023-05-19 12:46:27
12642文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:48pt
とある料理屋の話。
酒の席のせいか、ぽろりぽろりとグチが零れる。
それでも嫌な顔をひとつせずに受け入れて、はぐらかす様な笑みを浮かべる。
気にすんな。どうせ私の場合は後の祭り。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
嫌いじゃないんだよね。愚痴聞くの。
貴方を肯定することは、ある意味自分を肯定していると錯覚するから。
最終更新:2023-05-16 21:37:03
915文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
邪魔者となったので、毒を飲みました──。
※アルファポリスでも掲載しています。完結済。
最終更新:2023-05-13 14:59:52
51668文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:24712pt 評価ポイント:19148pt
またもや、近所で生ビールを飲む。基子は酒強いからなあ。
最終更新:2023-05-09 21:15:05
2267文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お気に入りのグラスがあれば、どんな苦い薬だって…飲む。
最終更新:2023-04-30 20:00:00
761文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
とある“やさぐれた男”が酒を飲む為に戦場を巡って金銭を稼ぐ毎日を送る。
同じくはみ出し者の“狂った魔法使い”と“ゆきずりの暗殺者”と共に世界を転々とする中でトラブルを起こしたり巻き込まれたりしてやがて…なんて事が起きるかもしれないし、何も起きないかもしれない。
そんな物語
最終更新:2023-04-29 17:00:00
5955文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
母親のスナックを手伝いながら、毎日をブラブラと過ごす成人女性、金剛 零。ある日彼女はひょんなことからスナックの常連客、酉井 響の家でお酒を飲むことになる。そしてアルコール度数9%のストロング系缶酎ハイを飲んだ時、テレビがありえない番組を映し始める。異世界からの番組を。
そこに映る、神が性欲のはけ口として創りたもうた種族であるエルフが司会を務める番組は異世界のアイテムを販売する通販番組だった。
二人は飲酒視聴を続けながら、どんどんその番組にのめり込んでいく。この番組はフェイ
クだと疑う零に対して、何度かこの番組を見たことがある酉井は驚きの行動に出る。
そして二人の生きるこの世界でも異世界のアイテムによってしか解決できないような事件が起こり始めていた。
※本作品中における缶酎ハイの使用方法は適切なものではありません。真似をしないでください。また過度の飲酒を勧めるものでは決してありません。
「カクヨム」様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 16:56:10
142787文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:247pt 評価ポイント:111pt
この作品は個人HPに過去掲載していたものです。
ご気分が優れなくなった場合は即座に閲覧を中止してください。
「私と結婚するのと、これを飲むの、どっちがマシですか?」
最終更新:2023-04-21 15:34:16
1773文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:田中 まもる
ローファンタジー
短編
N3312IE
エリカの家は由緒正しき吸血鬼の家柄。エリカ自身は人工血液を飲むだけで人間を襲って吸血する事はなく、ごく普通の高校生だったりする。エリカの暮らす街に吸血鬼?による殺人事件が起こった。彼女を監視しているヘルシングに文句を言われたためエリカは殺人事件の真相を探るのだった。
最終更新:2023-04-15 12:27:43
13312文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
合コンで失敗して不名誉なあだ名を付けられ、絶賛どん底人生な大学2年生・八城飛鳥。しかし放課後に大学1の美少女・夜噺逢奏が不良に絡まれているのを見つけてしまい……?
『おい————その人に触れるな』
気づけば大学1の美少女と楽しくお酒を飲む関係になっていた。
そしてなにより、彼女は俺にだけデレているようで……?
酔った美少女から甘く艶やかに誘われる青春ラブコメ。
彼氏を寝取られて以降、誰にも媚びずに生きてきた美少女が俺にだけ見せてくれるホンネの表情——。
最終更新:2023-04-05 17:02:48
42809文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:1176pt 評価ポイント:380pt
金ならある。どこにでもある。世界のどこにでも金目の物は落ちている。
だから働かない。
金があるのだから働かない。
金は楽に手に入るから働かない。
さあ今日も酒を飲もう。
酔って酔って酔いつぶれるまで酒を飲もう。
本当に酔いつぶれるまで。
これは、酒を飲むことが好きで、酒に溺れ続けたいと願う男の話。
そして酒を飲みつつも、授かった力で知ってしまう悲劇を見過ごせず、少しばかりお節介を焼く物語である。
最終更新:2023-03-11 02:00:00
768972文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:474pt 評価ポイント:228pt
作:首領・アリマジュタローネ
ホラー
短編
N7759IC
喫茶店では必ずコーヒーを飲む。コーヒーが好きだからだ。読書をしたらイオンにいこう。そしてついでに女を殺そう。
最終更新:2023-03-09 22:14:03
7055文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
エセ関西弁を話す男コバヤシと男物のジャケットを羽織り左右でメーカーの違うスニーカーを履く少女オオノは、バディを組んでいる。
このトウキョウにはν3菌飲料があり、これを飲むと超能力を得られる。しかし、適合しなかった場合、怪物と化す。
二人は、その怪物を処理する怪物処理屋だった。
この都市を運営し、ν3菌飲料を流通させるアバウトルート社から実験協力の依頼の為、二人は実験施設へと赴く。
二人の目的は、アバウトルート社の実験施設を破壊しν3菌飲料の開発を止めることだった。
そこでコバ
ヤシはかつて自分がいじめから助けたモトマチという男と再会する。
モトマチとの話し合いの末、二人は決裂し、戦うことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 15:48:27
10703文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
どれだけ歩いただろうか。意識なんて物はもうほとんど残ってはいない。何処を歩いている、自分は何をしている。わからない、わからないが、ただ俺は生きたい。それだけはわかる。死にたくない、終わりたくない。
「こんなの、こんなの嫌だ」
死への恐怖と生への執着だけが今の自分を動かしていた。腹がすいた、喉が渇いた、足が痛い、視界がぼやける。死が一歩ずつ詰め寄るような感覚が背中に悪寒を走らせる。
自分が何故こうなったのか、今となっては覚えていない。震える足で前進を続ける、目の前の光を掴
むように。光が大きくなった瞬間、俺は派手に転んだ。光で段差があったのに気付かなかったのだ。全身が痛い、腕に関しては折れたようだ。だが悪いことだけではないようだ、目の前には川が流れていた。死に物狂いで水を飲む、その時は必死で気付かなかった。だんだんと意識が戻り始めた時に気づいた。
「この川、鉄っぽい味がする」
味だけでは無い、周囲に匂う生臭い香り、そして俺はそれを見つけた。上は人間で下は魚の化け物、人魚というにしては大型の車の様な大きさをしていた。
「なんだあれ」
まともに頭が回らない俺はこれが精一杯の驚きだった。幻覚を見ている気がしたが俺はそれに近づき触ることが出来た。ヌメッとした身体に堅い鱗の感触がホンモノなんだと実感させる。
不意に腹の虫が鳴く。その後は覚えていない。気がつくとそこには何も無かった、骨さえ残らず俺は喰ったのだ。
宗教団体が社会問題になった世界で化け物狩りをする、一匹の化け物のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 22:10:46
3039文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
竹取物語の最後、月に戻される前、かぐや姫は恋人である当時の天皇に、不老不死の薬を渡します。物語の中では、天皇はその薬を飲むことはありませんでした。しかし、実際には彼はその薬を飲み、悠久にも思える時間の中で、かぐや姫を待つことにするのです。そこから遥かな時が流れ、人類はついに宇宙に進出しました。彼は、自分からかぐやに会いに行くことに決め、宇宙を目指すことにしました。
最終更新:2023-03-02 14:36:23
846文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スープ片手に見る街は
どうしても肴にしたかった
キーワード:
最終更新:2023-03-01 23:14:42
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ずっと母と2人で幸せに暮らせる
と思っていたのに‥
機能不全家族で育った
麻里の物語
最終更新:2023-02-27 23:33:21
422文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:きつねあるき
ヒューマンドラマ
完結済
N1794IA
今回のお話は、1997年辺りの出来事だったと思います。
JR飯田橋駅周辺のとある居酒屋で見聞きした事になります。
この当時の居酒屋は、ホールに仕切りがある所が少なくて、少人数の方も団体のお客さんも大きさが違うテーブルに通されるだけでした。
なので、楽しく飲むには周りのテーブルが騒がしくなる前に限りました。
せっかくの飲み会があちこちのテーブルで騒がれると、目の前にいる人との会話すら難しくなってしまうからです。
だから、いつも連んでいる3人は、所嫌わず落ち着ける居酒屋
を探し回りました。
すると、雰囲気的に好感が持てるチェーン店があったのです。
しかし、そこは同じ職場の方がよく行っている居酒屋だったので、次回からは同チェーンの違う店舗に行く事になりました。
それから、どうなったのでしょうか。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 00:57:24
52528文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
最近は、コーヒーを粉から飲むようになった! お・と・な~!(笑)
キーワード:
最終更新:2023-02-10 19:54:40
908文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
神森町には探偵が住んでいる。
東京にあるというその探偵事務所は、どこかのカフェの二階を間借りしている形を取っている。
出会おうと思って出会えるわけでもなく、ただ必要な者の前に運命的に現れるのだ。予兆もなく彼らに救いの手を差し伸べる。
所属探偵は一人、職員は二人、人では解決できなさそうな、不可解な相談事をメインに解決する、変わった探偵だ。
室内はいつだって書類が散らばっていて、探偵は常に不味そうなコーヒーを飲んでいる。優しげな微笑みを浮かべながら、待っていたか
のように迎え入れてくれる。
依頼内容にこだわりがなく、彼の条件を飲むのであればなんだって請け負ってくれる。依頼料はいらず、必要な謝礼も要らない。探偵は唯一、約束を提示する。
そう、双方の同意を持ってお互いの誠意を尽くす契約を、探偵は望むのだ。
探偵の名はミサキ。怪収探偵ミサキ。人を害し、人を脅かす怪異を収束に導く──気まぐれな探偵だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 10:01:18
102328文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
寒いんだか暖かいんだかよくわからない夜、僕は緩慢に酒を飲む男と出会った。
最終更新:2023-02-08 21:52:59
1885文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
家族から冷たく扱われ、客人である公爵様――レオナルド・スーリエからも冷たい態度を取られていた、令嬢――ソフィー・ルノワール。
公爵様は一匹狼で婚約者はいない。
雑用もこなし、憂鬱な日々を送っていたソフィーだが、もう疲れたから部屋にあるポーション、一気に飲み干してやる!と意気込み、飲むと――
あれ?体がふわふわ。それに視界が悪い……
ん??もふもふになってる!?
これは、他人に見られたらやばい……!
そう思ったソフィーは失踪してしまう。
捜索届けまで出されたソフィ
ーだが、レオナルドには呆気なく見つかってしまう。
「こ、これは……その……」
「触っていいか?もふらせてくれ」
(ええっ!あっ。む、無理ぃー。ふえぇ)
公爵様はどうやらもふもふ好きだったようで。
なでなで。
(ちょっと距離近すぎ。心臓が……やばい)
「エサだ」
(これはっ、高級もふもふーど!人間だった頃はくれなかったのに……)
どうやら、冷たかった公爵様は私がもふもふになった途端、優しい公爵様に豹変しました。
もふもふでもふもふな、溺愛生活が始まります。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 18:59:28
3724文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
俺とお隣りさん、二人の大学生が、『いつか忘れゆくなにもなかった今日』を残すべく奔走(お酒を飲むだけ)します。
最終更新:2023-02-04 22:03:48
5866文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:桃田xxめめ
異世界[恋愛]
完結済
N3565IB
ゴクリ・・・・
自分の生唾を飲む音が聞こえる。
心臓はバクバクと高鳴りどうしようもない。
「それで?」
私に向かい合った美しい顔がニッコリと歪む。
あまりの恐ろしさに表情が引き攣る。
乾いた愛想笑いが出たところで彼がコテンと首をかしげる。
「早く教えてくれない?エウルア、いや―――《学園のクピド様》」
喉の奥から「ヒッ」と悲鳴が出て、なぜこんなことになったのか意識を必死に巡らせていた。
――――――――――――――――――
小さな頃から他人の恋愛話が大好きだった令嬢エウル
アは
友人のマリアンヌに励まされ(脅され)学園内でこっそり小説を書くことに、、、
婚約者の皇太子には絶対バレないようにしなくては。
ショートストーリー、R15くらいを想定してます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 23:50:41
10064文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:82pt
スープを飲むあいだ、キミからの言葉に少し違うのかなと思うとき
最終更新:2023-02-02 13:04:38
254文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悠は変わらない視界に飽きている。ただじっと、色のない世界を眺めている。静かに、ゆっくりと流れる視界。しかし、そんな彼にも楽しみだってある。それは、近所に住んでいる『きょうかおじいさん』とのお茶を飲む事だった。おじいさんと飲むお茶、過ごす時間は彼にとって大切なものだった。視界が変わらず音もないままだけど、その時間だけ唯一心の鎧を外せる時でもあった。ある朝、「今日も来ます。」と一言声をかけようと通学がてら家の前を通る。それが悠の人生を変えることになる。忘れた色を取り戻し、感情を思
い出す悠に温かく、そっと寄り添う『家族』。今まで気づかなかった幸せを見つけに、少しずつ前へと進む。過去を振り返り、新鮮な視界に映るものとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 18:55:25
9333文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼馴染が死んだ。
僕は彼女の遺言書に書かれた望みを叶える事にした。
ある講義での課題作品です。
誤字脱字、間違った表現、分かり辛い描写があるかもしれないです。
そういった場合は気にせず自分なりに解釈して読んでいただいてかまいません。
最終更新:2023-01-22 02:17:46
2980文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:誰よりも海水を飲む人
ホラー
完結済
N1302HZ
作者が体験した実話の噺です。
実話を含むをホラー短編集。
『夜中、読者をトイレに行けなくする』
というテーマで執筆させて頂きます。
ソンナニコワクナイヨ。
霊体験、不思議な話。大募集中。
フィクションでも構いません。
良ければ、
貴方のお噺、聴かせて下さい。お気軽にお問い合わせください。
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誰よりも海水を飲む人
@dekisidesho
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最終更新:2023-01-20 17:56:12
18660文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
征帝国の騎士として戦い、最終的に処刑となった主人公 骸
死んだと思ったが目が覚めるととある個室にいて目の前には美少女と小さな使い魔がいた。
どうやら彼は彼女の最高級魔術の蘇生魔術で生き返ったらしい。
そしてここは隣国の氷帝国にある魔術学院のようだ。
そこで主人公は彼女から蘇生させた代償にこの学院で落ちこぼれのクラスであるFクラスの担任を命じられる。
断れば彼は魔術で首をはねられ、一人でも落第者を出しても首をはねられるという厳しい条件を突きつけられる。
厳しい条件ながらも彼はそ
れを飲むしかなく生きるために落ちこぼれ生徒たちを強くするために彼女らに筋トレを始めさせるのであった。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 21:46:32
26804文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうしてこうなった。
ただ、大企業の幹部の娘を攫って身代金を頂こうとしただけの誘拐犯がとある一家のせいでとんでもない方向に拗れていく話。
※元ネタあります。続きがあるとするなら、こうかなと思って数年前に書いたやつを偶然見つけたので、始まりの方も含め、自己流に変えて投稿してみました。続いても数話です。
最終更新:2023-01-02 18:00:00
210文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
つがいとは、本能が求めるもの。
つがいが存在するものの、高位貴族間では政略結婚が推奨され、つがいを見つけることがないようにフェロモン抑制剤を飲むことが良しとされている世界。だが、若者たちの中にはつがいを見つけることに憧れを持つ者も多く、婚約者がいない場合は抑制剤を飲まないことも多い。
そんな、つがいというものに対する考え方が違う3人の男の話。全3話。
最終更新:2022-12-31 17:00:00
21200文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:982pt 評価ポイント:844pt
彼と幼馴染みの私は、中学生になって変化していく彼に距離感を覚えていた。告白する勇気がない私は、缶コーヒーに間接キスをして、様子をうかがおうとする。
ブラックとカフェオレの缶コーヒーを買い、砂糖入りしか飲めないはずの彼にブラックを渡す。口をつけたあとに、缶を交換する作戦だ。
しかし、作戦は失敗。彼は、最近ブラックを飲めるようになっていた。さらに距離が開くことを恐れた私は、彼が口をつけるまえに、缶を交換してしまう。
私はブラックを飲む。一口飲んで固まる私に、彼はカフェオレを
差し出してくれた。
私は、彼と缶を交換する。思わぬ形で間接キスになって、私たちは顔が熱くなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 16:57:55
930文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
タイトルの読み:ねこかんこーひー
『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』応募作品です。キーワードは「缶コーヒー」です。缶コーヒーの中に入った猫が、珈琲豆を焙煎してコーヒーを作り、それを飲むのにハマった男の話です。よろしくお願い申し上げます。
最終更新:2022-12-31 11:24:55
994文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
午前4時。
いつも通りにじいさんと会い、缶コーヒーを飲む。
最終更新:2022-12-29 19:52:22
996文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:112pt
突然だが麺毒才男(めんどく さいお)君は超能力者だ
。幼いころから異常なまでのめんどくさがりやなため、身の回りのことは超能力で済ませるようになってしまったのだ。
才男君「……」(コーラでも飲むか…)
才男君はなんとお金を空中浮遊させて自販機に突っ込み、手を触れずにボタンを押し、出てきた缶を空中浮遊させて手元に手繰り寄せた。
才男(超能力使って飲むコーラはやっぱうめぇなあ)
七歳の才男君『空き缶捨てるのめんどくさい。…』
七歳の才男君『缶を超能力で空中浮遊させて捨て
られたらなぁ…』
七歳の才男君『あ、できた。』
占世「あー!才男君!また超能力に頼ってるー!
もー、少しは自分の力でやるようにしないと、将来ろくな大人にならないぞー!!」
彼女は生真占世(きま じめよ)さん。才男君の幼馴染みだ。
ことあるごとに才男君に口を出してくるので、才尾男君にとっては相当うっとおしい存在だ。
才男「……」(うるせえよ…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 08:26:59
375文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公酒井弥八市は会社の先輩の家に遊びに行った。その先輩の家で背の高い美人を見かけた。
いつも行って居るレコード屋さんでC・Dを探して居る時に、偶然美人に声を掛けられた。先輩の家で見かけた女の人だ。それから付き合う様に成った。数回会ううちに一夜を過ごすことに成った。何回も泊まるうちに、琥珀色の焼酎を勧められて何回も飲む様に成った。しかし何回も飲むうちに体に異変が起き始めた。インポテンツに成ってしまった。酒井弥八市は琥珀色に漬け込んで在る物を見たく成った。床下収納庫・天井裏色々
と調べて居るうちに、世にも恐ろしい焼酎漬物を発見した。驚愕した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 13:51:04
9520文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
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