-風見鶏- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

婚約破棄を制度化すると、いろいろと大変ですね。

マスコミを風刺している積もりです。 風船➡革新系マスコミ　　 風見鶏➡保守系マスコミ　　 地面に転がる石塊➡大のマスコミ嫌い（作者）

ボーイズラブ/大正～昭和20年頃 ※あえて明かしませんが登場人物にはモデルがいます。

ある日、渡り鳥は素敵な彼に告白しました。

『憂鬱の魔女』のゆううつ 　プロローグ 　【魔女】。 　世界のそれぞれの魔法を司る象徴でもあり、魔力の元、オドを操る破壊の権化。 　魔女は世界に七人存在していた。 　全てを灼き尽くす【火烈の魔女】 　全てを飲み込む【津波の魔女】 　生命力の象徴【森奥の魔女】 　狙いは必中【雷電の魔女】 　何者も土に還す【土葬の魔女】 　その守りは絶対【守護の魔女】 　そして―― 　原初の魔女【憂鬱の魔女】 　しかし彼女は何の力も持たない。力は魔女とは比べるまでもなく、そして彼女自身―― 　「……闘うのって憂鬱じゃねぇ？」 　――戦うことが嫌いであった。 　これは憂鬱の魔女と魔女達が織り成す彼女のお話。折りたたむ>>続きをよむ

大事な兄、夏樹に近づくビッチに弟の緋月は気が気じゃない。 性格良し顔良し頭良しのハイスペックな兄に、恋人持ちの男たちを侍らせるビッチなどとんでもない！ ビッチに婚約者を奪われた日和の友人と共にビッチを撃退！ 悪女撃退ざまあ、なお話。

緋月から見た兄の考察。 ――兄さんは天然だ。それもド天然だ。さらに天然の人たらしだ。

世界から憎まれる王族の娘ミディア。いつか迎えに来てくれる王子様と結婚するのが彼女の幼い頃の夢だ。 いつからか「竜神の花嫁」と呼ばれるミディアは、彼女を護るウィルにいつからか惹かれていた。 しかし、花嫁を護る彼は竜神の使いで...

捻くれた性格の少年、緋月。それは悲しい過去により形成されたものだった。 彼の心に闇を抱えるきっかけとなった過去を振り返る。

捻くれた性格の僕、季羽　緋月には人懐っこい友人がいる。 そんな彼女と緋月の小さな日常。 【捻くれ者の私の友達】の友達、緋月視点のお話。

小さな喫茶店で働く私、此永　日和には捻くれ者の友人がいる。 そんな彼と日和の小さな日常。

夏は向日葵と恋の咲く季節。

　神様の間違いで死亡した古手悠(ふるで　ゆう)は『軍備を整える能力』を持つフルフェイスヘルメットを貰い異世界に飛ばされた。そこで悠は能力を最大限に活用し、異世界に自分の国を創る。そこの世界の人間、魔族との争いを止め、互いに技術を提供し友好を深め、平和が訪れたかのように思えたが、異世界の住人が突如として牙を剥き、かつて仲間だった者たちの爆撃や業火に焼かれ悠が創り上げた国は滅んでしまう。ーーそして二年後、物語はそこから始まる。 ※ この作品はハーメルン様にも投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ

たぶん、テンプレ的な異世界召喚の最初の一幕。 みなさん、頑張っておられるのです。 あと、召喚場所になにげに王様がいるのは、結構危ないと思うんですけど…。

時任愛美璃（ときとうえみり）は女の子が好きだ。女神に魔王を倒して欲しいと言われるのも関係なく、ただ己の為にハーレムを作ろうと決心した――

勇者様は王道を歩まれる。 不正行為や勇者として許されない行為など、決してなされない。 これはその、偉大なる王道を歩む勇者様の記録の一部である。 皆のもの。この書を読むときは、けしてまばたき一つ許されぬ。 なぜなら読み終わるとき、涙であふれるからだ。あふれさせねばならぬからだ。 さあ、心して読むがよい。

土下座神は大変なお仕事です。 でも、もうちょっとだけ頑張ってみましょう。

異世界人の召喚にはお気をつけ下さい。 また、要領・用法をお守り頂き、決して過剰召喚しないでください。 以上のことが守られなかった場合、魔法陣製作者は責任を取ることが出来ません。 良い子は悪い大人の真似をしちゃいけませんよ。 悪い人には罰が当たりますよ。 それでは、楽しい異世界人召喚をお楽しみください。

　人間がいて、異種族がいて、魔獣がいて、魔物がいる世界。 　世界は勇者によって救われ、そして滅びた。大地は枯れ、海は腐り、空は陰る、すべては徐々に滅びへ向かっていく。 　ある日、少年は小さな泉で小さな女神と出会い、ひとつの約束をかわした。ある帰り道、少年は不思議な服を着た少年を助けた。 　その出会いは運命だった。その出会いは奇跡だった。 　太陽《勇者》が救った世界を月《少年》が再生する。 　後の世で銀月の再生者と呼ばれる少年と、ともに戦い、歩み、生きた友人達の物語。 　初投稿なので至らぬ点やミスなどもあると思いますが、温かい気持ちで見守ってくださると幸いです。一応R15と残酷描写を付けましたが、あまり過激なシーンはないと思います 折りたたむ>>続きをよむ

異世界転生で魔王ときたら、戦うのが基本である。 それがどんなに理不尽なことであっても。

これはある大学生がレポート作りのために見て、聞いたことを書き記したひとつのお話。

精霊、幻獣、人間、魔物が住む世界セイディスについての簡単な説明と、そこに住む主な住人の紹介です。

穏やかな性格の聖霊獣、ボルテクスが雷帝の異名を持つ理由

衰退する世界で、それなりの幸せを探そうとした青年のお話。 ※pixiv掲載作品の転載です http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4646826 続編「衰退世界の風見鶏」も、小説家になろうにて連載中です。

召喚された勇者を待ち受ける魔王のもとに現れたのは…。

異世界のイケメンのコイは凄すぎました。

5分で読み終わる小説です

死者の魂が花として咲く島、花葬島。 歌うことで、そこに恵みの雨をもたらす少女は、歌巫女と呼ばれている。 アンク・フィンス16歳。飛べない翼を引きずり回す風見鶏のような、冴えない貧乳少女。 彼女が仕えるのは、清く正しく優しくない赤の歌巫女、クリストローゼ・エーランサー。 巨乳の護衛隊長とそんな彼女に恋するオッサン副隊長。 鬼畜な牛乳屋さんとヘタレバイト少年。 ヘラヘラ笑うイケメン舞台屋とガチ百合お嬢様。 そして、自ら凄腕の情報屋を名乗るウザい覆面作家。 曲者ぞろいのメンツに振り回されながら、己の目的と誰にも言えない秘密のため、今日もアンク・フィンスは戦わない。 そして、衝劇の幕が上がる――。折りたたむ>>続きをよむ

少女：リリーと不思議なスケアクロウのちょっとした冒険　 Ｐｉｘｉｖにもあります

『毎日更新を心がけます！　だいたい午後四時ぐらいに更新すると思います』　両親を失い、一人暮らしをしていた主人公の御手洗透（みたらしとおる）。自分を孤独だと思う日々は続いていたが、ある日やってきた一人の少女と一人の幼女によって、主人公の人生はがらりと変わってしまう。主人公の父親の隠し子が発覚したのだ。そして訪れて来た少女と幼女は、その隠し子であることが分かり、主人公は動揺を隠せずにいた。少女の名前は白鷺桃音（しらさぎももね）、そして幼女の名前は風見鶏優子（かざみどりゆうこ）。玄関先での暴露話に一先ず区切りをつけ、舞台は主人公の家の中へと移る。言いたいことをズバリと言う白鷺桃音と、幼女の癖に大人びた雰囲気と発言をする風見鶏優子を前に、主人公はしどもどろする。これは少年と少女と幼女の三人による異母兄妹物語である。折りたたむ>>続きをよむ

ゼノ帝国の帝都ドラグニルに居を構える傭兵ギルド風見鶏。 の、軽食屋――通称『風見鶏』で起こる日常や、実のところ異世界人で日本人な風見鶏の店長の周辺を描いた番外編。 と、いう名目で行われる著者のリハビリだったり、キャラ図鑑だったりになりそうな代物。 本編以上にまったり更新ですので期待はしないでください。 予告なしに加筆や修正、時にはバッサリ消去もあり得ます。 Ｒ‐１５は保険です。

大正ー 時代が大きく動き始めた。 そんな帝都東京で摩訶不思議な依頼を受ける店があった。 東雲祓い屋 そこには祓い師としては優秀だが、性格が歪んでいる女主人とそれの使いっぱしり…もとい、相棒の青年が働いていた。 今回の依頼は一つの噂から始まりました。

　大嫌いな父が残した手帳。震える文字でメモが添えられていた。 ――身勝手なお願いだが、父さんの大事な人に、俺の想いを伝えてほしい―― 　そして、手帳には一枚の古ぼけた白黒写真と、稚拙な地図、そして暗号化された数字の羅列が続いていた……。 ※重複投稿：のべぷろ！、星空文庫、pixiv

平和人と名無しの小さなラジオ革命

綺麗なままでいたいけれど、人は変わっていく。いろいろなことを知って、大人になっていく。現実なのか、妄想なのか。ネガティブ人間の話(詩)。

異世界から勇者を召喚する際は、色々と覚悟を決めましょう。

サークルBlank of the bookshelfで活動しております。 Pixivにも同じものを掲載しています。 クラスで友達のいない主人公はある日居場所を求めて図書室へたどり着く。 そこで知り合ったクラスメイトと親密になり上機嫌になるが、同じくクラスメイトの女子からも声をかけられるようになって・・・

お題バトル作品。 お題： 足あと ライオン 影法師 お金 こぶし 風見鶏

美しい女神たちの異世界を救うため相棒とともに駆け抜ける異世界転生トラックもの語り。

人は死ぬとき走馬灯が駆け巡るといいます。 走馬灯はこんな感じかなとおもい子供のころ会った忘れられない人のことを思い出しいて死んでしまう人を書いてみました。

俺にとっては災難であった。朝起きたら異世界にいて、広がる空は青くて。はじめて会った少女はかわいくて。そうして、彼女の身体はお馬さんで。なにをどうすれいいのかわからなくて……とまれ一緒に、上京の運びとなりまして。兎にも角にも、平明な異世界トリップでありますよ。……まぁこんな風に一応、俺が主人公らしんだけど、どうにも世界はすっごく平和です。たおやかな和風に吹かれる風見鶏は、風に戯れるようにして揺れています。

殺し屋ベリルの冒険譚 ファンタジーが書きたくなってとりあえず書いてみました。 出たとこ勝負でやってみます。

カンストプレイヤー達が異世界に転移して好き放題自重せずに荒らしまくる。よくあることである。 それに翻弄され、すげーすげー言うしかない異世界人たち。よくあることである。 やられ役の魔族たち。よくあることである、たぶん。 うざくて軽い脳みその神様。よくあることである。いやだな、こんなの崇める世界。よく思っていることである、確実に。 これは、そんな物語のひとつである。よくあることである、そうですよね、ねっ？！ 　ちなみに更新は気分次第です。気が向いたらします。不定期ですらありません。あしからずご了解ください。折りたたむ>>続きをよむ

ある街に洋館がありました。風見鶏が屋根についた古い洋館です。 これは住人の居なくなった館の風見鶏と黒猫の話。

読むな、危険。 クズ・最低主人公の異世界転移って、こんなものだよねという偏見と弑逆心に満ちた物語。 つまり、読むな危険。 思いついた短編をまとめたもので、どこから読んでも問題ありません。 読者の正気度ダメージ以外は、多分。 気分転換に書いていた産廃ですので、まともなものと思わないでください。 というか、投稿というより投棄。 読んだらもれなく気分が悪くなります。 その旨了承の上、著者をいじめないでください。 というか、なんでこんなものを書いたんだろう？ つまり、読んだら精神の健康は保証出来ません。 何度も言うくらい、読むな危険。折りたたむ>>続きをよむ

　剣と魔法の世界において争われる、人族と魔族の戦争。 魔族を率いしは魔王。 対抗すべく召喚される人族の希望たる勇者。 いまここに、数々の定番チート能力をもった主人公？が現れる。 果たしてこの戦いは、どんな結末を迎えるのか…。

剣と魔法のある世界の小さな道具屋『星の導き』に住む少女ユーリの語るただただ普通の日常的な出来事を綴ったお話。 ※注意！！ ・所詮処女作なるものです。 ・剣、魔法の要素は一切出て来ません。 ・誤字脱字、日本語がおかしい部分があるかもしれませんが、温かい目で見てください

　聖夜、それは恋人たちの大切な日。 そして、聖戦士達の一大結集日。 爆破しろ、爆破する？ 　そんなことをしてはいけません。 そう、清く正しく過ごしましょう。 この物語の聖戦士たちは、全ての爆破魔に対する、ひとつの問いかけであり、命題であり、例示であるのです。 そしてこの物語の続きがあるかどうかは、あなたがた次第なのです。 では、良い聖夜と、それ以外の準備日を。

青春ハートフルストーリーを溢れ出る文才で書き殴る！ というわけはなく、思いつきーを書き殴りー

２０代、日本人。 職業、料理人。 手に職があるだけの見た目も中身も男前な一般人が描く。 剣と魔法の世界での日常ストーリー！ ※attention！ ・世界観がかなり変。 ・冒険も戦闘も期待出来ない。（ちょっと過激な喧嘩程度は有り） ・恋愛要素？あれば良いな程度。 ・くすっと笑って貰えれば幸いです。 ・誤字脱字、矛盾点などはご指摘お願いします。 ・説明多目、視点変更あり。 ・登場人物飽和状態。 ・モバゲー小説からの転載です。 　若干の書き直しもしているので此方の方が文章量が多いです。 　判りやすくしていく予定・・・。 ※一話から少しずつ手直しはじめました。 　ご迷惑おかけしております。折りたたむ>>続きをよむ