-野菜- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:930 件
【書籍化決定】貧乏令嬢カレンは、ある日精霊姫の印が自分の体に刻まれたことに気付く。名乗り出ようか迷っていたら、なんと他に名乗り出た者が。
よーし、それなら精霊姫の力を使って家庭菜園しちゃいます!
「この時期にりんごなんて実るか?」
「季節外れのりんごもあるわよ」
「そ、そうか……? っていうか、ウチにりんごの木なんてなかったような……」
「種が飛んできて生えてきたのよ、きっと」
「いやいや! 生えるの早過ぎだろ!」
「ちょっとずつ成長していたんじゃない?」
義兄とのスロー
ライフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 16:16:16
292534文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:39256pt 評価ポイント:18242pt
作:かたつむり3号
ハイファンタジー
短編
N3323HP
冒険者御用達の食堂『猫のしっぽ亭』では今日も、元気なおっさんの声が響く。
「だーかーら! ゴブリン討伐に行くなら野菜炒め定食にしとけって!」
客の注文を聞くよりも先に、受けたクエストの内容を聞き出す変わり者。ようやく注文、と口を開いても、遮って勝手にメニューを選び出す迷惑店員。
しかし不思議と、彼の言う通りの食事をした後は、クエストの成功率が上がる。どうしてか普段よりも調子がいい。なぜかクエストに有利な力が湧く。
験担ぎ、という彼の言葉は次第に、嘘のようなホントの話として冒険
者たちの間で密かに真実味を帯びていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 14:00:00
10509文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:562pt 評価ポイント:488pt
小規模野菜農家の生活の中での出来事に思ったことや感じたことをつらつらと書くエッセイ。
野菜のあれこれ、直売所でお客さんとのやりとり、主婦や主夫&料理をする方に役立つ豆知識などを書けたらなぁと。
質問も受付ます。ただ、作ったことがない野菜は一般的な答えしか返せないかと。
最終更新:2022-04-23 17:33:16
78435文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:468pt 評価ポイント:374pt
高校で英語教師をしているアラサー女子・真澄。好きなロマンス小説を洋書で読み込んでいたため、英語力がついてしまい英語教師になった。
ある時、ひょんな事から異世界の小さな村に転移してしまった。
殺人事件が頻発する小さな村だったが、とりあえず役所の仕事を新しくはじめ、村にも慣れてきた真澄。
そんな中、村にタピオカ屋がオープンし村人は夢中。イケメンなタピオカ店主は何故か真澄にロマンス小説のような甘い言葉を吐くが、彼には秘密が多そうで信用できない。
そして再び村の嫌われ者の美女の死体が
見つかり、渋々事件調査をするハメになった。美女には複雑で悲しい秘密があるようで…?
殺人事件だらけの小さな村で美味しい謎解きはじまます!異世界転移×スローライフ×コージーミステリ第二弾。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 06:20:24
108244文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
木の器に大麦のスープをおおきく一掬いぶん貰っていって。私の大きく広げた鍋の中から、とびきり大きな器を使っていいよ。それが私の愛だった。
神に捧げるその人生の欠片を、分け与えてもらって、みなと一緒に口にして、忌々しくなって歯噛みした。僕ならあなたをもっと幸せにできたのに。野菜屑のスープをとびきり無駄にして。それが僕らの恋だった。
最終更新:2022-04-21 00:00:00
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝って余裕を持ちたくてもなかなかそうはいきません。
最終更新:2022-04-18 08:31:15
470文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:56pt
村娘と出会い、彼女は変わった。変わった2人は次第に変わっていく。それがどれだけ苦しい事かも知らずに
最終更新:2022-04-11 12:29:35
8811文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
報告!連絡!相談!
いや、マジでこれしてくださいよぉぉという叫び
最終更新:2022-04-07 21:40:41
1560文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:126pt
日差しの強い夏の日。
それは、森の奥まで届いていた。
―そこで動く、黒い影。
最終更新:2022-04-03 21:49:02
927文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある日私西岡神子は…人参に転生した。
人参に転生した私は異世界で笑あり涙あり物語がはじまる、
といいなぁ…。
人参と神その他諸々
出るかわからないけどね。
面白いかはわからないけど、
初めてだから勘弁してください。
By作者
最終更新:2022-03-28 19:00:00
1602文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
【荒筋】
魔王! 魔王だと!? そんなものは貴様たちが何とかすればよいだろう!
よくもそんな下らぬことで我々を召喚などしてくれたな!
恥を知れ!!
それよりも貴様! 貴様たちは分かっているのか?
今この瞬間にも、貴様たちが無遠慮に荒らす大地のどこかで、貴重なハーブやスパイスが種としての絶滅の危機に瀕し、あるいは失われようとしているのだぞ!?
クミン、コリアンダー、ターメリック、クローブ、カルダモン、オールスパイス、レッドペッパー、ブラックペッパー、シナモン、フェヌグリー
ク……。
どれか一つでも失われてしまえばスパイスカレーは作れないのだぞ。
タイム、セージ、ローズマリー、パセリ、ローリエ、セロリ、玉ねぎ、ニンジン……
ブイヨンを取るのに必要なハーブや野菜が一つでも欠ければ、美しい欧風カレーは生み出せぬのだぞ。
大麦、小麦にライムギ。米。トウモロコシ。その他雑穀類全て。
よもや適当な管理をして品種が滅茶苦茶に入り混じってはおらぬだろうな!? 人類が英知をかけて改良してきた素晴らしい品種の数々。それぞれに特徴のある穀物を適当に植え適当に育てれば、その美しくも特徴ある味わいが混じり合い、その違いがすべて台無しになるのだぞ!
貴様らは下らぬ争いの足元で踏みにじってきた植物たちの叫び声が聞こえぬのか!
見よ!
この世界を作った神だか女神だかは無頓着に地球産の植物の種を世界にばらまいたから、あちこちに葛がはびこり木々は枯れ、野原をオオキンケイギクが埋め尽くし、河川敷をアレチウリが覆い隠している。
奴ら特定外来種が栄華を誇るその陰で、食を彩る素晴らしい草木が次々に失われているではないか!
魔王などにかかずらっている暇などない!
そんなものは貴様たちで何とかしろ!
オレはスパイスやハーブを守るのだ!
彼らを保護し、食の文化を守るのだ!
オレは、
オレは……!
オレはカレーが食いたいのだ!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 12:00:00
183338文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:112pt
作:平民のひろろさん
ヒューマンドラマ
短編
N5279HN
じいさんのじいさんが子どもの頃よりずっと昔から、変わらない暮らしを営む村と、そこに暮らす人たち。
春には畑を耕し、
夏には野菜を育て、
秋には実りを授かり、
冬には木を伐る。
村と、森と、精霊とが、仲良くすごす。
そんな暮らしが、ずっと続いてきた。
これからもきっと、ずっと続いていく。
仙道アリマサさん主催、「仙道企画その3」参加作品です。
最終更新:2022-03-16 20:00:00
5138文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:236pt
作:もぐもぐ野菜
ハイファンタジー
連載
N2053HN
主人公 ゼロ・エクステンドは目の前で幼馴染が抱かれるのを見せられながら、追放される。
失意のまま、龍神の山脈に入り、そこで1匹の龍と戦う。
それは、彼の物語の始まりだった。
龍達から聞かされた真実、それは勇者が魅了魔法と洗脳魔法を使い、幼馴染を我が物にしたこと。そして、それを行った勇者に起こる…歴史上類を見ない災厄を。
これは、彼が奪われたものを取り返す物語であり、新たなる始まりの物語。
(NTR(かもしれない)あり、ですが幼馴染はヒロインです。まぁ、とことん追い詰
められますが…ざまぁは基本勇者です。処女作みたいなものですので、ガバガバな部分が多いですが、温かい目で見てくれたら幸いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 03:06:39
2497文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:14pt
作:スーパー野菜人
ハイファンタジー
完結済
N1519HL
ハーフエルフであるラナテュールは【魔術を使えぬ無能】だからとエルフの里を追放され、南の島へと強制転送させられてしまう。
危険なジャングルへと飛ばされたラナテュールだったがしかし、そんなことものともしない。
むしろその場所でスローライフを送ることを決意する。
なぜならラナテュールの趣味は植物研究。それに加えて魔術が使えない代わりに【マナ】という力で植物を自在に操ることができるという、自然の中においては最強無敵。チート級の特殊能力者だったからだ。
ラナテュールはその力でこれ
まで陰ながら里を守り支えていたのだが、それを知らずに彼女を追放した愚かなエルフの里では農作物が上手く育たなくなったり、モンスターが襲来したりなど、異常事態が相次いで起こるのだった。
これはジャングルでひとり気ままなスローライフを送りたかった鈍感ハーフエルフが、彼女を慕って集まってくる南の島の女の子たちと共に無双したり無自覚ハーレムを作っていくうち、いつの間にか移住希望者多数の理想国家を作ってしまうお話。
※鬱展開ありません。ざまぁ展開は10話からです。
※この小説はカクヨム様でも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 23:36:00
105498文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ケバブとはーーー
肉・魚・野菜などをローストして調理する料理の総称である。
日本という国では主に屋台で、肉や野菜を生地で包み、ピリ辛のソースで味付けした物が売られている。
老若男女問わず好まれ、購入され食べられているそんなケバブの屋台がーーー
異世界にある事を知っているだろうか?
これは主人公の『ボブ』がーーー
ファンタジーな異世界で、人々の笑顔を求め、ケバブを売って旅をする物語である。
最終更新:2022-02-27 13:44:28
1313文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
油断すると、芽が出てきてしまうじゃがいも。
だが、そのしぶとさはある意味うらやましくもあり?
最終更新:2022-02-13 00:00:00
465文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
苦手な野菜がある、あきらめなさいとキミが言う
最終更新:2022-02-08 18:35:39
388文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
女子高生のあなたが住宅街の中で出会った、三輪車に乗った女の子。彼女に誘われて向かった先で、あなたはあるものを目撃をしてしまう。
※この作品には変態的な描写があります。ヒューマンドラマというほどでもないので、ジャンルは純文学としました。
最終更新:2022-02-07 18:14:34
1100文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
食卓で、大活躍の大根。
「大根役者」なんて称号は、似合わない?!
最終更新:2022-02-07 00:00:00
212文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
たわわに実った、ナスたち。
てごろなのをもいでみたら、口にせずにはいられない。
最終更新:2022-02-06 00:00:00
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
毎日薪を売っても、少しばかりの肉と野菜しか手に入らない老夫婦。冬を無事に越せるでしょうか。
最終更新:2022-01-27 12:28:58
1030文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:76pt
作:スーパー野菜人
ハイファンタジー
完結済
N8379HH
虐待によって生死の境をさまよっていた幼女が目を覚ますと、前世の記憶が宿っていた。
最悪な家庭環境の中で、前世の教訓「やられたら【絶対に】やり返す」を胸に幼女は強く生きていく。
とりあえず、同じく薄幸な使用人の少年を連れ出していっしょに家出します。
最終更新:2022-01-25 12:36:47
198944文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
実際に存在する障がい者福祉農園をモデルに、小さな子どもが、お野菜の美味しさに出会う体験を描きました。
お野菜は、つくり手と、調理する人と、食べる人をつないで、美味しいを感動や思い出に変えてくれます。そして、それを自然と、他の人にも広めたいと思います。
そんな日常を作品にしました。
最終更新:2022-01-23 17:28:27
3475文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本海に浮かぶ小さな離島、昭野島。本土から遠く離れたこの島で、カルト宗教団体が密かに開発していたウイルス兵器が漏洩した。ウイルスに感染した島民は正気を失い、昨日まで隣人だった人々に襲い掛かり、喰らいついた。
平和そのものだった昭野島は一瞬にしてパニックに陥り、高校生の長谷川京平は状況も掴めないまま、妹と幼馴染の少女とともに感染者から逃げ惑う。だが、敵は感染者だけではなかった。事態の隠滅を図るカルト信者たちまでもが、銃器を手に京平たちに襲いかかる。
凶暴な感染者と武装したカルト
信者たちが跋扈する昭野島。京平は大切な者たちを守りながら、地獄と化したこの島からの脱出を図る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 14:10:44
173261文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:104pt
目の前のサラダボウルに盛り付けられた色とりどりの野菜達を果たして食べても良いものか、非常に困っていた。
最終更新:2022-01-21 23:25:55
392文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前世で通り魔に刺されて死んだ大学生が転生して宮廷薬剤師として王宮に勤めてるノア・カリフローレとして今世を生きる。
ある日隣国の第二王子に気に入られて王子が持ってくる無理難題を得意の薬の知識で解決していく。
そこで気付いていく前世の記憶……
キャラの名前を並び替えるときっとみんな食べてる野菜や果物の名前になります
最終更新:2022-01-16 18:46:59
13403文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「なんかとんでもない幸運でも舞い降りて来ないかな」…これが俺の毎朝考える事。朝早く起きて職場に来て着替えて厨房掃除して野菜を切って肉を切って、サラダは一〇〇皿ほど作っておく。俗にいう朝の仕込みなのだが、俺からすればもはやモーニングルーティンに過ぎない。寝癖なおしとか歯磨きとかと同じ一連の流れでこれをこなす。
最終更新:2022-01-10 02:20:38
19562文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
野菜を食べることから食事について書いてみました
最終更新:2022-01-07 15:39:06
388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
仕事が、対人関係が嫌すぎて山奥に引きこもってしまった元宮廷魔導師のヴァネッサ。野菜を育て、動物を狩りながらゆったりと充実した生活を送っていた。しかし、そんな夢の日々をぶち壊す厄介者が1人。麓に勤める新米騎士のエヴァン。彼はある理由からヴァネッサのもとに月イチでやってきて…… これは最強! だけどツンチョロな魔女様と、素直で純粋な騎士君がゆっくりと惹かれあって行く日々の記録。
最終更新:2022-01-02 15:05:05
24729文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:52pt
キュウリは、多才な野菜です?!
最終更新:2021-12-27 08:30:53
530文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私がいつも通り昼休みにサラダを食べていると、隣のクラスの先生が辞めたという知らせを聞いた。
最終更新:2021-12-24 18:07:01
2154文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
雪が降る静かなクリスマス。暗い森に流星の如く降りたったサンタとトナカイたちはランタンの光に導かれ、いきなり目の前に現れた、光に包まれた不思議な教会。他に休む場所もないので、彼らはその教会に寄ることに、
中に入るとそこには「カプリとラムル」という小人がふたり。サンタたちを目の前にし、目を輝かすふたりはサンタたちを全力でもてなす。温かい料理に温かい飲み物、美味しいケーキ。トナカイたちには野菜をあげて、ブラッシングで体を労わる。
しかし、サンタたちは不思議だった。何もなかったはずの
雪原の森に現れた教会はどこからきたのか。そして、なんでも作って、手厚くもてなしてくれるふたりは一体何者なのかと。
ー帰り際、クリスマスの日付が変わる前にサンタはふたりに特別なプレゼントを贈った。
ーふたりの正体、そしてプレゼントの中身とは。奇跡の夜に起こった想いと想いの物語。
子供の頃に夢見たサンタさんとの出会いにほのぼのとしたかわいい彼らにほっこりしてもらいたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 00:00:00
2494文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
大相撲令嬢Z ~エルフの森の宰相に条約破棄をくらった皇太子妃候補の私は拾ったもふもふをなでくりまわしたい はぁどすこいどすこい~
「このたび、エルフの森共和国とアリアカ王国との友好条約は 現時点をもって破棄させていだたく!」
ジョナスの乱と呼ばれた戦いから二年、皇太子となったジョナスと皇太子妃候補のフローチェは友好国エルフの森共和国へ親善訪問に来ていた。
盛大な晩餐会(野菜のみ)のたけなわ、エルフの宰相が壇上に立ち、アリアカとの友好条約破棄を宣言してきた!
宮殿を逃げ
出し、祖国アリアカをめざすフローチェとリジーの逃避行が始まる。
もちろん、アデラもいる。
無敵のフローチェ横綱の前に現れるは、魔界の暗黒相撲の力士達!
回せ相撲魂! 貫け相撲道!! 今回の冒険は敵中横断三千里しながらの相撲団体戦だっ!!
あと、森の中でモフモフを拾う、可愛がる。
ドワーフの国にもいく。
はぁどすこいどすこい。
第一章 エルフの森共和国場所折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 02:24:38
146814文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4488pt 評価ポイント:2676pt
むかしむかし。
生き物の屠殺される様、その出血すらも、自分が大の苦手とすることに気づいた青年がいた。
受けた衝撃の大きさそのままに、血や肉と縁遠い生活を望む彼は、野菜作りに力を入れたところ……。
最終更新:2021-12-14 19:00:00
2001文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「ホントにまったく手の掛かる……」
最早そんな言葉が口癖になるくらいには、私はエレノアに振り回されてる。
ほらまた今回も。
「えぇっ?! 殿下とローラ様って、ご婚約されていたんですか?!」
私の親友ったら今正に婚約破棄をしようとしている二人を前に、そんな素っ頓狂な事を言うんだ。
***
突然目の前で勃発した、王太子による婚約破棄。
それを見ている私は別に、破棄される側の令嬢でもなければ彼の愛を手に入れたシンデレラでもない。
だから本来ならばただの傍観者でい
られた筈――だったのだが、友人令嬢が素っ頓狂な事を言ったせいで関わらざるを得なくなった。
私の親友は手が掛かる。
急に素っ頓狂な事を言う。
だけどね?
彼女は決して根拠のない『素っ頓狂』はやらかさないのよ。
ただちょっと言語化が苦手なだけで。
まぁだから私が居るの。
彼女がいつも何かに気付いて、私が彼女の根拠を引き出す。
……え?
「わざわざフォローしてあげるなんて面倒見が良いですね」って?
そんな事は無いんですよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 21:53:59
40096文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:6592pt 評価ポイント:5314pt
作:さぶれ@Love Lesson 原作コミカライズ連載中
現実世界[恋愛]
完結済
N5880HG
極道任侠物が大好物の、緑竹美緒(みどりたけみお)――この物語のヒロインは、実家の人気洋食屋・グリーンバンブーの食材仕入れ担当。特に美味しい有機野菜の栽培に情熱をかけていて、農業大学にも通うほど。
そんな美緒は、姉の嫁ぎ先の屋敷で冷徹沈着・完璧主義の執事――中松道弘に本気で惚れちゃった!
しかし、その中松に彼女の一人もいない事を心配した彼の雇い主・三成一矢(ヒロイン美緒の姉の旦那)が、何と彼に縁談を持ってきたと言うのだ!
「えーっ!? 中松さんがお見合いぃいぃいぃ―――
―!?」
冗談じゃないっ!!
中松さんと恋に落ちるのは、この私!!
お見合い話を迷惑そうにしている中松に、美緒が提案。
――ニセカノ、やりますよ、と。
困った中松執事も、美緒の申し出に賛成せざるを得ず。
「これって、どこまで契約に含まれてんの?」
ナヌ!?
何時も丁寧な執事口調はどこへやら!?
羊の皮を剥いで豹変した中松執事。
しかも中松は想像以上に鬼ぶりを発揮し・・・・
ひょんな事から、中松執事のニセカノ始めちゃいました!
しかしどうやら執愛ではなく、地獄が待っているようで・・・・?
どうする美緒!?
大人気のアイツ等が帰って来た!
スーパー完璧・冷酷・鬼執事の中松×任侠映画好きのためか、ちょっぴりワイルド女子の美緒が織りなす、ハチャメチャ・ラブコメディ!
「言っとくけど、俺は容赦しないからな」
ふおおっ。
「俺を堕とせるもんなら、堕としてみろ。お前の攻撃、楽しみにしていてやるから」
鬼松キター!(/ω\)
ニセ嫁シリーズ第二弾。
(※第一弾を読まなくても楽しめるようにしておりますので、このまま読んでも大丈夫です)
ちなみに第一弾、姉の伊織と一矢の物語はコチラ
↓『幼馴染の専業ニセ嫁始めましたが、どうやらニセ夫の溺愛は本物のようです』
https://ncode.syosetu.com/n4780ha/
中松・美緒編の更新を待つ間に、おさらい・復習するのもアリです◎
メイン登場人物
ヒロイン
緑竹 美緒(みどりたけ みお) 職業・学生 二十一歳
ヒーロー
中松 道弘(なかまつ みちひろ) 職業・鬼執事 三十二歳
表紙・紗蔵蒼様
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 16:00:00
98692文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:42pt
陽野菜乃花は、ジゼルの花を目指すために王立杜之宮学園に入学した。
○○○
「ジゼルの花」
それは王立杜之宮学園において、学年のなかで最も輝かしい学園生活を送り、学園の花として咲き誇った生徒に与えられる栄光ある名誉の称号である。
ジゼルの花となった者には、以下三つのものが与えられる。
一 今後永久的に、ジゼルの花を褒章として掲げることができる。
二 王立杜之宮学園が実現できるものなら、なんでもひとつ望みを叶えることができる。
三 ジゼルの花となった者だけが入るこ
とができる特別な部屋に、自分の証を残すことができる。
○○○
これは、陽野菜乃日がジゼルの花になるために王立杜之宮学園で過ごした三年間の日々の記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 21:17:56
298939文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:バルバルさん
ハイファンタジー
連載
N4937HI
図書館に行った際、料理など作らないのに料理の本を手に取ることなどないだろうか。
私はよくある。食べることが好きだから、料理の本を読むことで食べた気分になるのだ。
今からあなたが手に取るのは料理の本。
異世界でつづられた、料理の本。
この本を読んで、異世界の料理について興味を持ったり、異世界の料理を食べた気分になってもらえたら幸いだ。
最終更新:2021-11-26 19:46:57
3571文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あいつを見かけてからどうしようもなく気になった。だから会いに行って、これを終わりにしようと思った。
---無宗教の異世界転移者と信仰心の厚い現地民の話。
※雰囲気小説です。全体的にふんわりしてます。
※宗教の話をしていますが、フィクションとして捉えてください。
最終更新:2021-11-15 22:00:00
5097文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
王都から離れた小さな村で暮らすマリーは、元気な働き者に育ち、今日も朝から野菜を採りに行く。何も変わらない平凡な日と思いきや、村にとある集団が現れたことにより、物語は大きく動き出す。これは後に歴代最高の聖女として称えられるマリーの……ではなく、怠惰の毎日を貪らんとひたすら足掻く、彼女の父アルベルトの物語である。
最終更新:2021-11-10 23:16:16
8945文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
美味しいものはお勧めしたい
キーワード:
最終更新:2021-11-07 12:01:48
625文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:96pt
作:腰抜け16丁拳銃/クロモリ
詩
短編
N4598HH
秋刀魚高ぇよ! 野菜もな(特に葉物)!
最終更新:2021-11-02 20:32:44
247文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:232pt
俺が召喚された世界の精霊の産まれ方はこのようになっていた。
清浄なる魔力をたっぷり吸った植物が精霊を産み出すのである。
現在、異世界は戦乱に明け暮れ魔力は憎悪と怒りと悲しみに染まっていた。
当然、精霊の数は減る一方である。
精霊が減ることによる頻発する天変地異。
それは、戦乱に拍車をかけ、悪循環を生じさせた。
俺と一緒に召喚された野菜の苗は日本産。
負の感情は吸っていない。
それが原因でなんと大精霊を産み出してしまった。
俺は大精霊を産み出した功績を女神からほめられて、異次元
通販スキルの【サケタの種】と【国家園】を貰う事に。
バンバン日本の苗を通販して大精霊を産み出す俺。
嫁立候補する大精霊達。
いつしか、精霊の楽園は少しずつ広がり、大陸を侵食して住民達を笑顔にしていくのであった。
カクヨム、小説家になろうに掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 11:57:05
197712文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2464pt 評価ポイント:1248pt
孤児のミリアは野菜クズしか入っていない味のないスープを飲みながら思った。「ああ、ミネストローネが食べたいな。味噌汁も美味しいよね。」と。
しかし、ミリアはこの世界でミネストローネに出会ったことがなければ、味噌汁なんて存在しないことも知っていた。
4歳のミリアが、徐々に前世の記憶を思い出しながら生きるために必死に孤児院の生活改善をする物語。
※初作品のため、設定の矛盾などほご容赦ください。
最終更新:2021-10-21 14:43:32
22611文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:38pt
ミーシャは年に1回ある学園祭の夜会にて婚約者である第一王子、エリアスに婚約破棄を言い渡される。公衆の面前で婚約破棄とされ、令嬢としても女性としても傷物になってしまい、しまいには傍観者の貴族から嘲笑され羞恥心でどうにかなりそうな時、学園の厨房に野菜を納品しに来たメアリーが事情を把握し、ミーシャを庇い、自分の離宮に連れ帰ることに。
王国一気高い地位にいる、メアリーの離宮。どんな離宮なのかと興味を抱いたミーシャだが、絢爛豪華なイメージとは正反対の、庭は作物を育てる畑として埋め尽く
されており、優美と正反対の泥臭い光景だった。
転生農業王女と悪役令嬢が送る豪華で庶民的な農業&貴族ライフ開幕!
※タイトルは現状いい案が思いつかないので、おいおいちゃんとしたのをつけます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 18:59:27
15117文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:60pt
小さな頃から料理を作るのが好きだった朝陽は飲食店に就職するも朝から晩までみっちり働いて疲労が溜まる。ある日、交通事故にあい目が覚めたらなんと大正時代にタイムスリップをしてしまう。
朝陽を助けてくれた広川家のご令嬢の綾女は食べ物の好き嫌いが多く、野菜は絶対に口にしないかなりの偏食なのだが朝陽の作った野菜を使った料理を食べたことがきっかけに綾女専属の料理人になることになった。
最終更新:2021-10-14 02:36:57
3604文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
記憶がない少年は、ある日目覚める。
母親も、街の人々も当たり前のように普通の生活をしている。僕だけが何も分からない。
そんなごく平凡な時間は、一瞬で終わった。
───魔女、と呼ばれる存在が街に来た。
辺り一面を一瞬で破壊した魔女。人々も家も出店も、なにもかもが破壊されていた。
吹き飛ばされた僕が目を開けると
騎士と名乗る男がいた。
街は壊滅、助かったのはどうやら僕だけのようだ。
母親と名乗る人物、肉屋のおじさん、野菜売りのおばあさん。皆消えた。
僕はこれからどうなるのだろう
───
人に魔女、妖精に吸血鬼。様々な種族、そんな種族と出会い、進む物語。
この世界はなんなのか、少年は何者なのか。
騎士と名乗る男に救われた少年。
波動に満ち溢れたこの世界。波動を使える波動使者はその波動をあらゆる力へと変換する。
少年ハルは、この世界と自分を知るために騎士となり成長していく。
その少年の結末は…────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 23:40:42
3260文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
長い休暇を会社から頂き、私は実家に帰った。
普通の休みもあったから、父の運転で祖父母に会いに行った。
その帰り道、「さんさん市場」に行った。新鮮な野菜や魚が綺麗に並べられていた。
そこで私が目にしたのは、赤いタコの置き物だった。
テレビで見るより、本物はまんまるい赤い頭をしていて撫でがいがあると思った。
長女は素直になれない。そう、上手く人に頼めない。
単純に買ってと言えばいいのだ。
そこで、私は言った。
最終更新:2021-09-11 20:14:13
1272文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もうすぐ始まる『第13回書き出し祭り』。
その前夜に、祭り初参戦の私・野菜ばたけは眠れない夜を過ごしそう……。
という訳で、書き出し祭りに対する私のこれまでの【経験】と【緊張】と【誰かに伝えたい『祭り』の良さ】を思いのままに綴りました。
●書き出し祭り参戦者・経験者の方
●「何そのお祭り初めて聞いた」という方
●「祭りの存在は知っているけど、どんな感じ?」と思っている方。
よろしければ、読んで共感したり、笑ったり、「こんな感じなのね」と納得したりしていってください。
※私が今回初参加する『第13回書き出し祭り』は2021年9月11日(土)18:00~2021年9月25日(土)18:00までの開催です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 23:14:19
1809文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:90pt
作:野菜ばたけ
ハイファンタジー
完結済
N0059GF
「『面倒』ですが、仕方が無いのでせめて効率的に片づける事にしましょう」
望まなかった第二王子と侯爵子息からの接触に、伯爵令嬢・セシリアは思慮深い光を瞳に宿して静かにそう呟いた。
***
社交界デビューの当日、セシリアは立て続けのトラブルに遭遇する。
とある侯爵家子息からのちょっかい。
第二王子からの王権行使。
勝手にやってくるそれらの『面倒』に、10歳の少女は類稀なる頭脳と度胸で対処していく。
最低限の『貴族の義務』は果たしたい。
でもそれ以外は「自分がや
りたい事をする」生活を送りたい。
これはそんな願望を抱く令嬢が、何故か自分の周りで次々に巻き起こる『面倒』を次々へと蹴散らせていく物語。
※物語の第二部ですが、本作からでもお読みいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 09:09:21
142904文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:6508pt 評価ポイント:3596pt
検索結果:930 件