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検索結果:935 件
作:人体模型Tanbo
現実世界[恋愛]
連載
N5905IM
遅刻癖がある山田翔輝が出会ったのは、同じく遅刻癖がある後輩女子だった。彼女に突然告白される翔輝。この後の関係性はどうなる?
最終更新:2023-12-01 14:00:00
2763文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
友達はいつも遅刻する。だから僕は暇を潰す為に人間観察をする。
だけど今日は少し様子が違うような……?
最終更新:2023-11-30 08:36:14
7621文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日、地球にある【KOBE】の都市に住んでいる【月崎 オド】と、【月崎 ステラ】は、ある事情により、遅刻の危機に晒されていた。
果たして、遅刻を回避することはできるのだろうか。
最終更新:2023-11-12 19:46:25
1035文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
堀井琉貴(ほりいるき)は高校の入学式の日に寝坊をしてしまった。
高校に着く頃には入学式は終わっていて、ホームルームが始まろうとしていた。
昇降口に貼られている張り紙で自分のクラスを確認していると、同じ高校の制服を着た女の子が後ろに立っていた。
その女の子の名前は袴塚結菜(はかまづかゆいな)。どうやら結菜も、入学式に遅れてしまったらしい。
琉貴と結菜は互いに遅刻仲間が居たことに安堵しながら、自分の教室にやって来る。すると驚くことに、教室内ではすでにグループが形成されていた。
余っている人は一人も居らず、新たにグループを作るのは難しそうだ。
友達作りに出遅れてしまった。もしかして俺は、これからの高校三年間をぼっちで過ごさなくてはいけないのか……そう不安に思っていると、結菜に肩をつつかれる。
「私と琉貴の二人で過ごさない? これからの高校生活」
その結菜からの提案で、俺の思い描いていた男共と過ごす高校生活は妄想に終わることとなった。
※お話が出来上がり次第アップしていくので、不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 11:13:12
120144文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
今日も、どこかで、待ち合う者達は、ついつい妄想する。
不安と楽しみが心を乱し、
婚活チャージのネタの遅刻理由を、
「味わい」「拘り」「叫び」……『命(妄想)に積み増す』
最終更新:2023-10-29 04:00:00
2651文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
遅刻常習犯高校生の少し悲しくて、重いお話。
最終更新:2023-10-26 14:47:26
1264文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作: 荒井竜馬
現実世界[恋愛]
完結済
N5356IL
ある日、大沢春斗は父の再婚によって、クラスで氷姫と呼ばれている同級生の雪原美優と兄妹になった。
氷姫と呼ばれるような女の子とコミュニケーションを取るのは無理だろう。そう思った春斗は美優を避けて生活することに。
そんな生活を二ヶ月ほど送ったある日、突然美優のキャラが壊れた。
自分を妹のように扱えだの、甘やかしてだの駄々をこね始めた美優。挙句の果てには、実妹好きのオタクである俺に向かって、俺の理想を超えるような兄妹を目指すと言い出して……。
時にツンデレ妹、時にブラコン
妹など二次元のような妹として俺の前に現れる美優を前に、妹萌えを愛する俺の心は揺れてしまって、義妹の可愛さを教え込まれていく。
『お兄ちゃんのことなんて、全然好きじゃないんだからねっ!』
『お兄ちゃん、そろそろ起きないと遅刻するよ?』
『お兄ちゃんの、ざぁこ』
あああああ!! 浸食されていく! ダメだ! 俺が好きなのは実妹のはずなのに!!
これは、重度の二次元妹好きのオタクが、義妹によってその価値観を塗り替えられていく物語である。
カクヨム様など他サイトでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 20:06:12
103361文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
タイトル名の元ネタは原由子の「負けるな女の子!」とF・MAPの「走れマキバオー」
(どっちもアニメですが。)
最終更新:2023-10-21 23:26:12
245文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺の名前は波留。2年前の8月15日に、俺の幼馴染で親友だった柚葉が死んだ。いきなり突っ込んできたトラックに轢かれて、即死だった。それは登校中に起きた事故で、俺も柚葉と一緒にいたのに、守ることができなかった。そして、柚葉の命日から一年後の8月15日、俺は、過去に戻っていた。柚葉が死ぬ日の、8月15日に。俺は夢だと思い過ごしていたら、柚葉は再び事故に遭い死んでしまった。そして次の日目が覚めたら、元に戻り、1年後の8/16日となっていた。そこで俺はタイムループをしていると確信したん
だ。そして、2年目。今回こそは柚葉を救ってみせる。俺は、柚葉と寄り道をし、事故の現場を通らない作戦を決行した。結果は、大成功。遅刻で怒られはしたが、柚葉は生きている。やっと、運命を変えられたんだ。次の日になると、いつも通り2年後に戻れるはず。柚葉はどうなっているんだろう。朝、目が覚めた。おかしい、鏡を見ても俺は幼いままだ。なぜ?なぜ?なぜだ。なぜ、未来に戻っていない。朝、いつも通り柚葉が迎えにきた。8月16日。俺は運命を変えたことで壊れていく過去の世界に閉じ込められてしまった。無事に柚葉と幸せに生きる未来を掴み取り、現代に戻ることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 10:00:30
3603文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ネオミャウ太
ヒューマンドラマ
短編
N7751IL
俺は遅刻していた。
小説じゃないマニュアルだ。
と言いたい。
最終更新:2023-10-20 03:28:58
909文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
朝起きてから、どんな生活を送ってますか。
人はそれぞれ、生活リズムが違います。日々徒然。真面目に生きるも、テキトーに過ごすも、自分次第。ご飯が好きなら、ご飯を中心。ゲームが好きなら、ゲームが中心。とにかく眠くて、遅刻寸前。なんとなーく起きて、なんとなく生活できれば幸せだと思いますが、そうともいかない日々もあったり。
天気を毎日気にする人も、全く気にしない人も、雨なんて折り畳み傘を常備しておけば充分だよと思う人も。
そんな人たちの、当たり前の毎日の交錯。
※ときどき更新。作者気
まぐれ仕様のため、ゆっくり進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 20:20:52
15267文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
公爵令嬢であるレイファール家の長女、リーティア。
才色兼備、眉目秀麗。立場もさることながら優れた魔力を持ち、王妃の最有力候補でもある彼女は学園で憧れの的であった。
貴族としての胸を誇りにもち、規則正しい毎日を過ごしていた彼女であったが、ある日とある少女が学園に入学してくることを知る。
その名はステラ。平民であり性はない彼女であるが希少な「光」の魔力を持つ彼女は、国の未来のため男爵家に養子として迎えられ貴族の通うこの学園に入学することになったのだ。
その魔力の稀少さゆえ、王
太子の妃候補として名を連ねることになるのは明白で、リーティアは一層気を引き締めなければならないと気持ちを改めた。
──しかし
「ステラさん!? 貴女また遅刻する気ですか!? 今月だけで何度目かと……!!」
「……いや、もう、起きるとか……そういうの、無理……」
「ちょっ、なんで寝直すんですの!? いいから早く起き、起きなさーい!!」
いざ学園にやってきた彼女はあまりにも怠け者で、それはそれはだらしなさすぎる少女であった。
「なんで、なんでわたくしが貴女の世話なんか……!」
「だってお付きのメイドさんなんていないし、というか放っておけばいいじゃん」
「そういうわけにもいきませんの! あと言葉遣いも直してくださいまし!」
このお話は学園を舞台にした激しい王妃争い……などではなく、何とか怠けたい少女とそんな彼女を品行方正に躾けたい公爵令嬢のお話。
「……おかしいなぁ。漫画だったらただの悪役令嬢だったのに……」
「え? 何かおっしゃいまして?」
「んん、早く寝たいなぁって」
「さっきまで寝ておりましたわよね!? あと言葉遣い!」
「はいはい……」
「「はい」は1回!!」
果たしてリーティアはステラをキチンと躾けられるのか……
それは誰にもわからなかった。
※この作品は基本的にほのぼのとした物語で、シリアスな展開や誰かが傷つくような描写は出来るだけ出さない予定です。
ちょっと日常に疲れた方にお届けしたい内容ですので、どうぞよかったら読んでくだされると嬉しいです。
平日に時間帯は未定ですが一話ずつ更新する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 21:03:42
105445文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
超超超ネガティブな「僕君」が自分を責め立てまくるお話。
最終更新:2023-10-10 13:35:21
1834文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
新天地を探して宇宙を旅する魔女がとある世界に立ち寄った話をする独り言の《アリア》
この作品は「Traeumerei~第14楽章~」の後日談でありますが、本編を知らなくてもそれなりに楽しめる作品になっております。
大遅刻お月見話です。
異世界転移に見えるかもしれませんが、宇宙の中を移動しているので、異世界転移のタグはつけておりません。
主人公の言う「世界」とは人類文明レベルのものが存在する「惑星」のことだと思ってください。
そもそも、主人公は人じゃないです。
最終更新:2023-10-10 09:00:00
3696文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
日々、淡々と仕事をこなすだけの毎日を送る世須賀 麗央。
そんな彼より何度も遅刻をしていながらも給料の高い後輩がいる会社でつまらない毎日を送っていた。
ふと、通勤中に見たどうやら巷で大流行しているらしいゲーム『バーチャル』を家に帰り始めてみる。
中世風ファンタジーな世界観のゲームでコンセプトは「新しい自由な自分になろう」
過去にゲーマーとして世界大会にも出た事のある彼は新しい自由な自分と共に何を成し遂げるのか…
レオの成り上がりファンタジーが始まる!!
最終更新:2023-10-01 19:00:00
8636文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高校生の主人公は、最近何度も自分と同じ格好をしている人を見かける事が気になっていた。そんな中、主人公が遅刻してしまい、慌てて支度を済ませて両親に顔を見せると、両親がやけに驚いている事に気が付く。高校から帰宅して両親に詳しい話を聞くと、どうやら主人公は一度普通に起きて来て、家を出た後、再び主人公が起きて来たとの事。とても信じ難い話だが、主人公は、この事と最近見かける自分と同じ格好をしている人の事とを結びつけ、まるで主人公が二人いるのではと思うのであった……。
最終更新:2023-09-30 19:00:00
969文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
遅刻する人が一体どういう経路を通ってやって来るのかについての話。
最終更新:2023-09-24 22:00:00
2779文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
竜の末裔である王族が国を支配する世界。
巨大帝国の皇帝が世界各国の姫たちに向けてお触れを出した。
「我が帝国の皇子らに相応しい花嫁を国内外問わず広く募る――」
お触れが出てから三ヶ月。
大遅刻して帝国に出向いた小国の公爵令嬢シエルノは、最後に加わった妃候補として皇帝と五人の皇子たちを前にした。
皇帝はシエルノに「五人の皇子を自由に見定めた上で一人を決めよ」と依頼する。
当初全く婚姻に興味のなかったシエルノだったが、皇帝の意志に従うことにしてまずは最も気になる皇子との交流を持つ
ことにした。
それは五人中、最も小さな皇子で――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 19:20:07
294057文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
まだ一度も友達を家に泊めた経験が無かった主人公は、家に遊びに来た友達を初めて泊める事にする。翌朝、寝袋で寝ていた主人公は、友達よりも先に起床する。そこで主人公は、部屋の時計の時間を進めて、友達に遅刻したと思わせる悪戯をするのだが……。
最終更新:2023-09-16 19:00:00
1328文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゲーム大好きJK鹿野優は、今日も今日とて遅刻ギリギリ。少女漫画やアニメとかのヒロインのように、パンを食べながら急いで通学していると突然誰から見ても美人だと思える人、一ノ瀬一葉に、死にたいならともかく、歩きながらの飲食は危ないですよと言われてしまっていた。
気づいた時には既におらず、しかし転校生として直ぐに再会し一ノ瀬が優のクラスメイトとなった……のだが、どうにも一ノ瀬は何かを隠しているようだった。
まるで一ノ瀬の中に別の人格がいることを隠しているようなーー
最終更新:2023-09-06 01:23:40
29882文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
彼の膝の上で目覚めて早数秒。
どうやらかなり魘されていたらしい。
見た夢は前半幸せ、後半最悪なものだった。
二度寝してもアタリ引けたのは、膝枕されていたからだと思うんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
薄い恋愛です。
前半戦は結構アタリでした。
最終更新:2023-08-25 22:03:30
908文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ーー弟のケンジがねえ、あれからおかしくなっちまったんだ。
山に置いてきた弟。一人で戻って来た彼は、その日からおかしな行動をするようになり……。
夏ホラー2023大遅刻作品です
一応どうにか完結したので……あの、よかったらぜひ
最終更新:2023-08-25 01:04:58
2893文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「ち、遅刻っ、遅刻ぅっ……!」
カミラ・ローランド子爵令嬢は、朝食のパンを咥えて、爆速で登校していた。
空を。生まれ持った規格外の魔力と魔術の才能を全力で無駄遣いしながら。貧乏ゆえに。
「すみません、うっかりして? 立てるかな?」
そうしてある日、曲がり角で絶世の美形に、撃ち落とされた。
「うっかり? 翼竜系の魔物を撃ち落とすための魔力撹乱魔法を、私が曲がる角度まで計算された完璧な位置に、うっかり?」
粉々に吹っ飛ばそうか、と考え始めたカミラに、謎の美形は告げる。
「カミラ・ローランド子爵令嬢。私と結婚してくれないか?」
すったもんだの末に我に帰れば、求婚してきた美形の正体は第三王子エイベルであり、しかもカミラに夢中。それはもう、遠足の前日並みに眠りを妨げられるくらいには、カミラ以外見えていない。しかし、肝心なカミラと言えば、限界髪フェチな友人と大騒ぎした挙句、
「私が殿下をお慕い申し上げているかというお話ですが」
「うん」
「わ、私、別にその殿下のお髪に興味があるわけではないのです!」
「…………うん?」
年齢イコール好きとかよく分からない歴な恋愛観、そして類まれな魔術の才能を持って爆走するカミラを、これまた壊滅的な女性を口説く技術とカミラへの重すぎる恋心を持って追い回す、第三王子のお話。
常識人不在、ツッコミ途中退場な、何でもあり勢い重視のすれ違い暴走ラブコメディです。頭を空っぽにしてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 22:25:04
20219文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
視える者には鉄則がある。人でないものと目を合わせないこと。言葉に耳を傾けないこと。返事をしないこと。視えるだけで弱いばかりの善弥にとって守るべき鉄の掟だ。自分の身を守るための最低限のルールで、同じく視ることのできる幼馴染飽海と決めた生存戦略。
ずぶ濡れで遅刻してきた彼女はこともなさげに言う。
「河童と相撲してた」
馬鹿じゃないのか?
奇人、変人、橘紫苑。
理解できない行動と言動をする橘を奇異の目で見ていた。しかしある日の帰り道、善弥は橘に声をかけてしまう。
視える二人の男子高
校生と、見えすぎる女子高生が出会う夏休み目前の話。
夏のホラー2023参加作品。
前編・中編・後編の3話。完結済み。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 20:06:57
29894文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:94pt
高校2年生の星川彗太はのんびりとしたマイペースな性格で、よく遅刻をしている。しかし、その素敵な笑顔とおっとりした雰囲気からどこか憎めない存在として周囲から愛されている。ある日、突然彗太の前にまばゆい光が現れる。目を開けると彗太の前には翼と輪っかを持つ少年が立っていた。少年はカイトと名乗り自らを天使だと自称するが、その見た目はダンボールで作られた翼と輪っかでとても天使だとは思えず……
最終更新:2023-08-08 23:41:10
9722文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
わたしは知っている。平凡な人間にできることなど、何もないと。
木下周(きのした あまね)は異世界に迷い込んだ。
眠りについたまま。夢の中から、身体ごと。
まったく望んでいなかった。
平社員なOLだとしても、恋人がいて、音楽という趣味があって。人並みに将来への不安はあるけれど、それなりに楽しく生きていたのに。そして何より。
「明日、久し振りのライブなんですけど!?」
寝坊をして遅刻だなんて、絶対に嫌だ。夢なら覚めて、と願う周。
けれども、目覚める気配は全くない。
代わりに
あったのは、魔法だった。
神様や精霊がすぐ傍にいる世界。
あらゆる芸術が妙な発展を遂げた土地。
美しさをすべての指標とした決まりごと。それに従う人々。
今の周にとっては現実でしかないという、現実。
次から次へと出てくる馴染みのない要素に戸惑いながら、彼女は一つの決意をする。
……絶対に、元の世界へ帰るよ。
大それたことなどできるはずがない。それでも、ただ自分の家に帰るだけなら。
そのためなら、少しくらい頑張れるから。
そんな消極的な肯定をもって、周は異世界での生活を始める。
彼女の行きつく先は、果たして――――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 17:36:11
304414文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「ごめん、リア。出かける直前に、アビーの具合が急に悪くなって」
これが、公爵家令嬢リアの婚約者である、公爵家令息モーガンがデートに遅刻したときにする、お決まりの言い訳である。
モーガンは病弱な妹のアビーを異常なまでにかわいがっており、その言葉を決して疑ったりはしない。
リアが怒っていなくても、アビーが怒っていると泣けば、モーガンはそれを信じてリアを責める。それでもリアはモーガンを愛していたから、ぐっとたえていた。
けれど。ある出来事がきっかけとなり、リアは、モ
ーガンに対する愛情が一気に冷めてしまう。
「──わたし、どうしてあんな人を愛していたのかしら」
この作品は、アルファポリス様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 17:23:19
31089文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:38684pt
ごく普通の遅刻魔JK、天音怜使はある日突然謎の化け物に襲われてしまう。その危機を救ったのは、白髪の魔法少女、白金瑠華だった。彼女との出会いを皮切りに、怜使は魔法少女を巡る運命の輪に巻き込まれていく__!!!
じわじわ更新予定です。
最終更新:2023-07-21 16:30:27
23922文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:秋雨ルウ(レビューしてた人)
異世界[恋愛]
短編
N8565IH
「そんな木の根元で、何をしてますの?」
僕には好きな子がいた。身分違いで、高嶺の花で、平民の僕とは住む世界が違う侯爵令嬢様。クルクルと癖のある金髪と、雲一つ無い秋空を思わせる瞳が綺麗だった。
彼女は誰にでも厳しかった。
『遅刻ですよ!休み時間もまともに守れないの!?』
『身分を理由に虐げるなんて、貴方それでもここの学生ですの!?恥を知りなさい!』
『才能を言い訳にして勉強をサボる位なら、平民に堕して肉体労働に精を出すことね』
服装が乱れていれば厳しく正し、言
動の乱れを許さず、貴族としての正しい振る舞いと能力を強要する人だった。
「土だって学園の所有物よ。花を植えたいなら、そっちの花壇か、寮の自室でやりなさいな」
厳しい物言いと、反論を許さない上級貴族令嬢の正論に、誰もが嫌悪感を抱いてきた。
でも、僕はその子の真っ直ぐさが好きだった。
正しいことを正しいと言って、間違いを直そうと躍起になる。そんな彼女の虜だった。
「弔っているんです」
関心を持ってもらえたことが嬉しくて、賢くもないのに、つい遠回しな言葉を選んでしまう。
「何を?」
こうやって少しでも、会話を続けていたいから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 12:56:45
16284文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
東野リュウが学校に遅刻してきたら学校の全員がブラコン妹として慕ってきた。状況が理解できない中、校長室に行くと実の妹であるミカが校長になっており、「学校の人間をリュウ君の妹にした。そしてこれから全世界の人類をリュウ君の妹にする」と言う。
最終更新:2023-07-11 11:24:09
15810文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
研究室の学生同士のめんどくさいラブコメ短編です
七夕に合わせようとして遅刻しました…
最終更新:2023-07-08 15:18:08
1331文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ああ! 大変、遅刻しちゃう! 急がないと――あ。
「きゃあ!」
「うわ!」
「頭いたた、ちょっとどこ見て……え、この声、あれ、服が」
「いてて、そっちこ……え、これ、え?」
「あたしたち……」
「俺たち……」
「「入れ替わっ――」」
最終更新:2023-07-04 10:00:00
1474文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
遅刻常習犯である事以外優秀な佐藤 優樹、その親友である木田 牧人は平凡な人間だった。そんな二人はある日、不思議な事件に巻き込まれる。
最終更新:2023-07-02 13:57:58
8235文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
朝が弱く、何度も数十分の遅刻を繰り返している主人公は、ある日また数十分の遅刻をしてしまうも、同僚からは、二時間以上も遅刻していると言われる。いつもと大して変わらないルーティンで来たにも関わらず、どうして二時間以上も遅刻をしてしまったのだろうか?
最終更新:2023-07-01 19:00:00
2354文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:うみずの小説
ヒューマンドラマ
連載
N2310IH
「いやー学校だるいなー」と思っている、大体の人はそう思うだろう、私は特に!なんて言ったって、私は校長をやっているから、私はJKだが、事情があって、校長をやっている。「おはようみき」ああおはようはな」この子は幼馴染のはな家が3軒隣の裏側にある。はな「今日マジで、暑くない?」みき「ほんとに暑いよねマジで死んじゃうかも」はな「私も死にそうかも笑あ、急がないと遅刻するよ!」みき「あー急ごう!」学校に着いたー さーてと5分後」ふー吾輩はデブである!なんとか変身できた!教頭「あ、校長先生
遅いですよ!」「みき」あーすまない この人は、教頭だ!いつも何から何までしてくれている本当に感謝だ。「校長先生!この後職員会議があるんですが、「え、それは本当かね?困ったなー どうかされたんですか?」「あーこの後1時間目にあるんだが、」それは困りましたねー 教頭「終わらせて戻って来れますか?」
なんとか間に合わすようにするから」教頭「わかりました
気をつけていってらっしゃいませ みき 「うむ」
あー遅いよー みき「あーごめんごめん」もうテスト始まるよ、勉強してきた?まあやってきたよ、さすが!学年一位!まあねーこの子は同じクラスメイトのまい大の仲良しだ!先生 テスト始め! よし全部解き終わった! よしこれを言えば、先生!トイレ行ってきてもいいですか?よしよしこれで行けるぞ、ん?ダメだ!みき「なぜですか!?」これは単位に特に関わるテストだ、抜け出したら、単位を落とすことになる、そんな、、、、、 さあどうやって、抜け出して、職員会議に出るのか!?続く!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 12:27:00
655文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ガリアール帝国の侵略を受けるアルビオス王国とルテティア皇国。
そんな両国には侵略の魔の手を跳ねのける最強戦力が存在した。
アルビオス王国には無双の二刀流を扱う『白の剣聖クラウド』
ルテティア皇国には上古の神淵魔法を操る『黒の大賢者エクリプス』
帝国の侵略を幾度も跳ね返し、帝国からは悪魔と思われる二人にはとある秘密があった。
それはどちらも同一人物であるということ。
そして。
その正体が〝ロイ・ルヴェル〟という小国の辺境貴族の次男ということ。
そんなロイ・ルヴェルは日夜、両
国を守るために暗躍しているが、そのせいで通っている学院では遅刻、欠席、成績不良の常連だった。
ついたあだ名は『落第貴族』。
できれば学院もやめたいし、剣聖も大賢者も後進に譲りたい。
そんなことを思うロイだが、常に思う通りにはいかない。
学院もなかなかやめれないし、甲斐甲斐しい妹には信頼されるし、剣聖の後継者であるクール美少女には付きまとわれるし、大賢者を目指す元気娘には懐かれるし。
今日もロイ・ルヴェルは落ち着かない日常を過ごすのであった。
【書籍化決定】
この作品は、剣聖と大賢者の正体が、落第貴族と呼ばれる俺な件について~しょうがないから守護神してるけど、さっさと変わってほしい暗躍学院ライフ~、を書籍化に合わせて大幅改稿した作品となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 00:00:00
121389文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:115pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ふえぇ~!学校に遅刻しちゃうよ~!急がなきゃ!きゃあ!曲がり角で誰かとぶつかっちゃった!って、あなたはもしかして?!
最終更新:2023-06-11 22:37:17
2676文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:紀伊章(kii)
異世界[恋愛]
短編
N4358IG
「お、思い出すのが、一日遅い」
授業初日の教室でけつまずいて転んで、運悪く机の角に頭を打ち付け気を失って、運んでもらったらしい学園の救護室で意識を取り戻した、最初の感想。
昨日の私は、あろうことか入学式を遅刻ギリギリで学園に辿り着き、さらにあろうことか転んで金髪金目のこの国の王子に突っ込み、にも拘らず会場まで案内してもらっていた。
それがきっかけで、王子の婚約者の銀髪銀目の公爵令嬢に睨まれ、赤髪赤目の騎士団長子息に「面白れぇ女」呼ばわりされ、青髪青目の宰相侯爵令息に入試
の成績が理由でライバル視されて、緑髪緑目の魔術師団長子息に魔力量で興味を持たれている。
そして、今、紫髪紫目の救護室担当教師と相対している。
……詰んでる。
「先ず、髪をピンクから茶色に変えよう。そしてマナーをちゃんと身につけなきゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 15:00:00
3681文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ゾール·バンガ
異世界[恋愛]
連載
N4596IE
例えば瞬間移動ができたなら、学校に遅刻しなくってすむだろうし、寒い日は手のひらの上に火を浮かせられたら暖かい。点数の悪いテストは燃やしちゃって、般若になったお母さんから箒で逃げてやればいい!そしてもういっそ剣を片手に旅立って、魔王討伐の旅に出ちゃおう!
…だなんて、そうは思うけどならないからこそ妄想してる魔法の世界に、はっと気づけば移動してしまったらしい。ちちんぷいぷいというよりはもうちょっと本格的にバトルだぜ!って感じ。冒険者を育ててるらしいこの学校は年齢もバラバラでま
さに異世界!毎日映画みたいで楽しいけれど、説明もなしにされても親や友達が心配しちゃう!
私は無事にお家に帰るんだーっ!
能天気な主人公と絆されてくれた人々、そして結構大変な魔法の世界を取り巻く異世界転移ファンタジーです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 00:00:00
6065文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:我ある故にこの世界あり。
異世界[恋愛]
連載
N9381GP
約束に遅刻している義人は走っていた。
その時、目の前でボールを追って歩道に出た子供にトラックが迫る。
その子供を助けた義人は、トラックと激突し死亡する。
次に目に映った世界は白かった。
その世界で3年、神にほったらかしにされ、転生をした。
渡された能力は「」 ヨシトはこの能力でどう成り上がるのか。
「」ネタバレになるためスキル名、記載しておりません!
最終更新:2023-05-22 21:16:17
13142文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
入学式当日に遅刻しそうだった主人公は住宅街を懸命に走っていた。小さな交差点で、美少女と衝突し、尻もちをつく。衝突した彼女はなぜか魔王を名乗り始め、 「貴様。この我にダメージを与えるとは良い度胸だ」と言い始めた。そう、自称魔王だった。厨二病チックな美少女と会話をしているうちに、なぜかうちで同棲することになった。彼女が異世界へ戻る手掛かりになればと、異世界モノのアニメを見せるとアニメに興味を示し、オタクになり、この世界を気に入ってしまった。そんな自称魔王の美少女と暮らすしがない男
子高校生のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 07:00:00
11099文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある朝、僕は犬に噛まれた。
可愛がっていた通学途中にいる外飼いの犬に。
僕は腐っている。
遅刻の常連で、真面目に学校を受けない。
くだらない映画を観て、夜更かしをする。
志望校に落ち、仲間外れとなり、
学校に馴染めない不良生徒。
そんなある日、
校舎にヘリコプターが舞い落ちた。
不健全、不良、不条理インスタノベル――。
―――――――――――――――――
他サイトでも重複掲載。(外部サイト)
https://shimonomori.art.blog/2
023/05/06/rottenboy/
文字数:約4,000字(目安8~15分)
※読了目安は気にせず、
ごゆるりとお読みください。
※本作は横書き基準です。
1行20文字程度で改行しています。
その他の作品の案内。(外部サイト)
https://shimonomori.art.blog/2022/04/30/oshinagaki/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 00:00:00
5184文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「おいおい上田、また遅刻か。早く席に着きなさい」
「あ、はい、すみません、先生……」
今日も遅刻。昨日も遅刻。その前も多分遅刻。
遅刻続きで先生も呆れるだけでもう、ぼくの事を怒らなくなった。
……のはいいんだけど
最終更新:2023-04-25 11:00:00
1886文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
いつもいたずらする彼女は隣に住む幼なじみ男の子が大好き。
今日も今日とて、幼馴染へのいたずらを実行する。今日はどんないたずらにしてやろうか。
一方隣に住む幼なじみはそんな彼女のいたずらに困っていた。もう2度と会えないような辞世の句から始まる遅刻の知らせ。突如始まるしりとり、下着への視線誘導。
そんなある日、彼は幼馴染が告白されている現場に立ち会う。ここで初めて湧き上がる、彼女を取られたくない、という気持ちに気づき、やがて好きだということに気づいていく。
最終更新:2023-04-19 12:24:18
5217文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
都内にある築45年のボロアパート、成瀬荘。
そこに住むのは職業不定のお姉さんに占い師、ミュージシャンに遅刻常習犯の女子高生と、レールを外れた奴ばかり。
大学をドロップアウトしたしがないフリーターの上倉修一かみくらしゅういちは、そんな成瀬荘で何にも縛られることなく好きなように生きていた。
だがある時、成瀬荘の一階に住む受験生八条杏はちじょうあんずと関わったばっかりに、彼女の受験勉強を見なければならないことに。
しかし彼女は途方もないほどのポンコツで、他の住人たちの強引
さにも、修一は引っ張り回されるばかり。
そんなレールを外れた成瀬荘の、のんびりとした日常の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 20:00:00
7086文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
遅刻寸前で無我夢中に走っていた平凡なjkは、突っ込んできた大型トラックにはねられ、即死したはずなのに、気づいたら彼女が何回も読んでいたweb小説の悪役令嬢、ローザに転生していた。転生してすぐに、この世界で死んではいけない任務を神様から貰ってしまう。ローザは任務の代わりに最強の力を貰い、人助けをしながら弟と妹を愛でて、兄を倒して、死亡しない未来を目指す。ほのぼのそうでほのぼのじゃない日常?ストーリー。
最終更新:2023-04-12 21:17:39
41469文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
まさかまさかの乙女ゲームの世界に転生!?
でも、ヒロインでもなければモブでもない!
ただただヒロインと攻略対象をくっつける為に奔走するサポートキャラですよ!
マスコット的で可愛い!と評判でしたが、小さくて可愛いだけで攻略対象達と接点を多く持てるのに女としては見られないキャラだ!!こんなんだったらモブの方が可能性あったんじゃない!?
入学式初日は遅刻しヒロインと友達にはなれず、攻略対象とも接点が持てなさそう。
どうしようか悩みながらシェアハウスに帰って、心身共に疲れてソファでう
たた寝。気付いたら、私の上に誰かが覆い被さっている!!?……え?ウソ、なんで、推しがここに??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 20:44:10
40646文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アムールハート
ヒューマンドラマ
短編
N2021IA
転載元↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18397679
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタにも投稿しています。
最終更新:2023-04-09 00:00:00
1565文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遅刻が増えた理由とは……。
最終更新:2023-04-08 14:21:10
688文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ゆゆゆんココア
現実世界[恋愛]
短編
N0163IE
高校生になった私は高校青春ライフを送るべく意気込んでいた。なのに入学式当日に遅刻なんて〜!あまりに突然の出来事に、胸のドキドキがとまらな〜い☆
最終更新:2023-04-07 12:10:44
854文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
検索結果:935 件