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検索結果:125 件
遠くも近くもないそんな未来、エイリアンが気軽に地球にやってこられるようになった時代、大阪の宇宙特区NANIWAの一角にある、雑居ビルの冴えない探偵事務所"暁探偵事務所"から話ははじまるのである。
最終更新:2021-01-10 19:19:34
134563文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:85pt 評価ポイント:33pt
とある雑居ビルのとあるドアの向こう側。
そこではとある不思議な探偵事務所が今日も今日とて営業中。
営業スマイルの主が言うには、「ここは一風変わった探偵事務所。普通の事件の依頼はお断り。」
この探偵は一体、何を依頼され、何を解き明かすのだろうか。
最終更新:2020-12-29 22:14:06
25996文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:橋の上門三郎
ヒューマンドラマ
短編
N2877GP
便意を催した上津は駅前の雑居ビルにトイレがあることを信じて乗り込んだ。
そこが罠だとも知らずに…
極上のホモ奇譚を貴方に…!!!
最終更新:2020-11-08 18:30:39
1153文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
都会の雑居ビルの一室に、寂れた一つの事務所があった。
ただの探偵とも違うその事務所には、ただ一人の男と、メイドの姿をした一人の少女がいた。
類い希なる霊能力で、医者にも警察にもどうしようもない事件を解決してくれる男女がいた。
一人、また一人と、苦悩を持った者が救いを求めてその事務所へと足を運ぶ。
そして今日もまた、悩みを持つ者がその扉を叩くのであった。
最終更新:2020-09-16 21:37:04
13676文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
私が通っていた高校の最寄り駅の前にある4階建ての雑居ビルには飲み屋が各フロアに入っています。
私たちは高校の同窓会で雑居ビルの2階の居酒屋で飲んでいました。会計後みんなで2軒目に向かおうとエレベーターに乗ったところ、「1階」のボタンを押しているのに何故かエレベーターは上に向かい…
3話の連載です。
最終更新:2020-08-30 08:00:00
5180文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:148pt
真っ直ぐな金髪、黒いシャツと黒いパンツ、
両耳に光る小さなピアス。
整った顔の彼は、
駅前の雑居ビルの中にあるバーのバーテンダー。
(初めての小説です。ゆっくり更新します。
お手柔らかに。)
最終更新:2020-07-03 02:58:03
1327文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺が声優を目指す。ただそれだけの物語。
都内の某雑居ビルの10階にある声優養成所に通う「俺」
彼が送る毎日は、どうしようもなく平凡で、日常で、努力も友情も勝利も異世界もない。
ただの日記。
最終更新:2020-06-18 17:31:55
691文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どんな仕事も金を積めば引き受ける…『野良犬』と呼ばれる男はある日、殺しの依頼を受け雑居ビルへ向かう。そこで出会った少年『猫』は、どこまでも澄んだ目をしていた。彼に惹かれていく『野良犬』。やがて二人の周りで陰謀が渦巻き始める…
この作品は音澄奏が運営する「ねずみの住処」にも掲載しています。
最終更新:2020-06-13 00:10:40
46848文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
202×年9月13日、お昼頃。池袋東口。某雑居ビル。6階にて。
黄ばんだドアに、ボロボロの『便利屋、除霊も承ります。』の張り紙がテープで貼ってあり、端っこが破けて紙も黄ばんで今にも剥がれそうになっている。ドアノブには『宗教・セールスお断り』の看板がぶら下がっている。
「おじさん!お願いがあるの!」
元気な声の、Tシャツ短パンの服を着て、野球帽を被った、男の子が鈴井貴之に走ってダイブした。
ごくごく普通の怪談話。
最終更新:2020-05-04 04:00:00
5096文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
なにも考えずに通りすぎれば普段は見ないビルなのに、ふとある雑居ビルの1階にある喫茶店を見たら気にならざるを得なくなる…そんな身近でちょっと怖いお話。
最終更新:2020-04-26 11:49:21
236文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
過去作発掘記念公開です
舞台は駅前に建つ雑居ビルの中にあるカラオケボックス店。主人公、篤史は生まれて初めてのバイトを「人とあまり接しなくて済みそう」という理由で、地元から二駅離れたカラオケチェーン店に面接を受ける。面接を担当した店長、西郷から「基本的な雑務から調理まですること」を条件に時給800円、研修期間750円なら雇うと言われ、深く考えなかった篤史はあっさり了承した。しかし西郷が発した雑務と調理という言葉の真意は篤史が思い描いていた甘いものではなく、厄介な客とバイト仲間
の相手をして店の発展に貢献せよという意味だった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 21:00:00
18416文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「シモいち」のネットオークションへの出品は、
個人ではなく、某企業が手がけている。
最終更新:2019-12-25 13:27:39
207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東京都雑居ビルの一角にて闇金業界で知らぬ者はいない会社で社長を務める佐川俊明(サガワトシアキ)29歳。中堅国公立大学を卒業したものの、就職に失敗し、途方に暮れていたところを中学の頃の先輩に誘われ、闇金融を生業とする会社へ入社してしまう。そこで、幸か不幸か俊明は闇金融での才能が頭角を現し、実績を重ね、自分の会社である「Your life」を起業する。そこそこの営業成績を重ね、勢いついてきたというところで、信頼していた部下に裏切られて命を落としてしまう。そして、俊明は地球とは全く
違う剣と魔法の世界にてワトシア・サガキとして転生する。二度目の人生を歩み始める彼の運命とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 00:06:59
27119文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
《あらすじ》
西の賢者が死んだ。
そのニュースは魔術世界に身を置く者達に瞬く間に広まった、とある賢者の不可解な遺言と共に。
近い内に私は殺される。
そして、賢者の石を奪われてしまうだろう。
もし、私を襲った不埒者を倒す者が現れたなら、私はその者に賢者の石を与えよう。来歴は問わない。
これは只の遺言ではない。契約である。
--
ある日の学校の帰り道、高校生である高村幸太郎は異形の魔物に襲われてしまう。
それは、彼の戦いの始まりを意味していた。
《登場人
物》
・高村幸太郎
坂見北高等学校に通う高校生。
普通の学生だったが、ある時賢者殺害の騒動に巻き込まれた事がきっかけで四方坂円という魔女の元に身を寄せる事になる。
高校では陸上部だったが、現在は辞めている。
・四方坂円
市内の北部にある洋風屋敷に住んでいる魔女。
恩師であった賢者殺害の件に巻き込まれた高村を匿いつつ、調査のサポートをする事になる。
・杜ノ宮一
デミ・ヒューマンと呼ばれる亜人の少女。
はぐれ魔術師と呼ばれる者達を捕縛・処断するハンターという職を生業としている。
学校の制服のような服を好んで着ているが、本人は高校生でも何でもない。
・賢者
「西の賢者」と称されている人物で、教え子達からは「八意先生」と親しみを込めて呼ばれている。
不可解な遺言を遺して逝去したとされる。
・久我山真之
市内の繁華街の一角にある雑居ビルに興信所を構える私立探偵。
白髪と百九十を超える長身が特徴的な男で、探偵業務の傍らでハンターとしても活動している。
とある怪事件を発端として賢者殺害の件に関わっていく。
かつて警察官であった。
・時上鈴
高村と杜ノ宮の前に立ちはだかる魔術師の少女。
ミニオンと呼ばれる使い魔の大男、アトラスを連れている。
十二歳程度の幼い容姿をしているが、歳に似合わない言動をする。
・中村
高村と同じクラスの同級生。
以前はサバサバとした性格であったが、現在はその性格は鳴りを潜め大人しくなっている。
とある放課後、何故か教室に残っていたが……
・千葉草二郎
坂見北高等学校の国語教師で高村と中村のクラスの担任。
剣道が得意で、かつて教員の剣道全国大会で優勝した事もある程の腕前。
陸上部を辞めた高村の事を気にかけている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 17:00:00
130341文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
異世界への扉はすでに開かれていた。
しかしその扉の位置は常にランダムであり、故に異世界から現世に迷い込んできた者、そして現世から異世界へ迷い込んできた者たちが元の世界へ戻ることは困難を極めた。
東京下町、新小岩のとある雑居ビルに事務所を構える私立探偵神崎は、現世人と異世界人のハーフ。
魔王の息子に生まれるも、嫡男ではない彼には異世界は居心地が悪く、何となく気に入った現世で探偵業を営み、勝手気ままな暮らしを楽しんでいた。
彼の探偵事務所だけに現世と異世界を自由に行き来できる扉が
あり、「異世界案件」は彼のみが解決できるのだ。
今日もまた、異世界案件を抱えた依頼人が彼の元を訪れる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 13:45:37
117593文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:35pt
寂れた雑居ビルに店を構える臓物屋。そこに入る客は皆元気がなく、弱々しく、濡れ鼠のようだ。
常連がいない店。常連になれない店。
今日も店主は包丁を手に取る。
最終更新:2019-10-11 23:25:40
901文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あなたの心に浮かぶ景色はどんなものですか?青く輝く海、オレンジ色したミカン畑、赤く染まる夕焼け、灰色の雑居ビルなんて言う人もいるかもしれないね。これはそんな大切な『景色』を探すための私、高崎雨音のひと夏の「冒険」の物語。
最終更新:2019-09-27 17:04:38
25598文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:43pt
今朝、雑居ビルの隙間から見上げた空。
ふと思ったこと。
本文にはマイクラの話は出てきません。
マイクラの知識が1.3.1で止まってて、最近やり始めたらクロスボウとか追加されてて焦りました。
最終更新:2019-09-07 22:40:28
2548文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
駅前の雑居ビルの3階にはあまり知られていない店がある。
看板のないその店は、常連さんからは「千鶴さんの耳かき屋」と呼ばれていた。
今日も日常の疲れを癒すために、誰かが店を訪れる。
耳かき度 ★★☆☆☆
ストーリー★★★★★
癒し ★★★★☆
最終更新:2019-09-01 08:24:10
22902文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:156pt
従姉妹の和美ちゃんに巻き込まれた怪談ナイト。
怖いものが苦手な美羽は、いちま様と一緒に強制参加に。
学校の七不思議、廃病院での肝試し、雑居ビルの話、いちま様との最初の話、病院での話。
最終更新:2019-08-13 17:53:26
18491文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:166pt
人がひしめき合う都心にあるアキハ市。その一角にある雑居ビルの二階には、知る人ぞ知る癒やしの場があるらしい。
そこには一人ひとり細部が異なる制服に身を包んだ美少女たちがおり、訪れた者に至福の時を与えるという。
花の香りと蜜の味。そして、それらを際立たせる上質な飲み物と軽食を用意したその場所は――準メイド喫茶『ポイズナス』。
最終更新:2019-08-12 13:38:22
31416文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
雑居ビル3F、占いの館「杏子」は、それなりに客の来る店だった。今日の仕事を終え、店じまいをする杏子の店に、黒尽くめの男が訪れる。仕方なく、鑑定に応じた杏子は、鑑定中に、愛用のタロットと、命式表が、少しずつ薄くなってきていることに気づく。鑑定を終えると男は、金を払わず一目散に逃げるのだった。不快感の中、帰路につく杏子の前に、「夜明けの騎士団」と名乗る集団が彼女を取り囲む。踏み入れてはならない一線を踏み越えたことを知らされた杏子は、ただ彼らの命令に従うしかなかった。彼女は、夜明け
の騎士団の元、占い師の職を捨て、ある計画のために「魔女」として生きていくことを決める。
タロット、四柱推命、西洋魔術、そして、変わらない日常が、絡み合い、一人の女性をバラバラにしていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 14:48:05
1233文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雪野宮竜胆
ローファンタジー
完結済
N5613FE
台北に観光に来たあたし、こと柳原伊澄。
夕ご飯を食べてホテルに帰る途中、悪いと思いつつ開いていた雑居ビルのドアをくぐってビルの一番上の階に居たお爺さん。そのお爺さんがあたしにいったのは、自分の力を受け継いで魔法使いにならないか、ということだった。
お爺さんから魔法、道の力を受け取ったのはいいけど、目を覚ました時にあたしが居たのは泰という中国に似た地球とは違う世界。
その国は西夷といわれる外国の干渉を受け、道は時代遅れの異端の技として迫害されていた。
揺れる時代
、期せずして強力な道士になってしまったあたしは、否応なくその混乱の巻き込まれてしまう。
恋愛要素薄目の女性主人公の活劇として書くつもりです。
呪文詠唱の中国語は英語経由での翻訳なので雰囲気重視ということでご了承ください。僕は中国語はできません。
ガールズラブタグは保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 20:00:00
58451文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:134pt
【4000PV突破! 皆様、ありがとうございます<(_ _)>】
[ブラックでもホワイト企業。5時を過ぎたら、捜査はしない]
滝馬室。四十歳、独身。会社経営。安物スーツで通勤するごく普通の勤め人。
運悪く、満員電車で痴漢間に違われた彼は、駅員から必死で逃げていた。
潔白を訴える彼が何故、逃げるのか?
それは――――――――彼が警察官だからだ。
都心の片隅に紛れた雑居ビル。
風が吹けば倒壊しそうな、このビルの上にある小さな会社。
水を売って生計
を立てる会社の従業員は、わずか三人。
だが、それは世間を欺く仮の身分。
警察庁が警視庁に命じて、反社会的集団を密かに見張る為に設けた、監視チーム。
公安警察「ゼロ」から派生した集団。
”サード・パーティー”と命名されたチームは任務遂行中、警察手帳や手錠を携帯しておらず、同じ警察官からも一般人と区別がつかない。
それどころか、長い監視任務は警察内部から軽視され、いつのまにか、左遷組の吹き溜まりとなっていた。
組織の意向に不服の左遷組。
「何としても、手柄を立てて警視庁に戻る」
と掲げた部下に、滝馬室は一言添える。
「このまま、普通の会社員で行こうよ」
彼らは、警察官に復帰出来るのか?
※不定期更新です。
カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 12:00:00
142461文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:70pt
本の数が世界一ある街、神保町。そこに不気味な雑居ビルがある。
今日も今日とて訳ありの人達がビルを訪れる。
日本文学界最高峰の小説家に「文筆家としての新たなる開闢を与え、後にも先にもただの一回のみであつたが、その一回で天地返しをしてしまつた代筆屋は誠に奇才だつた」と言わしめた粗暴な男、神崎千里。その稼業は代筆屋。
文字に命が宿る瞬間をどのように演出するかはクライアント次第。そして報酬は気分次第。
そんな代筆屋は依頼者に対し「付き纏うぜ」と言う。
今日は一体、どんな人が来るので
しょう。
H31.1.5 第一章 小説家編 完結
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 20:00:00
48778文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
この宇宙(せかい)は並べて謎と不思議に満ち溢れている。そんな謎と不思議を追い求め、記事にする……それがジャーナリスト。
とある惑星の中心都市にひっそりと佇む雑居ビルのワンフロアに根城を構える出版社『ロイス・ジャーナル』
全銀河に向け、未知の情報を発信する大手……ではなく、どちらかと言えば弱小出版社ではあるが、そこに籍を置くジャーナリスト達は精鋭ぞろい。今日も今日とて購読者数を増やすため、銀河の端から端へと東奔西走。
敏腕美人ジャーナリスト(自称)レイア・ルシールとそ
のパートナーであるアスト・モリサキ。彼女達の今回の取材対象とは……
SF風味のファンタジー和え小説、REBOOT!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 15:13:20
186197文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:69pt
理不尽なストレスに疲れ果てた登場人物は携帯に向かって思わず「馬鹿野郎!」と検索するとそこには『発散堂』の文字が。店主・御手洗が今日も登場人物たちのストレスを発散するために今夜も新宿・百人町の雑居ビルから出動だ。1話完結のショートストーリー。
最終更新:2018-10-07 19:22:00
40749文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
理不尽なストレスに疲れ果てた登場人物は携帯に向かって思わず「馬鹿野郎!」と検索するとそこには『発散堂』の文字が。店主・御手洗が今日も登場人物たちのストレスを発散するために今夜も新宿・百人町の雑居ビルから出動だ。1話完結のショートストーリー。
最終更新:2018-09-30 16:49:15
25765文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東京都の人が寄り付かない雑居ビルでひそかに経営している探偵事務所。山崎探偵事務所。
その探偵事務所には、まったくと言っていいほど【人】が来ない。しかし、あることがきっかけで【人】が来ない代わりにある者達が次々にやってくるようになってしまった。そのある者達とは、【妖怪】だった?!今日も山崎探偵事務所に妖怪達が相談にやってくる。
最終更新:2018-09-06 00:43:43
7176文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある雑居ビルの一室に、女は事務所を構えていた。
"四月一日(わたぬき)相談事務所"
知る人ぞ知るその場所には、迷いを抱えた人々が訪れる。
恋愛や仕事はもちろん。
果ては除霊や解呪まで。
真理の摩訶不思議の世界をお楽しみ下さい。
ーー真理(まあや)の命題(テーゼ)の解(ほど)き方ーー
※この物語はフィクションです。
最終更新:2018-09-03 00:00:00
9488文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
―――『特別』を、大切な者達を護るために、あらゆる敵を屠る―――
「いらっしゃいませ!便利屋『魔喰』にどのような要件でしょうか?」
新潟県のとある市の雑居ビル二階にある、少し変わった名前の便利屋『魔喰』。そこは、犬の散歩から配水管修理、不倫調査、家庭教師、等々と簡単なものから癖のあるものまでどんな内容の依頼でもそつなくプロ並みにこなす。
便利屋の中の便利屋、『魔喰』だが、他とは違う依頼も受けている。
それはどんなモノか?
例えば、見えないモノが視えたりする。
例えば、
勝手に物が動き、宙に浮かぶ。
例えば、知らない声が何処からか聞こえる。
例えば、気づくと自分が居るはずのない場所に居る。
そう言った依頼者の周りで起きる摩訶不思議な出来事の解決依頼。
そう妖怪や幽霊、悪魔、妖精などの人ではない神秘のモノ達、怪異が起こす出来事を解決する『祓い屋』だった―――
奇妙な表と裏の顔を持ち合わせる『魔喰』。
その社長を勤める柔和な男性、御門秋にはある目的がある。それは、誰もが認めない、汚れ穢れた最悪の行為。
それでも、自分の『特別』を、大切な者を護れるなら。
「『最凶』としての力を振るおう」
………今日も便利屋『魔喰』に依頼はやって来る。
(マグネットでも掲載してます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 09:10:13
98081文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:140pt
笹川 十三は、幼い頃からぼうっとした性格であった。
ふとした拍子に心を囚われる出来事があると、そればかりにのめり込み、前後さえも分からなくなるほどに、随分とぼうっとした性格であった。
両親はそんな彼に「おまえはぼうっとした奴だから、今にあっちへ連れていかれてしまうぞ」と、事あるごとに脅したてたものである。
それは、奇しくも予言のように的中し、既に四十歳を越した十三を、思わぬ旅路へと誘うのであった。
彼が訪れたのは、近年オープンしたばかりのテーマパーク。
そして今、彼が
彷徨うは、地面の底の、底の底。
深く深くへ下ったところの、雑居ビルのようなところであった。
彼は思う。
「これは、いわゆる世間一般で言うところの『あの世』だとか『彼岸』だとか、あるいは『冥界』とでもいうべきところなのだろう」と――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 19:27:31
8510文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
路地裏の更に奥、古びた雑居ビルの二階に『ナキリ探偵事務所』は存在していた。
そこには世間から隠れている魔法使いとの対話を望む者を仲立ちする、『仲介士』がいる。
ある春の日、ナキリ探偵事務所を訪れたのは一人の女子高校生、高間木イクミだった。
魔法使いであり仲介士である百鬼レイジは、イクミの依頼を受けてその魔法使いを探し始める。
「魔法使いと巡り合うことが、必ずしも幸せであるとは限らない」
それでも、イクミにはどうしても伝えたい言葉があった。
イクミの探す相手は、尖央大学
の魔法研究会にいた。
現代を生きる魔法使いたちの姿に、イクミは翻弄され――そしていつしか魅せられていた。
「魔女先輩を紹介します」の続編にしてスピンオフ。
ようこそ、尖央大学魔法研究会へ!
魔女先輩を仲介します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 21:00:00
39530文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:スティーブンクイーン
パニック[SF]
連載
N1414EL
人生積んだ主人公田中が、半ばやけくそに、繁華街を飲み歩いていると、
ピエロに声をかけられる。
言葉巧みに連れて行かれたのは、
古びた雑居ビルだった。
最終更新:2017-12-14 13:59:21
1984文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:うらた まきみ
ローファンタジー
完結済
N8362EH
所長はドワーフ、部長はハーフエルフの「異世界旅行社」の見習い添乗員モモ。
初めてのツアーは「満開のエルダーフラワーの香りにさそわれて~賢者の里日帰りツアー」。
雑居ビルのエレベーターが着いた先は、異世界?!
予約なしのお客様が来たり、賢者の石を持って行方不明になったお客様がいたりと、波乱万丈のツアーレポートです。
人の命について、賢者の教えを聞いてみませんか。
最終更新:2017-10-11 18:39:11
24421文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
闇夜に潜む怪しげなるモノ……それは人を喰らうモノも居れば、人に食い物にされるモノも居る、人の営みの影に隠れ生無き生を歩むモノ
公の目に触れる事の無いソレら、近くて遠い隣人達は確かに存在する
だがそんな隣人達と人とが関わり合いに成る時、必ずと言って良い程に誰かが傷つく事と成る。
己が悟りを開く為、極楽浄土を目指す為、彼は今宵もその狭間に身を投じるのだった。
うらぶれた田舎町の雑居ビルに有るその店は日常と非日常の狭間の存在である
看板すらも無く胡散臭いテナントに囲まれたその店に
やって来るのは、一癖も二癖も有る常連客達
自らを常識人と自認する店主は、それ以上に癖のある店員? 達と共に今日も美味い珈琲を入れるのだった。
これは異界へと旅立った警部の生前を知る者達の物語……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 00:06:14
87679文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある雑居ビルの半地下階。そこに選ばれし大人の社交場を謳うバーがある。
カウンターが七席だけの小さな店内では、今日も夜な夜な高尚なのか下劣なのか判断に困るトークが繰り広げられている。
最終更新:2017-03-22 12:00:00
11776文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
僕が住む国には、平日と休日。それと、『殺日』がありますー。
2020年 日本。
彼らの住む幸楽町は今日も平和に廻っていた。
雑居ビルや木々が立ち並ぶ。たくさんの人間が街を行き交う。
いつもの光景だ 何も変わらない。
そんな中、高校2年の中村恵太はいつものように学校へ向かう。
今日も変わらずに授業を受けて、友達と他愛もない話をして、飯食って、まぁそれなりに楽しんで...
そんな当たり前だった日常は、唐突に終わりを告げるー。
ビルのスクリーンに。所有しているスマートフォンに
。会社のコンピュータに。自宅のテレビに。
風変わりな帽子をかぶった道化が。赤鼻のピエロが。嗤う。
『本日からこの国に、殺日ころしあいを設けます』
キーの高いモザイク音声が、日本に新しい日を告げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 00:49:48
529文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雑居ビルの二階で殺人事件が起こった。
被害者は金無玉吉、男性。
被疑者は本田冬季、山川海、杉本静の三名。
金無の残したダイイングメッセージを解読し、犯人にたどり着けるか。
刑事編と解答編の二話に分かれています。三日後に解答編を投稿します。
一話を読んだ時点で、自分の推理をコメントに書いていただけると、コメント欄がにぎやかになり、私も読むのが楽しみになります。是非、その推理力を見せつけてください。
解答編が投稿されるまでに、コメント欄で推理と犯人を的中させた方から一名様に、『
貴方が望む短編を私が書く』権利を進呈します。
どんな短編を書いて欲しいかは解答編を投稿後、正解者のみ、もう一度コメントで書き込んでもらいます。
追加事項
申し訳ありません。ダイイングメッセージの正解者がいませんでしたので、急遽『ヒント編』を追加しました。お手数ですが新たな情報を踏まえたうえで、もう一度推理していただけると助かります。
『解答編』は二日後の2月8日12時を予定しています。
初めて書いた推理小説なので、皆さんが納得できるといいのですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-08 12:00:00
6673文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:503pt 評価ポイント:297pt
作:海老天 SpecV
アクション
短編
N4192DS
東京、新宿の片隅にある雑居ビルに青年が4人。
外は地獄。
化け物共が都心へ進撃してくる。
しかし青年達は慌てるどころか呑気に昼寝している。
どうしてかって?
彼らは化け物を倒す化け物集団なのだから。
好きなものは戦闘とビール!
嫌いなものは上司と命令!
人間離れした野郎共が名状し難い訳の分からないモノを殴って殴って殴りまくる爽快俺TUEEE小説ここに登場!!
と言う漫画ベースのギャグアクション小説ですがお試しで執筆したので続くかは知りません。
(半角カナ使用していたけど使え
ないのか…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 08:40:14
1952文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
楢崎は、無残に殺された同僚の仇討ちを果たすために刑事を辞めると、不良米兵から押収した大型自動拳銃を手にして、錦糸町の雑居ビルへ向かった。
だが敵の正体がわからない。それでも同僚の敵討ちのために楢崎は皆殺しを決意する。
やがて死体だらけとなった雑居ビルで知る驚きの事実とは――
※北野武監督の映画『その男、凶暴につき』のタイトルに似せてありますが、二次創作ではありませんし、オマージュでもありません。リスペクト、に近い感情だと思ってください。
最終更新:2016-11-27 13:53:10
5792文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
某市内、とある雑居ビルで何でも屋『ヤオヨロズ』を営んでいる綾瀬井綱。
彼はその持ち前の女性にしか見えない容姿が災いし、28歳童貞という魔法使いまであと一歩というところまで差し掛かっていた。
これは、そんな彼が何でも屋業を営む中でアルバイトの女子高生といい感じになったり、異世界を救ったり、ホラーな展開に巻き込まれたり、とりあえず色々する話。
最終更新:2016-09-12 09:34:22
19430文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
コインのオモテウラのように世界にもオモテウラがある。その裏世界の一つに魔法は現代でも存在した、現役女子高生・夏目彩音も見習いだが魔法世界に関わる一人、彼女と、その師匠いつも気だるげに待ち構える魔導師のいる某雑居ビルにある一室、その扉を開かれたとき物語は始まる。
最終更新:2016-06-15 00:45:19
4668文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
うらぶれた雑居ビルにある『黒羽葬儀社』では、珍しい『宇宙葬』を執り行っていた。
ある日、従業員である『カラス』が店番をしているところに『白石』と名乗る美しい女性が訪ねてくる。
しかし、彼女は社長である黒羽と連れ立ってやって来た男性を、半ば無理やり連れ帰ってしまう。
金の匂いを感じ取ったカラスたちは、彼らの事情を探ることにする……。
最終更新:2016-05-27 18:00:00
40891文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とある観音寺のお膝元の商店街。そこに彼女・佐伯雪乃はいた。アラサーで無職ではないが、不規則な生活をしている彼女は、所謂、職業・霊能者ではない。が、人ではない“彼ら”を見ることが出来るそんな女性である。そんな彼女の日常の物語。※不定期連載です。※実在の場所は出てきますが、細かい点は創作です。※例えば、佐伯雪乃の住む雑居ビルのモデルは作者の地元だったりします。※また、某ジャンプ漫画の魔法律程度には、霊能者は認知されてる状態な現代モノです。※ピクシブで別名義でアップ中。
最終更新:2016-03-27 18:00:00
19313文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:2pt
日本史教師の田中と鈴木。
彼らは自社の教科書を使ってほしいと熱望する手紙を受け取り、
とある細長いビルへ向かった。
少しさびれた雰囲気のそのビルで。
彼らは少し偏った教科書プレゼンを聞かされるのだった。
※実際の採択状況に即しない話です。
正しい採択の仕方は文部科学省のHP、および各県のHPをご覧ください。
ちなみに文部科学省のHPによると、
夏休み中には来年の教科書が決まる、ということらしいです。
参考にさせていただいたり、目を通したサイト
※http://w
ww.jidaigeki.com/original/201302_ryouri/recipe/No01_02.html
料理昔話~再現!江戸時代のレシピ
http://www.iz2.or.jp/kizoku/shozoku.html
風俗博物館折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 04:07:12
9248文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人生の選択。それは大小それぞれ関係なく、平等に訪れる。
雑居ビルの屋上、男はつい数時間前に選択をした後だった。
1話完結
最終更新:2016-03-01 20:53:18
2954文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある街角の雑居ビルに、その不思議なお店はあった。その名は、「笑み屋」。利益目的でないかぎり、様々なトレーニングなどを経て、必ず美しい笑顔が手に入るというお店だ。
そんな笑み屋には、悩みを抱えた様々な人がやってくる。これまでダンスに打ち込んできた女子大生もまた、人生最後の大舞台と位置付けたコンテストを前に、笑み屋を訪れた。技術は申し分ない彼女だが、演技に表情がともなっていないという点を、審査員に幾度も指摘されていたからだ。彼女は、笑み屋の店員・カズヨとの交流を通して、自分を見
つめ直し、周りを理解できるようになった。果たして、彼女のラストダンスはどうなるのか。
ほかにも、ホスピタルクラウンの男、接客業の男なども来店する。彼らはいかにして、自然な笑顔が出せるようになっていくのか。
そして、店員のカズヨも、初めは客として笑み屋を訪れていた。彼女は今日も、一人でも多くの人が心から笑えるように、周りの人々と助け合っていけるようにと願って、笑み屋で悩める人々と接している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 08:36:18
14094文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作: 春夏冬 乙晴
空想科学[SF]
連載
N6138CV
殺しの依頼を請け負った椎堂颯樹はその仕事をしくじり、致命傷を負ったまま、とある雑居ビルへと逃げ込んだ。屋上へと行き着いた彼は、そこで不思議な少女と出会う。無様に救出を懇願する彼の願いを悪魔の笑みで了承する少女。彼女はその手にナイフを取り出すと、死に逝くだけの彼の胸をそのナイフで貫いた。
絶命したはずの彼が再び意識を取り戻すと、信じがたいことにそこは颯樹のいた時代よりも遙か未来の世界だった。
果たして、自分が二度目の人生を歩む意味はあるのだろうか――。
アンデッドと化
した青年が生きる目的を探す、近未来SF小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 00:34:07
357429文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
ひとりたちはいちごちゃんを求め秋葉原の雑居ビルをゆく!
そこはとんでもないラビリンスで・・・
筆者の趣味全開!
命がけの大冒険!
読者置いてけぼりで驚愕の冒険劇!
最終更新:2015-08-29 20:42:59
1968文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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