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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:381 件
翼がなくても、飛んでいけたとして。
その先には、きみがいるのだろうか?
最終更新:2022-11-26 07:00:00
597文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:64pt
変幻自在、どこまでも即興的、あくまで積極的、攻める、攻める、究極形態のインプロビゼーション。
強く、もろい、そんな主人公たち。
最終更新:2022-11-15 10:28:57
617文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
浅川陽太は平凡な高校生だ。
しかし、憧れの女の子の気持ちを射止めようと軽い気持ちで魔法陣を書いて召喚してみたら地獄のエリート、アスタロト大公が出て来て、共に生活をすることになってしまった。
アスタロトはアスカと偽名を名乗り、陽太と同年代の美少女に変身!
さすがに地獄の大公爵。姿は美少女だが、その魔力は半端ない。クルリと回転すれば姿形を変えることができ、指を回転させれば周りの風景まで変えられる。指をパチンと鳴らせば時が止まる。
もう、やりたい放題だ。
次から次へと現れてくる
敵との戦闘でも、斬られれば分裂し、銃で撃たれても空気のように突き抜けてる。そして、余韻も何もなく敵を倒してしまう。
だが、そんな彼女にも弱点はあった。“塩”と“ソロモンの鍵”だ。
ハチャメチャで地上のことに興味のあるアスカに翻弄されっぱなしの陽太。
怪しい物事の解決は助かるものの、キスやデート、そしてエッチまでに興味を示す明日香。陽太の平凡な日々はいつ戻ってくるのか?
※2019年10月30日「大悪魔な彼女と同棲しています〜軽い気持ちで召喚したらホントに地獄のエリート美少女が出てきた……嬉しいやら哀しいやら怖いやら」よりタイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 08:00:00
353609文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:735pt 評価ポイント:349pt
カクヨムとの重複投稿です。ガンスモークな香り、なおかつ、韻文的であり、散文。美しいような摩訶不思議感。ハードボイルド、刹那的。すべてが即興演奏、かというとそうでもない。キース・ジャレットがよく似合うような、そう古いジャズ。なんだかわからないけど、面白い。気楽に読んでね。あらすじは即興だからないのです。
最終更新:2022-11-07 23:06:50
3233文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※作者よりお願い
本作は、[カクヨム]様にて、コンテストに参加させていただいております。
もし熊吉を応援してもいいよという読者様がいらっしゃいましたら、ぜひ、カクヨム様の方でお読みいただき、高評価、ブックマーク等していただけますと嬉しいです(加点方式ですので、星1つ評価でも嬉しいです。お気軽に、ぜひお願いいたします)。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
:以下、あらすじ
勇者・エリックは、誰もが思い描く理想の勇者だった。
高貴な生まれに整った容姿、高潔で正義感
が強く、どんな者の言葉にも耳を傾ける、謙虚で公正な性格の持ち主だった。
地上の世界の統治を神から任されたとされる不老不死の存在、[聖母]に選ばれた勇者・エリックは、魔物たちの脅威にさらされる人々を救うために立ち上がり、頼れる5人の仲間と共に、世界を救う旅に出た。
勇者と同じく、聖母に選ばれし聖女・リディア。
勇敢な戦士であり、剣であり盾である騎士・バーナード。
若き大魔法使いである、魔女・クラリッサ。
聖母の使いとして勇者を支える神父・ヘルマン。
勇者に救われ、改心するために力を尽くす元盗賊・リーチ。
魔王・サウラの下、一時は世界の大半を制圧するまでに至った魔王軍と、勇者・エリックとその仲間たちに率いられた人類軍とは、1年にも及ぶ激闘を戦い、そして、人類軍が勝利を治めようとしていた。
人類軍は魔王軍を退け、失地を回復し、そして、魔王との決着をつけるべく、その本拠地である[魔大陸]へと逆侵攻を行ったのだ。
勇者の力を得て優位に立つ人類軍は魔王軍をその最終拠点である魔王城へと追い詰め、包囲し、最後の総攻撃を開始する。
多くの犠牲が生まれた、凄惨な殲滅戦の後、勇者・エリックは魔王を倒し、世界を救うという使命を見事に果たした。
しかし、勝利の余韻に浸る暇もなく、エリックの身体を、背後からの刃が貫く。
勇者は、なぜ、役目を終えるのと共に、用済みとばかりに始末されなければならなかったのか。
勇者を裏切ったのは、いったい、誰なのか。
黒魔術により復活し、しかし、不完全な魔術により、魔王の魂と共に蘇った勇者は、生き延び、真実を知り、復讐を遂げるために、地獄の底から這いあがる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 07:00:00
804920文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:1000pt 評価ポイント:394pt
いろいろ韻文を作っていきます。
めざせロマン主義。
最終更新:2022-11-03 10:25:36
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
美しい恋の物語。青春の話。そして心の病をめぐる少年の冒険物語。現実と、空想がごっちゃになって展開していきます。散文と韻文を合体させたフィットする文学です。
最終更新:2022-10-22 22:12:40
12502文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
学園卒業後、愛する人との結婚式を控え、私は幸せの余韻に浸っていた。
でもその幸せは、突然異世界から現れたユリカという少女に粉々に壊された。
彼女は王家に代々受け継がれる歴史書に記述されている、200年に一度現れる神の巫女と呼ばれる女性だった。
王に言い伝えられる伝承が200年ぶりに国中に伝えられ、人々は希望に歓喜した。
誰もが魔物に怯える日々から抜け出せると、巫女を希望の象徴として扱った。
学園に通う若者達は皆巫女の虜になり、彼女を崇めたて、彼女の気分を害する者
は全て粛正していった。
異変はついに婚約者である王太子のルイスにまで及び、不安な日々を過ごす中で判明した妊娠。
ルイスと愛し合って出来た子だから、私は嬉しかったのに、
彼に妊娠を告げようとしたある日、私は見てしまった。
「ユリカ・・・。君が愛しくてたまらない。もっと早く君に出会えていたら、君を妻に欲したのに」
「ルイス様・・・私も貴方を愛しています」
王宮の彼の私室で神の巫女と逢引している婚約者の姿。
その瞬間、私の世界は真っ黒に染まった。
そして、目覚めた時に私は全てを思い出した。
この世界が、神の巫女であるユリカを主人公にした恋愛ゲームの世界だと。
私の婚約者のルイスも、攻略対象者なのだと。
そして私は卒業パーティで悪役として断罪される公爵令嬢レティシア・アーレンス。
王太子ルートの私の結末は死だ。
そんなこと、許さない。
この子を死なせたりしない。もうこの子は、私一人の子。
ユリカに心を移したルイスなんか要らない。
お腹の子と二人で生きていく。
そして悪役令嬢レティシア・アーレンスは、
卒業前に姿を消した。
※完全ご都合主義。
※召喚者(異世界転移) VS 転生者のお話です。
※アルファポリスでも連載中です。
※妊娠というセンシティブな内容が含まれているので苦手な方はそっと閉じてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 09:06:05
261616文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:22090pt 評価ポイント:14038pt
なんちゃって古文風です。韻沢山踏んでいます。気づいてくれるかな?
最終更新:2022-09-10 17:34:44
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
今日も目が覚めた。
一人の朝、一人の食事、一人の部屋。
寂しさが心を占める時には、もう、目が覚めないかもしれないと思いながら眠りにつく。
屋根裏のこの部屋は天井が斜めで、広さもなく窓も小さい。水場は一階にしかないため不便もある。夏は熱気が籠こもり暑く、冬は隙間風が部屋を凍らせる。住環境が良いとは言えないが、それでも、長く暮らしていたら慣れもするし愛着も湧いてくる。
ここは私の、私だけの城。
誰も私の邪魔をしない。
そして誰も私を見ない。
私は一人なんだ
と、思い知る朝。
「憧憬」の続きです。こちらをお読みいただいていないと分かりづらいと思います。ぜひお読みくださいませ。m(_ _)m
↓
https://ncode.syosetu.com/n0476hu/
悲恋からのハッピーエンドとなります。
憧憬の時点では救いのない悲恋も、時間と状況が動けば、ただのすれ違いはた迷惑バカップルとなりました。
悲恋のままの余韻が良い、ご都合主義はあんまり……という方は、回れ右をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 17:55:04
11341文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:5172pt 評価ポイント:4650pt
韻文という言葉の定義と用法について考えてみました
キーワード:
最終更新:2022-08-09 04:57:36
2558文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:76pt
夕刻から夜へと変わる時の雑感を書いてみました
最終更新:2022-08-05 18:34:38
355文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ボインに取りつかれた、とある詩人の呟き集。
『Love Verse!!韻踏み向上委員会』第二弾の開幕。
最終更新:2022-07-29 20:42:30
5900文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:168pt
性懲りもなく、戻ってきたのです。
最終更新:2022-07-24 11:50:43
352文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:132pt
詩の索引です。
収録されている詩集も記載されております。
興味があるタイトルがあるなら、お読みくだされば嬉しいです。
「詩の索引」だと味気なきので、韻を踏んでみました。
索引クイーン(笑)
最終更新:2022-07-23 11:11:03
18703文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬と夏をつなぐ、秋と春に吹く風。
移ろえる季節の橋渡しでしかなくとも、告げる季節の往来に。
耳を傾け、肌をそばだてる。
最終更新:2022-06-27 07:00:00
227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
あらすじは、まんすじ
最終更新:2022-06-19 01:46:55
288文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
千葉県直送。東京を名乗りたがるのは千葉県民の性か。あれです。トウキョウトガリネズミみたいなもんです。実はネズミですらないとか(もちろん東京にもいません)。
最終更新:2022-06-18 18:00:00
29000文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:193pt 評価ポイント:157pt
はっ 笑わせるぜ なろう系(笑)/苦労しねえでエロに寄せ 素人芸のご披露でぃ
最終更新:2022-06-11 19:24:18
491文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:58pt
韻を踏むことを主体にして書きました。モチーフはダメ人間です。
最終更新:2022-05-25 20:02:29
402文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:氷雨 ユータ
現実世界[恋愛]
短編
N3832HQ
理外の存在と永遠を誓い合った、その後の話。
キーワード:
最終更新:2022-05-19 13:58:59
4787文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:116pt
サクッと読めるサクラの詩サク品。臭く咲く桜に錯乱する佐倉沙羅という不思議な美少女のお話。
実は5つの平仮名しか使っていません。怒涛の言葉あそびの連撃を楽しんでください!
最終更新:2022-05-14 19:32:07
320文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:80pt
桜庭(さくらば)高校を卒業した滝谷淳也(たきたにあつや)。淳也は好きな人羽田詩織(はねだしおり)卒業した余韻とともに眠りにつく。そして、次の日朝起きたら、時間が入学式まで戻っていた!
周りの人間は淳也とは違う、今しか過ごしていなく、誰も淳也と同じ境遇の奴はいなかった。
淳也の親友、安達圭(あだちけい)はどうなのだろうかと考えるが、圭はタイムスリップしていない人間だった。
なぜ、戻ってしまったのか、自分だけ戻ったのはなぜなのだろうかと、混乱で考えがまとまらなくなった淳也
は学校の屋上で1人になる。屋上は卒業生でも入れることを知らないまま卒業するぐらい、ひとけの少ない場所だ。
淳也はストレスで叫ぶ。
「なんでタイムスリップしたんだよ!!!!」
叫んだ瞬間に屋上の扉が開いた。
そこから出てきたのは、淳也の好きな人。羽田詩織だった。
詩織と淳也は2年生からの付き合いなので、1年生の詩織は淳也のことを知らなく、名前も知らない。
そのため関わらない方が良いと判断した淳也は、屋上から出ようとする。
「淳也?」
なぜ俺の名前を知っているんだ?
タイムスリップ系ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 16:00:00
118333文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:20pt
古代メソポタミアの神話の一つ『ギルガメシュ叙事詩』を題材に、つくりました。
本家『ギルガメシュ叙事詩』には到底及ばないと思いますが、神話っぽい雰囲気や詩のようなリズムが感じられる作品を目指してつくりました。
この詩を『ギルガメシュ叙事詩』の邦訳を手がけられた矢島文夫先生や月本昭男先生、戯曲『ギルガメシュ』の著者で哲学者の故・梅原猛先生、『詩人の冒険・音韻訳ギルガメシュ』の著者である川崎隆司先生、古代メソポタミア料理の研究・再現を行っておられる「音食紀行」の遠藤雅司先生を
はじめ、古代メソポタミアを愛するすべての方に捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 17:55:34
1445文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
旦那の浮気に勘づいた妻、旦那に詰め寄ると、旦那は「はい。した」と認めた。妻は激高し、旦那を〝はい〟した……。
シリアスな展開にギャグ要素満載。
洒落、押韻、リポグラム、言葉あそびの世界をぜひ楽しんで読んで欲しいです。
最終更新:2022-04-16 11:05:25
753文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:80pt
文学少女の唯奈は、幼なじみのラッパーを目指す、一鉄に韻を踏める言葉を探すのを、頼まれて一緒に考える。
唯奈は、一鉄のことを好きだけど、一鉄の気持ちはわからない。
口を開けば「ラップラップ」、ただの使い勝手の良い、幼なじみにしか思われてなさそうだった。
唯奈の気持ちは、一鉄に伝わるのか──。
最終更新:2022-04-12 16:00:00
2326文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
宇宙の中の心。紅の線。白銀の水面写しの鏡。それは心象を映す。
最終更新:2022-03-30 16:27:02
327文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天国の風景をイメージして、できるなりに書いてみました。でも私はたぶん天国に行ったことがないです。書くのに苦労しました。
恐らく読者はこれは天国の風景ではないと感じる方が多いのではないだろうか。
そんな出来ばえです。
最終更新:2022-03-19 07:34:19
6591文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
良好化しない暮らしに悩みながらも
最終更新:2022-03-15 20:44:44
329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
社会に適合出来なかった人をラッパーにする為に、半年間育成を施す『エクスペリエンス計画』。
本井塁はギタリストを目指していたが挫折し、コンビニでバイトするだけの毎日を過ごしていた。そこに現れたスカウトマンの沖元は「もし人生をやり直せる機会があるとしたら、どうしますか?」とエクスペリエンス計画へ誘う。HIPHOPもラップも知らないし、どうせ夢を追っても挫折するだけだ、と一度は断る塁。しかし友人の後押しもあり計画に参加することに。
何もラップを知らなかった男が、果たして何
を見て何を得るのかーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 18:06:46
54418文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昼間の光から感じること
最終更新:2022-02-14 16:42:44
378文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
創作ではなく、個人的に選んだ漢詩を紹介する。
韻文で読める程の学は無いので、日本語での読みとなる。
誰の作で何と読むかなど細かい所では無く、詩の持つ世界観を感じられたらと思う。
更新は気儘に、気が向いたらになるのでご容赦願いたい。
最終更新:2022-02-05 00:00:00
1918文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
賢くは生きられない愚者。
そんなわれらにも、われらなりの矜持がある。
最終更新:2022-02-04 00:00:00
353文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢を持つ自分へ。無力を抱え込む君へ。
韻を重視して書きやした。
最終更新:2022-02-01 12:51:47
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある日、一人の天使が日本の片田舎に舞い降りた。
彼女の仕事は、死にゆく人々の魂を回収すること。今夜の対象は中学1年生の少女だった。
しかし、天使はワケあってこの仕事をあまり好いてはいない様子。
そんな彼女が、家族の愛や、幼い恋心に触れて、一体何を想うのか。
「星降る夜に、奇跡は起こらない」
されど切ない夜空に、あたたかな流れ星は降りそそぐ――
最終更新:2022-01-29 17:00:00
6880文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
美しの狂王が殺された。
どこからかやって来て、狂気を振りまいて花のように散った、美しい女王の時代が終わった。
あの宰相の英断から、五年。
砂の国アル・ラベェを中心とした大陸南部が解放の余韻から覚めやらぬ中、遺された王女の成人が間近に迫っていた。
旅芸人の一座に身をやつしたネスルは帰郷の途中、幼い「人魚」を拾う。
一方、孤独な王女ユマオは隻眼の「天使」と出会って……。
※完結まで執筆済み。第10回ネット小説大賞応募作品です。
最終更新:2022-01-20 00:00:00
132489文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
素人のラップです 主にお葬式関連の言葉で固めました
最終更新:2022-01-10 05:48:40
361文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
韻を踏んだポジィテブを、ただただ書き連ねます。
最終更新:2022-01-09 07:00:00
818文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
プロローグの補正というか。構字くん視点になります。読んでください。
最終更新:2021-12-24 14:26:05
1195文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「日本文学大学付属高校」に通う二年生の野上小町(のがみ こまち)は隣の席に座る男子高校生、桜井構字(さくらい こうじ)にステルス韻を仕掛けていた。
(構字くん気づくかな!)
(やっぱり踏んでるよな…)
恋心だけでなく韻さえも見え隠れする物語。
遠回りする気持ちはお互いさま。
読んでいる人の気持ちだけでなく右手も挙がってしまうような、そんなラブ&コメディです。
最終更新:2021-12-23 21:37:15
1126文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その韻律は轟音の如く。
荒れ狂う甲板には非力の者と。
最終更新:2021-12-21 02:00:00
292文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
請負師として日々の糧を得て、知り合いがいない訳でもない、居場所がない訳でもないのだが風咲燕の日常は退屈に包まれていた。
どんな依頼を熟しても苛立ちが募る一方だった。
そんな日常は一枚のタロットカードと、正義を盲信する少女と邂逅した事により一変した。
そして望まないままに世界の命運に巻き込まれていく。
-注意-
この作品は気紛れ気分屋な作者によって記されています。
文才、表現力、説明力、語彙力、設定の造り込み等等……不足している事が多すぎる為以下の要素が含まれます。
・意味が分かりにくい文章
・曖昧な設定
・ブレブレなキャラ
・いつまで続くかいつ更新されるか不明な気紛れ更新
・作者のサランラップメンタル
・作者は社畜の連勤術師
上記の要素が許容出来る方はお目汚しになりますが読んで頂けると幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 18:00:00
1107文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エコってエゴだよねって話
とくに落ちもないし、ただの愚痴
何となく韻踏んだり、してみたり(笑)
最終更新:2021-12-13 10:00:30
1254文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:90pt
この作品はボカロP「をとさきP」のボカロ曲のシリーズになる予定です。
幼いころ竜巻で離ればなれになった三つ子、凛水(りんず)、月樹(るき)、玲香(れいか)。たまたま3人とも同じ中学校に進学し、奇跡の再会を果たす。もともと凛水が曲を作っていたこともあり得意分野を活かして三人で曲作りを始めるが――……
それぞれの悩みを抱えながら、ときにはぶつかり、ときには輝く、中学生3人の青春ストーリー。
異世界ものしか書けない筆者、初めての学園ものです!温かい目でよんでください!
この作品
は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816700427363525154)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 15:05:21
47332文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
叶うなら、しじまの中に生き終えて、星の韻律(リズム)をじかに聴きたい
最終更新:2021-11-28 10:00:00
589文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ショパンコンクールから書き手の個性について感じたこと。
最終更新:2021-11-23 12:18:10
1716文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:466pt 評価ポイント:448pt
例のノストラダムスをもじった名前を持つイエストラダムスが、近未来、と言うよりほぼ現在の諸事象を、ノストラダムスと同じような四行詩(ただし英語で)にして、解き明かすという内容。四行詩のルールを守り、一行目の末尾と三行目の末尾、また二行目と四行目の末尾が、それぞれ脚韻を踏んでいるのに注目して欲しい。そして〈これは毎作ではないが〉時に、頭韻も出来ている場合もあるので、その芸術性をも味わって頂きたい。
最終更新:2021-11-22 13:00:00
1606文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
トリスタニア王国にある『パレス・バルモア』にて、実にきらびやかな夜会が催されている。
国王の名代たる王太子オスカーは、声高らかに婚約者ロクサーヌ・ウィンクス侯爵令嬢への婚約破棄を宣言した。
『あれ? これって』
王女エヴァンジェリンの『学友兼公式代筆人』のアナベル・ウィンクスは、ここが前世で読んだヒストリカルロマンス、『聖星節にラストワルツを』の世界だと思い出す。
『星ラス』のでおなじみの本作にて、アナベルの役どころは名前だけのモブ令嬢。
ピンク髪の定番ヒロイン
を抱く王太子から、冤罪で追放されかけた『麗しき悪役令嬢』が、『英雄殿下』の異名を持つヒーローと結ばれる。
かと思いきや、アナベルの目の前で姉のロクサーヌが、正義を重んじるはずの騎士団によって連行されてしまう。
まさかの展開に立ち尽くすアナベルの前に、ロマンスのヒーローが遅ればせながら登場する。
『国王陛下の勅命で、そなたを廃嫡とする』
この流れは、原作準拠。それでは一体なぜ、『英雄殿下』は『麗しき悪役令嬢』を見捨てたのか。
どよめきの余韻が残る大広間で、予想外の言葉が発せられる。
『オスカーに代わり、私が新たに立太子する。さらに、ウィンクス侯爵家のアナベル嬢を妃に迎えよう』
英雄殿下の宣誓を受け、みんなの注目の的となったアナベル。
『そんなバグ。聞いてないわよ』
世間で『不遇の真ん中令嬢』と称されるアナベルは、果たして英雄殿下のお妃がつとまるのだろうか?
やがて、『英雄殿下』が『不遇の真ん中令嬢』を、お妃に選んだ理由が明かされる。
すれ違い気味の二人だが、苦難を乗り越えて結ばれるまでの物語である。
※アルファポリスにて、先行連載中です。
上記サイト主催の賞にも、本作はエントリー中にございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 08:00:00
85040文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:80pt
言葉遊びにあらすじを 描けば、妖し歪みあり 捨てるこころは我ならず、別のいのちとなりぬれば 捨てるものより生まれくる 呪詛に哀しき調あり
最終更新:2021-11-11 09:00:00
244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
まずは、ただの言葉あそびです。
本気で、ここまで自虐してしまうと、ちょっと辛すぎるかもしれません。
即興に、己を誹る言の葉を 紡げば、すぐに溢れでて
楽しき心地したれるは 自虐の性を隠し持つやら
最終更新:2021-10-30 08:19:22
311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
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