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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:801 件
某日
「海音くん、何聴いてるの?」
私達は寮にいる高校2年生。
ソファに座ってヘッドホンをしながら雑誌を読む海音くんに声をかける。
彼はさほど大音量で音楽を聴いていないのか、私の声が聞こえたようでヘッドホンを外して答えた。
「J-popとか洋楽。あとは……──なんでもない」
そう言って、彼はまたヘッドホンをつけて雑誌を読み始めてしまった。
*
頭によぎる、最期の言葉。
『大好きだよ、今もずっと。』
最終更新:2017-04-05 10:32:50
6213文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:3ÐS探偵俱楽部2 うしろに立つふじわらしのぶ
アクション
連載
N0535DW
時は二十世紀後半。アメリカ合衆国の地方都市で奇妙な出来事に巻き込まれた大学生ハワード・ルイスと彼がアルバイトをしている雑誌社の編集長スティーブ・ウィルソンは、事件の真相を調査に乗り出す。
そこで彼らは世界征服をたくらむ秘密結社の存在と、彼らに立ち向かう一人の男の存在を知るのだった。
最終更新:2017-03-27 02:17:23
40071文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:茶谷創懐(チャタニクラフト)
現実世界[恋愛]
完結済
N3840DV
そう遠くない未来に、人類が絶滅する時代が訪れる。
2012年にも、その時代が到来する可能性はおおいにあったのだ。
未来化する激動の時代は、突然終わるのではないか。
「太陽の雲」が衝突する、その瞬間に。
アップテンポな文体の茶谷創懐(チャタニクラフト)が贈る
タイムトラベル系ライトノベル。
『非現実的なイメージの強いライトノベルに、現実的な要素を加えた
全く新しいライトノベル』(リアルライトノベルとでもいえよう)
茶谷創懐は高校三年生のときに、文芸雑誌に自作小説「僕と彼女の埼玉
踏破」が掲載された実績があります。
渾身の出来なので、チラッとでも読んでみてください。
※完結しました。評価をしてくれると大変励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 15:00:00
50242文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
僕には常人にはない すごい特殊能力が一つある。
・・・それは「幸運」だ!
なぜだかは知らないが僕はすごい運がある。
じゃんけんには負けたことがないし、雑誌の懸賞には応募すれば必ず当たる。
席替えだっていつも狙いの席になる。
宝くじで一等の六億円を当てたこともある。しかも2本!
この僕の幸運はまさにチート能力!人生バラ色!
そして僕は異世界転生をする。
チート性能の武器もないし特殊能力もないし死に戻りもできない。
あるのは並外れた幸運だけ
この運を駆使して僕は魔物を退
治したり、ハーレムを作ったりする。
僕は持前の運でこの異世界生活を最高にエンジョイしてみせる!!
この異世界を運だけで生きてみせる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 21:15:53
1577文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:吉見アキラ
ヒューマンドラマ
完結済
N0896DT
日夜芸能人を追い回す芸能記者。
その芸能記者の日常に鋭いメスを入れるWEB雑誌
そんな雑誌を作る若き編集者の物語
撮るものは撮られる覚悟を持て!
青年はそう叫んで芸能界の荒波に挑んでいく
これはフィクションであり、作者の妄想です。
決して記者を誹謗中傷する作品でありません。
最終更新:2017-03-21 17:32:55
59327文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
洗濯機の蓋の上に、山盛りに積まれた洗濯物を見て、今日もあたし(28才・OL)は放心する。
忙しさにかまけて、散らかりつくした部屋を片す気力がなくなり、今日もビールをと飲んでから、ベットでぐったり。
そんなあたしが、深夜のラーメン屋で出会ったのは、ファッション雑誌からそのまま抜け出したようなオシャレな服を着た男の子だった。
「つーか俺、意識低い系女子、マジ無理だから」
ふいに聞こえてきた会話が、無視できなくなり・・・・!?
仕事に頑張り疲れ切った主人公と、ファッショナブ
ルなイケメン男子との出会いのお話。
※3/17に番外編を更新いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 21:38:35
24774文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:4730pt 評価ポイント:2176pt
繊維会社の営業職を務める新入社員の江南まどか(23)は、自己主張が少なく周りに合わせる性格が故に、会社の先輩でもある向井智里(25)によって誘われた乗り気のしない合コンに断れずに参加する。上手く楽しめずに悶々とする中、そこで出会った雑誌のスカウトマン今井慎太郎(29)に気に入られ、後にスカウトされる事になる。
まどかの二階建ての実家は一階で喫茶店を営んでおり、二階で緑内障を発症し視力を失った母・江南美佐子(51)と二人暮らしをしている。客足の少ない喫茶店は、平日はアルバイトと
美佐子で、土曜日はまどかと美佐子で店を回していた。ある土曜日の日、突然客として来店した今井は美佐子のいる目の前で「モデルにならないか」と真っ直ぐまどかに伝える。しかし、美佐子のいる前で遠慮なく言葉を発する今井に腹立たしさと不信感を感じたまどかは抵抗を示す。そして元々モデルの仕事の興味があったが為に、美佐子が冗談ながらまどかに投げつける言葉もまどかを傷つけ、まどかは自分の心の闇へと吸い込まれそうになる。
毎日のように社内食堂でまどかと食事を済ます智里はまどかの冴えない様子を見て「思っている事は言葉にしないと誰も分かってくれない」と冗談を交えながら伝える。智里なりにまどかの為を思ってわざわざ土曜日に遊びに誘う。
そして何度もまどかの前に姿を現す今井。土曜日にオーディションがあるから来てほしいという。二人の言葉や行動により徐々に自分の思いと向き合い始めるまどかであったが、そうすればそうするほど母である美佐子が足枷になるように思えて仕方がなくなる。そして、金曜日の夜、大切にしていた美容雑誌を美佐子に捨てられた事によりまどかの感情が爆発し、衝動的に家を飛び出す。ネットカフェで一夜を過ごすと、智里に提示された待ち合わせ場所へと向かう。そうして勢いのまま智里に自分の思いを伝えるとすぐに今井の方へ向かうのであった。
しかし、オーディションの結果は不合格。面接官の「君の目はまだ決意が足りない。後ろめたい気持ちはないか」という言葉によってようやく心の闇を抜け出したまどかは「本当の自分の思い」を大切にする道を選ぶ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-09 23:04:08
8724文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これはよくある話だ。私は仕事の疲れを引きずって帰宅し、いそいそと脱衣場で服を脱いだ。大好きな作家の連載最新話の掲載された雑誌を胸に抱いて希望に目を輝かせ風呂場の扉を開ける。待っていたのはもくもくと上がる湯気……ではなく、見知らぬ異国の男性(顎割れ、やや胸毛あり、筋肉質)だった。
よくある話、のはずだ。
最終更新:2017-02-28 20:39:40
8965文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
本当は死なないリアル人狼シリーズ三作目として書いています。
姉が応募した雑誌の懸賞で当たったナイトクルーズに嬉々として向かった立原要(18歳)。姉の洋子と姉の友達の倫子と共に、乗り込んだ船では、和やかな雰囲気でディナーを楽しんでいた。しかし、急に灯りが落ちたかと思うと、次の瞬間には気が遠くなってしまって、何も分からなくなった…。
最終更新:2017-02-27 06:00:00
108496文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:84pt
雑誌の記者から取材を受けたある男は、その少年時代について語りだす。
友達がいなかった小学生の頃、彼を取り巻いていたのは怠惰な母、クラスの人気者、ガキ大将、噂話を繰り返す女子……。ただのいじめ? こんなにも自分は苦しいというのに。小さな体では耐えられない深い深い暗闇が襲い掛かる時、彼は影になった。
終わらないかくれんぼ。みんなを見付けなくちゃ終われない。
「かくれんぼをしましょう。10数えたらアナタのこと探しますね。準備はいいですか」
※某文芸部の部誌に掲載した作品を調
整したものになります。また、タイトルのスペルは間違っているわけではありません。抉るような内容なのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 10:00:00
13124文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
コンビニで雑誌の立ち読みをしていた主人公、突然突入してきたハイブリッドカーにはねられ死亡し異世界の「位置座標を操る能力」を持った少年へと転生してしまう。
異世界と言ってもちょっとした歴史の違いで日本が2つに分断されてしまった世界だ。それに科学技術も今よりも少しだけ進んでいる。
スーツケースに監禁されていた主人公は東西日本を股にかける運び屋少女、佐田美咲に拉致される。東日本や西日本の工作員と戦いながら一路、自由の島と呼ばれる南東京を目指す。
最終更新:2017-02-17 00:00:00
3196文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法使いの大泥棒、天狼のシリウス。
トリスタン王国の王女にして剣豪、『鋼鉄の処女』ミネルヴァ・トリスタン。
二人の出会いから物語は始まる。
ともに冒険をし、二人の距離が変化していく。
王道系ファンタジー、だと思います。
昔、雑誌に投稿したやつの焼き直しです。
最終更新:2017-02-13 12:49:02
11727文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王様の家庭教師(連載版)の拍手お礼の中身と本編完結お礼小説の置場です。【魔王×勇者+アルファ】という雑誌での対談設定の話と本編終了後の話、本編開始前の話が収録されています。
視点および時間軸が統一されていませんのであらかじめご了承下さい。
最終更新:2017-01-15 18:03:19
92830文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1385pt 評価ポイント:789pt
作:茶谷 創懐(くらふと)
パニック[SF]
完結済
N2301DS
2012年7月23日。その日、電気消失の危機に世界は見舞われた。
高校三年生の創我飛は、女子高生の亜空幻に恋をして、幻を彼女にするために
ある狡猾な作戦を決行する。
時を同じくして、宇宙では世界滅亡の元凶が地球に接近する。
第三話で恋物語と宇宙が重なり合う。
小説、詩などが載った雑誌、文芸埼玉で入選した実力を持つ小説家の卵が本気で書いた。
独特の文体で綴られるリアルSF恋愛短編小説。
最終更新:2017-01-08 16:22:40
14359文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
その年の正月、小学五年生だった僕は大好きなアイドルが掲載された雑誌を買おうと店に出かけた。そこで出会ったのは……
最終更新:2016-12-31 19:10:50
3018文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
科学雑誌記者の体験談風小話
最終更新:2016-12-05 12:30:41
3343文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
多元世界――
それは、”あったかもしれない世界”が、この世界以外に平行的に存在するという考え方。
事物は可否の2面で評価できる。ようは、出来るか出来ないかだ。
そんな可能性分岐の世界の、無限数ある中の一つに、その男はいた。
高倉健一、22歳、無職。
自分の不甲斐なさを彼自身わかってはいるが、それは彼を動かす原動力にはならない。
高校3年生のとき、実業家だった父が事業の失敗で多額の負債を抱え、借金取りから逃れるため両親は海外に渡った。
彼は両親に振り回されるのが嫌だっ
たので、祖父母を頼って単身田舎町へ移住した。
頑張って入学した超進学校を中退、付き合っていた恋人の玲香とも別れた。
そこからだった。堕落した生活が始まったのは。
昼間は布団に巻かれ、夜になると活動を始める。それが日常になった。
そんな中、元恋人が行方不明になった事を知る。
健一は、自分が夜逃げ同然で田舎へ逃げることになったことに玲香を巻き込みたくないという思いから、ほぼ一方的に別れ話を切り出したも等しかったため、それがいけなかったのではないかなどと自分を責めた。
――――それから4年。ニート生活を送る彼にも、とうとう運命の転機が訪れる。
夜、コンビニに週刊雑誌を買いに行く途中、不意に呼び止められたと思ったら、そこに立っていたのは自分にそっくりな青年だった。
「ボク、ケンイチといいます。違う世界から来ました」
この2人の出会いは、世界に何をもたらすのか――――
平行する2つの世界の挟間で揺れる、人間たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-27 23:09:32
19454文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
かつて、伝説とまで言われたヒーロー漫画があった!弱小漫画雑誌で連載をスタートしながら、あまりの人気に社会現象と化し、世間は空前のヒーローブームに沸いた!
だが、その漫画は第一部終了と同時に原作者の死を持って完結。ヒーローブームも泡沫の如く消えてしまった。
そして数年後、死んだ作者の血を受け継ぐ漫画家志望の高校生は、何と父の漫画のヒロインにそっくりな転入生と出会う!
彼女との出会いを期に、彼は強大な陰謀に巻き込まれていく!そして社会の裏に蔓延る悪がその正体を現したとき、彼は自分
の描く漫画のヒーローに変身する力を得た!
戦え!意外と等身大なヒーロー、その名も『コミックマン』!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 15:00:00
319666文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:19pt
流行作家が1通のメールを受け取ります。
それは作家自身が選者をしている投稿サイトに作品を送っていたアマチュア作家からのものです。
流行作家はギクリ、とします。実は流行作家は、つい出来心でそのアマチュア作家の作品のアイデアをいただいて締め切りをしのいでいたのでした。それほど売れている雑誌ではなかったし、穴埋め的な仕事でしたから。
でもそれを見つけられて、クレームを言ってこられたのだから仕方ありません。
相手は素人、うまく言いくるめて、胡麻化してしまおうと考えました。
とこ
ろがそのアマチュア、なかなか食えない男で、いろいろ食いついてきます。
流行作家はプロの上から目線で抑えようとします。
プロとアマの必死の攻防。
その行き着く先には、やはり妥協がありました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 23:00:00
2935文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:煇山 とぺもん
ローファンタジー
連載
N8550DA
世界中を巻き込む呪いの元凶に、ちょっと頭のネジの緩んだ主人公達がボケたり笑ったり大泣きしながら立ち向かう!
近未来の日本で巻き起こる奇怪な襲撃事件の数々。
異形の姿と呪わしい力を持つ人造魔獣ネフィリムと、人類の歴史の影で黙殺され続けてきた獣人、亜人、不死者達の集団、ワイルドハントの目的とは?
それらを統べる、恐るべき呪いの象徴、血涙姫が狙う物とは一体、何なのか!?
脅威に挑むのは、特殊事件が専門の極秘警察組織、防魔局七課と、異能の力を持つ謎の怪奇雑誌編集者たち。
人智を超えた魔の力と、近代兵器を駆使して数々の強敵に立ち向かう! 激闘の末、戦いの行き着く先は……。
人でもなく魔の者でもない、狭間に立たされた主人公達の運命はいかに!?
【!CAUTION!】
本作品には多分にアホで下品な表現が含まれています。また、登場する女性陣も口が悪くビ○チ率高いです。罵り系ビッチ好きの方におぬぬめ。あと、7:3の割合で巨乳多し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 16:34:58
657801文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
彼女の作った本屋さんには、不思議なお客さんがやってくる。
ただの漫画や雑誌、専門書をやたら珍しがって求めてくる人がたくさんいる。
だけれど、店主はこう叫ぶ。
「お代は日本円で払ってください!」
※以前に投稿した短編の続編です。
※前作は読まなくても楽しめる作りにはなっています。
最終更新:2016-11-06 00:00:51
3113文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:98pt
作:真言☆☆☆
現実世界[恋愛]
完結済
N4031DP
ギャルズパラダイスなる雑誌で、彼女の存在を知る。
彼女のことをもっと知りたい。
そして、知れば知るほど、実際に会いたくなるのであった。
最終更新:2016-10-26 21:15:35
5877文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
科学雑誌の記者の体験談風小話
最終更新:2016-10-16 12:43:33
3109文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
英語への熱いヘイトスピーチ
むしゃくしゃして書いた。後悔している。
最終更新:2016-10-16 09:36:47
3129文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:142pt
作:ヨーグルトのふたの裏についてるアレ
ハイファンタジー
連載
N8179DO
雑誌のゴミ捨てに行った俺は異世界に転移したけど、漫画の知識で夢想するっぽい
最終更新:2016-10-13 14:07:40
665文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
科学雑誌の記者の体験談風小話
最終更新:2016-10-01 12:00:00
1620文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
科学雑誌の記者の体験談風小話
最終更新:2016-09-29 12:29:36
1804文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
3年前、雑誌の優秀賞を飾った小説『現代奇譚』を書いた綿貫 隼人。出版も予定されていたが胃潰瘍が原因で取りやめに。
19歳になった隼人は文学部に進学し、小説家を目指していた。しかしなまじ幸福を味わってしまった彼は自分の作品が認められないことに耐えきれず河へと身を投げてしまう。あまりの苦しさに水面から顔を出すとそこには赤で統一された城下町が広がっていた。
魔法の威力が語彙力に依存する世界で隼人は圧倒的な魔力を手にするものの、彼の願いは勇者になることでも、魔王を倒すことでもない。そ
れは小説を書くことだった。
2作目ですが続きではないので前作を読まなくても楽しめるようになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 12:41:48
14217文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
雑誌やテレビで紹介されていた巨大パフェに、挑戦してはみたものの。
「粉雪」シリーズ8作目。
※別HNでこっそり運営しているサイトからの転載です。
最終更新:2016-08-30 07:00:00
1650文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:56pt
人間に宣戦布告した魔王に対して、その真意を訊くために雑誌記者がインタビューを試みた。
最終更新:2016-08-11 19:39:42
2098文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
古本屋「浮世」の主 白浜浮世は怪談というものの虜だった。
あなたが雑誌や、文庫本を手に会計に向かうと、エプロン姿のお姉さんが怪しい話をしてきます。というシュチュエーションでお送りする一話完結の怪談集。
最終更新:2016-07-18 22:04:47
10628文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
夏の日。とある文芸雑誌の編集会社に務める夏橋 日景(なつはし ひかげ)は、いつも通り、面影橋行きの電車に乗るため、駅のホームで一人佇んでいた。
その間、淡々とした日常と、“何か”が欠けている自分のことを思い起こし、ついつい溜息を吐く。
と、そこへ、予定時間より少し早めに、一両の電車がホームへとやって来た。
いつも来る電車より、少し古めなそのデザインに、懐かしさと非日常を感じる日景。
そして、そこに書かれていた行き先は、「面影橋」の橋が掠れ、こう書かれていた。
―
―面影行き、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 16:52:07
10217文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
探偵稼業一本では食えないしょぼ探偵の吉三郎は三流雑誌社のカメラマンをしていた。
ある日、編集長に呼び止められ「日本海で大火災が起きるという予言がある。ついてはお前、その大火災の取材と撮影に行け」といわれる。予言なんて当てにならないものなのだが、吉三郎は昔から火災現場によく遭遇するという「癖」があり、野次馬名人と呼ばれていた。だから編集長は「お前が行けば、起きない火災も起きるかもしれない」と言うのである。仕事だからというんで吉三郎は予言の地に向かい、とあるスナックで待機するが、
そこにはもう一人、火事に偉く縁のある男がいた。
その二人が偶然居合わせたことで吉三郎は予言が当たるかもと思い始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 11:13:57
472文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
祖母が作った酸っぱい梅干しを食べたい。
主人公、嶋田紀夫(しまだ・のりお)は高校二年のゴールデンウィークに
山間の村へ出向く事にした。
既に他界した祖母は、その村で梅干しの作り方を聞いたと言う。
折良く最新の旅行雑誌にその村の事が載っており、行き方も書かれていた。
初めての一人旅にちょっとした冒険気分を楽しむつもりが、雑誌とは
全く異なる現地の様子に、不安だけが膨らんでいく。
山道を迷った挙げ句、古いトンネルを抜けて辿り着いたのは、村とは
呼べぬ不可解な集落だった。
出
たらめに立つ近代的な建物。山間の村にふさわしくないスーツ姿の男や
電気工事士の男。
彼らは言う、ここがどこか誰も知らない。そして言う、八人目が来た事で
話が始まる、と。
来た道は消え、帰る事も出来ないままに夜が来る。赤い月が昇る時、やつらの儀式が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 07:00:00
39426文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:70pt
雑誌の取材のためにタジキスタンに来た笹木和樹。機内での疲れか取材地に向かうタクシーの中で寝てしまう。
目を覚ますとそこは現実とは違う異世界に来てしまった。
そこから始まるストーリー。
序章では、スマホが大活躍。第二章では、主人公チート発覚?。現在第三章を執筆中。
彼の日記は綴られていく。
最終更新:2016-06-08 21:57:01
76103文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:387pt 評価ポイント:69pt
主人公は印刷工場で働いていたが、本当にやりたかった本の編集部で働くために、転職を決意!
しかし、そこで待ち受けていたのは……
最終更新:2016-06-08 00:37:37
11972文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
ゲームを愛する20歳の大学生、塚見春夫が立ち寄った本屋でゲーム雑誌を立ち読みしているとダンジョンマスターヒーローズ!オンライン記事を見つける。
限定100人のみに先行発売すると書いてあるのを見かけ雑誌を購入し応募をすると見事100人の中に入りゲームを購入する。
自宅にてゲームを始めようと操作をするとパソコン画面から光が溢れ、気がつくと春夫を呼んだと言う女神と出会う。
女神は言う、私達の課題をクリアして勝者になれば何でも望みを叶えてやると。
その女神の態度に怒りを覚えつつ春夫は
ゲームをすることを承諾。
第1ステージと女神が言った場所には自身を含めて100人のダンジョンマスターが待ち受けている。
最悪の場所からスタートする事になった春夫はサポートメイドシュシュと共にゲームクリアを目指すことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 11:00:00
21808文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
オカルト雑誌「月刊ムー」と科学雑誌「Newton」。両誌のTwitter上でのやりとりから、昔、ニュートンを買おうとして、ついでにムーを購入したことを思い出した。そのなにげない行為が未だに尾をひきずっていた。
最終更新:2016-05-19 18:11:13
3375文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
人気アイドル歌手・姫乃友梨香が突然失踪した。途中で親切な雑誌記者に助けられた友梨香は、親友のいる町へと向かった。そこで不良に絡まれたところを大張一という大学生に助けられる。一の母が経営するアパートで一時的に世話になる友梨香は、そこで親友・鳥谷美紗と再会する。時にトラブルに巻き込まれながらも、一の家族や美紗とのふれあいで心安らぐ友梨香。やがて再びアイドルに戻る決意をするが…
最終更新:2016-05-17 21:52:34
37861文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ウイングス小説大賞で最終選考を通過した3作に残るも、受賞作出ず。席次も首席でなく次席だったため、雑誌掲載なしとなった作品です
(応募タイトル:「見習い魔導師の憂鬱」)
ある日スタニフは、魔導師ザヴィーレイのたった一人の弟子として、異世界とを繋ぐという世紀の実験に立ち会っていた。
が、手違いでこちらから行くのではなく、向こうから人が来てしまう。
来たのはなんとおばさん。イサと呼ばれることになった彼女は、見た目はさほどでもないが、中身は当然ながら破壊力抜群。ただでさえ師匠
にこき使われているのに、スタニフはおばさんたちの大騒動にまで巻き込まれてしまう……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-27 17:53:58
22170文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
東京・神田の路地裏に、ある中華料理店がある。
頑固おやじと奥さんだけで営んでいる。
美味しい店なのだが、
テレビが入ることも、雑誌の取材も断っている店で、
出前もしないし、持ち帰りも不可な店だ。
多分、私が小説に書いたと知ったら怒られるかもしれない。
しかし、私は知っている。
以前に、一度だけ、ここのお客が餃子を持ち帰りしたことを(AMEBAにも投稿)
最終更新:2016-04-16 02:50:30
1533文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
あたし、テュマ・トゥ・ウェル。若干16歳にして世界最強の称号を得た、天才美少女大魔導師。
この容姿と魔法の才能。当然、メディアだって黙っちゃいない。
テレビに雑誌にインターネット。もうあっちこっちに引っ張りだこ。
しかし、有名すぎるのも問題なのよねぇ。
どこへ行っても人に囲まれてサイン攻め。
いい加減ゆっくり休みたい!
「そうだ、異世界に行こう!」
そんなわけで、あたしのことを知っている人のいない異世界へ──
ところが、最初に会った現地人とちょっとしたすれ違いがどんどんエスカ
レート。
挙げ句の果てが、超強力な攻撃魔法で巨大な塔を吹っ飛ばし、あわや大犯罪人に?!
お気楽痛快ファンタジー喜劇、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 15:05:59
36436文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:0pt
一浪してようやく進学した大学を、一年前に中退。この就職難の世の中、中退した半端者の就職先などあるはずもなく・・・俺は日雇いのアルバイトで生活をしていた。半ニート、半フリーターという状況で、ゴミ捨て場にある雑誌や漫画、衣類は俺にとっては宝の山だった。
そんな、ある日。いつものようにゴミ捨て場を漁っていたら、大量の洋服を発見した。それが、ことの発端になるとも知らず・・・俺は、リサイクルショップへと足を運んだのだった。
最終更新:2016-03-30 23:06:54
369文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公【カク】高校生。
ヒロイン【ユキ】26歳。
年の差、約10歳。
僕は、毎日が退屈で、できれば、地球は一度滅んでしまえば良いと思っている。そんな僕ではあるが、真面目に朝は高校へと登校、登校途中でコンビニに寄って月曜日発売の週刊少年漫画雑誌を立ち読みしていた。立ち読みしている最中に急にお腹が痛くなってしまい、慌ててトイレに駆け込む。お腹の痛みが治まって、外に出ようとするも開かず。しばらくして、トイレのドアは開いたが、そこに広がっていたのは荒野の真ん中に立ち尽くすコンビニであ
った。
店の前の自転車を拝借して、ひたすら漕いだ結果、たどり着いた歯科医院(廃墟)。そこに居た喋る黒猫ティム。彼と戯れるうちに、彼が住む町に案内してくれるというから、僕は彼についていった。
どこか見慣れた風景。古びた建物たち。僕はこの街を知っている……?
そして、山岳の中にある区域分けされた様々な場所を、僕は探検する。しかし、そこは平和な町ではなかった。僕はこの街で生き延びることができるのだろうか。そして、元の世界に帰ることができるのだろうか……
井上異世界ファンタジー第一弾。(ローファンタジーです)
毎日更新(予定。時間は未定なので、毎朝チェックしてくれると助かります。ブックマークや感想を頂けると続きを書きまくる原動力になりますので、頂けたら幸いです!)
「世界には裏がある」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 13:30:09
92511文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:18pt
一生懸命産んだのに愛情がわかない。
なんで?なんでこんなに泣くの?
なんでこんなに手がかかるの?
もしかしてうちの子だけ?
そうだ。きっとそうだ。そのはず。
だって雑誌に載ってた子供はもっと静かそうだったし。
そんな考えが頭の中によぎった私の耳にはいってきたのは「児童虐待」「育児放棄」のもじだった。
最終更新:2016-03-25 00:47:41
643文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
二頭の竜が引き、幌車と箱車が連結しているという変わった車で旅をするジクウは行く先々で気に入った人たちを(宿屋しんせかい)へと誘っていた。
これはそんなジクウが巻き込まれたり、巻き起こしたりするお話しの数々である。
※タイトル通りプロトタイプです。いくつか変更を入れる予定です。
しかし、せっかくある程度書いたし、エタらせるのも勿体ないので投稿することに決定。
少年漫画雑誌で良くある連載前の読み切的な感じで楽しんでもらえれば幸いです。
最終更新:2016-03-21 18:00:00
50484文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
江戸の昔より代々続く刀鍛冶の家系「村田家」、刀匠〝村正〟の血を引くその一族の男子には必ずある特殊能力が備わっていた。
「金属」と共鳴する能力。その力を使い鍛えてきた刀は数知れず。しかし決して村田の名が世に轟くことはなく、ひそやかにその能力と技術のみが伝えられていた。
そして現代。受け継がれてきた技術と特異な能力は衰えることなく健在だった。
当代当主は人間国宝の候補に。次代当主は何でもこなす万能型。しかし、孫の正幸は刀を打っても人並みで、秀でた鍛冶の腕ではなかった。
唯一の特技
といえば、「研ぎ」。刀鍛冶として造る腕ではなく、研ぎ師として刀や刃物の切れ味を取り戻す技術。研(みが)く腕だった。
この物語は、そんな落ちこぼれの刀鍛冶見習いと彼を取材するために訪れた雑誌記者の刀にまつわる各地を巡る旅の記録である。
注:この物語はファンタジーです。刀作りをモチーフとしていますが、バトルあり謎あり不可思議現象ありです。純粋なモノづくりの小説ではないので了解の上お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-18 21:48:58
125133文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
ふと気がつくと、私は顔の上に漫画雑誌を落として、ベッドに横たわったまま死んでいた。
どうやら今、幽体離脱をしているらしい。
そこへ登場したのが死神を名乗るイケメン。
生死を争う、私と死神との追いかけっこが始まった。
※カクヨムさんにも同作品を投稿しています。
最終更新:2016-03-11 08:37:40
5158文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
俺の嫁は物持ちがよいという方では決してない。ライフスタイル系の雑誌やTVのドラマのような「明るくキレイな家」を維持するのにかなりの労力を割いていて、古くなって洗っても汚れがおちなくなったり、要らないと判断したものはキッパリ捨ててしまう。
俺も、緊張感を持って暮らさなければ捨てられる。そう思っている。
そんな中で嫁が決して捨てないものがたった一つある。壊れて鳴らないおもちゃの小さなピアノだ。使わないものはキッパリ捨ててしまう嫁はなぜかそのピアノだけ捨てようとしないのが長
年謎だった。
実際、そのおもちゃのピアノは、俺の知らない事実がたくさん詰まっていた。
※本作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 14:25:09
2974文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:6145pt 評価ポイント:4157pt
月刊オカルト雑誌のミステリーツアーに参加することになったミステリー研究会の四人は、孤島に建つ幻霧館に招かれた。館には魔除けとして十字架がドアノブに掛けられており、地下には怪しげな礼拝堂に六芒星の刻印がされていた。全てはこの館にいるという吸血鬼から身を守るためのものだという。しかし、既に悲劇の幕は上がっていた。
ミステリー研究会の冴木賢、有栖川みれいが活躍するシリーズ第二弾。
最終更新:2016-03-05 20:00:00
100366文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:82pt
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