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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:132 件
黒白を争う男と女の話。
最終更新:2014-06-20 21:55:18
14390文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:50pt
作:桐生直隆(八樹)
ノンジャンル
連載
N6504CD
色褪せた銀色の懐中時計の呪いで不老不死になった少年が、不死狩りの教団から助け出されたのをきっかけに、神魔妖怪、魔法使いの混在する魔法学校に入学する。不死身なだけで戦闘能力のない彼は、個性の強すぎるクラスメイトに振り回され学園生活を送ることになる……
最終更新:2014-06-15 01:25:41
11535文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
金に群がる人間と、その人間を処刑する人間
最終更新:2014-05-04 02:35:29
1741文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
愛の形は人それぞれ
思いもそれぞれ
最終更新:2014-03-31 22:01:12
522文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
死ぬのだって幸せなはずです
最終更新:2014-03-31 14:25:05
460文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
誰か僕を愛してください
最終更新:2014-03-31 10:52:14
261文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少し風邪気味な青年の話。
最終更新:2014-03-28 08:58:23
570文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「どんな理由があろうと、どんな大層な願いがあろうとも 。覚えておけーーー咎人は所詮、罪人だ」
世界は、魔王の驚異に曝されていた。 数々の国が滅び、名のある戦士たちまでもが魔王の手によ り命を落とした。 人々は絶望の中、ただ世界の終わりを待つばかりであった
しかし、後に勇者と呼ばれる一人の男の手により激戦の末
その身体は鈍色の光を放ち世界へと散っ
、魔王は倒され、
た。
それから百年、世界中に散った魔王の力ーーー『大罪』を 求める者達がいた。 魔王の再来を恐れ
た人々は彼等をこう呼んだーーー『咎人 』と。
それが罪だと知りながらも、彼等は求め続ける。 全ては、己が望みを叶える為にーーー。
これは、一人の咎人の少年と、罪を裁く少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-28 04:19:54
485文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
残飯を漁る鼠ではなく真っ当な人間としての生活を望んだスラム育ちの少年は冒険者を目指し、市民権を獲得する事だけを希望として日々を送っていた。
そんな彼にある晩チャンスが訪れる。
チャンスを掴んだ彼には産まれ付きある力が備わっていて・・・?
筋肉と浪漫の成り上がりファンタジー、始まります。
※処女作なので拙い文章が目立つと思いますが暖かい気持ちで見守ってやってください。
読み難い場所等あれば、感想欄や活動報告のコメントでお願いします。
※1月19日追記
最終更新:2014-02-17 06:51:27
167729文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:25773pt 評価ポイント:11137pt
風鈴は、男の為に、ただ鳴り続けた。
例え誰も、見ていなかったとしても。
最終更新:2014-01-29 18:43:10
1624文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
極普通の女子中学生大友柚葉はとある偶然から魔法少女になってしまう。その日を境に、柚葉は不老不死の魔法少女たちが戦う世界に足を踏み入れることになる。しかしそこは血が飛び交う悲惨な世界であった。柚葉は様々な理由のもとで戦う少女達に出会う中で自分を見つめ直していく。自分は一体何なのか、何故魔法少女達は戦わなければならないのか。
最終更新:2013-10-03 22:04:49
13411文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「ごめん…また、君を…」
少年はそう彼女に告げる。
一瞬の静寂…
聞こえてきたのは……心温まる綺麗な声色。
「いいのよ。あなたは悪くないわ…私の為にこんなにもしてくれたのだから。」
少女は優しく彼に言う。
その笑顔はとても綺麗で、美しく、混じり気のない純粋な笑顔だった。
しかし、その状況に少しおかしな点があった。
それは・・・
「ごめん・・・ごめん・・・許してくれ・・・」
少女の身体に突き刺さる鈍色に光る物。
地面は濡れていて、その色は綺麗な赤
彼の手に収まっている鈍
色の何か・・・
そして残るのは・・・彼女の微笑みーー
初投稿です。
この物語は作者の思いつきで書いております。
初めてで色々と拙いと思いますが、優しく見守っていてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 14:29:25
1837文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある平日の明け方、俺は都市伝説の一つ『セップンババァ』と遭遇してしまった。
最終更新:2013-08-10 23:36:19
2724文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「――ふー。勇者の奴、ようやく帰ったか」
異世界から召還された勇者は、長い長い旅の末に魔王を討ち滅ぼす。
しかしながら、魔王討伐に成功した勇者一行が魔王城より立ち去った後、主を失い、廃墟と化した魔王城の一角にて蠢く影が。
それこそ幼子の姿こそしているが、先程勇者に寄って止めを刺され、滅ぼされた筈の魔王であった。
愛すべき魔族達に囲まれて、今日も書類仕事に勤しむ魔王陛下。ストーカー騒動を解決したり、隣の国の王に釘を刺しにいったり、勇者がいなくなっても忙しい魔王様の日々を綴った、
終わりから始まるストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-23 12:00:00
111870文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4186pt 評価ポイント:1760pt
「――我が国の誇る妖精姫。どうか私の妻になって頂きたい」
その言葉が発端であった。
主人公は金の波打つ髪に春の空の瞳を持つ、この度目出度く王子殿下に求婚された乙女――ではなく、彼女の親友である。
奇人変人の巣窟と名高い伯爵家の一人娘にして、周囲からは『黒猫令嬢』と渾名される彼女は親友に泣き付かれ、いやいや重い腰を上げる。
目指すは親友の婚約破棄。
果たして黒猫令嬢は親友の願いを叶える事が出来るのか?
(この作品は改稿のために一時的に完結扱いとさせていただいております)
最終更新:2013-03-12 12:21:37
46767文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:3472pt 評価ポイント:940pt
作:采且ウサギ
現実世界[恋愛]
完結済
N2450BJ
私立某有名校。
ここには成績に応じたクラス編成がされている。
その特殊クラスの生え抜きの先生が
突然、俺のクラスの副担になるとの噂でもちきりだった。
最終更新:2012-10-30 23:19:20
43959文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王都の一町娘が国王陛下に見初められて、今では王の寵愛深い妾妃へ。身分の違いという問題こそあるものの、見事にシンデレラ・ストーリーを駆け上がってみせた妾妃様。
ところがその二年後。二人の愛を嘲笑う様に、国王陛下の元へは隣国から由緒正しい血筋のとても美しいお姫様が嫁がれました。その内起こる事だとは思ってはいたけれどこんなにも早いだなんて、と悲嘆にくれる妾妃様。慰めてくれる侍女達を遠ざけ、今にもその宝石の様な瞳から涙を零そうとしておりましたが――。
(前作【策士な王妃様】の続編。妾
妃を主役にしたお話です。前作を先に読まれたほうが楽しめると思います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-27 10:00:00
4695文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:485pt 評価ポイント:347pt
JRAでアルバイトしていた頃に書いた作品。
おそらく、宮本輝氏の「優駿」のイメージが
色濃く出ているかもしれません。
航空機の国内線がまだ分煙、
もしくは喫煙可だった当時というと
一体何年前になってしまうのだろう?
まあ、昔書いた作品、つーことです。
ハイ。
最終更新:2012-05-11 20:54:12
14960文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
奈子は大学へ希望を持って入学したが、「知り合い」とのおしゃべりに苦笑いをしつつ心にも無い褒め合いをする青鈍色をまとった窮屈な日々を過ごしていた。2年に進級し、新しく出会った「友達」と呼べる人達とともに心の奥にしまった枯れかけの植物たちに水を与えていく。
最終更新:2012-03-28 02:48:12
6491文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
綺麗なのか綺麗じゃないのか分からない友情のお話
最終更新:2012-02-20 23:53:29
4871文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
実際にあったこと。
起きたことを書き起こしました。
愉快な話ではありませんので、
内容はお察しください。
キーワード:
最終更新:2012-01-19 00:51:34
793文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
大人が読むことを想定して作った、外国の昔話風のお話です。
おそらく暗い気分になるだろうと、こんなタイトルを付けました。
ラブストーリーのような、そうでないような。
最終更新:2011-12-07 22:40:34
2770文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
周辺諸国にその美しさを謳われた美しいお姫様のお話。
望まれて嫁いだ先の国王には既に寵愛を受ける女性がいると、結婚してから知らされ、落ち込むお姫様。
義憤に駆られる侍女達を遠ざけ、ひとり哀し気な微笑みを浮かべるお姫様はハンカチを広げる。
そうして、思うがままに秘めていた感情を吐露しようとして――――。
ある意味、『黒猫令嬢』と同じ世界観で繰り広げられるスピンオフですが、単体で楽しめます。
よろしければ、是非どうぞ。
最終更新:2011-12-02 20:02:06
4128文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:1028pt 評価ポイント:696pt
『高校二年生のある梅雨の日。放課後、図書室の日本文学の棚前に呼び出された僕は、名前も知らない女の子から告白された』
というシチュエーションの短編作品を投稿し、他の参加者との描写や発想の違いを楽しむ短編企画【しずくとつむぐ】
最終更新:2011-06-11 01:24:07
4150文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:YAMIDEITEI
ノンジャンル
連載
N1703R
総ゆる悪徳を飲み干すヴァスト・ル・ク。破滅を恍惚に彩るヴァスト・ル・ク。鈍色のソラの下、『神』に呪われた悪魔は一人の少女と出会う。唯の一度の偶然を切っ掛けに。唯の一度の気まぐれを始まりに。悪魔は少女に『契約』を持ちかけるが、少女の願いは『唯一叶わない』それだった。捻くれたファンタジー活劇……予定。
最終更新:2011-02-24 19:38:17
4775文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:29pt
塹壕から丘の上の敵拠点を確保するため突撃する如月章吾のお話。
最終更新:2011-02-06 00:25:11
589文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
――世界は変わってしまっていた。
地表は深い緑で覆われ、かつての文明を呑みこんでいた。
――世界は住みにくくなってしまっていた。
覆われた緑の中には人以外の脅威で溢れていた。
――世界は壊れてしまっていた。
それでも人々は、その世界で生きていた。
最終更新:2010-12-31 22:50:06
5570文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
曇りの日の気怠さに、居心地の良さを感じた日の思い。
最終更新:2010-06-24 08:03:37
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
『白化病』という死に至る病が蔓延する灰色の世界――鈍色の雪が降り積もる世界には、『唄い人』と呼ばれる不思議な歌声を持つ存在があった。そんな世界で生きる、病に冒された青年ラズリと『唄い人』ルビィの行き着く先は――。
最終更新:2010-03-07 02:22:16
21688文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:24pt
季節は冬。
空には雲。
街には多くの電飾があって。
けれども、街は鈍色に見えた。
――部屋を飛び出して走る。
最終更新:2010-02-28 21:35:41
5166文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
知らない町。僕は大事なものを無くしてしまった。僕が僕であることを誰が証明してくれるのか。割れない卵を捧げ持ち僕は復活の儀式をするのだ。
最終更新:2009-07-02 19:21:37
1551文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
猫は静かに空を見る。いつかどこかで見た景色。幸せだった頃とそうでもなかった頃。どこで見ても空は青く鈍色で真っ白で変わらない。空と同じように変わらない日常があるのならば、それはさぞかし退屈なものだろう。そんなことを思いながら、猫は今日も日々を過ごす。これは、一人の猫と家族が織り成す、匡それだけの物語である。
最終更新:2006-05-20 19:40:02
266028文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:18pt
検索結果:132 件