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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:887 件
風邪を引いた。食べるものがない。買い物に行こう。
最終更新:2021-10-11 20:21:25
4244文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
辺境の森に面した村、メティア。
豊穣の女神ティアを信仰する齢40の神官の男が開拓する村で、彼に従う信者や新天地を求めて流浪の旅を続けてきた者など総勢50人足らずの平民が王国の支配権の届かない辺境に自給自足の村の建設に着手したのが始まりだった。
ヤラン少年が物心ついた時にはメティア村は150人規模に大きくなっていた。
ある日風邪を拗らせて高熱で寝込んだヤラン少年が目覚めると、知らないはずの異世界の記憶を思い出して自分が異世界からの転生者なのだと悟る。
それは生前の記憶
。
ヤラン少年は今いるこの世界が彼の遊んだSRPG、フォーチュンエンブレムに酷似していると知り、死んだユニットは消滅という厳しい環境を嘆き、絶対に村人として大人しく生涯を全うしようと誓って同時に戦うために修行して少しでも生き残る確率を上げようと画策するが、そのためには必然として「主人公」の祖父役である老騎士に師事を受けなくてはならないのだが・・・。
必然的にメインユニットに数えられるようになるヤランの目指せ補欠ユニット生き残り生活が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 13:44:00
29059文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:18pt
美咲「私は美咲。普通のOL。おばあちゃんが癌にかかり、余命1ヶ月だと言われています。最近は看病に明け暮れる日々を過ごしています。おばあちゃんには昔はよく遊びに連れて行ってもらい、可愛がられていました。それも懐かしい思い出。」
最終更新:2021-10-05 18:00:00
2835文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『その約束だけは果たすんだね』
私には彼氏が居た。6つも歳上の24歳の男性。彼とはゲームを通してネットで知り合った。
彼は名古屋に住んでいて私は東京に住んでいた。
この文章だけ見れば遠距離恋愛だと思うだろう。だが遠くても沢山会っていた。
1ヶ月記念日には京都に旅行し、
2ヶ月記念日にはサプライズとして私の家に内緒で来て花束を持って来てくれた。
そして9月下旬には上京までしてくれたのだ。
これでもう寂しくないねって2人で言い合った
4ヶ月記念日前に喧嘩をし別れかけ、また喧
嘩をし連絡も段々無くなり、
ハロウィンコスプレしようという約束もドタキャンされ、
風邪だからという嘘くさい言葉を並べられた。
彼は寮暮しなので看病には行けない、だから電話しよう?と言ったが返信はなく..折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 02:26:36
1269文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは,夏の良く晴れた雨上がりの街の中
独り言を叫び続けて駆ける少女の話.
ではなく,目には見えない「かれ」の話だ
15分で書いた即興小説を少しアレンジして掲載したものになります.
http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=599208
最終更新:2021-09-30 13:19:33
1570文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
学校から帰ってくると、なんだかゆいちゃんの様子が変です。
ゆいちゃんのお部屋のぬいぐるみたちも、みんな心配しています。
ゆいちゃん、ボーッとしてて、もしかしたら風邪かなぁ?
でも、その様子を見ていたかえるのぬいぐるみが「ははーん」とつぶやいたのです。
「そうか、ゆいちゃんは、恋をしているんだよ」
はたしてゆいちゃんの初恋は、実るのでしょうか?
※この作品は、拙作『お空が晴れてる!』『いたいよぉ!』『明日は遠足!』の続編として書かれていますが、そちらを読まれていないかたも楽し
めるように書いています。もちろんそちらをお読みくださったかたも楽しめます(*^_^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 13:20:49
2996文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:80pt
風邪で寝込んだ私の前に、突然迷彩柄の服を着たうさぎが現れて言った。
「あのよかったらパレード見ません? パレード」
うさぎがそう言うと廊下の向こうから何かがやってくる気配がした。
最終更新:2021-09-25 16:37:53
4106文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:638pt 評価ポイント:596pt
ある雨の日、バイトからの帰り道で彼女と出会った。
街灯が微かに彼女を照らし俺【高原大煌 タカハラ ダイキ】の目に映った姿は銀髪の長い髪と鋭い眼光、思わずオオカミを連想してしまう。雨のせいか震える彼女に近づき傘とタオルを差し出しながら、俺は後にあんな事になるとは思わず声をかけた。
「えっと大丈夫?その、綺麗な髪がずぶ濡れだし、このままじゃ風邪引いちゃうし俺の家で雨宿りする?」
俺のお節介な性格から出た言葉に彼女の瞳が揺らいだ様に思った瞬間、彼女は追い付けないようなスピードで
走り去ってしまう。
数日後、その出来事を忘れかけていた俺の前に現れたのは雨の日に出会った銀髪ガールで・・・。
「あっ、あの時は逃げて、ごっ、ごめんなさい。
あんなに優しくしてもらった久しぶりで、その、わた、私と友達になってください!!」
予想外の出来事に追いつけない俺だったが、彼女の体が震えているのに気づきいつの間にか承諾していた。
友達になりどんどん銀髪ガール【鈴鳴レティシア スズナリ レティシア】の事を知っいく日々は何故かいつもスリリングな事しか起きないが少しずつ意識し合う2人。
お節介な飼育員系男子と超人見知りで世間知らずな一匹狼ガールの恋と友情が今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 00:50:52
2272文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
舞台は中世の、とある小さな国。
秋の収穫を祝う、朝のマルシェに出店する筈だった店の主人が、風邪でダウンをしてしまう。
それを知ったお城の王妃が、代わりに店番を買って出る。
そこで起こった出来事とは――
これは、小さな国で起こった、ある日常のお話――
***
拙作 『小さな国だった物語~』を舞台に書かれておりますが、読み切り作品です。
いずれ、本編の方に組み入れるかもしれません。
最終更新:2021-09-03 03:20:32
5945文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
優しいお姉さまがいて幸せと言われていますが、お茶会で私が姉に足をひっかけられ転び、自分で転んだのよどじねと笑う姉、池に私をつきとばし風邪をひかせた姉、見えないところをつねって怪我させる姉のどこが優しいのか、どうして私をいじめるのか聞いてみたら親の愛情が半分になったかららしいですが…。
私は黙って耐えて姉と離れる日を待っていました。私が王太子殿下の婚約者になり、あんた辞退しなさいよと姉に脅されても屈しなかった私ですが、殿下に婚約破棄をされその罪状が姉いじめの罪で、姉と殿下が婚約
をしたとき、私は姉に復讐を誓いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 20:07:24
1533文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2522pt 評価ポイント:2358pt
ラスボス系お姉さんが風邪をこじらせ入院騒ぎ!
普段は強気でイケイケなお姉さんも今度ばかりはもうダメかもしれない──!?
※前作及び前々作及び前々々作を読んでないと訳が分からないかもしれないので、もしお時間があるならば読んで貰えるとスペシャルハッピーデーで御座います。
最終更新:2021-08-22 00:06:58
2109文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:684pt 評価ポイント:616pt
チョコとバニラが珍しく風邪をひいた日
「初めて食べたんだ…作ってもらったの…初めてだった…」
バニラのか弱い声に、ジャンボは決意した。
これからは俺が作ってやる。
※原案のしっとりさんの絵から着想を得ました。
https://www.pixiv.net/artworks/91493792
最終更新:2021-08-20 21:37:37
4943文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2021年7月7日、43歳の私は新型コロナウィルス感染症(Covid-19)を発症した。「感染経路不明」かつ、「濃厚接触者ゼロ」という、不幸中の幸いというか、悪いんだか良いんだかわからない経緯である。
発症当初は、大した熱ではないと高をくくって検査を受けることもせず、徐々に熱が上がっていった後も、どうせ夏風邪か何かだろうと勘違い。陽性が判明したあとも、保健所の担当者に噛みついたり、ごねたりと迷惑をかける。
結局入院まで至り、図々しくも貴重な「病床」を数日間占有するこ
とに。しかも治療費はすべて国の税金で賄われている。はた迷惑な男である。
この話は、アラフォーのどうしようもないおっさんが、過去の経験(ノウハウ)だけで新型コロナウィルスと数日間戦ったものの、結果的に病院送りにされるという、バカ丸出しの体験談です。
勘違いだらけのどうしようもないエピソードの数々、バカすぎてあまり笑えないかもしれませんが、できれば笑ってやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 12:00:00
29294文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「我とて病には勝てぬ……」
隣に住むラスボス系お姉さんが風邪をひいた!?
自堕落な生活が祟ったお姉さんに救いの手を差し伸べた先にあるものは──
※前作「ラスボス系お姉さんが~」をよんでいなくても何とかなりますが、読んでいるとハッピーになれます。
※前々作「ラスボス系お姉さんが~」を読んでいなくても死にはしませんが、読んでいると生がみなぎってきます。
※前々々作「ラスボス系お姉さん」から読んで頂けると老後も安心です。古事記にもそう書いておきました。
最終更新:2021-08-20 02:00:42
1878文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:916pt 評価ポイント:816pt
芳山教授は散歩が趣味だ。色々なお店を見つけ、色々な人たちと出会う。
今日も変わった人たちと出会い、トラブルが〜
最終更新:2021-08-04 00:10:27
1650文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもずるいずるいずるいと私のものをとる母違いの妹に婚約者の王太子殿下をとられた姉です。
妹いじめの罪ですってふざけないで!
私は呪いのエキスパートの呪術師に弟子入りして、妹に復讐することにしたんですが。
物もらいとか、風邪とかものすごく地味じゃないですか?もっと本格的な呪いはないんですか!
最終更新:2021-08-03 20:06:31
2430文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:1678pt 評価ポイント:1590pt
真山朔也は地下アイドルの追っかけが唯一の趣味という平凡な高校生だった。しかし、ある日『魔法風邪』を発症し、生活は一変する。魔法が使えるようになった朔也は人類の敵である蛟(ミズチ)と戦う使命を与えられた。蛟は人間の血を啜る危険な怪物で魔法以外では倒せない。朔也は蛟を打倒する技術を学ぶため御子神学園という魔法学校へと強制的に転入させられた。そこで憧れのアイドル、白金色の髪を持つ美少女鶴来みつきと再会する。落ちこぼれだった朔也は魔法学園で少しずつ成長し、一人の強い戦士になっていく。
やがて世界の秘密を解き明かしていくことになる。残酷な世界の真実を知らされた時、少年たちはどんな選択をするのか?誰が真の世界の守護者なのか?これは世界の摂理に抗う少年少女たちの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 19:22:17
161247文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:362pt 評価ポイント:238pt
私はカレン・アルベルト。
王族の側近を代々任されているアルベルト家の長女です。
長女と言っても娘は私一人です。
お父様は王様であられる、サルセウス・オーディン様の側近そしてお兄様は第一王子であられる、ユリウス・オーディン様の側近をしています。
なので必然的に我が家は王族の方々との繋がりがあります。
そう。私が私(侯爵令嬢)でいれたのはあの日まででした。
私が7歳に、なったある日風邪をこじらせてしまい高熱にうなされ意識を失い目覚めたら⋯色んな記憶が走馬灯のように頭の
中に流れてきました。
どうやら私の前世は日本と言う国で社会人でOLと言う職業の女性、田中華蓮だったようです。
23歳の誕生日の日に交通事故に遭い死亡⋯。
恋人もいなくて、たった1人で死んだ私⋯可哀想過ぎます!!
突然前世を思い出したカレンの運命はどうなるのか?
お楽しみ下さい♪
☆乙女ゲーム転生モノではありません☆
☆ブックマーク登録ありがとうございます(〃▽〃)☆
☆傷つきやすいので作品に対する非難中傷はおやめ下さい…>_<…
アルファポリス様にも投稿しています!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 20:00:00
33479文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:62pt
そこは俺の知っている世界で、俺の知らない世界だった――
風邪で学校を休んだ翌日、高代圭太は自分の教室の様子がいつもとは違うことに気が付く。「高代くんの席はあっちでしょ」
不可解な席替え、見知らぬ担任。そしてやってくる謎の転校生。
「あなたがそう望んだんでしょ」”ヒロイン”を自称する彼女と共に、この歪んだ世界を元に戻すべく”主人公”高代圭太の物語が始まる――
最終更新:2021-07-26 00:32:13
2389文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
(私たちは眠たい──※sev.外伝──)
ある珍しい体質から先輩たちの研究道具兼ネタ提供の素材になっている主人公は
レポートを何度書いても卒業出来ないし、しようとしても無理矢理盗まれては圧力で消される、または名前を上書きされる、楽しい生活を過ごしている。
(ここまでテンプレ)
そんな主人公がレポートを書くのにはいつか自分のような子が生れたときのためとかの理由があった。けれど現実、売り物商品と見なしている西尾たちに無駄に絡まれて、厨二作品へとアレンジされ、ちょっとダ
サくなる。
自力で書けないからって、何も
少数民族を晒し者にしなくてよくない!?
ちょっとダサくなるので読む気がしないっていうのに自信たっぷりに読ませようとするし、いつかビリビリに破って燃えるゴミ
で捨ててやりたい。
お前のものは俺のもの──
(ここまでもテンプレ)
ある日、またある理由で主人公のもとを女の子が訪ねてくる。
風邪を引いたおじいさんのお見舞いというが、中からおじいさんが出てくる気配はない。不動産に電話をするも切られてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 19:59:26
136417文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
香り高い芳醇な紅茶に、甘くて魅惑のスイーツ。
なくても困りはしないけれど、代わり映えのない毎日にちょっとしたトキメキをもたらしてくれる一品を作りたい。
そんな思いでちょっぴり個性的な店主が営む『甘味喫茶 Caprice』。
仕事仲間のパティシエとバイトくんと一緒に、様々な日々の悩みを持ったお客さんたちを出迎える。
決して甘党ではなくても、紅茶の知識なんてひとつもなくても。
思わず頬が緩んでしまうような極上スイーツとほっと一息つける紅茶をお届けします。
「───ようこそ『Caprice』へ。どうぞごゆっくりしていってください」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 18:08:35
17593文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
風邪を心配して看病したいと、釣り場で知り合った小学生の女の子からメッセージが届く。
現れたのはキャバ嬢っぽい女子高生、ツインテールで年齢を見誤ったのか、熱で幻覚をみているのか、
現実なら部屋に来るぐらいだし、そういう事とは思うのだけど、思考がついていかない。
一気に書いたので、ほぼ会話パート(コント?)になってしまいました、
今更、描写増やしても蛇足っぽいので、そのままにしてみました。
最終更新:2021-07-04 13:57:17
57398文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:ななよめぐる
現実世界[恋愛]
完結済
N4339HB
「残念ですが、薄衣《うすい》さんの余命は一か月です」
風邪かなという気軽な気持ちで診察を受けた薄衣連に告げられた突然の余命宣告。
しかも、病気は『決死恋愛症候群《けっしれんあいしんどろーむ》』という本気で恋をしなくては死ぬという奇病であった。
余命三十日。
たった一か月で恋を叶えなくてはいけなくなった彼がアプローチをかけるのは、冬月《とうげつ》の姫と呼ばれる学校一の美女・氷室葵《ひむろあおい》であった。
声をかけても返答すらない日々。
刻一刻と迫る余命に焦る連は、果たし
て本気で恋をして生き残ることができるのであろうか!?
命懸けのラブコメ、診察開始!
※この小説は『カクヨム』『小説家になろう』『ノベルアップ+』『アルファポリス』にて掲載しております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 19:37:09
16126文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:44pt
風邪を引いた皇女様。
普段は口調が厳しい者であったのだが、この日は何故か柔らかい口調となり、本当に伝えたいことを側仕えのディランに伝えようと試みます。
「好きだと伝えたいだけなのに全てが嫌味っぽくなってしまう可愛い皇女様」の続編です。
最終更新:2021-06-20 07:33:39
4423文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:132pt
タイトル通りです。
現在風邪症状を引き起こすRSウィルス感冒がかなり流行しているようです。
最終更新:2021-06-14 23:44:37
820文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:84pt
月夜の光に照らされ、どこか儚さを感じさせる艶やかな黒髪を持つ少女、時雨しぐれ。細く、長い手足に白く麗しい肌を持つ見目麗しい孤高の存在。凹凸のない胸部だけが非常に残念で——
「べくしゅんっ!! うぅ、誰か噂してるわね……もしくは風邪かしら……」
「刀が風邪なんか引く訳がないだろ。それに馬鹿も引かんらしいから病気ではない。安心しろ」
「おぉぉん!? 喧嘩売ってますぅ!? 馬鹿じゃないですし、人化してる時はか弱い女の子なので風邪ぐらい引きますぅ!!」
遠い昔、異世界からの来訪
者と共にこの世界に持ち込まれた武器、刀。そしてこの黒髪の少女こそ、刀の精霊であった。
更に時雨は長年の月日の経過により、自らの意思で人化を可能とし、精霊としてより上位に位置する聖霊と称される存在にクラスアップしていた。
そんな神秘的かつ、霊験あらたかな存在である刀の聖霊に向かって盛大なディスを述べた少年、ハヤテは、その腰に添えられた漆黒の鞘から白銀に光る刃を抜き出して構え、リズミカルに一定の音を立て、先程狩ったウサギの肉を刻み——
「ってちょっと!? 私の本体を包丁代わりに使わないでって言ってるでしょ!? 由緒正しき刀なんだからね!?」
「さっきから五月蠅いな……安心しろ、まな板が良く似合ってるぞ」
「酷い嫌味!? てか何処を見て言ってるの!? せめて刀を見て言いなさいよ! 私のおっぱいはしっかり膨らんどるわっ! このエセ魔法使い!」
ハヤテが調理に使っている刀、それはかつて魔王をも切り裂いた名刀【時雨】先程からやかましい少女の本体でもある。
「エセではない。立派な魔法使いだ」
「そんなスリムマッチョな体して刀ぶら下げてる魔法使いなんぞ見た事ないわよっ!! てかそれ以前に初級火炎魔法しか使えない魔法使いなんていないから!!」
初級火炎魔法……奥様ご愛用の火種魔法に位置づけされる魔法。そのような便利魔法しか使えないのに世界一の魔法使いを目指す本職剣士のハヤテと、聖霊と称しているが全く神聖さが無く、その上落ち着きもない、ぺちゃぱいの少女、時雨しぐれ。
「くしゅっ! くしゅっ……ぶあっくしゅぅぅ!! うう、やっぱ絶対誰か噂してるわ……」
これはそんなどちゃくそやかましく、忙しない聖霊、時雨と魔法使いを名乗るのに、初級火炎魔法しか使えない剣士ハヤテが世界を救う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 17:24:41
293338文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:92pt
さっき思いついて書きました
最終更新:2021-06-13 21:21:24
265文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
風邪をひいた他人を久しぶりに看病した。
最終更新:2021-06-04 23:08:12
557文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
木の上にのぼっていた猫を助ける拍子に雪に突っ込んでしまい、風邪を引いた僕。ひとり暮らしをしているから面倒を見てくれる人がいなくて、熱が下がらないまま数日苦しんでいた。すると、そんな僕のもとに、いつも家に通ってくる野良猫がやって来て窓をカリカリと叩き始めた。エサが欲しいのかなと思い窓を開けると勝手に家のなかに入って、気づけば猫じゃなくて銀髪の可愛い女の子が立っていて──?
え、実は天使で僕に恩返しをしに来た?
「お背中流しましょうかー?」
……天使って、色々危ないところがある
んですか?
天使の彼女との、奇妙な同居生活が始まって──
この作品は、カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895996577)にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 09:58:06
106995文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:26pt
人類の生き残りを掛けた戦い。そんな戦いに、彼──レイトも参加していた。
レイトは、人類勢力の要となり、戦場を縦横無尽に駆け回り──そして、負傷してしまった。致死量の出血を伴い、死の危機が早々に訪れた。その時、レイトを救うべく駆けて来る1人の少女。
そして、レイトは治療を受け──、そして、目を覚ますと、記憶を失っていた。
だが、記憶を失ったレイトを、仲間たちは見捨てることもなく、共に立ち向かって行こうと言う。
レイトは、この地獄の果てに何を見るのか──。
最終更新:2021-05-30 16:30:45
8604文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1974年秋、金沢。僕(刀祢)は遺跡発掘調査のバイトに邁進する。一方、刀祢は児文研の読書会にも休まず参加する。児文研は心を寄せている川合玲子との唯一のアクセスポイントだった。しかし、川合玲子との距離は一向に縮まることはない。
冬。刀祢は風邪が元で持病(腎臓病)を悪化させ、2か月近い入院を余儀なくされてしまう。そして、せっかく取り付けた川合との食事の約束もふいになってしまう。
ところが、入院生活には、看護師の浅野冴子との思いがけない出会いが待っていた。浅野はぐいぐいと刀祢
の中に入ってきて、退院後、刀祢は浅野なしでの生活が考えられなくなる。一方、刀祢は川合への思いも立ち切れない。
それから40年余りが経過する。刀祢は再び持病が悪化して入院している。そこに75年に失踪してから一度も姿を見たことのない高宮雄一郎が訪ねてくる。そして、74年夏に起きた内ゲバ殺傷事件の真相が明らかになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 20:11:16
57005文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ツチノコ柄の湯たんぽの にょろろ は、心を込めて持ち主の美香さんを暖めていた。
それも春が来れば、次の寒くなるまで引き出しで眠ることになる。
はずなのに、まだ秋も来たばかりの頃に引き出しから乱暴に出された。
あれ?美香さん。風邪を引いたんだね。
僕と、もう一人のツチノコ湯たんぽの にょろり と共に美香さんの熱を冷ますべく頑張った。
最終更新:2021-05-22 10:00:00
3430文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:172pt
主人公イリスは18歳の女の子。
生まれ付き体が弱く、すぐ風邪や熱をわずらったりちょっとした疲労感でさえも寝込む一因になるくらい病弱であった。
そんなイリスは住む家も自然味溢れる長閑な風景画のような空気の澄んだ環境に構えなければならなかった。
学校から離れた場所に住んでいたため友達との触れ合いも少なく、孤独を感じながら生活をしていたが偶然近くに同じ学校に通う「リュカ」という少年が住んでいることが分かり仲良くなって次第に活発な女の子へと成長していく。
そんなある日、イリスは母
アデールが父ルイの働く研究所のルフェーブル所長に連れられどこかに出掛けていく姿を目撃し、ただならぬ雰囲気であったためその後を尾行した。
その先に待ち受けていた未知なる騒動に巻き込まれ、急死に一生を得ることに。
そして、先の見えない儚くも険しい旅路へと信頼する仲間とともに踏み込む。
命を題材にした壮大なハートフルストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 22:48:44
1958文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
吾輩はもののけである。名前は特に無いが最近は「けだま」と呼ばれている。見た目のまんまである。吾輩の見た目が饅頭型の毛玉のようなフォルムをしているからのようだ。失礼な話だ。もっとましな呼び方があるはずなのだ。
須藤が風邪をひいた。朝、吾輩の朝ご飯を用意した後、気がつけば吾輩お気に入りの風がよく通る廊下で倒れておった。吾輩はお気に入りの場所を取り戻すために須藤をベッドまで運ぶことにした。
これは、もふもふのもののけが看病をするお話。
最終更新:2021-05-15 09:42:11
3624文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:820pt 評価ポイント:750pt
熱が出て近くの医院に行く元高校球児の及川
繋(22)。医者の田中秀雄(75)に病名を『ペソポポタン』と言われるがさっぱり分からない繋は田中の「あと三日」や「突然死」という言葉に変な想像をしてしまう。
バイト先のバーに向かう繋は高校の野球部員だった黒木和也(22)、本宮義人(22)、里崎太(22)、オーナーの笹野明(35)にネタにされると思い、病名を打ち開けない繋。
バイトが終わりラーメンを食べていると、テレビで高校選抜のダイジェストがやっており、3年の夏に行った甲子園を
懐かしく思う4人。
一人、グラウンドに向かい、マウンドに立つ繋。その後山野由実(22)が現れキャッチボールをし、繋が「もし自分が三日後死ぬなら何をしたい?」と問うと「人に覚えてもらうために行動したい」と由実は答える。
次の日、医院に行くが田中に会う事が出来ず、看護士の大川成美(27)が病名の内容を話し、三日で死ぬ、そして人の記憶からも消える病気だと聞かされる。
土手で黄昏れていると黒木が現れ。独立球団を辞め、夢を諦めると言う事を聞かされる。
次の日、医院に向かうと、テレビで高校野球がやっている。大量得点差の付いた試合の為テレビを切ろうとしたが、成美に「見るべき」と止められる。「高校野球は一度も負けれない、けど、人生は何度負けても立ち上がればいい」と励まされ。輝きを取り戻す繋。
夜、黒木と里崎をグラウンドに呼び、黒木に三アウト勝負を挑む繋。
黒木が大きなフライを上げて繋が取りに行くように心を動かすとネットに飛び込む里崎。
本宮も来てツーアウトを取るが、熱の影響でストライクが入らなくなり、それでも力を振り絞り投げたボールはホームランになる。
その後倒れた繋は田中医院に運ばれ、コスプレ姿の田中に会い、ペソポポタンはアニメでの病気と聞かされ実際は熱風邪と聞き激怒する繋。
この件で前に進む力が生まれた繋。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 14:59:23
14461文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
風邪を引いてしまった、僕の恋人。
同居している僕は、『濃厚接触者』として疑われ、出勤停止を言い渡された。
しかし、僕たちは『コロナ』ではない。
医者の診断は『風邪』である。
それでも尚、さらに1週間の出勤停止を言い渡した会社に対して。
そして、今の社会に対して思うことをまとめました。
最終更新:2021-05-11 22:12:02
3731文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:110pt
『同級生を彼女にしたら、世界最古の諜報機関に勤務することになりました』について、こんな場面を読みたいという声をいただきまして、書こうと思います。
とりあえずは、時系列的に「風邪ひいて寝んね」編、「娘さんを僕にください」編、「大学生、就活」編、「ご懐妊」編の各章を考えています。
ハードさの欠片もない、ゆるゆるな感じで行きたいと思っています。
各章は短いですし、up間隔も長いと思います。
よろしくお願いいたします。
最終更新:2021-05-07 07:46:09
125303文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:152pt
作:やまだのぼる
現実世界[恋愛]
短編
N2768GY
風邪をひいた高校生の、学校を休んだ日の一幕。
最終更新:2021-05-02 22:14:14
3136文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:390pt 評価ポイント:362pt
勉強、性格は底辺の代表の主人公曳太。
そんな彼はある朝、高熱を伴う風邪で意識を失い――
気が付けば目に入る景色は一面の草木だった。
樹齢1000年とか、2000年とかそんな比では無い、映画とかで見るガチの大木の下で寝入った曳太はそこで意識は途切れて――
最終更新:2021-05-02 21:21:41
34943文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:匿名希望(必要ならば名前バラします)
その他
短編
N6469GX
この度、「女性が男声を出す発声法」を発見したので、ここに論文(仮)のようなイメージで投稿させて貰おうと思います。
自分は極端な感覚派なので感覚の話が多く出てくると思いますが、それがもし分からないようであればコメントして下さい。
最終更新:2021-04-21 00:48:58
13852文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
新入生のその男子学生は、入学早々に風邪で二週間も欠席してしまった。
その間に学校では自分抜きの人間関係ができあがり、後から入ることに抵抗を感じていた。
そんなある日、学生食堂で出会った学生に、自治会の企画を持ちかけられる。
企画とは、学生食堂で一番美味しい食事は何かを当てるというものだった。
それを調べていく内に、その男子学生は正解に近付き、そして離れていく。
最終更新:2021-04-12 03:29:25
8670文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
急に冬になった。寒くて辛かった。電車が来るまでの間に、思ったのは、仕事のこと、体のこと、それから薩摩芋のこと。相変わらず。風邪とかひかれませんように。
最終更新:2021-04-10 09:16:04
335文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
学校を風邪で休んでいる間に先生からの雑用をさせられることになっていた日下優作。それを一緒に行ったのは、今までのイメージから少し変わったクラスメートの福本海里。
彼女が好きなのは陸上部のキャプテンでイケメンの細川海人だと直感した日下優作は二人をくっつけるように奮闘する。
福本海里、細川海人、日下優作のそれぞれの思いが交差し、それぞれの真実の思いが解き明かされる。
最終更新:2021-04-07 14:00:00
98082文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:104pt
風邪ひいて…眠りこんでいましたら……急に目が覚めまして…どうしても、昨日中に、1作…投稿したかったのですが……
最終更新:2021-04-01 02:07:15
367文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:64pt
不可思議なポエムが好きな方向けショートストーリーです。不可思議表現総集編です。四戸さん。お薬飲んでるやんっ皆♪白夢さん。だまれーこらーーっ誤解生むだろ風邪薬レベルだよ皆お前だけだよ凄い薬飲んでんの新薬いっぱい網羅だろ嘘トーク治すのにっっ、っ。四戸さん。お薬馴染みあるから聞き回ったあんどっ♪皆快活に答えたやんっ♪♪
最終更新:2021-03-28 20:28:44
6324文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
風邪ひいたかもしれない運転
最終更新:2021-03-10 12:00:00
3381文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
作:コザショテのリクヒロ
現実世界[恋愛]
短編
N0415GV
なろうラジオ人気企画
トライアングルレッスンH(ハグ)
の短編小説です。
最終更新:2021-03-01 00:38:48
2142文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
作:さすらいの乙女
現実世界[恋愛]
完結済
N7043GT
高校二年生の森島拓(もりしまたく)は、夏のとある休日、星の写真を撮りに隣町の山に来ていた。その夜、突然不幸な嵐に遭い、拓はその晩をかろうじて見つけた洞窟の中で過ごすことになる。翌朝、拓が避難していた洞穴から出て元いた場所に戻ると、小学生くらいの少女————雫(しずく)と出会った。
「わたし、雨女なんだ」
初めて会う年上の男子(異性)に、雫は突然そんなことを言ってきたのだった。
二日後。翌日をひどい風邪をこじらせて欠席した拓は、その話を教室でクラスメイトの佐奈(さな)にし
ていたところ、とある不登校気味の生徒の話題に移る。
その生徒はとある事情から『雨女』と呼ばれていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 08:04:21
120466文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:さいとうりゅうと
ハイファンタジー
短編
N7969GU
うもう遅も『い遅遅』もい遅うういう遅いい遅うももいも遅もいもいい遅う遅いもういうい遅遅遅ういいもうももう遅も~遅うももいういい遅いもいう遅もい遅遅も遅もも遅いいも遅うう遅遅ううい遅遅ももい遅遅うもいうういいもも遅もう遅いもううういう遅いううももう~
最終更新:2021-02-24 09:11:20
231文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:1172pt 評価ポイント:986pt
義兄の風間四季(かざま・しき)と義妹の秋穂(あきほ)の物語。
お互いの親が再婚してしまったために義理の兄妹となってしまった二人はそれでもお付き合いを続けているのだった。
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風邪を引いてしまった秋穂。いつもならいるはずの姉妹たちは外出してしまい家には四季しかいない。そんな二人きりの状況で話す内容とは?
**本作は「ベリーズカフェ」でも公開しています。
最終更新:2021-02-19 19:25:34
2982文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
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