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検索結果:126 件
*注意************
この作品には犯罪行為が躊躇いもなく描写されている為、読者様は万が一でも真似せぬようお願いします。
***************
ストーカー5人がひょんな事から同居する事になってしまった。
それは偶然か、はたまた意図的なのか。
私のストーカーのストーカーのストーカーのストーカーのストーカーが私?どう言う状況なの?
そしてストーカー達に隠された秘密とは。。。
5人のストーカー、その他の変態的仲間が繰り広げるカオスすぎるラブコメディ!!!
!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 16:03:14
54476文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:24pt
2020-08-08「Pixiv」にて投稿した作品を転載する。
[あらすじ]「僕」はカラシニコフを持っている。標的として設定された「空の酒瓶」を頭に乗せた人間を殺すためだ。銃はどこからともなく送られてきて、標的を撃つことで報酬を得ることができる。銃の扱いについては講習もあるのだが、どういう仕組みなのかは一切が謎に包まれていた。
銃はすべての市民が持っているわけではなく、学校では主人公の隣の席の女子だけが持っていた。彼女は銃を持つということを特権的に考えていて、新たな銃を購
入するほどだった。
突如担任の教師が「空の酒瓶」を載せた人間になってしまい、彼女が射殺したために午後の授業は流れた。主人公は躊躇いなく標的を撃つ彼女に、銃が送られてくる理由や、仕組みについての疑問を打ち明けるが、彼女は「第三の男」を例に出し、「観覧車の上から見れば、どんな人間も点に見える。撃てば高額の賞金がもらえる無数の『点』を撃つことについて『悩む』のか」と尋ねる。
それでも制度について疑問を捨てきれない主人公は、その銃を得たであろう人々の中で、「空の酒瓶」以外を撃った人間が報道されていないという点から切り込むと、彼女は「自分がやってみたら」と主人公を唆す。
主人公は唐突に標的を切り替えて、目の前のクラスメイトを撃ち殺す。撃てば煙のように消えてしまう人間と違って、彼女はその場に倒れ伏す。彼女の死こそが、「空の酒瓶」たちの非現実的さとのアクセントになっていた。
しかし、彼女は突然何事もなかったかのように立ち上がると、主人公の両手を握って狂喜する。彼女は主人公に「現実へようこそ」と言い、主人公に地上を見下ろすように言う。
下校し始める無数の生徒たちは点には見えなかった。しかし、全員の頭の上に空の酒瓶があった。クラスメイトは「空の酒瓶を載せた人間を撃つこと」という暗黙の了解を破ったことで、主人公が現実に目覚めたと喜んでいるのだ。主人公は、咄嗟に自分の頭に手を伸ばすも、彼女と同じく自分の頭には何もないことを悟る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 13:41:22
4493文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:蒼井真ノ介&天城なぎさ
現実世界[恋愛]
完結済
N5324FZ
蒼井真ノ介&天城なぎさの初コラボレーション連載小説です。恋愛をテーマにした作品です。1話ずつ交代しながら書いていきます。お楽しみに!どうぞ宜しくお願い致します!
見知らぬ土地に慣れようとしない。見知らぬ人に慣れようとはしない。私は静かに泣いていた。私は震えていた。笑顔を思い出せるようにしたい。今は私を知りたいだけ。私は私を感じていたいだけ。立ち尽くす夕闇に貴方のシルエットが浮かび上がった。私は強烈な光を初めて見たように思う。貴方の姿を探し求めていたのかもしれない。私は夏の陽
射しと太陽の熱さだけは信じていた。人と違う物を知る術は知っていたはずなのに。大人になると消えてしまう恐怖を感じてもいた。喪うことに躊躇いを覚えた。私は叶わぬと知りなから貴方を想う。私は運命を翻したい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 19:00:00
36073文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
ある日、私のお義兄ちゃんは反乱に失敗し捕らわれの身となった。
お義兄ちゃんを救う方法はただ1つ。
私自身が反乱を起こして皇帝になることだ。
もっとも、一度反乱を起こしたらもうそれまでの平穏な日々には戻れない。
でも私に躊躇いは無かった。
私を愛し、育ててくれた義兄以上に大切なものなど、この世に無いのだから。
そして私は皇帝になった。
そう皇帝になったのだ。
「皇帝になったまでは良かったんだけどねー」
「何か。不満なのですか?」
「そりゃ不満でしょ。正直私はお義兄ちゃん以外の
人間はどうでも良いんだよ。だから皇帝をやれって言われてもね。」
「皇帝になられた以上はやってもらわないと困りますよ。私もお手伝いしますから頑張りましょう。」
「本当?お義兄ちゃんがそう言ってくれるならちょっとだけ頑張ってみようかな。」
これは意外に皇帝に向いている性格をしていた元はかなげな妹の悠基と、真面目で妹を守るためなら何でもする覚悟の義兄の李憲、妹が契約した妖狐であり絶世の美女の楊玉環のおりなす歴史恋愛絵巻です。
ブックマークや評価等を頂けると嬉しいですし今後の参考にもなりますので是非よろしくお願いいたします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 00:02:33
196561文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:153pt 評価ポイント:17pt
西側から崩れた天気の中、漸くの思いで大阪へ辿り着いた「私」は地下鉄本町駅から出たところで大雨に見舞われる。駆け込んだ軒下で「私」は幼少からの悪友「Y」と数十年ぶりの再会を果たす。
雨宿りを兼ねて入ったカレー屋で「Y」は今の自分の話を「私」に語る。幸せそうな彼の話を聞き、苦境にたたされている「私」は、今の自分を話すことを躊躇い、有耶無耶に話してしまう。
やがて運ばれてきた変わった具材を使用した3種のカレーは黒かった。しかしそれぞれの具材とスパイスの香りが食欲を掻き立て、二人は感
激しながらスプーンを動かした。
雨が止んだ頃、一足先に席を立った「Y」。
話を聞かず去った「Y」に彼はひとり言を溢す。
「私」は「Y」に会いに来た。「Y」の家族から知らせを受けたのだ。
漸く席を立った「私」は店を出る。その口にはカレーの香りが未だ留まっているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 00:00:00
5981文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
───その日、東京に何かが落ちた。
“それ”は隕石であるようにもミサイルであるようにも見えたが、そんなことはどうでもいい。
問題なのは、落ちてきた“それ”によって大半の人間が異形の魔物へと変わってしまい、東京が弱肉強食の地獄となってしまったということ。
これは突如変貌してしまった東京で、望まずしてトカゲの魔物になってしまった26歳独身の獰猛な女が、生きるために荒れ狂う物語。
ふざけんなよコラ。
トカゲになったんですけど。
もう一度言う、トカゲになったんですけ
どッ!!
まだ結婚もしてないってのにトカゲになるとかマジありえない。
クソったれ。
絶対生き残ってやる。
※主人公は人間も躊躇いなく殺しますので苦手な方はご注意下さい。
【この作品はカクヨム様の方でも公開しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 19:00:00
138400文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:8701pt 評価ポイント:4621pt
俺の妹フェイは魔王である、フェイと俺が学校に通っているときにフェイは魔王に見込まれ魔王から直々に修行させてもらっていた。
魔王が死ぬ前にフェイに魔王の称号を与えフェイは魔王になった、だがフェイは何もせずに俺に甘えてくるばかりだった。
フェイは俺に甘えてくるが他の人には厳しく俺が女の人と話しているだけで魔王から教わった魔法で襲ってくるのだ、しかもフェイが教えて貰った魔法は殆どが人を殺せる魔法だったのでフェイはそれを躊躇いもせずに使うのだ。
だがフェイは優しい女の子だと知
っているので俺はいつも甘えさせてしまう。
ヘタクソだと思いますが読んでくれたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 23:34:25
306588文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:530pt 評価ポイント:92pt
作:片結 あるふ
ハイファンタジー
完結済
N1635DO
男はかつて多くの人の命を奪った殺人鬼だった。世間の誰もが彼に恐れをなし、彼の行動理由も知らぬままに死刑判決を当然の如く思い、人々のその意志は彼を殺すことに躊躇いなど微塵も無かった。
……けれど男は殺されなかった。
男が死ぬはずだったその日、人類は偉大な進化を与えられ限りなく不死になった。
そして殺人鬼だった男は唯一、人に死を与えられる存在になった。
最終更新:2020-06-10 12:06:18
29579文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
躊躇いと呼吸とキミ。
___僕は、キミの事が好きだ!
誰よりも、大好きだ!!!
最終更新:2020-05-08 03:00:00
1485文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
現在晴れて二浪の身になった私、千歳。オタクな大親友と携帯小説について日々語り合うのが今の彼女の唯一と言っていい楽しみだった。
彼女はある日、いつも通り大親友と携帯小説について熱い討論を行なっていたところ、不意に「新世界より」という作品の存在を知る。
なんでも、その小説を読んだものは神隠しに遭うらしい。っていやそれもしかしたら、異世界転生ものでうっほうっほのやつじゃね?? と浅ましくも考えた。
夢みがちでポジティブシンキング、頑固でロマンチストでおバカちゃんな主人公は、愚かしく
もその作品をなんの躊躇いもなく読んだ。輝かしいばかりの夢と希望だけを持って。
さあ彼女はいったいどうなるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 16:01:36
1011文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは現代とは全くもって離れた―
というわけでもなく、銃や剣(刀含む)が交わる世界!
ここは異世界『カトグラフィ』
悪とか善とか近代武器なんでもござれ!
侍っぽいのが主人公!名は十江(とおえ)!
侍と現代人のハーフみたいな主人公と、銃を躊躇いなくぶっ放すヒロイン!
そして―――…
最終更新:2020-03-26 19:33:10
2705文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
誰もが恐れる冥界の王、閻魔。
死者を裁き、大罪人をなんの躊躇いもなく地獄へと叩き堕とす恐ろしい存在。死者の行く先を告げる裁判官。
――ある日、そんな冥王は現世に落とされた。
一匹の部下と共に。
軟弱な人間へと姿を変えられ、冥王が持つ強大な力さえ失ってしまった。誰の企みなのか、他者を裁く事しかしてこなかった閻魔にとって、今を生きる現世は未知なる世界だった。
新たな出会い、沢山の知識を得て、無知を嘆き、苦しみ、仲間の助けを借り、生きるという事を知っていく。
常に死と隣り
合わせな日々を送り、奥底へと秘められた記憶が、徐々に蘇ってくる。
そして、大切な仲間との死別…………
幾度となく死人を迎えてきた閻魔にとって、死んだ者を送ることなど初めてではない。
それなのに
心が壊れそうなほど、苦しくて仕方がなかった。
それは、遥か遠い昔、すでに経験していた――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 21:10:49
84477文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ぐるこさみん
ローファンタジー
連載
N4031EY
持つ者が持たざる者から一方的に搾取する。これが世の中のあり方であり回り方だった。
江崎透もまた、持つ者から一方的に搾取される側の存在だった。無慈悲に奪われた結果としてここにあると言ってもいい。
だからこそ、透は奪う事に躊躇いがなかった。
持たざる者から奪うのではなく持つ者から奪う。土地も地位も金も命も。
奪い続けた結果、透は町を裏で支配する魔王としてその存在を揶揄されるようになる。
誰もその存在を知らないが確実に存在する魔王。それは奇しくも皇帝領に住む神帝と同じだった。
持
たざる者から奪う者と、持つ者から奪う者。
二つの運命の糸が交錯する・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 00:00:00
120310文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
あまりにも文章が書けなくて、このサイトを見るのすら怖くなってきたから、一回適当に思いを書き殴って、それを投稿してみることで、投稿ボタンを押すことへの躊躇いを無くそうとしてるのがこれだ。完全に自分用だ。
キーワード:
最終更新:2019-12-21 20:23:47
774文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
気付くとナギは見知らぬ小部屋にいた。
自称女神の忠告にしたがい、外に出るとそこは今まで自分が住んでいなかった別世界。
『生と死の狭間の世界』でナギは何を思い、何を考えるか?
ナギは日本にて居合の道場通いをしていたので、武器の扱いは慣れているが、
生き物と本当に戦った経験はない。
傷つけることに躊躇いながらも何とか毎日を乗り切って、一歩づつ前へ進んで行く。
最近多い、異世界に主人公が飛ぶと言う題材で作成してみました。
ナギは居合を使うと言う事で、前半でのナギの技の大半は実在す
る技を使っています。
流派の名前や技の名前は一応ぼかしてありますが。。。
もし居合経験者の方が読むのであれば、ナギがどういう体裁きで、
どう敵を倒したかより鮮明に想像できるかと思います。
刀に対する専門用語も沢山出ますが、分からない用語があれば是非、
感想等で質問していただけたらと思います。
気付けばお答えします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 22:00:26
188548文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
我々の世界は融けてしまった。
無秩序にその他多くの異世界と一緒くたにされ、冒涜的な混沌に染められて、数多の常識が破壊された。
日本という国はバラバラになり、世界という地図はもはや描きようがないほどに歪み蠢き、日常は非日常の中に落とされた。
そんな世界においての市役所員である三上春は、仕事を辞めるかどうかについて悩んでいた。
どれだけ世界がイカれていようが、人の悩みは大小さまざまだ。
或いは、それだけ春という女性がありふれた存在ということなのかもしれないが、なんにしても彼女は自
分の進路に躊躇いをもって生活していた。
ある意味で、重要な分岐点に差し掛かっていたといってもいいだろう。
そこで、彼女は一人の女性と出会う。
東雲八咫という名のそいつは、傲慢で、暴君で、人間嫌いで、あげくどうしようもないくらいの毒舌家で――
これは最悪の女と相棒になる三上春の物語。
これは最悪の女と共に、不条理極まりない世界に踏み込んでいく物語。
そしてこれは、多分そんな女を好きになってしまう、ちょっと短気なお人好しの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 23:00:00
12908文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
気付くとナギは見知らぬ小部屋にいた。
自称女神の忠告にしたがい、外に出るとそこは今まで自分が住んでいなかった別世界。
『生と死の狭間の世界』でナギは何を思い、何を考えるか?
ナギは日本にて居合の道場通いをしていたので、武器の扱いは慣れているが、生き物と本当に戦った経験はない。
傷つけることに躊躇いながらも何とか毎日を乗り切って、一歩づつ前へ進んで行く。。。
最近多い、異世界に主人公が飛ぶと言う題材で作成してみました。
ナギは居合を使うと言う事で、前半でのナギの技の大半は実在
する技を使っています。
流派の名前や技の名前は一応ぼかしてありますが。。。
もし居合経験者の方が読むのであれば、ナギがどういう体裁きで、
どう敵を倒したかより鮮明に想像できるかと思います。
刀に対する専門用語も沢山出ますが、分からない用語があれば是非、
感想等で質問していただけたらと思います。
気付けばお答えします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 00:24:14
848767文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:24pt
作:Yuriharu
現実世界[恋愛]
完結済
N7553FO
クールビューティで知られる三ツ矢時雨(みつや しぐれ)は、内と外では別の顔。
同じクラスの宗方未来(むなかた みらい)も、学校では見せない別の顔があった。
全く接点のなかった2人。
偶然にも相手の知られざる素顔を見てしまって、、、。
ホントの自分をさらけ出すのに躊躇いのある、女子高生2人の恋物語。
最終更新:2019-07-11 17:00:00
29139文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:213pt 評価ポイント:127pt
言葉って奥が深いですよね、
最終更新:2019-07-06 00:19:48
2608文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
赤羽史人は、かつて格闘ゲームをこよなく愛する少年だった。
だが師匠であり全国チャンピオンでもあった蒼梅 拳志の敗北を機に、格闘ゲームから離れてしまう。
時は流れて数年後――。
高校二年のある日、史人は拳志がオリジナルキャラも使用できる格闘ゲーム『Unlimited Fight』をリリースしたことを知る。だが格闘ゲームから逃げた自分が再び拳志と逢うことに躊躇いがあり、「プレイヤーとして十分な実力になったら会いに行く」という目標を定め、格闘ゲーマーとして復帰を果たす。
最終更新:2019-06-27 17:50:07
91381文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:21pt
ハローパズドラガールアンドボーイ。
ソーシャルゲームに課金をする事に全くの躊躇いが無くなってやばいなーって思ってる仮面さんだよ。
ガチャには気をつけようね!
キーワード:
最終更新:2019-03-26 23:33:14
768文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
好意、敵意や悪意といった相手の心の内が、色として視えてしまう私。
それのお陰で、周りからすればある意味平和的な人間として大人になった。
ただ、それはあくまで周りからすれば。私自身は、周囲に合わせて合わせて、ただただ合わせて良い子のふりをしてきたものだから、もういい加減、自分で自分を嫌にもなって来ていた。
素直に正直に、誰でも本能的に行っているくらいの空気読みで、何でもない生活をしたい。そう思っていた。
そんなある日。
ふと立ち寄った公園で、私は色の視えな
い男の子と出会った。
彼の放つ言葉、動作には、躊躇いや後悔、濁りといったものが一切無かったのだ。
誰ひとりとして、今までそんな人間に出会ったことはなかった。
なかったものだから、私は彼のことをもっとよく知りたいと思うようになっていった。
そうして触れ合っていく内――
私は、想像なんてしていなかった彼のことを知ってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 17:14:48
4314文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
異界の女神に連れ去られる三十五名の少年少女達。世界を救った者にはどんな願いも叶える女神の言葉を聞いた彼らは躊躇いながらも一人の少年を犠牲に、女神の支配する世界へ旅立った。
そして、犠牲になった少年。裏切られた主人公、綾乃葉は暗闇の中で復讐を願う。するとそこに――。
これは復讐の為に全てを捨てて力を手に入れた者の物語。
感想や誤字脱字報告を書いてくれると嬉しいです。
twitter始めました@hiiraginatuko
最終更新:2019-01-29 17:00:00
108663文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:434pt 評価ポイント:156pt
今日もみんなにボコラレール!
明日も誰かにボコラレール!
ボコラレールは複数の政府が合同で開発した新世代のストレス発散ツールです。見つけたら、なんの躊躇いもなく力の限りボッコボコにしちゃってくださって構いません。ボコラレールはそのために開発された道具です。生き物ではありませんので、痛みも感情も魂もありません。なので、罪悪感を覚える必要がないのです。さあ、ボコラレールを見つけてボコボコにしよう!健全な社会は健全な暴力から。すべての悪意はボコラレールが引き受けた!
最終更新:2018-12-07 23:00:00
29655文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:国府田 美春
ローファンタジー
連載
N8122FD
かつて全ヨーロッパを震撼させた「魔女狩り」の終息から数百年。その嵐を生き延びた超能力者「魔女」たちは、自衛のための秘密結社を作り、自分たちの抹殺を図る暗殺集団「鉄槌」と闘いを繰り広げていた。
――現代日本、三浦半島東部の地方都市に位置する「聖陵学園付属中学」に通う主人公の少女・間宮薫は、夏休みの前日、外国人のシスターが運んでいたディスクを誤って家に持ち帰る。しかし、それは薫自身の重大な秘密を記録したものだった。翌日祖父の使いで町外れの屋敷を訪れた薫は、そのシスター・ベルナドッ
トと再会し、彼女の主人であるシャルロットから「友だちとして自分のハーブ・ガーデンに遊びに来てほしい」と誘われる。薫はそれを受けるが、ふたりの正体は薫を結社に迎え入れるという密命を受けて派遣された「魔女」であった。
折しも、学園周辺では怪事件が続発。学園に仕掛けられた爆弾を発見し処分した薫に、シャルロットが真実を告げる。爆弾は、自分を暗殺しようと画策する「鉄槌」の仕業。そしてあなたは自分たちと同じ「魔女」。躊躇いを感じつつも、自らの彼女に対する特別な感情に気づき、薫は組織に加わっていく。しかし、超能力開発の訓練を通じながら急速に親しくなっていくふたりに、主人を愛するベルナドットは冷たい警戒の目を向け始める……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 00:00:00
56000文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:国府田 美春
ローファンタジー
連載
N8126FD
かつて全ヨーロッパを震撼させた「魔女狩り」の終息から数百年。その嵐を生き延びた超能力者「魔女」たちは、自衛のための秘密結社を作り、自分たちの抹殺を図る暗殺集団「鉄槌」と闘いを繰り広げていた。
――現代日本、三浦半島東部の地方都市に位置する「聖陵学園付属中学」に通う主人公の少女・間宮薫は、夏休みの前日、外国人のシスターが運んでいたディスクを誤って家に持ち帰る。しかし、それは薫自身の重大な秘密を記録したものだった。翌日祖父の使いで町外れの屋敷を訪れた薫は、そのシスター・ベルナドッ
トと再会し、彼女の主人であるシャルロットから「友だちとして自分のハーブ・ガーデンに遊びに来てほしい」と誘われる。薫はそれを受けるが、ふたりの正体は薫を結社に迎え入れるという密命を受けて派遣された「魔女」であった。
折しも、学園周辺では怪事件が続発。学園に仕掛けられた爆弾を発見し処分した薫に、シャルロットが真実を告げる。爆弾は、自分を暗殺しようと画策する「鉄槌」の仕業。そしてあなたは自分たちと同じ「魔女」。躊躇いを感じつつも、自らの彼女に対する特別な感情に気づき、薫は組織に加わっていく。しかし、超能力開発の訓練を通じながら急速に親しくなっていくふたりに、主人を愛するベルナドットは冷たい警戒の目を向け始める……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 00:00:00
62107文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
人の命を奪う事に躊躇いを持たない男は、ただ己の欲望のままに命を奪い、追われていた。
辿り着いた先は、砂に沈んだ世界。
そこには無垢な少女が一人。
たった一夜の、非現実的な時間。
失われたものと、失わなかったもの。
そして、得られたもの。
――――彼が救われたと感じるかどうかは、貴方次第。
最終更新:2018-10-01 23:38:11
4637文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:134pt
鹿角美琴は、誰もが認める勝ち組だった。
小中学校では当たり前に学級委員を務め、成績も良かった。家庭環境も悪く無い。母親が毒を持っている事を除けば。
しかし高校生の時、人間関係で失敗した。美琴にとって初めての挫折だ。
それから、何をやるにもうまくいかなくなった。自分のやりたい事が見つからず、大学進学もやめた。
高校卒業後は上京して、当面の生活費を稼ぐために池袋のネットカフェでアルバイトを始めた。
何年か経ち、それなりに仕事も出来る様になった頃、美琴は新人の大学一年生佐々木雄河
に教育係に任命された。
雄河はなんでもそつなくこなす美琴がフリーターをやっている事を不思議に思い、デリカシーのない質問を次々に投げかける。
しかし美琴はなんの躊躇いもなく質問に答えていく。
何故大学進学をやめたのか、何故わざわざ上京したのか。そして何故、質問に答えたのか。
美琴は勝ち組なのか、負け組なのか。
現代の若者の生きずらさを現役女子大生が執筆します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 19:58:16
416文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:りゅうちゃんDX
ハイファンタジー
連載
N8782ES
元勇者――――遠山 隼人(とおやま はやと)は百年にも及ぶ大陸戦争を終わらせるために異世界から召喚された。
元の世界、そして日本へと帰り、家族、友人、恋人に会いたいという願いを叶えるために一年間必死の思いで戦ってきた。召喚した国の言うことを忠実に守り、人族、ドワーフ族、エルフ族、魔人族の女子どもを躊躇いもなく切り捨てることもした。そして、諸悪の根源である魔王を打ち滅ぼし、世界に平和をもたらしたと考えていた。
しかし、事実は非情であった。元の世界へと戻ることは不可能だと告
げられ、断腸の思いでこの世界で暮らしていくことを決意するも、自分が政治的道具として今まで扱われてきたことを知ってしまう。自分がやってきたこと、なしてきたことがどんなことであったのかを思い知らされ打ちひしがれた。
すべてが嫌になり、人間不信に陥り二〇年間もの間雲隠れする。冒険者として細々と日銭を稼ぐ毎日を送り、すべてを忘れようと酒に溺れていると、いつの間にか四十一歳になっていた。
これからもこんな毎日が続くのだと思っていたが、あるとき転機が訪れる。
*これは作者が「ハーレム? 気持ち悪いわ! ロリ? 吐き気がするわ! はあ・・・・・・俺の趣味に合う小説はないものかなあ・・・・・・あ、つくればいいんだ!」と、思い立ったが吉日とばかり書き始めた作品です。
続けば、SFの要素も盛り込もうかと妄想が膨らんでおります。
作者はとても単純であるため、感想があればあるほど調子に乗って筆が、いや、タイピングの指が踊りますので、よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 23:28:53
17169文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学の文芸サークルの活動の一環として、私小説の執筆を行った私。
その試読を経た先輩が最初に口にしたのは「意図が読めない」という一言だった。
終いには、「そんなものは四〇〇字詰めの原稿用紙に書き写して燃やしてしまえばいい」とまで言われる散々な結果に。
だが、私はそれを実行することを躊躇い、先輩に隠れて執筆を続けることにする。
彼女が私小説に込めた『意図』は伝わる日が来るのだろうか。
言葉選びが独特な私と、病気かと疑うほど本の虫な先輩。
どこかズレた変人二人の
曲がりくねったラブストーリー。
1万字くらいのあっさりした恋愛ものを書こうとしたら4倍の量のねっとりした物語になってた。
短編として投稿するには長すぎたので2分割。
どうしてこうなった。
実力がないからです。
反省。
※作中に登場する小説タイトルは、すべて著作権フリーのものを選んだつもりです。
配慮はしているつもりですが、何か問題があればご指摘ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 18:00:35
41387文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
バスケ部の監督をやってみないか?
高校時代の恩師からの唐突な誘い。大学生になったばかりの渡邊雄大は『バスケが大好き』『バスケにずっとかかわっていたい』という思いから、その申し出を受け入れることにする。
しかし彼が引き受けたのは、新しく新設されたにもかかわらず、なぜか廃部の危機を迎えている女子バスケ部の監督だった。
部員たちのために、バスケのために、雄大は覚悟を決め、バスケ部存続のために奮闘する。
『好きなものは好き』だと、何の躊躇いもなく、制限もなく、誰だって言
っていいんだから。
※可能な限り、毎日更新していきます。
更新予定は毎日20時前後を目途にしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 22:09:40
107357文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:39pt
これまでごく普通に日常生活を送っていた一人の少年、渡良瀬錬磨は、ある日彼がほぼ無意識的に用いた特異な才能を桜ノ宮星羅と名乗る女性に目撃された事でその『可能性』を買われ、その晩、世界屈指のエリート育成機関である国立宵ノ宮学園の新たな生徒の一人として迎え入れられ、物語は幕を開ける。
学園の生徒の一人として新たな生活を送り始めた彼は、そこで様々な人物達と出会い、時に馴れ合い、時に対峙し合い、そのうえで徐々に互いの関係を深めていき、度々繰り広げられる、場合によっては無意味とも取れ
る『己の能力』を用いたその争いは、或いは自身の安いプライドを貫き通す為に利用され、また或いは、逆にそのプライドを捨て、大切な者を守る為に利用され、また或いは……、
幾度の困難を乗り越え、彼らは卒業試験を迎え、彼らが入学した、その『真の目的』が明かされる。
それは卒業資格を賭けたこの日、学園代表兼最高管理員である桜ノ宮星羅に対してそれぞれの実力を示すというものだった。その最中で彼を含む数名の生徒達以外は全員が全員共彼女によって次々と倒され、それは文字通り、彼女と対峙した者達は皆、彼女の能力によって砂と化し、本当の意味で『立つ事自体不可能』な状態となり、それを目の当たりにした彼らにも彼女の牙は向けられ、彼を庇いつつ彼女と対峙した仲間達ですらも一人残らず朽ち果てていき、その場にたった一人取り残された彼は、極限の絶望と共にその『真価』を開花させる。それはこれまでに彼自身が築き上げてきた仲間達との絆や自分達がぶつかり合った事で傷つき、傷つけあってきた事で経験した痛みや後悔、そして何より、彼がこの学園生活の中である日を境に彼女に対していだいた好意。それらの感情が積み重なり、その想い彼の決意となり、彼はその能力を用いる事でこの無意味な能力や争いを永遠に封じる事が出来ると確信したが、しかしそれと同時に彼自身も彼女達と共に二度と目覚める事が出来なくなってしまうという躊躇いをもったが、それでも彼はその弱さを振り払い、能力を発動した。
彼にはもう仲間はいない。
だがそれでも、これまで互いに支え合ってきた仲間達や彼の支えであり続けた星羅の想いは、彼の中で今でも生き続けていた。そんな感謝の思いを込め、彼はこの学園を卒業した。
自らが本当に求めていた、その『大切なもの』を手にした、
その《アカツキ》として……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 12:00:00
1236文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:名状しがたい魔王
ハイファンタジー
連載
N5619EF
勇者召喚的なアレで異世界に来てしまった俺はどうしようもない奴だったのでとりあえず城を出て旅をすることにした。
しかし、出て行った先の世界は異世界ではあるし剣も魔法もあるしの素敵世界だったがなんだかコレジャナイ感じで、なんだか残念なのでした。
これはそんなどうしようもない感じの主人公がどうしようもない感じの世界をどうしようもなくうっかり救うかもしれない話である。
「どうしようもないとはなんだ!ひどいじゃないか!」
そう言いながらも彼は躊躇いなく力を振るう。生きる為に、守
る為に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 00:00:00
44358文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
陽本勇には、躊躇いがなかった。
そんな彼の元に一枚の手紙が届いたところから、話は始まる。
節操の無い奴。感情の無い奴。心無い奴。恥知らずな奴や、運のない奴。
どこか物足りないやつらの、どこかズレている青春。
前を歩く女性のスカートが風でめくれた時、彼はこう答えた。
「あの、そのパンツ、レースの黒であってる?すげぇエロかったんだけど」
…正直に言えば良いって訳じゃない。
最終更新:2018-01-04 20:16:14
24097文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
これは、彼女の浮気現場を目撃した挙句交通事故であっけなく死んだ男が女神様から貰った「支配者」の力で異世界を生き抜く物語。人を信用することに躊躇いを抱きつつ、どんな手を使っても生きていくことを誓った男は第二の人生をどう生き何をするのか。
この度この小説を書き直すことに決めました、なので完結扱いとさせていただきます。
ここしばらく思ったように書くことが出来なくなってしまったので。評価してくれた方ブクマしてくれた方には本当に感謝しています。
最終更新:2017-10-14 14:42:29
111338文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:16pt
異空間に飛ばされた俺たちは生きて現実世界に帰る為に殺し合いをしなければならない。
この空間に呼ばれた人間にはそれぞれ“役”が与えられる。
俺が与えられた役は『魔王』
与えられた武器は『魔槍アラドヴァル』。
通称『殺戮者』ともよばれ、その穂先は町を焼き尽くし、そしてその槍に触れた者を殺戮本能で支配する。
戦うのは生き残って元の世界に帰る為。
殺すのはそれがこのゲームのルールだから。
迷いなく戦う者もいれば、躊躇い逃げ出したくなる者もいる。
それでも
戦うのは自分の正義を貫き通す為。
ある青年の正義は『平和にする』こと。
ある少女の正義は『勝ち残る』こと。
ある青年の正義は『信念を貫く』こと。
ある少女の正義は『守り抜く』こと。
俺の正義は何かまだ分からない。
でも……だから俺は絶対にこの殺し合いに勝って皆で元の世界に帰るんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 05:00:00
9202文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
他人の考えがわからない。そのように、少女、天乃織姫が感じたのは中学二年の頃。
そうした日々を過ごしながら迎えた高校三年の時、彼女を支えていた日本のアニメや漫画文化に共感する竹井カグヤが現れる。
カグヤの真っ直ぐな心は織姫の心を動かすが、ある日、彼は唐突に消えてしまう。
彼の残した置き手紙を見た織姫は何の躊躇いもなく、否定し続けた異世界へと足を踏み入れた!
『七色の王』と高校生二人が織り成す『銀紙ビターな異世界黙示録』外伝。『銀紙ビターな異世界黙示録ーKing of Black
ー』始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 23:44:55
48549文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある夏の日、一人の男が古い木造民家へ訪問する。
中は真っ暗で埃っぽいが、一人の老婆が眠っていた。
老婆の隣には「夢路」と書かれた古いノートがあった。
何故か妙に気になるノートに躊躇いながらも、
男はノートを開いた・・・・・
実話だけど実話じゃない。そんな摩訶不思議な世界をあなたに。
最終更新:2017-07-12 16:33:57
1915文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
従うことに抗うことに躊躇う人たちへ。
見失いそうな言葉という不確かに何かを見る人たちへ。
最終更新:2017-07-12 00:50:32
1622文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:イ尹口欠
VRゲーム[SF]
完結済
N1279EA
アンダーグラウンドVRワールドで日々、殺人を楽しむ石原正哲は、武芸者として欠陥を持つある少女の訓練を任された。
武芸の才能こそあれど、人を傷つけることに躊躇するのでは意味がない。
正哲はファンタジーVRMMOでプレイヤーキラーとしてプレイすれば、少女の優しい性格を矯正することができるのではないかと考えた。
かくしてふたりは恐るべきPKとなってゲームの世界を蹂躙することになる――。
最終更新:2017-07-10 20:00:00
28592文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:167pt 評価ポイント:69pt
ある夜に、一人の青年が自殺を図った。深夜テンションなのも相まって青年は躊躇いもなく飛び降りる。
そして青年は――
――異世界にいた。
喜ぶ青年。だがその喜びも束の間、青年は様々なことに巻き込まれていく。そして出会う、同郷の仲間たち。
これは異世界にトリップした青年とその他の日本人(元だったり)たちによる話である!!
※題名とこのあらすじには多大なる語弊があり、本作品の共通点はほとんどありません
※これは暇を持て余していた学生たちによるリレー小説を掲載したものです。な
ので最初の注意書きを読むことをオススメします。
※もとは異世界転生の学園ラブコメを予定していたが、やはり思った通りに物語は進まなかったという裏話があったりします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 14:53:43
9201文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ペットのシーサーに何の躊躇いもなく「畜生」と名付ける様な主人公、友助。
友助は引越し先で、ダークエルフみたいな見た目の隣人に遭遇。
何故かその日より毎朝、その隣人に「お醤油を貸してくだサイ!」と執拗に迫られる様になる。
そんな醤油的関係が日常となってきたある日、友助は突然に奇妙な三人組【ボックス】【アックス】【セックス】の襲撃を受ける事に。
唐突かつかなりのピンチに陥った友助を助けてくれたのは……蟻の様な触覚が生えた謎のボクサーだった。
そんな現代フレンドリーコメディです
。
※この作品内で語られる物理法則や生物性質、その他ウンチク等は九〇割方それっぽい事を言っているだけなので一切あてにしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 17:39:30
51870文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:45pt
魔王ショスピエール・フラッパーは最強であった。最強が故に敵はなく、長きに渡る退屈な時間が彼をドMへと変えていった。
しかし召喚された一人の女勇者の言葉攻めが原因で敗北し、彼は城を追われてしまう。満身創痍の体を引きずりながら森の中を彷徨うショスピエール。そこで出会うのは一人の心優しい少女。その少女は魔女の呪いで暴言しか吐けぬ口にされ、視力の大半を奪われ鋭い目つきをしていた。
殺すことにも躊躇いを見せない冷酷な魔王と、外見と言動とは真逆の優しき心を持つ少女。
そんな二人が織り
なすのは愛と感動の調教劇。少女に睨まれ、少女に罵倒され、魔王は勝手に調教されていく――。
少しでも笑っていただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-19 12:14:28
56850文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:547pt 評価ポイント:315pt
吉野陽太(よしのようた)が「彼女」と初めて会ったのは小学6年のクリスマスイブ。
粉雪が舞う校庭でトレーニングをしていたときのこと。
彼女の名前は夏目奈々子(なつめななこ)。陽太と同じ6年生。
転校の手続きをするため小学校を訪れていた。
陽太は100m走で全国大会5位のスプリンター。そんな陽太に奈々子は競争を申し出る。
躊躇いながらも申し出を受ける陽太。その瞬間、運命の歯車が動き出す。
小さい頃からサンタに憧れサンタになりたいと願う陽太。
悲しい過去を背
負い他人に対して心を閉ざす奈々子。
それぞれの走る理由を胸に二人は走り続ける。
そして、あるとき、互いを異性として意識する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 08:18:35
87166文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
作:バナナアザラシ
ハイファンタジー
連載
N0863DW
「俺は…………」
漆黒の鎧を身に纏い。暗闇で真っ黒に光る剣を握りしめていた。足元には大量の魔族の死体が転がっている。
「裏切るのか貴様! お前は魔族最強の暗黒騎士だろ!」
両手が斬れ落ち、血反吐を吐きながら魔族は叫んでいた。
騎士は、躊躇いもなく首を切り落とした。
「俺は……………冒険者だ」
これは暗黒騎士の彼が冒険者になるお話。
最終更新:2017-03-20 22:10:00
23592文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:0pt
王家に連なる名門の家に生まれたスレイトラ・アルノードルベイル。しかし、弟が生まれたことにより彼は「アルノードルベイルの恥さらし」と言われついには12の時に家から追い出されてしまう。
生きるためにその手を血に染め、人を殺すことに躊躇いもない、ただ生きるためだけにここにいる彼は雨の中、魔族の男に出会った。
それから1年後、彼は自分は運命に見放された存在だと告げられる。
全ては世界が定めた運命の上で成り立っている。
そして、彼が背負うことになったのは永遠の業という世界の重き哀しみ、
と自分の存在という罪だったーー。
Requiemのスレイトラ・アシュレイの過去の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 23:17:59
6608文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
人を殺すことに躊躇いがない犯罪者、桐生卓人。
桐生に誘拐された、間宮里未。
二人の前代未聞の生活!?
複数の他サイトでも同じ名前で投稿しています。
感想はどなたでもしていただけます。
ぜび感想をお寄せください。
最終更新:2016-10-06 21:41:16
19651文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:しいなみずき
ハイファンタジー
連載
N8423BW
突然迷宮の最深部へと召喚された男。そこで男は迷宮を支配することとなる。迷宮への侵入者を魔物を使って蹴散らしながら、彼はある目的のために動き始める。
※主人公は殺人を躊躇いません。むしろ推奨。また、たまに主人公も戦います。
最終更新:2016-08-16 10:00:00
234532文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:7223pt 評価ポイント:2739pt
少女は、唐突に世界を移動した。そこは、ドラゴンが、妖精が、エルフが、剣士がいるファンタジーな世界。
戸惑いも躊躇いも後回しにして、少女は授かった力で攫われ無理矢理立たされたコロシアムを破壊しその場の戦士達を勧誘し、帰る術を探すために大海原に出た。
これは、帰るためには戦うことを厭わない少女と、そんな少女に協力するつもりでまったく帰す気のない大人げない大人達が海を旅するお話。
・・・事実と異なる場合があります。
最終更新:2016-04-29 23:51:51
10794文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:495pt 評価ポイント:197pt
ある村に人々と魔族の国交回復を願い奔走した男と男を師と仰ぐ娘がいた。
魔族と人間の対立。互いが啀み合い、些細なことで争い、長年積み重ねた負の数々。
二つの異なる種族が手を取り合うことなど、叶わぬ未来であると誰もが口にしたが、男の願いは多くのものを引き換えにして叶った。たとえば、男は死を。娘は自身が歩む筈だった生を贄として。
男の死後、娘はユエ・リュカスと名を改めた。
ひっそりと名も無き村娘Cのように生きることを選択したのである。
しかし、それから数年後────。
ユ
エを含めた4名の村娘は村と国で交わされた約束事により村を離れ王の元で5年間働くことを命じられる。
行き先は王都、ディレット。
少女たちの過去を知る人々はみな躊躇いの色を見せたが、意外にも彼女たちは恭順の意を見せた。ユエ・リュカスさえも。
ただ、彼女たちにとって国はどうでも良かった。
全ては自分の為にと彼女たちはそれぞれ口にする。
冒険者兼従者として水帝リヴと契約を交わした4人はどんな仕事も引き受けるつもりであったが………。
リヴの配慮により、王都直営の学園を卒業するまでは依頼として小さな仕事を受けつつ、一般市民兼学生としてとして生活することに。
とはいえど王都で生活することになれば嫌でも面倒事()に関わるのがお約束というもの。
悪辣貴族共に利用されるのは御免だ、どんな手を使ってでも三人に手出しはさせない。そう決意したユエを嘲笑うかのように皇族や魔族、勇者が次々と現れて─────。
ああ、師匠(せんせい)、今日もこの国は平和です。先生のいない世界は
これは死に損ないの村娘Cと3人の少女たち(ワケありむすめ)をめぐる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 00:54:00
10456文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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