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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:471 件
高校生の愛生は特にやりたいこともないまま、学校生活を送っていた。三年生になり、いよいよ進路を決めなければならない時期となる。そこへ転入してきた男の子がいた。学校では話さないのに、なぜか通学路のある場所で、二人は言葉を交わすようになる。他愛のない会話の中で、愛生はいろいろなことに気づき始め・・・。魅力的で不思議な雰囲気の彼。交わした言葉が、お互いの時間を未来へと向けていく。
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最終更新:2022-05-05 00:00:00
49140文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:HasumiChouji
ローファンタジー
連載
N0883GV
様々な「異能力者」が存在する2020年代後半の平行世界の福岡県久留米市。
対異能力犯罪者広域警察機構「レコンキスタ」の久留米レンジャー隊の隊長代理・中島真一と一般隊員の大石隆太は副隊長代理の眞木桜からある相談を受ける。
犯罪組織と癒着した腐敗警官からある情報を流すように脅迫されていると言うのだ。
「『言う通りにしないと、お前じゃなくて、お前の妹達がただでは済まないぞ。もう顔と学校の通学路も突き止めた』と脅されてるので、せめて、私が研修で出張している間だけでも……」
「そいつか
ら、お前の妹さん達を守ればいいのか?」
「いえ……連中を妹達から守って下さい」
……桜の妹は、1人は、異能力者の中でも規格外の能力を持つ「神の力を持つ者」、もう1人は幼い頃から違法な「御当地ヒーロー」としてのエリート教育を受けていたのだ……。
だが、更に、この一件に関わっているある犯罪組織の幹部を付け狙う殺人鬼までもが現われ……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(pixivとGALLERIAは掲載が後になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 13:43:21
28986文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
日常の謎系『短編』。
高校生の栗島頼太には、同じクラスに好きな子がいる。恋愛成就の岩といわれる場所で、通学中の彼女とぴったり出くわすにはどうする? 偶然を必然に変える魔の公式──それが「x = vt(距離 = 速さ × 時間)」。
気になる「あの子」の通学時間、自転車を漕ぐ速さから次第に真実に迫っていくが、「あの子」の通学路は少々複雑で──。
春の推理2022参加作品です!
最終更新:2022-04-16 14:54:00
23011文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
作:Bullet
現実世界[恋愛]
連載
N3375HO
高校入学目前で両親を失った少年本郷光輝。1人残される事で絶望している生活能力が皆無な彼は自棄になる。そんな彼に残されたのは両親の残した保険金と思い出の詰まった家のみ。折角受かった高校に行く気にもなれず登校しないで昼の通学路を彷徨うと背後から声が聞こえる。その声の主は光輝の事を熟知している両親の知人だったのだ。その知人との邂逅が光輝の心に巣食う氷を溶かす希望とならのだった。甘く、可愛いく、儚い、そんな見捨てられない少女と出会って光輝が苦悩を克服する話。そして少女もまた抱える闇を
光輝と出会い優しさに照らされて晴らしていく2人のモノクロな世界からの脱却ストーリー。
(注)この物語は登場人物、建物名等架空の物です。それの他にも設定等も甘い所が有るかと思います。何か気になる事が有ればコメントでの質問で可能な限り応えたいと思っております。
(注2)この作品は不定期更新です。もし面白いと思ってくれる方が居たならブックマークをする。それか、再度閲覧しやすくする様にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 18:09:26
8367文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
通学路の途中の坂。そこにある速度制限40キロの道路標識。私は「彼」に恋をしている。
最終更新:2022-04-03 18:20:36
14053文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:670pt 評価ポイント:592pt
ある男が見る累々と散らかる位牌の夢、絶対エレベーターに乗りたがらない友人、通学路で拾った泣き袋……。
日常と非日常の狭間に潜む怪異を描いた短編集。
オカルトからヒトコワまで原則一話完結でさくっと読めます。
最終更新:2022-03-19 19:15:22
3987文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
これは高校生だった頃の、僕のひと夏の体験……
アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2022-03-01 00:38:43
2004文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
「先輩〜!ちょっと待ってくださーい!」
そう言いながら、私は通学路の下り坂を走る。
先輩との日々を懐かしく感じる私の思い出のお話。
最終更新:2022-02-18 07:25:35
711文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
私が小学生の頃、学校への通学路のすぐそばに、その浮浪者は棲みついていた。
藍色のキャップを被った中年の男性。
なんとなく不気味に感じていた私は、関わり合いにならないようにしていた。
蝉の鳴き声が響く、あの日までは――。
最終更新:2022-02-03 20:00:00
3683文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
目の前から逃げてる人間が
もっと逃げる話
最終更新:2022-01-28 01:59:19
1086文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:日野萬田リン
現実世界[恋愛]
短編
N0587HL
いつも通りの通学路、変わらない風景に突如現れた彼女に僕は心惹かれていく。彼女がいると、僕の変わらない風景もほんの少し色づいて見えた。
最終更新:2022-01-22 09:00:00
2312文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:82pt
———いや本当に助けるんじゃなかった...!
都内の高校に通う(はず)だった普通の高校一年生【イクト】
高校の入学式当日。
通学路の途中で踏切のど真ん中で立ち尽くす謎の影。
その影をよく見ると...真っ白な髪、透き通る肌の少女だった。
そのあまりにも現実離れした見た目につい見惚れてしまった俺は、気がついたらその少女の元へと走りだしていた。
無我夢中に。
遮断機の音、迫る電車。
少女の姿を確認する。
が...そこには少女の姿はどこにもなかった。
「ああ.
..何やってだ。 間違いなく死んだ」
幽霊にでも取り憑かれたかな。
近くにいたオッサンの叫び声が聞こえる。
そして周囲に切り裂くように響き渡るブレーキ音は虚しく、
思いっきり俺を跳ね飛ばした。
弾け飛ぶ血、周囲から響き渡る人の絶叫。
血まみれの手が見える。明らかに俺の手だな。
そして意識が薄れる中、微かに、徐々に、見える。
世界が上書きされていく。
「「おーい」」
なんだ?
どこからか聞こえるんだ?
頭の中に響き渡る声は。
「「おーいってば」」
「「うるせーな、聞こえるってば」」
「「なんだ、聞こえるなら返事しなよ」」
「ヴァルノーツ魔法学園へようこそ、少年♪」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 22:13:31
2160文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
子供たちで賑わう通学路。手持ちの交通安全旗を持ち、交差点に立つおじいさんが、かつて守れなかったもの。
最終更新:2021-12-25 15:04:47
991文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
高校の通学路で毎朝のように後輩女子は俺に指を絡めてくる。そしてそのまま指を捻り上げて痛めつけようとしてくる「先輩!剥がしてみてください!あああギブ!ギブです先輩!あー疲れたから指はこのままで学校へ行きましょうかー」
最終更新:2021-12-02 22:55:28
1692文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2626pt 評価ポイント:2270pt
神谷風間は、桜町魔法高等学校に通う2年。そして、日本では超級魔法も使える1番の魔法師でもある。2040年の今日、風間は寝坊してしまい、桜町魔法高等学校への通学路を急いで走っていた。
しかし、このままだと遅刻すると思い、風間は「ゲート」と言う転移魔法に似た魔法を使った。ゲートを潜ると学校へ着いてる筈だが、そこは学校ではなく、辺り一面に広がる大草原だったのだ。風間は元の世界に戻ろうと思い、後ろを振り向くと、さっきまであったゲートが無かった。風間は違う魔法を試そうと思ったが、何故
か使えなかった。「これも?、これも?」結局、どの魔法も使え無かった。超級魔法さえも。
そう、風間は異世界に来てしまったのだ!ここから風間の物語が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 20:54:33
35318文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
僕には、幼稚園の頃からずっと一緒にいる幼なじみがいる。
名前は月亜で、一つ大きな特徴を挙げるとしたら普通の人間ではなく、サキュバスなところだろう。しかも、とびきり力の強いサキュバスだ。
そんな月亜は毎日懲りもせず、僕に魅了を仕掛けてくるのだが、何故か僕にだけ効かない。
そんな僕たちは、些細なすれ違いで仲違いをしてしまう。
いつも2人で帰っていた通学路を、1人で歩く僕。家に帰っても、心の中には棘が刺さったままだった。
そんな中、僕は月亜が家に帰っていないことを知る。
僕は、何よりも大切な幼なじみを失わないために、夜の街へと走り出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 19:04:16
5087文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:314pt
愛猫家 奴隷乙さまの影響で今日もネタスロットをやってみました。四回目の今日は難しいですよ。なんとお題は
出生届
通学路
回文
です。
最終更新:2021-11-07 17:34:50
453文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
過去に同じタイトルで書いた短編の連載版です。
九月に入り、遅い夏休みを過ごすために久しぶりの故郷を訪れた主人公。通学路だった川沿いの道を歩いていると二十年前に死んだ当時の面影のままの恋人と、高校生だった自分に出会います。
最終更新:2021-10-19 23:00:00
58192文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:244pt
通学路の途中に花が供えてある場所がある。そこにある花はいつもつぼみで、花が開く前に別の花に替えられてしまう。
何故花が咲く前につぼみの花に交換されてしまうのか、小さな疑問を抱きながら過ごしていたある日の夜。
花を交換している人と出会い、その人は言う。
「親指姫の話を知ってる?」
親指姫、チューリップから生まれた小さな小人。花から生まれた者。花は、別のナニカを生み出してしまう。
エブリスタにも載せています。
最終更新:2021-09-25 21:00:00
4135文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
高校二年生の春、始業式に登校するはずだった江端一塁(エバタイチル)は通学路のスクランブル交差点で何者かに刺される。
目を覚ますとそこは中佐ヨーロッパを彷彿とする街の中、異世界カブルトゥスであった。
一塁は貴族に売られたユーリカと国の雇われ兵士ルスと出会い、この世界を抜け出すための手がかりを探す旅に出る。
最終更新:2021-09-01 07:35:51
2674文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨に支配された街を出てとある街に引っ越したハチ。
新しい高校生活にも慣れてきた特になんでもない日の通学路、橋の上で傘もささず虚空を眺める銀髪の少女を目撃する。
可憐な見た目だが変わり者で、それでいて人気者と呼ばれる彼女。
その日から何の変哲もなかった彼の学生生活は奇妙な方向へ向かっていく。
最終更新:2021-08-22 12:00:00
11387文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
九月に入り、遅い夏休みを過ごすために久しぶりの故郷を訪れた主人公。通学路だった川沿いの道を歩いていると二十年前に死んだはずの、当時の面影のままの恋人と、高校生だった自分に出会います。
最終更新:2021-08-21 20:00:42
4446文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:相有 枝緖
現実世界[恋愛]
完結済
N1591HD
ある雨の夕方、仕事の関係で、夕湖(ゆうこ)は母校の近くを通りかかった。気づくと当時の通学路を歩いており、懐かしさで切なくなって、当時を思い出す。あの高校生の頃に戻れるなら戻りたい…そう思ったとき、雷らしき光がすぐ近くに見え、思わず目をつぶる。そして目を開けると、目の前には高校の友人が制服を着て立っていた。奇しくも雨。見下ろせば自分もセーラー服を着ており、見上げればさっきまでと同じ傘。…否、同じ傘でも傷のない新しい傘。夕湖は、どういうわけか、精神だけが三十路のまま高校生の頃へと
タイムスリップしてしまったのだ。そうして、夢か現実か分からないまま、高校生活を満喫する夕湖は、前回の高校生活では気づかなかったことに気づく。彼女の選択は、未来を変えることになるのだろうか?
完結済み。連日予約投稿します。カクヨムにも同名義で公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 17:00:00
17179文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:166pt
私はどこにでもある平凡な構造の街で育った。
漠然とした窮屈さを感じながらも鬱屈な気持ちを押し込み日々学校へと通っていた。
最終更新:2021-08-06 20:00:00
946文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:神田des
現実世界[恋愛]
完結済
N7193HC
スマホを持たない風変わり女子高生、高橋瀬那。学校一のモテ男、葉山令司に「百人一首の読み手やって」と頼まれる。読みたくないよ。それになんで私?!
二人は出会って近づき、唐突な別れを繰り返す。別れるたびに瀬那(せな)の想いは募っていく……。
耳で聞きたい物語っていいな、と企画に乗りました。
最終更新:2021-07-31 15:15:22
12025文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
通学路で出会った迷子の少女。
「おうちに連れて行って」と言われるがままについて行った主人公だが、途中で違和感に気がつく。
気がついた時には手遅れだった、少女の本当の目的とは……。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2021-07-30 17:21:01
5938文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
・泣きゲー風の作品(後半悲しい展開があります)
・二週目で印象が変わるシーンがあります。
当たり前の事だが、人生ってやつは有限だ。
いつも何かを限定されている。
何もない町、閉じられた社会、限られた時間ーー
人生なんてそんなもんだろ?
だから俺はそれでも良いと思っていた。
幾度となく、繰り返し歩いた通学路。
何も変わらない毎日。
そんな日常の中、突如出くわした。
不愉快なほどに、俺の日常をぶち壊す君にーー
本作品はノベルアップ+様、カクヨム様でも公開しております。
最終更新:2021-07-11 23:00:00
39050文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
黒い少女は彷徨った末に通学路に佇む。
誰にも関心を持たれない自分に苛立ちを募らせた。
その時、中学生の少年に出会う。何かに気づいているようで、
目が離せなくなる。逆に気づいたことを少年に伝えようとする。
もどかしい時間を経て両者は意識し始める。
――徐々に近づく、黒い少女と少年の物語。
同じ短編の「そこ」の黒い少女視点になります。
この作品はKADOKAWAが運営するカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2021-06-28 20:00:00
4678文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
通学路に黒い少女が現れた。
中学生の主人公には、ぼんやりと見える。
出会う度に黒い少女の姿が鮮明となり、
声を聞くこともできるようになった。
――黒い少女の真意が明かされる。
この作品はKADOKAWAが運営するカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2021-06-28 18:00:00
3009文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖属性エッセイストの日常妄想系エッセイです。
お暇なら読んでね〜!
最終更新:2021-06-23 09:27:00
1106文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:208pt
作:遥 かずら
現実世界[恋愛]
完結済
N0987GI
かつて俺はMMO(大規模多人数同時参加型)プレイヤーとしてバーチャル世界を満喫していた。
そこでは常にパーティメンバーのリーダーとして、攻略組をまとめる役割だった。
圧倒的強さを誇った俺が引退したことで、他の仲間も次々と引退するほどのカリスマプレイヤーである。
しかしリアルな俺は人をまとめるような奴では無く、好きな女の子に告白出来ない恋愛最弱野郎である!
そんな弱さがありつつも、仲良く義妹と楽しく送っている学院生活一年目の冬。
いつもの通学路で、見知らぬ女子が俺をタゲ(
狙)っているじゃないですか。
『白い髪がお好きでしたよね?』と話しかけて来た小柄な女子は、俺をゲーム内キャラ名で呼び、俺を攻略しようとしている!
もしかして恋がこれから始まる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 22:37:41
80087文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:412pt 評価ポイント:132pt
無職になり地元へ帰ってきた。
転職活動の帰り道。通学路を通りかかったぼくは……。
最終更新:2021-06-06 12:28:07
4048文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
ミッション系女子高生の足立まりあは陰湿ないじめに悩んでいた。
ある日の下校中、人けのない通学路で声をかけてきたのは怪しいホームレス。
彼は「踏ンデクダサイ」とまりあに迫り、コートの中から思いがけないものを取り出す……。
(ホラー/怪談/都市伝説/女子高生)
最終更新:2021-06-06 07:55:22
6984文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
四神相応の都“黄鸝”(こうり)の伝説が残る街に住む主人公・朱櫻 真菜(しゅおう まな)。あるときから毎晩炎に焼かれる悪夢にうなされるようになり、それ以来身の回りでは怪奇現象が起き始める。真菜自身に実害は無くそばにいる人間が怪奇現象に見舞われる。
「呪われ少女」と噂が立ち周囲からは疎まれ孤立してしまう。
不可解な現象に打つ手はなく自分からも一人になるようになった。
理不尽な現実に苛まれながらも幼馴染の龍士をはじめ通学路沿いの花屋店員・水野、同じく疎まれているクラスメートの黒崎
、マイペースな社会科教師の胡渡、双子の後輩・秋仁と琥太郎。孤立する真菜に関わりを持とうとする彼らの存在は彼女の心の支えになっている。
歴史の授業で黄鸝が四神相応の結界崩壊により滅亡したといわれ、街にある四つの建造物が当時の四神相応に肖って建てられたことを知る真菜。
街に眠る壮大な歴史に心を躍らせるも、再び結界は崩れ始める。
自分の見る悪夢、降りかかる不可解な現象と結界の崩壊に関係性を感じた真菜は黄鸝について調べるが・・・・・・。
刻一刻と魔の手は確実に真菜と真菜を支える彼らに忍び寄っていた。
一縷の繋がり、それは絶対的な信頼なのかそれよりも深い感情なのか。
廻る因果
秘められた記憶と想い
交わる心心
繋がる過去と今
悠久の時の彼方に真菜が辿り着く真実とは――――――。
※この作品は
『pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15285521』
『エブリスタ https://estar.jp/novels/25827074』にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 00:00:00
10609文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
反少年3あらすじ
神戸でのドタバタな夏休みを終え、二学期を迎えたヨシオ。
その始業式の日に、クラスメイトのカバトンことカバタトシオが学校に来ていない事に気づく。
そのカバトンの家にプリントを持って行くよう担任のモモエ先生に頼まれたヨシオは、
学校を終えるとさっそくカバトンの家へと向かう。
するとその通学路の途中で、カバトンが大変な事になっていた!
今回はヨシオを取り囲む愉快な仲間達が登場する短編集です。
最終更新:2021-05-13 14:00:00
73419文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:芝・ウィルフレッド
ハイファンタジー
連載
N6901GW
主人公、矢上拓也はマンガやラノベが大好きな高校生。
そんな拓也はある日、高校への通学路で綺麗な石を拾った。
その石のせいで異世界に転移してしまった拓也は異世界で生きていく覚悟を決めるが………盗賊に襲われて死亡する、しかしそれは終わりでは無かった。
全ての仕掛け人である神ブローズの暇つぶしのために、拓也はまた別の異世界へ転生する。
最終更新:2021-05-07 07:34:29
22530文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
木村純平と平野涼治は、いつものように通学路を下校していた。他愛もない会話をしていた時、突如として目の前に黒いナニカが出現する。とっさのことに思考が停止した二人だが、涼治がじりじりと吸い寄せられることに気が付いた純平は、涼治を引き戻そうとして手を取る。
人間の思考には、膨大なエネルギーが含まれている。
その思考のエネルギーを巡る争奪戦に突如として放り込まれた二人の中学生の物語。
最終更新:2021-05-06 00:32:36
11240文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
新学期の始まる日、神無久朗は通学路で巫女服の少女を見かける。
その場は先輩の佐伯要子のせいで流されてしまったが、始業式を終えて帰ってきた久朗は風呂場で禊ぎをする少女と出くわす。
彼女の名は高天原永久。久朗のお嫁さんになるためにやってきたのだと語る。過去に出会ったことがあるらしいが思い出せず、昼寝のあと夕食を共にしたり、どこで寝るかで押し問答になったりして一日が過ぎる。
翌日、隣の席になった永久に久朗はおかしな運命を感じてしまう。二人の関係性はクラス中に知れ渡り、要子に
からかわれ焚き付けられ、正義の味方の真似事をしている久朗は永久の対処に困ることになるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 00:41:31
102013文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
【ああ、あれが勝手に死にさえしなければ、わたしはあの汚い鳩のことをずっと白鳥だと思って、崇高な生き物だと思っていけたのになあ。振り返った先にはまだ鉄の塊がある。】
通学路で見かける白い鳥を白鳥と信じていた、小学生の女の子の話です。
(別名義で書いていた小説の再アップであり、この作品はnote、カクヨム、エブリスタ、Tumblrにも掲載しています)
最終更新:2021-04-15 19:10:21
1193文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小中野家から帰宅してから三日後、幼なじみ二人と下校中の伯斗の前に、小中野の元家政婦が現れ、兄を心配する妹ともども、誘われるままに後をついて行く。
連れられた場所は中学時代の通学路。伯斗は、ここが十年ぶりに小中野と再会した場所であることを思い出す。
すると、実家で謹慎中の小中野が現れ、伯斗はあの時と同じように路地に逃げ込み、同じ場所で彼女に捕まってしまう。
そう、彼女はこの地に戻って来るのを許されたのだ。
最終更新:2021-04-14 12:00:00
21529文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:毎週火曜7:30
現実世界[恋愛]
短編
N2978GX
普通の高校生な俺だけど、人とは違った悩みがあった。
それは、見た目がどう見ても外国人なこと。
日本生まれ日本育ちで、日本語しか話せない俺は、ある日気になるあの子に英語で話しかけられてしまった。
咄嗟に外国人ぶってしまったけど、これ、どうしたらいいんだ!?
電車の中から始まるドタバタラブコメディ。
この場所知ってる! 絶対道案内いらない!
でも案内してほしい~!
つい魔が差して嘘をつき、外国人ぶってしまった主人公の物語。
最終更新:2021-04-13 17:24:30
8508文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:630pt 評価ポイント:524pt
ある日の下校際。
通学路の途中にある公園で、大人たちが集まって、袋を手にしながらあちらこちらでかがんでいる。
どうやらアリを大量に捕まえているようだった。
遊ぶわけでもなさそうだし、何に使うのだろう……?
最終更新:2021-04-11 23:05:40
2567文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「一緒に小学校、いこうねえ」
そう言った幼馴染が、優香ちゃんのほかにもう一人いた気がするけど、皆はそんな子はいないと言う。だったら、たぶんそれは、私の想像上の幼馴染なんだろう、と思ってた。
村の言い伝えで、通学路にある古びた蔵にいるという苔男。ただの作り話と思っていたけれど。開かずの蔵が開けられて、白骨が見つかった時、私の封じられた記憶は甦り……。
(カクヨムからの転載です)
最終更新:2021-04-11 02:36:09
5999文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:322pt 評価ポイント:306pt
作:りんごちゃん
現実世界[恋愛]
完結済
N6863GT
ある日の通学路、雑多なビルの隙間で少女は通り魔に刺され命を落とした。
大見八重はそれをただ傍観する事しか出来ず、そんな自分を変えるべく自衛隊に入隊するが、それから8年後中東の最前線で命を落とす。
そして、時間は巻き戻る。
命を落とした八重が次に目覚めたのは、8年前のあの時間……
神様の悪戯か気紛れか……
八重は今度こそやり直した世界で硯言の葉を助ける事に成功する。
だが、硯言の葉も自身の死から時間を何度も繰り返していた。
だが、同じ時間を繰り返すだけで一向に自身の死の運命を変
えられない……
八重はタイムトラベルで
そして、言の葉はタイムリープで
二人の時間はもう一度再開する
これは、過去をやり直す一ヵ月間の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 16:09:42
160085文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:36pt
私の通学路には、野良猫のたまり場がある。
最終更新:2021-03-27 19:46:25
1505文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある日の通学路。
俺は偶然一緒になった後輩に”明晰夢”の話を振ったのだが、俺をからかうことが大好きな彼女はそのネタを聞くなり満面の笑みを浮かべる。
これは夢のような現実か、それとも夢であってほしかった未来か。
夢に翻弄される二人のお話。
最終更新:2021-03-15 00:43:30
4499文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「その痛みには理由があります。怖い怖い理由が……」
通学路の途中に、両側を木々に囲まれた区間がある。ちょっとした森みたいで、久美のお気に入りの場所だったが……。
ある日、そんな森の中。久美はバケモノに出会った。
(この作品は「カクヨム」でも掲載しています)
最終更新:2021-02-28 01:00:00
3275文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
梨香ちゃんの通学路には蔦のお屋敷があり、そこで怖い目に遭いました。
(この作品は「カクヨム」でも掲載しています)
最終更新:2021-02-27 10:45:12
4887文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
学校にうまく馴染めない女の子の登下校の話。
キーワード:
最終更新:2021-02-23 18:00:00
7029文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
強烈に冷え込んだ、3学期の始業日。
互いの白い息を競い合って下校していた女子小学生トリオが、通学路の小さな地蔵と出会い、不思議な事件に巻き込まれる話です。
※本作品は、銘尾 友朗様御主催の『冬の煌めき企画』参加作品で御座います。
最終更新:2021-02-18 06:26:28
4779文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:148pt
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