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検索結果:168 件
発作を起こした際の医療関係者のリアクションや対応の目安なども踏まえた喘息発作と心臓発作の症状まとめです。医学系資料はウィキペディアでさえ読みにくいので創作資料的に使えそうな情報という点を基準に取捨選択し、出来るだけ簡単にまとめました。
患者さん向け資料というよりはインターン向け資料なども含む医学書の情報が多いのですが、個人的な体験や周囲の人の話も踏まえて書いているので一応患者目線の描写にも対応出来ると思います。
もし需要があれば喘息の重症度判定やその区分や喘息かどうかの
判定方法、原因や喘息自体の種類についても書きますが……流石にそこまで行ったらマニアックすぎるかもしれません。
せっかく面白い話でも、「これをやったら死んじゃうのでは」とか、「この先生の対応が不自然過ぎる」といった違和感で没入して読んでくれていた読者さんが現実に引き戻されたり、そこで冷めてしまうのはあまりに勿体ないのでそういった場合の対策になればと思い書かせていただきました。
この作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 18:02:38
918文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
何気ない中学校生活での一コマ。
その日も放課後の教室で友人と何気ない話をしながらだらだらと時間を過ごしていると、
クラスメイトの栄子さんが教室にやってきた。
「あれ?男二人で面白い話でもしてるの?」
屈託のない笑顔で教室に入ってきた栄子さん。何気ない感じで2人の横に座り。
「ねえ。怖い話でもしない?」
突然の提案に2人は顔を見合わせ、「そんなこと言われても・・」と困惑する2人に「何か一つぐらい話してよw」とせがむ栄子さん。
そんな栄子さんを見て友人の一人が「なあ・・
これから話す話、信じる信じない別として、聞いたら実行しなきゃいけないんだけど・・・それでも聞くか?」っと栄子さんに訊ねて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 00:37:11
7070文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
私の人生で経験した、お馬鹿なお話の短編集。
西日本を出張工場で回る日々に起こる、個性豊かな先輩達による、波乱万丈な物語。
弁当で失敗。
観光で失敗。
酒で失敗。
コミュニケーションで失敗。
カップラーメンで失敗。
などなど…
人生に失敗ばかりする、男という名の物語。
少し盛っている部分もありますが、どれも実際にあった出来事です。
この物語の続きは…
明日、あなたの身に起こるかもしれない…
………
なんてな♪( ̄∀ ̄)y-~゜゜
最終更新:2021-08-18 12:15:06
16709文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日常の会話を切り取った漫才的な小説です。
最終更新:2021-08-08 01:12:18
541文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友達に教えられてゲームをはじめてた小野葉。のんびりやろうとしたのにチートスキルをゲット!?意外なことをしたりする面白い話をです。
最終更新:2021-06-28 23:07:07
4874文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある途上国にて歩いていると、突然、野犬に追いかけられ、万事休す!
最終更新:2021-06-27 12:29:00
536文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
駅前にある喫茶店『Cafe Lethe(カフェ・レテ)』。そこに相川は井上という女に呼び出される。
「そのウーロン茶が飲み終わるまで面白い話を聞かせてあげます。私、いまとっておきのネタがあるんですよ。どうですか聞きたいですか?」
そういって彼女は静かに語りだす。
飲み終わるまでの、ほんの少し、奇妙なふたりのおしゃべりの時間。
※台本形式です。
最終更新:2021-05-24 23:42:30
7532文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで投稿している『コールドスリープから目覚めたら異世界だった……?』という小説の裏番組的なエッセイです。
科学テクノロジーが進歩したらファンタジー世界の『魔法』のようなものは実現するのか?ということについて、最新のVR関連技術やAIのこと、生命工学のことなどを調べて議論してみたいと思います。
僕自身はもともと文系畑の人間なのでちょっと間違ったことを書くこともあるかもしれません。
可能な限り調査してから書きますが、もし間違いを見つけられ
た方がいらっしゃったらコメント欄にてコメントいただけましたら幸いです。
他にも「最新のテクノロジーでこんな面白い話もあるよ?」みたいな情報があれば教えていただけますと幸いです。
あと半分宣伝ですが、小説『コールドスリープから目覚めたら異世界だった……?』についてももしよろしければ読んでいただけましたら幸いです。↓
https://ncode.syosetu.com/n3452gy/
ここのエッセイで書いていることとテーマ的にはけっこうかぶってくる部分もありますので、もしよかったらぜひよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 07:00:00
15230文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
失踪した母親の行方に気をもむ男の子の元に、ある嵐の夜蛙商人が現れる。男の子に「幸福の涙」を渡した蛙商人は「私はこれを自分の命と同じくらい、大切にしている宝物です。ほんの一滴使っただけですから、あと十滴は使えますよ。使うときは”よくなーる”と唱えてごらんなさい。素晴らしいことが起こりますよ」カエル商人はまた嵐の中に消えていった。男の子はその夜、枯れかけていたバラに一滴幸福の涙を落とした。目覚めると、今さっき摘んできたばかりに思える生き生きとした真っ赤なバラに生き返っていた。ある
時、男の子は山で迷子になり、茂みから怖ろしい声を聞いた。「面白い話を聞かせろ」――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 12:19:19
9332文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あの頃から、僕は少しでも近づけたのだろうか。
憧れの・・・そして初恋の清水先生に。
大学受験を控えた高校三年の夏。特進クラスの担任である僕は、受験戦争のため殺気立つ生徒たちに囲まれながら、何不自由のない孤独な教員生活を送っていた。生徒に寄り添うどころか、生徒に近付くことすら叶わない、なんとも情けない教員生活・・・。
いつものように僕の面白い話し(と思いたい)が生徒たちにカレーにスルーされたところで、僕は教室を去ろうとした。
「先生」
僕の前に立っていたのは背が小さく、日
本人形のような黒髪おかっぱで、狼のように鋭い目つきの少女、佐伯結実だった。
「な、なにかな。佐伯さん。もうみんな帰ったけど・・・」
佐伯さんは僕を睨みつけながら言った。
「先生。私、先生の・・・ドロドロが見たいです! 」
拝啓、清水先生。僕は。僕は生徒に寄り添うことができるのでしょうか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 00:10:48
6031文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
科学技術が発達して、世の中が便利になり、今ではすっかり怖がられなくなってしまった四人のお化けたち。
座談会を開いて、現状への不満を話し合っているうちに、かつて、どうやって人間たちを怖がらせていたかを、お互いに語り合う事で、これからの参考にしようじゃないか、という話になります。
さて、お化けたちは、かつての栄光の日々を思い出し、自信を取り戻すことができるでしょうか?
演劇にそのまま使用できる、台本形式で描いたコメディー作品です。
最終更新:2021-04-20 17:08:04
11715文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:98pt
作:ココアマカロン
異世界[恋愛]
連載
N7843GP
異世界で織りなされる恋愛模様を
章により主人公が代わるオムニバス形式でお贈りします
(章が終わる毎に完結を入れます)
基本ハッピーエンドですが、悲恋?もあります。
*欲張りにいろんな話を詰め込むつもりです。
初投稿につき見にくさなどの不備がありましたら申し訳ありません。
女神が創りし箱庭の世界で繰り広げられる恋愛譚。
第1章「サクラの香りが結ぶ糸」
平凡な大学生の少女が異世界転移し、落ちた先は獣人の国で…?
第2章「女神の落とし子」
大らかな風土の国での、見た目し
か取り得の無い甲斐性無しクズ男が手に入れるハッピーライフとは…?
第3章「悪徳令嬢まだまだ!」
突然の婚約破棄により、復讐を決意した少女の向かう先は…?
「不変、予定調和なんてぜーーーんぜん面白くない!!」
そんな言葉が口癖の女神様の世界で繰り広げられる恋愛模様やこれ如何に?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 23:00:00
157834文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:16pt
作:ゴブリン・A・ロイド
ハイファンタジー
完結済
N7324GT
【検証】なろう設定をコンクリートミキサーにかけてぶち撒けたら面白い話になるか。
全5話。
最終更新:2021-02-09 00:00:00
19058文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:248pt
世にも奇妙な短編小説
最新型部品
面白い話が出来て完璧な仕事ができる最新型のアンドロイドが発売された。試験的に導入された車の販売店で営業を任された彼は、ある日厄介な客と遭遇する
かなりえげつないブラックユーモア
最終更新:2021-01-26 17:10:07
2249文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ハンターを目指す者が通う学園で、攻撃力は0で味方の支援しか出来ない戦闘に不向きな『音』の能力を持ったライ=トーラス。
スリーマンセルを基本とする学園で、ライは成績上位のセルネとモコモに頼り切った戦闘をしていた。
このままじゃダメだ、と思っていたそんな時、ハンターになってもチームを組もうと約束していたセルネが行方不明になる。
味方を助けるために力が必要なライは、過去に類を見ない音+銃の組み合わせで攻撃力を手に入れた。
自身の能力の可能性に気づいたライはセルネを探すため、
モコモと共に旅に出る。
(((((((((((
面白い話だと思うので気が向いたら読んでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 18:35:54
23605文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
※日間ランキング(ヒューマンドラマ)7位! ありがとうございます!(2021/1/4)
岡崎大悟は売れないラノベ作家。ラノベだけでは食べていけず、アルバイトでどうにか生計を立てる日々だっただが、一本筋の通った熱い魂を持つ作家だった。
しかし、ゼロ年代ラノベブームの空気を未だに引きずる彼は、売れない期間が長く続き、編集者から戦力外通告をされてしまう。
そんな時に大悟が再会したのが、同級生の五月姫乃だった。売れっ子同人漫画家となっていた彼女は、商業デビューを目指していたが、
面白い話が作れず悩んでいた。
そこで姫乃は、「なろう系」に席巻されるラノベなんか捨てて、自分とコンビを組んで漫画家になろう、と大悟を誘う。
だが大悟は「なろう系」をバカにする姫乃に反論し、自分が「なろう系」をリスペクトしていることと、その理由を語る。
大悟の話を聞いて考えを改めた姫乃は、ますます熱心に大悟を誘い、大悟もその熱意にほだされ、コンビを組むことを決める。
その後も二人は、
「マイナーなラノベは売れないという現実に苦しんだこと」
「それでもライトノベルの可能性を信じていること」
「大学時代の決定的なすれ違い」
などといった「過去」を振り返りながら、互いに励まし合って「未来」へと進んでいく。
だが、夢の実現まであと一歩というところで、姫乃は大悟に対して究極の問いを投げかける。
その問いに対する、大悟の答えは……
……一方その頃の出版社では、大悟の不在に端を発して、空前のドタバタコメディが繰り広げられていた。
※ざまぁがありますが、あくまでコメディとして、多くの方が楽しめるよう配慮しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 21:10:47
55417文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2320pt 評価ポイント:1806pt
『雪月症』――それは雪と共に眠りにつく病気。またの名を『白雪姫症候群』
私が中学1年生の時、クラスに「白井 姫乃」という女の子が転校してきた。
東京から引っ越してきた彼女に、田舎町であったこの中学校の生徒は興味津々であったが、いつまでたっても彼女に友達ができることはなかった。
隣の席に座っていた私は、彼女を気にかけ、話しかけた。
その日の帰り道、彼女に「なぜ東京からこんな田舎町にきたのか」と聞くと、父親が借金を背負い自殺し、母親が精神狂乱となり精神病院に入院したためだと答え
た。
私は思わず同情してしまい、この田舎町で一番最初の彼女の友達になろうと決心する。
冬休みが明け、学校に登校すると、彼女は病欠で休みであった。
私は学校で渡されたプリントを渡しに彼女の家へと尋ねる。そこには美しく眠る彼女の姿があった。
そこから事態は急変する。
彼女はいつまでたっても起きることなく、その異変から病院で検査をしたところ、彼女は「雪月症」という原因不明の病気に罹ったことが判明する。
またの名を「白雪姫症候群」といった。
私はたまに目覚める彼女のために、何日も彼女の病室を訪ね、彼女の笑顔を見るために面白い話をし続けた。
そんなある日、寒冷前線の影響で大雪となり、私は病院に泊まることとなった。
そして、彼女と共に眠りについた時、私は不思議な夢をみた―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 05:52:29
9708文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クリスマスの季節ですし、なんか面白い話でも。
私がいつぞやの夢で見たマッスル男たちの話を改良して、
マッチ売りの少女風にアレンジした物語がこれだよ。
笑えるか笑えないかはご自身で判断を。
最終更新:2020-12-24 18:00:00
1855文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
なろう系というものに興味を示したわがまま姫様とそれに振り回されるじいやの物語。
※この作品は、女神『異世界転生何になりたいですか』 俺「勇者の肋骨で」、という作品の斬新な形式を取り入れたものです。勇者の肋骨、とても面白いのでぜひ読んでみてね!!
最終更新:2020-11-29 20:00:00
3927文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
アルマジロさんが、仲良しのはりねずみくんの家に、やって来ました。
どうやら、アルマジロさんには、困っていることがあるようで、はりねずみくんも一緒になって、考えてあげます。
二人で上手に、解決できるかな?
霜月透子さん主催の企画「ひだまり童話館・つんつんな話」の参加作品です。
最終更新:2020-11-22 00:08:41
931文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:220pt
作:スズヤ ケイ
ローファンタジー
短編
N5786GN
酒場で賭けポーカーに興じている胡散臭い男が、対戦相手を前に、一つ面白い話をしてやると切り出す。
カードを配りながら、不思議な話を語り出す男。
その内容は、かつてその街にいたという、有名な天才イカサマ師にまつわる話であった。
最終更新:2020-10-03 11:59:55
3487文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトルどおり。
なろう・異世界転生でありがちな、
「たいして徳を積んでないのにチートスキルのギフト」
「あれ、俺何かしちゃいましたか?」
「珍しい衣服」
「ゴブリン」
「姫様からの求婚」
「説教」
「軽率なパロディ・メタネタ」
など、可能な限り親の顔よりみた展開を凝縮して、どれだけ面白い話にしていくかを、実行する小説です。
本作の正式なタイトルは「天異祥瑞 アーカーシャー」
業物漂流異譚( https://ncode.syosetu.com/n2585fp/)の一部設定
が流用されています。
プレゼン通りの異世界で( https://novel18.syosetu.com/n9639gg/)の続編でもあります(BL注意)
(チートスキルは敵に積んでこそと思っているので、完結は難しいかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 17:53:29
280231文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:30pt
作:リィズ・ブランディシュカ
ハイファンタジー
完結済
N2496GK
特に面白い話ではない。(※重複投稿しています)
最終更新:2020-08-01 14:00:00
1277文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
俺の弟の話をします。弟は自閉スペクトラム、いわゆるアスペルガー症候群です。
弟のエピーソードを、幼少期から結婚して子供を作るまでのいくつか話します。
決して面白い話ではありません。憤りを感じる人もいると思います。
健常者の性格が一人一人違うように、アスペの人たちを一括りに見て欲しくはありません。
あくまで俺の弟の話をします。
最終更新:2020-05-28 13:34:41
9568文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
二人の交わす約束は今でもずっと変わらない。
高校生になって早二年の斎藤ももかには”少し”変わった親友がいた。彼女は小学生の頃からいつも隣にいて、面白い話をたくさん聞かせてくれた。はじめは私がついていくだけだったのに引っ張っていくのに慣れてしまったのはいつ頃からだろう。
私以外の誰にも聞こえない声で、明日はどんな話を聞かせてくれるのかな。彼女の手を握っていたはずの掌が、また今日も空を切る。
ああどうか、私がそっちに行くまでは、彼女が自分の存在に疑問を持ちませんように。
最終更新:2020-05-22 13:44:32
6565文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
9月30日 晴れ
営業中に、面白い話を聞いた。
大陸時代の人達は日記を書くと、それをみんなで見せ合っていたらしい。当時の日記は見せることが前提だったとか。日記を他人に見せるなんて私なら絶対に嫌だ。
小学生の宿題みたいなものか?実際「ふぉとぐらふ」とか言う絵画よりもっと精巧な絵も付いていたらしいし。
「ふぉとぐらふ」については、高校時代の教師が「思い出を切り取る」「風景を自分の物に」「眼に映るありのまま」などと随分詩的な説明をしてくれたことがあった。正直全く想像できな
い。見えるままを絵にできるわけがない。そもそも絵は苦手だ。
でもアイデア自体は面白い。読者を意識して書けば作家のような気分を味わえるはずだ。最近マンネリ気味な日記の気分転換に良いかもしれない。
上手に書けても他人に見せる事だけは絶対に無い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 06:00:00
5284文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オリジナリティ溢れる小説を書きたい! 斬新で面白い話を書きたい! 褒められたい称えられたい!! だけどそれって案外難しいよねって話。
最終更新:2020-02-21 19:12:41
2532文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
――いや、面白い話しと言うとこの話を聞いた後、
もしかしたら僕の精神を疑う人が居るかもしれないが、自身はいたってまともである。
介護休業後、主人公の田中は会社の部署変えの結果、Ⅿ市の本社へ自転車通勤をすることになった。通勤とは不思議なもので、ある人物とは「あの時間、あの場所」でいつしか顔なじみになる。
この物語はそんな田中が朝の自転車通勤で出会ったある顔なじみの人物に対して起こしたいたずらであるが、一体田中はどんないたずらをしたのだろうか?
これはそんな田中のいたず
らを通じて、人間の悲哀と不思議さを綴った物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 22:41:11
4005文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
ある日、不思議なムシと出会った。人間の言葉を話すから驚きだ。そんなムシさんとの出会いについて話すので聞いて欲しい。え?長い付き合いだからこれだけではないだろう?もっと面白い話があるだろう?そこはほら身体はムシでも、心は中年オヤジだからね?個人情報満載で話せないからね?いや~本当に残念だよ。だから出会いの話で勘弁してください。
最終更新:2020-01-04 19:00:00
470文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
独り言。
面白い話ではありません。
最終更新:2019-12-23 12:47:57
399文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうすれば面白い小説を書けるのか……なろう作家にとって永遠の謎でしょう。
なぜ書籍化されるような有名作者は面白い話を書けるのでしょうか?
彼らはきっとこの正解を知っているに違いない!
その謎の答えに迫ります。
最終更新:2019-12-10 21:38:40
2035文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:71pt
ある日、目を覚ましたあなぐまは、「ぼくもそろそろ年頃だし、お嫁さんが欲しいなぁ。」と思いました。
そこで、森の中を歩きながら、出会った動物たちに、「ぼくのお嫁さんにならないかい?」と声をかけて行くのですが……。
ちょっととぼけたあなぐまですが、無事にお相手を見つける事ができるでしょうか?
最終更新:2019-10-24 17:37:25
1862文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:108pt
作:Gonzou
ハイファンタジー
連載
N4510FM
雨の夜、エルステールは自分の体験談をしたためる。ゴブリンを追いかけたこと、友となった冒険者、あの世界の光と影―――。
…だーかーらー!変にシリアスにしないっ!!そんなに切った張ったの大立ち回りってほどでもないんだからっ。一応ここで紹介してるのは日ごろのクエストの一部始終よ。面白い話ではないかもだけど、きっとあの世界の空気を感じ取ってもらえるはずよ。
最終更新:2019-08-10 19:41:40
21797文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
現実に疲れ果ててしまったある女子高生は、二度寝の最中に夢を見た。その意識が、異世界の扉に通じて乙女ゲームの世界に転移されてしまう。目を開けた途端、広がる恋のバトルに混乱しながらも、なんらかの胸キュンポイントを回避しつつ、本当の目的であるラスボスを倒すことに専念し続ける純粋な乙女のラブコメ物語!乙女向けの小説なのに、なんか男性向けラノベ感がある面白い話を追求しました!
不定期投稿ですが、温かく見守って頂けると幸いです!
最終更新:2019-06-22 18:06:24
1587文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Penname Maker League
エッセイ
短編
N8619FN
そこのお主! 「ん? ……なんか今、声がしなかったか?」ときょろきょろしているお主じゃ! お主、暇そうな顔をしておるの。どうじゃ、少しわしの話を聞いていかんかの? なに、誰とも価値観が合わない、ただの孤独者のたわごとじゃよ。じゃがその分、お主にとってちょっと予想外の、面白い話かもしれんじゃろうて。
最終更新:2019-06-02 17:02:23
1505文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「悪役令嬢に目をつけられました」の続きみたいなものです。
とある王国のとある学園、公爵令嬢は憂鬱な一日を送ろうとしていた。何でも身分違いの恋に浮かれて、周りが見えていない方のせいである。とある男子生徒同士の不穏な話を聞いた公爵令嬢は行動を起こした。。
「面白い話をしているのね」
最終更新:2019-05-24 06:00:00
3203文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:3615pt 評価ポイント:2583pt
作:Gonzou
ハイファンタジー
連載
N3991FM
エルステール・フォン・エーベルフェルト。知日家の旧家に生まれ育った彼女は、留学のためにドイツから日本に渡った。空港で不思議な少女と出会い、彼女から告げられた運命の言葉。『私の救世主になってください』―――日本と異世界、二つの異郷を駆けることになった若きカササギの物語。
…って何よこれ!勝手に壮大な話にしようとしてんじゃないわ!!単に色っぽいコス着た美少女がモンスター相手に無双するだけの簡単なお話ですって、正直に言いなさいよ!!
オホン。お見苦しいところをお見せしまし
た。これはあくまで私の体験談よ。なるべく包み隠さず書くけど記憶違いとかも結構あるんであしからず。私は褒められることは何もしてないし、結構失敗も、若さゆえの間違いも、それなりに多い。だからそんなに面白い話じゃないことも認めるわ。
でもひとつだけ。私は自分の良心に従って歩み、戦った。それは誇ってもいいことだって思ってる。正義と尊厳と名誉。旧男爵家フォン・エーベルフェルトに伝わる三つの徳目は、確かに守られた。そう信じてる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 00:39:13
9607文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私の中学校時代の三年間をまとめたものです。
決して感動したり面白い話ではないので、そこのところよろしくお願いします。
最終更新:2019-04-19 07:50:43
5665文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あーそこの人、ちょっと聞きたいことがあるんだけど、時間ある?
怪しいものじゃないよ。学校の自由課題で調べものしてる、ただの学生。
俺の場合は、異種族について話を聞いてるんだ。
異種族。分かるでしょ。人間とは違う種族のこと。
王都は年々異種族の数が増えてるからね。
先を見越して考えようっていうのが、学者の間ではやってんだって。
だからさ、将来有望な少年のために、ちょっとお話聞かせてよ。
出来れば面白い話を一つ。
最終更新:2019-04-18 16:00:00
69862文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
今日もまた、その喫茶店では来客のベルが鳴る。
人々は多くを語らい、時に聞き耳を立てながら、日々の体験を歓談という形で交換していく。
その喫茶店のマスターも、話を聞くことが好きな人だった。面白い話を聞かせてくれた人にはサービスを弾むこともある。
さて、今日はどのような来客があり、どのような話が紡がれるのか。ちょっとだけ、覗いてみませんか?
最終更新:2019-03-27 07:00:00
9623文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:ちさここはる
ローファンタジー
完結済
N6949FB
俺、尾田藤太は個人タクシーを弟のダンマルとの共同開業をしていた。営業成績が悪い俺に弟のダンマルちゃんも俺の尻を叩く。叩かれた俺も毎日、忙しく働く中。変わった客も沢山いる訳だ。
しかも、そういう奴らに限って、行き場所が遠い訳でさ。
「運転手さん。何か面白い話しはないの?」
強請られた俺も、昔あった話しを思い出して言ってやるんだ。
誰も、信じないないだろうが。それは確かにある《17丁目》の異世界。
隣で息づく隣人たちの生きているという実感を得られる場所だ。
俺はそこで開業を
したんですよ?
お話し聞きますか?
※ノクターンノベルズからの転載です。内容は変えます。エロ展開をとくに。
※全35話ですが。超えるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 11:26:24
75393文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
「世界一面白い話をしましょう」
その一言から始まる、物語の物語。
最終更新:2019-03-06 21:57:22
4159文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私は彼と毎日のように話をしていた…
それはそれは面白い話が多くて退屈しない毎日を送っていた。
ある日を境に変わってしまった日常と、その一部始終を描いた空想物語。
最終更新:2019-02-17 00:27:54
2511文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
マンガ・アニメ・ライトノベルが大好きな主人公はまるで漫画やアニメに出てくるような初々しいカップルを突っ込んできたトラックから守る為に自分の命を引きかえに死亡した。
その後、異世界に転生してアダ名をネクラと命名された主人公なのだが、その世界には漫画もアニメもライトノベルもなく毎日を退屈な生活を送る。
異世界で何も面白い話が無く物語に飢えていた時、自分が暮らす村に物語の主人公となりそうな人材を見つける。
「ふむ。 こいつを定番の異世界チートキャラに育てると面白い展開の物
語が見れるのでは?」
実はネクラには異世界に生まれた時から【育成】と呼ばれるスキルを身に付けていた。
そのスキルで自分を育成して、齢十歳で神様レベルまで上げていたネクラは自分が目を付けた人間を育てる事にした。
すべては面白い物語《じんせい》を見る為に!
育成型定番ファンタジーが始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 15:00:00
1927文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:修羅天国 花畑地獄
コメディー
短編
N5082FG
そこの人。僕の話を聞いていかない?なかなか面白い話だとおもうよ。
最終更新:2019-01-20 08:55:51
1535文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
体験談になるのかな?
そんなに面白い話じゃないよ。
なんか書いてみたくて書いてみたけど、まとまり無いし何が言いたいかわかんないと思うし。
それを踏まえて読んでみて欲しい。
最終更新:2019-01-09 04:04:27
4489文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ちょっと面白い話があったのでその小噺。
僕。先輩。同僚。タクシーの運転手。
最終更新:2018-12-20 23:35:30
1018文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
やあやあやあ、お久しぶりです。ボクです。
え~……ボクですよ。ボク。……まぢですか!? もしかしてボクの事忘れちゃったんですか?
うわ~ショックだなぁ。傷つくなぁ。……普通忘れますか? アナタの親友のこと……。
もしかしてボクの事を夢か幻の存在と思ってません?
そんな訳ないじゃないですか。ボクは居ますよ。常にアナタの直ぐ傍に這い寄ってますよ。這い寄る混沌です。だからアナタはちゃんと現実を直視してください。なんどでも言いますよ。ボクは夢でも幻でもありません。ボクはボ
クです。
そうだ。『夢』と言えば面白い話があるんですが……。
え? ボクの事? 説明になってない?
うん。まぁいいじゃないですか、ボクの事なんて。そんなのは丸めてポイと捨てちゃって、さっさと忘れちゃいましょうよ。それよりも今は『夢の話』ですよ。
これはボクの友達が体験した話です。
彼はごく普通の高校生なんだけど、ある日を境に悪夢にうなされるようになったんだ。
彼は夢の中で罪を犯して首を切られる男の夢を見たらしい。
それも現実と区別がつかない程に鮮明な夢らしいんですよ。なにせ起きた瞬間に自分の首が本当に切られたような錯覚を覚えたって言ってたからねぇ。
そんな悪夢を彼は何度も見たんだ。前触れなく不定期に時も場所もお構いなく眠りに落ちた瞬間から始まる破滅の物語。彼は夢の中で毎回死ぬ。
アナタならどうかな。こんな悪夢に苛まれる日々は……。
きっと眠るのが怖くなって、そして……。
そう言えば……どうなったんだろう彼?
え? そんなの勿論知らないですよ。だってボクは彼から相談を受けただけだからね。
そんなに知りたいならアナタが実際に体験してみたらどうですか?
そうだなぁ……。では、こんな話はご存知ですか?
噂話の中には伝染する噂話ってのあるらしいんですよ。聞いてしまった人をその世界に引きずり込む。そんな人にうつる伝染病みたいな噂話があるんだって。
まぁ、それこそただの都市伝説なんですけど……。
ちなみに彼の話はどうなんだろうねぇ?
ふふっ……あはははははははははは――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 07:19:15
13949文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
全てを終えたあとの打ち上げの席。
従姉妹の話を参考にしたのだ、とその貴族令嬢はどこか儚く微笑んでみせた。
最終更新:2018-11-16 17:42:55
1955文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:442pt 評価ポイント:382pt
先日参加した雲林院の菩提講で講師を待つ間、自称190歳の大宅世継と、自称180才の夏山繁樹と言うお爺さんが、面白い話をしていたのを思い出しました。他にも思い出したら書きます。なにせ約1000年前のことなので記憶が曖昧なものでして……
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2018-11-15 20:47:24
331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
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