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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:25675 件
彼女と僕は、何故かいろいろな場所に行く先々で、不思議な事件に出会う。
僕は足りない頭で、彼女は頭を殆ど使わずに、事件に、街に、殴りこむ。
最終更新:2011-07-05 10:16:15
2742文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
捨てた男と拾った男が再会した。そして、語られる全てはもうどうすることもできない過去のこと。
完全に自己満足で書きました。具体的に過去に何があったのかなど細かいことは、皆様の想像におまかせします。
最終更新:2011-07-05 03:00:00
3235文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:951pt 評価ポイント:713pt
幻想生物に力を与える魔女ウルカ。彼の周囲には何故か貴重種が集まる。その中でも四族麒麟であるギラフェは足繁くマザーへと通っていた。当然その目的はウルカ。しかし、彼はそのウルカによって「目的が違うではないか?」と指摘を受ける。
最終更新:2011-07-03 11:40:43
29869文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
神武真興流剣術の宗家の直系である椿太郎(ちんたろう)と別居中の妻梨華(りか)。稽古場(道場)で起こった悲惨な事件から物語は仇討劇へと展開していく。
ごはんライス先生の課題に対応しての投稿です。師のキャラクターである珍太郎先生・梨華・ロリ華を使わせていただいて物語を展開するという、大変有難い課題です。
シバリは三人家族の夫婦別居、という設定だけで、今回は時代劇仕立てに致しました。元のキャラがキャラだけに、ちょっとエッチとザンギャクが入っていますので、気を付けてくださいね。ちょっ
ぴりお涙ちょうだいできれば私的には十分満足です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-01 13:23:04
19655文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
卒業旅行の帰り、霧島智哉は列車事故に遭い、右腕と両足の自由を失った。事故から時が経ち、次第に遠のいていく友人たち。自分を見放した彼らに復讐心が募る。
そんな時、インターネットのとある掲示板で発見した『復讐の代行、請け負います。詳細はメールにて』の文字。彼は依頼のメールを送り、友人たちへ復讐を始めた。
ひとり、またひとりと不幸になっていく友人たちを目の当たりにし、復讐を決意したはずなのに心揺らぐ智也。
友人たちと話し合い真実をつきとめる約束をしたものの、自分自身が少しずつ追い詰
められていくのを予感していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-30 22:00:00
3201文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:23pt
妻に先立たれたために、父親が子供たちの食事を作っている。量が足りないと子供たちがかわいそうなので、いつも、つい多めに作ってしまう。 *(お断り)このショートショートは、山中幸盛のブログ「妻は宇宙人」に掲載されているものと同一のものです。
最終更新:2011-06-30 21:52:55
2143文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「散歩に行かない?」
突然なその誘いに首を傾げるしかなかったが、久しぶりに俺と幼馴染の「空」は見知った小さな森に足を踏み入れた。
御揃いの指輪で。
でもどこか陰気なその森は、奥の奥で、
密かに笑ってるような気がしたんだ。
最終更新:2011-06-30 19:35:16
257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
テンプレートな異世界のちょっと変わったものがたりです。*これは作者の自己満足であり駄文です。文法はかなり荒いです。感想お待ちしてます。
最終更新:2011-06-28 23:52:03
2575文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
卒業旅行の帰り、霧島智哉(=僕)は列車事故に遭い、右腕と両足の自由を失った。事故からは時が経ち、友人たちの足は次第に遠のいていく。幸せな日常生活を送る彼らに対して積もる恨み、嫉妬。そんな時、インターネットのとある掲示板で発見した一つの記事。『復讐の代行、請け負います。詳細はメールにて』。彼は依頼のメールを送り、やがて本当に"復讐"が始まる。そんな中、つい先ほどまで話をしていた標的の一人、山中勝俊の別荘から爆音と共に火の手があがるのを智哉たちは目撃する。
最終更新:2011-06-28 23:09:00
2653文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:21pt
世界が1度滅んで15年。
世界を旅する傭兵旅団『フリューゲ』の部隊長ルートを中心に織りなすSFアクション物語、を目指しています。主要登場人物が話の中心になることは多いですが、最終的な主人公は固定する予定ですww
ごく稀に入るボケは流してくれて結構です。
注:これは作者の処女作です。駄文でややこしいかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m
5月19日 サブタイトル名を入れました。
6月27日 完結いたしました。皆様本当にありがとうございました。完結は致
しましたが感想はいつでも大歓迎であります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-27 17:24:29
245894文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:25pt
Webサイト「お姫様倶楽部Petit」で発表済みの作品を転載。
どことも知れない場所、いつとも知れない時。
闇夜の人里離れた場所に二つの人影が立っていた。
彼等の足元に転がる「ソレ」は、確かに人の言葉を発していた。
やがて「ソレ」は、自身がなぜそのような姿となったのかを語り始めた。
彼が奪った物の話。彼が奪われた物の話。
恐ろしく不気味な物語を……。
哀れなるかな、真実を見抜けぬ者よ。報われることの無き骸よ。
ダークで少しばかりグロテスク。
最終更新:2011-06-27 14:52:19
5647文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:23pt
天然で優しくて少々オトメンな男子学生:長瀬翔と普通(?)の女子大生:二宮明奈の恋模様を描いた短編集です。こういう男性がいたらいいなという完全に自己満足の世界となっております。基本的にほのぼの系でオチがありません。そして、大した内容の濃い話でもないですがお許しください。
補足:vol.1~5は序章のようなもので、メインはvol.6からになります。
※更新予定がないので、特にオチもないですが、完結済といたしました。
最終更新:2011-06-26 21:56:02
37742文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:36pt
緑に囲まれた、海沿いの小さな町。そこで俺は、たくさんの変わり者たちに出会ってきた。
死神、革命家、ニート、暴君、そして――月に恋する宇宙人。
彼らもまた、自分の痛みと向き合おうとして、必死に足掻いていた。そうしていつも傷だらけになって、それでも一歩、また一歩と確実に進んでいく。
無数に散らばる解答の中から、己の意志で選んだ答えを、見つけ出してやるために。
これは、端から見ればくだらないけど、当事者たちにはかけがえのない、ちっぽけな反乱の物語。
自らに背負
わされた運命と、それを定めた雲の上の誰かに抗う、俺たちの青春の軌跡である。
▽▽▽
6/26 テスト公開。
mobage、E☆エブリスタでも同名・同内容の作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-06-26 21:04:05
2781文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
皆さん、今日の遠足は楽しかったですか?天気予報では今日は大雨が降ると言っていたので、校長先生はとっても期待していました。
最終更新:2011-06-26 13:18:58
1715文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:57pt
前作「しあわせ日和」より三ヶ月。
鈴香はふとしたきっかけであの喫茶店へと足を踏み入れ、そこで運命の出会いを果たす――。
悶々とした日々に終止符を打つため、鈴香はある行動にうって出ることにした。
喫茶ヴィーナスを舞台に、ちょっと恥ずかしい恋の話が展開する。
最終更新:2011-06-25 20:10:39
20471文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
買い物帰りに公園で休憩して、てくてく歩いているといつのまにやら異世界に。おまけにやっと見つけた家で情報収集を図ろうとすると、何やらマッチョな家主の元にあった呪いを受けてしまって、可愛らしいピンクのうさぎのぬいぐるみに。仕方がないので、呪いを解除できるまで家主の家で、短いぬいぐるみの手足を使って料理したりする奮闘記。
最終更新:2011-06-24 21:23:20
43759文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:895pt 評価ポイント:523pt
卒業旅行の帰り道、俺は電車にはねられ右腕を失い、両足も麻痺してしまった。そんな俺を助けようともしなかった仲間たちに、代行業者を使い、復讐しようと誓った。残虐なまでに遂行されていく復讐。関係のない友人の彼女まで巻き込んで、俺は戸惑いはじめていた。そして最後の一人となった勝俊に、遥から呼ばれて会いに行くことになった。
最終更新:2011-06-22 15:47:35
3443文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:13pt
高校二年で微妙な転校。そして,いきなりの告白に戸惑いつつも順調に始まった私立誠真館高校での生活。だと思ったが……周辺にチラつく影,奇妙な人々,不可解な出来事。誤解が誤解を生んで『キミ』への距離が開いていく。『キミ』の本心は? そして『キミ』の真実は? 臆病な高校生達の恋愛コメディーに物の怪ファンタジーを足したような感じ。『smile japan』参加作品。基本,毎週水曜に更新予定です。
最終更新:2011-06-22 08:00:00
21963文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
せーの、スッポンポン、スッポンポン、スッポンポンなスッポンポン、スッポンポンたらスッポンポン、彼女は今日もスッポンポン、いつでもどこでもスッポンポン、キャッキャウフフでスッポンポン、見目麗しきスッポンポン、力一杯スッポンポン、何は無くともスッポンポン、純真無垢なスッポンポン、朝から晩までスッポンポン、春夏秋冬スッポンポン、あの手この手のスッポンポン、あっという間にスッポンポン、一生懸命スッポンポン、傷付き易いスッポンポン、肌も露わにスッポンポン、いつも元気なスッポンポン、どこ
から見てもスッポンポン、徹頭徹尾スッポンポン、終始一貫スッポンポン、裸一貫スッポンポン、嬉し恥しスッポンポン、なんだかとってもスッポンポン、一糸纏わぬスッポンポン、生まれた時からスッポンポン、人目を気にせずスッポンポン、大胆不敵なスッポンポン、着ている物を脱いでゆく、躊躇いながらも脱いでゆく、恥かしいけど脱いでゆく、誠心誠意脱いでゆく、心も体も脱いでゆく、上から下まで脱いでゆく、何から何まで脱いでゆく、それでもやっぱり脱いでゆく、裸、素裸、丸裸、脱いでも脱いでもまだ脱ぎ足りぬ、それでも彼女は脱いでゆく、脱いで脱いで脱ぎまくる、いくらなんでも脱ぎすぎだ!彼女は裸がユニフォーム、艶情する恋の炎が今日も妖しく天真爛漫な美肌を彩る。恋心丸出しの生肌娘が、見せます魅せます、どこまでも、今日も明日も明後日も、やっぱり彼女はスッポンポン、スッポンポンがスッポンポンでスッポンポンはスッポンポン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-21 21:04:33
335文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
叫び… 自分のブログにupしたのを、少し…足し加えました。僕は、束縛されるのが嫌い…歪んでます…
最終更新:2011-06-20 09:58:00
421文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
先の大戦で東北大陸の全土を手中納めたリスティドア帝国(以下「帝国」)そこは緑に囲まれ、幾つもの川が流れ、商業地は昼夜を問わず賑≪にぎ≫わっていた。特にリスティドア城を中心とした城下町では、商業が盛んで全国の商人≪あきんど≫達がここに募って御売業や飲食業、サービス業などを営んでいた。食料不足や労働に囚われる事のない絶対的楽園を手にした帝国。 しかし、それを手にしたのは国家権力の持つ者(王族 貴族)、商業で成功した者(大商人)などの富裕層の人間だった。 そんな楽園とわ一転して、こ
こ貧困街≪スラム≫では、土地は荒れ、人々は病で倒れ、帝国から流れてくる極僅かな川は、濁り汚染されていた。ここスラムでは8割以上の人間がが奴隷として働いていた。緑もなく、水も汚染され売るための物資が一切手に入らないこの地では奴隷業のほか職を持つ手段がない。富裕層の者に奴隷として雇われ如何なる汚れ仕事でも、何があっても絶対服従することが唯一許された生業。この現状も身にして反旗を翻す者(反乱軍)も少なくなかったが、帝国軍に勝利する人材や物資は無く敗北を余儀なくされいた。ここ数年では、反乱軍を立ち上げるなんて馬鹿者はすっかり目立たなくなり、みんな生きるために必死に働く・・・・でわなく、ただただ死を待つ日々が続いていた。 そんな貧民街で産まれた青年アスカンダルは、日々汚れ仕事に身を投じていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-19 10:21:12
582文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
足の動かない少女と、バイクで事故にあった青年と、そんな二人の話。
最終更新:2011-06-19 01:20:57
2864文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
「急がなきゃ・・・」
私は友達の家に足を走らせていた。
「ハーハー、信号赤だ・・・」
と思いながらも車は来てない。
「もういいや。」
私はついに渡った。
と、そのときであった!!
最終更新:2011-06-18 19:27:03
3997文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
言葉足らずな君と流される私、でも嫌いじゃないことが私の当たり前になっていて
最終更新:2011-06-17 17:00:00
1322文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ルテティア大陸に興った帝国に、食料が足りないという知らせがもたらされた。原因はとある村にあった。帝国の騎士隊長はそれを突き止めるべく、隊を率いて村に向かうのだが。はじめはちょっとしたことだった事態は徐々に大事に発展していく。ある日突然現れた霧は世界を覆いこもうとしていた。食料を奪い合う危機から人間文明は生き残ることができるのか?すべては一人の騎士に託された。
最終更新:2011-06-16 12:25:58
48273文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
ウシオは村上という少女に恋をしていた。
いじめっ子である彼女からはイジメにあい、好きという気持ちと同時に殺意すらわく日々を生きている。
上手くいかない愛情のキャッチボールだが、それで満足だった。
自分はモブキャラのようなもの。
根暗で汚泥な自分には、個性のある面々を見ているのが幸せ。
しかし、そんな平和は一変する。
この世界が痛みだらけということに、ウシオは気づかされた。
ひとりの存在によって。
その存在こそが、非日常の水先案内人。
ウシオは平和な日常を取
り戻すために頑張るわけでもない。
ただひたすらに、痛みだらけの世界を理解していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-16 01:40:54
31388文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
修学旅行の帰り、僕は事故に遭い右腕と両足を失った。そうしてそんな僕を見捨てるように去っていく友人。僕は恨み呪いながら時間を過ごした。そんなある日、インターネットの掲示板で発見した『復讐の代行、請け負います。詳細はメールにて』の書き込み。激情の赴くまま、彼は依頼のメールを送信する。二か月後、自分のやったことの結果を実際に目の当たりにした彼は、戸惑いを隠せなくなってゆく。そのころ復讐を予定された友人の、恋人が登場する。しかし、無関係であるはずの彼女が事故に巻き込まれ、その友人もま
た自己嫌悪から自殺を行う。彼が送ったメールを確認した僕は、恋人を呼んで友人の家に急いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-15 23:42:45
2294文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
私立足出ヶ原学園高等学校。
全生徒数一万五千人。国内最大にして最高の私立高校。国立を含む名だたる大学への指定校枠を多数保有し、生徒会執行部、風紀委員会になれば将来が約束される。この学校が人気な三つの理由の内の一つである。
二つ目は入学制度が他とは一線を画しているということ。入学試験自体の難易度は一般的な進学校レベルであり、それに加え、独自の入学選定を行っている。IQテストや、身体能力テスト、面接試験、学術選定、芸術選定、ゲーム選定等で、受験者の特殊技能などの判断材料
とし、大学側の独断と偏見により総合力を判断し、入学選定としている。よって、勉学に励んでいないネットゲーム廃人のような生活を送っていた中学生にもチャンスがあるのだ。
三つ目、そして、一番の人気の理由は、イベント。文化祭等の学校行事も行われるが、そんなちゃちなものではなく、イベントにおいて好成績を残す事が出来れば、賞金が出る、生徒会執行部への入部資格が得られる、学内での生活のあらゆる場面において優遇される(食堂の料金免除、私服登校の許可、遅刻欠席の容認、授業の免除等)、就職・進学の優遇などの特典がある大々的なイベントである。これらの理由から国内だけでなく、海外からの生徒も多い。校是は「切磋琢磨」。各方面に優秀な人材を輩出しているが、良くも悪くも実力至上主義の学校である。経営は国内外問わず、世界の経済を牛耳る数々の大手企業からの寄付で成り立っている。(高校データベースより、一部抜粋)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-15 01:51:48
11661文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
とある大学のオカルト研究会に入って二ヶ月、僕は先輩の一人にべたぼれしていた。嫌な部長。普通の小野乃木。学校に来ない鹿取さん。誰もオカルトなんて信じてない研究会でまったり愛とか恋とか友情とかする、地に足のついてない青春擬き小説。
キーワード:
最終更新:2011-06-14 22:25:04
10035文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大昔に『女神』と称された神秘的な絵画の裏には、ある残虐な歴史が刻まれていた。その絵画の美しさ故に奪い合い、殺し合い、惨殺が起こってしまったのだ。
時は流れて現代。画家を目指している安藤亜智は金も無いのに毎日のように近くの美術館に足を運ぶ。
するとそこにあったのは『女神』という絵画だった。
そして、亜智とその彼女は絵画をめぐる大昔の戦いに巻き込まれる。
いわばタイムスリップ。
果たして亜智は愛する彼女、能登沙耶香と共に現代に帰れるのか??
そして『女神の代償』とは??
めぐりめぐる本当にあった残虐史。
更にいよいよ歴史を遡っていく中でたどり着いた『女神』を描いた画家とは一体…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-14 16:26:44
4708文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この世界には、たくさんのファンタジーが転がっている。魔法に迷宮、魔王に勇者。さぁ冒険に出よう!! 一攫千金も夢じゃない!! でもやっぱり何か足りなくないかい?
最終更新:2011-06-13 14:17:31
4049文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:32pt
この青竜中学校では、勉強ができるやつと、できないバカどもがはっきりしている。だからこの中学校では勉強をやりたいやつはテストをやる。バカなやつはテストをしなくてもいい。だがそのかわりに運動能力テストがある。この両方の成績によりクラスが変わる。一番上はSから一番下のFまである。Sになれば毎日ソファーで勉強したり、天然芝で運動できたり、いわば、Sならば毎日エンジョイできるのだ。そしてその大事なテストを受けようとしている、一人のバカ、村雲 光春が50M走を走ろうとしていた。
「さあ黄
金の足が動き出すぜ!」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-12 22:20:44
1634文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
テキスポとの重複投稿です
女子高生が屋上で嘆く小説です
最終更新:2011-06-12 14:40:16
381文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
剣を生んだ少年と杖を手に入れた少女は奇妙な集まりに招かれて魔術の世界へと足を踏み入れた。
ある魔術師の遺品を巡って、少年の組した魔術の大家はそれを守る為に、少女の参加した盗賊団はそれを奪う為に、世界中の魔術師を巻き込んでそれぞれの思いを錯綜させる。
雪降りしきるロシアの地で今、魔術師達の宴が始まる。
最終更新:2011-06-12 12:06:10
21446文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少女は庭の芝生の上で、寝そべっていた。スプリンクラーの水を浴びて、夏の光の中涼しげに。そして目の前の藪が揺れた。飛び出したのは、服を着て立って歩く、喋る白い兎。まるで御伽噺のような―――しかし、少女の名前は「アリス」ではなく「ドローレス」だった。にやにや笑い猫は問いかける、「なぁ、お嬢ちゃんの最後の名前は、本当の名前は何だい?」-----一部、微量ながら性的表現あり。別サイトで蛇足的な番外のみ更新中。-----
最終更新:2011-06-12 11:43:42
50995文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:171pt 評価ポイント:67pt
西暦2041年冬。ヴァージニア州で発生した、被害者の身体を捻じ切り、血まみれの肉塊に引き裂く残虐極まりない連続猟奇殺人事件が、全米を震撼させていた。犯人は精神異常者なのか?死体の側に残される、手足のない人形は何を意味するのか?日本からの命令を受けFBI特別捜査官となった元軍事サイボーグの未来、同じくFBI犯罪科学研究所のDNA分析官となった杉田が、FBIの誇る特殊部隊「CVC」の一員として凶悪な殺人鬼の姿に迫る。
前作「機械娘の心的外傷(旧タイトル:SAMPLE)」から雰
囲気を一変した続編、2011年6月10日完結。
★続編作品ではありますが、話としてはほぼ完全に独立しているため、前編の予備知識なしで読めます★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-11 13:37:53
569193文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:211pt 評価ポイント:109pt
◆そうじたかひろさま主催企画「しずくとつむぐ」参加作品◆『高校二年生のある梅雨の日。放課後、図書室の日本文学の棚前に呼び出された僕は名前も知らない女の子から告白された』というシチュエーションで書いた作品。珍しく学園恋愛系ですが、宗像なので斜め上のオチあり。(2)はなくても支障がない蛇足ですので、興味のある方だけご覧下さい。
最終更新:2011-06-11 01:08:06
5883文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「クソまずいたこ焼きボール」をテーマとしたクサい作品です。
最終更新:2011-06-10 23:56:21
2373文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
夏休みの間、祖母の家で暮らす事になった中学生の里菜。なんとなく足を伸ばした裏山には、思いもしない出会いが待ち構えていた。
※この作品は携帯向けHP「夜一夜」にも載せています。
最終更新:2011-06-09 12:24:14
22356文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
私こと瑞月 悠乃(みずき ゆの)は、海外へと誘拐されたようです。
見たことのない場所。知らない地形。英語ですらない言語。ありえなさそうな髪の色に瞳の色。世の中にはまだまだ不思議なことがいっぱいあるんですね。え?なに??海外じゃない??
天然以上おバカ以上な少女が、なんの力も持たずにただマイペースにお家へ帰ろうとするお話。
『お前・・・家に帰る気ないだろ?』『え?』(とある場面から)
最終更新:2011-06-09 07:00:00
2350文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は、足の骨を折ってしまった。
最初のうちはいろんな人が協力してくれた。
でも…
最終更新:2011-06-08 15:36:38
450文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
父とのランニング中の事故で左足に後遺症の残ってしまった小学生の純。そのことで明るさを失ってしまった純と自責の念から酒浸りになってしまう父。そして家族は長野に引っ越して行く。そこで出会う同級生健一と運動会の種目の親子リレー。はたして…。
キーワード:
最終更新:2011-06-06 14:06:03
14043文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
クリスティアーノは、婚約者からの求婚を断ったので監禁されてしまいました。「・・・なんで?」「いや、考えなくてもわかるだろ」部屋からは一歩も出られないし、足枷もついている。でも、面会はあり。行為を強いられるわけでもなく、ただ婚約者の説得を試みる。そんなゆるゆる監禁ライフ。
最終更新:2011-06-06 08:38:17
6436文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:1783pt 評価ポイント:621pt
代官山から中目黒まで散歩した僕は、
途中で見かけたオープン・カフェで足を止める。
そこで相席になった年下少女から、僕は一体何を得たのだろう?
最終更新:2011-06-05 07:31:54
5123文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ある日僕は永遠に不自由な体になった。
今日は目が見えない日、明日は足が動かない日。
一日に必ず体のどこかが動かなくなるそんな体だった。
世界は心の闇から生まれた生物、心怪物であふれていた。
そいつらに対抗するため、心の光の力を使う魔法使いたちがいた。
人はそいつらを心術師と呼んだ。
僕はこんな体なのに心術師になった。
でも大丈夫、僕を介護してくれる人がいるから。
問題があるとすれば、その介護してくれる人が小さい子供なことかな。
以前GAYM(ガイム)小説投稿掲示板で
書こうとしたのですがサイトがずっとサーバーエラーなためこちらで書かせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-04 08:07:20
2215文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
本当に『在』るのか否か―――曖昧な存在である妖怪(およずれ)が、その姿を現した。生者に害成すその存在による国家崩壊の危機を懸念した政府が打ち出した対策は、対妖怪を目的とした軍隊「AEF」の発足と、未来に向けた対妖怪の力を持つ少年少女育成の場「国立随神学園」の設立であった。
最終更新:2011-06-03 04:08:28
3848文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公が異世界に行って、学園で生活していくお話
最終更新:2011-06-02 23:37:20
1610文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
車にひかれたことによって足をけがした主人公は医者に足を失うかもしれないといわれショックを受ける。ショックを受けた主人公は心を閉ざす。
そして、心を閉ざしていた主人公のもとに友達ではない友達が来る。
彼は、一体主人公に何をもたらすのか…。
最終更新:2011-06-01 19:44:17
2047文字
会話率:24%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
織田信長が出世の第一歩とする桶狭間の戦いが物語の舞台です。
既に桶狭間に到着している場面から物語は始まります。
織田信秀の息子にして、城下町の不良の頭で、傍若無人に振舞って見せていたのは、信長にとって、人脈作りと人望作りのためだったのです。そうした下積みを経て、織田家を継いでからも尾張の精鋭部隊が忠実に信長の家臣となって働いた(戦った)。
対する敵は「東海一の弓取り」と謳われている今川義元である。戦国の世に名を轟かせ、あの武田信玄でさえも脅威を抱く程の男である今川義元
である。信長は、この今川義元の世評を知っているだけに、その存在を恐れるだけではなく、財政面でも戦略・戦術面でも敬う気持ちを持っていた。しかし、いざ対峙してみれば、なんら大したことはない、それどころか陳腐にさえ思える愚かな武将に映った。
はじめ、この桶狭間の戦いは、下馬評で、今川勢の絶対有利となっていた。しかし、いや、むしろ、そうと知れば、若くて勇ましい信長は尚の事、その己を小馬鹿にでもするような、世の常識をぶち破りたくなり戦う。
そして、戦ってみれば意外と今川勢は腰ぬけ集団である。それもそのはず、今川勢の実情は頭数の確保だけの寄せ集めで膨らませた、仮武装集団なのであった。漁師や農民を徴兵として、それでも足りずに思えた今川は北条からも兵を借りた。借りてきて、取って付けた様な兵は、忠誠も忠義も、義理もへったくりもあったものではない。今川勢として、戦おういう意思よりも、窮地に至れば逃げを選択する。その逆に、勢いで登り詰めようとする信長軍は前へ前へと進む。その中には森蘭丸の父親、森可成もいる。この森可成りこそが信長の精神的師匠にあたる男である。森可成りが信長の少年期・青年期の悪教育をしたおかげで、今の信長像があるという物である。
そして、森可成以外にも、小平太や新助などが活躍し、今川勢に大手を掛けて、ついには義元の首を獲るのである。
「武士の情け」
で獲った首を丁重に扱うべきかとも信長は思いもしたが、実際の所、信長はそうはしなかった。獲られた義元の首を、戦を終えた、ずぶぬれの、桶狭間の野原で、唾をかけ、蹴り上げた。そうする事で、それまで、戦に恐怖を抱いていた自分と決別できるものと思ってそうしたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 06:29:02
8213文字
会話率:30%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
子供と交わした男の約束。足を運んだ河川敷のグラウンドで久しぶりに妻とサッカーの試合を観ることになる。
最終更新:2011-05-30 09:59:07
3182文字
会話率:60%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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