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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1630 件
若い女が路地裏を歩いている。
男「よー、姉ちゃん、美人じゃねえか、
俺とちょっとエロい事しない?
俺、早漏だから10分でいいからさー」
男がさらに暗い路地裏に女を引き込もうとしている。
「やめろ!!」
全身黒ずくめのマスクをした男が現れた。
「誰だ、おまえ!」
「俺は……、そう、グラフェンマン、
正義の味方だ! 嫌がっているその女性を放せ!」
「なんだ? おかしな奴だな。 とっとと失せろ」
「待て、ちょっと聞いていいか?
新型コロナワクチンは接種した
か?」
グラフェンマンが尋ねる。
「おかしな事を聞くな。
もう2回接種済みだ。
ちなみにインフルエンザワクチンも接種済みだ。
わかったら失せろ!」
「そうか、わかった」
グラフェンマンは、おもむろに携帯電話を取り出した。
「ファイブG! 照射!」
男は急にバタッと倒れた。
「うっ、胸が、頭が……」
「おまわりさん、ここにレイプ犯が倒れてます。
すぐに駆け付けて逮捕してください」
女はあっけにとられていたが、我を取り戻す。
「ありがとうございます。 グラフェンマンさん?……」
「いや、当然の事をしたまでだ。さらばだ! トウ!」
グラフェンマンは、ワイヤーみたいなものをビルの壁に
ひっかけ、マントをなびかせて飛んで行った。
「なんだったの? あの変な人……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 21:57:59
34100文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
お空のどこかにあるアミューズメントパーク『小説家になろうよワールド』の路地裏を探検する、お星さま(の擬人化)の少年が、さまざまな〝さくしゃさん〟と出会い、お話ししたり、星のかけらをプレゼントしたりして交流するお話です。
全4回(8000字くらい)。
※この作品は、作家さんを応援するポイントの大切さをテーマとする、空野 奏多様主催の「ブルジョワ評価企画」に参加しています。
最終更新:2021-10-11 19:36:50
8451文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:152pt
路地裏に入ったら声をかけられる、所まではできていますがそれ以降はどうやったら面白そうになるか考え中です
最終更新:2021-10-09 10:44:42
491文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、僕は映画を観に行こうと思い立った。池袋の裏路地を彷徨う僕は、見たことのないレトロな映画館に出くわす。ここは猫たちが働いている不思議な映画館だった。僕は何も知らずにその上映室に入ってゆく。そこで上映されていたものとは……。ホラー小説。
最終更新:2021-10-08 20:16:05
4505文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:76pt
作:yuyu&STYY
ローファンタジー
連載
N9189GL
1960年。
ソ連のカリヤ鉱山で淡緑色に輝く謎の球体が発見された。国際的な協議の結果、謎の球体『スフェーリャ』とそこから採れる未知のエネルギー『エーテル』の研究が始まる。
1965年。
突如スフェーリャで『深刻な爆発事故』が発生。同時に世界の約1%の人類に特殊な『能力』が発現した。世界は一時大混乱に陥ったものの、大国はそれらを上手く扱い冷戦が加速。科学技術は予想をはるかに凌ぐスピードで進歩した。
1985年。
冷戦の舞台の1国である日本皇国に、1人の諜報員がいた。彼は日本
人民共和国への諜報に何とか成功したが、逃げ込んだ先の路地裏で見知らぬ少女に気絶させられる。
そして別の路地裏で目を覚まし、知らず知らずに世界を超えた物語へ巻き込まれた。
・これは「AGENT-エージェント-」(処女作)の改稿版です。
・yuyu(執筆、ストーリー設定)とネッ友のSTYY(キャラ創作、ストーリー設定)と一緒に書いています。著作権はyuyuのみ帰属しています。
・伏線回収が遅いです。気長に読みたい人向けです。
・一部のキャラクターに関するサイドストーリーの執筆を計画中。
・ノベルアップ+、カクヨムでも投稿中。
・この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
★最高成績★(ノベルアップ+)
・日間ジャンル別 5位
・日間総合 36位
★投稿時間★(ブクマしてお待ちください)
・2021/02/03 08:00折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 15:00:00
195205文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:4pt
主人公の少年、「宇治峰祐希」は、九良市という地方都市の高校に通う、16歳の少年。
彼には二人の幼馴染みがいた。一人は同い年で初恋の少女、「茶月美友」。もう一人は、一つ年上で憧れの少年、「麻生智志」。
祐希は、彼らを大切に思いながらも、自身が彼らとは違う凡人であるが故に複雑な思いを抱え、距離を置いていた。
そんなある日、彼は美友が不審な女性に路地裏へ連れ込まれる場面を目撃し、追いかけた。
・・・・・そこで彼は、凜とした美貌の謎の少女、「六良手花凜」と遭遇する。
この
運命の出会いこそ、彼が【化物達】の世界へ足を踏み入れたきっかけだった・・・・・。
醜い欲望に駆られ化物に堕ちた存在、『業囚』。
届かない願いにそれでも手を伸ばし続け、力を発現した存在、『心証』。
この物語は、哀れな化物達の紡ぐ、【青春】のお話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 11:00:00
43593文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:30pt
ディバイン・ヴァルキュリア
遥か昔、神々が創造した人間を下僕や家畜のように扱っていたころ、それを良しとしない五人の人間が善神と呼ばれる神たちと手を取り、人間を消し去ろうとした邪神を封印した。それから何千年が経ち、邪神の封印がもろくなり始めた。
そんな世界で英雄と呼ばれるはずであった男、ヴァルキュリアのジルダ・ポリトフは、世界を救う英雄の相棒を持たずにいたが、路地裏である女の子と出会った。
不完全な学園生活
学費無料、生活費支給、学園設備充実、そしてどんな生徒でも卒業す
るまでには完璧に等しい人間へと教育する高校、未来学園。ここに正体不明であれば、国籍も偽証されたものである狡兎剛一という男が入学してきた。
Cross Future
神、人間、悪魔、吸血鬼など、様々な種族が混在している世界で、多種族連合が作られ、平和を願って作られた虹音学園があった。ここでは様々な種族同士で交流することが目的とされている。
ここに書いていない作品のあらすじは一話目に書いています。その作品の人気がありそうなら書き続けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 13:13:46
43458文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:井戸 イルト
ハイファンタジー
連載
N5771HF
死んで異世界に転生した、所までは良しとしよう、だが転生したのはドワーフに作られた、ロボット『ガラード』だった。
俺は貴族らしき人に買われたようなのだが反抗して直ぐにすてられてしまった。
そして俺は路地裏で落ち込んでいると、あるギルドリーダーをしている人から、ギルドに入ることを勧められた。
そしてギルドに入る俺。個性豊な仲間たちと、の冒険が今始まる。
最終更新:2021-09-23 16:00:35
5329文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある町に蔓延る怪奇な噂。
その真偽を確かめるため、件の裏路地へと足を踏み入れた怪異払いの青年・フラム。
同様に暗がりへと踏み入ったのは、平凡な女子高校生・深水宮千代世。
それなりに鋭いフラムの眼光は、少女の言葉の裏に何かが隠されていることを見抜いた。
怪談の裏に隠された真実に、彼は辿り着けるのだろうか。
怪談とも人間ドラマとも言いにくい短編です。
※誤字脱字がございましたら、ご報告のほどよろしくお願いいたします。
最終更新:2021-09-18 07:00:00
4821文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
都会の薄暗い路地を抜けると出てくる、3棟の雑居ビル。そこには社会的に存在していない者たちが住んでいる。
主人公の久遠寺もそこの住民であり、助手の姫川アリサと、自立型サポートAI搭載のドローン[サンタ]と共に、日々何でも屋で食い扶持を繋いでいた。
しかし時折舞い込む警察からのハードな依頼。時には自ら鉄火場へと足を踏み入れ、事態を制圧する。
そんな主人公が追い求めるモノは何なのか?主人公は一体何者なのか?
都会の何でも屋が走り回るアクションサスペンス。
最終更新:2021-09-17 03:53:37
1592文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
砂漠に囲まれ、日の鋭い日差しや極度の暑さに年がら年中囲まれた国家、サイクルス。
その国々、大陸の人々は肌が黒く、髪も黒い。
しかし、そのサイクルスにある日が差さず影が闇のように広がる、そんな路地裏に白い肌と白い髪を持つ少年少女達がくらしていた。
その中でもリーダー格となった記憶喪失の青年シエ。
彼が望むものはその家族の平穏と発展。
その夢のため、彼は走り、戦う。
「家族が困らない、俺が騎士になって皆を楽させてやるんだ」
と、そんな夢を持つ青年の戦い。
最終更新:2021-09-16 23:21:09
12536文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「金を払ってくれたやつが、俺たちにとっての『正義』だ」……。
異世界にも、裏の顔がある。ある者は幸福になり、またある者は不幸になるのだ。
主人公のウルカは、レオの都の路地裏で、「ざまぁ」の代行業者を営んでいる。様々な人の復讐、嫉妬、絶望を引き受け、代行することで、日々の生計を立てている。彼は決して、表舞台には立てない。それが、彼の運命だからだ……。
華々しさだけが、異世界ではない。理不尽なダークファンタジー、今ここに。
この作品は、「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載し
ています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 10:33:59
124397文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:60pt
その店は、路地裏にあるという。
最終更新:2021-08-31 00:00:00
415文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:逃げ犬(おそい)
ハイファンタジー
連載
N9430HB
突然気を失ったら異世界にいた!?
身ぐるみ剥がされ残ったのはパンツだけ。
異世界だからもちろん言葉も通じない。金も無く路地裏生活する事に。
ようやく慣れて自分の縄張りができたところで知らない奴が?
最終更新:2021-08-30 00:00:00
14657文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:高美濃 四間@タカミノ出版
異世界[恋愛]
完結済
N3033HD
「客に色目を使う護衛なんて、いらないんだよ!」
リン・カーネルは、取引先の会長令嬢からの求婚を理由に、商会の護衛をクビになった。
絶望し、路地裏をさまよっていると、ゴロツキに絡まれていた美少女を助けることに。
どうしてもお礼がしたいという彼女に連れられ、屋敷までついて行った結果――
「す、素晴らしい……なんて美しさなんだ!」
「もう勝手にしてください……」
リンは、まごうことなき美少女『ルノ・カースト』になっていた……
令嬢に女装したことで、剣士としての本来の力を
発揮できるようになったリンは、様々な困難を軽く乗り越え、貴族たちすらも無自覚に魅了していく。
一方、リンをクビにしたアルゴス商会は、護衛の戦力が大きく落ちたことで、商品を山賊に奪われて取引先を失ったり、賠償金を要求されたりして経営難に陥っていた。
彼らの新たな護衛を求める魔の手は、有名になっていた『ルノ・カースト』へと伸びるが――
これは、女装によって生まれ変わった少年が、ツンデレ令嬢、変態お嬢様、貴族紳士など、多くの人々を魅了しながら最強剣士として成り上がって行く物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 20:11:39
93069文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:82pt
とある時代、とある路地裏。轟く銃声は救いの鐘の音か、あるいは――
今ではない何時か、此処ではない何処か。
人々は人間を襲い喰らう化物達に悩まされていた。そうした無力な人々を守るため、化物専門の狩人が生まれた。
これは各地に散らばり奮闘する狩人たちの戦いの1ピース。
昨日起きた時に思い浮かんだので取り急ぎ形にしてみました。初めての作品なので拙い点、お見苦しい点があるかと思いますが、楽しんでいただければ幸いです。
また、後学のため一人でも多くの方にご意見、ご感想を頂きたく思
っているのでどうぞよろしくお願いします。
同じ理由でカクヨム様にも同様の拙文を投稿させていただいてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 19:54:02
1303文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
『“理不尽な悩み事”相談に乗ります』
大きな看板は出してない、ホームページもない。ただ、その言葉がメニューの片隅にそっと書かれているだけ。
それでも、運良くクチコミでこの事を知った依頼人が、今日もやってくる。
法で裁けない、警察も動いてくれない、そんな理不尽に巻き込まれた弱き人々の最後の砦。現代の駆け込み寺は、東京下町の路地裏にひっそりと佇む、古書カフェの中?
美貌の超毒舌女顔美少年と、元科捜研のお姉様(?)。
そんな異色コンビが綴る、本日の事件録や如何に。
※この作品はフィクションです。実在の人物、出来事、法律などには一切関わりはありません。
※『カフェ・不破古書店の裏稼業録』の改稿版です。
当該作品を元にはしていますが、改稿版ですので全く別作品と思って下さい。
主人公と世界観だけが同じです。
※File.1のみ、ピクシブにも同時掲載中。
※エブリスタにも同時掲載中。
※第六回ネット小説大賞、一次通過作品。
©️和倉 眞吹2017- .
禁止私自转载、加工 禁止私自轉載、加工
この小説の文章の著作権は和倉 眞吹に帰属いたします。許可なく無断転載、使用、販売する事を禁止します。
Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 17:46:56
287637文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:14pt
日本在住歴も10年以上経ちハンバーガーショップを開店することにしたアメリカンジョークが大好きなマイケル。気まぐれで寄った路地裏で占いを怪しい女にしてもらったところ突如意識を失う。気づいたら身に覚えのない森に。ここはどこだ?
スキンヘッドにサングラスの強面黒人だけど陽気なジェームズが頑張って大統領を目指す話です。初投稿なので応援してもらえると嬉しいです。
最終更新:2021-08-26 12:05:31
13911文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
女子高生に暴行してしまった…。
血が登り、ずっと興奮状態だった頭はさっきとは真逆に冷えきり冷や汗が止まらなかった。
ーーーーーーーーーーー
21時半頃、会社からの帰り道、少し前を歩く女子高生がなんとなく気になった。
塾帰りだろうか。私立の金持ち校の制服を身にまとい、名門塾の英単語帳を読みながら歩いている。
僕はその子を追い越さないよう、ゆっくり歩きながら観察していた。
やっぱり私立学校の制服はデザインに力が入っているな。それにブランド品のスニーカー。家が裕福なのだ
ろうか。それと、少女の持っている単語帳の名門塾はまず入ることすら難しかったはずだ。その塾に通っているのなら、あの少女はとても成績がいいのだろう。
きっと少女には、いい大学へ進学し就職、エリートコースが待っているのだろう。
たとえ成績が悪かったとしても、家が裕福であの容姿だ。少女を支援したいという思う男は沢山いるだろう。それほどまでに整った顔立ちをしている。
などと観察していたのだが、気がつくと僕は、
その少女を路地へ引きずり込み、
━━━その整った顔立ちに拳を振り上げていた。
これからどうなるのだろうか。後悔と思わしき思いが脳内をかけたが、駆け抜けただけであった。浅ましい僕はそのまま流れに身を任せたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 02:30:24
5841文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰にも見つからに路地裏に看板が立てられた事務所がある。その名は復讐相談事務所。
誰かを貶め復讐するためなら相談にも乗るし、道具を貸したりもする。
今日は誰が事務所に入ってくるのか?
「どうしましたか?復讐をしたいなら力を貸しましょう」
一章 巡る憎悪
二章 過去からの復讐
三章 嫉妬と崇拝
四章 全てを巻き込む憎悪
現在四章を更新中
毎日0時に更新
2万5千PV突破
最終更新:2021-08-25 00:00:00
565188文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:70pt
夜の花街で僕が出会ったのは、美しいゾンビだった。
路地裏に住まうソクラテスを探すため、夜街を徘徊していた僕。
彼を探すことを諦めた僕は、ある美女と出会う。
死骸に食らいつく彼女と、なんだか甘い雨夜を僕は過ごした。
そんな物語。
この作品はnote(https://note.com/lyrical_it/n/n3b3ba22aef00)にも掲載しています。
キーワード:
最終更新:2021-08-22 22:01:07
3435文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
Fラン大学出身の俺、田中暢幸は上司に仕事で怒られ続けていた。そもそも仕事もFラン出身でいいものをもらえていなかった。
そんな彼はある日路地裏のバーを見つけやけ酒をしていた。アルコール度数がちょうどいいものをマスターに飲まされた彼は眠気に襲われ眠ってしまった。
そして、目が覚めると異世界に転移していた。
彼は自身の学力がこの異世界の人よりもいいものであると気づく。元の世界の知識(Fランの頭)で彼は世界征服を目指すのだった。
最終更新:2021-08-19 18:00:00
6174文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
ある日、家のドアを開けたらその先は異世界だった……
山内恋歌は異世界に飛ばされると、早くも自分はチートを使える事に気づき、路地裏で出会った不思議な妖精メイリアに助けて欲しいと頼まれなんと、国を作る羽目に!?
恋歌はレンカ・ヤマウチと名乗り、とんでもない異世界ライフをスタートさせるのだった!!
(この作品はpixivでも投稿しています)
最終更新:2021-08-17 19:53:47
2179文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、路地裏で異世界召喚ボタンを見つけた高校生・大井夕日。
どれだけ努力をしても報われなかった現実世界でただ、無機質に過ごしていた
ユウヒは次の世界では努力が実ることを祈り、ボタンを押し、異世界へと召喚された。だが、召喚が早々、命の危機にぶち当たるユウヒ。そんな彼を救った美少女達と共にこの世界で異世界最強目指して努力する。
最終更新:2021-08-15 21:53:53
970文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
裏路地にある『不純喫茶ルカ』。ここには悩みを抱えたお客さんがいらっしゃいます。身長を伸ばしたい、容姿を変えたい、後ろ向きな性格を治したい・・・・・・。占いや心理カウンセラーでは解決できないそんな悩み事も、不純喫茶の不思議なドリンクを飲めばあなたの人生は一変するかも知れません。店主である科学者がお客様を的確に分析し、ご要望に合わせた治療を行います。
あなたも一度訪れてみてはいかがですか?
最終更新:2021-08-05 21:08:30
24162文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:50pt
作:ikeuyu
ハイファンタジー
連載
N7971HB
魔法と武道の祭典、『魔導戦術大会』。幼い頃に父を失くした村出身の15歳の少年、グレイは一回戦からいきなり優勝候補と当たってしまい、たった一種類の魔法だけで全身が動かなくなるまで叩きのめされてしまう。自分の悪運に絶望したグレイ。お金が足りなくなり、武器を売りに行く道中、今度は路地裏で、黒ずくめの男に腹を刺されてしまう。
落ちていく意識の中見たのは、彼を救った英雄の立ち姿だった。
毎日午後五時辺りに更新します。一ページ一分以内で読めるようにしてありますので、是非この作品
のハードバトルを体感してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 21:08:57
22526文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
裏路地にある「676」の看板が掛かる部屋の持ち主、ネムリ。
彼女の解体屋としての非日常を描いたそんなお話。
※過度ではありませんが、血液や遺体の表現があります。苦手な方は閲覧しない事をオススメします。
※誤字脱字、不快な表現等が御座いましたらお気軽にお申し付け下さい。
最終更新:2021-08-04 13:03:52
76793文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
どこにでもいるさえない杉下滝、そんなある日道で見かけた猫を追いかけるために狭い路地に入ると道に謎の巾着袋が、それを開けるとタイムマシンと書いてあるペンダントが出てきた。そこから時間を戻してたら大変なことに!?
最終更新:2021-08-03 03:39:56
1757文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通の男の俺は生きるのに疲れて自殺をしてしまう。しかし神達の手によって「ナギ」として異世界転生させられる。
異世界ライフをエンジョイしようとしていたが、能力を持って生まれなければならないのに、神達の手違いによって能力がないまま転生させられてしまう...
異世界での生活にも飽き飽きしていた時、路地裏でたまたま捨てられていた武器を見つける.....
最終更新:2021-08-01 17:05:59
1097文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
エルフのカンターティオは一ヶ月前、祖母を亡くした。悲しみが退屈と混じってやるせなさを感じていた彼は、一人で外出することに。
退屈のあまり何気なく入った路地裏にいたのは、下等生物でカンターティオの住んでいる地区にはいないはずの人間だった。
※差別要素があります。苦手な方はブラウザバック推奨です。
また本作は、カクヨム様にも投稿しております。
最終更新:2021-07-31 18:31:31
14036文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
私は、旅をしていた。
最終更新:2021-07-26 22:29:55
521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この話は、自分が19才から21才の時の、交通事故に関する心霊現象を書いたものです。
3部構成になっており、1話目が、車で事故多発地点を通ると、2話目が、交差点に供えられた花、3話目が、惨死した出前のあんちゃん、という別々のお話を、交通事故の後に見えるもの、という、くくりで、まとめてみました。
第1部は、1991年(平成3年)の8月の事で、自分が19才時の事です。
心霊スポット特集の本にも紹介されていた、環状7号線の事故多発地点を車で通った時に、杖を持ったお爺さんを見かけ
ました。
以前に、心霊スポット特集を読んでいたので、だいたいの場所と現象は覚えていたのですが、その本と同じ現象に出くわした時のお話です。
第2話は、1992年(平成4年)の9月の事で、自分が20才の時の事です。
午後9時頃に、蔵前橋通りで東京から千葉方面に、車で走っていた時の出来事です。
途中、大通りの交差点で信号待ちをしていると、その近くで事故があったのか、右側の歩道の隅に花が供えられているのが見えたのです。
その花を、ずっと見ていたら、事故の様子が脳裏に入り込んできたのです。
事故に遭う瞬間が、その時の音と共に鮮明に見えたのです。
信号が青に変わり、後続車がクラクションを鳴らすと、我に返りました。
慌てて、発進しましたが、その後どうなったのか?
という、お話です。
第3話は、1993年(平成5年)の8月の事で、自分が21歳の時の事です。
実家では、よく出前を取っていたのですが、その中でもひいきにしていた、そば屋があったのです。
その、そば屋のあんちゃんが、とても感じのいい人で、近所でも人気がありました。
ある日の夜、バイクで出前をしていたあんちゃんが、悲惨な事故で亡くなったのです。
その事故の後から、事故現場の路地を通った近所の方から、夜になると路地に幽霊が出るという噂を聞いたのです。
幽霊の話が広がると、近所の方は路地を迂回(うかい)するようになりました。
自分も、しばらくの間、夜にその路地を通らないようにしていましたが、よく行くコンビニの近道だったので、ある日の夜、その路地を通ってしまったのです。
その時、どんな事が起きたのか?
という、お話です。
それでは、本文へどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 12:18:01
8998文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある日路地裏で少女と出会った。
記憶喪失の俺と不思議な少女たちとヤバいお化けのお話。
主人公はロリコンではないです。
最終更新:2021-07-23 05:08:48
1523文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
隔離だ レイジ... 嫌いだ これらは、Erza Seven Lycorisが覚えて以来ずっと抱いてきた心を突き刺す感情のほんの一部です。
彼の破壊点の先端に発見されたとき、Erzaは答えを探します。 確かに狂気の瀬戸際に彼を悩ませて心痛む感情を廃止するキー、。
荒涼と凍結路地で終わった後、彼はひまりという名前の女の子を満たしています。 誰が、彼の知識ではなく、この世の力を振るう。
彼は愛と愛情に自信を置くのだろうか? 運命を無視し、彼の精神的健康問題の原因を明らかに?
それとも、彼は未知の真実を明らかにしようとする試みで暗闇の中に深く掘り下げるのだろうか?
Isolation. Rage. Hate. These are but a few of the heart-piercing emotions that Erza Seven Lycoris has harbored ever since he could remember.
When found on the tip of his breaking point, Erza hunts for answers. A key, that would surely abolish the mind-wrenching emotions that haunt him to the brink of insanity.
After ending up in a bleak and freezing alleyway, he meets a girl named Himari. Who, not to his knowledge, wields unearthly powers.
Will he place his confidence in love and affection? Defy fate and uncover the causes of his mental health issues? Or will he delve deep into darkness in an attempt to uncover unknown truths?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 16:43:14
4337文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人、路地裏を散歩する中で。
最終更新:2021-07-19 23:39:27
249文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:路地裏の茶屋
ハイファンタジー
連載
N0742GL
神々の恩恵を受けた冒険者達が集うダンジョンの街。人形の様と称される剣士の少女が、その器量と才能ゆえに妬まれ罠に嵌められる。利き腕を失い、さらに借金を背負わされ、半年後には奴隷に落とされるという。しかし少女は表情を変えずただ剣を持つ、その姿に魅せられたのは冒険者に憧れるただの歯車磨きの少年。彼が放った「君の右腕を作らせて欲しい」の言葉。そして物語は幕を開ける。
千年先まで語られる英雄となる少女、それを支え続けると誓った一人の少年の物語。
「……ムイタ、右腕をドリルにして」
「しないよ?」
「……爆発ハンマー」
「絶対しないからなっ!!」
→します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 22:06:25
50898文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:180pt
こんにちは!
僕は、佐藤流射!
今、図書館にいるんだけど、6歳ぐらいの黒い服、黒マフラー、サングラスの怪しい男の子が目の前にいるんだよね。
離れた方がいいのかな?
「君、佐藤流射だよね」
……えっと、なんで僕の名前を知ってるんだろう。
「異世界に、一緒に行かないか?」
……は?
異世界とか、ありえないでしょう?
ファンタジーすぎるって。
……待てよ。
コイツ、すっごく怪しいから、何か怪しい道具で行けるんじゃないか?
結局、僕たちは路地裏に来た。
「<,#|*#;*#.|
\}.<,#;}_€$+%%#^{>€@?&.(.(?」
あ、穴!穴が開いたよ⁉︎
男の子は中に入っていく。僕もついていった。
男の子が中にあったドアを開け、2人が入ると……。
ここ、どこ⁉︎
やっぱり異世界ぃぃ⁉︎
ネタとノリで進んでいきます!1話ごとに完結です。1週間に1回ほど、日曜日に更新します。
最後の方、残酷描写が出てくるかもしれません。
エブリスタにも投稿しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 00:00:00
198465文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
夏休みの七月。高校一年生の山根美鷹は、見慣れない路地を見つけた。
最終更新:2021-07-17 00:24:46
14109文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
〈双星の勇者〉ベガとアルタイル。二人の力によって魔王は討伐され、エトワール国には平穏が訪れていた。しかし、その一ヶ月後、ベガは悪魔のような姿になったアルタイルに、勇者パーティを追放されてしまう。それだけでなく、ベガは国家反逆を目論む大罪人として、あらぬ罪まで着せられてしまう。全てを失ったベガに寄り添ってくれたのは、路地裏で見つけた一匹の黒猫だけ。
そしてまた、アルタイルの様に悪魔の姿になった男が、冒険者ギルドを襲撃する。ベガも男に殺されそうになるが、危機一髪のところで、
付いてきた黒猫が人間の少女に変身して彼を助ける。あの男を倒す方法は無いのかと聞くベガに、少女は薬液の入った注射器を渡す。
【悪魔の贈物】ーデモンズ・ギフトー それがアルタイルや男を悪魔にした原因。少女は、自分が独自に改良したと言う【悪魔の贈物】をベガに渡す。
【悪魔の贈物】を注射するベガ、そして彼は魔法少女に変身して、悪魔を倒すことに成功する。性別が変わってしまったベガは、”ライラ”と名を変えて、【悪魔の贈物】の根絶、そしてかつての相棒を元に戻す為、旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 18:33:00
18907文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
世界に遍く魔術、古くから人々共にあったそれは偉大なる文明を生み出した。その中でも異質、一時は人々に疎まれ、禁忌にまで落ちた魔術、死霊魔術、生命の起源に迫るその魔術は世間の再評価により表舞台に返り咲いた。
そんな中、知らぬ路地、知らぬ土地に投げ出された記憶喪失の少年テトラが死霊魔術を中心にその生き様を示す物語。
最終更新:2021-07-15 11:35:44
8561文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
貧富の差が大きいこの世界、裏路地の貧困街を歩いている時、横たわる男にふと声を
かけられ、足を止めた。
最終更新:2021-07-13 15:44:29
731文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
路地裏のある小さな小料理店。
今日も女将は店を開ける。
最終更新:2021-07-10 22:37:44
4200文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:172pt
大学生の僕、(石井 ヒロキ)と友人の山田 ヨシオは帰宅する際、普段誰も使わないような裏路地を使い、帰宅しようとする。
その時、好奇心で訪れた場所で...
最終更新:2021-07-09 20:00:00
817文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夕暮れ時の公園なのか、真夜中の山中なのか。
閑静な住宅地の一角での出来事かもしれないし、
繁華街に張り巡らされた路地裏での出来事かもしれない。
夢か現か。
いつでも。どこでも。だれでも。
「それ」はあなたの日常の裏にも潜んでいる――――。
※夏のホラー2021への応募作品です。
最終更新:2021-07-08 00:00:00
237文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
ポリゴンスキルに目覚めた貴族庶子6歳のディザは使い方が分からずに、役に立たないと捨てられた。
路地裏で暮らしていて、靴底を食っている時に前世の記憶が蘇る。
俺はパチンコの大当たりアニメーションをプログラムしていたはずだ。
くそう、浮浪児スタートとはナイトメアハードも良い所だ。
だがしかし、俺にはスキルがあった。
ポリゴンスキルか勝手知ったる能力だな。
まずは石の板だ。
こんなの簡単に作れる。
よし、売ってしまえ。
俺のスキルはレベルアップして、アニメーション、ショップ、作成
依頼と次々に開放されて行く。
俺はこれを駆使して成り上がってやるぞ。
路地裏から成りあがった俺は冒険者になり、商人になり、貴族になる。
そして王に。
超絶チートになるのは13話辺りからです。
カクヨム、小説家になろうに掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 12:21:19
143727文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:1490pt 評価ポイント:916pt
幼い頃から幽霊が見える男子高校生、米倉日向。
町で連続傷害事件が起こり、下校時間が早まった日の放課後に、日向の前にこれまで観たこともない黒い炎のような幽霊が現れる。
黒い炎の幽霊に誘われるように足を踏み入れた路地裏から、日向の運命が大きく動き始めるのだった。
最終更新:2021-07-03 00:33:23
190482文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
ライアン・ベイ・グローリーは孤児だった。日銭を稼ぐために盗みを働き、路地裏でひっそりと眠る。そんな生活を送っていた。しかしエイミーという少女に出会ってから、彼の運命は一変した。魔法使いのエイミーと、両親を亡くしたライアンは『異風(エアロ)』と呼ばれ、差別される者たちだった。しかし、とある事件で二人は大きな組織に入ることになる——————。
ライアンが住む国では、空を飛んで、海を渡る郵便配達がいた。
人は彼らを『空の飛脚(エアログリフ)』と呼んだ。
最終更新:2021-06-29 22:21:32
15610文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
<ナレーター>
皆さん突然ですが路地裏ってワクワクしませんか?路地裏って何の理由もなく、ふと入りたくなってしまうものです。
ここはとある路地裏にある場末のJAZZ喫茶。店の名前は「ミリタリー」
見た目は普通の喫茶店ですが、とある注文をすると特別な場所に案内される
その注文とは・・・・おや?だれか入って行きますね。ちょっと見てみましょうか?
最終更新:2021-06-28 00:18:07
2555文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界は誰かが支えているから成り立つ。配達士として国に仕えている少年、黒羽出雲はその言葉を胸に秘めて日々働いている。
ある日の仕事帰り。
いつも通り商店街に寄りながら帰宅をしていた出雲は、住宅街にある裏路地を通って帰ろうと考えていた。いつもの通りに裏路地に入って歩いていると、目の前に倒れている少女を見つけて近づく。
いつもとは違う日、いつも通りではない出会い。出雲はこの突然の出来事に驚いてしまうも、目の前の少女をまず助けようと考えて声をかける。
この2人の出会い
が世界を動かす始まりとなり、降りかかる困難を乗り越えていく運命が動き出した瞬間である————。
他サイト様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 00:02:31
54274文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:路地裏の茶屋
現実世界[恋愛]
短編
N6652HA
図書室の聖女と呼ばれる桜木さんにめっちゃ絡まれます。
これゲームの話だよね? なんで僕セクハラされているの?
二人きりの彼女は悪戯好きで、ゲーム好きで、いつも僕を迷わせるんです!
最終更新:2021-06-16 23:23:53
3011文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:1348pt 評価ポイント:1162pt
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