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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:534 件
作:最終学歴中卒勢
ハイファンタジー
連載
N7859FQ
どうもピラミッド形式が嫌いな自分がいる。
というのも、力の優劣というのは必要不可欠なのはわかる。
権力、知力、腕力、経済力。
多数数多な力がはびこり、剛に振るい、柔へ帰する。徹頭徹尾、力で支配する。というのは、人を治めるためにあるものだと認識する。
だが、最近あまりに力をもて余す輩が増えてきた。
なんやねん、その剣振っただけで人が吹っ飛ぶって。元々から最強クラスぅ?知らんがな、剣の錆となりて我に忠誠を誓い屠れ。
チートチートチートうるせぇんだよなぁ、最近は。なんか力でねじ伏せ
るって馬鹿のすることじゃん?しねしねビームでも打ってろwww
そんな圧倒的な力があるのに「はぁ、かったりぃ」が口癖。かったるいか、肩パンかましたるわ。
そんなわけで、気にくわない。根っこから壊す。チート級の主人公を壊す。以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 12:55:23
3826文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
地下牢での20年間。
俺は、薄汚い錆びれた地下牢で、20年間も牢屋の中にずっと居る!
俺が囚人として、最初に来た場所がここなのだ、、、!
最終更新:2019-07-27 03:00:00
1834文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:大葉餃子大盛
ハイファンタジー
連載
N2968FQ
異世界に転移した俺の能力は『空間魔法』!!!
何でも入るポケットに、夢とかそこら辺のものとか武器とか詰め込もう!!!!
『空間魔法』の特徴!その一!!『ポケットの中の武器の攻撃力が、一つになる!!!』
何?ロープレでは店売りの武器は使えない?
道中のドロップ武器とか、ラスダンの武器しか使えない!!??
違う違う!違うぞ!!!
それはロールプレイングゲームの話だろ!!!!
『てつのつるぎ』では、ラストダンジョンの武器に敵わない!!??
数十本集めれば、ラスダン武器にも勝
てる!!!!
店売りの武器を×99買い占めるのは、何もゲームクリア後の暇つぶしだけでは無いのだ!!!!
武器、武器、武器!!!
武器を集めて、買い占めろ!!!!
『空間魔法』の特徴!その二!!『アイテムを100個集めると、特殊能力が手に入る!!!』
何!?錆びたナイフはそこらへんにポイ!?
折れたつりざおは修理か捨てるしかない!?
違う!違う!ぜんぜんちがーう!!!!!
それはロープレどころか、元の世界の話!!!!!!
錆びたナイフ×100本で、打ち合った武器も錆びさせる!!!
折れたつりざお×100本で、どんな魚でも釣り上げてやる!!!
「おにいちゃん、どうして『木の棒』なんか集めるの?」
「心配するな我が最愛のいもうとよ!!!お兄ちゃんを信じるのだ!!!!!」
壊れた武器に、拾った道具!!
何でもかんでも持ってこーい!!!!俺がなんでも、作ってやる!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 06:00:00
31544文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:137pt 評価ポイント:45pt
はたと気づいた。ここは、手垢にまみれた夢。
遠い昔に封をして、過去に置き去りにした誰かの世界。始まりは忘れ、終わりは誰も知ることなく、浮かび上がっては消えていく、小さな世界たちの物語。
最終更新:2019-07-13 18:42:25
8356文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
たちのぼる影の夢現を知らず
キーワード:
最終更新:2019-07-11 17:00:00
881文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
近未来。
悪魔の住む異世界、クリフォトに転移してしまった少女の物語。
この作品は「https://www.alphapolis.co.jp/novel/194281734/39189456」にも掲載しています。
最終更新:2019-07-02 12:00:00
19378文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
鈴木健斗十九歳。その日は修学旅行でバスで移動していた。「うわぁ!」誰となく叫んだ直後、大きな衝撃で徐々に意識が遠ざかっていく。頭の中に誰かの声が聞こえる…。第二の人生を楽しんでね。健斗は薄れ行く意識の中で誰かの声を聞いた。
…気付いた時は森の中。混乱の中、草陰から飛び出してくるゴブリン。そのゴブリンは錆びた鉈で、健斗の腕を叩き切ったのだった。
最終更新:2019-06-19 16:35:29
700文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
1
小沢真琴が彼の名前である。彼は東京の大林学園高等部の2年生である。
郊外のK市に住んでいる。家は比較的閑静な住宅街にある。学校までは電車を使い、1時間ほどのものだ。
近くに古い大きな屋敷があり、長年空き家になっていたが、最近誰かが越してきたらしい。
散歩のついでに近寄り、その家を見ることにした。
2階建てで、中はひっそりとしている様子。おそらく、出かけているのだろう。
家の周囲を1周すると、彼は次第に大胆になってきた。門に柵があるのだが、そのかんぬきが錆びていて中に侵
入できる。
だが、さすがにそういった泥棒のような行為はさすがにはばかられ、庭をのぞきこむだけだった。
「君、私の家に何か用かね?」
背後で突然、男の声がした。驚いて振り返ると黒づくめの服装の初老の男が立っていた。
「メ、メモ用紙が風で飛ばされてこの家の中に入ったようやねん。
と、とっさにうそをついてしまった。
「私は、この家の主です。遠慮なく庭を探してみなさい。
と言うと、男はさっさと自宅に入ってしまった。小沢真琴はその場にしばらく、しゃがみこみ考えた。
しばらく失くしたメモをさがすふりをして、ここの住人にあいさつして帰ることにした。見つからなかったと言っておこう。
ふいにドアが開き、さきほどの男が手招きした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 11:36:20
532文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
運命とは皮肉なものだ。勝者が敗者によって必要のない負担を背負わされることがある。魔王オルバの現状がまさにそれだ。幼女っぽい騎士とその仲間を倒し、魔族ではどうしようもない仕事を押しつけたまではいい。問題はその後だ。なぜか勝者たる自分が幼女騎士の仕事に巻き込まれた。2人の伝説が始まるまでの物語。
最終更新:2019-06-14 22:00:00
10171文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:64pt
作:出無川 でむこ
ハイファンタジー
連載
N2910FJ
異世界には様々な職業がある、剣士、魔法、騎士
そんな様々な職業にシーフ、暗殺者、忍者など隠密を得意とする職業があった。
何かを奪い、何かを殺し、何かを壊す
それで生計を立てる者もいるが、例外的な職業があった
その職業は”殺人鬼”
人を殺し快楽を得る、人を殺すだけに生まれてきた職業。
それが、殺人鬼と言う職業である。
そんな2000年後世界に一人の男が転生する。
彼の名前はシャル=クロア、職業は殺人鬼
”元殺人鬼”であり転生者だ。
次の世界ではのんびりと自由に生きていきたい
と願い転生した。
しかし、彼の転生と同時に錆びついた時計の秒針、古びた本のページの一枚が動き出す。
”俺はのんびり生きていきたいんだけなんだよ!!”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 16:02:51
54331文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:16pt
「お前は三度死ぬだろう。一度目は誰かのために。二度目は国のために。三度目は自分のために」そうエルフから【祝福】された姫君、アウラローゼ。彼女は、かつて大陸を震撼させた祖母、“鉄血女王”マリアローズの生まれ変わりと呼ばれ、周囲から厭われて生きてきた。だがしかし、祖母になぞらえた“鉄錆姫”という謂れなき汚名を、アウラローゼは鼻で笑い飛ばす。「絶っっっっっ対に、お祖母様よりも私の方が美しいわ!」そんな彼女の元に舞込んできたのは、“黒鉄王子”と誉れ高い隣国の第二王子、フィルエステルと
の婚姻だった。周囲の悪意をはね返すことはできても傾けられる愛情を信じられない姫君と、そんな姫君をひたむきに愛する王子の、恋と約束の物語。
※NOVELDAYSさんにも投稿しております。
※Youtubeにて本編紹介動画を公開しております。→https://youtu.be/2WG6Jq8_I-g折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 18:04:22
208479文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:14650pt 評価ポイント:6198pt
かつて、その世界には《魔物》と呼ばれる存在があった。
魔物達は世界中の町を襲い、人々はそれを恐れた。
各国の王は、魔物達を殲滅するために世界中から兵を集め、魔物達に抵抗した。
長きにわたる戦いの末、人々は魔物達の殲滅に成功し、平和を手にすることが出来た。
そこには、兵の活躍はもちろんのこと、彼らを支えた武器・防具・呪術の存在があった。
地上から魔物が一掃されてから、人々は魔物に怯えること無く、平和な暮らしを送ることができた。
そして、いつしか人々は魔物の存在自体を忘れるよう
になり、武器・防具・呪術の存在も薄れ、人々の記憶から消えて行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 22:55:35
1209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏の濃い緑に太陽てりつく
山の道で見上げていた
光る緑と影の緑と錆び付いた標識と
苔の生えたガードレール石垣
湿った土が被る道路の色
落ちる滝の水が光った
夏の午後の日を
最終更新:2019-06-01 03:00:00
330文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『ロステッドワールド』
それは、「必要とされなくなったもの」が行き着く場所。
錆びてねじれた金属片が、
時を刻まぬ懐中時計が、
鈍ってしまった短刀が、
置き忘れられたランタンが、
愛を注がれなかった魂が、
白く輝く月の下で
照らされる場所。
永遠に降り積もる瓦礫の中に
閉じ込められた者達のおはなし。
最終更新:2019-05-28 23:21:18
944文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神の剣といわれる巨大な剣が山に突き刺さっている。
それは信仰の対象として古くから崇められていた。
が、平和な時代。
その信仰は忘れられ、剣の教団という一部の団体以外誰も剣を持たなくなった世界。
そんな折、黒ずんだ錆人間と呼ばれる生き物?が各地で発見される。
神の剣に集まった人々、その中に居た農夫は神の剣から落ちた一振りの剣を拾う。
農夫とその世話を任された教団の使者の冒険が始まった・・・。
最終更新:2019-05-09 22:34:55
840138文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:18pt
主人公「俺が転生する世界ってどんなのなんです?」
神様「今流行ってるゲームみたいな世界だよ!」
主人公「…わー空がどんより曇ってて草木は枯れててビルが崩れかけてひび割れた道路に錆た自動車が放置されてるー そっちかよ!」
最終更新:2019-05-03 22:48:49
13097文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
三年前、俺たちは学校ごと異世界に転移した。
状況を飲み込むことも出来ぬままの俺達に、現地の王は三つの選択肢を与えた。
一つ目、国の英雄として戦うこと。
二つ目、国のために働くこと。
三つ目、国のために生きることを拒否するなら、一月分の金を得て自由になること。
一つ目を選んだものは悲惨だった。半分が死んで、もう半分は重症で、前線に立つものは残りわずか。
二つ目を選んだ奴等で一番まともだった。今でも国ためにと称して、上役の指示を受けて必死で働いているだろう。
三つ目を選んだ奴
等だが、俺を含めてそういいもんのではなかった。
それぞれが適当な職を見つけるなかで、俺は傭兵団へ入団していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 09:31:37
20089文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
大学の課題で書いたやつがあったのでなんとなく投稿。
ネガティヴを楽しみたい、そんなあなたのひと時に。
最終更新:2019-04-17 14:23:34
8058文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:錆びた89式
ヒューマンドラマ
連載
N1646FL
全国に唯一の正規軍下士官養成学校であり、世界で唯一の少年兵学校でもある、受験倍率は例年30倍以上のエリート校、陸軍少年工科兵学校。
しかし、その実態は暴力、リンチ、レイプ、いじめ、裏切りが交差する異常な場所であった。
そこで繰り広げられる"生徒"たちの苦悩や葛藤、恋愛や人間関係を描く。
最終更新:2019-04-14 23:50:43
1916文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「──幼い頃から英雄になる事を夢描いていた」
国同士の争いの耐えない西洋戦争時代に最弱下層階級の『贋の錆』の迫害が呪いの様に戒め、人外な差別を受ける17歳の青年、チカチーロ家末代、アレクサンダー・チカチーロは──戦時中に物理的な人外の『獣人』と対立する。
その出会いが、彼を──全ての人間を国単位の暴力と悲痛の闇の世界へと誘う事になる。
全ての悲劇、非情を受け入れ、乗り越えて幸福を手に入れようとする──毒を持って毒を制す如くの運命に抗う青年の英雄譚、ここに解禁。
最終更新:2019-03-12 17:00:00
87262文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:60pt
アパートまでの道はとても寂しく、僕はあまり好きではなかった。
錆び付いた電柱が並び、空気は重たい。
しかし、近道であることに変わりはない。
今日も僕は足早にこの道を通過していたのだが…。
最終更新:2019-02-28 13:10:21
3541文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「ここに記したことこそが、私が目にした真実である。」
若き青年たちの「真実」を記した、錆び付いた文学作品。
その物語はなぜ記され、何を記したかったのか。
誰に愛され、何を遺したのか。
名もなき文学作品と、その読者たち。
……そして、激動の時代に生きた人々を繋ぐ物語。
***
ストーリー概説→
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/676349/blogkey/1973064/
※感覚的に違和感があった
ので段落冒頭での字下げや記号のあとの空白挿入を行っておりません。カクヨムの方では字下げを行っているので、どうしても気になる場合はそちらをお読みください。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。現実で『咲いた花、そして空の鳥へ捧ぐ物語』という文学作品の名前を出したら、高確率で誰も知りません。架空だからです。
※過激な描写がありますが、くれぐれも真似しないように。下手したら死にます。あなたが。
※この作品には差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。現在は19世紀でなく21世紀ですよ皆さん。
※特殊性癖や一般的でない性的嗜好の表現もちらほらあります。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 07:57:59
103390文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:47pt
ごく普通の高校生緋村始は不良から片思いの相手である杉崎をかばい、異世界へ転移してしまう。
そこでうっかり王様を殴り飛ばした始は逃げる途中で伝説の聖剣を引き抜くのだが、なんとそれは錆びた骨董品だったのだ。
はたして始は元の世界に帰ることができるのか?最弱勇者の冒険譚が、今始まる!
「いや、俺荷物持ちなんですけど!?」
最終更新:2019-01-18 23:00:11
155848文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
人は彼女を勇者と言い、崇めている
それが僕にはとても滑稽に見えた
なぜなら、彼女は僕と同じような人間だからだ
相手は12歳の少女
そんな彼女に年老いた大人たちが揃って頭を下げている
そんな姿をいつも後ろから見ていた僕は、笑いをこらえるのに必死だった
彼女が勇者と崇められている理由はいくつかある
一つは、石に刺さってた剣(聖剣)を抜いたこと
石に刺さってた時は錆びてて、なんだこの粗大ゴミと思ってたら
彼女が抜いた瞬間金ピカの剣になったんだ
あれは確かに驚いた
けど、後で彼女に貸
してもらったけど
切れ味は僕の愛剣(魔剣)と大差ないような気がしたんだよなぁ
もう一つは、彼女の手の甲に変な痣があること
勇者の証とか言ってたけど、女の子にとって体に痣があるのは可哀想だと思った
そう思ってたら、なんか僕の手にも似たような痣が出来てたんだよな〜
お揃いだなって言ったら喜んでたけど、
隠しとけって言われたから今は手袋してるけどね
最後に一つ、なんか大きな光る虫(大精霊)が彼女に力をあげたらしい
僕は虫が好きだから少し羨ましくて、僕にもくれないかなぁって思ってたら
黒く光る虫(最上位悪魔)がやって来て、僕にも力をくれた
黒い炎を出せるっぽくて、暖炉の焚き付けに重宝してる
ありがたい
まぁ、そんな感じで彼女が特別扱いされてるんだけど
彼女より強い僕はどうすれば良いかな?
取り敢えず、彼女の使命とやらには着いて行きます
(美味しいご飯のために!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 23:54:36
4343文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
とあるどこかの世界のお話。
その世界では、かつて "画創師"と呼ばれる、
絵を描くと、その絵を現実の物として生み出す事ができるという魔術を持った者たちがいた。
しかし、その魔術を悪用しようとした人間により争いが起こり画創師は絶滅した。
ー・・・と言われていたのだが...
...その争いから50年あまり、画創師の生き残りの子孫が、ひっそりと山奥に暮らしているという噂が流れた。その噂を聞きつけたある少女が、ある目的のためにその子孫に会いにいく__
最終更新:2018-12-22 23:04:40
339文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法、そして剣も銃も様々な武器、戦闘の流派がある世界の21世紀。かつて血塗られた世界の中で破壊と暴虐の龍、深淵と煉獄の龍の二つの力を宿し戦いに全てを捧げ傷を遺した黒き少年と鉄錆の龍に魅入られ、苦難の中に居続けた白の少年の各々の人間関係と喪われた筈の戦いの物語。
「――――――――――今までの俺は⋯何だったんだ?」
この世界における正解、心理とは――――――――――
最終更新:2018-12-18 22:55:16
30322文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ゼオン大陸を冒険するパーティーの物語。
最終更新:2018-12-08 16:33:23
6443文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前作「空手バックパッカー放浪記」から数年後。かつては痩せ犬のような若者だった私は、メタボな中年オヤジになっていた。もともとヘッポコだった空手の腕をさらに錆びつかせた私は、ひょんなことから私に弟子入りすることになった若者タカとともに、再び空手バックパッカーの旅に出ることに。。短気で向こう見ずで正義感の強い弟子タカの暴走に手を焼きつつ、またも次々現れる強敵相手にハッタリと機転と卑怯を武器に戦います。スリランカ、タイを舞台に空手バックパッカー師弟の珍道中が始まる!いちおう前作の続編
なのですが、こっちから読んでいただいても問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 14:02:44
110365文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:82pt
50歳を目前に控え、家族に捨てられた
男は、ローンの残る家に一人で暮らし
職場と家を行き来するだけの寂しい
日々を過ごしている。
遥か昔に夢も情熱も錆び付いて、
男としても枯れ果てて
ただ、老い行くだけと
諦めた日常。
一人の女性との出会いが、
男の人生を劇的に変えていく。
もう駄目だじゃ、ない。
まだだ。まだ諦めきれない。
男の残り少ない人生、
逆襲の足掻きが始める。
最終更新:2018-11-29 06:00:00
14562文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その世界には魔女という存在がいた。
それは人間が持つ神秘を失う代わりに世界の神秘を身に宿した存在だ。
死せる森、誰もいない森の中に居を構える泥沼の魔女アテナもまたその一人で、ひっそりと暮らしていた。
最近、彼女のそばには一人の少年がいた。それは普通ではなく、バケモノと呼ばれる忌み子のロキ。
これは人である事を辞めた魔女と、人ではない少年、世界に嫌われた二人がそれでも世界と生きる物語。
『もし君が悪魔と契約しなければいけないほど、重篤な何かに患ってしまったのなら――その時は、
その魔女に頼るといい。
そうでないのならやめておけ。』
『蛙の橋をまっすぐに、馬車道の途中崩れた祠で曲がれ。』
『悪霊の木を恐れるな、しがらみの蔦を断ち切るな。』
『安寧の泥はなく、絡みつくのは畏怖そして鉄錆色の希望だろう。』
『それでも進め、進む理由がるのなら。
倒木二つ、支え合う門が見えたのなら、右の木を二回叩き名を吼えよ。
さすれば光が可能性を指すだろう――。』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 22:38:03
107626文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
異能を用いて異次元に生まれた怪物を狩る。それがこの世界の隠された生存競争。
人知を超えたその力ゆえ、恐れられ、社会から排除された異能者達。
その中の一人であった少年――ユキも、日々の糧を得るために異次元の怪物達へ錆に塗れた刃をふるっていた。
そんな殺伐とした生活も、ある秋の日の夜を境に変化する。
新たな人との出会いに戸惑いながらも、時に誰かに寄り添い、時に反発しながら、少年は少しずつ大人になっていく。
2章開始。
最終更新:2018-11-11 21:03:26
154365文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
突然の婚約解消をされ、訳のわからぬまま社交界からも追い出されたノイエ・ノーキン子爵令嬢は、絶望の中でかつて自分を大切にしてくれた英雄たる祖父の眠る墓に向かう。
墓を前して、これまでを思い返して流れる涙を、溢れる激情を押さえきれずに、ノイエは「ごめんなさい」と口にしてしまう。
彼女は、錆び付き切れ味の鈍そうな短剣を自分の手首にあてて、
最終更新:2018-10-24 10:18:49
277576文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:749pt 評価ポイント:165pt
酔っぱらって廃車置き場で遊んだりするんじゃなかった。
おれは今、積み上げられた錆びだらけのトラックが崩れ落ちてきたと思ったら、真っ白な空間で長いひげの神と名乗る老人と対面するという有り得ない体験をしている。
どんな希望でも叶えてやろうという神に欲張りな願いを言った結果とは?
最終更新:2018-10-17 22:20:17
1514文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
特殊な能力を持つもう一人の人格、「BLUE-CPY」。
彼らとそれを持つ者たちが織り成すサイコサスペンス君像劇!!
とある街で起きた殺人未遂事件を軸に、
街にすむ探偵、喫茶店の店主、女子高生、刑事など、
多数の目線が次々と入れ替わる。
日常から非日常へと足を踏み入れて行く者たちの運命は......?
さあ、行こう。
日常に隠れた非日常へ。
最終更新:2018-09-30 12:20:02
78406文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:夏目はるの
現実世界[恋愛]
完結済
N4040FA
住宅街の外れにある錆びれた住まい __篠山荘(しのやまそう)。
お世辞にも綺麗といえない篠山荘だが、
そこに住む住人たちは楽しく平凡な毎日を送っていて。
・・しかし。
彼らには【自分も知らない】秘密があった__。
いつのまにか消えている記憶の一部。
時々感じる言いようのない違和感と、
徐々に現れたのは数々の矛盾。
ただ日常を幸せに過ごしていたはずなのに、
悲しくて優しい嘘は、ゆっくりと崩れていって。
繋がっていく記憶と、浮かぶ真実。
全てを結ぶのは、
たった一つの、願い事。
「もう一度だけ逢えたなら。」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 21:47:38
80118文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:ヱフノジレヰ
空想科学[SF]
完結済
N3885FA
色褪せた空を観測する者達が消えた、全ての世界が朽ち果て収束する世の果て。
生きる物無きこの無の大地に、機械仕掛けの胎内から生まれ落ちたアンドロイドの少女「アンク」はただ独り、錆びれた機械と鬱蒼と茂る苔生した鉄塔に覆われたこの世の果てを彷徨う。
それは自らの左目に埋め込まれた機構の瞳に誘われてか、はたまた造られた少女故の本能か。
自然と何かに導かれるようにして、少女は当てのない旅路を逝く。
世界の果てに、「メ」を産むために。
最終更新:2018-09-25 17:56:25
15797文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
平成17年9月、大森啓二(37歳)は養老ランド内の骨董品市場で白銅鏡を購入する。
その日から鏡の表面に浮いた白い錆の除去に没頭する。
2年前に妻の雪江を亡くす。彼女の家は養老の滝の近く。彼女との結婚が縁で大森は度々養老に足を向けていた。
毎日白銅鏡を丹念に磨いていると、古代の集落と思える光景が夢に現れて、その中で妻と会う事が出来た。
しかし白銅鏡を完璧なまでに磨き終えた時、妻の夢を見る事がなくなった。代わりに大森の心は物の怪に憑依される。彼の形相は死人のようにすさまじ
いものになる。
平成18年3月、大森は家を捨てて、養老山脈の北側にある笙ヶ岳に登る。その山頂にある洞窟に入る。大森はその中で死ぬ。
死んだ大森は”あの世の世界”に入る。
その世界は白銅鏡に閉じ込められた瀬族の巫女、瀬織津姫の想念の世界であった。
大森はその世界で瀬織津姫に可愛がられる。白銅鏡をしっかりと守れと言い含められる。
当初、瀬織津姫の想念の世界は穏やかで優しい田園地帯の光景だった。大森が入りこんでしばらくして、太陽も照らさぬ荒々しい世界へと変貌していく。
そして瀬織津姫はもう1つの、雪江達のいる世界に侵入して、雪江達農耕民族の住民を破滅させようとしていた。
この時、農耕民族の長、ニギハヤヒが大森の前に現れる。
大森が手に持つ白銅鏡を砕けという。
大森の間の前には壊滅寸前の雪絵たちの姿があった。大森は意を決して白銅鏡を叩き割る。この時物質世界の笙ヶ岳の洞窟内の大森の死骸に抱かれた白銅鏡も割れる。
そして瀬織津姫の想念の世界は消滅する。雪江達の世界も復元される。
この時を境に大森は養老町で唖として生まれ、30年後に雪江の住む世界に生まれ変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 08:53:10
27960文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:ワンナイト・エイプリル
その他
短編
N2123EZ
考えてみるとうちのミニ四駆ってモーター引き継ぎとか修理とか主人公メカっぽさがあるなぁって考えたストーリー
最終更新:2018-09-02 14:19:11
327文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
僕はカイル、転生者だ、別に信じてもらわなくてもいいけど、一応別の世界、別の時代で生きていた記憶がある。それ以外は特別な事は何もない普通の子供だと思う。
身分的には結構良い生まれだ。騎士の家で長男、おまけに母は王子様の乳母だから乳兄弟として将来は王子様の側近確定だ。
僕はこのまま王子様のお世話をして、のんびり暮らす・・・と思っていたんだけど、何だか色々あって大変なんだ。
でも大丈夫!可愛い王子様の為なら頑張れるし、魔力がしょぼくてもあれこれ工夫すればスローライフなんて簡
単さ!
・・・ホントだよ?ねぇ?そうだよね神様?そうでしょ?え?身から出た錆?やだなぁ・・・そんなハズ無いって!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 19:00:00
68588文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:44pt
作:にけ❤️けむくじゃらこ
ヒューマンドラマ
短編
N8961EY
右手と左手どっちに宝物が入っている?
おしゃべりだった娘とのやり取りを苦い気持ちで思い出す父親のお話。
「マグネット!」三題噺コン提出作からの転載です。
お題は「拳」「鉛筆」「錆止め」3000文字以内
にけ作:小説家になろう マグネット! アルファポリス カクヨム 連載
最終更新:2018-08-27 17:28:11
1474文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
置いていかれるもの見るのは、いつも寂しいものです
最終更新:2018-07-31 07:00:00
406文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある夏、十七の少年は夢の中で意中の少女と再会する。それから毎晩見るようになった夢を舞台に、少年と少女の距離は近づいていく。妙に現実味のある夢だった。気がつけば、少年は自分の歳を上回る年月を夢の中で過ごしていた。
そんな夏を、成長した少年は「悪夢以外の何でもない」と言い切る。少年の夢は、どのような終わりを迎えたのだろうか。
最終更新:2018-07-23 23:20:54
19324文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:アンドロイドN号(Nは自然数)
ヒューマンドラマ
短編
N7517EW
昔僕の国で大きな内戦があった。もう75年以上前もの出来事で、そこでアンドロイドが沢山実践投入された。RHM81号っていう名前の、どこからどう見ても可愛い女の子でしかない彼女もその一台で、今も僕の目の前にいる。
けれども動かない。彼女は男勝りな笑顔を浮かべたまま、ずっとその場で立っている。僕は彼女の整備と清掃はしなければならないと思った。それが贖罪だった。
最終更新:2018-07-18 13:15:58
2908文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本で生まれ育った美貌の女性画家は何故か縁に恵まれず36年間恋を知らずに生きて来た。別次元で生まれ育った36歳の若き賢者は勇者と共に魔王を倒す戦いに明け暮れ、恵まれた容姿と賢者としてのステイタスで女に不自由しない人生を送っていた。決して重なり合うはずの無い次元で暮らす二人が出会った時、錆び付いた運命の歯車が動き出す。しかしその運命の出会いが皮肉にも邪悪な存在を呼び覚ます。運命の相手を手に入れるため邪悪なる存在を滅する戦いが始まる。
最終更新:2018-07-17 15:52:27
58915文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:8pt
子供のころ、僕は毎年おばあちゃんの家に行っていた。そこには、錆色の猫がいた。僕とさびの夏休みの思い出はいつもどこか怖く…。
夏ホラー2018向けの、和ホラーとして書きました。日常の隙間に潜むちょっと怖い話。
****
最終更新:2018-07-17 01:12:38
6657文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
お笑いコンビ『ワーカホリック』で活動していた北村京介と、ピン芸人だった藤川慧。同じ時期に笑いの世界から引退した二人は、錆びたボロアパートを借りてひっそりと暮らしていた。
憂鬱な毎日を生きながら、光を求める二人の行く末を描いたお話です。
*bl設定ではありませんが、人によっては少し違和感を感じる部分があるかも知れませんので、苦手な方はご注意ください。
最終更新:2018-07-15 17:32:47
2954文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アマチュア小説家が、日常で感じたことを俳句にして心の内を明かして行く。
少しでも共感してくれたれたら嬉しいなという気持ちを乗せて、思い付いたら合わせて投稿します。
詩としての芸術性も損なわないように頑張りたいと思います。
一応、日常の話としていますが、一部エッセイのように小説というものへの考え方も書いて行くかもしれません。
最終更新:2018-07-14 19:04:52
984文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
友人を救うため、 男は再び戦いのリングに上がる。
たとえそれが友人の自業自得だとしても。
最終更新:2018-07-14 00:00:00
5389文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:白と黒のギア
VRゲーム[SF]
短編
N3212EV
魔王に挑み負けてキャラロスト、1年かけて集めた装備も失った主人公。
勝てる気がまったくしない。
残った装備やアイテムで何ができるか考える。
売っても大した金額にならない、プレイヤーへの嫌がらせのアイテム『呪いの錆びた短剣』が出てきた。
「そういえばこの装備、呪われるけど必中だったなー」
必中!?
主人公は、この武器で魔王を討伐する事を思いついた。
最終更新:2018-06-20 18:14:20
2785文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:37pt
「おやおや、これはいけませんね。あなたのシナリオはまだ途中なのですよ」
男はキーボードに目を向けたまま言う。その言葉が私に向けられたものであることを、私は知っていた。私はここにきて、罪の意識がどこからきたものかを再びようやく理解したのだった。
――仄暗く錆びついた倉庫の中、扉を開けるところから「私」の物語は始まる。
自分の状況に要領を得ない「私」。それでも進んでいく奇妙な世界。
どこか既視感を感じながら、それでいて生温かな不気味さを覚える。
人肌のような世界は何により作り
出されるものなのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 00:12:35
6339文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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