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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1106 件
A級パーティー「不死隊」に所属していたD級冒険者のアクスは、ある日恋人のキュリエーを寝取られ、その上パーティーを追放されてしまう。
やけ酒をしながら友人にパーティーの愚痴を話すアクス。 しかし彼は度数の高いお酒を飲むと、そのまま酒場を飛び出してしまった。
翌々日、丸一日の記憶がないアクス。 友人に話を聞くと、その間に彼は英雄となっていたようで――!?
最終更新:2021-02-21 06:03:29
4498文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:576pt 評価ポイント:474pt
煤けた街の場末の酒場で古ぼけたピアノを弾く、うらぶれた中年男の一晩
全年令ですが多少の流血表現あり
最終更新:2021-02-15 15:03:51
2809文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:308pt
『雨にも負けず、風にも負けず、夏の暑さにも負けず
東におやつを求める子があればリンゴ飴を売ってやり
西に水を求める母あればアイスフロートを売ってやる
北につまみを求める父あればフライドポテトを勧めてやって
南の酒場のバイト代を稼いでやるぜ!』
がモットーな青年がファンタジーな世界で奮闘する物語になる予定です。
途中に熱いおっさんやかわいい女の子も登場させたいです。
最終更新:2021-02-10 00:55:38
3286文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
書籍第1巻情報
出版社:双葉社
レーベル:Mノベルス
イラストレーター:赤井てら
好評発売中!
タイトルは書籍版に準拠しております。
マンががうがうアプリににてコミカライズが連載しております!
是非読んで見てください!!
「Sランクになって早々で悪いが、元王国騎士って奴が入りたいって言っているし、魔法も剣術も中途半端で器用貧乏なお前はクビ」
「いや、まてこの状況で近接だけを増やすのは悪手だ! せめて代わりの人員の選出をさ――」
「そういうところだよ! 出てけ!」
剣も
魔術もそつなくこなす魔法剣士レド・マクラフィン、35歳独身。
パーティー管理や装備アイテム調整、ギルドや商人や他パーティーとの交渉、戦闘時の指揮、などなどを行っていたにも関わらず、器用貧乏と評価され勇者パーティから追放されてしまう
自らの努力を否定され、やさぐれてギルド酒場で酒を飲むだけの日々からレドを救ったのは、とある新人冒険者だった。
「レドさん! いや師匠! どうか、僕を強くしてください!」
レドが気まぐれで新人達に、冒険者としてのノウハウ、剣術、魔術についてアドバイスをしていくうちに自らの天職に気付く。
「俺……冒険者するよりも人を育てる方が向いてないか?」
冒険者に必要な全てを教えられる万能講師となったレドの手によって弟子達が活躍してランクを昇格させていく。
一方勇者パーティーは、レド無しで苦戦しており更にレドの弟子を名乗る冒険者達にその役目を奪われていく。
こうして今日もレドの元に悩みを抱える冒険者達がやってくるのだった。
これは後に魔王討伐を為す伝説の冒険者達を鍛え上げた、剣魔両刀の万能講師とその弟子達の物語である!
ジャンル別日間ランキング1位、
総合日間ランキング1位になりました!
総合週刊ランキング1位になりました!
皆様の応援感謝です!
・転生転移無し
・チート無し
・ゴブリンが割と強い
・ざまあ要素多少有り
・無双要素多少有り
・ハーレム要素ふんわりと有り
*ソウルシリーズ、ブラッドボーンなどなどのリスペクトおよびオマージュがございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 14:12:38
469851文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:91192pt 評価ポイント:50142pt
俺の名はアクト・ククラン。没落したククラン家の長男だ。お家の再興の為に手っ取り早く冒険者ギルドでクランを立ち上げてクラン長をやっているんだが、最近の“風潮”には辟易している。というのもギルドの酒場で酒を飲んでいると――
「今更戻ってこいだって?そんな事言われても“もう遅い”!」
「土下座などして俺に戻って来てほしいだと?“ざまぁ”ないな。俺一人抜けたところで困らんのだろう?今更“もう遅い”」とまぁ、こんな感じでそこら中“もう遅い”“ざまぁ”だらけだ。そんな風潮を打開すべくクラ
ン長であるこの俺が“もう遅い”を“もう遅い”してやることにした折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 17:45:25
4956文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:234pt
愚痴を聞いてもらうためラレスティアを誘って酒場へ行ったスイミンシアだったが……。
最終更新:2021-01-29 00:01:10
890文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
強大な二大国家間の戦争――ヴァシュヌデア連合国とエーニア帝国による百年にも及ぶ戦争は、各地に甚大な爪痕を残しながらも今も続いている。少数民族や小さな国が巻き込まれ、滅ぼされたという話も、酒場では酒の肴としてよく語り継がれている。そして巨大な国家が巻き起こす戦乱は、戦争に参加することで日銭を稼ぐ戦争屋を多く生み出していった。
その中でとある戦争屋の一団に所属する主人公のトリスタン・セーヴァーは、所属する団員の魔法を強化したり、逆に敵対勢力の能力を下げたりというサポート役を担
っていた。しかしその待遇はお世辞にもいいとはいえず、報酬も他の者に比べればたかが知れているというもの。そしてあろうことか同業者ですら彼のサポートのおかげで一個小隊を壊滅できる魔法を撃てているにも関わらず、自分の実力と勘違いするばかり。
そんな中である日の夜、この日も局所戦での祝勝会に無理矢理酒場に引っ張り出されていた彼の元に、敵対国であるエーニア帝国の内通者が接触を図ってきた。目的はトリスタンの戦場把握能力の高さ、そして何よりも魔法によるバフ・デバフの凄まじさから、ヘッドハンティングをしに来たのだという。
今の処遇を不服に思っていたトリスタンは、自らを高く評価してくれている帝国側に、その日のうちに戦争屋として雇い主を鞍替えする。そしてその日を皮切りとして、ヴァヌシュデア連合国にとって厳しい戦局が続いていくことになっていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 22:06:59
37561文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:306pt 評価ポイント:192pt
レストランで毎日働きづめのキッチンからホールまでこなすマミ。
趣味はメイド喫茶巡りとアニメとマンガとゲームの典型的なオタク女子。
ある日の帰り道、トラックにひかれかけたネコを救って気を失ってしまう。目覚めるとそこは異世界。猫耳と尻尾のある亜人に転生したらしい。 RPGゲームは好きだけど外で戦うのは怖いので、街中で見つけた冒険者酒場で働くことを決意。しかし、その冒険者酒場は潰れかけていたのだった。唯一のスキル変身出来る能力で潰れかけの冒険者酒場をメイド喫茶にしてお店を救うマミ
の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 19:05:29
85288文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:745pt 評価ポイント:283pt
【概要】
ターミネーターみたいな主人公がモフモフ狼型兵器と共に辺境の村でスローライフするけど、魔物とかあれとかこれとかが邪魔してくるので最強の力でぶっ飛ばす話
【あらすじ】
帝国軍の対人最強魔導兵器として造られた殺戮人形<キリングドール>の【レクス・カリバー1000XX】は戦場への移送中に反乱軍によって奪われ、戦場とはほど遠い辺境の中の辺境に破棄されてしまう。
そして、それをたまたま見付けたのは、辺境の村で酒場兼冒険者ギルドを営む美女アルトだった。
「起動シークエンス完
了。問う。貴女が俺のマスターか」
「へ? いや確かに酒場のマスターだけど……」
「認識完了。命令を。殲滅か? 強襲か? それとも暗殺か?」
「……とりあえずグラス拭いといて」
「……了解」
兵器として扱われず、アルトや能天気な村人達と交流するうちに、徐々にレクスは素体の自我を取り戻しつつあった。
こうしてレクスはオプション兵器であるモフモフサイボーグ狼の【フェンリル500ZZ】と共に、今日も村人の為に、その過剰すぎるスペックと火力で問題を解決し、依頼をこなしていく。
「また野菜を盗んだなゴブリン共め――よろしいならば戦争だ。行くぞフェンリル、【魔導砲】発射シークエンスを起動……」
「次また、魔導砲で山を吹き飛ばしたら、怒るからね」
「イエス・マスター……善処する」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 18:07:58
31363文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:1850pt 評価ポイント:1168pt
ならず者が世界を救う?
ファンタジー and ウエスタン
ガンマン With ドラゴン
西部開拓時代のアトラス共和国
剣から銃へと世代は移り、魔法も世界に広まりだした時代。
仲間を失った青年は授かった銃に復讐を誓い、西へと逃げた龍使いの魔女を追って旅をしていた。
とある酒場でのいざこざからある少女を助けた事により、彼の旅路に大きな変化が訪れることになる。
最終更新:2021-01-18 00:05:19
558839文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:68pt
なんでだろうな……まだ死にたくねえって思っちまう。妻にも娘にも逃げられたってのによ。妻とまた一夜を共にしたいって思うし娘もいい歳だ。娘が彼氏つれてきてよこの人と結婚したいですって言われてえよ。結婚式にも出席してよ、ヴァージンロードも娘と歩いてみたいって思っちまう。でもやっぱ俺が仕事辞めて無職になってギャンブルばっかやってたことを土下座して謝りてえ。なんだよ未練まみれじゃねえかよ。死にたくねえなぁ。妻と出会ったのは行きつけの酒場だっけ?あの時はアタックしまくったよな。そのとき一
緒だった飲み仲間も元気にしてっかな。結婚してから飲みに行ってねえな。なんであいつらに仕事クビになったこと相談しなかったんだろうな。娘が生まれた時は誰よりも泣いたっけ?そいで妻にぶっ叩かれて怒られてたら娘は笑ってたよな。ああ、もう寒くなってきやがった。見たかったな娘のウエディングドレス姿……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 17:00:00
4545文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:久田野 真矢
ハイファンタジー
連載
N3761GP
配達の仕事を終え、夕飯を食べに行きつけの酒場へ行く。そこで、ひょんなことから仲良くなった子連れの大男クレオに、娘マナの面倒を頼まれる。何でも、街の近くに鬼が集まっていると噂があり、調査に行くとのこと。
子守りの報酬の良さと、鬼退治に間接的とはいえ関われるという非現実感に興奮を覚えた主人公ヤマダ・タロウは、大男の頼みを承諾する。
調査当日。街の出入口となっている大門で、タロウとマナは、元気にクレオを送り出す。しかし、その数刻後に街へやって来た早馬の伝令に、タロウは後悔する。
「勇者は、決して倒れないから光なんだよ」
鬼の集団を調査に出たクレオの運命は。
早馬の伝令に後悔を覚えた太郎の選択は。
果たして、クレオとマナの正体は。
子連れの大男との出会いから、ただの街人だった少年の運命が動き出す。時に熱く、時に切ないハートフルハイファンタジー!
こうご期待!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 00:00:00
10030文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
酒場の題材は あまりしないが
飲めない自分には無縁だと感じていたからだ
最終更新:2021-01-10 13:00:01
453文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
冒険者ソウマはクエストの依頼を終えて、酒場に到着と同時に、幼馴染で女騎士のウルカに、パーティを抜けてほしいと告げられる。
自分なりに精一杯、頑張っているつもりだったが結果が全てだと告げられる。頭を下げてまで抜けてくれと言われ、断ることが出来なかった。街を出ることにしたソウマは、向かった街で、新たな仲間と出会う。
最弱冒険者のソウマは心を入れ替え、最高ランクであるSランクを目指す。
数々の出会いを繰り返し、ソウマはどうなるのか。
・復讐、ざまぁはしません。
最終更新:2021-01-09 19:40:10
22013文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:24pt
作:分身系プラナリア
ハイファンタジー
連載
N9019GB
主人公.霧風葉羽(きりかぜよう)はなんの変哲もない、男女問わずコスプレイヤーに強い憧れを持っているだけの少々寡黙な女の子。ある日彼女はその肉体をもったまま異世界転移し、流されるままに異世界での生活を強いられていた。辺りはお洒落の欠片もない冒険者が集う、酒場に溢れている。
つまらない……。
そんな生活が続いて目が死んでいた最中、ひょんなきっかけから一人の少女と出会った彼女は──
「そうだ。デザイナーになろう。」と言い放った。
様々な世界観に振り回されながらも最高の出来を求め
て奔走する、異世界にやって来ただけの普通の少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 07:00:00
36492文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
酒場で歌姫として働く少女。彼女はお金を必要としていた。その為に自分を犠牲にしてまで働く。
そんな中、彼女は銀髪の青年と恋に落ちる。
始まりは打算を含んだものだった。
長くは続かない恋人生活、彼の弟に引き離された二人。
二年後、彼女は赤髪の男に求婚された。
そこに現れた元恋人。
最終的にはハッピーエンド。
作者のやる気が続かない時は系列がわかる程度に無理やり終わらせます。
R15にしたいのですがバクかできません。注意!
初投稿なので暖かい目で見守りください。
最終更新:2021-01-03 20:00:00
7225文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
作:桜良 壽ノ丞
ハイファンタジー
短編
N6518GR
勇者。
勇敢で、正義感が強く、皆から称賛される。
剣を天に掲げれば仕込まれたように雷鳴が轟き、旅先で美女に惚れられては先を急ぐ。
勇者とはまさにそのような存在だ。
しかし、中には勇者の存在を手放しで喜べない者もいる……。
それでは、ここでとある田舎町で飲んだくれる、酒場の冒険者の様子を見てみましょう。
最終更新:2020-12-27 11:17:45
3974文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:52pt
作:虎戸リア@万アド書籍化
ハイファンタジー
短編
N5593GR
世は大追放時代。
王国では冒険者人気が過熱し、街は冒険者で溢れていた。
そうなると当然、力無き冒険者は追放の憂き目に遭い、路頭に迷うか犯罪者となってしまって王国の社会問題となっていた。
今日もまた冒険者が――ギルドで、酒場で、武具屋で、あるいはダンジョン内で――誰かが追放されている。
そんな追放された冒険者達が頼る、一人の男がいるという。
「その追放者への復讐《ざまぁ》、俺が請け負おう」
男が追放された者達に差し伸べる手は――救いの手かそれとも……。
これは、理
不尽な理由で追放された冒険者達の代わりに追放者へと制裁を下す、一人の男の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 19:05:09
10866文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:430pt 評価ポイント:358pt
作:道野クローバー
ハイファンタジー
完結済
N4489GB
最低ランクの落ちこぼれ冒険者『アル=エルシア』は、ギルドのクエストだけではまともにお金を稼ぐことも出来ず、生活の為にと酒場で働いては他の冒険者に馬鹿にされる……そんな日々を過ごしていた。
ある日、アルはゴミ捨て場に置かれていた喋る剣を見つけて、手に取ってしまう。……だがその正体は呪われた魔剣『ダーヴィンスレイヴ』だった。
魔剣に呪われてしまったアルは魔剣を手放すことも出来ないため、渋々装備をしてクエストに挑むことになるのだが……魔剣の圧倒的な力でモンスターの群れを壊滅させてし
まうのだった。
「あっ……これはやりすぎたんじゃないか……?」
「へへっ! やっぱり新鮮な魔物の血はうめぇなぁ!」
そんな後に最強となる2人の成長&成り上がり物語。
ブクマ、感想、評価を貰えるとやる気が出ます!!
カクヨム、ノベルアッププラスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 17:28:45
121604文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:502pt 評価ポイント:264pt
長年続いたゲーム last memories
これは8時に終わるはず……だった
酒場のパーティでカウントダウンは10.9.8.7.6.5.4.3と続いた、そこから先は悲鳴、叫び、嘆き、15万人がプレイしていたゲームは突如眠気とともにゲームと言うなの監獄に閉じ込められた
街は荒れ、プレイヤーは生きるのを諦め、死ぬことに痛みを感じる、精神がおかしくなり、街は荒れるという循環に僕たちは立ち向かう
死の世界はキレイで、ゲームの世界なんて夢だと思うほど現実で、死の世界とゲームの世界の交
差点でこの監獄から抜け出す
政治、戦闘、脱出、という内容です、だいぶ中身が難しくなると思いますが、楽しんでくれると嬉しいです
3〜5話でダンジョン、6話くらいで死の世界、を書きたいと思っているので、楽しみにしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 22:40:42
1531文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:とーわ/朱月十話
ハイファンタジー
完結済
N9565DJ
【富士見ファンタジア文庫から書籍版9巻が12月19日に発売予定です!】
【コミカライズ版第3巻が1月27日より発売中です!「月刊コミック電撃大王」誌上、「ComicWalker」「ニコニコ静画」にて連載中です!】
アルベイン王国に突如として現れた、千年に一度の才能を持つ『奇跡の子供たち』。彼らは十歳前後にして、並みの冒険者では何十年かけても到達できない冒険者強度十万越えを達成する才能の持ち主だった。魔王討伐隊を結成した彼らはたった5人でいともあっさり魔王を負かし、王国に平和を
取り戻す。
彼らの中の五人目、最も器用貧乏なディック・シルバーは、魔王を討伐したあといかに目立たずに自分のやりたいことをやるかを考えた結果、魔王討伐の褒美として場末の酒場にしか見えないギルドハウスをもらい、欠番だった王国で12番目のギルドマスターの座に就任する。
自らが表舞台に立たずに最大の利益を得るため、彼が5年をかけて辿り着いた究極のスタイルとは、自分は動かずにあくまで相談役として酒場に常駐するというものだった。
今日もただの常連客と見せかけて、ギルドに併設された酒場のカウンターで飲んだくれるディックのもとに、婚約破棄を望む姫君が訪れる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 20:00:00
1371524文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:134039pt 評価ポイント:24995pt
西部の酒場に、拳銃で武装した少女がやって来た。少女だからとからかう酔客は、その直後に報いを受けることになる。
最終更新:2020-12-16 21:36:48
955文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「無能なスキルを持つ役立たず野郎を抱えている余裕は無い」
冒険者カイル・ルークス(29)。
30の誕生日を目前に、長年所属していたギルドを追放されてしまう。
スキル【スタンプラリー】は新しい土地を訪れる度に花丸が貰えるだけという微妙なスキルであった。
酒場という衆人環視の中で仲間達に罵倒され、笑い者にされてしまうカイル。
その場面を偶然目撃した聖女候補リルアは、カイルの手を握り優しく問い掛ける。
「私だけの従者になってみない?」
リルアのスキル《ギフト》は他者のスキル習熟
度に合わせて特典を与える力を秘めていた。
【スタンプラリー】×《ギフト》が重なる時、真なる力が覚醒する?
「リルアの祝福でスタンプラリーの種類が増えてるんですけど……」
仲間を集めて絆を深める、絆スタンプラリー。
美味しいもの追い求めて、美食スタンプラリー。
魔物討伐スタンプラリーなどその他色々……。
冒険を進行度に応じて開放される新規特典や新たなスタンプラリー。
情報が開示される度に見えてくる世界の謎。
無能冒険者×聖女、仲間達による異世界冒険恋愛活劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 21:06:50
42617文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:34pt
異世界のとある国、とある街。繁華街の酒場で働くクロには他人には言えない秘密があった。それは男としてモテない前世を送った挙句、自慰のやり過ぎで死んだこと。せめて来世はモテたい。そんな切なる願いを神は聞き届け、彼を転生させた。しかし彼の来世は歳の割にチビな女の子で、頭も少し抜けていた。
本当に願うべきは何なのだろう。
クロは今日も呑気に考える。
最終更新:2020-11-29 16:20:50
67130文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1384pt 評価ポイント:696pt
街の貧困地区で『坊っちゃん』と呼ばれている『私』は、ある日安酒場で彼女に一目惚れした。若く美しく……しかし彼女は傷を負っていた。他の者に見向きもされない彼女に『私』は恋をしたのだろうか?
最終更新:2020-11-29 09:00:00
27281文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
海の代わりに砂漠が広がっている世界 ハラレ
そこには遥か東に伝説の塔があると言われている。
それを目指す少年タツミは酒場でミスティコという謎の男と出会う。
砂漠の世界を旅して師弟関係を築く2人。
そこには塔への道を阻もうとする敵が現れる。
2人の冒険ファンタジー。
最終更新:2020-11-24 22:12:18
3528文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冒険者・ゲッコーに対して、パーティーからの追放を言い渡す勇者カルロス。
しかし、彼らパーティーは知る由もなかった。
今自分たちがいる酒場が、阿鼻叫喚の地獄と化すことを―――
最終更新:2020-11-20 09:00:00
5515文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
作:デブにゃーちゃん
ローファンタジー
完結済
N7985GP
塹壕の泥水の中から戦後。
まだまだ魔皇軍の残党が各地で暴れている。
しかも、戦前より酷いくらいに。
そして、各地で混乱が広がる中、その状況を利用して儲ける者達も居た。
今日の俺達は、治安維持任務で現地の警察部隊の支援だ。
だが、面倒な事に成らなければ良いが・・・。
最終更新:2020-11-20 02:48:49
6010文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ようこそ、異世界転生酒場へ。
ここは君たちのように世界に転生する転生者が集う酒場だ。
異世界はこれまで君たちが過ごしてきた世界とは常識が異なる世界だ。
なにも知らずに行くとすぐに死んでしまう。
なので、ここで転生先の常識とか学んでもらおうというわけだ。
あぁ、チート能力みたいなものはないんだ。
でも、それに近いものならば手に入れられないこともない。
詳しくはこれから説明するから、お茶でも飲みながら話を聞いてほしい。
最終更新:2020-11-13 00:00:00
6179文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ベストセラー作家であるハルトは、困惑していた。
目の前で、友人のWEB作家タロウが泣いているのだ。
しかも、その理由がよく分からない。
「俺は怖い。とても怖いんだ……」
それぞれ違った悩みを抱えている作家二人。
中身がありそうでない会話こそ酒場の醍醐味。
あと、おしぼりも結構大事。
そんな酒場でのワンシーンをお楽しみ下さい。
最終更新:2020-11-08 09:35:13
3166文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
故郷を捨ててフラフラと漂う旅人ネトーが
とある街にたどり着き、食事と情報収集の
為に酒場に入っていく。そして隣の席に
座っていた男が震えながら多量の酒を
飲んでいてネトーは止めるが逆上されて
しまうが男をなだめると男は泣き出し
幼馴染みは死んでいてもう救えないと
明らかにおかしな事を言っているが
その男の目には嘘を言っている様には
見えなかった。そしてネトーは
その男に興味を抱いて男の話を
詳しく聞くことになった。
男の名前はヤラーナオ。
ヤラーナオは孤独で悲しい運命を
背負
っていた事をネトーは
知らなかった。果たしてヤラーナオが
抱えている運命とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 17:42:14
6883文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:不二丸茅乃
ハイファンタジー
完結済
N1953DU
【アルセンの方舟】第一部
2020.11.4 最終話投稿
「いらっしゃい! 今日は何を『注文』する?」
自由国家アルセンの城下に存在する酒場『J'A DORE』と、その裏の顔である国家公認ギルド『j'a dore』。ギルドメンバーは今日も胸に抱えた闇を持て余しながら、酒場と裏ギルド両方のマスターであるアルギンにより自分に言いつけられた『仕事』をこなしていく―――
一癖あるギルドメンバーが酒場の上の階で暮らすこのギルドに、今日も依頼と問題が舞い込んでくる。
親に捨て
られたきょうだい、村を追われた魔女、恋人に逃げられた結婚詐欺師、記憶をなくした王女、そしてマスター・アルギン。
それぞれが進む道の先にあるものは。
重複投稿中。
マグネットさん(https://www.magnet-novels.com/novels/63174)
カクヨムさん(https://kakuyomu.jp/works/1177354054897312385)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 22:00:00
904527文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:38pt
都会の住宅街の片隅で、細々と営んでいる大衆酒場。そこには多くの人の笑顔があって、支持されていることを知ったのです。外にもれ出す笑い声が何だかとても安心出来て、迷うことなくいつの間にか私も、お店に寄り道をする生活が始まっていたのです。
最終更新:2020-11-04 18:10:30
2706文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『冒険者の酒場』で無為な日々を過ごす、上級職『ニンジャ』の『ああうあ』。
実戦経験なし、レベルは1。
彼は『アイテム倉庫』としてパーティーに利用されるだけの補欠メンバーだった。
ある日ついに、この男は覚醒する。
転生を司る女神との邂逅を果たした『ああうあ』こと彼方奥次郎(かなたおうじろう)は、この世界が誤ってレトロゲーム風に改造されていることを知る。
修正アップデートまでにレベルを上げなければ、命があぶない。
同じくレベル1『司教』の『ああういあ』と共に、なんとしてでもレベル
を上げようと奮闘をはじめるのであった。
(ご報告:レジェンドノベルスより書籍化しました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 17:44:37
400883文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:25676pt 評価ポイント:10570pt
まあ、そういうことがありまして。
え、わかんない? そりゃそうですよね。
とりあえず、私も自分の気持ちを整理したいので、ちょっと聞いてくれます? 向かいに座ったのも何かの縁でしょうし?
私には前世の記憶がありまして……あら、あまり驚かないのですね? 珍しくもないのですか? あなたの国ではよく聞いた?
そうですか、世の中は広いですね……。
前世の記憶を持つディリアは、前世の婚約者が自分の住む町に赴任して来ると聞いて、気持ちが落ち着かず、酒場で一杯やって
いたところ、相席の人に話をしだし……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 23:46:07
5010文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10180pt 評価ポイント:8682pt
作:北郷 信羅
ハイファンタジー
完結済
N0816FL
「与えられた役を全うしろ。何があろうと。最後まで」
英雄譚は、一人では生まれない。英雄の子孫や魔法の国の王、酒場の看板娘に鍛冶屋の跡取り息子……。それぞれの「役」を持って生きる人々の目を通じて展開する群像ファンタジー。
青年は、剣と魔法の世界を終わらせるために今旅立つ―――。
全3部予定。第1部(第0章~第2.5章)・第2部(第3章~第4.5章)完結済み。第3部(第5章~)連載中。
(キャラクターイラスト制作:たたた たた様 https://twitter.com
/Tatataworld75)
* ︎
純人王国の王家に生まれた王子リンド・アルバートには、兄弟たちと同じく特別な力があった。
退魔の力。それは魔法王国の脅威から人々を守る、魔法を打ち消す力だ。しかしその力には、人々を恐怖で縛る副作用があった。
その力を利用して王国に絶対王政を布くかつての英雄の姿に違和感を覚えたリンドは、幼馴染の少女アリアと互いに誓いを立てる。
「世界を終わらせる」と誓った彼と「世界を手に入れる」と誓った彼女。二人の思いはいずれどこかで衝突すると知りながら、それでもリンドは歩き出す。放浪する怪力少女ニーナや魔法人の箱入り娘フレアなど周囲の人々と思いを交錯させながら―――。
剣と魔法の英雄譚を彼ら彼女らの視点で描く群像ファンタジー、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 20:05:08
568862文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:447pt 評価ポイント:205pt
作:きすみ きりん
ローファンタジー
連載
N3242GO
ある日、冒険者として活躍していた日本からの転生者エルフのエルサは、2ヶ月前に組んだパーティメンバーが結婚してしまい、ソロぼっちに逆戻りしてしまう。
「こんなの私が望んだ異世界生活じゃねぇ!」
そうやって酒場で焼け酒を呷っていると、1人の男に話しかけられ、今度は彼とパーティを組むことに。
酔った勢いで組んでしまったこのパーティ。
果たしてどうなってしまうのか!
「お前、次やったらマジで処す」
「……はい、すんません」
そんな感じのコメディです。
最終更新:2020-10-18 22:26:37
3286文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前世のような夢だったような妙な記憶を持つ酒場の娘リリアナは、お客の紹介で城勤めをすることになる。
この国の王太子妃となるかもしれない令嬢達のお世話係だったのだが、あれこれ駆け回っているうちに、友情と恋愛が芽生え、おまけに城で永久就職することになって。
元気が取り柄のド平民が王太子妃になるまでのドタバタラブコメ。
全34話、執筆完了済み。毎日更新。
アルファポリスやエブリスタでも公開。
表紙絵は玉子様♪
最終更新:2020-10-18 00:00:00
104666文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:5952pt 評価ポイント:3816pt
魔法を使ってチームで戦う『魔導武闘』は世界的に人気のあるスポーツだ。そんな魔導武闘の大会の1つ、プリズマ・カップにて活躍する有名チーム「ゴールドラッシュ」の選手ライアン・シルトは3年目にして突然スポンサーの意向でチームを解雇されてしまう。
理由は彼の使う魔法が結界魔法という攻撃には向かない防御魔法で、しかも華がないから。そんな理由であっさりとクビにされたライアンは酒場で飲んだくれるが、唯一自分を庇ってくれていた元チームメイトからある提案をされる。
それは新たにチームを作っ
てプリズマ・カップに挑むこと。
そこでライアンはその場で仲間になった問題児の選手と共に伝説の選手がいるという町へ向かうことにするが………
かつて書いた処女作「プリズマ・カップ〜時代遅れな魔法使いの戦い方〜」を大幅に変更させたものです。ルール、設定等も変わっていますが、そこで出てきた登場人物も一部出て来ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 20:00:00
33646文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
その酒場の名は いたずら亭
そこのカウンターには
小さな妖精 翡翠が居る
今日も、お客と馬鹿話やいたずら
喧嘩で大騒ぎ
これは そんな彼女 翡翠のお話し
最終更新:2020-10-15 22:11:47
9320文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『 ――世界は、レベルという次なる進化の手段を手に入れた。
人類初のレベル100となった主人公、デューズ=ワイルド。
仲間と語らう祝いの酒場で意識を失うと、見知らぬ暗闇で目が覚めた・・・。
目が覚めると傍らには、ぼろ切れをまとった小さな女の子。
――そして、デューズ自身も小さな女の子になってしまっていた。 』
HPもMPも、攻撃力も防御力もオール1桁の最低値。
最強のレベル100から、最弱のレベル0に強制ランクダウン。
魔法はすべて発動できず、武器はレベル
制限でヒノキの棒すら装備できない!
剣と魔法の世界ですが、使わせる気は全くありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 20:00:12
151671文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
Sランクパーティ[ワイルドアームズ]
圧倒的な武力で数々のクエストをクリアしてきた冒険者達の憧れのパーティ。
魔法剣士のガズン、重戦士のゴルド、弓術士のキエナ、バトルクレリックのレズン、そして魔術師の俺ことユーリの5人パーティである。
駆け出しの頃にギルドの講習会で組んだところに端を発して結成されたこのパーティはトントン拍子に出世街道をひた走り、僅か3年でSランクになっていた。
そして今日もS級の魔物サイクロプスを討伐してギルドの酒場で祝勝会のはずだったのだが、そこで俺は役立
たずの烙印を押されてしまう。
これはそんな魔術師の俺、ユーリが追放されても諦めずに冒険者を続けて最高の冒険者を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 01:43:40
9307文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:138pt
小さな国の片隅にある小さな村で起こった、一晩の穏やかな物語。
最終更新:2020-10-08 21:03:01
1311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。こちらは、過去作になります。
はてさて、今回は、営む酒場での困りごとに頭を抱える“青年”の物語――――。
最終更新:2020-10-06 18:00:00
431文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
深夜、酒場や宿ですらも店を閉め、静かになった場所でも、ただ一軒明かりがついている。夜を通して店を開けるこだわりが店主にはあった。「飯と酒、生きていくには必要なものさ」店主のこだわりはそれにつきる。
「墓守は今日もアンデッドと共にある」の世界観を作っている時に書いていた短編です。執筆中に眠らせておくのもなぁ、と思いながら投稿することにしました。
最終更新:2020-10-05 07:54:26
3468文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:104pt
作:スズヤ ケイ
ローファンタジー
短編
N5786GN
酒場で賭けポーカーに興じている胡散臭い男が、対戦相手を前に、一つ面白い話をしてやると切り出す。
カードを配りながら、不思議な話を語り出す男。
その内容は、かつてその街にいたという、有名な天才イカサマ師にまつわる話であった。
最終更新:2020-10-03 11:59:55
3487文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
追放勧告を受けた、冒険者クルト。
それは数々の悪意でもって、張り巡らされた謀略であった。
クルトは今、自らを身勝手に見捨てた冒険者へと復讐を決意する――!!
最終更新:2020-10-01 19:01:47
5989文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:110pt
20〇〇年に起こった凶悪殺人の犯人の処刑が行われた。そして男が目覚めたのは異世界だった。男は勇者となり魔王を倒すという命令を受けたがそれが気に入らず男はその王を殺して次の獲物を探しに街の酒場に入っていったのだがそこには自分より先に異世界転生してきた者が複数名いたのだがそいつらはなんと主人公に殺された者たちだったのだった...
最終更新:2020-09-26 23:16:13
1242文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※2019/9/25、書籍1巻が発売されます! ありがとうございます!※
※2019/10/25 コミカライズ開始しました! コミックウォーカーにて川上真樹先生が連載されます!※
【軽戦士ニック】はズボラな仲間のため金の管理や雑用をしていたが、
パーティーの金を盗んだという虚偽の疑いをかけられて追放され、
また恋人からも裏切られる。
落ちぶれたニックはヤケ酒を飲むため酒場に入り、
偶然相席となった3人の冒険者と、偶然同じ言葉を叫んだ。
「「「「人間なんて信用できるか!」」
」」
話を聞けば、相席した【魔術師ティアーナ】、【竜戦士カラン】、
【神官ゼム】も、仲間や婚約者に裏切られた冒険者達だった。
意気投合した4人は「無理に相手を信用しなくて良い」、
「プライベートに干渉しない」という、アットホームとは程遠い
ドライなパーティーを結成する。
だがその結果、ニック達は風通しの良い人間関係と遠慮なく
実力を発揮できる環境を手に入れ、破竹の勢いで迷宮を攻略していく。
ついには信頼で結ばれたパーティーだけが使えるという
伝説の聖剣【絆の剣】を手に入れてしまい……?
(副題の「~あるいはアットホームとは程遠いドライなパーティーを作ったはずが、何故か最強の力とチームワークを手に入れてしまった偏屈冒険者の物語~」は削除しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 18:00:00
502605文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:109433pt 評価ポイント:41951pt
やあお得意さん! ちょいとご挨拶ついでに愚痴を聞いてくれよ。巷で流れてる詩曲で、パーティ追い出しものがあるんだが知ってるかな! 冒険者のよく行く酒場で、吟遊詩人が歌ってるんだがこれが面白いんだよ。俺も結構好きで、追い出される理由はまあ大抵は実力不足だとか、能力が向いてないとかで、そこから別の生き方を始めた途端にそれらが輝きだして人生大逆転!元パーティはほぞを噛むって寸法でいやースッキリ爽やかな気分だよね。
ところで俺も追い出された系冒険者なんだぜ。まあ待て。俺は実力確かな冒険
者だ。能力もバッチリ冒険者向き。人格的にも認められてたぞ。安心してくれ。
じゃあなんでって?
美少女になっちまったからだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 23:56:21
43758文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:806pt 評価ポイント:426pt
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