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検索結果:300 件
作:フェミニスト
現実世界[恋愛]
連載
N2565HD
俺と女子高生150人が閉じ込められた無人島でハーレム生活を築いていく。
ある日、日本を襲う大地震。津波に流された俺と女子高生150人を乗せた船は別々に島に辿り着いた。食べ物を貰おうと女子高生に近づくが変態痴漢野郎と間違えられしまう。島で暮らすうち、島に俺と女しかいないと気付く。女を犯し放題の島生活。
最終更新:2021-08-16 15:48:26
10469文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:26pt
作:パンパルンルン
ローファンタジー
完結済
N2978HD
異世界に勇者として呼び出された主人公は、グロで身長50メートル級な魔王を倒して元の世界に連れ帰った。
その目的は腐った世界を滅ぼすため!
しかし魔王はこの世界に来る際に少女の姿になり、元の魔王の姿に戻るには主人公の体液を必要とした。
それなんてえろげ。
とりあえずさほどエロくない体液で元の姿に戻して大暴れさせるが、魔王は世界を滅ぼすのを嫌がった。
この世界の食べ物を気に入ってしまったせいだ。
だけどもう世界の敵認定されているから遅いんだよ!
主人公は望み通り世界
を、世界の秩序を破壊してもらえるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 15:42:27
10797文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大学の卒業式の帰り道、誰かに呼ばれた気がして振り返った水口有紗は、異世界へと召喚されてしまう。
邪神に祝福され、邪神の神子として現れた有紗を、召喚した神官達はすぐに崖から落として処刑する。
だが、なぜか有紗は生き延びた。
そして森をさまようが、水や食べ物を口にできないことに気づく。空腹でさまよう有紗は、死にかけている同国の王子を見つける。
助けた王子になつかれた有紗は、安泰ライフを手に入れるため、王子を王にしようとたくらむ。
食事が邪気になってしまい、ただ飲み
食いしているだけなのに、周りの人を健康にしてしまう有紗と、身分の低い側妃を母にもつため不遇な王子の、共依存のような、いびつな愛の行方は。
※主人公が血をなめるような描写があるので、苦手なかたは気を付けて。
神子としての異世界召喚もの、ハードモードバージョンです。
・アルファのほうで先行公開しています。こちらはある程度貯まったらのせます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 22:40:44
296639文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:330pt 評価ポイント:146pt
私は食べ物召喚のスキルを持つ公爵令嬢の姉です。愛したものに愛されるという妹と比べて地味スキルでした。
妹がでも私の能力をずるいとずるいといいながら、私にいつも食べ物をださせて食べる姿を見ていやになりましたが、両親は妹を愛していて、姉なのだから妹のために出してやれというばかり。
妹を愛さない私は妹に愛されてないということですね。
そんな私が白豚王太子といわれる大食漢の婚約者に選ばれ、お前は一生僕のために食べ物を召喚するんだ!と言われて絶望した私が、婚約破棄されるために仕組んだこ
ととはなんだったのでしょう?あの妹にも復讐をしてやりますわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 20:06:03
1192文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1138pt 評価ポイント:1066pt
作:崩壊する美濃囲い
異世界[恋愛]
完結済
N6375HA
若き人文学者イライザは、第一王子ヘンリーの家庭教師を務めることになった。ヘンリーは呆れるほどわがままで、食べ物を粗末に扱う悪癖があった。
イライザはそんなヘンリーに対し厳しい指導を行い、更生させようとする。
ヘンリーはイライザから、庶民が飢えている現実を見せられ、ショックを受ける。
やがて王子は賢く成長し、二人は特別な関係を築いていく。
最終更新:2021-06-20 10:05:35
20759文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:368pt
自分をシンデレラと勘違いしている主人公。
おとぎ話を未来日記と思い込み、王子様と出会える舞踏会の招待状を楽しみにしている。
義母から食事を与えられないので、森へ食べ物を求めて入ると、湖で溺れている人を見つけ………。
最終更新:2021-06-13 10:58:16
71458文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:58pt
作:ヒツキノドカ
ハイファンタジー
完結済
N3665GY
「『狩人』のお前なんてもういらねえよ。俺たちのパーティから出ていけ」
不遇職、『狩人』のカイは、ある日突然パーティをクビになってしまう。
同じく遠距離攻撃が得意な『魔術師』が加入したため、カイは用済みになったのだ。
もともとカイの仲間たちは、優秀な『魔術師』が加入するまでの代替品としてカイをパーティに入れていたに過ぎなかった。
途方に暮れるカイだったが――困っている人を助けたり、孤児に食べ物をあげたりと無自覚に善行を繰り返していたため、教会が持つ最強の神器『ラル
グリスの弓』の担い手に選ばれる。
神器は心の綺麗な人間にしか扱えず、カイはその条件を満たしていたのだった。
さらに記録係として聖女の肩書を持つ美少女、エルフィが同行することになる。
一方、カイを追放した元仲間たちはすぐに落ちぶれていく。
彼らは遠くの敵の排除、身勝手な前衛に合わせた的確な支援などによって、今までカイが陰から自分たちを守ってくれたことに気付いていなかったのだ。
無能な元仲間を尻目に、最強の弓に選ばれたカイは逆転人生を歩み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 12:18:31
119029文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:664pt 評価ポイント:352pt
人間が好きな虹竜と人間たちとの交流。竜視点。
遠巻きに人間を観察していた虹竜ミラの住処に、ある時ひとりの人間がやって来た。多分、人間は竜退治に来た勇者。だが、ミラからしたら、良く見る人間よりもちょっと大きめなだけの「1匹」。多分、戦いを挑まれているが、ミラは人間が戯れて遊んでいると思い、プチッと潰してしまわないように気を使いながら相手をした。三日三晩の戦い?で、力尽きて倒れた人間に一生懸命食べ物を与えるミラ。人間より大きい海の魚をとって来て与えてみると、その魚の下敷きになっ
た人間はギャーといった。それを聞いて「ギャーと鳴くのね」と思うミラ。警戒を解いた人間が数日共に過ごしてから帰って行こうとするので、親切に手に乗せて飛んで運び「群れ」に返す。
それからだいぶ時が経ったある日、ミラの元に年老いた人間とその群れがやって来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 20:54:23
6752文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:34pt
「食べてくれる人を想って、心を込めて焼くんだ」
下町のパン屋に勤めるパン職人クロエ。
時代遅れの職人と蔑む大型チェーン店に挑む品は、クッソ堅いと評判の伝統のパン「鋼のバゲット」
食べてよし、殴ってよしの逸品を手に、お店と職人のプライドを守るため、クロエは心を込めてパンを焼く。
「食べ物を粗末にしてはいけません!」
「ラスクにするから大丈夫」
「そう言う問題じゃねえ!」
若きパン職人が女神様と呼ばれるまでのお話。
※一部暴力表現、性的表現ありますので、R15は念のため付けてお
ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 12:18:13
16518文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:1090pt 評価ポイント:1020pt
横浜在住の作者の元に、滋賀の実家から送られてきた食料品。その中に、なんとも見慣れない謎の食べ物を発見!
ずっしりと重みのある容器に入っているこれは……え、お菓子なの!?
最終更新:2021-05-07 20:45:20
4436文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:312pt
作:時雨オオカミ
現実世界[恋愛]
短編
N9606GX
――うちのクラスには、バレンタインでも決してチョコレートを受け取らない孤高の男子がいる。
そんな男の子に告白するため、ドギマギしながらとあるものをプレゼントすることにした女の子。
そう、彼は猫好きという噂があるから……『にゃおちゅ〜る』のお得パックを!
食べ物をあげるよりもこっちのほうが好感度高いよね!
そんな思惑で放課後告白をしに行ったら、なんか勘違いでとんでもない彼の秘密を逆告白されちゃった!?
そんなお話。
最終更新:2021-04-27 11:50:46
3849文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:90pt
作:一ノ瀬なるみ
ヒューマンドラマ
連載
N8321GX
上手くいかない人生に追い打ちをかけるように最悪の選択をしてしまう。完全に犯罪者と化してしまった沙紀は18歳の身でありながらもやってしまった犯罪を丁寧にバレないように周りには振る舞う。
沙紀はどんな気持ちで人間を見て景色を見て食べ物を食べたのか、最後はどんな決断をするのか。人の後悔が過ちを産むのは止められないのか…。
最終更新:2021-04-25 20:00:00
1865文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
星を追いかける夜もあるし、妄想の海に漕ぎ出したい時もあるし、過ごしたい方法は色々ある。
そんな時に何か食べながらでも、耽っていたいと思う、この時間に。
日々思う何かについて、色々と癖の強い文章と共に、ちょっとしたグルメと呼べる程ではない食べ物を食べて、明日を思う日々を綴ります。
形容詞にまみれているのは、いつものこと。僕らに明日はある。
最終更新:2021-04-01 23:25:12
22229文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
本の中の異世界、ブックワールドへと繋がる本を買ってしまった北山初。
そこは思ったことがだいたい現実になる世界で、仕事もなく食べ物を出せれば家だって思い通りに建てれる。誰もが憧れる最高の生活を送っていた。
「ここから出たくないなー」
そう思ってしまった初はその瞬間から思いが現実になりブックワールドから出られなくなってしまう!
現実世界の時間が進んでしまうため、帰る方法を探す旅に出る!
最終更新:2021-03-24 10:00:00
4762文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
草薙悠弥、ウイルス対策に免疫力が向上する食べ物を用意する。
~食べ物~
◎納豆
◎ヨーグルト
◎しょうが
◎ねぎ
◎にんにく
◎トマト
◎バナナ
◎卵
~飲み物~
◎緑茶
◎紅茶
◎野菜ジュース
など。
日本人を助けるために免疫力が向上する食べ物を用意するのであった。
最終更新:2021-02-28 23:56:02
14878文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代において、自分の夢のために突き進み、やっと夢を叶えられる状態になったときに、無理がたたり、なくなってしまう。
死後の霊界?において、神により次の人生を与えられる。
しかしその世界は、あらゆる能力、勿論寿命においてまで、食べ物において恩恵を受ける世界ではあるが、普通の人では、体の拒絶反応によりすぐに死んでしまう食べ物がある世界だった。
転生時、神によりあらゆる食べ物を問題なく食べれるように出来る能力と、現代の工業などの知識、更にはチート能力までもらい、自分のやりたいこ
とをやりながら、生活をしていくなか、そこに様々な人が集まり、いずれ大きな国に発展していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 08:00:00
103159文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:190pt
寂しく一人飲みをしていた私の元へ、なぜか異世界から王太子夫妻がやってきた。来るたびお腹を空かせている彼らに、私はなぜか食べ物を提供することになる。
※R15は保険です。
美味しいものの描写が上手くなりたくて、練習がてら書き始めました。気楽に読んでください。
最終更新:2021-02-25 18:12:12
10692文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:1182pt 評価ポイント:796pt
何もかも体験し、知り尽くしてしまった主人公。
そんな彼は、世界で最も美味いとされる食べ物があると知った。
刺激に飢えていた彼は、持て余した金をふんだんに使ってその食べ物を突き止める。
食べ物はとある国の、砂漠の中にあるオアシスに生息している金色の牛であった。
その牛には毒があって、調理方法は仙人のみが知っている。
彼はその仙人に協力を仰いだ。仙人は協力をする代わりに、わずかな水と食料のみで砂漠を渡り、食材を手に入れることを要求した。
主人公はその条件を呑んだ。
かくして、主人
公は過酷な旅を始めるのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 00:00:00
5230文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
白銀に輝く冷たくて美しい場所で、私はその人にであった、その人は私に、食べ物を、力を、命を、そして生きる意味をくれた、
私はその人のために戦う、相手がなんであれ、
これは私が私の大事なものを守るために戦った記録……
※作者の気まぐれを多様に含みます、
気まぐれ投稿、
気まぐれ編集、 etc..
最終更新:2021-02-04 12:00:00
2725文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の両親は貧しく、私を森においてどこかに行ってしまった。
暗い森を飢えながらさまよっていると、同じぐらいの年の少年と出会った。彼の名前はエレツアルと言って、私に食べ物をくれた。
プラチナブロンドの美しいつやの有る髪。若草色を溶かした翡翠の瞳。傷一つない白磁の肌に、優しいほほえみで、エレツアルは瞬く間に私の天使になった。
18歳になった平凡な私は、まだ彼を忘れられなくて――。
「カクヨム」「レベルアップ+」にも投稿しています。
最終更新:2021-01-22 22:38:36
37763文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1828pt 評価ポイント:1346pt
探しものが自分から声をかけてくれる祝福
食べ物を無駄にしないチカラを手にした男はそこそこ衝撃的な経験をし身を持って学ぶ。
最終更新:2021-01-02 21:16:38
1085文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:194pt
作:支援BIS
ハイファンタジー
完結済
N5011BC
大陸東部辺境のテルシア家に長年仕えた一人の騎士。老いて衰え、この世を去る日も遠くないと悟った彼は、主家に引退を願い出、財産を返上して旅に出た。珍しい風景と食べ物を味わう気ままな一人旅に。彼は知らない。それが大陸中で語り継がれる冒険譚の幕開けとなることを。※この小説は「カクヨム」にも投稿しています。「カクヨム」では、書籍版付録のSSも掲載しています。
最終更新:2021-01-01 00:00:00
1120852文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:208457pt 評価ポイント:77097pt
作:かいものトカゲ
ハイファンタジー
完結済
N9513DJ
トカゲを助ける際に車にひかれてしまったエンラ。そんな彼は女神と出会い、【ショッピング】というスキルが与えられ、トカゲの赤ん坊に転生することになった。その時点では弱かったが、スキルを活用して敵に勝ち続け、ドラゴンへと進化を果たす。一気に強くなった彼はそのスキルを使って周りの動物達と仲良くなりつつ、気ままに生活を送ることにした。※10話まではドラゴンに進化するまでのサバイバル編。それ以降はオオカミや鷹などと一緒にのんびり過ごしていきます。【ショッピング】スキルで日本の食べ物を買っ
て、動物達と一緒に味わったり、時には材料を買って自分で料理を作ったり。たまに敵対する相手が出て来たら、魔法やスキルを買って対抗したりします。2020年12月下旬まで毎日20時投稿&完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 12:00:00
1089873文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:9193pt 評価ポイント:2269pt
おいしい食べ物を、美味しくないって言われたら、おいしくなくなっちゃうのかなあ?
最終更新:2020-12-20 20:00:00
2131文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:60pt
俺の名前は五十鈴詩音(いすずしおん)。成績、運動、ルックス、どこをとっても普通の高校一年生だ。母親と二人暮しをしている。
ある日通販での買い癖がある母親宛に、宅配便で届いた品物の中身は……
「誰ですか?」
「こっちのセリフだよ! ていうか服着て!」
白髪赤目という、人間離れした美貌を持った少女だった。
「し、お、ん、さ〜ん! 遊んでくださいよ〜!」
「おい、抱きつくな! わかったから!」
子供のような性格の女の子を迎え入れ、賑やかになった五十鈴家。
しか
しその子は、自分の名前はおろか、自分の出生地や文字の読み書き、物の名前までもがわからない。
「詩音さん! あのオフロっていうもの、すごいですね! 気持ちよかったです! 一緒に入りましょうよ!」
「断る。だいたい風呂って、普通一日一回だぞ」
「そうなんですか!? じゃあ早く明日になりませんかね!」
「これは箸という物だ。こう持って、食べ物を掴むために使う」
「こうですか!?」
「ちがう! こうだ!」
「こう!?」
「こうだ!」
「こう!」
これは俺と、宅配便で家に来た少女たちが織り成す、日常系コメディ小説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 15:48:50
7349文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
冬眠から目が覚めたクマさんは、とってもお腹が空きました。
「そうだ、街へ行ってみよう」
クマさんは食べ物を求めて山を下りて行きました。
※遥彼方さんの『イラストから物語企画』参加に伴い、イラストを使用させて頂いております。
最終更新:2020-11-01 19:35:29
559文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:304pt
作:waterseed
ローファンタジー
完結済
N5564GO
1000歳を超えて神様になった1005歳の小見川 耀(おみがわ あかる)通称センゴは、
自らの過去の記憶にある美味しい食べ物を持ち寄らせて競わせる『美味しバトル』の為に、
15歳不良少年の自分 通称イチゴ、
25歳留学生にしてギャングの自分 通称ニイゴ、
35歳商社勤務不良社員の自分 通称サンゴ、そして、
45歳ベンチャー企業経営者の自分 通称ヨンゴを召喚する。
異世界で繰り広げられる『美味しバトル』の勝者に与えられるご褒美には、
そして敗者に科される神罰ゲームには、
一体何
が用意されているのか―――
そして召喚された4人の運命や如何に―――
「美味し!」「美味しだもう!」「美味し入ったでしょう!」
―――初挑戦の美味しバトル小説!ご期待ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 17:00:00
18095文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:星のカービィプププファイヤー
リプレイ
連載
N5508GO
プププランドの自称大王デデデ大王が食べ物を盗んでしまった!そんな彼を成敗すべく現れた奇跡の神戦士カービィの物語、Byカービィ
最終更新:2020-10-24 01:39:46
1302文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
辺境伯の次男で、土魔法が得意な10歳児のスローライフを日記形式で送ります。魔王をボコボコにしたり、作った地下都市に住民を呼んだり、珍しい食べ物を食べて涙を流すような、ある意味スローライフな物語。イケメンな兄上や虫を煮込んで食べるような姉上が出るよ。基本ボッチ。
最終更新:2020-10-21 15:00:00
91022文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:3346pt 評価ポイント:410pt
――線野、貴一享年83歳
日本で生まれ育ち、そしてその生涯を終えられたらどんなに幸福だっただろう。
俺には前世での記憶がある。所謂『転生者』というやつだ。
とは言ってもよくある不慮の事故で天命を全うすることなく死んだとかいうことは全くない。
一般家庭に生まれ、大学を出て、会社で働きながら愛する人を見つけて一緒になった。ごく普通の人生をそれなりに楽しんで、最期は家族全員に看取られて老衰で逝った。
気が付くと、全く見覚えのない土地に立っていた。
83年の生涯を閉じたと思った瞬間だ。
たった一瞬で『これが死後の世界?』だが明らかに感覚があり、世界に存在していると言う実感がある。
俺は寿命という避けられない死を体験している。
一度死と真剣に向き合いそして全うに受け入れた。今更何が起ころうと受け入れる事が出来る。
どうしてこの状況になったかはさっぱりだが、これは延長戦のようなものだと思える。
本来であればそこで終わっていた筈の命が、どういう訳かこうしてまだ続いている。
自分の身体……よれよれのジジイではない。若々しい張りのある肉体だ。正確な年齢までは分からないが、恐らくは二十代前半から半ば辺りだろう。
触っただけでもはっきりと分かる豊富な毛髪がいい証拠だ。まだ禿げていない。これは大事なことだ。
だが、一つだけ問題があった。食事に関してだ。誰もが口にするような食べ物を摂取した途端に吐き戻してしまう。そう胃が食べ物を受け付けなかったのだ。
これでは、今度は受け入れられない不慮の死を体験する事になってしまう。俺は焦っていた。
そんな拒食症な主人公の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 00:46:19
2181文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
児童虐待には様々な種類がありますが身体的、精神的、性的虐待に並びネグレクトというものがあります。ネグレクトとは、和訳すると育児放棄。すなわち食べ物を与えないことや学校へ行かせないこと、医療を受けさせないことなど多岐にわたります。そんな凄惨な虐待を受ける男の子が一人いました。
最終更新:2020-10-08 17:53:40
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたは、食べ物を買うときそれが生きていたときのことを想像できますか?
最終更新:2020-09-07 23:12:02
915文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ずっとずっと架空の森を動物という姿で開拓していって精神的にも人間的にも体力的にも成長していけるゲームをしていて何時くらいかなと思って上の方にある四角くて白と黒のゼブラ模様の時計を見上げてみるともう朝の4時になる少し前で夕方から始めたゲームを10時間も休まずにトイレも行かずに飲み物さえも口に含むことなくゲームに集中し続けたのかと少し驚いた瞬間にカラダの中心あたりからグオオオオオという音が鳴って急にお腹がすいてきてヤバイくらいとてつもないくらいお腹がすいたので朝の4時というかなり
早い時間だけどこのままでは耐えられそうにないから何かを食べようかなと思って冷蔵庫の扉を思いっきり力を込めて開けて奥の奥の奥の方まで首を突っ込んで上段から下段までしっかりとじっくりと見落としないくらいまで必死で見たけれど上段に3パックが一緒になっている納豆がふたつと中段の右の奥の方に木綿豆腐が2パックと小さめのボトルに入った少し高級そうな貰い物の醤油しかなくて1パックの木綿豆腐を皿にあけてそこに2パックの納豆を何も加えずに数十回かき混ぜたあとに豪快にのっけて醤油を一回ぐるりんとかけて箸で豪快にかっ込んで食べようと思ってはみたけれど慎重に心を落ち着かせてから考えてみるとそれは大豆製品に大豆製品をのっけて大豆製品をかけて食べていることになっていてそれはつまり大豆に大豆をのっけて大豆をかけて食べていることになり大豆だけでお腹を満たすという少し変な食べ物になるし大豆の栄養素しか取れていないことにもなって大事な栄養素は大豆では十分に取れないと思うのでそれだったらこの空腹も絶対に満たされずに元気のいい状態の自分には戻れないと思ったから他の食べ物を探そうとしたけど食べられるものが入っているかもしれない引き出し的なものは限られていてそこら辺にいっぱいある様々な棚の中には何も入っていないなという確信もあったので冷蔵庫の全身の中で中段よりも少し下のあたりにある冷凍室を覗いたが冷気というものすごく白くて煙のようにもくもくとしている気体が部屋に放たれてカラダを包み込んできてその白い冷気以外には全く何も入っていなくて何も入っていない空間をただただ凍らせているだけという無駄な電力消費が凄い冷凍室という冷たすぎる箱が虚しくて虚しくてその虚しさがカラダ全体へと染み渡っていきこのまま自分の心まで凍らされてしまいそうで怖くなり・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 04:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
東南アジアを飛び回る技術営業のキタジマ
彼が現地で出会った食べ物をレビューしていくよ。
たまに外れもあるけれど、大体何喰っても
ふぉぉぉぉ!!うまぁぁぃ!
ってなるよ!
最終更新:2020-08-27 20:00:00
4170文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
食べ物を語っている私は活き活きしているように思う。
最終更新:2020-08-24 05:33:19
641文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:266pt
高校2年生のとある夏休み。
8月に入れば、部活での練習試合が増えてくる。宿題をこなす中、部活が休みの日に夏祭りに行こうと友達に誘われる。屋台で食べ物を買い、おみくじを引いていくと自分達が小さい時に浴衣を着て祭りに参加していたのを懐かしむ。そんな中、お面を売っている屋台であるお面を見て思わず買ってしまった。
懐かしんで買ったのは理由があり、幼少時代にある体験を思い出した――そんなひと夏の不思議な出来事。
※幸路 ことは様の企画【夏を味わおう企画】の参加作品です。参加者
同士の相互評価はしていませんが、他の方の作品もぜひご覧ください!
暑い夏を乗り切りましょう(⌒‐⌒)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 08:00:00
2826文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:140pt
女神を崇める人族と、邪神を崇める魔族。この二つの勢力が絶え間なく争い続ける世界。とある村に、人族にあるまじき白髪に紅瞳を持った少女がいた。彼女は生まれてからあらゆる方法で村人たちに虐げられ、終いには最も女神に愛された存在である勇者の1人に殺されかけてしまう。その寸前、最も心優しい魔王に見初められた彼女は力を得、人間への憎悪を抱えて復讐鬼となる。これは、そんな彼女の物語……ではない。
彼女にも、寄り添おうとした少年がいた。理解しようとした人間がいた。彼女は知らない。裏切られ
たと思っていた初めての友達が、他の村人の圧力で会いに行けなかったことを。その少年が何度も彼女に食べ物を渡そうとして、何度も親に殴られたことを。彼女が彼を他の人間と共に殺そうとした時、少年だけはその殺意を当然の報いだと受け入れていたことを。
……かくして、少年ケネルは蘇った。この世界のどちらの神とも違う、「外神」の使いによって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 22:54:46
45448文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:66pt
名前
里見華 17歳
職業
高校生でした、はい。
趣味
ゲーム。
異世界に行った経緯
経緯ですか…確か私が異世界に行った時は…あ、確か学校から帰っている途中に誘拐されたんですよ。それで神様みたいな人に会って美少女だから異世界に行け的なこと言われたんです。そして現在に至ります。はい。
異世界で頑張りたいこと
『スローライフ』ですが何か?
異世界に対して要望
うーん…異世界に要望するのは変だけど『スローライフ』を送らせてほしいな~。
その他意見等
ここだけの話、
オレンジジュースを好きなだけ出すことができる特殊能力と、好きなだけ食べ物を食べられる能力の使い方がわからない。というかネタだよね。この2つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 00:00:00
178052文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:26pt
行くあての無いみすぼらしい少女と、食べ物を取れなくなった老いたオオカミが森の中で出会い、暮らしてみた。
最終更新:2020-06-27 05:09:54
1465文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:812pt 評価ポイント:758pt
少年は言葉を理解できますが、考えている事をうまく話す事が出来ません。
みんなは彼がバカで頭の出来が悪いから言葉を話せないのだと思っています。
少年は貧民街で孤独に、捨てられた残飯から食べ物を漁るだけの日々を送っていました。
そんな彼がある日、謎男(ナゾオ)との出会いをきっかけに、生きていく為「殺し」を生業として生きる人生が始まります。
他者に何かを主張しても何も分かってもらえず、読み書きもできない。
全てを胸の内にため込む事しかできなかった彼にとって、「殺し」は自分
を表現できる唯一の手段となりました。
彼は取り憑かれたかのように「殺し」を学び、卓越した技術を身につけ、裏社会では彼の事を知らぬ者はいないほどの殺し屋に成長します。
仕事を与えられたら、何も話す事はありません。
ただ、結果を出せばいいだけなのです。
殺し屋アウラは喋らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 11:36:03
17315文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文明が滅びた世界。食べ物を求めて彼氏のものだった家に行くと、古びたラジオがあった。ラジオからは、聞こえるはずの無い、彼の声が聞こえる。
最終更新:2020-06-13 20:02:13
2052文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
食べ物を漁り、時には盗む。スラムでは日常茶飯事だったけれど、ここではそうじゃない。
スラムで暮らしていた少女が、いきなり礼儀だの作法だの、そういう世界に飛び込んでいくお話です。
是非読んでみて下さい。
最終更新:2020-06-12 15:42:55
13393文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
病弱だった少年は乱世を駆ける虎となる!
少年の半生は失望と諦観の繰り返しだった。
末期治療として大好きな戦国時代のVRシュミレーションゲーム『下克上』をはじめるが、まさか本当に戦国乱世に転生してしまった!?
外を歩き、美味しい食べ物を食べるうちに一度は手放した生への執念が蘇る。
新しい世界に戸惑いつつも必死に足掻いた少年は時代を変える風雲児となる!
ーーこれは、命に嫌われた少年が誰よりも逞しく乱世を駆け抜ける物語
最終更新:2020-06-12 01:34:53
9220文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:84pt
愛の女神の祭日に、大切な人へ林檎を贈る風習のある国。
伯爵令嬢セシリアは、自然公園で待ち合わせした婚約者へ籠にいれた林檎を贈る。心無い言葉と共に、容赦なく籠を叩き落されて、地べたを転がる沢山の林檎。周囲から同情と好奇の視線がセシリアに突き刺さる。説教してくる婚約者をぼんやり見つめるセシリアは、十二歳で婚約してからの五年間、一度も自分の贈り物を受け取って貰えなかったことを思い出す。
────私、この人と一生を共にするの?
幼馴染のクレメントに支えられて、辛い日々を耐えてきた
セシリア。このまま我慢を続ければ、来年、婚約者と結婚する。そう考えたとき、彼女のとった行動は……。
■別名でアルファポリスに掲載。
■ガバ設定。ご都合主義。完璧人間は登場しません。全十二話。
■注意事項:ドアマット令嬢セシリアが、うじうじ相談女っぽいかもしれません。ヒーローに告白したりしませんが、他の人と婚約中に両想いになっているような描写があります。「好きになっちゃダメなのに……」系は最高だぜぇ!という作者が書いたものです。七話あたりで、本当にドアマットか疑問な描写があります。食べ物を粗末にするタイプのモラハラ小僧が出てきますが、死にません。対処するだけで、ざ・ま・ぁはしません。人によっては、モヤモヤします。ボコり描写ありなので、暴力はちょっと……みたいな方も注意してください。地雷の臭いがプンプンしてヤベェと思われる方は、読まないようにお願いします。
※誤字報告ありがとうございました!! 本当に助かります!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 20:30:02
33402文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12824pt 評価ポイント:9442pt
怪奇コメディ。時々シリアス。
「俺たちあの世の存在は、この世の食べ物を食べることができない。その代わり食べるのが香だ」
千佳の前に現れた十歳くらいの少年、よしなり。彼は地獄から逃れた亡者を追っている。
そして活動するためのエネルギーを千佳に求めた。千佳の香りを、食べるというのだ。
香の提供を始めてから、学校生活も少し変わった。やたらとあだ名魔が絡んできたり、友達ができたり、部活の先輩に幽霊がくっついていたり。
そして夏祭りの後、自分も幽霊が見えるのだとあだ
名魔から告げられて、部活の面々を巻き込む大騒動が起こった。
最終的にはラブコメかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 09:08:20
93494文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:34pt
とある大国との戦争で両親を失った少年、バールは街で食べ物を盗む日々を送っていたところを1人の女性に保護される。実はその女性は大国との戦争、そして少年の父親と深く関係していた。
少年はその女性の元での修行を経て、戦闘集団である「アカツキ義勇団」へと入団し、世界の秩序を守るための戦いを始める。
敗戦の復讐を企む国や、人間を兵器にしてしまう薬の存在。一体世界はどうなってしまうのか。
主人公と個性的な仲間たちとの出会い。そして成長を描いたストーリーをお楽しみください。
最終更新:2020-05-17 00:10:06
86649文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:132pt
――号外! 号外!
そう言いながら新聞を配る仕事人から、男は一部新聞を受け取った。この新聞社から号外が出ることが珍しい、そう思いながら。
ただその内容は、男を驚かせるには十分すぎた。
曰く、この街一番の富豪の家に強盗が入ったという。この街一番の富豪と言えば、誰もが知っている人格者。貧しい者には食べ物を与え、住む場所のない者には居場所を与え、食うも困る連中を雇う。そんな出来過ぎたお人だった。
男も、そんな人格者たる彼にとても世話になっている。古くからの知り合い、と
いうこともあった。
彼は妻を迎え、子を授かり、慎ましやかな家庭を築いている。街娘達からはあんな夫婦になりたいと口々に噂されるほど。彼等の子らも、富豪に生まれたにしては謙虚で穏やかな子ども達だった。双子の姉弟は仲が大変良く、周りの大人達の頬を緩ませる。
そんな、絵に描いたような幸せな家族だ。
男も昨日、彼と酒を飲み、彼の細君の惚気を聞き、子ども達の可愛い姿を聞いたばかり。細君の手料理を頂き、子ども達と遊んだのだ。
突如襲った不幸に。
男は慌てて彼の家を訪ねた。
当然、家に入ることはできないようになっている。警察官達が屋敷の周りの警備をして、人だかりに屋敷へ寄らないように警告を出す。
男は、その中に呆然と立ち尽くす二つの影を認めた。
「セピアさん! スノーくん!」
彼の細君と大切な息子の二人。
感情が抜け落ちたように屋敷を見つめる細君を見て、男は直感した。
――あぁ、
強盗に襲われたのは、彼と愛娘だと。
この二人は、運よく事件の時に屋敷を離れていたから、巻き込まれなかった。
――あぁ、良かった
そう安心した男は知らない。
これが、様々なものを壊してしまっていることを
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 21:04:09
9551文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ここは平和なスカイトレス今日も平凡な一日を送っていた青年ペポ
しかしある日このスカイトレス一帯に食べ物がなくなる現象が発生その原因は自称帝王のニャニャニャ帝王の仕業だった…
ペポはニャニャニャ帝王から食べ物を取り返せるのだろうか!
最終更新:2020-04-15 04:36:40
1089文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界中でプレイされているMMORPG【⠀スナイデルオンライン】。
このゲーム内の世界ランキングに数は少ないが日本人が存在する。
笹原孝は高校生ながらこの【スナイデルオンライン】の日本人世界ランカーとして活躍していた。
人気の理由は数多くの職種に加え自由度の高いスキル編成や装備の作成などやりこみ要素も魅力的だが一番の人気はそこに居てるかのようなリアリティーだ。
風が吹けばそれを感じることも出来るし食べ物を食べればその食感や美味しさを味わうことが出来る。
匂いもあ
れば気温も感じれるし攻撃を受ければ多少の衝撃も感じることが出来る。
そんなゲームだがただ一つ妙な噂があった…
それはあるゲーム雑誌に記載されたインタビューで開発者が皆口を揃えて言った言葉だ。
「このゲームは我々が実際体験した事を元に作られている。このゲームがいつか誰かの役に立てればいいなと思う。」
この記事が出てからネットはかなり盛り上がった。
・・・ゲームを盛り上げるための演出だ。
・・・本当に異世界があるかもしれない。
・・・開発者はなにか危ないことをしてるのではないか
etc……
この物語は【スナイデルオンライン】を巡る笹原孝とその周りの者達による少し緩く、少し戦いながら、のんびり世界を巡るお話・・・・・・になる予定である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 05:26:28
1299文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「何でも一つご希望を叶えて転生させていただきます」
それに対して願ったのは、ステータス(個体情報)を自分で決めること。
ライラは一部だけ残った記憶から、思い出せる限りのスキルを書いた。神様っぽい白い獣にいつでも連絡できる権利も貰った。
転生前に助けた神や竜や精霊に愛されながら、異種族を助けたり、美味しい食べ物を満喫したりして、箱庭世界を生きていく。
いつか世界も救うかも。
最終更新:2020-04-10 19:00:00
1274964文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2179pt 評価ポイント:477pt
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