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検索結果:107 件
第26回電撃小説大賞一次落選物(応募時使用名義:冬静鶚)(固有名詞に係る部分について、応募時から一部変更)。
最終更新:2019-07-10 19:04:25
24188文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:259pt 評価ポイント:215pt
異世界に転移する者が通う訓練学校で、《スキル創成》スキルの俺が活躍する。
”スキルで創りだした理想の妹”そっくりの教師ごっちゃん(のじゃロリ)のちっぱいを揉んだり、クッコロ女騎士の半裸を凝視したり。
最終的に俺の股間は宇宙最硬になる。
☆~☆~☆~☆~☆
電撃文庫『タタの魔法使い』の直前に書いた作品です。落差を味わって頂ければ幸いです。
電撃小説大賞を受賞する前に小説家になろうに投稿していた中では、いちばん評価が高かったです。
自分の中では逆に、最も課題が多いと感じた
作品でもあるので、不思議です。
とはいえ、最も肩の力を抜いた状態で書いたのは事実なので、気楽に読むには適しているのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 21:10:27
101761文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:58pt
【第24回電撃小説大賞 3次選考通過作品】
瀬戸内海の島で、叔父と祖母に育てられてきた凪(なぎ)は、ある日、凛(りん)さんという女の人と出会う。凛さんは、女だけで歌劇を披露する桜水(さくらみず)歌劇団の元トップスターで、今は音楽学校の講師をしており、凪の母を探していた。凛さんから話を聞いた凪は、自分の母親が桜水歌劇団トップスターだったことを知る。
最終更新:2019-05-02 11:30:31
94983文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:24pt
廃墟と化した空中都市を旅する二人の少女。ちょっと不思議な能力を持つミステリアスな美少女・天海ソラと、ソラがオシラサマと呼んで慕う機械仕掛けの創世神・雲野カナタ。しあわせの在り処を探して彷徨い続ける二人の旅は、どこか諦観に充ちていて、独特な死生観が漂います。そんな二人が旅路の果てで見た世界、九十億年に及ぶ地球再建事業とは? 第二十四回電撃小説大賞、四次選考落選作品「トーテムポール/天地創造のアポカタスタシス」改題作。この作品はカクヨムでも掲載しています。
最終更新:2019-04-28 00:00:00
133099文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:58pt
桐原伊吹は中学時代に事故で重傷を負い、治療のために臓器移植を受けた。
それ以来、毎晩のように不思議な夢を見るようになった。
見知らぬ女になり赤子を抱き夜の闇を走り、そして、殺される。
不思議な夢を見るようになり時が経ち、高校入学を目前にした伊吹は外国人の幼女と出会う。
幼女は伊吹のことをママと呼ぶ。
――貴方、もしかして夢に出てきていた赤ちゃん?
『タタの魔法使い』で第24回電撃小説大賞で《大賞》を受賞したときに、同時に投稿していて、一次落ちした作品の手直しバージョンです。
うーぱー最古の作品なので非常に思い入れが強いです。
元がフリーゲームのシナリオとして用意された物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 20:09:32
107266文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:237pt 評価ポイント:81pt
ラスは教会では一番のお姉さん、神父様とともに孤児の面倒をみて暮らしていました。楽しい毎日を送っていましたが、あるとき町の学校から特待生の誘いがやってきます。喜ぶラスとは対照的に、教会には陰険な雰囲気が充満してしまい、ラスは原因を作った自分を責めながら教会を飛び出すのでした。
着の身着のまま、お金も持たず、そんな彼女は町を目指し、旅に出るのでした。
たくさんの人に会い、たくさんの感情に揺られ……ラスの旅の行方は、はてさて……。
【電撃大賞 第20回電撃小説大賞 3次通過
作品】
2019.2.24より順次掲載(毎日5時更新) 全20話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 05:00:00
117711文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
「相葉純さん、貴方の寿命を譲ってもらえませんか?」 高校生活最後のクリスマス、生きづらい日々を送っていた〈相葉純〉は死神と名乗る女と取引をする。寿命と引き換えに時間を巻き戻せる時計を手に入れた相葉は、時計の力を使って理想の生活を実現させた。余命三年間を何一つ不自由のないまま過ごそうとする相葉だったが、本来死ぬはずだった少女の自殺を邪魔したことで生活が一変。相葉は死にたがりな少女〈一之瀬月美〉が自殺を諦めるまで邪魔し続けることを決意する。しかし、自殺を諦めようとしない一之瀬相手
に苦戦する日々を送っていた。※この作品は『カクヨム』にも掲載しています。また第25回電撃小説大賞三次通過作を改稿しまくったものです。※完結しました!感想欄でのネタバレをOKにしていますので、これから読まれる方はご注意下さいm(_ _)m ※沢山の感想、ブクマ、評価ありがとうございます!感想の方は少しずつですが、必ず返信させていただきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 00:34:11
136758文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:21906pt 評価ポイント:11796pt
魔王の復活を阻止するために、3人の冒険者が旅立つ。
文官志望の少年アルネは知識で敵の弱点を見抜く!
巨漢ヴォルフは圧倒的パワーでひたすら敵を粉砕!
呪術士サラはお色気担当!
愉快なデコボコ3人パーティーによる、コメディファンタジー開幕!
第24回電撃小説大賞で《大賞》を受賞したうーぱーが初めて書いた小説です。
受賞作とはまったく異なるノリです。
最終更新:2019-02-08 20:45:27
139258文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:277pt 評価ポイント:65pt
中学時代ほぼ引きこもり状態だった吉永一志は、とある出来事をきっかけにして少しだけ前向きになり、高校デビューを目指す。高校では旧知の先輩が部長を務める新聞部に入部して、とある少女と出会い、彼女のために奔走するようになるのだった。
※本作は第二十五回電撃小説大賞にて、一次選考で落選した作品を書き直したものです。
最終更新:2018-11-11 14:00:39
125023文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
オイコット帝国のファラ王子は民達の間で大流行となっている『てれびげーむ』に興味津々。そんなとき、王様から将来の領主として領内を巡って旅をしてくるように言い渡される。これ幸いと思って旅の準備をする王子だったが、王子の護衛に選ばれたのは騎士団内での評判がすこぶる悪い男、ラケルだった。ラケルは騎士のくせに髪はボサボサだし、剣も持ち歩かない変わり者で――。二人の旅は一体どうなる!? 王子は『てれびげーむ』をプレイできるのか!? この話、ツッコミはいるのか? そしてヒロインは女騎士!?
電撃小説大賞一次選考落選の作者が贈る、新・冒険コメディスタート!
※カクヨムにも載せてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 00:08:36
31161文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔女キャスは、最愛の人であるリナを復活させようとしていた。百年程前、リナは強盗によって殺されるが、彼女は死の直前、自分を生き返らせるようキャスに願っていた。
※今作は、第25回電撃小説大賞で1次選考落ちした作品を2つに分けたものの第Ⅱ部です。
最終更新:2018-07-15 12:00:00
15365文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
少女エリスが混乱とともに目覚めると、そこには幼馴染みの少女ミアと魔女がいた。魔女は、お前は一度死んだのだとエリスに告げる。半信半疑のまま、自分が死んだ場所へミアとともに向かったエリスは、自分が自殺したことを思い出す。
※今作は、第25回電撃小説大賞で1次選考落ちした作品を2つに分けたものの第Ⅰ部です。また、タイトルにromansisという言葉が入っていますが、いわゆるロマンシス物ではありません。(詳しくはあとがきにて)
最終更新:2018-07-15 12:00:00
14261文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
いつの頃からか世界各地で起きるようになった「界震」。地震によく似たそれは、地面を揺らす代わりに世界を揺らし、震源の周囲を迷宮のように変えてしまう怪奇現象である。入学早々、大規模な界震に巻き込まれた宵宮高校の一年生たちは、界震が建物だけでなく人間にも影響を及ぼすことを知る。迷宮性異色症、通称「迷宮症候群」――その症状は、身体の一部の変色と、超能力の発現。
とはいえ界震がもたらす超能力は、カツラが見破れたり、方向感覚が良くなったり、猫と喋れるようになったりと、どうにも地味な雰囲気
。そんな中、迷宮化の爪痕が残る街に、いつの間にか現れた謎の宗教団体「みしるしの会」。被災生徒のひとり・双見藍はなぜかその会に強い拒否反応を示すが、どうやら会の活動は界震や超能力と無関係ではないようで……?
2014年の電撃小説大賞一次通過(二次落ち)作品です。選評を要約すると「テーマが途中でブレている」。言われてみればその通りです。いつか改稿しようと思ってしまい込んでいたのですが、そろそろ供養したくなったのでアップしてみることにしました。章タイトルを含め、投稿時から改稿はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 07:00:00
116655文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
もう少しで、なろう歴5年。
そこでふと、電撃小説大賞で落選した小説を自費出版しようかな、と考え始めました。
今回は電子書籍の予定。
しかし予定は未定……。
どうなるかは私にもわからないのだ……。
紙書籍の自費出版のエッセイもありますので、合わせてどうぞ!「自費出版にトライする?」(https://ncode.syosetu.com/n0244dc/)
不定期だと思いますが、応援のほどお願いします!
そして、無事に出版できた際にはみなさん!
何卒!何卒!よろしくお願いい
たします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 18:00:00
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
※この作品は、第21回電撃小説大賞で2次選考を通過した短編を、横書きフォーマットに再編したものです※
金銭ではなく、罪を預かり保管する銀行、クライム・バンク--通称『トガギン』。
犯罪者・本田将人は自らが犯し続けた罪を雪ぐため、トガギンを訪れる。
そこで出会ったのは、悪魔のような支店長、八木沼。
これは一人の無法者が辿(たど)る、因果応報の物語。
※全編公開後、この作品を元にした電撃大賞の考察レポートも掲載いたします。併せてお楽しみ下さい※
最終更新:2018-06-23 22:00:00
23860文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:106pt
遠山さんは、私の彼氏ではない。彼がウサギを飼っていなければ、きっと彼の家に上がりこむこともなかった……。
ちょっと大人びた想像力豊かな女子高生と、穴が空いている(と主人公は感じている)青年との不思議な関係を描いたお話です。キーワードにGLがありますが、メインではありません。
*5年程前に、電撃小説大賞に落選したものを加筆、修正しました。
最終更新:2018-05-13 12:29:26
28046文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
中学二年生の長谷川望未は女の子の太ももフェチであり、そのために幼い頃から親に変態レズと呼ばれ、自らもそう名乗ってきた。
望未はある日、同じクラスの藤岡美由にセクハラしているところを、学級委員の北山加奈に注意される。ボディタッチをコミュニケーションの中心として他人と関わってきた望未は、それ以来、周囲と少し接しづらくなる。それを見た加奈は責任を感じ、望未に声をかける。
第24回電撃小説大賞2次選考落ち。
最終更新:2018-04-21 01:44:43
19872文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:26pt
作:なかかな子
ハイファンタジー
完結済
N0416EF
クロム・クロナには、ささやかな『死に願望』がある。
どんなシチュエーションでも方法でもいい、とにかくとびっきりの「美少女」に殺されたいのだ。
国の英雄である二十二人の「アルカナ」に支えられるリュクセンブール王国。
不運を嘆く少年クロム・クロナが出会ったのは、理想的な美少女だが毒舌のル・ルー。
富裕層を相手にする葬儀屋「鳩の血社」の代表ル・ルーの元で働き始めたクロムは、多くのアルカナと出会う中で自身に流れるアルカナの血について知ることになる。
死にぞこないのクロムと死に神の
ル・ルーが織りなす、少し笑えるダークファンタジー。
※一部倫理的に不快に感じられる内容を含んでいますのでご注意ください。
本作はGA文庫大賞&電撃小説大賞に投稿して最終落ち&二次落ちを改稿(改題)したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 20:00:00
114176文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:48pt
作:秋月 瑠奈
現実世界[恋愛]
完結済
N6149EC
高藤晶はごく普通の女子高生だ。特殊な身分制度を導入し、経済に強い影響力を持つ高遠家の分家出身であるということを除けば。
そしてそんな彼女を、高遠家の当主・高遠榛希は異常なまでに愛していた。
これは、そんなふたりが三年ぶりに直接出会い、あいまいな関係に決着をつけるまでの話――。
*なんでも許せる方向けです。
*別ペンネームで応募していた第24回電撃小説大賞一次選考落選作品を、加筆修正の上あげていきます。(全五話予定。短編での応募だったので短いです)
最終更新:2017-07-15 08:00:00
19046文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:28pt
サーキットの使用権をめぐり、弱小男子自動二輪部の主人公が幽霊女子高生ライダーの力を借り、高校バイクレース強豪の女子自動二輪部に勝負を挑む、青春ラブコメ的な何か。R指定ではない…はず。
2010年の電撃小説大賞にて、3次選考落ちした原稿であります。合掌。
自サイトにも掲載しています。
最終更新:2017-01-22 14:58:13
129148文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:夜野 せせり
現実世界[恋愛]
完結済
N2380DO
――恋の矢印の向く先は、異性だけとは限らない。
中学二年、夏。
単純で、すかっと明るい、陸上部の蒼。やたらと女子にもてる、蒼の親友、哲哉。
女子あつかいされるのが大嫌いな、美術部の唯。引っ込み思案のほのか。理屈ばかりこねている、茅野。
幼馴染? 親友? それとも……。
ある日いきなり、蒼に、恋のスイッチが入ってしまったことから、五人の想いはからまり出す。
そして、季節もめぐっていく。
一章ごとに語り手の変わる、初恋と友情をめぐる群像劇。
第23回電撃小説大賞・一次通過
最終更新:2016-10-25 18:00:00
73960文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:38pt
第22回電撃小説大賞落選作品です。
普通の女子大生藤崎咲がひょんな事から黄泉の世界へと引きずり込まれ、
人間の煩悩を克服するためにアトラクションをクリアし、コインを獲得しないといけないという。そこで会った案内役の少年とともに、アトラクションに挑むが……
最終更新:2016-10-20 07:00:00
16229文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
千葉県松戸市でのある一日のお話。
第23回電撃小説大賞四次落選作品。ちくしょう。
最終更新:2016-09-09 12:25:39
29461文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
電撃小説大賞一次選考を突破した作品そっくりそのままと、書き直し版。そして、短編集的な感じで、同じ題材で新たに書くつもりです。
街灯の下は『死んでしまった彼女の幽霊を探しに、その彼氏であった僕と彼女の妹が事故現場である街灯の下に集まる。』という話です。
街灯の下2のあらすじはまだありません。
最終更新:2016-09-05 00:00:00
27731文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
環境破壊が進んだ地上で、今も残っているのは死にかけの私と頑固親父と宗教の信者と、宇宙生物くらいだ。アメーバみたいな宇宙生物が増殖して、みんな地下に逃げてしまった。
そんな地上のアパートで、私は挨拶しかできないロボットと二人で暮らしている。
23回電撃小説大賞一次通過作です。
最終更新:2016-08-09 20:33:20
14177文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:64pt
奥多摩にある謎の《トンネル》は異世界に繋がっている。ある日高校生・リツが家庭の事情で夜逃げさせられた先は、その異世界の国エルトラだった。魔法が飛び交うその世界で、マジックアイテムを作る町工場で働くリツは、通い始めた夜間学校で《レース》と呼ばれる競技に出会う。魔法の力で空を飛ぶその競技に、クラスメイトの日本人少女・ネーヤのメカニックとして参加することにしたリツ。だが、なぜか周囲はネーヤに冷たく、リツの周囲にも不穏な影が現れ、そして何より、ネーヤはとんでもなくポンコツだった! 果
たして二人はレースで優勝できるのか? //第22回(2015)電撃小説大賞の一次通過(二次落ち)作品です。//異世界転移の定義には入らないはず(移動手段が確立されている)なので、そちらのタグはつけていません。//全21話。7/12/17時更新、7/15 20:00に最終話投稿で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-15 20:00:00
118323文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
美しいものの蒐集にこだわる旧華族令嬢の話。
彼女には人魚の末裔という噂がある。
カクヨムさんにも掲載。
第24回電撃小説大賞第一次選考通過作品。
最終更新:2016-07-13 18:53:16
15521文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:98pt
2016年4月10日締め切りの『電撃小説大賞』を目指す毎日をつづる、実録エッセイ。 4月10日追記⇒投稿完了しました! 選考結果が出たら随時更新します。⇒残念ながら1次選考で落選でした。投稿した作品をなろう内で公開しましたのでよろしければご覧ください⇒魔女裁判の朝に( http://ncode.syosetu.com/n2048dk/ )
最終更新:2016-07-09 00:39:58
17027文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:56pt
※この作品は第23回電撃小説大賞に投稿した短編です。あらすじは投稿時のものをそのまま記載しておりますので、物語のラストまで書かれています。初見の方はあらすじを読まず、どうぞそのまま本編をご覧くださいませ。
街はずれの村に住む紅蓮ほのかは村を訪れた聖騎士に魔女ではないかと疑惑をかけられ、村にある蔵に閉じ込められてしまう。明日の朝に魔女裁判を行うということになったが、蔵にやって来た街人コウの話を聞き、ほのかはコウと一緒に蔵から逃げ出すことにする。しかし森の中で再び遭遇した聖騎
士をコウは殺し、ほのかは本当に魔女であり、自分はその使い魔《サーヴァント》だと告げた。
自分が魔女であることを受け入れられないほのかだったが、コウと話をしていく中で、徐々に自分の存在をしっかりと見つめようという想いが芽生えていく。
一方、ほのかの村にはもうひとりの魔女シオンが向かっていた。魔女でありながら、シオンは中央教会の女神官であり、聖騎士を従える存在だった。シオンは使い魔《サーヴァント》であるパウロから近くに魔女がいることを聞くが、村人たちを虐殺して楽しむという自分の欲望を優先し、村へと急ぐ。ほのかは自分とは別の魔女の存在がどうしても気になり、自分の住んでいた村へと戻っていく。コウはほのかを説得しようとするが、止められず、ほのかと一緒に村へと向かう。
先に村へ着いたシオンは聖騎士の死を知る。シオンは村人たちが魔女に魂を支配されたと言いがかりをつけ、村人たちを殺しはじめる。ほのかが着いたころには村人たちは全員殺されており、ほのかはシオンに見つかってしまう。
殺されそうになるほのかだったが、武器を探しに行っていたコウに助け出され、黒炎の骸骨の騎士になったシオンと戦う。二人は初めて協力し、シオンを倒すことに成功する。戦いの中で囮役をしていたコウは腕を切り落とされ、光の粒になって消えてしまう。
けれどコウは再び使い魔《サーバント》として蘇り、ほのかの前にもう一度姿を現す。その姿を、草むらの中からシオンの黒い髑髏が見つめているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 00:29:21
19301文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
就職氷河期、灯屋鋭希(あかりや・えいき)は高校卒業後の進路未定に悩んでいた。しかし祖父の計らいによって、鋭希はアパート「骨董荘」の臨時管理人となる。
骨董荘の住人は皆、特徴的だが、特に日比谷親子の娘、小町は、物体に宿る残留思念を読み取る能力(サイコメトリー)を有していた……。
少しふしぎな少女と過ごす、しずかでゆるやかなサイキックミステリー。
※本作品は、2015年度第22回電撃小説大賞(短編)に応募し2次選考通過3次選考落選だったものです。
最終更新:2016-06-15 07:00:00
25746文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
西暦2115年。地球は月喰という地球外生命体に狙われていた。
鉄巨人という巨大なロボットに乗り、月喰から地球を守る迎撃士である鏑矢ソウルは、ある日ひとりの少女を車で轢いてしまう。
だが息絶えたはずの彼女は生き返り、自らを『ツキハミ』と名乗った。
完結しました。応援ありがとうございました。
第23回電撃小説大賞一次落ちだってよ。クソウケる。
最終更新:2016-02-13 21:23:55
103455文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:145pt 評価ポイント:47pt
作:葉月ミハル
ハイファンタジー
完結済
N5819DB
聖剣士のアレスは、正体のわからぬ何者かに命を狙われる妹のレイチェルを守るため、彼女を連れて王都からの逃避行を続けていた。
しかし、追っ手である強力な魔剣士との戦いにより聖剣を失い、新たな剣を求めて近くの街を訪れた。
とはいえ、辺境の街の武器屋には聖剣どころかまともな質の武器すらほとんど無いような有様だった。そんな折、酒場で出会った青年の勧めで近くの山間の村を訪れることになり――
そこで、亡くなった父の跡を継ぎ武器工房を営む少女、ルティアと出会う。
★第22回 電撃小
説大賞 二次選考通過(三次落選)作品
★第4回 ネット小説大賞 一次選考通過(二次落選)作品
※残酷な描写タグを付けてはいますが、それほど多くはないと思います。
※本編後のおまけ部分に、登場人物紹介等の設定資料があります。途中まで読んで、誰が誰だったか微妙に忘れてしまった場合などにご活用ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 09:10:14
135191文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:96pt
内気(?)な少女、篠部明花が差し出したラブレターは、読まれることすらなく突き返されてしまった。流石に諦めきれない彼女は、マイペースな上級生・日野夕菜やターゲットの友人・横島遊人とともに策を練る。しかしそれでもつっけんどんなターゲットに対し、やがて彼女は暴走し始め……
*一応学園ラブコメのはずです。
感想・批評・評価等いただけましたら幸いです。
最終更新:2015-11-25 00:35:42
28181文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
野川潤は部活にも入らず平坦な毎日を送る高校生。
春休み最後の日、中学の演劇部で同じ主演として共演するはずだった天野舞が目の前に現れた。
舞の希望と演劇部部長の判断で、かつてと同じ脚本で校内の舞台公演と、それに向けて連休中に合宿をすることが決まる。
合宿は順調に進んでいたが、芝居の最中に舞が倒れてしまう。
潤は保健室で休む舞に付き添うが、そこで思いもしなかった事実が露呈する。
電撃小説大賞に投稿し落選したものを、加筆修正したのが本作です。
高校の演劇部モノです。プロローグにあ
たる「開幕」でこの物語の掴みがわかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 00:20:56
129687文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:隠居 彼方
ヒューマンドラマ
完結済
N3360CP
パティシエであり洋菓子店を営む青年・自由(よりゆき)は、怪我や病気を治せる力を持っていた。彼はその力のせいで悩む。人を助けられる力だが、簡単に使ってよいものではないと止められて、けれどそれならば、何故こんな力があるのかと。悩んではいたが、それを周囲に覚られず、飄々と過ごす自由。ある日、そんな自由の力を狙い、拳銃を持った男たちが店に現れて――。(第21回電撃小説大賞1次選考落選作です)
最終更新:2015-04-11 21:00:00
68837文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:22pt
作:J.I.A
ハイファンタジー
完結済
N0490CN
40代のベテラン賞金稼ぎが銃を捨てたとき、彼は後にアーディナル全土を震撼させることとなる、前代未聞の大事件を巻き起こす。
8023年、世界大戦の終結から30年。
失われた伝説の剣を手に入れ、一躍有名になった謎の男、リゲル=シーライトとは一体何者だったのか。
これは“天才詐欺師”が世界を騙すに至るまでの、真実の記録である。
※ずいぶん昔に電撃小説大賞で4次選考まで残ったことのある、思い入れのある作品です。
同じ世界観をベースにした『コートボニー教授の永続魔石』が書籍化した
ので、記念に改稿してはっつけておこうと思います。
全面的に改稿してゆくつもりですので、投稿は不定期になるかと思います。(`・ω・´)
※2月15日、投稿完了しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-15 17:37:21
138018文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:335pt 評価ポイント:155pt
[あらすじ] 幽霊×料理もの。ホラー要素は薄いですが作品の性質上人の死に関する描写が御座います。 幼い頃から祖母と二人で暮らしていた花塚響宇は祖母の影響もあって料理に興味を持つようになり、小学中学と料理の研究を重ねていき、高校時代は料理部に所属し充実した青春を送っていた。そして高校時代バイトをしていた割烹に就職し、おぼろげながらも料理人の道を歩み始めた響宇。だがそんなある日、響宇の元に祖母が危篤になったとの連絡が入る。早く元気になってほしいという響宇の願いも虚しくお婆ちゃんは
響宇の目の届かないところで静かに息を引き取ってしまう。悲しみに暮れる響宇、そして更に重くのしかかる、面の皮の厚い親族の介入と「お婆ちゃんも自分も助けてくれなかった両親」への恨み辛みから心を病んでしまった響宇は仕事を辞めてお婆ちゃんのお墓に毎日通うという虚しい暮らしをするようになった。そんな生活がしばらく続いたある日のこと。響宇はお婆ちゃんの家でお婆ちゃんの形見である折りたたみ式の手鏡を見つける。そして墓参り道具一式の中に手鏡を加え、いつものようにお墓参りに向かう響宇。そこで響宇は何気なく、祖母が眠る墓石に手鏡をかざしてみた。本来ならば、何の意味もない行動。ただそれだけの筈だったのだが… ▲「おい、眩しいだろうが。まあ俺の言葉はお前には聞こえないんだがな…。しょうがない、俺が場所を移すとしようか。」▼ 「……え?」 響宇の目の前に現れたのは、シルクハットにスーツ姿の、手袋を着けた。そして、革靴を履いた足のある。 …祖母の墓石をすり抜ける、「鏡の顔の男」であった。 合わせ鏡に、目に映る筈のない「幽霊」を写し取ってしまった響宇。そこから響宇の日常はこれまでとは違う。異なるものに変わってゆくこととなるのだが。 ▲「俺はな、響宇。嬉しいんだ。しかし、その一方で悲しくもある。俺がこうなってからの長い間に、食事をするということも。料理の味なんてものも忘れていたがなぁ。…温かい飯ってもんがなぁ。こんなに美味いものだって。どうして俺は忘れていたんだ、どうして忘れた?俺が生きていた間にもきっと、忘れられないほど染み付いた。料理の味もあった筈なのにな。…その温かみも。今の俺には思い出せない」▼ ※電撃小説大賞応募作(落選)、Pixiv様に投稿済みの作品です。あらすじの完全版はpixivでドーゾ。実際字数削減な折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 21:14:29
155070文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
中学三年生の山岸尽(やまぎし じん)は、バレンタインにチョコがもらえるのではないかと根拠のない自信に浮かれていた。しかし、目の前に現れたのは泣く子も喚くような超不良少女で――!?
過去に電撃小説大賞で落選した作品のリサイクルです。宜しければご一読をお願いします。
最終更新:2014-08-25 06:00:00
81312文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:6pt
高校に入学したハルカは書道部に入り、一年生にしてパフォーマンス書道のメンバーに選ばれるものの取り返しの空かない失態を演じ、先輩方に迷惑をかけてしまう。
責任を感じたハルカは退部届を提出して書道部から身を退くが、習字愛好会の存在を知り……。
第21回電撃小説大賞1次選考通過作。
最終更新:2014-08-08 20:37:27
27472文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
立花朱雄(しゅお)は、中森康次郎老人を永森結衣とその妹弟である沙希と裕彦(ひろひこ)が三人で切盛りしている紅茶専門店「香夢異」へつれていくが……。第二十回電撃小説大賞第一次選考落ちの作品です。
最終更新:2014-05-14 00:00:00
116496文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:12pt
ある日、俺「宇佐美涼介」の目の前に現れた一人のメイド服の少女。彼女の名前は「セリア」。驚くことに魔法使い(研修中)らしい。魔法使いになるための最終試験で人間の願いを叶えに来たとの事。そして、その白羽の矢が立ったのが俺。単に下心満載の「モテたい」と言う俺の願いを叶えてくれるんだろうか……。【更新。第二十回電撃小説大賞、MF文庫J新人賞、共に一次選考落ち作品です】この程度の作品だと、電撃・MFの一次は通らないと言う参考にもどうぞw
最終更新:2014-04-22 17:00:00
101201文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
世界各地を放浪し、十数年振りに帰国した神代・一善がみたものは、「後天性空想実現化症候群」、通称アドレス能力の発現により。異能の力を行使する『クリエイター』達が蔓延する変わり果てた故郷の姿であった。
またもや初挑戦、現代能力バトルdeオラオラ無駄無駄ッ! やっぱやめときゃよかったとか今更ながらにそれでもやっぱり青春風味。
※ 第十六回電撃小説大賞に投稿、三次選考まで残ることができました。もっと精進せねば……!
※ リハビリを兼ね、自サイトでの公開から移植。毎日更新予定。
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最終更新:2014-03-09 06:00:12
91466文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
――この世には、口にした自分の願いを現実のものにする言魂使い《オラルメンテ》と呼ばれる能力者が存在する。魔法使いに比べ、言魂使い《オラルメンテ》は稀少(きしょう)な存在だった。
自分の弱さに日々葛藤する男子中学生・望月永音(もちづきながと)。彼は、青春時代特有の悩みをキッカケに不登校生活を送っていたが、怪しい雑貨屋(?)の店主末森と知り合ったのをキッカケに、自分が言魂使い《オラルメンテ》であると知った。
“やるべきことをしていない俺は、社会のゴミなんじゃないかって、心
のどこかで感じずにはいられなくて、そのうち、ただ生きていることにも罪悪感を覚えるようになってた。”
学校生活。友情。恋愛。異世界人との出会い。永音の、悩み、葛藤する日々は続いた。
「良い言魂使い《オラルメンテ》は、ほとんどいないのか?」
「人は人ゆえに悪に染められやすい弱さも持ち合わせている。それだけに、悪徒だらけの嫌な世の中になってしまったんだろうな」
パートナーの言魂使いを導く者《オラルメンテ・グイダーレ》は毒舌で。
「サポートをする上で、ミーは君のことを出来るだけ知っておきたいなり。引きこもり歴が邪魔をして人と話をするのが苦手という弱点がプラスされているのだとしても、話してほしいなり。君の言葉で」
努力家の魔法使い少女は優しく、そして、たくましく見えた。
「ここにいては、私はどんどんダメになってしまう。与えられるばかりでは、現状に甘え一生劣等生のまま……。危機感を覚え、ここに来ました」
永音に冷ややかな目を向ける異世界の魔術師は、何を知る?
「全て、言魂使い《オラルメンテ》のお前が望んだことだ。今さら取り消すわけにはいかない。言葉には責任を持つことだな」
■第20回電撃小説大賞・小説部門応募作品 一次選考落選(郵送日2013年4月5日)
■2013年9月9日…なろうコン大賞参加 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-02 15:00:00
150793文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:12pt
見知らぬ街のゴミ捨て場で目覚めた出生不明の男。自分の名前、身体のことすら何の情報もない男は、「自分自身の存在」を知るために腰を上げて動き出す。
街を歩いていた男は、偶然にも男と同じ出生不明であったアオイという女性を助ける。そして、アオイにレッドという名をもらった男は、アオイと一緒に行動を共にすることを決めた。
※電撃小説大賞 一次落選作品。 毎週水曜日に更新予定。
最終更新:2013-10-23 18:57:57
125282文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
小五の学級委員である神楽田心結(かぐらだみゆ)は、立入禁止の溜め池にいりびたって遊ぶクラスメイトの存在に手を焼いていた。夏の或る日の夕方、心結は件の溜め池で釣りをしている級友を見つける。その人物は早瀬(はやせ)といい、教室のリーダー的存在で、心結がもっとも扱いに困っている男子だった。心結は、彼を叱るために溜め池へと歩を進めたのであるが、溜め池を囲むフェンスに掲げられてある『立入禁止を告げる看板』に異変が生じていることに気づく。――今まで警告文だけが書かれていた看板に、見知らぬ
河童の絵が描かれていたのである……。 ※第20回電撃小説大賞一次選考落選作品・加筆修正版※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-22 23:04:37
30096文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
最新話はこちらから→http://slib.net/a/5043/
「心が見える眼」を持つ少年、榊 斎人(ときわぎ さいと)。人生に絶望し人間不信に陥った彼は、星野 閃斗(ほしの せんと)との出会いをきっかけに、立ち直っていく。一方、巷では傷害殺人事件が多発していて……? ※週一掲載、全四回
第二十回電撃小説大賞に応募した作品になります。残念ながら一次落ちしてしまいましたので、掲載する運びとなりました。敢えて(?)改稿していないので、反面教師として読んでみるのも面白いかも
……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 23:41:21
115742文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:依馬 亜連
空想科学[SF]
完結済
N6879BR
少子化と高齢化が行き過ぎた近未来の話。そこでは、減った労働力をまかなうべく、人工人間「ビースト」を生み出す会社が存在していた。そしてそんな鬼畜所業の会社で平社員を勤める、見た目は男装の麗人風、心に乙女脳を隠し持った主人公の光。業務の最中、彼女はべらんめぇ口調の野良ビースト・メフィストと遭遇した。世界のあり方を変える等々といった大志もなく、黙々と仕事をこなす主人公と、不平をこぼしながらもダラダラと生きる少年の、地味時々血なまぐさい日々。
※第19回電撃小説大賞で落選した作品
を、サルベージ&手直しいたしました※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 12:19:58
128212文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:344pt 評価ポイント:198pt
苅谷真一は無駄な争いを好まない、普通の高校生。ある日妙な老人と出会ったことで、彼の運命は奇妙に動き出す。
*第20回電撃小説大賞応募したけど、ダメだったので速攻掲載。まぁ恥晒しとでも思ってください。
最終更新:2013-07-10 15:20:55
100991文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
夏休みに入りだらけた生活を送っていた楓は、幼馴染の結に誘われ花火大会に行くことになる。しかしその日、結が突然倒れてしまう。
その原因や解決に楓とクレアが立ち上がる。
電撃小説大賞に応募しようか考え中の作品です。
最終更新:2013-02-11 21:22:59
26338文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ケイ・都基山(ときやま)は裁縫だけが取り柄な王室御用達の仕立屋の卵。ケイの住む世界には八つの太陽があって王様が眠ると夜になり、起きると朝になる。でも幼馴染でこの国の女王のユカリィが突然四人に分裂してしまい、中の一人が暴走。このままでは世界が崩壊してしまうと悟ったケイは、得意の裁縫力で四人の女王さまを一人に戻すため奮闘するが。
この作品は、第十九回電撃小説大賞にて一次通過、二次落選したものです。
最終更新:2013-01-09 00:00:00
110430文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:24pt
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