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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1170 件
「一体、“何を”探してるんだよ。」
「……ここではない、“どこか”。」
そんな会話をした数日後、黒須 司(クロス ツカサ)の幼なじみにして委員長、水辺 渚(ミズベ ナギサ)は失踪した。
それと入れ替わるかのように現れた二人の転校生。
銀色の髪をした少女の名は、常磐 愛莉(トキワ アイリ)。
金色の瞳を持つ少年の名は、針間 啓斗(ハリマ ケイト)。
ある日、司は目撃する。彼らが“人を殺しているのを”。
最終更新:2012-07-07 13:00:00
3557文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「黄金色の愛情」の番外編です。
二人で時間を共することを選んだコウと聖(きよ)は、海のそばに定住することに決め、新しい生活を始めるために引越しをしてる一コマです。
最終更新:2012-06-28 18:42:05
2485文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖堂の四作目です。
このお話は、前に書いた「友人、恋人、下僕、お好きにどうぞ。」というお話に出てくる骨董屋の店主の過去のお話です。
基本的に過去のお話なので、前作を読まなくてもいいよって内容になってます。
舞台は古い日本をイメージしてます。山間の集落の長の娘と、流れてきた祈祷師のお話です。
和風ファンタジーで、恋愛要素も少し(?)あります。
これを読んで興味を持たれた方がいて、暇で暇で仕方ないと言う時があれば、「友人、恋人、下僕、お好きにどうぞ。」も読んで頂けると嬉しいです
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-23 16:44:19
29864文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その少女は本が大好きだった。現実とはかけ離れた特別な世界へと引き込んでくれる本が大好きだった。
そして少女はある日、偶然にも不思議な図書館を見つける。室内全体が大量の本で包まれている不思議な図書館。
その図書館の中央広場に、一人の青年がいた。金色の紙を持ち、緑色の目をもつ不思議な面持ちの青年。
偶然にもその青年にあった少女は、その日から壮大な事件へと巻き込まれる。
最終更新:2012-05-23 01:46:37
5124文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
やがて訪れるのは良くも悪くも安寧
最終更新:2012-05-03 21:44:28
248文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
梓の引きこもり事件から数日が立ち、真と梓、それを囲む同級生らは相変わらずの日常を過ごしていた。
季節は夏に移り変わり、県立西高校の生徒たちの間にはどこかだらだらとした空気が流れていた。
そこに突然の転校生が現れる。
アメリカからの留学生、シンシアと名乗るブロンドの髪をなびかせる美少女だった。
その金髪の美少女は、かつて梓が話していたアメリカの友人。
ただならぬ胸騒ぎを感じる真だが、まさに予感的中し、また騒動に巻き込まれることになる。
手始めとして、ファーストキス
(真の中では)を奪われた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-03 23:01:22
108357文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:40pt
16歳の誕生日。
美穂奈(みほな)は政略結婚させられる為に、部屋で軟禁状態にあった。
そこで、毎年誕生日になると現れる不思議な本を見つける。
いつも何も書いてないその本に、今日は金色に光る文字が浮かび上がった。
惹きつけられる様にその文字を目と指で追った美穂奈は、最後に文字が浮かび上がった瞬間、光に包まれ、気付くと知らない場所に立っていた。
………各題名にあまり意味はないです。題名センスないので、適当に付けてます。
最終更新:2012-03-21 16:00:00
117073文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:25pt
世界に忘れられたことで自らの存在を否定する少女。
その少女があるきっかけからもう一度世界を見つめなおす物語。
『白鷽と嘘発見器』が既読であればより面白いかも。既読でなくても問題はありません。
最終更新:2012-03-18 04:58:11
25411文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
普通の女子高生と、関西弁の金髪男性とのお話。
日常に紛れている、不思議なこと、覗いてみませんか?
ちょっぴりホラーで、ほんのり恋愛。
日常と非現実的な話が混ざったお話。
最終更新:2012-02-24 16:19:02
3320文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
森の中に、とても小さな城がありました。金ピカだけど、小屋くらいの大きさ。そこには、金ピカの服とくつに、王冠をかぶった王様が住んでいました。でも、王様は生まれた時から王様だけど、家来がいませんでした。ある春の日の出来事です。王様の目の前に、地面から金色の小さな花の芽が顔を出しました。
最終更新:2012-02-24 02:43:19
5720文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:21pt
白銀の狼と金色の雌狐・続のあらすじ。
白銀の狼と金色の雌狐を読んでいない方や、読んで下さった方もこちらに目を通して頂けたら、大体は理解出来たり、新たな発見があるかもしれません。
極力短くまとめていますのでよろしくお願いします。
最終更新:2011-12-30 13:24:48
5389文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
シンジという名の高校生が学校から帰る途中で、一人の老人に呼び止められた。「おまえには大事な使命がある」とその老人はちいさな機械を少年に渡した。その機械は一見すると、体育の授業で使うストップウォッチのようにみえるが、じつはそうではなかった。これから何分かあとに、たいへんなことが起きると老人は言う。「それを使っておまえはそいつを止めるのだ」老人は機械のスイッチを入れた。なんのことやらさっぱりわからないが、シンジは機械をうけとりポケットにしまいこんだ。そして、本屋の角の交差点にさし
かかったとき、とんでもないことが起った。暴走してきた自動車が歩道に乗り上げスターバックス・コーヒーのオープンカフェに突っ込んだのだ。そして、彼女がそこにいた。少年がひそかに思いをよせる同級生のトモミ。彼女の背後にBMWのフロントグリルが迫る。その瞬間から、シンジのたったひとりの戦いがはじまった。トモミという名の少女を守る戦い。はたしてシンジはトモミを救うことができるのか!・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-23 19:15:27
216336文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
これはどこかの世界で存在したかもしれない、
国の王女と敵国の兵士の恋物語。
最終更新:2011-12-16 09:25:15
2043文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
金色の髪とブルーの瞳を持って産まれてしまった少女・リナ。
街一番の暴走族のリーダー・ヨシキ。
ふたりが出逢った日は運命の日。
リナの心と身体に傷を負った。
リナに惚れてるコウ。
リナを溺愛する兄・シュンイチ。
リナを敵視するマミ。
リナを見守る良樹の双子の弟・カズキ。
リナを理解しているアキ。
様々な者達が、リナを追い詰めていく。
最後にリナが選んだ道は―……
最終更新:2011-11-27 13:48:06
6832文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
ユナは夢を見た。
いつから繰り返し見るようになったのは、金色の眸が印象的な、一頭の獣と対峙させられる夢だった。
声も出ない、音も聴こえない、においも感じない。
そんないつもの夢を見たある日、夢が変化した。
金色に輝く森の中、ひときわ目をひく大樹と一人の女性。
彼女は、自分のことを「ジェス」と呼ぶ――――。
彼女は誰なのか。
自分が見る夢とは――。
最終更新:2011-11-09 16:15:41
63508文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:36pt
絶望と悪意の内に生まれた。生まれてはならなかった、存在する筈のない存在。それが私。
真っ赤な記憶のなかで母を失い、記憶を失い、感情を失った。
その中から私を救いあげてくれた、金色のひかり。
私にとってあいつは、唯一つの希望だった。
―――一緒に居たい―――
そんなささやかな望みさえ叶わず。
私は、どこで生きていく?
最終更新:2011-11-03 10:40:21
3488文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
満月の夜の海辺で、命を救ってくれたサファイヤの瞳をした美しい青年。
彼は、普通では無かった。
金色の髪から覗くように、真っ黒な獣の耳が生えていた。
「…アナタ、人間じゃないの?」
「…わからない。俺は一体誰なんだ…?」
記憶喪失の彼を放っておけずに保護をして、彼と奇妙な共同生活を始める。
「あなたの名前は、アオね。」
「…アオ?」
「うん。その瞳の色よ。とっても綺麗。」
別に、なんだってよかった
一緒にいれるなら彼がどこの誰でもよかった
たとえ人間じゃなくたって、
彼が彼であるなら、それだけでよかった
ただ、愛しただけだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-01 00:00:00
260文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
山の中を歩いていた安里についてきた女の子。行く先も帰るところもないとたどたどしく言うその子に懐かれてしまった安里は、頼れる守護精霊の花幻も不在で、どうしようもなくため息をつくばかり。女の子に連れて行かれた山の中の温泉で出会った金色の精霊とともに、正体を現したその子と小さな旅に出かけ……。次第に明らかになる安里の不老不死に隠された真実とは。
『精霊姫の初恋』の続編になります。そちらから読んでいただくことをお勧めします。
(安里シリーズ二作目です)
最終更新:2011-10-24 11:32:42
51517文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:44pt
作:確認のためいっておきますが僕どらえもんじゃないです。
ノンジャンル
連載
N3561V
よく出来た家庭に生まれた男子高校生、篠崎零(しのざきれい)。の妹、篠崎愛美(しのざきまなみ)は、突拍子もなく、食事中に零の目の前で消え去ってしまう。妹が消えた穴に飛び込むと、そこには見たことのない世界が広がっていた。必死になって妹の名を呼ぶが、零の叫びは愛美には届かず、変わりといってはなんだが、魔族をひきよせてしまう。囲まれる零。殺される。そう思った矢先、巨大な狐が現れ、魔族を瞬殺した。狐は一人の青年のもとに擦り寄り、金色に輝いたかと思うと、17歳~18歳の黒髪少女に姿を変え
るのであった。零は最愛の妹を見つけ出し、平凡な日常に帰ることが出来るのか。 萌え。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-26 22:47:00
41060文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:103pt 評価ポイント:51pt
ある集団に騙され、
左目…自分の存在…全てを奪われた狼
記憶を失い…生きる為に人を騙し続ける雌狐
そんな二人の物語。
最終更新:2011-07-21 20:48:14
70311文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:33pt
恋愛系になるのかな?もしかして違うかも。
花火、黄金色がキーワードの物語
最終更新:2011-06-12 10:45:42
2161文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
みちのく福袋━東北地方に関連する人物・事件の数々━マルコポーロのジパング黄金伝説のモデルは、平泉の金色堂である(ジパング伝説)」「荒城の月の作詞者・土井晩翠は180曲近くの校歌もつくっていた(校歌)」など、みちのくに関係する意外な歴史のエピソードを集めた、深くて渋い本格歴史エッセイ集
最終更新:2011-02-25 12:30:21
69433文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
時は戦国。
あるところに、世にも美しい姫がおりました。その名も花咲姫。
彼女が微笑めば、どんなに固い種でもたちまち芽吹いてしまうほどの美しさでした。
一目見ればたちまちどんな男も恋に落ちてしまう美しい姫の通り名でした。
その姫が年頃になると、数え切れないほどの縁談が舞い込みました。
姫の父はたいそう娘思いで姫の眼鏡にかなう相手にしようと決めましたが、しかし姫はどんなに美しい男でも、どんなに富がある男でも、どんなに名誉を持つ男でもその首を縦に振りませんでした。父は姫を狙う男か
ら姫を守るために城の最上階へ姫を隠しました。
また、あるところに、世にも恐ろしい鬼がおりました。その名も金色夜叉。
鬼は異国の蛮人にも似た金色の髪を闇に纏い依頼されたことは必ず実行する。
一目見て無事ですむ者はいない、恐ろしい、鬼とも言うべき異端の忍者の通り名でした。
ある日、金色夜叉は一つの依頼を受けました。
―――世に聞く美姫・花咲姫をさらってこい――― と。
これは、今は昔、戦国の頃の話。
出会うことのなかった美姫と、夜叉の物語。
和風ファンタジー。ゆるゆる更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-13 16:19:22
5674文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:11pt
中学三年生の愛里は県内ではレベルトップと言われる票希高校を志望校に選ぶ。愛里の中学からは一人の受験生だったため不安も抱えていたが、無事に合格することができる。
しかし、そこで愛里を待っていたのは金色のピアスをつけた優等生学校には珍しい不良生徒…だけではなくちいさい頃お世話になったイケメン従兄弟もいて‥?
最終更新:2011-02-05 17:04:04
3353文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
成人式の日に交通事故に遭ってしまった玲菜。気づいた時には知らない世界に飛ばされていて、さらには振り袖のせいで身分を勘違いされ・・・。
王座を狙う旅に巻き込まれるストーリー。
最終更新:2010-12-31 13:42:25
766文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
私は息子を幼稚園に連れていく途中、とある隙間を見つけた。
そこには男が存在しており、その男はいつもその隙間から何かを伺っている。
何を伺っているのかは知らないが、私はその隙間のことをあまりよく思っていない。
しかし、その隙間の男から、私にアクションを起こしてくるという短篇小説です。
最終更新:2010-12-12 18:36:45
2387文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
裕福な貴族の娘であるクリスティーナ。母は居なかったが、優しい父や使用人たちに囲まれて、幸せな毎日を送っていた。ある日、金色の髪に紺碧の瞳を持つ、完璧な容姿の男が現れて、彼女の生活が根底から覆されることになるとは、彼女も周囲の人々も、誰一人予想さえしていなかった。勝気なじゃじゃ馬姫と、愛を知らない男の恋物語。
最終更新:2010-11-13 11:40:56
24019文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:88pt
本編では騙られなかった話を不定期で掲載します。
最終更新:2010-11-12 18:11:11
20462文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:26pt
何気ない友達との帰り道。
秋空の下、何気なしに見上げた空にいた天使。
『こんにちは。かわいらしいお嬢さん?』
頭の中に話しかけられる天使の声は、なにを意図するのか?
最終更新:2010-11-03 21:12:49
3666文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
両親を失い行方不明となっていた王子が帰ってきた。神の加護を受けた王子は何をなしていくのか?
最終更新:2010-10-07 15:35:37
109065文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:91pt
旅人リュートが旅先で出会った少年。
彼は自らを守人《モリビト》だという。
「死ねないんだよ」と告げた彼の金色の瞳は、とても悲しそうに揺れていた。
最終更新:2010-10-06 10:45:43
11890文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:15pt
帝国『王龍』に生まれた双子の姉妹、コトリとトリコ。売られた町で出会った『キツネ』はふたりにとんでもない予言を言い渡す。ある計画の実験的な試行。コトリとトリコ。朱。そしてそれは、遙か離れた敵国シーグル最強軍、四位の世界を巻き込んでいく。存在すべてが、誰も知らない、知る必要のないキゴウ。つながる波の上に舞う蝶々も花も、風もまた、作り出したキゴウ上の幻想世界。それでも互いに唯一の羽根の休め場だった。たとえ、それが金色に狂い咲く世界の中だとしても。
最終更新:2010-09-30 11:22:46
76887文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
悲鳴を聞いて駆け付けた教室は、真っ赤だった。
Aの瞳は黄金色に染まっていた。
BがAに殺されていた――――――
ある夏に起きたこと。これは単なる物語の始まりに過ぎなかった。
最終更新:2010-08-23 21:43:03
4152文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今回のテーマカラーは金色です。
200文字小説は「色」をテーマに書いている習作です。
最終更新:2010-07-28 22:48:53
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
オレの名前は久我朱彦、クーガ・グリムゾンと呼んでくれ。オレはとある世界で勇者をやっている。金色のピアスを付けた時から聞こえるようになった神の声、こいつのせいでオレは……ハァ。そこからオレの長い旅は始まった、勇者なんて序の口、いつもハイテンションで人の話を聞いちゃいない神の導きの元、果たしてオレはどこへ行ってしまうのか。あとな、オレは人とは違うところがある。勇者だとかそう言うのは関係なしに、決定的に違うところがあるんだ。あのピアスをつけた瞬間に知った、いや勝手に教えられた。オレ
は、自分が小説の主人公だと知っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-01 22:16:17
74796文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
後に紅霧異変と呼ばれる事件。その最後の勝負の一コマ。
レミリア・スカーレットを、スペルカード残り一枚というところまで追い詰めた霧雨魔理沙は――。
東方Projectの二次創作小説です。
ピクシブ小説に転載してます。
最終更新:2010-06-22 16:45:03
2767文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
『僕の趣味は深夜の徘徊だ』
春から夏へと移行していく微妙な季節。僕は月光に照らされる神社で少女にであった。
幻想的とか夢幻的とか月明かりに照らされる神社とか個人的な趣味全開の短編です。季節は『晩春~初夏』
最終更新:2010-06-06 20:11:29
3204文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
賢王と呼ばれた赤毛の青年王、歌姫と呼ばれた薄紅の少女、そして魔女と呼ばれた藍色の少女。黄金色の吟遊詩人の語る、三人の悲劇。
恋した歌姫のために多くの国を滅ぼした王、病をえた歌姫、王を思うが故に歌姫を殺した魔女。歌物語の中の彼らは果たして一体何を思っていたのか。
それぞれの視点で進む、それは残酷な愛の物語。
※これは「或る詩謡い人形の記録」という楽曲から一応の着想を得ましたが、キャラクター造形を始め二次創作というにはあまりに原曲との乖離が激しいため、3月30日“原作有り”カ
テゴリから外させていただきました。
これに関して御意見があるかたはどうぞご一報下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-22 10:08:57
107046文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
世界が崩壊してから1000年。
僕たちの前に金色の彼女が現れて、
『戦争をしよう』
言った。
『俺達が勝ったら――地球(ほし)を寄越せよ。代わりに――てめぇらが星になりやがれ』
擬人化した星――金色の彼女ら十四人は、僕たちにゲームを持ち掛けてきて――
青春/友情、長編小説
『罪滅星』
最終更新:2010-05-18 21:48:58
17288文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
人形の目は大きく見開かれ、その中心に光があった。ふっくらとした頬に金色の長い毛が揺れた。モウ、恥ズカシイコトヲシナイデネ。
最終更新:2010-05-17 11:09:55
1313文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
公のひとという立場の男二人が恋に落ちて・・・。
わかりにくいかもしれませんが、よろしくです!
最終更新:2010-04-11 21:19:18
485文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある人からのインスピレーションです。
駄文恐縮。
最終更新:2010-04-07 01:42:40
227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
チハルが飛んだ、躊躇することもなく、僕に微笑みさえ浮かべながら、チハルは飛んだ、秋の優しい日差しにキラキラと輝く金色の海へ。僕はチハルの姿が消えたことでその輝く海が綺麗だったことに改めて気付く…平凡な日常の、ほんの数時間の忘れたくない物語。
最終更新:2009-12-26 03:32:27
15744文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
金色の髪に銀色の瞳の青年が、森の中で眠っていた。彼は目覚め、自らが何者かを知るため、冒険にでる。WOC設定集を別小説として作りました。読書の足しにどうぞ。
最終更新:2009-07-08 01:34:28
28072文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
月食の夜のこと、ひろし君は露天風呂にはいっていました。月がだんだん細くなり、やがて見えなくなった時、金色に光る女性がやってきて・・・
最終更新:2009-07-02 00:20:26
6429文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
闇を見透す、輝く金色の眼を持つ少年・カラ。身寄りのないカラは、不遇の日々の送る中、<闇森の主>と呼ばれる魔物の長と出遭い、取引をしてしまう。それは、思いもよらぬ長く、果てない旅への始まりであった。※レーゲスタという大陸を舞台に、幼かった少年が、様々な人々と出逢い、挫折し、成長していく、という、定番な長編ファンタジーの第一章です。※※この章では、物語としてあまり大きな動きがありませんので、少々退屈かもしれませんが、気長にお付き合い頂けると幸いです。
最終更新:2009-05-20 04:06:47
37241文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
金色の髪を逆立たせ、己の拳であらゆる敵を打ち倒してきた自称“最強最悪の不良王”麒麟塚肇(きりんづかはじめ)。しかし、彼は高校入学初日に学園最強と誉れ高い少女“デザートイーグル”こと鷲村砂漠(わしむらさばく)に完敗を喫してしまう。彼は高すぎる自意識と自分に期待を寄せすぎる舎弟たちのためになし崩し的に彼女と再戦することに!一方、デザートイーグルは恋に目覚めた!?究極のナルシスト馬鹿と最強少女が繰り広げるバトル&ラブのストーリー!
最終更新:2009-05-06 20:30:33
55314文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:44pt
時は幕末、所は京都。土方歳三から借り受けた「豊玉句集」を三十三間堂に忘れてしまった沖田総司は、夜中に藤堂平助と共に探しに行くが、そこで出逢ったものとは――。ドタバタ幕末ファンタジー第5弾です。
最終更新:2009-01-13 22:53:29
2743文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
作:あべかわきなこ
ハイファンタジー
完結済
N7397B
王都が崩壊して18年、侵略を始めた影の国の使者・カタストロファー。それを退治してまわる、「赤髪の魔女」の異名を持つ少女・アシュア。黄金色の剣士・クオと出逢ったとき、運命の歯車は動き出す。ちょっとシリアスなファンタジー。
最終更新:2008-09-06 12:01:40
197865文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:28pt
不思議なお婆さんから買った金色の飴玉。舐めると必ず悪いことが見に降りかかる。が、しかしそのあとその災いを忘れるような幸福が巡ってくるという不思議な飴だった。
最終更新:2008-09-05 16:32:41
5820文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:1170 件