-青春- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

容姿端麗でハイスペックだけど恋ができないツンデレ美少女が、なぜか恋に落ちちゃうお話。

一 僕らのクラスには1人、有名人がいる 一 三嶋みのり、その人物は男性的でも女性的でもなく、完全な中性的存在だった。 クラスの人気者三嶋みのりとその幼馴染（主人公）をとりまくなんか色々起こっちゃう青春物語。 ※薔薇、百合、NLごちゃ混ぜになる予定です。どれかひとつでも苦手な人は回れ右してね！筆者との約束！

ダンジョンでとある学生パーティを目にしたSランク冒険者ジンフォード。彼らの青さを感じ自分も青春がしたいと色々と奮闘したりしなかったり。果たしてジンフォードは青春できるのか！？青春とはなんぞや！！誰か作者にも教えてくれ！！

あれは、僕が8歳の頃のこと。僕はある日彼女に出会った。 大人になった優馬は恋人に昔の初恋について語る。 これから綴られるのは幼い頃のほんのちょっぴり特別な記憶。

太古の昔、吉備国の外れにおじいさんとおばあさんがいた。 二人にとって大切な日に、村ではある噂で持ちきりになっていた。 平穏な村に暗雲が立ち込め始めたその時 おじいさんの前に光りを纏った子供が現れる。

初投稿です。 この声が届く筈のない貴方へ。

事故で死んだカワタはごねにごねて異世界転生のシステムを作ってもらうことに成功する。しかしその世界で死んだらもとの世界でゲンゴロウに転生させられるらしい。どのみちゲンゴロウ以上の動物に生まれ変わることができないカワタはその条件で喜んで異世界に旅立つ。

食パンにピーナツバターを塗る。

………………………〆

大阪の繁華街ミナミ。 ホストクラブで働くリョウはひょんなことから赤ちゃんを育てることに！1人の赤ん坊とホストを中心に動き出す夜の住人たち。笑いあり、涙あり、ホストあり、ニューハーフあり、ポロリもあるかも？夜の世界を生きる若者たちの織りなすヒューマンドラマ。

他愛ない会話。 そのために捻じ曲がった運命。 「俺」の辿る道の先に、希望はあるのか？

僕は心から君が大好きだから、最期に。死ぬ前に、手紙を書かせてほしい。 大好きな君へ、想いを綴りました。同封したものも、きっと君が気に入ってくれるって信じているよ。 また、会おう。

ロシア人と日本人のハーフの女の子と、普通の男子高校生が中途半端な関係のまま日々を過ごす、そんな短編集です。

十六歳という若さで絵画の才能を認められ、有名芸術家から「世界の希望」とまで言わせた少年柏木コウ。彼は描くこと一筋だったはずが様々な問題に巻き込まれ高校生活を送ることになってしまう。色鮮やかなペインティングコメディーが今、幕を開ける

とある青年が自分の過去を振り返りつつ、まだ見えない未来を少しづつ作っていく… (pixivでも同じのを公開しています！)

１年前、通り魔に妹・菜々佳を殺された佳太郎。自殺念慮を抱えながらも妹の代わりに高校に通い続けていた。嘲笑うように２度目の通り魔事件が起きる。被害者は同じ組の女子４人、３人が亡くなり１人が助かった。助けられた少女・桜子は解離性健忘で犯人の特徴も事件の状況も思い出せないという。

仲のいい五人組のラブホ女子？会

若くして＜黒英雄＞という肩書を背負わされたクロト・カーレッジ１７歳。 同じ年の少女アリス・フィールドと付き合いお互い愛し合っていたある日。 魔王という災厄が現れた。 彼は＜英雄＞という肩書の元、愛するアリスを置いて魔王に挑みに行った。 結果、魔王消滅の知らせが届くもクロトが返ってくることもなかった。 ２年が経ちクロトを探しにアリスは国を出て旅にでた。 精神的に、肉体的（？）に限界が訪れ辺境の村にたどり着くが・・・。

恋するものの欠点を美徳と思わないものは、決して愛しているとは言えない。そう言ったのはゲーテであったか。 十九の主人公「私」はある夏の夜、運命的な出会いを果たす。それは盲目の日仏ハーフの一歳下の可憐な乙女であった。一つ彼女が特異だとするなら彼女は全盲であった。 「私」はこの出会いから何を得るのか、何を失うのか。どこへゆき、どこで終わるのか。それはこの物語の根幹である愛のみが知るのだ。

高校二年生になった「俺」は幼なじみで疎遠になっていた「カノン」と再会を果たす。 七年前、カノンと遭遇したおかしな出来事から俺は知らず知らずの内におかしな世界の中心に引き寄せられていくのであった。

彼は陽キャ、いわゆる陽キャラ（よく喋ったり、やんちゃだったり、ギャルだったり）が集まるという学校、浜風高校に来た！ 彼には野望がある！それはまほうつかいにならないということ！ツマリィィィ！ ド ウ テ イ 卒業だ。 彼の名前は 貫（つらぬき）態（たい） つらぬきたい、だ。 童貞卒業を目指すつらぬきたい！彼はどんな青春を送るのか！ ====================== いきあたりばったりのストーリーです！それでもいいと思う人はどうぞ！おねがいします！ 毎日更新？1日更新ですかね？を心がけていきます！高校、中学の時のストーリーというか、こういうことがあった、なんてのも歓迎ですれ！ネタにさせていただきます！折りたたむ>>続きをよむ

ある夏、十七の少年は夢の中で意中の少女と再会する。それから毎晩見るようになった夢を舞台に、少年と少女の距離は近づいていく。妙に現実味のある夢だった。気がつけば、少年は自分の歳を上回る年月を夢の中で過ごしていた。 そんな夏を、成長した少年は「悪夢以外の何でもない」と言い切る。少年の夢は、どのような終わりを迎えたのだろうか。

無理にテレビから出てきた為、10円ハゲが出来た貞子。 居候の身となり、櫻子の家に居候する事となった

彼は最高の親友だ。あの夜の彼の言葉を、僕はきっと忘れない。

僕と彼女は海沿いに旅を続けている。その中でいろんな経験を重ねていく。

新たなるミツルの最初の物語。 小学生のミツルは最初に4人の自分を作る。 1人目はミツルの影の如き存在で何でも知る情報通の暗殺者 2人目は力と戦いを求める真面目な不良少年 3人目は礼儀正しい大富豪の王子 4人目は氷の魔法使い 次に彼等の部下を考えた。 1人目にはスパイの男女コンビ 2人目にはキザな紳士とドSな狙撃手 3人目には黄金騎士と黒魔術師 4人目には叡智の賢者と癒しの巫女 最初は空想の産物だったが、まさか現実に現れるなんて……。 望まぬ戦い、巻き込まれる災難、友の危機、自分との戦いなどを経てミツルは成長し変化する。 しかしそこから、ようやくミツルの人生が始まりを迎える。折りたたむ>>続きをよむ

20歳を迎えた僕は「空腹」に襲われる。バーガーショップに向けて、車を走らせるが…。

一人でいることが好きな少年は、ある夏の夜、不思議な少女と出会う。 短い時間だけれど、大切に感じられた、一夜を描いた物語。 五年ほど前に機会があって書いたもののリメイクです。当時は二分ほどで読み上げられる内容のものであったためかなり短く、今回は主に情景描写を追加しています。 pixivにも投稿中。

主人公の【金色メグル】はどこにでもいる普通の高校生。 昔からの幼馴染たちの関係に悩みながらも 自分の道を進もうとするメグルだったが ひょんなきっかけで、始めたアルバイトがメグルの人生を大きく変えてしまうことに！？ 今までの平凡な日常とはうって変わって 圧倒的な非日常の中に足を突っ込んでしまったメグルの前に立ちはだかるものとは. . . 「恋に、バトルに、その他もろもろ もう全部どうでもいいです、引っくるめて逃げます！」 臆病で、自信を持てないメグルの戦いが今、始まろうとしていた。 ※最初は書き溜めた分を小出しで出していきますが、 　それが無くなれば、週一更新でさせていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ

どういうことかサラマンダーとして異世界に飛ばされてしまった俺こと穂村。いろいろあって絶体絶命のピンチを救ってくれた少女セラの使い魔として生きることになった。しかしセラの能力の方がよっぽどチートじみていて……！？

いつも同じものを飲んでいる、と友人に指摘され、その理由を考えてみる。結果を聞いた友人の反応は……

モンスターに南半球を支配された世界、魔法と科学技術が共存した社会。 私は魔道士候補としてスイケレ学園に入学するも、魔法がうまく扱えず・・・。

　トイレの花子さんはいつも子どもたちがトイレに来るのを待っている。 　霊が見える女子生徒「マツリ」と花子さんは、出会ってしまった。 　さてこの二人はどうなるのか。 　読み切りだった小説が、まさかの連載になるとは……。 　7/23　完結しました。が、後日談的な感じで気が向いたらたまに書こうと思います。 　

学校一のイケメン、スポーツ万能、意識も高い俺。もちろん、可愛い彼女もいる。そして、そんな日常が当然だと思っていたある日、俺はとんでもないブサイクに変わってしまう！ ただ、悲観するつもりはない。この惨めな体でも天下をとってやろうと奮闘する男の話！

ヒトのプロフィール要素に自身の属性を示す「シナプス」が追加された時代のお話。 シナプスは色で表現され、色の強みごとに得手不得手が分配される。 赤、青、黄の三原色の比率で構成されるはずのシナプス、しかし異例の「灰色のシナプス」を持つ男が一人――。

世の中には数多の職がある。 人はその中から興味、条件、環境、待遇などを考慮して職を選ぶ。 ここにある職業があった。 彼らは「トラブルマネージャー」。 芸能界にて、星の数ほど起こるトラブルをマネジメントする職業のことである。 彼らはマスコミのように面白可笑しく報道するのではなく、トラブルに付加価値をつけ商品として世の中に売り出すのだ。 トラブルマネージャーの中でも未熟な者は、弟子として師匠に教えを請わねばならない。 彼ら弟子はトラブルマネージャーの一部から、通称『ブルマ』と呼ばれる。 ここに1人の、立派なトラブルマネージャーになることを願うブルマの少年がいた。 そんな少年の物語である。 折りたたむ>>続きをよむ

進学していく度に友人関係が変わっていくのは必然だ。 それでも忘れられない、忘れたくないあの人がいる。 会いたいけれど会う勇気が持てない、そん葛藤を誰でもした事があるのではないだろうか？ 会いたい、ただそれだけなら良かったのに－－－

少年は悲しみのあまり寝込んでしまう。 そして恐ろしい夢にうなされる。 それは残虐な悪魔となった少年が、この牧場を破壊しつくす夢であった。 夢から覚めると少年は子羊たちが心配そうに見守る中で再び眠りについた。 彼の病気は子羊たちの厚い看病によって回復に向かった。 最後の夢の中で、少年はあの、赤い首飾りの雌羊に出会った。 少年は自分が海に出て旅すれば、きっとどこかで出あえると告げる。 夢の中のあなたに。 ・・・ やがて「海」をめざす少年の新しい旅が始まる。

ある日、この牧場にたどりついた赤い首飾りの雌羊に出会う。 彼女は説明もしていないのに、少年の海へのあこがれを知っていた。 そして自らは瓦礫に囲まれた「中の泉」のほとりに住むようになった。 少年はこの不思議な雌羊に魅かれていった。 なぜわざわざ瓦礫や茨の中ですごすのか。 そして少年に伝えることもなくどこかへ立ち去ってしまい、また帰ってくる。 ある日、雌羊は少年に茨で傷つけた後、純白の花びらを触らせる。 そのとき少年は言葉を通じることなく花の悲しみを「感じる」ことができた。 雌羊は少年が「海」に出会えないのは彼のこころに茨もトゲもないからだと告げる。 やがて少年は眠りにつく前に子羊たちに心の中で語りかけることをやめる。 言葉や観念を介しなくても、「感覚」を通して心を共有することが可能だと気づいたのだ。 そのことを雌羊に伝えようとして、彼女に近づいた少年は、雌羊が眠りにつき夢を見ているところに来た。 どんな夢を見ているのだろう。少年は何げなく彼女のまぶたに手を触れる。 しかし彼女にとって、自分の夢の中の世界は何よりも大切で不可侵な場所であった。 彼女は怒り、少年を許さなかった。 数日後、彼女は羊たちの宴のなかにいた。 少年は羊たちの歌の意味は分からないけれど「感じることができる」。 それは彼女のおかげだ。 彼女は何事もなかったように彼と会話を交わす。 彼女は夢の中の世界こそが自分にとって真実の世界だと告げる。 しかし牧童の心には彼女とまた仲良く一緒に居たり語らったりする喜びしかなかった。 彼女は彼の前からしばらく姿を消す。 そうして再び出会ったとき、彼女は夢の中へ入っていたと告げる。 少年はどんな夢かと聞く。 しかしそれは彼女の大切な世界への侵略だ。 「無神経に耐えられない相手」と言い捨てられてしまう。 折りたたむ>>続きをよむ

この作品は「http://poem3011.jp/kaijin/」にも掲載しています。 「海」にあこがれながら自分のあこがれを満たす海にたどり着けない少年。 彼は牧場で牧童として子羊たちを仲間に新しい生活を始めることになった。 夜になると少年はその日の羊たちのことを思い出し、言葉に出して語りかけながら眠りに入る。

勇者パーティーを追い出された、二人の復讐劇が今………始まらない。 これは、復讐そっちのけで自由気ままに旅する二人の物語。 ※この作品は改訂版です。ご了承ください。 注意 ・つたない文章。 ・ご都合主義。 ・下ネタ。 ・残虐描写 等がありますご注意ください。

あらすじはタイトル参照。アニオタのツイ廃高校生・桜井大和を軸にした物語です。

広島から上京した熱烈カープファンの大学生・沖山太一は上京早々、神宮球場でヤクルト×広島戦を観戦。一塁側に座った太一にヤクルトファンの少女・石見絢音が絡んできて・・・

学校である意味有名人なクラスメイトの羽崎愛果。このクラスメイトが有名なのは「よくできました」と言いたくなる容姿はさることながら、相当の〝ビッチ〟だという噂だからだ。 そんなクラスメイトが恋に落ちたと告白。さて、俺の平穏な高校生活はどうなる――――――――？！

呪いのビデオを見ていたら、案の定あれに出逢うお話。

二十三歳新社会人天然小悪魔系童貞男子

〝ユメ〟の噂に振り回され、世界を渡った彼らは様々な拘束を受け、世界に縛られることになった。 噂通りの世界を望み渡った彼らだったが、その〝ユメ〟の世界は2年前の悲劇を原因に法律が作られ、1人の神様が支配するデストピアであった。 そして彼らはそれぞれの目的を胸に世界に挑む。 果たして彼らの行く末は──？ ────────────────────── 現在は【現実編】を更新中。 【幕間】は各章の最終話の後に投稿します。 【ユメ編】の投稿はまだ先になります。

　花火のような笑顔を見せる少女と、花火が嫌いな少年の、すれ違う想いの物語。

　あれは暑い夏の日の出来事だった。 　俺は道端でとある生物に出会った。 　そいつはあろうことか、俺の股間に噛みつくと、俺から大事なものを奪っていったんだ。 　そして、気が付くと俺は男でなくなっていた。 　それからの俺は謎の科学者の協力もあり、なんとか生活することができていた。 　衣食住は確保できたし、学校にも通えた。 　友人もいたし、趣味だってできた。 　どれも以前とは変わらないように思える。 　ただし、怪物たちと戦うという点を除いては……。 　女になってしまった俺を待っていたのは、正体を隠して怪物と戦い続ける日々だった。 　しかも、以前の親友からは疑いの目を掛けられてるし……。 　女として暮らすのは想像以上に厳しくて……？ 　ああ、もう、とにかく！ 　何があっても、絶対に俺が元男だなんて知られるワケにはいかない！ 　突然ですが、俺、『魔法少女』始めました！　 　折りたたむ>>続きをよむ

前略俺は俺の幸せのために俺にベタ惚れのヒロイン達に俺を諦めてもらう事にしたのだが…… 　あいつら俺を愛しすぎだろ。 　しかし俺の幸せためにはやるしかない。 　つーかできるのか？ 　 毎日投稿12時にです 第32回ファンタジア大賞参加予定作 　指摘は具体的でお願いします。 　作品の間違いは意外と自分ではきづけなかたりするので