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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:57 件
魔力溢れる島国、オーシュ王国。
長らく平穏であった国内でモンスターの大量発生が起きる中、辺境貴族の息子であるデュオは故郷を守る力を求めて、強力な武装を操る魔装騎士を目指す。父の反対を振り切って、家出同然に相棒の竜と共に王都に向かうが、デュオはその夜に不思議な夢の中で変わった娘と出会うのだった。
これは、ある「体質」を持つ青年と、変わり種の竜と、厄介な「チカラ」を持った娘の出会いから始まる物語である。
王道ファンタジー目指してます!! ヤンデレ好きですけど、自分に納得い
くヤンデレ書けるか分からないので出すかは未定です!! 感想・批評お待ちしております。
※R15は保険です。6/30 ちょっとタイトル変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 20:57:55
437966文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:37pt
神の鉱石【ミスリル】という存在は多くの物語に現れては消える。その存在のせいで辺境貴族の次男坊である【僕】と【あの子】がスローライフを満喫できません!
不定期更新・誤字脱字など投稿後修正多々あり
最終更新:2018-06-22 12:02:46
385072文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:28pt
『野菜と恋愛、ここにあります』
【植物を自在に創り出す能力】を授かって生まれた能力者リクは、血を残すために見ず知らずの辺境貴族令嬢エリナと婚約するはめに。婚約に大反対なエリナの侍女カレンには極寒の視線を浴びせられる。
どっちかってーと、たわわな侍女の方がいいな、と思った彼のありがたくない二つ名は、野菜将軍。
隣国と10年続く戦争中、その彼が突然前線から呼び戻され、強引に話を進められてしまう。
面会したエリナには泣かれそうになり、上司は理由を告げず、リクは追い出されるよ
うに彼女の辺境の領地リジイラへと運ばれる。
理不尽な扱いに、リクはこの話を無かったことにしたいと思うが、問題人物が次々と転がりんでくる。
とうのリクはカレンと険悪になるが、次第になんだか良い感じに。
野菜を創り出すことで襲い来る問題をぶっ飛ばしていくリクは、エリナとの婚約話を無事に破棄することができるのか?
そしてカレンとの仲は?
ファンタジー8割恋愛2割でちまちま走っていきます。
一応主体は恋愛です。
主体は恋愛です。
大事なことなので2回言いました。
エセ知識なので野菜関係にツッコミご容赦でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 17:12:38
309934文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:909pt 評価ポイント:305pt
通り魔から見知らぬ女性を守って命を落とした斉藤 豊は異世界国家リーゼベレク統一帝国の貴族ヴァレンティア家の長男リヒト・フォン・ヴァレンティアとして第二の人生を迎える。
しかしヴァレンティア家の領地は辺境で貴族としては貧しく、さらには皇帝とそれに反抗する貴族たちの間で起こった内戦で中立の立場を取っため周辺の皇帝派貴族から嫌がらせを受けていた。
リヒトはヴァレンティア家の名声を取り戻す為に陸軍に入隊する。
これは家と領民の為に軍服を纏い、国家の為に戦った男の物語。
作者が
初期のプロットを強引に変え数シーン省いた結果、不要なキャラクターが出る等の問題が起きたので一度、書き直します。
どのような形に成るかは解りませんが再開はするつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 20:32:28
42254文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:30pt
トートロード大陸のある王国に一人の傲慢な
公爵がいた。その公爵は執務に追われる
忙しない日々に辟易していた。
公爵はある日の昼下がりに自身の書斎にて
埃を被った一冊の本を見つける。
それはかつて公爵な幼い頃に愛読していた
とある冒険者の冒険譚を書き綴った本だった。
それを見て公爵はふと思いついた。
「旅にでも出ようか」
これは傲慢で無責任な公爵の半生を描いた
物語である。
最終更新:2017-05-31 18:00:00
1526文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
強ければ強いほどモテる世界――ヴァルハリア。チート転生した元OLの相澤留美、現子爵家長女ルーミア=エル=ディア=アームストロングは超絶モテモテだった。事の発端は五年前。辺境貴族に過ぎないアームストロング家に、見目麗しいルーミアを目当てにした良い感じの縁談が舞い込んだのだ。が、婚約相手のオッサン貴族が生理的に無理だったので「自分より強い男じゃないとヤダ!」とワガママを言って破談にしたのが運の尽き。結果として腕自慢の貴族を始めとしたゴリゴリマッチョメンが、ルーミアと結婚するために
国中から押し寄せてきたのだ! 全く好みではないムキムキの男たちを、今日もルーミアは蹴散らしていく。遠い目をする両親。怯えて遠のくイケメンたち。徒に過ぎていく結婚適齢期。無駄に洗練されていく当身の技術。果たしてルーミアに婚約を申し込むイケメンは現れるのか――!? というかそもそも結婚できるのか――!? ルーミアの苦難の日々は続く……////「ルーミアお嬢様! 大変です!」「どうしたの爺や」「隣国が突然攻めてきました!」「なんですって!」「前線の砦は陥落、敵軍は破竹の勢いで侵攻しているとのこと!」「そんな!」「国王陛下は直ちに軍を編成され、」「うんうん」「――その総大将にお嬢様が任命されました!」「ホァッ!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-14 14:34:55
16606文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2562pt 評価ポイント:1632pt
作:ドラキュラ
ハイファンタジー
完結済
N3986DB
周囲を山と谷に囲まれた天然要塞国家であるサルバーナ王国の王都ヴァエリエから離れた南の辺境の地。
そこは嘗て血で血を洗う烈しい攻防が何年も続いた、とても血生臭い地であり2000年も経過した今も「悪党の巣窟」と言われている。
しかし、その地は確かに血生臭い地であるが今は一人の辺境貴族が支配している。
ただし未だに独り身だが・・・・それも後少しで終わると囁かれている。
そんな地に住む貴族は侍女が淹れた茶を飲みつつ・・・・ある本を読んでいた。
その本は自身が後継人を務める事
になった友人の義理の息子が書いた本であり、自身の先祖の功績なども書かれている。
本を侍女と読みながら貴族は・・・・遥か昔に生きた先祖の思いを読み終えた時に改めて語った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 22:07:19
203172文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:12pt
検索結果:57 件