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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:834 件
公園でついうたた寝をしていると誰かに起こされた。目の前の綺麗な銀色の髪をした少女は言う。
「ついてきて!お兄ちゃんにしかできないことがあるの!」
名前も知らない少女に導かれてたどり着いたのは…。
異世界に飛んで、そこから様々な異世界を冒険するちょっとダークで不思議なファンタジー。
「よく考えても見て、貴方のその世界だって異世界でしょう?私達からすれば一つの場所にすぎないわ」
二人の少女と主人公を取り巻く謎と秘密。幸福への道標。
貴方にとって、幸せって何ですか?
最終更新:2019-09-01 16:53:15
43219文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
死んで、気づいたら異世界にて、赤ん坊になっていた主人公。その異世界は、主人公がプレイしていた、ゲームの中の世界だった。ゲームの中のデータを一部引き継いでいる主人公は、魔法を全種類使えて最強の異世界ライフを満喫できない。色々あって、魔法を全部覚えているのに、低レベル魔法しか使えないという状況に陥っている。ただし、ユニークスキルである無詠唱を引き継いだおかげで、それなりに傭兵部隊で活躍していた。
そんなある日、主人公は戦場で、銀色の少女と出会う。美しい姿の銀色の少女に、主人公は魅
入られる。そんな銀色の少女と、主人公が使えるはずのない、上級魔法。過去へと溯る魔法を、何故か、銀色の少女と発動させてしまう。二人は過去へと溯る事となり、未来を変えるため、行動をおこす。そこから、主人公の異世界ライフが、もう一度始まっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 14:29:50
209857文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:126pt
エルフの少年たる一義(いちぎ)は姫々(ひめき)、音々(ねおん)、花々(はなか)の美少女三人娘をハーレムとして連れて、霧の国の王立魔法学院に入学した。
一義は魔術のキャパシティが常人の数千分の一という驚異的な才能の無さで最劣等生クラス九組に編入。
そこで健気に魔術師目指して頑張る一義のもとには、何故か余計な厄介事が次から次へと転がり込んでくる。
それにいちいち対応している内に運命は転がり転がってハーレムの数だけ増えていく。
一義が「どうしてこうなった!?」と思うのも束の間、「ご
主人様」「お兄ちゃん」「旦那様」「一義」「一義様」「…………!」「師匠」「先生」などと一義を慕う美少女たちは一義を狙って忍び寄る。
銀色と黒色と赤色と金色と青色と緑色と紫色と燈色と桃色と桜色と紺色と褐色と白色と銅色と朱色と緋色と紅色と藍色と茶色と蒼色と碧色と墨色と鉛色と錫色と丹色と杏色と栗色と藤色の美少女が一義と出会うと灰色だった一義の世界が黄金へと変わっていく。
これはそういう物語。
最終的に主人公最強で主人公無双になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 15:19:55
539824文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:3058pt 評価ポイント:454pt
帝国騎士団の下っ端騎士、ルネスはある日、上司の不祥事の身代わりとして騎士団を除名処分になってしまう。
騎士団に失望し、途方に暮れながら家に帰ると、そこには銀色の髪をした吸血鬼の少女が気を失って倒れていた。
騎士団の中では『魔物は見つけ次第殺す』がルール。
しかしルネスは、自分を追放した騎士団へのささやかな復讐として、その少女を看病することを決意する。
そして……
「助けていただいてありがとうございました。何か恩返しをしたいのですが、なにが良いでしょうか? 添い寝
ですか? ハグですか?」
「いや…… べつにそういうつもりで助けたわけじゃ……」
「分かっています。まずは背中でも流しましょうか」
「話を聞いてくれるかな!?」
滅茶苦茶懐かれてしまった!?
残酷な描写ありは保険です。
ラブコメ、いちゃラブが主となります。
最終的にスローライフします。
感想には毎週日曜日に返信する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 21:12:26
37429文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1123pt 評価ポイント:269pt
あらゆる宇宙の、あらゆる想い。
違っていても、どこかで繋がっているのかもしれませんね。
『約束は亜光速で果たされる』
夕焼けの公園で、俺は女児に褒められた。
ほぼ光速で走って来たそいつには、何かワケがあるみたいだ。
『ピンコロタケの群生地』
殺し屋である「誰でも殺せるマイアン」のもとへ、「地球人最後の貴族」ミア・シジョオが訪れる。
彼女の依頼は婚約破棄。
異地球人であるヤチャナイアビヱ家長男の命を奪うべく、二人は「ピンコロタケ」を探す旅へ出る。
『81、52R』
中学生の僕は、網戸に一匹の昆虫がいるのを見つけた。
それは銀色に輝くタマムシだった。
彼女は自身を「ラビ」と名乗る。
ラビは僕のどんな話も聞いてくれた。そんな彼女に、僕は恋をする。
しかし昆虫の命とはかくも儚いものだ。
とうとう、僕はラビにお別れを言わなくてはならなくなった。
『マルチバースより愛を込めて』
タキオンデータに込められた「愛の記憶」を、博士は私の中へ集積させる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 02:00:00
50001文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
家のお風呂に銀色全身タイツを着た同い年くらいの女の子が潜んでいた。コマチと名乗るその女子は、自分は過去から来たと言い張るのだが……どうも怪しい。銀色全身タイツ姿も怪しいのだが、過去や未来の話が不確か過ぎるのだ。ひょっとすると新手の未来から来ました詐欺なのだろうか……。未来を変えるためと言い張るコマチは、不登校の僕を学校に行けるように協力してくれる。そしてさらには、30日以内に彼女を作れとまで言い始めるのだが、そんな短期間で簡単にできるわけがないだろー!! ……コマチはいったい
何者で、何の目的で僕の前に現れたのか。感動の青春ラブコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 16:14:23
72625文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:50pt
なんか変な夢を見て起きたら森の中にいました。
…んんー? ここどこ。というか、私は誰ですか?
ついでに言うと記憶も失っていました。
記憶喪失になるってこういう事なんですかー。
なかなか体験することができないことですし、貴重な体験です。
取り敢えず名前がないと不便だし、銀色の髪からとってプラティ(仮)でいいですね。
あ、鼻がムズムズして―――ぶぇっくしょい! ずびーーー、なるほど私は花粉に弱いようですね。一つ自分のことが分かりました。
んん? 背中からなにか飛び出たような感覚が
…
触手「うにょうにょうにょうにょ」
…………わっついずでぃす???
これは記憶を失った少女(?)が記憶を戻しながら世界を旅する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 12:07:08
5579文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
高校二年生も終わりに差しかかる柳川結希は、現実世界での様々なことに悩んでいた。
執拗に自分を求める従兄弟の早見颯真、自分のことを見ていない母、肩書にしか興味を示さないクラスメイト。現実に生きることが嫌になっていた結希は、噂で行方不明者がでると噂される『ワスレジの森』と呼ばれる場所があることを知る。その森は現実と鏡合わせの世界へと通じる歪みが存在する森だった。
結希が飛ばされたウルスタ国は自然ゆたかな国。うっそうとした森と厳しい地形に囲まれ、他国からの侵攻がない平和な
国であった。そのためか、他国にはない独自の文化が根付いていた。ウルスタ国には、人間の他にもう一つの種族がいた。それは、人語を操る獣達。『ウヴェーリ』と呼ばれるその者達は人間と共生し、両者が足りない部分を補いあって対等な存在として生きていた。そんな平和と慈愛に満ちた国を統べていたのは、当時の女帝リアーナ。
しかし、彼女の崩御後、即位した元重臣の若き王により国は平和を失っていった。結希はその国で美しい銀色の毛並のウヴェーリと出会い、人間とウヴェーリという種族間の争いへ巻き込まれていく。人間である結希がはじめはウヴェーリに拒絶されながらも、諦めず対話をし、絆を深めていく。
現実世界で多くを諦めてきた結希は、様々な者との絆を感じる中で、諦めたくないものがあるのだと学んでいく。
―-少しずつなにかを諦めてきたあなたに問いかけたい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 08:00:00
153991文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:55pt
今では魔法という力が当たり前となった世界、そしてその世界で暮らす人々。
一人の少女、黒川ミサキは魔法使い育成学園、アタラシス学園で充実した学園生活を送っていた。だが、彼女はある陰謀に巻き込まれ命を狙われ、窮地に陥る。そんな彼女の前に現れる銀色の少年、久藍タクミ。彼との出会いがミサキの運命を大きく変える。
一人の少年と少女の出会いから、物語は始まり、そこから多くの物語が生まれていく。
ミサキの親友である元気な少女、黒猫を連想させる少年、氷の様な冷たい雰囲気を宿す少年
。
アタラシス学園で久藍タクミは黒川ミサキを始めとし、多くの生徒と触れ合っていく・・・・・。
※あらすじ変更しました。
外伝ストーリーの連載始めました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 18:30:07
528384文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:10pt
地球が宇宙戦争に巻き込まれたあと、ボロボロになった地球は他の星を侵略しようと考える。その部隊にいながら、他の星と共存するやり方はないのかと考える主人公の話。
今回、主人公と後輩は『言えない星』と呼ばれる銀色の肌の住人が住む星へ行くことになったのだった。
最終更新:2019-06-30 15:39:15
5050文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
◆棒を挿入するための穴。
●あらすじ
弟は、高校生である姉から、プレゼントを貰う。それは、真っ赤な直方体、という見た目をしており、側面には、銀色のラインが五本、入れられていて、片方の底面には、柔らかい穴が開いていた。
彼は、さっそく、そのホールを使うが……。
●備考
本作品は、他サイトにも掲載しています。
最終更新:2019-06-22 15:02:16
1069文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私はリリーダイヤ。
貴方が殺したリリーマリアの妹です」
私の姉を殺した、お前達を、私は決して許しはしない。
銀色の百合は、心に黒き百合を宿した。
異世界ですが、転生でも転移でもありません。
一風変わった悪役令嬢ものにしたかったのですが、どうなんでしょう?
壮絶なざまぁが苦手な方はご遠慮ください。
※残酷な表現が含まれます。
前編中編後編とおまけで構成される超ショート連載です。
最終更新:2019-06-05 22:04:37
22089文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:848pt 評価ポイント:284pt
野良猫の隠れ家
そこはなんの変哲も無いただのカフェ。
そこのお店は銀色に輝くスプーンが目印になっている
栄えてる訳でも廃れてる訳でも無い
かといって人気がある訳でもない
昼も夜もいつでも開店しているお店
ただひとつ変わっているところもある
そう、ここは隠れ家。
ご来店されるお客様達もまた、安息を求めて来られる所
そう、来られるお客様毎にさまざまなストーリーがあり
出会いや別れ、そして物語が出来上がっていくのでございます
ふふ、では
いらっしゃいませ、野良猫の隠れ家へようこそお越しくださいました。
どうぞ、ごゆっくりおくつろぎくださいませ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 00:52:56
12694文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
作:一榮 めぐみ
ローファンタジー
連載
N0351FN
ある田舎の高校生"洸太"の一日は、紅茶とクラシック音楽で始まる。
12月のある日、洸太は不思議な高校生の"祐己"と出会う。
キーワード:
最終更新:2019-05-19 09:18:16
8995文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:相沢 毬藻*
ハイファンタジー
短編
N6096FM
空に浮かぶ島々、浮遊島。
その1番空に近い場所に浮かんだ島には、1人の少女が住んでいた。
彼女は、始まりと終わりを見届ける者。
ひとりぼっちで日々を過ごし、日に日に消えていく島々をただ、見つめていた。
これはある世界の終わり、そして新たな始まりの物語
最終更新:2019-05-09 23:10:19
1533文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
ある春の季節、美河学院に通う、 主人公、物部 赤也は、1人の美少女な女の子と出会う、、、。
その女の子は、世にも珍しい銀色の髪に、透き通った蒼い目をしていた……。
すぐに、その女の子は先輩だということがわかった
だが、しかし、ある日突然 2年に上がった頃、その先輩に声をかけられるのであった…。
そして、これから起こりうる絶望的出来事に、物部 赤也は……。
最終更新:2019-05-09 01:43:51
1103文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある春の季節、美河学院に通う、 主人公、物部 赤也は、1人の美少女な女の子と出会う、、、。
その女の子は、世にも珍しい銀色の髪に、透き通った蒼い目をしていた……。
そして、これから起こりうる絶望的出来事に、物部 赤也は……。
最終更新:2019-05-03 04:35:58
1618文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
大陸の北の果てにある、岩窟の寺院。
そこは風の結界に守られている、閉じられた場所。
封印された太古の英知と遺物が外に持ち出されないよう、黒き衣の導師たちが守っている。
導師見習いのサリスは、黒き衣のセイリエンの五番目の弟子。
寺院に入って、まだ半年ほどだ。
北国の高貴な家に生まれたので、ちょっと下品で粗野な兄弟子のことが、気にさわって仕方がない。
「これが一国の王子とか。信じられません」
他の優秀な兄弟子たちに感心したり。魔力がないことに落ち込んだり。
そんな彼は心ひそか
に、ふるさとを想うのだった。
一面氷に覆われた、銀色の湖を。
氷の女王 シアティリエ
あなたの息なんか、こわくない
でも、永遠にさよならだ
その想いは湖を駆け抜けるのだった。
天裂く疾風のように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 10:33:37
13247文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:39pt
インベーダーの魔の手から、地球の平和を守る超科学の戦士・次元機動ディメンダーXに緊急事態発生!
ディメンダーX=久保田武(くぼた たけし)はインベーダーを追跡中、ワープ空間から異世界に迷い込んでしまった。
そこで彼が出会ったのは、魔王軍の圧倒的な戦力を前に苦境に立たされる6人の勇者たちだった。
ディメンダーXはひょんなことから彼らと共にインベーダー……いや、魔物たちとの戦いに身を投じることとなる。
コンバットシステム起動! 電装せよ! 次元機動ディメンダーX!
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アダム=レオトレーシーら8人の勇者たちは、魔王ジゴ・ラドキを倒す旅の途中、仮面の悪魔・ブラフの前に苦戦を強いられていた。
ブラフによって2人の仲間を失い、絶望的な状況に陥る勇者たち。
もはやこれまでかと思った時、アダムの目の前に現れたのは、ディメンダーⅩを名乗る謎の戦士だった。
銀色の戦士の参戦が、勇者たちの運命を大きく変える――
※筆者によって適宜修正を入れていきます。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 07:28:17
183669文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:72pt
広島の南区に伝わる昔話の妖怪おさん狐の像を見てヒロインにしてみました。
完全オリジナル作品です
時は昭和。それも、もうすぐ平成の世となる頃のお話です。
まだまだ地方では、コンビニエンスストアも余り無いそんな時代です。
主人公藤原健二は田舎のとある小さな購買部での片付けの最中銀色に輝く綺麗なモフモフ狐をを助け、保護します。
まあ、保護して助けるのだけなら良いですが。なんとそのお狐様はは広島に古くから伝わるおさん狐の一族の娘様で御座いました。
さてさて主人公どうするの
でしょうか?
移動販売・ショッピングモールの店内での試食販売等によるスローな日常商い日和で御座います。
昭和の終わりの頃の広島の街を舞台にしなが物語を書いてみようと思います。
お時間あれば宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 16:00:00
60433文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:8pt
「嘘」と呟いた声が「にゃ」と聞こえた。
鏡に映っていたのは、銀色に近い真っ白い毛並みの、品のよさそうなネコだった。
ありえない―――
叫んだ声はやっぱり「にゃぁぁぁ」で、間違いなく私の姿は、ネコだった。
公爵令嬢であるシャーロット・ローズブレイドは、王太子妃になることを夢見ていた。
しかし、選ばれたのは別の令嬢。
ショックで郊外の屋敷に逃げていたシャーロットは、翌日、目が覚めたらネコになっていた。
どうして、どうしてなの――――!?
最終更新:2019-03-31 20:00:00
40327文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:11815pt 評価ポイント:5517pt
億万長者K氏は銀色に輝く月を手に入れたいと考えある装置を作りだした。
最終更新:2019-03-29 23:21:01
835文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
銀色から来る感覚のことを、書いてみました。
最終更新:2019-03-22 11:43:56
352文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
橘ねむは、キスができない。
恋人にキスを理由にフラれた帰り道、電車に揺られて不思議な夢を見た。
宮殿の中、硝子の盃、私を花嫁と呼ぶ白銀色の男の子。
触れたあった手はすぐに引き離され、目が覚めるとそこは見たこともない世界だった。
異世界に『花嫁』として召喚された主人公。
その役割は果たして?
「花嫁の口付けがなければこの世界は滅んでしまう」
「そんなことで滅ばないでください!」
—毎日更新予定—
最終更新:2019-03-21 00:00:00
20547文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:36pt
作:おおかみみみ
ヒューマンドラマ
短編
N3291FJ
あまりにも同じ話を武勇伝のように聞かされるので投稿してやった、みたいな話です
2011年3月11日、一人の女性が頑張って生き残る話ですが、神奈川県在住につき生命とか貞操の危険とかありません
ただこういう事実を書き残すのは、何にかしらの意味があるかも?
そう思って書いてみました
主人公さんはバスの運転手さんを銀色の騎士様とかいいだすメンヘラっぽい人ですが
良ければ読んでやって下さい
最終更新:2019-03-13 00:16:15
1770文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
月が二つ、金と銀色に輝く空の世界。
魔王が眠りから覚めたと託され早数百年。
老若男女、数多くの英雄達が立ち向かって心を折られるまで五十余年とかからなかった。
誰かが言った。
「神様がきっと勇者様を導いてくれるに違いない」
これはそんなお伽話のような世界に迷い込んだ一人の少年が描く冒険譚。
最終更新:2019-03-10 23:43:30
9024文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
「プロローグ」
その日、長谷川秋史は見知らぬ部屋で目を覚ました。
部屋を埋め尽くすほどのぬいぐるみに、天蓋付きのベッド。そして一際目を惹くのは、秋史の背丈と変わらないほど大きく、気味が悪いくらい精巧に作られた女の子の人形。
明らかに部屋の主は女性と思われたが、悲しいことに彼には昨晩の記憶がない。
すると突如として動き出した女の子の人形に、得体の知れない鎧の大男の襲撃に、訳も分からぬまま部屋を飛び出した秋史は、追い詰められた先で銀色の髪を携えた美しい女性に命を救われる。
それが秋史とテトの出会いだった。
彼女と出会ったことで大きく変わってしまった秋史の運命は、やがてこの世界をも巻き込んで廻り始めるーー。
ーーそう、これはとある転生者に纏わる祝福と呪難に満ちた物語。
「第1章 虚の姫と胡座地蔵」
そんなこんなで始まった異世界での生活は意外にも悪くなく、と言うよりむしろ、実に心地の良い速度で流れていった。
秋史と共にこの世界へと転生してきたレニ、そして2人を保護してくれた魔人のテトは、それぞれが大なり小なりの問題を抱えている。
しかしレニはそれを受け入れて前向きに、テトは一時自らの宿命も忘れて純粋に、この唐突に始まった共同生活をたのしんでいたのだが、穏やかな日々は長く続かない。
その日、テトを訪ねてきた来訪者の存在によってまたしても唐突に終わりを迎えたのだった。
ある理由からテトを付け狙う来訪者は、胡座地蔵と呼ばれるこの世界でも指折りの殺し屋だった。
恐るべき異能の力を容赦なく奮う男に、身体中に裂傷を作って平然とするテトに、秋史はこの世界の苛酷な現実を知る。
それと同時に、何も出来ない自らの無力さも。
そして三度に渡る死闘の末、闘いに巻き込まれて気を失っていた秋史が目を覚ますと、視線の先には腹に穴を開けて横たわる自らの姿があった。それを何故か、秋史は自身の目で見つめていた。
次の瞬間、あることに気が付いた秋史が悲鳴を上げる。
「嘘だ!!!!!」
自らの瞼にかかる髪は、夏の終わり、日の入り直後の空に見られるような紅碧(べにみどり)色を薄っすらと帯びた"銀髪"でーー。
以上、第1章「虚の姫と胡座地蔵」のあらすじでした。
是非あなた自身の目で物語の行く末を見届けて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 20:24:04
119464文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:31pt
魔術師が魔甲と言う全身鎧を纏い、力を振るうロムグの大地。
恐るべき黄金瞳の男が齎した【破壊の夜】以降、国は力を無くし、法と秩序は失われた。
そんな無法の荒野と化したロムグに戻り来る復讐者がある。
銀色の髪に灰銀の瞳を持つ魔術師にして敗軍の将クィーロ・ルスティア。
黄金瞳の男との戦いに敗れた彼が、数百年の時を経て復活を果たしロムグの大地に舞い戻った。
左目に七色の瞳を持つ恐るべき従者ウアトを引き連れて。
復讐の魔術師と黄金瞳の男率いる魔術師たち、そして魔王が如き従者と魔城に
住まう者達の戦いが今始まる。
毎週水曜に更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 21:17:43
45077文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『月と太陽が同時に空にある時、月に向けてただひたすら歩く。聞こえるものが自分の足音と鼓動の音だけになったとき、振り返るとあるのが私のお店。赤い屋根に白い壁、銀色の鈴がついた扉が目印の小さな小さな雑貨店。願いを叶えたいあなた、運命を変えたいあなた。ぜひ私のお店へようこそ』
こんな便箋が届いたら、それは運命の変わる分岐点。どんな願いも叶えてくれる不思議屋の店主とその仲間の不思議に不気味な日常のお話です。あなたも招待されてみたいですか??
最終更新:2019-02-17 21:15:45
23592文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あの日出会った「銀色の世界」に、ようやく手が届くんだ。
最終更新:2019-02-17 04:43:05
2414文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:siKisAi
ローファンタジー
連載
N5607FH
少女の、夢を叶えるための戦いの物語
割れるガラス、銀色の姿、図書館、時計塔、そのすべてがひとつになるとき、少女の夢は叶うのか―――、夢を叶えるために誰でも犠牲にできますか?
最終更新:2019-02-08 19:32:10
17604文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神城 隼人は夢の中で謎の光を見てから自分の内で燻り続ける感情に悩まされていた。
そんな時町に正体不明の怪物が現れるようになる。
怪物と遭遇した隼人は、悩み続けた感情を発露させると銀色の外装をした姿へと変身し戦うことになる。
望むものは速さのみ
ハイスピードヒーローアクション
最終更新:2019-02-05 00:45:15
7065文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『笹葉の山には鬼がいるよ
銀色の髪に 赤い目だとよ
月夜の晩に人食らうとよ』
無邪気に聞こえる、わらべ歌。
戦乱の世のあるよき日、
平和な笹葉の村で
不吉なわらべ歌は現実になってしまう。
そして、村はずれで
白痴の美女と暮らす、孤独な運命の子、銀。
彼に誰にもいえぬ秘密を隠し、
ひっそりと平和に暮らしていた。
だが、しかし。 ある日突然平和はうちやぶられた。
銀の友人であり、姉とも家族とも思う
村娘、佐和が猟奇事件の被害者になってしまう。
流れる佐
和の血が、銀の怒りをよびさます……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 20:17:55
22601文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
主人公のタクトは、散歩中、空から落ちる光の線を見つけた。その光を追って、山に入るとそこには大きな穴が開いていた。興味本位で中に入るとそこで、偶然にもタクトは超能力(サイコキネシス)を身につける。だが、タクトは洞窟に閉じ込められ、銀色の物体に押し潰されそうになったとき、タクトを緑の光が包み込んだ。
気が付くとそこは空中だった。
タクトは無情にも地上に落ちていった。
奇跡が重なり地面に落ちたタクトは、辺りを見回す。そこには、見たこともない木や植物が生い茂る森の中。
そう、タクトは
異世界に飛ばされたのだった。
剣と魔法がある世界で、超能力を使ってタクトが活躍する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 14:19:38
20875文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
とある世界で銀色の邪神に滅ぼされてしまった黒色の邪神、あらゆる平行世界から自分の存在が消滅していくなか辛うじて生きていた最後の自分の分身はなんと奴隷だった!
奴隷としての身分を脱するためにそして自分の中にいる黒色の邪神を復活させる為にクロトは王都ギネに向かう。
そんな中、怪物達に襲われている王女フィムリアを助けるが能力の副作用で性別が変わってしまう。
最終更新:2019-01-29 05:32:36
3168文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校三年生の智樹が出会ったのは、謎だらけの美少女・あみ。妹、翔子の悲惨なレイプ事件がきっかけで出会い恋に落ちて付き合い始めてから、あみの周辺で様々な事件が起きていく。でも実は智樹自身にも誰にも説明できない神隠し事件の当事者という過去があった。
元刑事の探偵・橘啓介と、現役刑事の村本佳純、謎の死を遂げた母を持つ智樹の三人がそれぞれの視点で迫る、銀色の瞳の少女・あみの正体に迫っていく。―――その謎を解いてはいけない。
《主人公》
橘あみ 年齢不詳の少女 推定年齢17歳
永島智
樹 18歳 高校三年生
橘啓介 38歳 あみの養父 探偵で元刑事
村本佳純 30歳 啓介の恋人 現役の刑事
永島瑛子 享年31歳
永島祥子 16歳 高校二年生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 00:47:53
163704文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:27pt
妖怪が見える死にたい少年、坂上智也はいつも気だるげに過ごしていた。
そんな時、彼はある日突然不思議な屋敷を譲り受ける。
そしてそれを切っ掛けとして、人には言えない気妙奇天烈な事件に巻き込まれていく。
最終更新:2019-01-22 00:57:47
55693文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:関谷光太郎
空想科学[SF]
完結済
N3146FG
宇宙空間を渡るエネルギー生命体。銀に彩られた光と、虹色に輝く別のエネルギー生命体が宇宙を駆け抜ける。
銀の生命体は虹色を捕獲する使命を帯びていた。虹色は、宇宙に混乱をもたらす『破滅の深淵』であり、銀色は『秩序』を体現するものだった。
追跡劇は長大な時間で繰り広げられ、舞台は青い惑星、地球へと至る。
『破滅の深淵』は肉を持った『怪獣』へと姿を変えて人類がを脅かし始め、『怪獣』によって犠牲となった男は、銀色のエネルギー生命体と邂逅する。
そして、銀色のエネルギー生命体は、男の命を
救うため『合体』を持ちかける。
ふたつ存在がひとつになる時、世界に激震が走る。
ヒーロー物へのオマージュ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-16 16:23:35
7766文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:29pt
第三次世界大戦後、3つの超大国が世界を支配する近未来。絶世の歌姫が見せる天国の下で、銀色の凶器が闇に光る。創られた細胞が唸りを上げるとき、異形の怪物たちの殺し合いが幕を開ける。
初投稿になります。抑えめだと思いますが、エロ及びグロの描写がありますのでご注意ください。
最終更新:2019-01-11 01:10:11
55731文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
作:ひづきひろし
ヒューマンドラマ
完結済
N5280FE
河川敷のダンボールハウスに住み、銀色のタイツに身を包んだ宇宙人。
お金が無く雑草を焼いて食べるおっさんは誰がどこからどう見ても変態である。
しかし、本物の宇宙人だ。
対する少年はどこにでもいる普通の少年。特徴と言えば優しいことと、足が遅いこと。
そして名前の万太郎にかけて同級生からはのろマンタローといつもいつもからかわれていること。
2人はいつの頃からか友達だった。
これは、宇宙人と少年がおりなす夏休み直前の物語。
次々と振りかかる問題に、果たして2人
は友達として夏休みを迎えられるのか。
「少年っ、来てはいけないっ」
暗い夜、たくさんの光に照らされる宇宙人。
「宇宙人っ、今行くよっ」
人ごみを掻き分け、走る少年。
そして――。
『加速装置ヲ、起動シマス』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-10 10:20:07
34165文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
総PV数9000回突破!
毎週水曜日朝6時投稿!
2048年、未確認自立駆動物体【マキナ】が出現し、沿岸国に侵攻を開始した。それから11年後。日本は新国家と【マキナ】に対抗するための機関を設立。そこに所属するマキナによって人生が変わった少女は武器を手に同僚と、友人と、恩人とともに最前線へと赴いた。
同刻、銀色の髪を持つ少年は、己が目的を果たすために作り上げた機体に乗って出撃した。
平和な世界を、世界の破壊を抱く二人の主人公が生み出す戦いが一機の人型兵機から開戦する。
最終更新:2019-01-09 06:00:00
188756文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:26pt
大都会に埋もれた小さな路地、それをさらに分け入った場所。――そこに彼らの事務所はある。黒髪に血色の瞳を持った男と、金髪に碧眼の女。そして『銀色』の男たち。「静かなのは嫌いじゃない。ただ退屈は罪だと思う」。彼らは何を思い、日々を生きているのか。倫理、価値観。見える世界は違うから、自分勝手に遊びましょう。
彼らの事務所に訪れるのは、赤と白を纏った女、執拗に「何か」を求める男、「帰りたい」少女、密やかなバーの主、対犯罪組織の狗。
彼らの日常を織りなす、非日常。
※登場人物が大
体みんな頭がおかしい。自分勝手にもほどがあるうえに倫理観が崩壊しています。
※一章で一旦完結です。
※2019/1/1から間章投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 12:00:00
47598文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
作:Yurinya
現実世界[恋愛]
短編
N5773FF
『癒す』能力を持つ、銀色の髪の少女は、その力を使う事が許されず、何の為にこの力はあるのかと、葛藤する日々を送っていた。少年もまた、重い病を患い、辛く苦しい日々を過ごしていた。ある日、2人は出逢い、お互いに惹かれ合っていくのだが…。
最終更新:2019-01-03 03:10:50
14160文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
連載開始から読んで下さってる皆様。連載中には出会えず、今日読んで下さってる皆様。また、待っていてくれた皆様。ほんとうに有難うございます。(*Behind the scenes02~05までは各話読み切りです)
そして、『BLUE-HEAVEN』三部作の最終章
「イヴ、怪物(モンスター)は女子高生の夢を見るか?」~真希ロンバッハ零号~
2018年08月13日より28日まで毎日22時更新/その後、毎週火曜日17時更新
只今、年内分まで予約済み
そして、続編
“Eve,Do
Monsters Dream of High-school-girl?”~RunnerBlaster Eve~
2019年XX月XX日より連載予定
どうぞ宜しくお願い致します。
【あらすじ】――New Advancement & Soul Syndrome――
21世紀末。人の活動領域は地球を遠く離れ、火星開拓、中継コロニーを介しての鉱物資源採掘は木星の第2衛星エウロパ・土星最大衛星のタイタンまで拡大。外宇宙探査は系外惑星にまで達していた。
それでも、新たな空間推進力開発など、一見順調に思える科学の進歩にあって、人類は未だ光速の壁・空間の壁を越えられずにいた。
裏腹に、経済活動・医療・軍事に転用されて普及し始めた人工知能やロボット工学、バイオテクノロジーは、その進化の速度を急激に早めた。
それは迎えた技術的特異点シンギュラリティによって始まり、当初の目的であった人の補完領域を超え、生命の境界線をも曖昧にしていった。
都市部に立ち並ぶ銀色の谷間をAIドローンが行き交い、灰色に舗装された交差点で警備ロボットが手招きする中、人込みに紛れて生活支援レプリカントが歩く。
張り巡らされた通信網は端末器での人間関係を複雑に広げ、仮想現実による癒しが心の痛みを都合よく忘れさせてくれた。
そんな時代でも、僕らの生活は昔とさほど変わりはしなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 17:00:00
71031文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:30pt
http://ncode.syosetu.com/n8573dr/
逆鱗のハルトの続編です。
↑↑第二回モーニングスター大賞ファンタジー賞をいただき、2018.09.21に1巻が発売されますっ↑↑
冒険者養成学校を卒業して6年半が過ぎた。
4人で旅をしていたバッファーのハルトのパーティーは、有名な2つ名を持つ双剣使いのディティアと、銀色の毛並みのフェンリルを仲間に加え、全員が2つ名を持つパーティーへと成長を遂げた。
とはいえ、まだまだ名を広げる場所はありそうで……。
仲
間と共に成長する、バッファーハルトの冒険譚Ⅱ。
王道ファンタジー(を目指しています)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 19:00:00
669334文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:12409pt 評価ポイント:3225pt
折れた耳が特徴的であるエリュー(獣人)の少年ハーヴィ。銀色の龍へと姿を変じることの出来る少女レイ。
凸凹な二人は龍の遺骸が打ち捨てられた世界で、あてのない旅をつづけます。
次に行くのはどんな国か、どんな場所か。様々な種族の亜人たちとの交流を描く旅物語です。
最終更新:2018-12-02 11:57:30
27569文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
魂が死者として人を襲う時代大人の人々は女子供だけでも救おうと戦っていた。しかし虚しくも死者にダメージを与えることなく死んでいく者達。女子供達は絶望の中ただ大人達が死んでいくのを見ることしか出来なかった。女子供達は必死だった出来るだけ安全な場所を探して平和な暮らしを見つけるしかなかった。そこでは女子供達の集まりで次々と死者から逃げ延びた人達が来て大勢の女子供が暮らしていた。何事もなく平和に暮らしが出来ると誰もが思っていた。しかし、それも長くはなかった。突如と死者達が攻めてきた。
それも今までとは違い炎を纏った死者や氷を纏った死者が女子供達を襲おうとしているのだった。絶対絶命の危機に2人の少女が立ち上がる。その少女も逃げ延びた内の2人だったが周りと違った持ち主だった。圧倒的な身体能力に超人的な異能を使い次々と死者を倒していった。1人は銀色の炎、もう1人は銀色の氷、どれもが美しく可憐であった。周りはそれに魅了された。2人を歓迎する中まだ知るよしもない2人の少女は秘密があった。それは、1人の少年だと言う事に。もし、その正体を知った時女子供達はその少年を受けいることが出来るのか。
この作品はブルー、ブラック、レッド、と同じでパラレルワールドです。だからと言ってその3作品と違い話を繋げる訳でもありません。あくまでも1つの物語として書いていくつもりです。しかし、3作品と同じ人物の名前は出ます。そこはお含みくださいますようよろしくお願いします。
この物語は死者に襲われますが死人が出ません。ただ主人公は勝ったりぼろ負けして死にかける場合があると思います。
作者はあらゆる知識がかけています。街について、言葉の意味について、料理について、バトルシーンなど他にも色々とあります。なので小説を書くときに主人公が今いる街がどこなのか書いていないし、方角の位置が分からなかったり、料理を作るさいそのシーンをカットしている場面などがあると思います。バトルシーンが書くのが苦手で適当に書いているなど。なので読みにくい、ここは今、どういったお話か分からないとか様々です。申し訳ございません。
カクヨムとエブリスタでもやっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 19:00:08
19007文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:佐事宮 猛哲
ヒューマンドラマ
短編
N3980FD
自殺直前、男は銀色のランプを拾った。
最終更新:2018-11-22 03:05:06
5139文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
薄暗い箱車に詰め込まれ、誰もが不安と恐怖で沈黙する。自分達はなぜここに居るのか。何をされるのか。
高く低く響く笛の音色と、遠く鳴り続ける太鼓の音。揃えられた足音と擦れる金属の軋り。
開かれた扉の向こうは白と青、銀色の輝きと幾筋の黒煙。朧になった「在ったはずの世界」と叩きつけられた
「在る世界」。センベイは問う。「お前は足を竦ませ立ち止まり殺されるか、足を踏み出し殺して進むか。」
最終更新:2018-11-19 17:08:38
60479文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:あきの たすく
異世界[恋愛]
完結済
N8211ET
貴族の令息令嬢が通う魔法学園の卒業パーティーで、皆が浮かれ楽しんでいたとき、水を差すように舞台上にいたレオン王子が声を上げた。「───ヴィクトリア・ブラットリー、この場を借りて、あなたに問いたいことがある」険しい面持ちで自らの婚約者を呼ぶ王子の後ろに、愛らしいピンクブロンドの少女と、彼女を守るように取り囲む青年達の姿がある。名を呼ばれた令嬢、ヴィクトリアは銀色の髪を翻し、気の強そうな目をクイと引き上げ笑った───。
申し訳程度の魔法要素。ふわっとした貴族設定。
ざまあは無し
。
個人的にはヤンデレを書いたつもりはありませんが、人によってはそう感じるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 06:00:00
30839文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:5693pt 評価ポイント:2997pt
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