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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:409 件
作:万年床の煎餅布団
ノンジャンル
短編
N4112CR
ドクターフィッシュで検索したら一件もひっかからなかった。
ドクターフィッシュ治療法ってよく知らないけどきっとこんな感じ(偏見)
最終更新:2015-05-18 23:57:52
5081文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:245pt 評価ポイント:163pt
名前を呼ぶと、食べられる。
登場人物:トーリ・コーナラ サワ・コーナラ リコ・ユガミ
最終更新:2015-05-13 23:50:06
4531文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
町はずれにある、おとぎ話から出てきたような青い屋根の洋館。
平日の15時から18時まで世界一・・・、かもしれないお菓子が食べられるカフェ「ブーゲンビリア」が営業している。
銀色の鍵で扉を開けば、甘い香りがしてくるだろう。
ただ、金曜日に行くなら少し用心した方がいいかもしれない。
この日だけは22時まで営業しているが、それはここではないどこか遠い場所にいる誰かの為。
さる王国の姫君であったり、怪しげな魔法使いだったり、喋る動物達だったり。
きっと、あなたは驚いて紅茶をひっくり返
してしまうだろう。
それでも行きたいのなら銀の鍵を手に入れて、洋館を探すといい。
青い屋根が目印だ。すぐ見つかるだろう。
来た時は、私がとっておきのお菓子を作ってあげよう。
今まであなたが食べたどのお菓子よりもおいしいものが作れるよう、頑張るよ。
まるで、おとぎ話に出てくるような可憐なお菓子をね。
あなたが素敵なお茶の時間を過ごせますように。
Have a nice tea time!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 20:30:09
1123文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
町はずれにある、おとぎ話から出てきたような青い屋根の洋館。
平日の10時から14時まで世界一、かもしれないお菓子が食べられるカフェ「ブーゲンビリア」が営業している。
銀色の鍵で扉を開けば、甘い香りがしてくるだろう。
ただ、金曜日に行くなら少し用心した方がいいかもしれない。
この日だけは18時まで営業しているが、それはここではないどこか遠い場所にいる誰かの為。
さる王国の姫君であったり、怪しげな魔法使いだったり、喋る動物達だったり。
きっと、あなたは驚いて紅茶をひっくり返してし
まうだろう。
それでも行きたいのなら銀の鍵を手に入れて、洋館を探すといい。
青い屋根が目印だ。すぐ見つかるだろう。
来た時は、私がとっておきのお菓子を作ってあげよう。
今まであなたが食べたどのお菓子よりもおいしいものが作れるよう、頑張るよ。
まるで、おとぎ話に出てくるような可憐なお菓子をね。
あなたが素敵なお茶の時間を過ごせますように。
Have a nice tea time!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 00:13:36
1110文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ひとみんみん
ハイファンタジー
完結済
N7682CM
もうすぐ十七歳になる族長の息子・バイスは、鬼神に供物として食べられる為、牢獄の中で育ってきた。それは、自分たちの崇める神の決定であった。
ある日、自分たちの住む島の近くにある、霧のかかる鬼の住む島へ供物として連れてこられる。その島で、バイスは鬼に出会うが、一向にバイスを食べようとしない。
その後、浜辺で光を浴び、倒れた鬼をバイスが助ける。バイスは、そのお礼にと連れてこられた壁のような輝く黒い石を見る。人が入れないような薄い黒い石の中には、美しい男が居た。石の中から出てこ
ない男・ハデスは、バイスを主人と呼ぶ。
奇妙な閉ざされた島の謎が少しずつ解き明かされていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 09:56:51
29422文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:80pt
堂々と人の分まで平らげる妹!唐揚げよりブロッコリーを狙う猫!果たして兄は無事メインディッシュを食べられるのか!?―――兄と妹と時々猫が繰り広げる食卓という名の戦場物語が今、はじまる。
※主人公(兄)から見たら死活問題ですが周囲から見たら基本ほのぼのです。※けっこう好き勝手やる予定
※ジャンル意見募集(笑)
警告タグは予防線です。
最終更新:2015-03-25 00:08:15
12440文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:37pt
作:結木さんと
ローファンタジー
完結済
N4613CM
父と母を亡くし、同時に借金を背負って没落という悲惨な現実を突きつけられた元貴族の少女・マーガレット・ヴァレンタインは、逃げ出した隣国ブラウリーゼにて伯爵位を持つ少年に拾われる。
借金を肩代わりしてもらい、その返済のために彼の屋敷でハウスメイドをすることになったマーガレットだったが、雇い主から言い渡された仕事はそれだけではなく――業務内容に、盗賊稼業と化け物退治の補佐も含まれていた。
後天性の『異能』を持つ少年伯爵と没落貴族の少女が、華やかな帝都に蠢く闇を討つ。
果たしてマ
ーガレットは今夜も無事に夕飯を食べられるのかーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-14 22:31:42
119365文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:809pt 評価ポイント:343pt
米が白飯として食べられるようになるまで何年もかかる。日本人の魂に彼らは思い思いの夢と希望を馳せた。
最終更新:2015-01-16 15:00:45
935文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人狼のオオカミさんは、黒いずきんを被った子供を拾いました。可愛らしい黒ずきんと一緒に過ごしていく日々。けれどこれは黒ずきんのためにならないと、オオカミさんは黒ずきんを手放したのですが。
「オオカミさんみーつけた」追いかけてきた黒ずきんに捕まって、オオカミさんが首輪をかけられて食べられるお話。★性的な意味でR15です。無理やりな描写があります。苦手な方は注意してください。★本編6話+おまけの黒ずきん視点が7話です。
最終更新:2014-12-21 17:17:14
47991文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4568pt 評価ポイント:1542pt
昔、シラス王国の田舎にアシュレイという魔法使いの才能に恵まれた少年がいた。 アシュレイは両親を亡くして、祖父母と農家で暮らしていたが、自然と魔法を使うことを覚えた。
ある日、アシュレイはお祖母ちゃんの病気に効く薬草を採りに山の奥に行き、竜に出会った。
『食べられる!』怯えるアシュレイに、年老いた竜は意外な言葉を紡いだ。
最終更新:2014-12-18 12:51:54
12216文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1909pt 評価ポイント:1075pt
九尾とある生贄の話し。
九尾様は今にも崩れそうな森の奥の神社に棲んでいて10年に1度
生贄を捧げるのが儀式でした。
その、10年に1度のある日の出来事。
食べる側と食べられる側が一刻の間で交わした言葉とは…。
最終更新:2014-12-09 17:06:44
1215文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
この恋が叶わないことくらいわかってる。
僕なんかに彼女が振り向くわけがない。
遊ばれるか、食べられるか。
この2択だろう。
遊ばれて食べられる、もあるかもしれない。
彼女はネコ。
僕はネズミ。
食べる側と、
食べられる側。
いつか彼女の一部になってしまうかもしれない。
それでも僕は彼女の傍にいたいんだ。
※毎日ちょっとずつ投稿しようとしましたが、彼らがそれを許さなかったので一気に投稿。
最終更新:2014-12-04 03:17:02
8598文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:42pt
過食嘔吐しています。
拒食とそれを繰り返してる。
なんだか絶望したんです。
ODじゃ人は死なないけれど、でも意識は簡単にぶっ飛ぶらしいんで。
一回ぶっ飛ばして、普通にご飯を食べられるようになれたら
死ななくても
それでいいかな。
最終更新:2014-10-07 22:32:37
1652文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
「さぁ俺を食べて!」今日も私は、大好きなキャラ『ジル様』にそっくりな、ナスの化身『ナル』に迫られている。ナス好きだった父さんが残したナルは、ナス嫌いな私に食べられることを、至上の目的にしているのだ。
ナスの化身に迫られる女の子の物語。
日向夏さま主催のうりぼう杯に参加させてもらいました。テーマは茄子で、ジャンルはコメディです。
最終更新:2014-09-30 21:03:17
7825文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:777pt 評価ポイント:571pt
エブリスタ投稿作品『(仮)』より
キーワード:
最終更新:2014-08-08 11:00:18
202文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
毒は食べられない?いえ、そんなことはありません。人間は食べます。いつかきっと食べてしまいます。だって食べられないものを食べられるようになることは、人の性なのだから。
最終更新:2014-08-07 15:55:19
32418文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:293pt 評価ポイント:239pt
あなたのSFコンテスト参加作品。
すべての西瓜が食卓に運ばれる訳ではない。
すべての西瓜が田舎の縁側で食される訳ではない。
これは、人に食べられることの無かった西瓜――
自由業についた西瓜の物語である。
勢いだけのコメディー。
なお、各話に連続性はありません。
最終更新:2014-07-27 19:50:45
10910文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:131pt 評価ポイント:111pt
人が人を食べる事が日常的にあったら?
その事が運命られていたら?
家畜の気持ちなんて理解出来ますか?
私には無理ですね。
そんな、『人に食べられる』のを『運命』られていた少女の話。
最終更新:2014-07-08 00:34:04
1464文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
目を覚ますといつの間にか竜になっていた。自分が元人間だったってことは分かるけれど、なぜか記憶がほとんどない。お腹が減って食べたお花が意外とおいしくて、私はおいしい花を探すために大自然を飛び回る。あ、あんなところに人間たちの村がある。面白そうだから観察してみよう。あれ?なんか他の竜が襲い始めたぞ。私の趣味を取るんじゃない!――そんなひょんな理由から守り始めた人間たちのおかげで、世界中のおいしい花を食べられるようになったり、いつの間にか国旗に描かれるようになったり。竜の本能に忠実
に生きたいのに、人間だったことが忘れられない草食系の竜の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-28 14:44:05
14162文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:173pt 評価ポイント:95pt
極短小説。
エブリスタ投稿作品『(仮)』より
最終更新:2014-06-07 13:13:53
204文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「食べられるわね」
「卵焼きは得意だからな」
そう私は返した。
キーワード:
最終更新:2014-06-01 17:49:10
476文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人魚が食べられるという飯屋の話。
最終更新:2014-01-23 05:00:00
4318文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:69pt
私立女子校、糸葉高校はちょっぴり変わった高校である。人を食べる怪物と、いつ食べられるか分からないという恐怖を持つ人間。その双方が同じ校舎で、同じ学生寮で生活をしているのだ。
そんな糸葉高校に去年創設された新参の部活動「カニバリズム部」。それはその名の通りカニバリズム=食人を部活動とする、おおよそ日本全国でたった一つの文化系部活動である。
カニバリズム部の創設者にして部長、立花小夜は南校舎3階の部室で今日も部員と世界のグルメに舌鼓を打ちながら、新入部員を待っていた。
最終更新:2014-01-15 13:00:00
3567文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
掲示板に落ちているようなSS風味で、鍵カッコだけです。先に謝っておきます、すいません。思いついて、書きたくなって、4時間程度で書き上げてしまいました。正直、反省しています。
最終更新:2013-11-26 17:18:12
3681文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:28pt
秋の味覚の栗と私の物語。
最終更新:2013-10-01 15:00:00
257文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
卵のぴょーには、ぴょーには人に食べられるのが怖くて怖くて仕方がありませんでした。そんなぴょーにはある日、養鶏所から脱出することを思いつきます。養鶏所から脱出して自由になったぴょーにでしたが、一人ぼっちが寂しくなってしまったので、自分と同じ人間に食べられたくない卵仲間を探すことにしました。
ちょっぴり切ないほのぼのストーリーです。
最終更新:2013-09-01 14:36:41
1944文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
食事をしている皆さん、食べられる覚悟はありますか?。
我々人間というもの、生きている限り、食事は必要となります。
例えば家畜のお肉。
育て、売って、買って、捌いて、焼いて、やっと食べる。
売るの前はなんですか。
もう知ってますよね? その食品を殺すことです。
家畜殺し、まぁこれはこれはしたがたないことです。
生きるためにはしょうがないことです。
けど。
皆さんは、どうして食べるですか。
生きるためだけですか。
美味しそうだからじゃない、ですか。
美味しそうだから食欲がでるんじ
ゃないですか。
その感情こそが、この物語に振り回されます。
まぁだからって、ねぇ?。
君たちには食べられる覚悟は必要ですか。
食べられる者、食べる者、見ているだけの者、感染するもの、全て当てはまる者のお話です。
是非とも、オマケとともにお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-08 08:00:00
18728文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:azuma-mura
現実世界[恋愛]
連載
N8503BS
よくある異世界転生は日本のなんの力もない少年少女が、異世界に行って才能やらなにやらの力を貰いますが、この物語は、異世界で生まれて死んで地球に生まれ変わった男性の物語です。
その世界には魔法はありませんし、魔王も魔物も神様だっていません。しかし、戦争や飢餓や貧困はあります。前世の彼は貧乏な農家の長男でした。何の特別な才能もなく、恵まれた生まれでもありません。
彼は8歳の時に姉を流行り病で亡くし、13の時に両親は亡くしました。その後は田畑を処分して、兵役を志願し30半ばで亡
くなってます。
そんな彼は現代日本に転生します。その転生にはなんら意味はありませんし、特別な理由も一切ありません。
記憶をもって生まれ変わった訳ではありませんが、彼は幼い頃に夢の中で前世の人生を体験してしまいます。
それは記憶の追体験で、前世の人格は現在の彼の人格に影響を及ぼしたりはしませんでした。
しかし、現代日本に生まれ変わった彼は、生きる事の困難さ、命の儚さなど様々な事を知ります。
そして、日本の中流家庭に特別な才能を何一つ持たずに生まれたにも関わらず、自分がいかに恵まれているかを知ります。
前世の彼からしてみたら現代日本に産まれることは、天国に産まれる事となんら変わりはありませんでした。
戦争も飢餓もなく、貧困もいざとなれば国が助けてくれる。義務教育があり自分で努力をすれば道などいくらでも開けるこの状況。
彼は人格を受け継いだわけではないので、大人の様な判断力や思考力がある訳ではありません。しかし、学ぶことの喜び、食べられることの喜び、家族がいる喜びは彼の記憶が教えてくれます。
彼は、普通の日本の少年少女が当たり前だと思っているすべてを感謝しながら有り難いものだと感じます。
同時にそれらがいともたやすく失われることもしってしまいます。
この物語は、産まれて間もないころから、人生の困難さ命の儚さ、善良であることの尊さを知っているがために、人生の初めの初めから生きることに全力を出すことができた少年のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-04 02:46:11
1151文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「あなたの血を飲ませて。あなたの肉を食べさせて。愛する人に食べられるのは本望でしょう?」
最終更新:2013-07-09 22:48:14
3134文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
行商人の娘であるアンディーは、義母と妹に疎まれて人喰い竜の住む森に捨てられた。死を覚悟したがなぜか食べられることはなく、逆に優しい言葉をくれた竜たちの傍で生きることを決める。嫁認定されていることには気付かないまま。(5/12 間違い修正しました)
最終更新:2013-04-16 00:00:00
6869文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:934pt 評価ポイント:592pt
食べるのが大好きで、旅が好きで、いろんなものを持ち歩くコマ。
今回は旅の道連れができて、楽においしいものが食べられると思いきや、人生それほど甘くなかった。
うん、まぁ、そんな気はしてたけどね。
巻き込まれつつ、巻き込みつつ、ゆるく旅するコマの日々。
・・・のはずが、なんだか全然ゆるくない!?
時々ハードな状況になりつつ、おいしいものを目指して頑張ります。
最終更新:2013-03-25 00:06:38
84201文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:346pt 評価ポイント:198pt
作:ガラクタ・エントツ
ノンジャンル
短編
N8485BL
蜘蛛に足を食べられる夢を見る弟。その直後から、弟は足が動かなく病気にかかり入院することに。
毎日、弟を見舞い病院に行く姉の前に、近藤という怪しい高校生が現れた。その高校生は夢の中の蜘蛛を退治すれば治ると言うのだが。
最終更新:2012-12-24 22:43:00
5168文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:七沢またり
ハイファンタジー
完結済
N5240BC
死神を食べたらどうなるんだろう。
私には良く分からない。分かるのはたった一つ。
お腹がすいた。
だから、こいつらの首を持って偉い人に届けよう。
きっと美味しい物が食べられる。
さぁ、準備が出来たら出発だ。
本編完結致しました。外伝、後日談を掲載していきます。
一旦完結済を外しております。
※エンターブレイン様より書籍化されますが、この作品は削除等はいたしません。お問い合わせを頂きましたので、こちらにも表記しておきます。
最終更新:2012-12-23 22:58:49
335261文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:118056pt 評価ポイント:45878pt
右を見ても左を見ても美女、美女、美女…… 美女たちは手を伸ばし、俺の体を弄る。夢?いや、これはきっと現実に違いない! と思いながら真島草太が目を覚ますと、グミのような柔らかい物体――スライムが体中を蠢いていた。食べられる!? 空を見上げると月が二つ…… 召喚された異世界で、ただの高校生だった草太は、最弱の魔物と言われるスライムに出会う。 果たして、草太はこの世界でどう生きていくのか。
-ずっと読む専門でしたが、今回ふと思い立ったので、初めて小説を書いてみようと思います。更新は
不定期でまったり書いていきたいと思いますので、どうぞ生暖かく見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-05 16:37:59
22626文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:79pt
ーーー彼女は誰よりも異常で、誰よりも幸せだった
少女、達美は孤児だった。両親の記憶は一切なく、ただひたすらに生を送る人生だった。彼女はベジタリアンだった。彼女は、異常だった。
ベジタリアンの彼女は肉を一切食べられなかった。だが、例外が一つだけ。
本当に愛した者ならば、その肉を食べられる
最終更新:2012-09-09 21:42:17
6307文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
起承転結?なんですかそれ、食べられるんですか?
最終更新:2012-07-24 00:39:53
5502文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
美味しいものを食べられるということは、すてきなことだとおもうよ
キーワード:
最終更新:2012-07-20 23:56:39
709文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は森に鳥を狩りに行く。その途中、橋にさしかかった時、鳥たちに果実を降らされる。何とか、橋から落ちなかったものの、もっと大変なことが起こっていた。
最終更新:2012-07-15 18:27:07
2823文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『生きている』ということは、あなたにとってどういうことですか?
息をしていること?
心臓が動いていること?
美味しくものが食べられるということ?
大好きな人と話ができること?
普通の生活がおくれること?
それとも――?
最終更新:2012-05-08 19:56:35
1822文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
社会人になって、見知らぬ土地で暮らす「僕」
全身のこりは酷く、同僚とも距離を置き、「独り」でどこへでも行く。
そんな彼が「花の金曜日」で遊びに行くのだが……。
――――――――――――――
雰囲気の変わったお話になってしまいました。
まだお話を書ける環境ではないのですが、GWを利用して実家で少し。
お楽しみください。
E★エブリスタでも公開中。
最終更新:2012-05-07 00:07:51
3455文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
もし、明日世界が滅びるとして、その前にひとつだけ好きなものを食べられるなら、林檎がいい。
ふと思い出したのは、あたしの友達だかなんだか分からない知り合い、弘瀬涼空。突然引っ越してしまったあいつはいなくなる四日前、屋上からあたしを呼んだ。あの日、あたしをリイと呼んだあいつは何を言いたかったのだろう……。ささやかな思い出をたどる物語。
最終更新:2012-04-04 12:51:48
4351文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
大好きな肉まんがやっと食べられる!と、思った直後に車にひかれてしまった、運の無い青年・・・天野一刃|(あまのかずと)・・・その直後!
空から落ち、奇跡的に生きていて、とあるドワーフに助けられた天野一刃。そんな彼には、波乱万丈の第2の人生が待ち受けていた・・・!
最終更新:2012-04-03 23:04:22
7908文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
万人に受ける野菜を作り出す「万人受け野菜プロジェクト」が始動した。全ての人が食べられる野菜を作るべく、その野菜の悪いところを消してゆくが――
最終更新:2012-03-31 00:24:27
1064文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
企画会社で社長を務めている俺は昼になると、社の近くのステーキハウスで食事を取る。朝はコーヒー一杯で済ませていて、夜は飲み屋で飲むから、食事のバランスが悪かった。そんな俺も忙しい合間を縫ってマスターが焼いてくれた肉を食べられることを秘かに楽しみにしていたのだが……。
最終更新:2011-10-26 14:24:13
3010文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
時間と食べてしまう彼女と食べられる僕。
今日はパン屋でお留守番。
のんびりと二人はだべるのだった。
最終更新:2011-10-03 07:13:50
2119文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
食料としている魔獣を食べつくしてしまった。たりない、たりない、たりない。慢性的な空腹を抱える中現れたのは魔獣に食べられる運命にある不味い人間だった。
人と魔獣の食物連鎖ファンタジー
最終更新:2011-09-26 01:49:19
2416文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
舞台は失業率15%を超えた現代日本。福島県福島市の大学に通う大学一年生の鞘多《さやた》は、先行きの見えない未来に不安を感じ、銀行強盗をやってのけて「刑務所暮らし」をすることを考え付く。刑務所に入れば本は読めるし、食事は食べられるし、運動だって出来るからだ。
鞘多は、半ば強引に、同学年で友人の藤村と、藤村の恋人である貧乳女子学生・泉の二人を引き連れ、地元の銀行に颯爽と乗り込んだ。
そして、ハンドガンの銃口を天井に向けて鞘多が叫ぶ。
「全員、動くなッ!」
―――この一言から後に、
鞘多も予想外の、日本中を巻き込んだとんでもない事件が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-17 01:54:20
15545文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
王子と崇めたてられている大学の同級生がマンションから転落した。ガサツなゴリラもとい安藤はそれを事件だと想像しているようだ。正直僕にはどうでもよかったが、なし崩しに安藤から昼食を奢られる代わりに原因を調査することになってしまった。でも、仕方ないだろ、僕は貧乏だから外食なんてチャンスは滅多にない。それに、人間が一生に食べられる食事の回数は決まっているから、一食一食を拘るべきなんだ。ああ、断っておくけど、僕はホモじゃないからな。
最終更新:2011-07-09 13:45:31
27875文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:40pt
「ねえ、カブトガニって食べられるのかな」
彼女の何気ない一言から事は始まった。でも、一体どうしてこんなことに……?
ブログでも公開しています。
最終更新:2011-06-22 21:16:43
3155文字
会話率:64%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
羊のメイコさんはいつも他人のことを考えていました。他人の幸福のことだけを考えていました。あるとき、飼われていた場所から逃げ出し、一匹の狼と出会います。群れのために一人食べられることを選んだメイコさん。その真意は?そして狼は何を思ったか。
最終更新:2011-03-30 23:08:40
1693文字
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