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検索結果:4858 件
作:ことづ_kotodu_
ハイファンタジー
完結済
N5377DB
「ヒトとイルカは共存できると思う?」
少年はずっと疑問に思っていた。
ヒトとイルカは星を越えて共存できるのか否か。
イルカはヒトを産み、ヒトを憎み、ヒトを愛している。
ヒトはイルカから技術をもらい、イルカを尊び、イルカに疑問を持っている。
そんなヒトの疑問に対し、イルカは言った。
「約束しよう、キミの希むセカイを私が作ってみせるよ」
これは、自我と穢れの紡ぐ、バブルリングへの物語。
――僕らは、星に花を咲かせようとしていた――
カクヨム様にて執筆済みのもの
を全て公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-10 22:11:48
30541文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
女性は電車の事故により命を落とす。
女性は死ぬ間際にせめて、人並みの家庭を家族を築きたかった。
悔いを残しながら死んだ。
不幸度数が高すぎる女性を嘆いた神様は、今までの不幸を帳消しするかのように、異世界転生をさせる。
ただ、神様が与えたのはチートでもなく、素晴らしい能力でもなかった。
神様が与えたのは、異世界転生先の家族が全員転生者と言うのと、その家族なら絶対に幸せになるという祝福だった。
女性はその転生先で新しい人生を始める…。
今まで読み専門で、書いてみたくなり、異世
界転生ものを見切り発車でかいてみました。
どこまで書けるか、どこまでやれるかわかりませんが宜しくお願いします。
プロローグはシリアスですが、基本はコメディで行きたいなあと思っております。
なにぶん、初投稿、初作品なものですから、下手だと思いますが、宜しくお願い致します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 19:33:44
40054文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:9pt
買いそびれた私と電車。
最終更新:2016-01-07 22:36:38
2216文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ヤンデレに追いかけ回されたらどうなるんだろう?
そんな適当な思い付きから書いてみたヤンデレホラーミステリー恋愛? ものです。
当初は短編の予定でしたがあまりに長くなってしまったため、連載としました。全6話。毎日22時予約投稿です。
三人称練習作品です。
カクヨム様でも掲載中です。
最終更新:2016-01-04 22:00:00
11122文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:175pt 評価ポイント:77pt
電車で通勤中、スーツ着たオバハンが自分の座ってる席の前に立っててね。なんかずっとこっち見てるからどしたんだろなーと思ってたら、後ろの席が空いた瞬間とんでもない速さで席を確保したんですね。
たぶん自分が早く下車しそうに見えたんだろうなと勘繰った訳です。
で、また別の時にそのオバハンが俺の前に立ったら、カンペで下車駅書いとこうかなーって思ってたら、こんなの出来ました。
最終更新:2016-01-02 22:56:08
958文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
或る街のADDICT EXIT(アッディクト エクジット)
あらゆるものが情報化され、”情報”自体の価値が無秩序に上がり始め約10年。
人々の”知りたい”という知識欲が暴走し、挙句の果てには「情報中毒」という病気も蔓延し始め、様々な新しいタイプの犯罪や、情報テロリストというものまで出始める。
国もやっと重い腰を上げ、「情報省<インフォニア>」を立ち上げ、「情報統制法<インフォニズム>」という法律を制定する。。
桃ヶ谷杏樹は、電車に乗るために駅構内の待合
室で待っていた所を、偶然情報テロリストに襲われる。
その時に居合わせた、浅川凛と一緒にその事件を何とか解決するのだが、凛と一緒に居合わせた友人である豊島凛華がテロリストの手によって重体、植物状態になってしまう。
桃ヶ谷と浅川は凛華の残した一冊のノートを手がかりに、テロリストの組織を見つけ出そうとする。。
(情報省情報統制管理部の統制官)=EXIT
↑今でいう警察官みたいなイメージです(物語の中でも”警察”という存在はあります)
(情報中毒者及び情報テロリスト)=ADDICT折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 02:12:12
1147文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、最終電車に乗れなかった一人の人間が出会った不気味な猫にまだ電車があると連れて行かれる。その電車には不気味な生き物がいっぱいの電車であった。だがその電車は宴をする場所で不気味な生き物達がたのしくやっているのだった。その宴電車をやる理由があった。人間と不気味な生き物や幽霊などが仲良くなれたらと思いが込められていた。
最終更新:2015-12-31 01:21:33
1605文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私は少しも悪くないの」
最終更新:2015-12-29 21:08:40
324文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
電車で出会った彼女が落としたものは、一枚の写真それを拾った僕は見る世界が大きく変わり始めた。彼女の考え、想い、夢、世界観が綺麗で癒される。僕と彼女の形はどんな形なんだろう。
最終更新:2015-12-28 23:54:04
2842文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遅刻寸前で乗った電車の中。わたしは彼を好きになった。なにも知らなかった彼のことが少しずつ分かっていく。小さな一つ一つに胸が高鳴る。
最終更新:2015-12-27 09:00:00
5721文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
電車の荷台には、人に夢を見させる猫が棲む。
この小説には、少年の夢、老人の夢、少女の夢の3つの物語があります。
少年は友達との旅、老人は妻との旅、そして少女は母親との旅を夢に見るのです。
あまり読んでいただく前から、中身をバラしてしまうのは好きではないのでこれ以上は書きません。悪しからず。
最終更新:2015-12-24 21:32:10
33623文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:hiro_literal
ヒューマンドラマ
短編
N6888DA
突然の事故で亡くなった彼氏のことを忘れられない知子は、変人の兄の応援を受けつつ、心を切り替えるため、地方から東京旅行へと旅立つ。
個人サイト「文芸船」との二重投稿。
最終更新:2015-12-23 22:34:08
7606文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
17歳のの主人公、神巫萊佳(カンナギライカ)。彼女は大勢の人と一緒にいるのを好まない。表情も常に固く、まるで人形の様。彼女はそんな自分を嫌っていた。
ある日、誰もいない駅のホームで電車を待っていると、どこからか少年が話しかけてきた。
その時からきっと、萊佳の運命は本来とは違う方へ回り出していたのだろう。
アイツの力で……。
最終更新:2015-12-23 22:08:00
706文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最終電車を題材にした非日常系短編小説です。
ちょっとホラー寄りかもしれません。
最終更新:2015-12-19 00:00:00
3537文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
この詩を読んで、読者の皆さんが抱いた感情が知りたいです。
感想や意見、待ってます。
ふーすけより。
最終更新:2015-12-18 06:00:00
274文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
電車に乗っていたら、ペンギンに会った。
最終更新:2015-12-16 13:13:35
5110文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:128pt
終電に酔っ払いが三人乗車し、迷惑行為を重ねていき…
最終更新:2015-12-15 17:00:00
1193文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
真っ暗闇の踏切に差し掛かったなら。
最終更新:2015-12-14 02:20:51
482文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
土曜の朝、電車の来るのを待っていた
これは異常と気づくのは、あなただけ
……かもしれない
不意に思った、人間らしさ
最終更新:2015-12-12 09:39:20
652文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
疲れきって乗り込んだ最終電車で出会った酔っぱらいから教わったこと。
最終更新:2015-12-11 18:00:00
2646文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
哲学は対話から始まったらしい。まあ、これは彼女のうけうりなんだけど。
プラトンの対話篇に敬意を表しながら、僕と彼女は疑問に思ったよしなしことを考えてみる。
この部室にいるのは僕と彼女だけ。
部室である必要すらない。夕日に染まる屋上だって、ガタンゴトンと揺れる電車の中だって、僕と彼女は思考をめぐらせた。
放課後の屋上。
燃えるような夕日。
――――「地球上からいっさいの生物が死滅したとする」
この言葉から、全てが始まった。
最終更新:2015-12-11 12:31:24
3907文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
広告を見る人々の目に疑問を抱いた。
最終更新:2015-12-11 00:30:30
477文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私達 ヤンキーと呼ばれた不良共
喧嘩にあけくれた
おバカな毎日
そんな ある日のエピソードです
他SNSで投稿した作品です
最終更新:2015-12-10 17:51:07
4085文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
栄華の中にあったVRMMORPGが存在した。オーバーテクノロジーとも呼ばれたゲーム。まるで本物の世界かのようなリアルなグラフィックを誇ったゲームは本当に現実の世界へと急変してしまった。
最終更新:2015-12-08 23:12:24
60818文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
突然、俺にとって最悪な1日が始まった。
線路に落ちる赤ん坊
抱きかかえる俺
迫り来る電車
叫ぶ母親。
【代行者】その職務を行う者がいない場合もしくはなんらかの理由で行えない場合、代わりにそれを遂行する権限を与えられる。
『代行者』は重要な状況や重大な事柄に対して、使う事が多い。
最終更新:2015-12-07 23:37:29
1386文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今思うと、中学生という「謎の思春期」は本当に面白かった。いろいろなものが新鮮だったし、初めて彼女ができたのも中学生だ。全然子供なのに、無理やり大人を気取る。(これは、電車やバスの料金が大人になるのが悪いと思う)
多感で思春期な中学生が、挑む会計学。簿記。
「会計は、中学生が学んだっていいんだぜ」という謎のテーマをもとに連載をします。
さぁ、少年少女よ。会計に目覚めよ。
最終更新:2015-12-07 00:23:56
15544文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
社会人になって数年目の主人公は忙しい毎日を過ごす中、帰宅途中の最終電車で寝過ごしてしまいやむを得ず二駅先から自宅までの海辺の道を歩いて帰ることにした。煌々と照らされる月の中、自分が一番自分らしかったと思う時代をふと思い出す。そこにあったのは一体何だったのか、主人公は忘れられない女との会話を思い出しつつ、奇跡とは何か、人生とは何かに結論を見出そうとする。
最終更新:2015-12-04 00:00:00
4007文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は肌寒い空気に晒されながら、夜のプラットフォームにぽつんと立っていた。そこに漂う闇が、俺に混乱と煩悶の気持ちを抱かせた。だが、俺は彼女を待ち続けて、ただひたすらに祈っていたのだ。婚約していた彼女と喧嘩別れし、もう寄りは戻せないかと思っていた。けれどその矢先、彼女から電話があったのだ。そのほんのささやかな希望を頼りに、俺は指輪をして彼女を待っている。寒さなど、気にならなかった。この胸の奥から、狂おしいその熱情が、確かに体を火照らせているからだ。
最終更新:2015-12-03 18:22:30
5265文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
衝動的に行き先のわからない電車に飛び乗った私。
最終更新:2015-12-01 20:22:51
257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝の電車のとある出会いの話
最終更新:2015-11-30 22:50:37
2115文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ふと、いつもとは違うことをしたくなった。
いつもだったら、あり得ないこと。
ゆらゆら、揺れながら、
ゴトゴト、体に響かせながら
いつもの日常は通り過ぎていった。
最終更新:2015-11-26 22:25:31
1296文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは日本であって日本でない場所、
車が栄え、全自動自動車が栄え、
電車、新幹線、携帯が栄えたのは
もう何年も前の話。
リドムと呼ばれたその場所は近未来的建物が
多く建った場所である。
急激な進歩で不便という事がほぼ無くなった世界だったが、
時間と共にその代償はやってきた。
最終更新:2015-11-26 09:02:42
3124文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学二年生の僕は、遅刻しそうな電車内で、宙に浮かぶ少女にであう。少女にひかれついて行ってしまう僕は、いったいどうなるのか
ということで、かどぅです。初投稿なので温かい目で読んでください。また、ここはどうしたほうがいいよというアドバイスもいただけるとうれしいです。
最終更新:2015-11-25 16:53:23
1886文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
詐欺師の俺は、仲間が捕まり急いで何も持たずに電車へ乗り込んだ。
そして辿り着いた田舎町に潜伏する事に決めた。
何度も何度も電車の中で二度と悪い事はしませんと神様に言っていた筈なのに、田舎町にある石垣のある民家で俺だよ俺、と赤の他人にも関わらず入り込んでいく。
その家に住む婆ちゃんとの出会いは、一生忘れられない思い出となる。
最終更新:2015-11-24 23:53:18
5388文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:ジュウジロウ
ヒューマンドラマ
連載
N5823BG
いつものように家を出て、いつもと同じ電車に乗ったはずなのに……? 「かコよヶ駅」という聞いたこともない駅で電車を降りてしまった友也は、帰りの電車を待つ間、地下道の先にある駅前町で暮らすことになってしまった。しかも、町の住民たちからは、友達を売る”友屋さん”だと勘違いされて――。
128年の磔(はりつけ)の刑に処されている雛形さん、鞄に詰め込んだ「道」を売り歩く道屋さん、「有り難い出来事」を商うありがた屋さん、決して名前を呼んではいけない遠山彦さん、などなど……不思議で奇
妙な30人の住民たちと、そこに31人目として加わった友也。彼らの出会いや、彼らが暮らす町の日常を綴り集めた、ほのぼのシュールな物語。
(「カクヨム」にも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 19:34:57
182808文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:39pt
電車の中、それは人の本質が見える場所。
それを観察した語り手が実況するだけの物語。
最終更新:2015-11-20 20:00:00
2707文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
毎朝見掛ける、気になるあのコを尾行した。
ところが彼女はいつもと違う、予定外の駅で降りて……。
最終更新:2015-11-20 01:27:50
1515文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもの通り電車に乗る「俺」。でも、どこか刺激が欲しくて違う席に座ってみた。隣には、ゲームに没頭する「彼女」がいた――。
比較的短めの短編です。*なお、Amebaブログにて掲載中の内容と重複して投稿させて頂いております。
最終更新:2015-11-19 01:46:50
1943文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
男の出会いと別れの話です。
とても短いので電車の待ち時間に読めると思います。
最終更新:2015-11-18 02:08:37
1120文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日は駅にお姉ちゃんを迎えに行きました。
あの電車は良くお姉ちゃんと一緒に乗っていた電車です。
お姉ちゃんとあなたが二人で降りてくる姿を探して泣いてしまいました。
キーワード:
最終更新:2015-11-15 00:27:54
306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小説の学校で提出したものを、手直ししたものです。
3分ほどで読めるので、お気軽にお読み下さい。
電車に乗った由美子は、乗り合わせた女性を見て自分でも思わぬ行動に出てしまう。その理由とは・・・。
最終更新:2015-11-13 19:36:54
1100文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雨に濡れる鉄パイプについての詩。
最終更新:2015-11-13 08:59:40
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは決してそこからは電車が出発する事の無い駅でのお話。
※ハートフルな物が書きたくて始めました。
※一話一話がかなり短い為、気軽に読んで頂ければ嬉しいです。
※作者は異世界ものが好きなため、現代日本や昔の日本、はたまた異世界とごちゃごちゃすると思いますが温かい目で見てください。
最終更新:2015-11-12 20:45:49
2029文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
駅の上下線それぞれのホームで向かい合うように電車を待つ2人。
約束をしたわけでもないのに、毎週同じ日に、同じ場所で見つめ合う。
言葉を交わしたことも無い、お互いの名前だって知らない。
離れたホーム間の距離、それに反して少しずつ縮まる心の距離。
どこまで、彼との距離は縮まっていくのだろうか。
※ノベラボにて掲載中
最終更新:2015-11-12 03:08:27
4596文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
銀河鉄道をモチーフにした短い物語。
祥子はファンタジーが嫌いな、理屈主義の女子高生。栞奈は人気者な、祥子の幼馴染み。卑屈な女の子と、人気者な幼馴染みの女の子二人がある夏祭りに行く。ただそれだけだが、自分を省みる不思議な一夜の出来事。
他人にコンプレックスを感じて、自分が嫌いだと思う。そんな人に送りたい。
最終更新:2015-11-12 01:00:00
12220文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある少し非常識な中学二年生の五郎丸健は、学校と家庭に不満をもっていた。
このまま普通に暮らしても意味がないと思った健は家出することを決意する・・・
最終更新:2015-11-11 17:37:08
353文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女子高生が、通学電車で見た男子の事が気になってしまったお話。
キーワード:
最終更新:2015-11-11 02:12:33
5029文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
誰しも人には言えない性癖のひとつやふたつはあるだろう。そんなアブノーマルな連中にも、正義を行いたいと思う真っ当な心はある。
愛すべきアブノーマルたちが乗った電車の出発から約十分程度の記録。
最終更新:2015-11-10 22:27:30
4066文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
一夏の恋。
田舎電車と、甘酸っぱくて炭酸の弾けるサイダー。大学生になっても、青春が抜けきっていない彼女は電車へと乗り込む。
最終更新:2015-11-08 23:00:00
1597文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
僕は電車に乗っている最中、「ある女」を見かけた。僕は彼女を観察することにした。
※「CRUNCH MAGAZINE」にも掲載しています。
最終更新:2015-11-07 18:18:55
3032文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
検索結果:4858 件