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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:789 件
作:ほっこくのくわずいも
現実世界[恋愛]
短編
N0454II
少しワケありの夫婦の週末が、「こんな感じから始まったら最高なんだけど」といった感じです。
最終更新:2023-07-16 05:31:34
1839文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:un_them
現実世界[恋愛]
完結済
N7819IH
九貫 冬至(くぬき とうじ)。高校2年生。
金髪にピアス、けれど根は真面目。学校で授業を受けて、週末は友人の家で翌日朝までオール。勉強も運動もそれなりに出来て、不満は無い。
6月。いつも通り友人の家で朝まで遊んだ日の帰り道に、1人の女の子と出会った。
城戸 愛楽(きど あいら)。同じく学校の高校2年生で、クラスは別。
他愛もない会話。互いに当たり障りのない言葉の応酬。そこそこに話したら、適当に会話を切り上げて帰ろう。そうして別れようとした時、彼女は僕の手を引いた
。
これは、関わりのなかった2人が学校でバカップルと呼ばれるようになるまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 20:00:00
29676文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:200pt
蟻の行列を追いかけていく。久しぶりに雨のあがったこの週末に、何処まで行ってしまおうか思いあぐねたままでいるのだ。
最終更新:2023-06-30 07:49:22
2090文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
黄昏有馬(タソガレ ユウマ)はある週末の昼下がり、自宅のトイレから異国の街中に転移させられてしまう。
白昼夢を疑う彼の脳裏に響くのは自称女神の声。
トイレごと異世界アラドに飛ばされてしまったという。
トラックに轢かれたとか手違いで死んで、詫びチートを貰ったとか・・・・・・そんなものじゃない。
魔導書みたいなノートに面白おかしな冒険譚を書いて、神々を喜ばせないといけないという。
読者を喜ばせるとゴッデスポイントというものが付与されるという。
打開策が見つからない中、とに
もかくにもネタのために冒険者となり、イロモノの仲間たちと旅立つのだった。
※ 同名タイトルの別展開作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 05:00:00
22535文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
週末に通うのを楽しみにしています。
整体マッサージは痛いけど。
最終更新:2023-06-25 23:00:35
200文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:不知火 初子
現実世界[恋愛]
連載
N2526GX
……オレに構うな、触れるな、近付くな。
見てたのは、春の祝福だけだ。
本当にそんな理由だったんだ。
はじめてのはじまりは──。
最終更新:2023-06-25 09:00:00
155643文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
週末は、ひとりカラオケだああぁぁっ!
最終更新:2023-06-23 17:59:28
422文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:ginrin3go/〆野々青魚
ローファンタジー
連載
N8691IA
【改訂工事完了来週末より更新再開します】
目立つのが苦手で、地味な服ばかり着ているメカクレ女子の月澄佳穂(つきすみかほ)。
彼女は、祖母からの宿題「おしゃれしなさい」に頭を抱えていた。
一人暮らしの資金を人質に取られ、絶体絶命の佳穂は苦し紛れにとある契約書にサインしてしまう。
その結果、夜毎コウモリの翼と耳のある姿に変身し、同じく動物の耳や翼を持つもの立ちに追われる「鬼ごっこ」に強制参加することになる。
複数の鬼役に対して、逃げる子役の佳穂はただ一人。
だが、その
たった一人の佳穂に協力しようとする者が現れる――――。
横浜の夜に繰り広げられるバトルファンタジー!
主人公 月澄佳穂折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 18:21:56
144799文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:52pt
夏休みに起こった不思議な出来事のお話。
天使のような男の子アランと、夏休みに時間を持て余す女子高生の「私」。ハッピーエンド
最終更新:2023-06-08 12:23:35
6161文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:122pt
中学二年の音内 理歩は、人の感情が苦手な女の子。
仕事の忙しいシングルマザーの母に、週末は祖母の家に預けられて日々を過ごしている。
そんな、夏を目前にしたある日。
理歩は祖母から、坂の上の風変わりな女性を紹介されて……
自分の中の《感情を受信する器官》を持て余す、中学少女と若い女性。
そして、女性を追いかけ、少女を威嚇する男。
そんな三人の、一つの繋がりの形を見つけ出すお話。
©2018 壺天
最終更新:2023-06-04 15:47:09
83011文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「そうだ、婚約破棄しよう!」
ちょっと古都まで週末旅行しようの感じで、王太子ノエルは決意した。
国王になるのも、完璧令嬢の婚約者と比較されるのも、うんざりだ。
婚約破棄とかやらかせば、いい感じに王位継承権剥奪されて追放とかになるんじゃね?
……そう思っていた時期が俺にもありました。
「俺、女の子になってるんだけど……?」
とにかく逃げ出したい王子改め王女と、ぜったいに逃がさない有能補佐による、ときどき内政、時には恋あり?! のドタバタ珍道中。
最終更新:2023-06-01 10:00:00
113530文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:572pt 評価ポイント:334pt
実家に行く以外はゴロゴロして爆睡の週末。
最終更新:2023-05-27 21:45:47
650文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
数年ぶりに、週末。
地元で盛大なパレードが開催されます。
青天なら良いなぁ。
最終更新:2023-05-24 23:24:43
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
「なあ、アルビノって知ってる?」
「あー、身体が真っ白なんだっけ?」
「そうそう、最近この辺にアルビノがいるらしいぜ」
「何のアルビノ?」
「それが、わからないんだよ。噂で広まっただけだからそこまでは確認できてないんだ。……もし人間だったら、お前どうする?」
大学の広い講義室で、後ろの席に座る名前も知らない男子ふたりの会話が耳に着く。他人の話を盗み聞きするのは趣味じゃないが、授業を聞くよりかはまだ面白味があった。
バイトは辞めた。辞めさせてもらいます、と突然に僕が言うもの
だから、店長は酷く驚いていた。辞めた理由は酷く単純で、ただ他人の日用品や食料に音を鳴らしてお金を貰うだけの作業に窮屈さを感じていた。そしてもう一つ、このバイトをしていると目が渇き、痛むのだ。仕事中は忙しいと目薬を注すことができず、耐えるしかない。
週末には眼科に向かい、ドライアイ用の目薬を購入する。この費用だって、意外と嵩んでくる。しばらくの間は、親からの仕送りに頼るしかない。運の良いことに僕は大学デビューに失敗し、友達もいないから人付き合いなどによる出費はなかった。
暇つぶしに始めてみた読書も長くは続かなかった。昔はよく読んでいたのに、いつからか本も苦手になっていた。数日前に本屋で購入した数冊の小説や辞典、自己啓発本は今となってはどこに仕舞ったのかも忘れてしまった。
このまま何の楽しいことも起きず、それなりの成績で、何となく就活をして、卒業式にも出るか悩んだまま大学生活を終えるのだろう。終わりというのは、いつも唐突だとわかっているにも関わらず。
※魔法のiらんど、アルファポリス、エブリスタ、カクヨムにて重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 06:00:00
101923文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
異世界転生? 違います。タイムトラベル。
主人公、牧野蜜(マキノミツ)は、ショ―パブで週末シンガーを務める十七歳。
公私ともに充実し、現世で何の不満なかった『リア充さん』のはずが、突如、古代エジプトにタイムスリップしてしまう。
そこは、宗教改革による混乱も終盤を迎えたアケトアテン。
女神の様なお姉さま三人に助けられ、影のある毒舌イケメンに心拍数を上げながら、幻の都アケトアテンで現代ソングを歌いまくる!
笑わせたい! ドキドキさせたい! 泣かせたい!
ついでに古代エジプト、好き
になってみませんか!?
※本作は利用規約に則り、作中の現代著作物はタイトルもしくは作者名のみ。《》で表記の上、本文末尾で引用・参考元として記載してあります。曲自体をイメージした文章は存在しますが、歌詞及びそれをモチーフとした文章は含まれておりません。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 11:52:24
122703文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:56pt
ある日の日常。
週末は競馬場で一人ピクニックを決めるボクは社会人三年目。少しのスリルと優雅なひと時。
「私、牛丼とか、たこ焼きとか苦手なんです」
謎な女の子がボクの聖域(ビニールシート)に座っている!
少しだけの奇跡と祈りが、また二人を再会させる? と言うお話。
最終更新:2023-05-16 20:00:00
5657文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
週末になると雨だな。
ま、草花にはいい感じの天気だよ。
最終更新:2023-05-13 19:48:22
296文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
降り出した。また雨の週末。静か。聞こえるのは雨の音、それから、あの日のささやき。ここにいるよ。
最終更新:2023-05-13 17:28:30
471文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
明日の週末を控え、部下と残業に勤しんでいた青年だったが、ふとパソコンのモニターに見知らぬ中年のおっさんが映っているのに気付く
サボってる場合じゃないですよと言う部下、違うと反論する青年の前で、怪しいおっさんはどうか世界を救ってくれと語り始めた
最終更新:2023-05-08 21:00:33
11450文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:198pt
「お待ちください。その婚約破棄、正当な判断でしょうか」
魔法省悪役局、悪役救済部内にある"悪役令嬢おたすけ課"では
悪役令嬢として濡れ衣を着せられそうな令嬢を救い出すのが職務だ。
今日も助けを求める令嬢からの救済依頼が届き、新米魔法少女のエミリーは任務に駆け回る!
悪役令嬢と名のつく相手ならお任せあれ!
魔法少女はお仕事です?!新ファンタジー。
(基本的に週末の更新です)
(案件は章ごとに完結するよう心掛けています。)
最終更新:2023-05-05 15:07:17
248250文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:432pt 評価ポイント:222pt
芳潔は週末、妻の真琴が叔父の会社に叔父と二人だけで残っていたのを目撃する。真琴は四人での会議と偽っていた。そしてある日の帰宅後、二人の寝室での情事に遭遇する。
・タイトルと内容は関係ない場合があります
・思い付きで二日で書いたので資料も何も集めてません
・設定に無理がある可能性がありますがご容赦ください
・わりと緩い話なのでキャラを苛めないであげてください
最終更新:2023-05-04 10:11:43
20242文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:1166pt 評価ポイント:818pt
作:kurimomo
ハイファンタジー
連載
N9418IE
俺がゲイだと自覚したのは、高校生の時だった。中学生までは女性と付き合っていたのだが、高校生になると、「なんか違うな」と感じ始めた。ネットで調べた結果、自分がいわゆるゲイなのではないかとの結論に至った。同級生や友人のことを好きになるも、それを伝える勇気が出なかった。
そうこうしているうちに、俺にはカミングアウトをする勇気がなく、こうして三十歳までゲイであることを隠しながら独身のままである。周りからはなぜ結婚しないのかと聞かれるが、その追及を気持ちを押し殺しながら躱していく日
々。俺は幸せになれるのだろうか………。
そんな日々の中、襲われている女性を助けようとして、腹部を刺されてしまった。そして、同性婚が認められる、そんな幸せな世界への転生を祈り静かに息を引き取った。
気が付くと、病弱だが高スペックな身体、アース・ジーマルの体に転生した。病弱が理由で思うような生活は送れなかった。しかし、それには理由があって………。
それから、偶然一人の少年の出会った。一目見た瞬間から恋に落ちてしまった。その少年は、この国王子でそして、俺は側近になることができて………。
魔法と剣、そして貴族院など王道ファンタジーの中にBL要素を詰め込んだ作品となっております。R指定は本当の最後に書く予定なので、純粋にファンタジーの世界の恋愛の楽しみたい方向けの作品となております。この様な作品でよければ、少しだ絵でも目を通していただければ幸いです。
GW明けからは、週末に投稿予定です。よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 20:24:38
8017文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
俺は会社の先輩と仲が良い。
先輩は俺の教育係で、だいたい週末に二人で飲みに行く。
ある日、先輩が「割れた腹筋が欲しい」と言い出した。
急にどした?
話はどんどん変な方向に。
え? マッチョが飼いたい?
だったら俺を飼ってくれませんか!!
※この小説は投稿サイト「カクヨム」「Pixiv」「アルファポリス」「エブリスタ」にも投稿しています。
最終更新:2023-04-29 14:19:52
4187文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:24pt
「く、櫛崎(くしざき)さん、おはよう!」
「…………」
「嗚呼櫛崎さん、今日もお肌がスベスベで見蕩れちゃうわ!」
「…………」
氷の女王こと櫛崎さんは、今日も男女問わずクラスの人気者だ。
辞書の『傾国の美女』の欄に載っててもおかしくないくらいの絶対的な美貌を持っている櫛崎さんなので、さもありなんといったところではあるが。
だが櫛崎さんはそんなクラスメイトたちに対して、いつも通り無表情のガンスルーを決め込んでいる。
にもかかわらずみんな「櫛崎さんはそうでなくっちゃ!」
とか「嗚呼、櫛崎さんの射抜くような冷たい瞳、素敵……」と、恍惚とした表情を浮かべている。
うちのクラスにはドMしかいないのだろうか?
まあ、俺は至ってノーマルなので、冷たく無視されるとわかっていて挨拶をする気概はない。
なので隣の席に座った櫛崎さんのことも、一瞥するだけですぐスマホに目線を戻した。
――が、
「…………」
「――!?」
何故かそんな俺のことを、今日も櫛崎さんは無言でギロリと睨みつけてきたのである。
またオレ何かやっちゃいました??
てなことがあった週末の日曜日。
妹のみちるに半ば無理矢理買い物に付き合わされ、二人で街中を歩いていると、偶然櫛崎さんと出くわした俺たち。
が、何故か櫛崎さんは俺たち二人を見て、絶望にまみれたような顔をし……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 21:09:22
6294文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4048pt 評価ポイント:3358pt
「週末カフェ2510(にーごーいちぜろ)」
週末だけ営業するクリームソーダが看板メニューのカフェが舞台。
・登場人物・
小春(こはる) 副業でカフェを経営。
竹中くん 小春のパートーナー。ブロガー。
一花(いちか) カフェの常連。百貨店の販売員。
最終更新:2023-04-14 14:04:10
4590文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
今週末、私はあの暴帝に逢いに行く。
会って早々、文句を仰り、乱暴な行いを。
そんなに嫌なら態々呼ばなくとも。
せめて帰り際の女人のように優しくしてくれればなぁ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
でも珍しくオチが着いた気が⸜( ˙▿˙ )⸝
少々乱暴な厄落とし。
最終更新:2023-04-13 18:46:33
1222文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:もしもし、壁の向こうの世界
エッセイ
短編
N8814ID
力を込めて書きました。
最終更新:2023-04-09 10:00:00
737文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
週末だ!月末だ!
あと一日頑張って明日は休もう。
最終更新:2023-03-31 08:57:42
438文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
FPSとアクションゲームが大好きな女の子柳瀬莉愛は、ゲーム中火事で死んでしまう。
転生した先は、いわゆる乙女ゲームと言われる世界。
友達がプレイしていたゲームで、たしか全員ヤンデレで好感度があがるともれなく殺しにくる設定だったような。
恋愛なんかしたこともないし、恋愛ゲームなんて興味ないけど、殺しに来るのならばヤり返せばいいだけ。
私を誰だと思ってるの?
ゲームの世界ではランカーなのよ?
ーーー
毎週末に今までのお話の手直しを少しずつしていきます。完結までにはもう
少し読みやすくなるかと思います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 07:46:34
165940文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:80pt
作:やまだのぼる
ヒューマンドラマ
短編
N5863ID
春休みの週末、家にいるのが息苦しくて一人で公園に出かけた。おりしも桜の花が満開で、公園は花見客で賑わっていた。喧騒を離れたベンチで、なぜか間抜けな顔をしたぬいぐるみと目が合った。
最終更新:2023-03-28 11:11:44
5048文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:238pt
作:山崎 響 / Spa-ox
ローファンタジー
完結済
N5997GK
魔王から世界を救うため、才色兼備の美女達と共に闘う勇者アルフレッド! ……は、神経をすり減らす毎日に疲れていた。
見た目だけは豪華な勇者パーティでは見下され、世間は嫉妬で溢れている。
逆玉狙いだと軽蔑してくる聖女の王女、
王女だけに忠誠を誓う剣士の女騎士、
いつも馬鹿にしてくる魔術師の幼馴染み、
からかうだけの弓使いのダークエルフ。
国からは無茶ぶり、貴族からはやっかみ、下級貴族のアルフレッドには逃げる選択肢さえ残ってない。
だからアルフレッドは神様にお願いしたのだ。
神様、週に一日自由を下さい!
これは勇者アルフレッドが魔王討伐……の合間に、たまの休みをひとり異世界「ニッポン」で満喫する物語。
この作品は「カクヨム」様でも公開しています。
全30話で確定しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 06:00:00
289488文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:75950pt 評価ポイント:46142pt
ご飯漫画が日々の癒しの主人公 食部よう子。
趣味の漫画に影響されたりされなかったりしながら今日はどのように過ごすのだろうか…
最終更新:2023-03-18 18:38:34
344文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
週末だけ開いている喫茶店で趣味みたいに働くのって夢ありますよね
最終更新:2023-03-10 03:19:31
4926文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
近未来の某国が舞台。
テクノロジーの進歩によってAIやアンドロイドが発達し、ついに自我に目覚めたアンドロイドが人類に対して反乱を起こし全面戦争へ。その結果世界は荒廃しいていた。
その戦争ではアンドロイドが生物兵器を使い、人間の街の多くを「森」にしてしまった。結果的にはなんとかアンドロイドに勝利した人類だったが、「森」は増幅し、限られた土地で生活していた。一方のアンドロイドは、人間に仕える者と、人間に抵抗して森に潜みながらゲリラ活動をしている者に分かれていた。
AIを監視する「
管理局」に勤務しているサトルは、難しい思春期を迎えた娘のミキとうまくコミュニケーションをとれずに悩んでいた。ミキは同性愛者で、それを告白されて戸惑っているサトル。週末に行った「丸太(アンドロイド)ハンティング」でも、不満な態度でサトルを困らせるミキ。
週が明け、ミキは中学校へ、サトルは「管理局」へ、いつも通り向かう。そのころ、アンドロイドの少女・アサを乗せた車がミキの中学校へ向かっていた。目的は、テロを決行するため。アサは人間に反抗する過激派組織に属していた。
一方、その日暮らしの生活をしている青年のガクは、ハンティングで破壊されたアンドロイドを処理場へ運ぶ単調な仕事をしていた。その日いつもどおりアンドロイドを輸送している途中、目覚めた一体(ジェイ)が同僚を殺して逃亡してしまう。ジェイは週末にハンティングでミキに破壊されたアンドロイドで、アサを娘のように可愛がっていた。思わぬハプニングに戸惑うガクだが、「ある過去」を背負っている彼はアンドロイドに対して憎しみを抱かなかった。
そのころ、友達のいないミキは授業の合間に一人でいたところ、中学校に潜入していたアサと出会う。アンドロイドとわかりつつも、明らかに自分の周囲の人間達とは違うアサに惹かれるミキ。しかし、学校では銃撃戦が始まる・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 00:57:57
28643文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ヴィルヘルミナ
異世界[恋愛]
連載
N9204HA
侯爵家の娘でありながら、剣の腕を見込まれて王女の護衛騎士になって十年。王女が外国に嫁ぎ、そろそろ独り身で生きることを考え始めたジュディットは、酔った年下の第三王子ルシアンに冗談で嵌められた〝王子妃の指輪〟が抜けなくなってしまう。
それは指に嵌めると、自動的に王子の婚約者になるという王国中の女性の羨望と夢の詰まった指輪。『一度嵌めると一生取れないなんて、どう考えても呪いの指輪。唯一、指輪を外す方法は、王子が死ぬしかない。それならば』と覚悟を決めて王子を暗殺する機会を狙う中、王子
が別の暗殺者に狙われていることを知る――。
これは、呪いの指輪を外して婚約破棄したい生真面目過ぎる女騎士の物語。
■この作品はカクヨムにも投稿しています。週末中心の不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 19:00:00
172364文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:1096pt 評価ポイント:500pt
――ただ、きみの喜ぶ顔が見たいだけ。
週末の朝、僕はひとり目玉焼きづくりに励む。すべては、『女王様』であるきみのために。
さくっと読める恋愛小説です。このおいしさが伝わりますように。
最終更新:2023-02-27 07:02:59
2262文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:230pt
奴隷商人の元を訪れた青年が1人の奴隷を購入した。もちろんそれだけならこの世界においてなんら珍しい事ではない。
ただその奴隷は少しだけ変わっていた。
本来なら決して売れることない欠陥を抱えていたのだ。
だが、そんな彼女に青年は告げる。
「君こそ探し求めていた俺の理想だ。俺の週末のために協力してくれないか?戦う美少女として!」
週末。それは社会人の彼にとっては大切な時間。
その週末に望まずして異世界転移をする羽目になった主人公がせめてもと"何でも叶えられる&qu
ot;能力を以て自らの趣味「戦う美少女」をプロデュースするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 23:48:04
172116文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:52pt
「おいおい、夏祭りの噂が広がってるって?」
「ああ、そうそう、まるで神様が降りてきたかのように広がってるんだよ。」
「うわー、神様降臨?」
「そうそう、だってあの田舎の村で夏祭りって珍しいからさ。」
「そっかあ、でもまあ、田舎の夏祭りっていえば、ねんねんころりの屋台とか、ヨーヨー釣りとか、そんな感じだろ。」
「ああ、そうそう、あの屋台の食べ物は田舎ならではの味があるよなあ。たこ焼き、お好み焼き、焼きそば、どれも美味しいよなあ。」
「あはは、でもさ、そんなに美味しい
って言っても、週末には屋台には長蛇の列ができて、なかなか買えないんだよなあ。」
「そうそう、あとあのヨーヨー釣りもなかなか難しいんだよ。昔は簡単だったんだけど、今は釣りがずいぶん重くなってさ。」
「へぇ、それは知らなかった。でもでも、あのイルカのぬいぐるみが欲しいから頑張らないと!」
「あはは、頑張ってね。あと、あの灯篭流しが綺麗で、田舎の川に浮かべるのが最高にノスタルジックだよなあ。」
「そうそう、それ見ると、あの田舎の小さな村って、なんか幸せな感じがしてくるよなあ。」
「ああ、そうだなあ。でも、まあ、幸せを感じる前に、あの祭りの混雑に耐えなければならないんだけどね。」
「そんなこと言って、毎年楽しみにしてるくせに。」
「まあ、そうだけどさ。でも、それくらいの苦労は楽しいからいいんだよなあ。」
「そうそう、それでこそ、田舎の夏祭りだよなあ。今年も楽しみだ!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-02-25 19:33:36
605文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
週末の朝、2人では狭いでも、1人では広いベッドから起きる。
同棲生活が終わってからの初めて週末。
私は1人で朝ごはんを食べる。
最終更新:2023-02-15 10:08:23
1501文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あー!やっと土曜日までたどり着いた!!
最終更新:2023-02-11 08:36:28
679文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:武 頼庵(藤谷 K介)
ホラー
短編
N6107IB
このお話は、当時20代前半だった時の事を思い出して書いたモノである。
当時私は週末になる度に、仲間と共に県内各地に行くという生活を送っていた。それは休日に朝から用事が有ったからという事もある。その用事は朝から始まり、夕方までかかる事がざらにあり、自宅へ戻ってくるのは夜になっているのが当たり前。休日とは名ばかりで全く体を休める事無く過ごすという日々を送っていた。
その日も自分が住む地域からは遠くに行かねばならないという事で、前のりするという形で仲間たちと
共に目的地へ向けて車を走らせいていた。
何も謂れも事件も聞いたことのない場所で起こった事。
今でも忘れることが出来ない出来事だ――。
※このお話は体験記を基にアレンジしてあります。その場所や同行した者たちの名前は全て架空の物です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 17:45:54
4390文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:140pt
母が死んだ。「亡くなってからしばらくは泣いてる暇なんてない」と誰かに言われた時はそんなことはないと思っていたけれど、実際とても忙しかったし、まだ実感が湧かない。最期も看取ったので息を引き取る瞬間も立ち会った。病気が見つかったのはもう2年も前のことだし、覚悟はしていた。でも本当に、まるで実感が湧かないのだ。なんというか、病院に行けばまだあの病室に母がいるような気がしてならない。
仲が悪かったなんてことはない。それどころか他の家庭に比べてかなり親密な方だったと思う。環境がそう
させたと言えばそうかもしれない。母は女手一つで私を育て上げてくれた。大学まで行かせてもらった。自分だったらどこかで挫折しているだろう。それにまるっきり仕事人間だったというわけでもなく、週末にはいつもどこかへ私を連れて行ってくれた。幼い頃は寂しく思う日もあった。家に帰れば母親が迎えてくれる周囲の子達を羨ましく思って、どうして私だけと思っていた時期もあったが、それでも有り余るほどの愛情を注いでくれた。だから母を恨むようなことは全くなかったし、尊敬していた。今でもそうだ。母を心から尊敬している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 20:00:00
6203文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学生の花は三つ歳上の兄、アキのことが大好き。
側から見ればとても仲の良い兄妹。
しかし花の想いは本気で、彼女である美咲を敵対視していた。
ある週末の午後、美咲が自宅へ遊びに来るがーー。
しいな ここみさま主催『冬のホラー企画』参加作品です。
最終更新:2023-01-09 17:00:00
3879文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:204pt
皇帝ウォーレンはうっかり週末に犬になる魔法にかかってしまった。なんだかんだいってのんびり犬生活をエンジョイしていたウォーレンだったが、ある日内緒にしていた完璧な妻カレンに犬の姿で出会ってしまい、大パニック。しかし、カレンは実は大の犬好きでなんだか様子がおかしく――…
両片思い、恋愛要素はちょっぴり薄めのアホコメディです。頭を空っぽにして読んでください。
・エブリスタで連載していた作品です。
最終更新:2023-01-06 08:05:27
8217文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:276pt
夏、美術室、顧問の先生と二人きり。
「今週末、夏祭りがあるんです」
クラスの子からお誘いを受けたと切り出すところから始まる、一夏の駆け引きの物語。
最終更新:2022-12-31 11:34:59
937文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
窓の外はイルミネーションに彩られ、様々な色合いの光に溢れていた。
流れる音楽はオルゴールの音色が綴るジングルベル。
TVやネット、雑誌などは『週末はどこに!?オススメクリスマススポット!!』『今年のクリスマス!どう過ごす!?』なんて特集ばかり。
(クリスマス?仕事してますが何か!?)
サービス業においてクリスマスは戦場なのだ。
最終更新:2022-12-25 00:04:03
2878文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
呪文を唱えるよりも、魔法の力を封じ込めた『魔石』を活用することが多くなった、そんな時代。
伯爵家の次女、オフィーリナは十六歳の誕生日、いきなり親によって婚約相手を決められてしまう。
実家を継ぐのは姉だからと生涯独身を考えていたオフィーリナにとっては、寝耳に水の大事件だった。
しかし、オフィーリナには結婚よりもやりたいことがあった。
オフィーリナには魔石を加工する才能があり、幼い頃に高名な職人に弟子入りした彼女は、自分の工房を開店する許可が下りたところだったのだ。
「公爵様、大変失礼ですが……」
「側室に入ってくれたら、資金援助は惜しまないよ?」
「しかし、結婚は考えられない」
「じゃあ、契約結婚にしよう。俺も正妻がうるさいから。この婚約も公爵家と伯爵家の同士の契約のようなものだし」
なんと、婚約者になったダミアノ公爵ブライトは、国内でも指折りの富豪だったのだ。
彼はオフィーリナのやりたいことが工房の経営なら、資金援助は惜しまないという。
「結婚……資金援助!? まじで? でも、正妻……」
「うまくやる自信がない?」
「ある女性なんてそうそういないと思います……」
そうなのだ。
愛人のようなものになるのに、本妻に気に入られることがどれだけ難しいことか。
二の足を踏むオフィーリナにブライトは「まあ、任せろ。どうにかする」と言い残して、契約結婚は成立してしまう。
平日は魔石を加工する、魔石彫金師として。
週末は契約妻として。
オフィーリナは週末の二日間だけ、工房兼自宅に彼を迎え入れることになる。
他の投稿サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 16:48:27
96979文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:932pt 評価ポイント:486pt
エンピツを振ると何か良いことが起きるかもしれない。
ショッピングセンター二階の子供コーナーで行われる豪華賞品を賭けた戦い。
お客は店の仕掛けたトリックを見破り豪華賞品をゲットできるのか?
週末のちょっとしたひと時をお楽しみください。
最終更新:2022-12-18 19:38:26
553文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:美少女ゲームが好きなふつうのひと
現実世界[恋愛]
連載
N8800HJ
絵師の「かや。」は誰しもが知っている神絵師の一人だ。
そんな神絵師「かや。」こと鍵谷康太は、大学に通いながらグラフィッカーとしてアルバイトをしている。しかしそれを知っているのは親を除けば幼馴染たちだけで、数年も経った今の「かや。」としての活動は今や「お絵描き」だけとなってしまった。
本当はもっといろいろ描きたいのだが、すべては今働いている会社に搾取されているから、好きな絵が描けない。
もうやだ…辞めようかな…。
そう思っていた俺に転機が訪れた。
「鍵谷君、追加でこのデザ
インを今週末までに納品頼むよ」
「あの…今週末って…今日金曜日なんですけど…」
「君ならできるよね?」
………。
よし、逃げよう!!!!
そうして俺は会社から逃亡した。
そのさきで知り合ったワケアリ女子(社長)に拾われたので、もうちょっとだけ頑張ってみようと思います。
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・毎週月曜投稿(予定)
・「R15」や「残酷な描写あり」は保険です。
・本作は「エロゲ」が主題なので、下ネタが生存することもあります。ご了承ください。
・誤字脱字は無いようにいたしますが、もしありましたらご指摘ください。
追伸。
某Vtuber様を見習いまして、おっは○いというワードは「おっぺぇ」、〇。〇〇のワードは「せっせせ」と、物語上で登場する場合はこちらで記載いたします。
ご了承くださいませ。
おっぺぇでも!ご了承ください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 07:00:00
147322文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:882pt 評価ポイント:294pt
作:IGCRNSK
ハイファンタジー
連載
N0572HZ
ブラック企業スレスレに勤める20代後半の男性。
週末になると趣味である自動販売機巡りをしている。
今週末もいつものように自動販売機がたくさん置かれている某ドライブインとやってきた。
自動販売機を見て回っていると、大地震が発生し、男性は自動販売機の下敷きになり死んでしまう。
と思ったらどこかの部屋にあるベッドの上に男性はいた。
その傍らには、一通の手紙。
手紙の送り主は、神。
気まぐれにこの世界に転移させたこと、スキルとして召喚術が使えること、特に使命はないので自由に生き
て欲しいなどと書かれていた。
その召喚術では、なんと男性が大好きな地球の自動販売機を召喚することができたのだ。
この召喚術を使って、異世界を渡り歩く男性の取り留めない話が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 20:42:40
1018文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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