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検索結果:472 件
奇怪譚録の10月初投稿作です。
今回も子供の頃こんなことあったなみたいな怖い話です。
怪談をきいている感覚でお楽しみいただければと思います。
最終更新:2018-10-05 07:00:00
1058文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:Bull Martini
その他
短編
N1077FA
通学路の途中に、穴があいていた。
最終更新:2018-09-24 19:00:00
875文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
この小説は、ワールド・デストラクションと再創造の物語である。
ある平凡な高校生が通学路で世界崩壞に出会った、また幼なじみで悪者を止められなかったためワールド・デストラクションになった。
たぶんこの物語です。
つまらないと思いますか?
でもね、もし貴方が通学路で世界崩壞に会ったら、どうしますか?
最終更新:2018-09-16 15:31:38
7017文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
俺は妹と二人暮らし。妹とは昔からずっと一緒。 妹が出かける。そう、それがきっかけだった。 一緒にいた時は何も妹わなかったが、一人になると酷い孤独感に襲われた。そして俺は妹が性的な意味で好きであったことに気付く。夢をみた。夢の内容は毎日見ているような夢。とても不思議だった。淡い夢だが、しっかりと 記憶に残る。こんなことは今までなかった。妹のことが好きになることになぜか違和感がなかった。それはこの夢は一体なんなんだろうか。 高校の入学をきっかけに幼馴染だったヒナと再会した。ヒナが
いるお蔭で学校でボッチになることはない、と安心した。日が経つにつれ、ヒナとの過去になにかあったんだ、と気付く。悲しい過去のよう な気がした。謎の夢、ヒナ、リリィ、そして入学式の日の通学路であった女の子。僕は高校に入るこの年、いろいろなことが明らかになるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 03:56:26
6648文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さい頃の通学路はなかなか思い出せませんね
最終更新:2018-09-07 00:23:03
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
通学路を外れ、コンビニに向かった僕はそこで少し変わったものを見てしまう。
最終更新:2018-09-04 01:11:12
1395文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ひぐらしあや
現実世界[恋愛]
連載
N6698EV
家では両親の夫婦喧嘩の理由となり、学校では空気となる愛海が見つけた居場所。それは、通学路の寂れた公園だった。早朝の公園に佇むかおるに興味を持ち始めた時、深夜のコンビニでかおるを見つけた愛海は、勢いで話しかけてしまう。「私、あなたを見た事があります」
最終更新:2018-09-01 20:18:43
15456文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:62pt
作:wissteria
現実世界[恋愛]
短編
N7564EY
昨日の放課後、幼馴染の小林が俺の思い人である有明に告白したという話を聞いて愕然とした。
どうしてあいつが告白に成功したのだろうか。いつもの無謀さによるものか? 俺に勇気がなかったからか?
俺は、隣で恋人アピールをし続ける二人をしり目にそんな思いと嫉妬を込めて、いつものように三人で通学路を歩いていた。
昼休みに小林が有明と些細なことで喧嘩した。
これはチャンスだと俺は有明の下へと向かい、取ってやろうと決心した。
最終更新:2018-08-24 23:18:23
6165文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
いつもの通学路を自転車で走っていたら俺の目の前で子どもが転んだ。
信号無視をして侵入してきた自動車に愛車をぶつけて、子どもを助けた。
らしくもない勇気を出してしまった。
このまま人生が終わるのなら、天国に行きたいものだ。
って、目覚めると異世界にいた。
まるでRPGのような世界の中で勇者と呼ばれる。
正直、勘弁してほしいと思った。
俺は平穏な世界を愛しているのだ。
「覆面作家企画8」に提出した作品です。
最終更新:2018-08-17 20:18:53
5094文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:31pt
ぼくがおとずれたそこは、魔法をあつかう、魔女の店。
1学期の終わりに、そこでぼくは、ちょっと不思議な体験をした。
最終更新:2018-08-01 01:50:42
9154文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「おにいちゃん、大丈夫ですか?」
中学の頃に陰キャだった俺、吉澤拓馬はもちろん恋愛をすることもなく、中学校生活を棒に振った……。
しかし、今日は高校の入学式!中学の頃とは違う!と心に込めた思いを胸に淡々と通学路を歩く。
そこで、絶対忘れることもない事故という名の、運命的な出会いを果たす……。
最終更新:2018-07-19 17:49:00
579文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもの天気、いつもの制服、いつもの通学路。同じことの繰り返しに、すこし退屈していた高校二年生の高見はいつも通りに期末試験を終えて夏休みへはいる。
ある夏の日の買い物の帰り道、彼の日常はここから変わってゆく。
退屈を紛らわせるためだけの為に彼は、蔓に自ら巻き付かれる。 それに毒があるとも知らずに...
多分、残酷描写は入れません。 必要になってきたら入れるかも
最終更新:2018-07-19 16:00:00
1979文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日は、起きた時にひどい立ちくらみがした。
なんとか学校に着いたけれど、クラスメートの一人が話しかけてきた。
朝練に向かう通学路で、君の姿を見たということだ。その時間は、ちょうど立ちくらみに襲われたとき。
このタイミングの一致は、何を示すのだろう。
最終更新:2018-07-19 15:03:45
3418文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
通学路や家で楽しくお喋りしたりゲームしたりして生きる二人の女子高生のお話。
1話完結型連載小説。
簡単に言うと短編集みたいなのです。
「見なきゃわんこそば一杯追加ね!」
「何その地味すぎる嫌がらせ」
最終更新:2018-07-08 22:36:55
3868文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
雨の日の通学路で紫陽花を眺めていた。
視界の端に黄色いレインコートが見えたことを皮切りに、少しずつ巻き起こる微かな非日常。
その果ては……
最終更新:2018-07-05 23:09:31
1435文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「具体的にはどういうことが不幸なんですか?」
歩けばなにもないところで転け、通学路はいつも工事中で通れず、買ったプラモはいつもパーツが欠けてる、そして街に出ればいつも職務質問を受ける。そして今日もお弁当がグシャグシャになっていた。絵に描いたような不幸少年フジ。
「『犬も歩けば棒に当たる』と言うように、人間生活していればなにか起こるものです!
なにもない人生のほうが不幸ですよ!」
部長で風水の研究をするタカミ
「匂い――嗅覚はぁ、人間の記憶に残りやすい感覚なんですよぉ
。だからぁ、皆さんといい香りのするお茶を飲みながら楽しい時間を作るぅ。それが幸せな思い出を作る方法だと思ったんですぅ」
匂いで幸せを求めるナスナ
「――私の神様はひとを救わない」
「私の神様はひとに試練を与えるだけ……。
試練を乗り越え――その先に幸せと呼べるものがある」
自信で宗教を作ってしまったセン
「手相は人生の尺図みたいなものだからねっ。
明るい笑顔のグラビアアイドルも、手相を見たら暗い過去を背負っていることが見えたりすることもあるよっ」
手相から幸せを研究するケント。
「僕の不幸体質はかなり幼い頃からみたいで、生まれる直前に病院の一分施設が停電して、懐中電灯の明かりの中で生まれたらしいんだ。その病院の偉いひとの不祥事が発覚して別の病院に移されたり、家に帰る直後に交通事故で怪我したり、お父さんが金縛りに合うようになったり、いろんな出来事が起こったんだ」
「それを知ったお母さんが『そうする』ようになったんだ」
不幸少年フジにはもうひとつ秘密があるようです。
様々な方法で幸せについて模索する幸福部との交流で、不幸少年が少しずつ変わっていくお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 12:00:00
111429文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
自分が疲れたり、忙しい時、見るからに楽な思い、楽しい思いをしている人を見ると、黒い感情が湧いてくる。それは彼女も同じであり、自分も休みが欲しいのに、と独りごちていた。
ある日の部活帰り、酔っぱらいの会社員らしき人が、通学路をふらふら歩いている。
距離を離しながらも、長い赤信号で待つ羽目になり、彼が後ろから追いついてきたときに、妙な声が聞こえてきた。
最終更新:2018-05-22 17:37:16
3417文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
◆ピュアフル小説大賞への応募条件に基づき、物語の大筋を記載しております。予めご了承ください。
◆また、作中には学校におけるイジメの描写があります。苦手な方はご注意ください。
高校でイジメをうける門原明莉。彼女は誕生日の放課後、ある事をきっかけに家へ帰れずにいた。
通学路を外れた路地で遭遇した不思議な黒猫に導かれた明莉は、喫茶店「黒猫」に保護される。そこでは、彼女と同じ高校に通う木野内梢が働いていた。
奇妙な縁をもった二人は友情を育み、明莉はイジメへ対抗する心の強さを持とう
とする。
しかし、イジメの対象は梢を中心としたものに変わっていく。この事態に梢の抱えていた家庭の問題も浮上し、彼女は明莉を遠ざけようとする。
「黒猫」のスタッフから事情を聞いた明莉は、彼等の協力を得て梢を救うことを決意。
イジメが鎮静化した後、梢は明莉と共に別居中の父に会いに行き、虐待によるトラウマを克服して前向きに生きることを誓う。
翌年度、同じクラスに進級した二人は「黒猫」で共に働くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 19:00:00
120894文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何㌶とかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、
一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと-272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 21:12:57
5163文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
男子高校生だった青井響(あおいひびき)は、いつもの通学路で猫と戯れているときに、車で轢かれてしまう。しかし目を覚ますと、その体は銀色の髪が揺れる少女の姿になってしまっていた。
最終更新:2018-04-27 21:12:30
4765文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
小学校を卒業したばかりの、とある男の子の不思議な登校。
初めて歩く夜の通学路での不思議な体験。
最終更新:2018-03-29 19:19:24
7173文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
作:ハルカ カズラ
現実世界[恋愛]
完結済
N8332EP
星空は、ちっぽけなことも忘れて夢中になって眺めていられる。星空を眺める彼と彼女は、星空の下で偶然出会う。星への願いはいつからか、互いに会いたいと願うようになっていく。
「たちまちクライマックス! 創刊記念! 小説家になろう×ポプラ社 恋&謎解き学園ショートストーリーコンテスト」 「胸キュン賞」応募作品です。
最終更新:2018-03-24 04:09:28
9071文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
星賢中学2年、余子(あまりこ)遠斗(とおと)はいつもと違う通学路で登校した。その途中の並木道、呪術師を名乗る女性に解呪され、重い体が楽になる。その後、クラスメイトが謎の発熱で休む。何者かが超常的な力によって傷つけている。遠斗は犯人と目的、どこから襲い掛かって来るのかを明らかにし、止めることができるのか。
最終更新:2018-03-13 01:05:38
15770文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:昆布 海胆 & 皇 透
ヒューマンドラマ
短編
N9493EP
少年は通学路を走っていた。
今まさに遅刻しそうな少年のとある朝の物語・・・
最終更新:2018-03-11 11:24:26
784文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:27pt
美人でありながら性格が暗いと言われる篝火柚子。高校二年生。
いつもと変わらぬ平穏な日常を送る彼女は、幼馴染みの唯斗に誘われ、『有栖川骨董店』へ行くこととなった。
しかし、唯斗は場所を教えようとしない。
それどころか、店名すら初耳である柚子に先導をさせ始める。
納得できないままに通学路を歩く柚子。
やがて足を止めたのは、普段は人気のない神社へと続く桜並木道の前だった。
そこからは何故か先を行く唯斗の後について桜並木道を抜けていく。
暫くして、神社の境内へと辿り着いた。
そ
こへ吹き荒れる薄紅。
思わず瞼を伏せ、次に開いたとき。
そこには、『有栖川骨董店』という看板の架かる店が建っていた。
それまで何もなかったはずの場所に、骨董店。
不可解に不安と恐怖を抱きながら、ここで一人になりたくはない。そんな思いから、疑問を持たない唯斗に続いて、怪しさ満点の店へと踏み込んでいく。
しかしそこは骨董店ではなく、一人の青年が営む魔導具店だった。
ただでさえ不可思議な事態に訝しむ柚子に対し、青年は、柚子を店に連れてくるよう唯斗に頼んでいたと言う。
一体どういう事なのか。
疑問を投げた時、そこへ一人の男性客が現れる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 13:48:17
8235文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
平凡な少年と、そんな彼の周りにいる少年少女達の青春物語です。
大城健はかつて友達という存在も、その存在と共にいたときに感じた感情も否定した少年は、嫌なほどに暑い蝉のうるさい夏の日に通学路で熱中症で倒れた一人の少女に出会う。
彼女もまた過去に心に傷を負い、人と関係を持つことに臆病になってしまっていた。
健はそんな彼女をある部活へ連れて行く。「生徒達の願望を叶える部活動、略して「生願部」。
そこで出会う人たちは徐々に彼女と、健自身の心を変えて行く。そして、そんな二人を見て変わ
っていく他の登場人物達の心情。
生徒達の願望を叶えていく彼らは、自身は何を願い、何を求め、何を選んで進むのか…
と、いう学園生活青春ラブコメです。
完全に見切り発車の小説ですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 23:32:32
75119文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
作:フワッティーゆうと
ハイファンタジー
連載
N9539EA
高校の卒業式が終わりこれからまた新しい生活が始まるのかとウキウキしながら通学路を戻り家に帰っている途中、近所の悪ガキどもの石当ての標的になってしまい牙城一という1人の男の人生が終わったのだった……
が!
なんと終わってしまったと思ったら石当てで死亡はかわいそうすぎると女神様に同情されたのか他の世界で今の体のまま年をとらずに転生させられついでに一つだけ特殊な能力を得てしまい異世界を転移転生し続ける事になるのだった!
そしてその能力を活かしながら牙城一は石を当てられても死なな
いくらいの最強の冒険者を目指す事をきめ日々トレーニングし体を鍛え続け強くなっていくそんな彼の……牙城一の物語がはじまるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 15:12:37
38595文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
作:Mothermade antique x'lette of cake.
ヒューマンドラマ
短編
N1282EP
梅雨。通学路で見かけた同じ学校の女生徒。空を見上げて意味有りげな佇まいだった。
彼女に始めて話し掛けられた言葉に、主人公の「僕」は戸惑いを隠せなかった。
日常と2人のぎこちない心の繋がりを描いた初夏から冬までの短篇3部です。
最終更新:2018-02-24 08:56:48
3580文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
なによりも愛しかった、たった七分の通学路。
最終更新:2018-02-20 14:01:33
481文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ハルカ カズラ
現実世界[恋愛]
完結済
N9640EN
いつもの通学路を歩いていただけなのに、気付けば彼と一緒に歩くようになっていた。
「たちまちクライマックス! 創刊記念! 小説家になろう×ポプラ社 恋&謎解き学園ショートストーリーコンテスト」 「胸キュン賞」応募作品です。
最終更新:2018-02-19 02:31:14
13604文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
主人公が毎日学校に行く途中で、いつも不思議なことに遭遇する。
これは、そのある日の話である。
最終更新:2018-02-06 08:00:00
3838文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公が毎日学校に行く途中で、いつも不思議なことに遭遇する。
これは、そのある日の話である。
最終更新:2018-02-05 08:00:00
3052文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ある梅雨の日、ある男は母校へ行った。
最終更新:2018-01-25 16:24:12
1713文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
日本海に面する石川県、金沢市。
「僕」は、この降雪量が多い街にずっと住んでいるにも関わらず、雪が積もった道を上手く歩けない。
そんな中、雪の上とは思えないほどに軽快に歩いていくクラスメイトの女の子に出くわす。
最終更新:2018-01-24 16:06:09
3482文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
作:大橋むつお
現実世界[恋愛]
完結済
N7076EL
少しばかりコミュ力に自信のないさくらは帝都女学院の一年生。
初冬のある日、いつもの通学路を通って豪徳寺の駅に向かっていると、50メートル先水道工事の看板が立っている。
二人横に並んだらいっぱいになるような生活道路。ちょっと脇道に入って避けてようか……ま、いいかな……考えているうちに工事現場が迫ってくる。
現場には、いかにもルーキーなガードマン。
間近に迫って、ルーキーガードマンの誘導灯が振られ、さくらの運命が変わっていく……。
最終更新:2018-01-14 07:40:42
163941文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
目を開けるとそこは異世界だった
ある朝、いつもの通学路、高校生の鏡堂真也は異世界へ転生する。
途方に暮れる真也の前に現れた少女リンに助けてもらい、ギルドに入ることになる。
騎士、魔術師、召喚術師の適性はゼロ。 唯一適性があったのは死霊使い。
可愛い至上主義を掲げる少年の異世界生活です。
最終更新:2018-01-03 12:42:22
4142文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平々凡々な高校生をしていた主人公は、その日も同じ学校にいる妹と一緒に下校していた。
途中で妹が「学校に忘れ物をした!」と、慌てて逆走する妹の後姿を微笑ましげな目と苦笑いをしながら「慌てて走ったら、またこけるぞー」と言って、ゆっくりと追いかける主人公。
おっちょこちょいな妹を、苦笑いをしながらも付き合う主人公(兄)の日常の一コマ。
ここのまま、学校へ戻って妹とじゃれ合いつつ帰宅―――――出来るはずだった。
妹を歩いて追いかける主人公。
その前方から、男女の高校生が歩
いてくる。彼らには見覚えが会った。
学校一のイケメンと美少女の幼馴染コンビで有名人の二人組
主人公は(やっぱり、美男美女って並んでると絵になるんだなぁ…)とあまり興味はなく二人の横を通り過ぎようとした瞬間――――ヴォンッ
突如、地面に出現した魔法陣。
主人公はそれに気づいたときには、時すでに遅し。
3人の男女が歩いていた通学路には、主人公が落とした鞄だけが寂しげに残っていた。
◇
異世界に巻き込まれた主人公が魂になって、結晶になり、兎をへて神になる。これはそんな物語です。
______________________________________
初投稿です。文才とか文章力?っていうのかな?そんなもんないです。皆無です。
勉強なんてのもした事ないです。
読み専だった私ですが、常々小説を書いてみたいなぁーと言う無謀な夢があってこの度、手を出してしまいました!わぁー!パチパチパチィ…
下手っぴな小説ですがどうか見てやってください。
間違えや、小説のコツ、アドバイス?等の指摘は歓迎していますので、どうぞよろしくお願いします。
良いと思ったら評価や感想もくれると嬉しいです!返信は…苦手ですが(ボソッ
『注意事項』―――――――――――――――――――――――――――――――――
※R15や残酷、ボーイ、ガールズラブは保険です。
※作者のメンタルはガラスです。酷評や、罵倒はおやめてください。取り扱いにお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 19:26:58
1769文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:タンたろー
現実世界[恋愛]
完結済
N6721EK
進学校の特進クラス、わけても学年トップの成績を誇る、地味で偏屈な男子高校生鈴木正親。参考書を友として通ういつもの通学路で、彼女はある朝唐突に接近してきた。その目的は何だ?学業の妨害か?期末試験をひかえたおよそ一週間、正親は疑念を抱きながらも彼女と登下校をともにする。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2017-12-04 18:44:11
13421文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
いつもの学校
いつもの通学路、いつもの会話、いつもの机
いつもの黒板、いつもの先生、いつもの教科書
いつもの……窓から見てた世界
そして、いつもの家族
ある日
そういった退屈で平和な「いつも」は消失した
代わりに広がったのは「剣と魔法の世界」
これは「いつも」を失った俺と2年1組の物語
最終更新:2017-11-20 19:50:38
151939文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:10pt
北海道札幌市の高校に転校してきた五十嵐 輝介は、クラスメイトと上手く打ち解けられないまま早1週間が経っていた。
しかし一人寂しく歩く通学路で輝介は1匹の謎の生物と出会う。
そしてその生物は輝介にこう言った。
『魔法少女になってくれ!!』
最終更新:2017-11-10 20:00:04
21831文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
作:6月32日
ヒューマンドラマ
完結済
N2976EH
「完全に」愛されるハズだった……崩壊のスパイラルに陥った少年少女の物語。
小学六年生の聡は、通学路の途中で道の上に落ちていたスズメのヒナを拾った。担任教師である磯生の計らいでヒナは教室で育てられることになり、聡はすぐにヒナの世話に夢中になった。そして、彼はヒナの世話をめぐる些細な争いをきっかけに、不思議な能力を持つ幼なじみの美津子との関係を深めていく。
最終更新:2017-10-22 02:18:47
107499文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:13pt
小学生になったばかりの皐ちゃん。通学路で見かける紅茶専門の喫茶店に興味津々です。貯金箱の中のお金を持って紅茶を飲みに行こうとしましたが、あいにくお店は閉まっているようです。帰ろうとしたら突然扉が開いて…。ほんのひとときのティータイムを過ごします。
最終更新:2017-10-11 20:00:00
2249文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:やす ゆうや
ローファンタジー
短編
N5958EH
通学路にある神社。そこにあるベンチは木陰で涼しそう。なのに誰も使わない。
ヴァンパイヤと女子高生のお話。運命の出会いにきっとあなたも登場人物を好きになる。
二人の不思議な毎日が始まります。
最終更新:2017-10-07 01:17:29
2893文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
柳田倫子は受験を控えた中学三年生。
いつもの通学路、その中の通称“セレブ通り”で不思議なお店を見つけて…
※タイトルは『マジー ドゥ パルファン(香水の魔法)』と読みます。
※この作品は自サイトにも掲載しています。
最終更新:2017-09-12 03:28:58
6396文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
ある日、陽向日陰(ひなた ひかげ)はいつもと変わらぬ通学路を歩いているとノイズ音が鳴り響いた。頭痛を覚え頭を押さえる。ノイズ音が止み顔を上げ呆然としていると、どこからか男とも女ともつかない声が鳴り響く。
『さあ!!この世界を!!おおいに楽しみたまえ!!』
ある日の平穏が崩され世界はゲームになり世界のあり方を変えてしまう。自身の強さを見れるステータスプレート。拡張された地球。未開の地。世界各国に出現したダンジョン。現れるモンスター。
様々な困難が待ち受ける中日陰のス
テータスは絶望的な数字を叩き出す。日陰は困難を乗り越える事が出来るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 22:50:14
203709文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:367pt 評価ポイント:65pt
主人公はごく普通の生のパンチラを見ることを夢見る高校生。
変な夢を見たせいか学校に遅刻しそうになり、全力で通学路を走っていると、信号が変わる前までに横断歩道を渡れなかったおばあちゃんがいた。
放っておけずに手を差し伸べ助けた主人公は、お礼として飴を4つ貰う。
おばあちゃん曰く不思議な力があるのだとか。
飴を1つ口に入れ、学校へ赴く主人公だったが異変に気付く。
夢と同じ状況に襲われた挙句にとんでもないものまで見せられた主人公は強制的に異世界へ飛ばされる事となる。
異世界に飛ば
された主人公は悲願である生のパンチラ(トラウマパンチラは除く)を見ることが出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 17:13:44
15419文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
以前母に、誕生日のプレゼントとしてもらったものがある。今でも大事に使っているが、何というか、私とそのプレゼントは相性が悪いのかもしれない。
母は私がよく音楽を聴いていたりするのを知っていたみたいで、白のイヤフォンをプレゼントしてくれた。イヤフォンをもらってから、私は友達にも自慢したし、毎日そのイヤフォンを使って音楽を聴いた。それだけで何もない通学路も楽しくなったし、共通の音楽を聴くことで周りの友達とも音楽を通して話をしたりした。
それも、続いたのは以前までの話。
最終更新:2017-08-03 15:43:24
2586文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
通学路の道端で、捨てられたエロ雑誌を見かけた。
エロは特にないです。短い。
最終更新:2017-07-25 15:59:14
414文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:61pt
作:不知火 山都
現実世界[恋愛]
短編
N3690ED
蒼太が通学路を歩いていると、彼の前にGHQが出現した。蒼太は幼馴染みである玲奈を守りながら戦っていくのだが……。
最終更新:2017-07-24 07:27:38
2168文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分の人生に不安を覚えていた真(まこと)。
通学路の途中で雨に降られた彼は、雨宿りのために『277』と言う看板が掛かった建物に入る。
真と『277』の主・マスター、そしてマスターの用意する不思議な紅茶が織りなす、ほんわかロー・ファンタジー。
最終更新:2017-07-15 23:40:40
10883文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
検索結果:472 件