-関ヶ原- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:180 件
姦臣か忠臣か評価の分かれる石田三成。そんな彼の妻に、現代の知識を持って生まれ変わった一人の女性がなるお話。
けれど彼女は歴史がそんなに得意ではなかったため、年号を聞いても今がいつなのか、父親の名前を聞いても自分が誰なのかよくわからないまま、マイペースに成長していきます。
父親に「お前の夫になる男だ」と紹介され、初めて今がいつで、自分が誰なのかを知り、旦那となる男に一目惚れした彼女はへし折れ関ヶ原フラグ!とばかりに動き出す――
最終更新:2017-08-23 21:46:56
123459文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:17795pt 評価ポイント:5023pt
作者の個人的解釈によるものです。
最終更新:2017-08-07 14:15:13
925文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
豊臣家屈指の名将、石田三成と大谷吉継。
二人の友情と生き方を軸にして関ヶ原の戦いを描いた義と友情の物語。
最終更新:2017-07-11 21:30:45
7962文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
関ヶ原の戦いに敗れた石田三成は、山中で一人きりだった。そこにひょっこり現れたのは佐助と名乗る真田の忍び。三成は何の用かと問うが、2人の話は噛み合わなかった。
「ちょっと待て! つまり我らは……ひょっとして……勝った、のか?」
「はい。私の知る限りのことをお話ししましょう」
佐助から語られたのは、(三成が逃げ出した後に)巻き起こった奇跡の逆転劇だった!
主人公は愚痴るだけ
忍者要素もちょっとだけ
魔法・超能力に転生・転移、現代要素は一切無し
恋愛要素は絶滅しました
全てが終
わっちゃった後に語られる残念歴史IFコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 00:48:37
25491文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:568pt 評価ポイント:290pt
あらすじ
関ヶ原の落武者中山健二郎は、身長わずか一寸の小さな娘に出会う。娘の名は咲という。二人は都に住み着いて、芸人稼業で暮らし始める。 生活が軌道に乗って十年が過ぎたころ、突然、京都所司代が咲を捕らえて連れ去った。落胆した健二郎は乞食に身を落とす。
やがて豊臣家が牢人を募集したことを知った健二郎は、傭兵として大坂城へ入城する。
その後、不運が重なり、咲は、小さな人間から巨大なカマキリの体になってしまう。
人の女でなくなって戦う以外になくなった咲は、大坂冬の陣に参戦し、
両手の巨大な鎌を振るって徳川兵をなぎ倒し、攻城軍を恐怖に陥れる。
対する徳川方も、伊賀忍者が巨大カブトムシを使い、また天狗に変身して反撃してきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 18:40:58
32400文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
男は生き恥を晒して、なにを目指すか。
石田三成、最期の刻。
最終更新:2017-03-27 23:51:40
2311文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
作:heizou
ヒューマンドラマ
連載
N6754DR
北関東のとある自然豊かな地方都市である。主人公彼は父親と二人暮らしである。彼はいい歳でもあることから婚活を始めたのであるが、思ったようにはいかず、見合いにこぎ着けることすら出来ずにいた。
志気が低下するばかりのところへ、見合い話が舞い込んだ。相手方からの希望で子持ちの女性だった。条件はいいとはいえないが、見合いができることが嬉しかった。そして、彼女と対面するや否や、理屈では言い表せないときめきで胸が高鳴るのだった。交際が始まったが、いざこれからという時期に相手の結婚相談所
から断りの意思が伝えられた。しかし、どうしても自分の気持ちだけは伝えたいという思いで、一通の手紙を彼女に宛てた。その返事には勤務先の学校祭の招待状が同封されていた。こうして再び交際が始まったのだった。
彼女と出会う前の退屈な日々のなかで良寛和尚の本との出会い、仕事でエクセルと格闘する様子など織り込み、さらに途中で物語は関ヶ原の合戦に及ぶ。
やがて季節が一周した秋に彼女からメールが入り結末へと向かう。
この小説は自費出版した際の初校に使った原稿の内容を一部書き直したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 13:19:29
15696文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
清楚で可憐でおしとやかな文学少女を目指す少女――風原奈白はある日、友人兼片思い相手の間颶馬連太郎と最近友だちになった山川千咲と共に、生徒会長の関ヶ原大和に呼び出される。
そこで突きつけられたのは、廃校になった中学校のプールで撮られた、河童のようなシルエットが写る写メだった。奈白たちは、生徒会長の依頼でそのシルエットの正体を暴くことになる。
最終更新:2016-10-30 23:05:53
28146文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:37pt
味方の敗北が迫る中、刑部は切腹を覚悟する。その際、首を敵に渡さぬよう、家臣の五助に命じた。五助はその命に従い、ひとり草の野を駆けた。
【特記事項】2016年作。原稿用紙換算11枚。自サイトにも掲載。
最終更新:2016-10-21 13:53:00
2541文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:127pt 評価ポイント:111pt
バトン「あなたがもし戦国武将だったら?」への回答より。 すごいヤクザのイーサンは、開幕いきなり部下を手討ちにしたら、中国黒社会との抗争に発展☆ 戦いの中ブラック・レインどばあ! →気付いたら戦国風ホモ世界の戦いのど真ん中ですよ、関ヶ原からの退却戦ですよ。 ああもう、ぶっ潰しましたよ、東軍も西軍も。 ぶっ潰した後、熱で倒れたイーサンは、生き残った兵士の又七郎に助けられるも、彼の間違いで徳川に仕える事に…。 イーサンは島津を出奔した又七郎はじめ、倒した井伊の超恐ろしい未亡人の花
、なかった事にされそうだった直勝with井伊の旧家臣団、徳川の暗殺集団らを仲間に加え、新しく新井家を設立して徳川のために最善を尽くす…。pixiv掲載予定作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 01:00:17
207704文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:8pt
慶長五年(1600)九月十五日
岐阜県と滋賀県の境の関ヶ原で日本の歴史上、未曾有の大戦が起こった。
西軍の将、石田三成を主軸に未曾有の合戦を描いた物語。
最終更新:2016-09-22 11:13:16
7250文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
主人公辻政信が、ガダルカナル島から1600年の日本に転生し、戦国時代の終焉期に活躍する物語。豊臣家の滅亡を食い止めるため徳川幕府と張り合い、豊臣恩顧の大名を再び寝返らせるべく奔走する。政信がワープした地は、関ヶ原の藤堂高虎の陣営。
理由もわからず合戦に参加させられた政信は、槍働きを高虎に認められ、懐刀に登用される。政信は、歴史の流れを知っていること、そして、自らが野心家であることから徳川の天下を崩す試みを立案し、仕掛ける!
豊臣家の滅亡を食い止め、徳川を討伐し、新戦国時
代を幕開けさせる!大日本帝国陸軍大佐、辻政信が己の野心を胸に歴史に抗う物語!開幕!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 16:06:33
53813文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:335pt 評価ポイント:75pt
ゲームとか漫画でしか戦国時代を知らない高校生二人のお話。
二人は登校中に交通事故にあって、気がついたら戦国時代に転生した。
一人は上杉家に仕える、愛の文字を掲げた直江兼続。
一人は直江兼続の友であり、大一大万大吉を掲げた石田三成。
互いに友として前世から生きてきた二人に、次々と襲いかかってくる死亡フラグ。ラスボスである徳川家康をどうするのか。
普通ならば歴史チートとかありますが、この二人には教科書や資料集、ゲームや漫画並みの知識しかありません。詳しく知らないのに、どうやって回
避するつもりなのか。
「「まあ、どうにかなるでしょ」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 02:14:12
71182文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:335pt 評価ポイント:79pt
安国寺恵瓊というと、信長の横死と秀吉の出世を予言したことで有名な外交僧ですが、その最後は関ヶ原で西軍に味方し、六条河原で斬首されるという非業の死を遂げました。
恵瓊ほどの鋭い予見力を持った者が、西軍の敗北を見抜けなかったのでしょうか。
実は、己の死をもってしても果たしたい宿願があり、そのために西軍に味方するように毛利家を動かしたのではないでしょうか。
※「カクヨム」にも重複投稿しています。
最終更新:2016-09-07 02:50:48
9250文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
慶長三年、太閤秀吉死去。
その情報が駆け抜け巡り、騒然とする大坂城内の一室に寝ぼけ眼の男が一人。
彼の名は毛利輝元。
大老と言う職責を担う輝元は、何とも茫洋とした表情で部屋に佇んでいる。
しかしその心中は、大いに困惑していた。
(何か気付いたら毛利輝元になってたんですけどー!?……あ、夢か。)
何と、毛利輝元が執務の合間に転寝をしている時、何の因果か遥か遠けし何処の世より一つの魂が放り込まれてしまったのだ!
そして目覚めた輝元は……輝元となった魂は、今この時を夢と認識した
。
しかし時代は風雲急を告げ、向かう先は関ヶ原。
毛利輝元となった魂は、この世をどう過ごし、何を為すのか。
動乱の時まで、あと少し。
2016/7/27 第十話で完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 02:00:00
37368文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4902pt 評価ポイント:2134pt
時は1600年、関ケ原の裏ではかの有名な「関ケ原ぽんこん合戦」が行われていた。
動物たちの天下を狐と狸が二分にし、化かし合いで「どちらが人間を多く驚かせるか」での勝負が始まった・・・!
ヒヒのくせに獅子のふりをするひでよし、それに従う狐のみつなり、次から次へと阿呆な悪だくみを思いつく関東一円を治めるいえやす狸。
関ヶ原の戦いの壮大な歴史パロディです。
最終更新:2016-07-16 13:29:49
10114文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「おいはフライド丸じゃ!」、電脳異世界「ねお薩摩」で繰り広げられる、ほら貝しゃきーん飯!
マンションコメディアクション。戦国世界にも行っちゃうよ☆
戦国の世界から逃げ出した落ち武者フライド丸(自称)が、
電脳異世界「ねお薩摩」ライフを超満喫した結果、
帰りたなかああ!→関ヶ原からの退却戦ぶっ潰し&関係者全員皆殺し!
殺したやつらが今度は天界からお迎えに!←そいは心中ぞ、行きとなかああ!
島津? 退き口? そんなもん東軍もろともうっ潰らかしますよ。
「おいはフライド丸」、フラ
イド丸は最後まで言い張れるか?
pixiv掲載予定作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-13 19:44:29
229551文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
関ヶ原の大戦で崩れゆく西軍。
孤立していく島津軍は乾坤一擲、敵中突破を図ろうとしていた。
そしてそこで戦い死んでいった島津兵は「死兵」と呼ばれた。
最終更新:2016-06-03 07:52:00
2432文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
慶長五年九月十五日、関ヶ原での大戦。
大谷吉継の馬廻武者の出来事。
最終更新:2016-05-26 01:27:52
1777文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
一つの着想を得て、歴史ファンタジーを書こうと、今、立ちました。
時は戦国。
舞台は琵琶湖に浮かぶ神の島・竹生島。
弁財天の生まれ変わりであり、自分が見た獣に変化することができる能力を持った神畜と呼ばれる一族の物語。
神畜として生まれた女にはそれぞれ心の中で言葉のやり取りができる定めの人がこの世に一人だけおり、その人のために尽くして生きることを課せられている。さらに、神の島・竹生島を守るため、一族の誰か一人は島に残らなくてはならないという掟にも従わなくてはならない
。
神畜として島に生まれたイツキは、その運命に翻弄されつつ、健気にも命を懸けて、定めの人・大谷刑部少輔吉継が進む苦難の生涯を支え続ける。
やがてイツキと吉継は決戦の地・関ヶ原へ向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 10:11:11
201558文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:48pt
作:俣彦『短編ぼくのまち』
ノンジャンル
連載
N2002DC
皆が皆。望んだ戦いでは無かった……
最終更新:2016-03-06 21:21:18
26742文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
大学一年生の島清太郎は、憂鬱な一日の始まりを自分のアパートで迎えたはずだった。しかし、彼は違和感を覚える。
その予想通り、彼は関ヶ原の合戦の一年前、佐和山城で謹慎中のの慶長4年(1599年)3月12日の石田三成に憑依してしまっていた。
関ヶ原での敗戦と斬首で死亡エンドを回避するため、清太郎は奮闘する!
最終更新:2016-01-27 18:07:39
26476文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:1076pt 評価ポイント:528pt
小早川秀秋 秀吉の義理の甥で、関ヶ原の東軍勝利の立役者が、もし天才ならば
関ヶ原の戦いはどうなったのか?
最終更新:2015-11-25 22:30:34
921文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
秀吉は自分の死期を悟り、日本の将来を見据えて、数名の武将に遺言ともいえる指示を出していた。秀吉の死後、日本がどのように進むのか、誰が舵をとるのか…
最終更新:2015-11-20 21:12:24
272148文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1174pt 評価ポイント:364pt
島左近驚愕!?小生意気なおっさんだった三成がいきなりフレッシュなアイドル美少女に。佐和山はおたくさんでいっぱい?合戦近いのにどうすんの?天下分け目の関ヶ原、うつになりかけた左近、起死回生の一手は!?カクヨム様でも現在、重複公開しております✩
最終更新:2015-09-06 11:21:20
10040文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「三河武士の鑑」後にそう称される男、鳥居彦右衛門尉元忠は崩れゆく伏見の城で何を思うのか。彼の半生と共に見ていく。
最終更新:2015-07-20 17:00:00
959文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前作『金吾殿』を超える妄想歴史ロマンになったらと
思っています
最終更新:2015-07-17 03:31:09
3925文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
関ヶ原の大戦の10日前、西軍の諸将は軍議を開いていた。
そんな中、不慮の事故によりその場に居た二名の将、”金吾中納言”小早川秀秋と”鬼島津”島津義弘の意識が入れ替わってしまった!?
たったそれだけで歴史が大きく変わる。そんなお話です。
最終更新:2015-07-12 00:14:27
7542文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:563pt 評価ポイント:453pt
歴史if。関ヶ原の戦いを控えたある時、西軍総大将が会いに行った少女の話。
最終更新:2015-04-20 00:42:14
3941文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は慶長11年。夏。天下分け目の関ヶ原の戦いから、6年後の物語。
大和の国を治めるは天下の兵法指南役、柳生藩。その末子、新兵衛輝賢と彼に取り憑いた幽霊、澄との旅路を描く、和風ハイファンタジーほのぼのコメディ風味重度オタク向けライトノベル。
「幽霊だって、一人ぼっちは寂しいですっ」
最終更新:2015-03-21 10:23:34
39600文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
西暦1601年。
織田、武田、上杉といった荒れに荒れた戦国時代を経た日本国は、ようやく太平の世に向かって収束しようとしていた。
この戦乱の最後のシメ料理となっているのが、この戦乱を巻き起こした元凶とも言われている『京都国』。
岐阜で行われた『養老の戦い』にて大勝した名古屋国と関東国の共同軍は、いざ我こそが一番手と京都に攻め入ろうとしていた。実戦経験の少ない『京都国』に勝算はほぼ無し。
その中間地である滋賀にて、彼らの進撃を待ち受けなくてはいけないのは、我らこと京
極一族。
琵琶湖の上に水軍を張って活動している我ら族は、父を前途の戦いで失ったため、残った六人の姉妹と唯一の男子である僕で絶賛やりくり中。
個性派揃いの六人姉妹に囲まれながら、向かってくる強敵からこの滋賀を守ることが出来るのか。
主な登場人物
・京都国
京極一華(いちか):残った京極家を纏める長女。異常なまでのブラコンが欠点
京極ニシャ(にしゃ):野蛮な槍使い。何でも食べる
京極三剣(みつるぎ):剣使い。死にたがり
京極四浪(しろう):主人公こと僕。取り絵は料理だけ。スープのブイヨン取りは神の域
京極五文(いつみ):関西弁を扱う商売人。経理や財務も出来る
京極六韜(りくとう):寝ても起きても戦のことばかりを考える軍略オタク
京極七皇(ななこう):無口な末っ子。やたらと独り立ち志向が高い
京極東源:京極家の大黒柱。物語が始まる前に養老の戦いにて殉職
・名古屋国
本多忠勝:名古屋国三軍神の一人。隠居中だったが京極の娘に興味を持ち再び戦場に舞い降りる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 02:08:05
24471文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
北条、上杉、徳川による領土拡大戦争に巻き込まれる小国・真田家。
嫡男・信幸は父・昌幸と共に激戦の中へ。一方、兄に活躍の場を奪われ、武名が上がらないまま歳を重ねる弟・信繁は焦り続け……。
すれ違いと邂逅を繰り返し、やがて舞台は関ヶ原、そして宿命の大坂へ。史実に沿いつつ何かが起こる戦国IF小説。
最終更新:2014-12-13 19:09:59
458871文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:1297pt 評価ポイント:431pt
偉大なる父親、黒田官兵衛の名声の前に、有能ではあっても父親には劣ると評されることが多い黒田長政。
果たして彼は本当に父に劣る存在だったのか?
関ヶ原後に官兵衛が言ったと言われる「そなたの左手は何をしていたのだ」という言葉に、長政は何も言い返さなかったのか?
そんな疑問を小説にしてみました。
「カクヨム」にも重複投稿しています。
最終更新:2014-12-04 06:37:48
5383文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:290pt
戦国時代で、関ヶ原の戦いが行われようとしている時、6人の少年少女達が居た。
主人公はその中の一人、日ノ本では見たことのない淡い紫色の瞳をした少年の様な出で立ちの少女。
一人でも生きられる強さが欲しく、武術は強いが心までは強くない事で悩んでいた。
そんな時、関ヶ原の戦に出る少年武将と出会う。少年は味方の家臣に裏切られる事も多く、性格は内気で少しヘタレだが、少女はそんな少年に少しの強さを感じるのだった。
最終更新:2014-11-01 14:40:13
790文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
関ヶ原の合戦は石田三成と直江兼続が仕組んだものだった、という江戸時代に主流となった『三成•兼続共謀説』を基にした物語。
※時系列、人物等は史実に基づいていますが、登場人物の感情は個人的な解釈で書いています。
最終更新:2014-09-21 21:05:47
1109文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
戦国史エッセイです。
関ヶ原の戦い全体の紹介ではなく、
この戦いに置いての、井伊直正の先駆け、徳川家康の目的について、私なりの考えを書かせていただきました。
歴史は資料から推測するしかないのですが、
受け取り方も、推測も千差万別です
特に、人物の人間性、何を考えていたのか、などは、本当のところは、分かりません。
この分からないと言うところですが、皆が皆、本当はどうだったんだろう?と思い描ける所が、歴史の面白さだと私は感じます。
人の数だけ歴史の解釈があるという事で読んで頂
けたら嬉しく思います。
Eエブリスタにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 01:55:24
7704文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:60pt
番外編まで作ってしまったこのシリーズ。シリーズ唯一のアイデンティティでもある関ヶ原ですらなくなりもはや何処に向かっているのか……。
今日の主人公は大河ドラマでお馴染みの黒田官兵衛、ドラマの人物像とはえらい違いだけど少しブラックな黒田官兵衛もまた一興。
最終更新:2014-07-03 19:50:26
902文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
日本を真っ二つに割った関ヶ原の戦い
の話です。
最終更新:2014-06-15 00:00:00
21891文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
コミカルな関ヶ原第三弾!前からなきにひとしかった時代考証がもはや皆無に……
ぜひ読んでね!
最終更新:2014-06-12 18:48:42
1342文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
コミカルな関ヶ原第二弾だよ!相変わらず時代考証はむちゃくちゃだよ!おまけに短くて超読み足りないよ!コミカルさを追求しすぎて言葉遣いとか色々とおかしいよ!
ぜひ読んでね!
最終更新:2014-04-11 11:18:32
3092文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ショートショート作品です。お気軽にお読み下さい。※本作は作者の個人サイトにても掲載しています。
最終更新:2014-04-05 21:18:46
1585文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
オタバレってそんなに怖いことなんですかね?
最終更新:2014-04-04 19:50:58
1911文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
相互に触れ合う感覚が伝達する進化したVRMMO・バーチャルゲーム、RTことリアルタッチワールドの常連である以外は、笠井洸次は普通の高校生だ。
評判の美少女クラスメイトや、それに負けないファンクラブがある担任の美人教師に胸ときめかせている。
ちょっと電波な妹やRTの初期開発者だと自称するご近所の謎なジイさん、ハカセに振り回されながら、RTにも私生活にもそれなりに満足して、それなりに不満も持っていた。
ある日、洸次のデーターが改悪された疑いがあったので、ハカセにデー
ター修正を依頼したら、行き来できる世界が増えて、あらあら素敵なお姫様と懇意になってしまいました。
隠しキャラ的なお姫様に、回線をオンオフして付け焼刃の知識でなんとか対応していた洸次だけど、ある時、不用意な行動を戒められてシャツが切り裂かれてしまう。ゲームの演出だと多寡をくくっていた洸次だが、アクセスオフして現実の世界でもシャツは切断されている。
ハカセと、以前ハカセの部下だった橋本が調査をして、洸次は、
『肉体がデータ化されてタイムスリップした』可能性が指摘された。
あまりにも異次元な話を理解できないまま、ゲーム上でも現実でも憧れの女の子と気不味い関係になった洸次は、RTで知り合ったお姫様の家族は関ヶ原で死亡すると教えられる。
「嫌われたままで終わりたくない」
洸次は再度、RTを駆使して関ヶ原に向かう決意をするが、なんと合戦以前の武蔵の国で、お姫様と再会。彼女と侍女たちを関ヶ原に導くことになる。
「誰も後悔させたくない、でも誰も死んで欲しくない」
四百年以上前に、とっくに終結した関ヶ原の戦いに”間に合う”ために、洸次は姫たちを連れてハカセたちと関ヶ原に向かう。
刹那感動的な再会を果たすお姫様とその父親、しかし、洸次の願いも虚しく、過酷な歴史は着々と進行する。
歴史を、リスクなしに動かせるのか?
タイムパラドックスは発生するのか?
そして洸次や姫様たちは、助かるのか?
※ 実は復帰して”最初”に完結した小説で、『匙と準宝石』より書き上げ※は古いです。
※ 応募よりも、辛口なご指摘を希望して掲載しましたので、できれば、
※ ”キャラが平凡”だとか”こんなところが良くない”などとご意見頂け※れば幸いです。
※ もしも良い点があれば、そちらもどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 06:00:00
106071文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
関ヶ原の戦いをコミカルに描いてみました。一応短編の一話完結ですが、ほかの人物の視点から見たのも書いてみたい予定です。
日本史に関してはズブの素人なのでフィーリングで書いているところが多く時代考証などはなくてないようなものです。それにかなり読み足りないと感じる人もいるかもしれません。
本格的な歴史小説というわけではありませんが、コミカルな歴史ラノベを目指すっ!
最終更新:2014-02-25 11:44:37
1139文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
魔法が世界的に認められ魔法使いが人としての権利を得られるようになってはや20年。国立魔法館学園に通う八雲冬帆は学科試験は常に学年トップという天才であった。その一方、実技、魔術はからっきしの落ちこぼれだった。
しかしある日生徒会長に声をかけられる。
「八雲くん、円卓の騎士に入る気はないか?」
円卓の騎士。それは学園の裏側にあるという会長直属の魔力集団のことだった。
キーワード:
最終更新:2014-01-30 23:18:10
1668文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日本史の授業中にうたた寝をしていた中学1年の鷹弥。次に気がついた時には、そこは戦国時代、九度山の真田幸村の屋敷だった。400年前の過去に足を踏み入れてしまった鷹弥は、歴史の真実を幸村に隠し通せるのか。
最終更新:2013-11-27 15:18:36
55850文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:30pt
作:九重七六八
ハイファンタジー
完結済
N3689BR
なんとなく23年生きてきた東郷平八(とうごうへいはち)は、3流大学を卒業して何とか就職したものの、お約束のブラック企業。毎日、職場と家を往復する虚しい人生を送っていた。そんな彼に転機が訪れる。偶然目にした「艦長募集」の文字。それは、小学生時代に一目惚れした女の子(フィン・アクエリアス)が提督を務める魔法艦隊旗艦レーヴァテインの艦長職であった。初恋の相手に会いたい一心で転職をした平八だったが、課せられた使命は重大であった。平八は異世界トリスタンを救う英雄に、そして初恋は成就す
るのであろうか?
さえない主人公と寡黙で地味なヒロインが繰り広げる魔法艦隊戦が始まる。
(前作「関ヶ原で待ってるわ!」が書籍化予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-28 21:00:00
363952文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:3562pt 評価ポイント:1122pt
関ヶ原の戦いの前哨戦、伏見城の戦いにおいて4万の西軍に追い詰められた鳥居元忠は、それでも家臣に激を飛ばす「夢々自害などすることなく、例え一人となろうとも、命の限りに斬り死にせよ!」
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-06-19 16:00:57
1972文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
関ヶ原の戦いで西軍・豊臣方は負けたが、東軍・徳川方の政権も盤石ではない。巻き返しを図る豊臣軍が徳川方に対抗している。その中の豊臣軍の中心・豊臣秀頼。その成長を綴る…
最終更新:2013-06-13 16:26:52
15181文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:66pt
作:九重七六八
VRゲーム[SF]
完結済
N8384BK
俺こと「島大介(しまだいすけ)」は、どこにでもいる大学生だが、ネットSLG「戦国ばとる2」上では「島左近(しまさこん)」を演じて、伝説の名軍師として有名であった。そんな俺の元にゲーム上で「石田三成(いしだみつなり)」を演じている美少女「石田美鳴(いしだみなり)」が仲間にならないか?と誘ってきた。報酬は「彼女を1日自由にしていい」彼女はキャンペーンモード「関ヶ原の戦い」に参戦するつもりで、味方を集めていたのだ。どうやら、彼女には何やらこのゲームで勝たないといけない理由があるら
しい。俺はこのSLG素人の石田美鳴をサポートして、多くの武将(ほぼ女の子)を結集して強大な敵(徳川家康)挑むことになるのだが。
(第1回ラノベ作家になろう 佳作受賞作品 書籍化予定)
この作品はWEB版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-03 17:00:00
335951文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:4771pt 評価ポイント:831pt
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