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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1085 件
生前罪を犯した罪人達が辿り着く場所、それが地獄。
しかし地獄の罰を受けたくないのか罪人達は毎回暴れて罰を受けさせるのにも一苦労で地獄の者達も毎回困っているのだった。
そこで地獄の長である閻魔は天国にいる天使を呼んである事を頼むのだった。
すると罪人達が自ら進んで罰を受けるのだった。
最終更新:2023-10-11 23:38:18
2127文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:66pt
アニメや漫画、ゲームなどなど、二次元が大好きな主人公、園崎頼花。そんな頼花が、自分の“好き”に正直に、“好き”を“好き”と堂々と皆に宣言していくお話です。
校内イケメンズと呼ばれる、幼馴染みの爽やかイケメン王子に、同じ学年の女子力高い可愛い子犬王子、そして一つ先輩の氷の王子様。そんな彼らと、ひょんなことから仲良くなり、周囲の女子から妬まれ嫉妬されつつも、それを気にせず自分に正直に生きていく頼花。友情あり、推し活あり、もめ事あり、恋愛要素ありの日常学園物語となっております。
【頼花より】
私は友達が少ないけれど、その分、友達の質はものすごく高い。私を受け入れてくれて、理解してくれる。そんな人と出会えた私は、本当に幸せだと思う。好きって素直に言うのは、少し勇気がいるけれど。でも私は、皆と出会えたから、勇気を出して良かったなって思った。少しでも私の日常を楽しんでくれたら嬉しいです。
【爽やかイケメン王子より】
誰よりも長く頼花と一緒にいると自負している俺。もっと近付きたいって思うのに、なかなか上手くいかない。いつの間にか光とか先輩とか、知らない男を同士にしているし。頼花が楽しそうなのは嬉しいけど、他の男に笑顔を向けるのは、嫌なんだ……しかも頼花、鈍感だし。光の露骨なアピールとか、見ててハラハラすんだよ!あぁもう!誰か俺に良い案くれ!!頼む!!
【女子力高い可愛い子犬王子より】
頼花ちゃんの可愛さがいっぱいつまったこのお話!皆もいっぱいいっぱい読んで欲しいな。そして、僕と頼花ちゃんの仲を応援して欲しい。頼花ちゃん、全然気付いてくれないんだもん。幼馴染みっていう最強の武器を持っている暁斗になんて、頼花ちゃんを渡すものか!どうやったら頼花ちゃん、僕に夢中になってくれるんだろう……
【氷の王子様より】
ライの話か。ライは俺よりいろんな世界を知っているからな。ライのおかげで、暁斗や光とも仲良くなれた。ライは俺の世界を広げてくれる。そんなライの日常が描かれているんだ、きっと楽しいに違いない。ライは俺のこと、どう思っているんだろうか……少しだけ気になるな。未だ怖いやつだと思われていたら、少しショックかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 09:28:48
94346文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
通報された!?訂正してもGoogleで通報ページ消えない!?
運営さんに頼むしかない(´;ω;`)
最終更新:2023-10-08 11:22:30
498文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
平安末期。
源義朝の長男・源義平は、平治の乱に敗れ越前の国・穴馬の里に落ち延びていた。
村長の娘おみつと恋仲になり、穏やかに暮していた義平はしかし、父の死を機に京に上ることを決意。
その時おみつは義平の子を宿していた。
別れの夜、里での最後の膳を用意するみつ。
生まれてくる子のために、青葉の笛を託して後を頼む義平に、おみつは悲しみをこらえながら武運を祈った。
最終更新:2023-10-08 07:00:00
3185文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
白魔導師のルーミアはリーダーのアンジェロからパーティの追放を言い渡された。本来なら後衛職として離れた場所から前衛の味方に強化魔法や回復魔法をかけ戦闘をサポートするのが白魔導師の仕事。だが、ルーミアは対象者に触れないと支援魔法をかけられないという致命的な欠陥を抱えていて、それ故に『欠陥白魔導師』と不名誉なレッテルを貼られてパーティを追い出されてしまう。
生活のために冒険者として再起を図ろうとするも、仲間に支援魔法をかけることが仕事の白魔導師は一人では活動ができない…………そう
思っていた時ルーミアは閃いた。
「そうだ。自分に支援を重ねがけして私が闘えばいいんです……!」
支援魔法を誰かに、ではなく自分に。そして自分を対象にした支援魔法ならば誰かにかけるのと違って、いつでも、好きなだけかけられた。自身の有り余る魔力から発動される支援魔法の恩恵は想像を超えたもので、ルーミアは向上した身体能力から繰り出す拳で木をへし折り、巨大な岩をも粉々に蹴り砕く。そして白魔導師とは思えない活躍を重ね、周りに認められたルーミアはやがて〖物理型白魔導師〗として名を馳せていく。
一方でルーミアを追放して新たな白魔導師を迎え入れた彼らは気付いていなかった。ルーミアの支援魔法は射程こそゼロに等しく使い勝手は悪かったものの、その恩恵は特大だったことに。
新しい白魔導師はルーミアに比べると支援の質が著しく落ち、今までルーミアの支援に支えられていたアンジェロ達はこれまでのように戦うことができなくなり落ちぶれの一途を辿る。
ルーミアの価値に気づいてパーティに戻れと押しかけるが、彼女が頷くはずもなく。
「俺達のパーティに戻ってきてくれ。お前の力が必要なんだ。頼む」
「今更そんなこと言ったって、もう遅いですよ?」
自分だけならば周りに気を遣うこともないし、支援魔法を寄越せとこき使われることも無い。
そちらに戻る気なんてこれっぽっちもありません!
これは物理型白魔導師という異名を持ったルーミアが立ち塞がる困難を殴る蹴るの暴力で解決したり、自由気ままにダラりと生活したりする物語。
・こちらの作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 12:09:06
373757文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:19362pt 評価ポイント:11110pt
残業を終えた夜。
普段通る道とはいえ油断してはいけません。
いつもは見かけない珍しい人、珍しい車や物。
普段見かけないものというのは、見かけないなりの理由があります。
下手に近付くよりも専門の業者に頼むのが得策です。
最終更新:2023-10-02 07:00:00
1404文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
創作怪談です。「男らしくあれ」と、息子を厳しくしつける母親。しかし彼は母親の気に入らない女性と付き合いはじめ、母親は女性に「息子と別れてくれ」と頼む。女性は最後には承諾したものの、ある晩、母のもとに、その女性の生き霊が現れて……という話。毒親設定、鬱展開があるので、ご注意ください。
最終更新:2023-10-01 20:02:36
11423文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
作:スクール H
ハイファンタジー
連載
N5270IK
ー 魔法中毒 ー
魔法中毒: 一定期間に一定以上の魔法を使い、その後、 一定期間に一定以上の魔法を使わなくなった時に起こる中毒症状。
この中毒症状になると自分の中にある魔素を出すために、常に魔法を発動させてしまい、周囲に多くの被害を出す。
とある国に、そんな中毒症状になった勇者、クドウテルキがいた。
勇者テルキの妻、メアリーはある日、国王である父から要請を受けた。
「頼む!勇者様を治してくれ!」
「わかっています。私が必ず!」
そう意気込み、国も一致団結して、こ
のミッションが始まったのだが・・・それは、想像を絶するほどの難易度であった。
何度も家は壊れ、魔力は毎度底を尽き。
助っ人は来るものの、シスコンだったり、マッド・マジックティストだったり・・・
はたして、様々な困難を乗り越え、メアリーたちは勇者を救えるのか!?
※独自の見解を示していますが、ご了承ください。
※戦闘シーンはあまり上手くは書けていませんが、ご了承ください。
※評価していただけるとありがたいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 18:00:00
52436文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学3年になった真理は台本書きの後継者の候補に新1年生を二人スカウトする。今度の劇は珍日本昔話だ。二人の弟子と台本作りにいそしむ真理。この中の歌の作曲を山岡先生から音楽の大桐先生に頼むように言うが渋る山岡先生。そのことを武志に話すとその二人は怪しいと言われ、真理は美香や睦美に聞きまわる。が、作曲を大桐先生快く引き受け、自分の音楽部の生徒に作曲させ、二人の間は不明のまま、真理は捜索を取りやめることにする。中間テストも終わり、劇も順調に進んでいたのだが、女の鬼の数が一人足りない、
その時真理は、ばっちゃんが自分の劇にちょい役で良いから出たいと昔言ってた事を思い出し、山岡先生に相談する。渋っていた先生だったが、彼女の今までの恩義から仕方なく承知する。真理はそのお礼を噛めて期末テストの勉強をやる。傍らでそれを見ていた敦君も勉強して良い成績を収める。いよいよ劇は始まるが、ばっちゃんや一発芸の新人は無事大人しく演劇を終わらせてくれるのだろうか?
夏休み、沢口君はレギュラーになり睦美はテニス部を優勝に千鶴は日本代表に選ばれる。武志君と真理は大学受験勉強の相棒として頑張ろうと誓い合った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 16:12:20
47226文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日曜の昼下がり。
4人の参加者が25枚のパネルを取り合う某クイズ番組を見ていた。
番組終盤のお知らせで、居住地で予選会があって募集している?
優勝したら海外旅行プレゼント!夢があるなー。
とりあえずノリで応募してみた。
兄弟姉妹ペア大会も募集していたので、ついでだから頭がいい兄も巻き込んでおく。
兄貴頼むぜ!とばかりに。
予選会当日。
ノリだけできた自分に二日酔いの兄。
どうしてこうなった。
でも、こうやって番組の裏側みたいなの体験できるのめっちゃ楽しい。
緊張?しないし
ない!
完全に好奇心が勝っている。
予選編です。想定より長くなってきたので本戦編はまた続編にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 12:00:00
4161文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:80pt
孤児院育ちのファティアはある日『聖女の力』に目覚めた。
その力を買われ、ザヤード子爵家に引き取られたのだが──義妹のロレッタに母の形見であるペンダントを奪われたそのときから、『聖女の力』が何故か発動しなくなる。
(どうして聖女の力が……? けれど何よりも、母の形見だけは取り返さなきゃ……!)
そしてその日を境に、何故か義妹のロレッタが『聖女の力』に目覚めた。
それからファティアは『元聖女』としてロレッタから虐げられる日々。ペンダントを返してほしければ、土下座で頼むよう強要
され、絶対服従を強いられ──結局、ペンダントは返ってくることなく、挙句ファティアは家を追い出されてしまう。
絶望に打ちひしがれる中、ファティアは生きていくために独り歩き続け、レアルという街で男たちに襲われかけたところ、ライオネルという青年の魔法によって救われる。
「ファティアは聖女の力が無くなってないよ。修行すれば使えるようになると思うから俺の弟子にならない?」
──呪われた『元天才魔術師』のライオネルにそう言われ、ファティアは師弟として、同居生活をスタートさせる。
そんな中、ファティアが『聖女の力』が発動しなくなったのは有り余る魔力のせいだと指摘され──その魔力と干渉すれば、ライオネルのとある呪いも解けるかもしれないという。
しかし、魔力の干渉は、触れ合うことが絶対条件だった。
「手を握っててくれる?」「……はい! 分かりました!」
「魔力にもっと干渉するには粘膜の接触が」「粘膜の接触……!?」
修行や仮説を証明するために触れ合う二人は、お互いの優しい心にも触れ、どんどんと惹かれ合っていく一方で、ロレッタの『聖女の力』は少しずつ弱まっていき──。
これは『元聖女』と言われたファティアが聖女の力を再び自分のものとし、『元天才魔術師』のライオネルに溺愛され幸せになる、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 06:00:00
104400文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4736pt 評価ポイント:2252pt
私の名前は能渡井海宇(のといみう)。双子の兄妹であるからと、本日立場を兄の舳宇(ともそら)と交換してくれと兄に頼まれてしまいました。お互いに中間試験後の球技大会の日なのだからいいよね、と。
「いいわけあるか!!」
「頼む!!お前は俺よりも男らしいだろ?頼むよ!!俺は先輩に目を付けられちゃったみたいで怖いの。お前だったら断れるでしょ?上手に」
「兄、だせえええ」
学校が違っても私が兄をいじめから守るのか、と、私は人生を呪いながら男子校に侵入したが、なんと、そんな日に限って妖精世
界での王位継承争いが勃発してしまったから最悪だ。
「俺から離れるなよ」
「離れたいし!!」
私は自分の前に出た男に声を荒げていた。
彼こそ、兄が脅えて女子校に逃げる羽目になった、エトマネキ男子高等部三年の狛犬冬弦(こまいとうげん)様だ。
いや、私が彼を守るのか?
彼こそ王位継承権を持つ妖精王の息子の一人、らしいのだから。
兄に身代わりを頼まれただけあり、私は喧嘩だけは強い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 07:27:35
118146文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:50pt
作:もやしいため
ハイファンタジー
連載
N5810BY
※マッグガーデンより書籍化しました※
自身を平凡で平均的と語る13歳の少年、御巫 理熾(ミカナギ リオ)。
繰り返すだけのいつもの日常に参加するため、家の玄関を抜けた先は見慣れた門などではなく、ただひたすらに白い世界。そしてそこで待ち受けていたのは神と名乗るえらそうな光の玉だった。
神の用件は「手詰まりの世界を救って欲しい」というもの。頼む相手を間違えているとしか思えない願いに困惑する理熾。
しかし「魔法や魔物が存在する」との言葉を聞いて頷き向かった先は、すぐ隣に死
亡フラグがチラつく過酷な異世界スフィア。
なのに救いの願いを出した神から与えられる特別な力などは一切無し。解決すべき問題も知らされず、唯一の情報は『世界最弱の13歳』とのありがたくないものだけ。
制限と制約だらけの中で、生き残りをかけた試行錯誤の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 21:00:00
2370784文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:48565pt 評価ポイント:15459pt
新連載始めました。
【主人公最強×勇者ざまぁ】
ある日、異世界に勇者が召喚された。
その勇者達は自分が最強と信じて疑わない。
チート能力を備えた彼らはその力を私利私欲に使い、世界に混乱をもたらす。
メイドのメイを従者に持つ主人公の『シン』はそんな勇者に何故だが戦いを挑まれ続ける。
シンの強さの秘密とは、そしてシンの本当の狙いとは。
これは数多の世界を救う一人の男の壮大な物語。
最終更新:2023-09-16 21:00:00
20835文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:706pt 評価ポイント:302pt
田舎の小売店で働く積木(つみき) 健二(けんじ)はある日店長から、
【君、異世界に行って店長に欲しい】
と、お店の片付けをする中唐突に切り出した相手はなんと異世界から地球に来た勇者でこの世界の文明に感動を覚え向こうにも広め欲しいと頼む。
そこは長きにわたる魔王と勇者が戦争で科学文明の進歩が遅れた剣と魔法が織りなす世界に行きそこで封印されし最恐の魔王『災禍の幻獣』と出会い共に世界を辺り商品(アイテム)を提供し未知の文化を広めてく異世界スローライフの二番煎じをいく物語。
最終更新:2023-09-15 15:22:09
37023文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
卵を守る龍に呼ばれ、1人の傭兵が異世界に召喚される。
生まれてくる子龍のために、龍は多彩な要望を彼に頼む。
襲い掛かる敵を迎え撃ち、流れ着いてきた者たちを受け入れ、卵の孵化を守る。
これは、とある傭兵が銃を頼りに魔法と剣の世界で真面目に依頼を遂行していく物語である。
最終更新:2023-09-11 01:58:40
117279文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:25pt
某日某所、そこでとある青年が帰宅途中に不運にも通り魔によって刺され絶命した。
「・・・うそ、だろ・・・?」
この言葉を最後に暗闇に彼は沈んだ。
「やあ、おはよう」
「・・・え?」
「そして、おめでとう!君は選ばれた!!」
「え、選ばれた...?」
「そう、君は騎士に選ばれました!!」
「ええっと、最初から説明を頼む」
「そうだったそうだった・・・ココは簡単に説明すれば天国かな?」
ああ、やっぱり、自分は死んだのだと嫌でも自覚する。
この死をきっかけに彼の
物語は始まった。
「雑過ぎるだろ!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 02:32:50
3126文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:プチ キンニク
ローファンタジー
連載
N9768IJ
双子の幼馴染の姉弟の姉に好かれて
いるのに、鈍感系の主人公?が嘘告に
OKする。彼女がいたと言う実績が欲しくて
の事だった。
結局すぐに振られ付き纏っていた幼馴染姉弟
と帰宅途中で世界が変貌する。
八百万の神々は神降ろしの資格を持つものに
憑依して異世界からの侵略者に対抗する。
勇を鼓し男気を発揮した守に最強の力持ち神
タヂカラオが憑依する。
最終更新:2023-09-06 11:17:57
6679文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一発ネタです
頼む誰かもっと面白く書いてくれ
最終更新:2023-09-06 05:19:59
1653文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:280pt
僕はパルクールが得意な普通の高校一年生 。
そう 、 思ってた時期が僕にもありました …
朝目を開けたら 其処は _______
教室ではなく 、 草原でした 。
「 頼むから元いた場所に返してくれ 。 」
_______________
自称唯の高校生 が繰り広げる異世界ライフ(?)
彼は生きていけるのだろうか !! (?
最終更新:2023-09-03 16:37:16
670文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ドーラは金で買われたも同然の妻だった――
レクスとの結婚が決まった際「ドーラ、すまない。本当にすまない。不甲斐ない父を許せとは言わん。だが、我が家を助けると思ってゼーマン伯爵家に嫁いでくれ。頼む。この通りだ」と自分に頭を下げた実父の姿を見て、ドーラは自分の人生を諦めた。齢17歳にしてだ。
最終更新:2023-08-18 00:00:00
21682文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:8780pt 評価ポイント:7366pt
17才のガーネット=フルーベルは、王国内で権威を振るうフルーベル侯爵の一人娘。
しかし父親の失脚により、フルーベル家は爵位剝奪、一家離散となってしまう。
屋敷を追われ、盗賊に襲われたガーネットを拾ったのは、氷の辺境伯と呼ばれるリヒト=ヘルバルト。
行き場をなくした没落令嬢に、彼は二つの選択を示した。
「君が選べる道は二つ。使用人としてこの屋敷に仕えるか、今すぐここから出ていくか」
周囲の予測に反し、ガーネットは使用人を受け入れ働き始める。
リヒトは冷たく目すらも合わせて
くれないが、聡明で謙虚な彼女は、瞬く間にヘルバルト家に馴染んでいった。
リヒトにとっては誤算だった。
生粋の令嬢が使用人など務まるはずがなく、すぐに出ていくだろうと高をくくっていたからだ。
ある日、ガーネットはリヒトに、庭園の手入れをやらせてほしいと頼む。
まだ見たことのない、雪の中に咲く花を植えてみたいのだという。
許可をもらい張り切る彼女に、リヒトはやむを得ない事情から、舞踏会への同伴を依頼する。
この一件が、二人の関係を大きく動かし始め――
■■
最初は塩対応だったヒーローが、うっかり主人公に惚れてしまい、無自覚溺愛してくるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 18:25:58
45553文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1292pt 評価ポイント:942pt
稲生宵は死んだ。特に語ることもなく、ただの事故で。
そして、天国に迎えられた宵は、そこで神と出会う。
神は宵に伝える、異世界に転生をしてほしいと。
その代わり、何でも一つだけほしい物を貰えるとなった宵は「(貰える物を)チートスキルにしてくれ」と頼む。
しかし、神は「(俺自身を)チートスキルにしてくれ」と間違えて受け取ってしまったのだ。
⋯⋯日本語って怖いネ☆
そんな感じでスキルになってしまった宵は一人の少女のスキルとなってしまった。
その少女がパーティーから追放
されるとき、宵(スキル)は覚醒をする!
──これは、スキルが一人の少女を生涯守り続ける話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 15:19:58
111496文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:70pt
作:かたつむり3号
ハイファンタジー
連載
N1935HN
「追い出したことは謝る! お願いだから戻ってきてくれ!」
「お断りします」
かつての仲間が頭を下げる。拒絶するのはこれで何度目だろう。
俺を役立たずと罵ってパーティから追放した男ヴィンセントは、一体どんな用があるのか、しつこく俺を見つけ出しては謝罪を繰り返す。意味なんてないのに。
「俺にはお前の力が必要なんだ!」
必要ないから追い出したんだろうに。
「頼む!」
「お断りします」
俺は今の人生で満足しているし、過去は過去だ。もう怒ってないし、気にしてない。でも、それはそれだ。謝
罪するには遅すぎる。無理だ。今更『戻って来い』と言われても、もう遅い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 23:47:21
118312文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:340pt 評価ポイント:200pt
荒野にある小さな町。そこに一軒しかない小さな酒場。
扉が開けられた瞬間、店内にいる者たちの視線が一斉にその男に注がれた。
この町の住民は余所者の匂いに敏感だ。
血を好むコヨーテとハゲタカの集まり。
粘っこいその視線が言う。アイツは葱を背負った鴨か。飛んで火に入る夏の虫か。
しかし、男は意に介さずブーツにつけた拍車を鳴らし、カウンター席に腰を下ろした。
そしてただ一言。渋みのある声で言う。
「……ミルクを頼む」
最終更新:2023-08-05 11:00:00
1653文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
富豪の一人息子は、昔赤い髪の少女に助けられたことがあった。誘拐されそうになったところを、彼女が風を操って阻止したのだ。
数年後、再び少年に誘拐の危険が。
少年の父は一日限りの護衛を頼む。
現れたのは、あの時の赤い髪の少女だった。
最終更新:2023-07-31 21:11:26
28190文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※BL強めです※
真面目系タフマッチョシベリアンハスキー獣人
✕
文化系やつれ気味シベリアンハスキー獣人
獣人と書いてますが、90%以上獣です。
スッキリハッピーエンドとは言いにくい結末です。
でも、互いに尊重し合う素敵な関係性です。
■■■■■
マッチョな身体が自慢の雄シベリアンハスキー犬(ブラック&ホワイト)の小宮警部は、多忙の合間にリフレッシュ目的でデッサン教室に通っている。
そこで偶然、同じ教室に通う雄シベリアンハスキー犬(シルバー&ホワイト)のパーミャチが
、無断で自分を描いていたことを知る。
趣味でフィギュアを造っているという彼は、小宮の鍛え抜かれた身体を参考にする為、デッサンモデルになってほしいと頼む。
パーミャチの依頼を受けた小宮は自宅に彼を招く。
パーミャチが自分に好意を持っていると、小宮は悟っていた。そして小宮もそんな彼に惹かれつつあった。
ところがある時、パーミャチから幼なじみの雄ポメラニアン大輔について言及されてしまう。
今まで背いてきた心の靄を自覚する小宮。パーミャチに優しく促されながら、小宮は靄の中にある影と向き合っていく。
◇◆◇◆◇◆
【注意事項】
○完結済連載小説『マッチョなハスキー警部と気まぐれポメラニアンは幼馴染』の続編です。
こちらを先に読むことをオススメいたします。
本作単体では、キャラクター情報が不足しており、分かりにくいです。
○世界観説明を省略しています。気になる方はよろしけば『家畜の意思』の第1〜3部分をご覧ください。小宮警部は第3部分のみ登場するキャラクターです。
『家畜の意思』未読でも、本作は全く問題ありません。
○4話完結。1話あたり5,000字以下。4話目は登場動物・用語説明なので読み飛ばし可です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 07:00:00
16740文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
高校一年生の広瀬は二学期初日に、隣の席の女子であった片桐遥花の訃報を聞く。
誰よりも優しくーーそして、そのせいで誰よりも貧乏くじを引いていた彼女。
広瀬はそんな彼女のことが嫌いだった。
しかし、彼女のお通夜に参列し、翌日出棺を見送った後に広瀬が登校すると、隣の席にはなぜか死んだはずの片桐の姿が。そして、その姿は広瀬にしか見えなかった。
自分を幽霊だと言う片桐は、広瀬に「未練を探すのを手伝ってほしい」と頼む。
広瀬は彼女の頼みを承諾し、他に行き場もない片桐の幽霊
との同居生活が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 23:42:24
114716文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ヴァンはかつて呪術王によって呪いを掛けられた。その呪いを解いてもらえると信じて、鎧の修繕を鍛冶師にクルルに頼むついでにクルルの姉キララの元に尋ねたのだが。
最終更新:2023-07-27 13:00:00
4092文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1066pt 評価ポイント:974pt
ノアは、お子様ランチを頼むと付いてくるオマケのおもちゃが欲しいが、小学生以下しか頼めない為に、おもちゃを手に入れる事が出来ない。
それに、友人のマリが結婚して子供を産めばその願望が叶うと言うが、ノアは彼氏どころか、好きな男などいなくて……
最終更新:2023-07-26 23:00:13
28586文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2×××年、転生が自由にできるようになったと思ったら金が余って仕方ない年寄りのせいで面倒なことになってしまって困ってます。頼むから金持ちよ大人しくしててくれ。
最終更新:2023-07-22 12:00:00
7233文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
作:ミクラ レイコ
ローファンタジー
完結済
N6486IH
時は平安時代。貴族の娘である時子は、ある夜鬼と出会う。何故か陰陽道に詳しい鬼に、時子は頼む。父親の病の原因を探って欲しいと。
最終更新:2023-07-22 10:57:29
47348文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:36pt
王都グラドァートで、とある青年と少女が出逢った。少女は青年に、自分を殺してほしいと頼む。それを受けた青年。その時、運命の歯車は動き始めたのだ。救済か、破滅に向けて。
この物語を、
最終更新:2023-07-20 03:00:00
4343文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:つっちーfrom千葉
現実世界[恋愛]
完結済
N0519II
僕からの真剣な恋文に対して、彼女からの返事は『あなたの本棚を見せて』というものだった。本棚を見せてということは、あなたの知性を語ってと言っていることに等しい。しかし、自分の家には本棚は置いてなかった。僕は悩んだ挙句、街の古本屋に本棚の製作を頼むのだが……。二話で終わる短編小説です。よろしくお願いします。
最終更新:2023-07-17 02:46:53
5569文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:喜多院那由他
ローファンタジー
連載
N8775HP
「君は運命を信じるか?」
なんていう問いかけは、この際、やめておこう――ってこれプロローグと一緒じゃねえか! あらすじでこれ書いたら本文読む必要ないだろ!? 何考えてんだよ、おい!
は? あらすじはアドリブで頼む!? 言ったことをそのまま使う!? 嘘だろマジかよ……マジだった……!
えーっと……何言えばいいんだ……?
ジャンルはたぶんローファンタジー。異能力はあるがバトルはしない、たぶん。基本的に日常系……なのか……?
「ご主人の日常を描くんだから日常系じゃないのかい
?」
そういうもんかねえ……。
なあ、もうこれくらいでいいんじゃね? 充分喋っただろ?
あ? まだ足りない? あと百文字!? いや百文字って逆に難しいんだが……。
ネロは何か思いつくか?
「主人公はご主人じゃなくてボクだよ」
嘘をつくな、嘘を! 主人公は間違いなく俺だよ!
「名前もまだ決まってないのに?」
それを言われると……何も言えねえが……。
「あと猫が出るにゃ」
おう、タイトルからしてそりゃそうだろ。ってか誰だってそう思うだろ。
「そして喋るにゃ」
それネタバレなんじゃね……? いやまあ一話目から喋るからいいのか……?
え? もう五百文字だから終わりにする? ちょ待ってまだ何も折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 19:38:26
40714文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
【書籍1巻4月20日発売・予約受付中です!】
公爵令嬢クレアは、王太子に婚約を破棄され、さらに弟の手で処刑されてしまう。
それもこれも、平民出身の聖女に王太子の愛を奪われ、聖女への嫉妬に狂い、聖女をいじめ抜いて殺そうとしたせいだった。
クレアは自らの行いを後悔しながら、死んだ。……はずだった。だが目が覚めると、12歳に戻っていて……?
やり直せるのなら、今度は謙虚に地味に生きていこう。王太子の婚約者なんて地位にもしがみつかないし、すべてを聖女に明け渡す覚悟もある。だか
ら、死にたくない……!
同じ屋敷にいるのは、一つ年下の弟フィル。血のつながらないクレアとは疎遠な仲だった。彼は五年後には聖女に恋し、クレアを殺すことになる。だが、少なくとも今の彼は、ただの幼く可愛らしい少年にすぎない。
「フィルは聖女様と幸せになっていいから。だから……頼むから……わたしを殺さないでね!」
クレアは弟をとにかく甘やかし、恩を売ろうとする。そうすれば、破滅する未来を回避できると信じて。
ところが、予想に反して、フィルはクレアにめちゃくちゃ懐いてしまい……。そして、クレアもだんだん弟のことが可愛くなっていき、心から溺愛するようになっていく。
☆日間総合ランキング1位(9/28~9/29)、週間総合ランキング1位(10/3)☆
※2日に1度ぐらいの更新頻度です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 19:02:21
261563文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:86986pt 評価ポイント:48968pt
作:揚旗 二箱
ハイファンタジー
完結済
N7148HE
ギルドのDランク雑用冒険者ロシュート・キニアスには異世界から来た妹がいる。その名もユイナ・K・キニアス。ユイナは元Aランクの冒険者だが一年前から宿屋に借りた部屋から全然でてこない引きこもりと化しており、兄と兄の幼馴染で妹分のサーシャの支援でぐーたら生活をしていた。だがある日「働け」と言われ続けたユイナは突然逆ギレ的に「じゃあ働く」と言い出した!文句を言いつつ妹が心配すぎる兄の願いは叶うのか、ドラゴンをワンパンする魔法の圧倒的才能を棒に振ってまで働きたくない妹は何がしたいのか、
現地の妹ポジションなサーシャの想いはどうなるのか、そして暗躍する謎の異世界転生者ウマコトの目的とは……妹を定職に就かせるための戦いが今、始まるーーー【3日ごとに更新/全3章予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 22:25:19
694964文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:98pt
没落寸前で娼館に売られるアメリアが出会ったのは「毒の紳士」と呼ばれる暗殺者だった。
アメリアは自身が娼館に売られることとなった原因の貴族を殺してほしいと頼むが、毒の紳士はこう言ったのだ。
「私が教えよう。とびきり美しい殺し方を」
彼はその名の通り毒そのもの。魅入られてはいけないのに魅入られていく。
--
長編化予定のものをまずは短編にしてみました。
最終更新:2023-07-12 21:00:00
8028文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:1070pt 評価ポイント:964pt
これは、あるまた別の世界のお話。
周りに慕われ、何事にも弛まぬ努力をする「黒葉あかり」は疲れてしまい、自殺しようとする。
そこに現れた謎の少女、「玉城神奈」は殺して欲しいと軽い気持ちで頼む。
あかりは神奈を。
※黒葉家備忘録と同じ人物が出て来ますが、別世界線での話です。ですので未読の方でも、お楽しみいただけます。
最終更新:2023-07-05 22:10:18
1955文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「....私、殺さなくちゃいけないんだ....」
睡眠薬の過剰摂取で自殺しようとした阿藤美代は、死神からあることを言い渡される。
阿藤美代はまだ寿命を迎えてないから死ぬことはできないと言うものだった。孤独や過去のトラウマに苛まれる美代はどうにかして死なせてくれないかと頼む。
そうして、死神から1つ条件を言い渡された。
「人の命に寄生する妖怪を殺して下さい。そうすればあなたを死なせてあげましょう」
最終更新:2023-07-04 23:51:06
4057文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「頼む、王子の身代わりなってくれ」
貴族とは名ばかりで、父の代から平民として暮らしてきたクレオ。
働いていた店の都合で解雇となったその帰り道、とあるトラブルに巻き込まれる。腕の立つ憲兵グレアムに助けられたかと思いきや、今度はクレオを「王子」と呼ぶ半泣きの男ジークが現れて、なぜか王宮へと連れ去られしまう。
実はクレオは出奔した第二王子フィリップと瓜二つの容姿を持っていたのだ。
人違いとはわかったものの、報酬に惹かれて王子の身代わりを承諾しそうになるクレオだったが、懸念事項
が一つだけ。
「私、一応女の子なんですが」
心は乙女、姿は麗人、歩く姿は王子様!?
男装の身代わり王子クレオ・フィオラニの王宮生活が今始まる。
***
予約投稿済み
1/1 深夜2話 昼2話
1/2~1/9 深夜1話 昼1話
1/10からは毎日1話更新となります。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 15:16:23
118298文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:460pt 評価ポイント:204pt
作:しましまにゃんこ
異世界[恋愛]
短編
N9942IG
新婚初夜。無駄に飾り立てられた部屋で何時間も待ちぼうけをくっていたマリアンナは、ようやく現れた夫、アレンの姿に安堵する。しかしアレンは、浴びるほど酒を飲んでいた。「ごめんね、マリアンナ。僕を許して欲しい」謝罪の言葉に胸が痛む。
優秀な姉の身代りにと望まれた愛のない結婚。夫から愛されることはないだろう。それでも、使用人たちの手前、せめて同じベッドで寝てくれるようにとアレンに頼むマリアンナ。
向けられた背中に、マリアンナはそっと気持ちを打ち明ける。
二人の夫婦生活の行方は。
勘違いすれ違いからの甘々ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 01:21:24
3739文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:9898pt 評価ポイント:8938pt
梅雨の合間の稀な晴れ。
出掛ける話したら、嬉々として準備を始める。
病的な素肌を晒した、露出度の高い服装。
それに風を合わさったら。
頼むから外ではしないでくれ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2023-06-17 20:05:27
1013文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:おでん食いたい
ハイファンタジー
完結済
N6964GW
『ようこそ異世界へ』魔物のグロテスクな死体を前にそんなことを言われて歓迎された異世界。
竜王の娘という因子ガチャは大当たりなはずの所に転生するが、どうやら転生先の身体には既に自我が存在していたようで、自我が二つある身体は思うように動かすのすら困難だった。そんな主人公を周りは馬鹿にするが、それでもめげずに成長し、やがて最強になる物語。
「俺が最初に右足を出すから、お前は同じタイミングで左足を出してな」
『二人三脚じゃなくて、一人二脚なんだから出来るわけないだろ』
「お前竜王
の娘の癖して飛ぶことすら出来ないのかよ!」
「俺があいつの顔に蹴り入れるから、お前は腹を頼む」
『任された』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 10:05:25
567852文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:784pt 評価ポイント:402pt
数か月の間、雨らしい雨が降ってない遼夏(りょうか)の国で人々は不安に思っていた。このままでは飢えてしまうのでは?
そんな中、張南村に生まれ両親とともに平穏な暮らしを送っていた梅玲玲の元に王宮からの使者が訪れる。
「お前が梅玲玲か。王妃様よりの命令である。直ちに王宮に出頭せよ!」
身に覚えのない玲玲(りんりん)であったが、後宮に入ることができると勘違いした両親によって王宮へと送り出されてしまう。
「ああ、おいたちはよか孝行娘ば持った果報者たい!」
「こん、薄情者(はくじょうもん
)!」
王宮に着いた玲玲に王妃は「この国を救ってくれ。頼む」と頭を下げ、中庭の離れで暮らすように伝える。
訳も分からずに離れに着いた玲玲。戸惑いながらも部屋の探索をしていると、ふわふわの布団を発見する。誰もいないと思っていたのにそこには少年が寝ていて、布団だと思って触っていたものは、少年の足の付け根……
「早く手を離せ! このままじゃヤバいって、そこはおいらの……」
これは黄龍の巫女となった梅玲玲が、いつか猫まみれになれる日を夢見て仲間と一緒に国を救っていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 09:30:16
165165文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:106pt
多分疲れているんだと思います。
ノベルアップ+にも載せています。
最終更新:2023-06-12 17:28:41
601文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:an-coromochi
現実世界[恋愛]
完結済
N6871IF
長く片思いしていた親友に、彼氏ができてしまった。
自分の殻に閉じこもりきりで、友人もいない女子高生・風待莉亜。
彼女は、ただ一人の心の拠り所であった親友・日乃水姫に恋人ができてしまって、失意と嫉妬の学生生活を過ごしていた。
そんなある日、放課後に足を運んだ美術室で、失恋して涙を流すあの日の自分が描かれた絵画を発見する。
絵の描き手であると名乗る生徒・葉月真宵に、胸の内を探られて動揺していた莉亜は、真宵の意味の分からない言い分に振り回された挙げ句、唇を奪われてしまう。
彼氏がいても気軽に行われ続けるボディタッチに、救われない期待感と、分かりきっている落胆を感じ続ける莉亜へ、度々ちょっかいを出す真宵。
彼女は、莉亜の水姫への想いを取引材料にして、「莉亜の絵を描かせてほしい」と頼むのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 13:00:00
119774文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:330pt 評価ポイント:240pt
都姫鐘という少女が異世界転生し、その旅の中で出会う人達に転生前に作った心の蟠りなどが溶かされていく心温まる物語、本人は楽しく安全な旅を求めていたのだが、どんどん危険な旅に巻き込まれていく
どうも、池野です今回初めて小説を書かせて貰います初めて書くので至らない点などやミスを見つけてしまうかもしれませんが温かい目で見ていただけたら幸です。時々代筆を頼むかもしれません、そこはご了承ください。荒らしなどはお控えください。
最終更新:2023-06-05 18:31:41
63498文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「196年」
「は?」
目覚めたら196年経っていた、なんてことがあるらしい。
かつて大魔道士と呼ばれていた彼女、ヘルマ・チェルシーは人間である。
が、その身には長すぎる眠りから目を覚ましたところだ。そして、そばには友人の精霊が一人だけ。
これからどうすればいいのかと途方に暮れる彼女だが、やりたいことだけは明白だ。
「人を救いたい」
その目的だけを胸に、彼女は196年の時を超えて動き出す。
これは救いと贖罪の物語。
………どうしてだろう。久々に戻ってみた
ら、助けた人々によって国が出来始めているのは。
待て、私を国の代表にしないでくれ。崇拝対象も却下。国どころか新興宗教まで設立する気なのかい?
た、頼むから落ち着いて、ね?………人の話聞いてる!?君もそこで見てないで何とかしてくれよ!ちょっと!?
▶最低週一頻度の投稿を目指してます。
▶対戦よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 13:04:54
42429文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある日、男友達2人に連れられてカレーうどん屋にやってきた17歳の男子高校生・芳乃。
彼は辛いのが苦手なため、最初は涙目のまま無理やり入店させられたのだが、ここのメニューにある甘口に目を奪われる。
さらに、この店で甘口を頼む男性に勇気を貰った芳乃は、思い切って甘口のカレーうどんを食べることに!
果たして、そのカレーうどんは、辛いのが苦手な芳乃の舌に合うのか…!?
※こちらは知さん主催企画「ぺこりんグルメ祭」の参加作品です。
最終更新:2023-05-28 19:00:00
6541文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:102pt
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