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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:66 件
※注意※
感想返しを題材とした詩ですが
感想返しは個人の趣味嗜好で行われるものであり
感想返しを強制や推奨するものでは無い事を明記しておきます
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
最近作者の視点での感想を願う詩や感想を貰った詩を稀に見かけるので、逆に感想返しを貰う読者視点で詩を作ってみました。
最終更新:2018-05-27 14:30:59
430文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:77pt
人は誰しも劣等複合、つまりコンプレックスを抱いている……と、思う。
神崎直は高校2年生。
性別は女なので、世間一般的には女子高生と呼ばれる立場だ。
中学時代に経験した出来事によって、大人しくて地味な無口キャラを装っているが、本来の性格は思ったことをズバズバ言うタイプ。
高校生になってから恋をしたいと思っているが、なかなか相手が見つからない。
そんな折、高1の体育祭で有村秋と出会う。その視線には心惹かれるものがあった。
だが、彼との接点はそれ以来なく、互いに認識
外の関係のまま月日は流れた。
そして、転機が訪れる。
2年生に進級してから偶然、彼と隣の席になったことで2人の距離は急接近。
あまりに非常識的な彼の趣味嗜好に振り回されつつも、直は次第に心を開いていく。
彼女もまた、特殊な複合劣等を抱いていたのである。
それを秋に打ち明けたことで互いに親近感を抱くようになり、次第に打ち解け、危険で下品な掛け合いが日常となっていく。
そんな2人に様々な揉め事が巻き起こる。恋愛とは一筋縄ではいかないものだった。
これはそんな、汚いのに切ない、刺激臭に満ちた、ラブコメディー。
【2018年 2月19日 完結しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 18:00:00
312708文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
タルガ・エランの女性身分「イル・セラ」の一人、ラルティエラ・エルダ・ランガーン・エラン嬢は、彼女に仕える「シュレイド」身分である「私」から見て、イル・セラの多くの傾向と異なる一風変わった趣味嗜好や性格を持っていた。
そんなラルティエラを、「私」はラーン種と呼ばれる生物に似ている、と思う一方で、逆に「私」はラルティエラから自分はどう思われているのかに対して悩む……。
最終更新:2017-10-16 00:53:28
5646文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:8pt
作:渋谷スクランブルエッグ
ローファンタジー
完結済
N4965EG
なろうでもSF・現代ファンタジー設定だとアクセスの伸びが悪い。改善策としてタイトルに超異世界ファンタジーとつけてみた。ラノベで書籍化はSFでも恋愛でも異世界ファンタジー設定ばかりだし、冷静にヒット作を見てもゲームでSFで行ったり来たりのファンタジーで厳密には異世界ファンタジーでないものがヒットしている。なろうと一般大衆の趣味嗜好が違うのだろう。超異世界ファンタジーでダメなら空前絶後の異世界ファンタジーにでもしてみよう。
「おまえ、天使だな。」
場面は夜の学校。身長170セン
チ位の普通の男の子がいる。服装は戦闘服。年齢は16才の高校1年生になる。
「何者だ!?」
そして高校生の目の前に・・・頭に丸い輪っかを付けて、背中に白い羽を背負っている天使と言われる者がいる。自分が天使と言い当てられて戸惑い驚いている。
「知る必要はない。」
高校生は冷静に天使の問いかけに答えることはしなかった。そしてショルダーホルスターから拳銃を取り出し右手で構え天使に向けて銃口を向ける。
「舐めるな!? 私は大天使・・・!?」
天使は高校生の自分を無視するような態度にイライラしながら自尊心から自己紹介をしようとする。
「興味ない。」
高校生はバンっと拳銃の引き金を引いた。拳銃の銃弾が天使を目掛けて飛んで行く。
「ギャア!?」
銃弾が命中した天使は断末魔の叫びをあげて倒された。
「任務終了。佐藤さくらに危害を及ぼす者は天使でも許さない。」
高校生は拳銃をホルスターに直すと、何事もなかったようにその場を去って行く。
2017、9投稿
カクヨム転載
10万字
WIKI貼り付けなし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 05:06:14
100348文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
身長体重は平均的。趣味嗜好はググってランキングに乗るのが大抵それ。そんな超一般的平々凡々な男子高校生の庵(イオリ)は、そんなこんなで異世界転生してなぜか皇帝の一人息子として歓迎される。美味しい食事に肌触りの良い服、ふかふかのベッドという超極上生活。しかしそんな恵まれた環境の裏に隠された、醜くどろどろした常識を知るとき、イオリは世界を変え人々を変えることが出来るのか。
※メインの登場人物の誰かが必ず死にます
サブは死にまくる予定です
初めに言います、主に死ぬのは女です
最終更新:2017-08-26 22:59:02
450文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
とても個人的な趣味嗜好に走ったお勧めエッセイです。「なろう」で私が出会ったお話たちとの対話のようなものかもしれません。ネタバレもあると思いますので、それが嫌な人は読まないでください。そういうレビューでは書けないところを書いていきたいと思っています。
※ 作者の方で、ここに書いてもらっては困ると思われる方は、ご連絡ください。すぐに削除します。
最終更新:2017-08-18 15:39:42
32344文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:373pt 評価ポイント:165pt
侯爵令嬢たるマルグリットには前世の記憶がある。ヒロインではない。サブキャラである。
そんなベッタベタな話を思いつくまま雑推敲で投げていきます。一応悪役令嬢ものではない、です。今の所自己満足なのでどこまでどう続くか未定のハイパー見切り発車。[注意]作者の趣味嗜好の問題で精神的苦痛や葛藤の描写が多い/乙女ゲー意識強め等。スカッと爽快!というタイプの話を書く人間ではありません、ご注意を。
最終更新:2017-07-02 05:21:32
6293文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
作:たけどらの民
ハイファンタジー
連載
N0870DZ
手紙を書き、誰かに託すという趣味嗜好があるこの世界では、数多くある魔法を覚えて、狩りや仕事に生かすということもよくあること。
数百年前、「レター」という人物が途絶えるかと思われた魔法を人々に伝えたることに成功し、人類は飛躍的に発展した。
だがレターは唯一、絶大な失敗を犯していた。
運送、遠隔操作を司る魔法「オペレーション」だけを今の人類に伝えられないまま、たった一つの命を落としてしまったのだ。
手紙を沢山、早く遠くへ送るため、人々は何とか「オペレーション」を再現できないかと
奔走するも、あえなく失敗してしまう。
だが、まだ諦めていない者もいることを忘れるな。
ある時、ある人が「郵便配達員」なる、謎の職業を名乗ったのだ──。
その願いを受け継いだ「手紙の世代」たち──赤口示(せきぐちしめす)らは人々のために、今日もメイル王国を駆け回る。
その後待ち受けている、手紙と世界を巡る大冒険が訪れるとも知らずに。
*絶賛放置中。三作目はやっぱりきつかった……。続きが見たいのであれば遠慮せず言ってください(^_^)v 他の作品すっぽかしてでも書いてやりますよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 19:41:53
7353文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
思想も文化も均一化しつつあった世界に、自然と溶け込み全世界を支配した大組織シャカイ。
シャカイが支配する世界の中で、人々は規律正しくシャカイのために生きる多数のシャカイ人とシャカイ的に不適切な趣味嗜好、思想を有する少数の不適合者の二種類に分かれ、不適合者達はシャカイから不当な扱いを受け続け、絶望に打ち拉がれていた。
そのような状況の中、シャカイ的に不適切な街と指定され立入りが禁止されていた秋葉原から全世界を包む光が放たれる。
その日の晩、魔簿露の自宅に、見知らぬ
少女が訪ねてきた。
少女は秋葉原から放たれた光で未知の力を得た不適合者達が暴れ回った結果、シャイン達に駆逐され消滅したが、何故か少女だけ光が放たれた日に戻っていたので、友人である魔簿露を訪ねたのだと耳を疑うことを告げた。
魔簿露は少女の話しを信じていなかったが、少女の言う未知の力の使い方を聞いて、遊び半分でそれをやって見ると、未知の力を使うことができてしまった。
こうなると魔簿露も少女の話を無視するわけにもいかず、自分達が消滅するという運命を変えるべく、動き始めた。
※本小説はカクヨムにも投稿しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 21:31:24
152488文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
続けてみた版は→ http://ncode.syosetu.com/n5669dw/
ロボフェチ、メカフェチな主人公が、SFとファンタジーが融合したVRMMOにログインしたとおもったら、そのまま異世界へと召喚されてしまっていた。しかし、その召喚された主人公の姿が、そのSFとファンタジーが融合したVRMMOでいうところの機械生命体という種族のアバターのままであったため、魔力が一切ない(VRMMOの設定上、機械生命体は魔力が無い)という事で、役立たずとして放り出される始末。
しかし、そんな事にめげるどころか、念願だった機械の身体というちょっとアレな趣味嗜好の主人公だったため、その身体を堪能するべく生きながらえる方法を模索しだす。
(という出だしのところだけを思い付いたネタ作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 00:42:37
5911文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:50pt
悪役の哲学。
光あるところに影あり。古今東西各ジャンルにおいてメインの主人公がいれば、必ず悪役がセットでいます。
また、フィクションだけでなく、歴史上や実生活においても必ず悪役と呼ばれる存在が居続けています。
あなたの人生を振り返ってみても、悪役とは言わなくてもあなたに敵対する人物、またはあなたの人生の妨げになる人物はいませんでしたか?
悪役の哲学では、悪役たちの性格、趣味嗜好や考え方、その生き方などを考察していきたいと思います。
最終更新:2016-06-04 12:14:17
3508文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:tapi@shu
ノンジャンル
連載
N4655CT
特別な才能なし、特別な能力付与なし、神様なんて困ったときに神頼みくらいしかしたことがない。
あるのは偏屈な趣味嗜好とそれによって持ってる偏った使い道のない知識のみ。
そんな平凡を地で行く主人公が──ファンタジーな出来事に巻き込まれたらどうなる?
これは作者が『特別』なしの主人公を主点に置いた時、どこまで頑張って書けるかの挑戦の記録……たぶん。
キーワード:
最終更新:2015-07-07 16:14:07
5452文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:12pt
私は、川崎朱美という多少オタク気味という事を除けば、ごく普通のOLである。そんな私の日々の癒しは携帯で読む恋愛小説。
今日も日々の疲れを癒すべく、電車で読書にいそしんでいたら…。ひょんな事で職場の後輩・麻生くんに携帯を見られてしまう。
いや、それよりちょっと待って!なんで私の趣味嗜好がばれてるの!?
そんな二人の、ラブコメのようなラブコメじゃないような小話です。(思い立って打ち込んだ初投稿です。楽しんでいただけたら嬉しいです。年齢制限は引っかからないと思いますが…どうなんでし
ょう…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-29 00:42:20
2794文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:124pt
私の趣味嗜好です。
嘘です。
アドレナリンとかエンドルフィンとか
からだって不思議。
最終更新:2014-02-18 05:54:31
829文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
この文字列は「チート系主人公がチート系ヒロインたちと世界を救っちゃう物語」です。大まかなストーリーは決まっていますが、それ以外のところが何一つ決まっておらず、どんな物語になるか作者でさえ見当がつきません。よって過度な期待をしないで読むことをオススメします。なお、この物語には作者の趣味嗜好がふんだんに使われる可能性があります。
最終更新:2014-01-11 19:02:53
44694文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
個人的趣味嗜好滲み出る物語&文章でございます。粗筋としましては、化物に襲われたシスコンな主人公が女の子に助けられ、そこから物語が始まる――という感じ。案外シリアスなので、そんな感じでどうぞ。
最終更新:2013-09-24 04:59:11
15849文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:66 件