-超ショート- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

生まれながら都会に住んでいた私と、何かしらの希望を抱いて東京へやってきた彼女。 どうにかしたかったにも、どうにもできなかったお話。 超ショートショートです。 この作品はnote(https://note.com/shinarikanadome/n/n24f96ec80459)とカクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054893564190)、Twitterにも掲載しています。

ある冬の日 突然現れた蝶に言われるままついて行った私は、とある1件の酒場を訪れる... 超短編小説です！ 大体５分ほどで読めます。 少し短いですが、そのぶん、一文一文に力を入れてます。 是非お立ち寄りください！

誰かから送られてきたギンガムチェックの布と綿。 それで作ったぬいぐるみが動き出した！？ 超短編小説です！ 大体8分ほどで読めます。 少し短いですが、そのぶん、一文一文に力を入れてます。 是非お立ち寄りください！

アイスティーを頼んだのに、ぼーと空を見ていたら... アイスティーの中に！？ 超短編小説です！ 大体5分ほどで読めます。 少し短いですが、そのぶん、一文一文に力を入れてます。 是非お立ち寄りください！

冬の日のフリーマーケットで買った、小さなガラス細工。 彼らは何かを計画しているようで... 超短編小説です！ 大体５分ほどで読めます。 少し短いですが、そのぶん、一文一文に力を入れてます。 是非お立ち寄りください！

日記がふるふると震えだして… 超短編小説です！ 大体5分ほどで読めます！ 是非お立ち寄りください。

林檎売りのおばあさんが尋ねてきた。 そのリンゴは赤と白…だけでなく、なんと虹色をしていた！

隣町の図書館にあった、おおきなピアノの不思議なお話

火葬した後に残った悪意とは。 認知症で寝たきりの祖父が、火葬された後に焼けずに残った物とは。

ワラ人形も満足に打てない女性は、どす黒いワラ人形を恐ろしい女性にもらうが……

霧の街に迷い込んだ2人が、カーブミラーの先に見たものとは。

1分サクッと小説 これは近い近未来の物語… ある少年が退屈そうに女医さんに身を委ね、口内を見られていた… そんな少年の退屈を救うためあるグループが立ち上がる

特に無し 試し用 超ショートショート

　能天気でマイペースな母親と、その子どもたちの日常の一コマ。 　本当にブラックなのは誰？どっちに同情する？ 　突っ込みどころ満載の、ゆるゆる超ショートストーリー。

銀の川だ 電車の流れを眺めていたら、ふとそう思った 黄色や金の魚の鱗が、私を誘惑する 手を伸ばそうとして... 「おまち！」 ざっぱーんと、銀の川から小人がでてきた

「私はリリーダイヤ。 貴方が殺したリリーマリアの妹です」 私の姉を殺した、お前達を、私は決して許しはしない。 銀色の百合は、心に黒き百合を宿した。 異世界ですが、転生でも転移でもありません。 一風変わった悪役令嬢ものにしたかったのですが、どうなんでしょう？ 壮絶なざまぁが苦手な方はご遠慮ください。 ※残酷な表現が含まれます。 前編中編後編とおまけで構成される超ショート連載です。

超ショートショートです

道端に雑誌が落ちている……。 超ショートショートです。

ショートショート。いや、超ショートショート。

詩というよりは、超ショートショート。

遥彼方さんが主催されている企画『ほころび、解ける春』の参加作品です。 甘すぎて砂糖吐きそうな超ショートストーリーですね。 今日投稿するためだけに書いた作品ですw

投稿100回目記念！そして小説No90記念！ ショートショートのような、詩のような、よくわからんやつです！ お暇なら是非お越しを！

布団の中ですーすーやっていると、突然叩き起された。時刻は朝4時。 600文字くらいの超短編です。お気軽に。

シャンシャンと星が降る夜。 584文字の超短編です。お気軽に。

秋の散歩中に見つけた電気ストーブさん。 おはなしをするという体で温まります。

秋の始まりの1振り。 超短編です。

ちょっぴり悲しい、絵本と私の話 577文字の超短編です。 お気軽に。

291文字の短編です。お気軽に。 でも少しだけバッドエンドかも。

モノクロ柱時計を飾ってみると…？！ 540文字のたんぺんです

冷蔵庫を開けっぱにしていると、当然起こるファンタジー。 文字数500文字の超短編です。 今日は自信作！

目玉に憑かれる話。 280文字の超短編です。お気軽に。

皆の夢が集う場所、「夢街」での日常の一コマ。 「ライター」の主人公が、夢街商店街まで紙を貰いに行きます。 908文字の、超って程ではない短編です。

変な生き物と私。 約400文字の短編です。 お気軽に。

ゆうちゃんはお誕生日にお母さんにきれいな靴を買ってもらった。ピカピカの、履くのがもったいない靴だ。

紳士な植物の適度な人類支配の話。 610文字の短編です。お気軽に。

とても短い小説です。良ければ読んでください。

手作りクラゲのランプと、魚の尾ヒレを交換するお話。 613文字の超短編です。お気軽に。

蒸気機関車の組み立てパズルを作って、それに乗って旅をする話。 527文字の短編です。 お気軽にどうぞ！

夜中、川辺の喫茶店でアイスココアを飲むお話。 397文字の超ショートショートです。お気軽にどうぞ！

どなたでも気軽に読める短いお話を用意しております。 舞台も主役も豊富、聞いたこともない言葉をテーマにしています。 もしかしたら貴方の望む雰囲気を持ったお話もあるかもしれませんね。 1分もかからず読めるほんの少しだけ不思議な小説はいかがですか？

言えなかった感情に葬儀を

ようやく新作再開です。世の中の出来事を片っ端からアホボケしてゆく超ショートギャグ、パロディ特集。政治ネタから日常ネタまで片っ端からボケまくり本物のアホになります。

七夕だったのでパッと思いついてパッと書いた遠距離恋愛男女超ショートストーリー 洗車雨の意味は知らない人はググってみてください

超短時間で読める超ショートショート

雑貨店を営む魔法使いさんのお話。

どこかの町のひとくち４コマ風小説。お気軽にどうぞ。

くまのみ書店がメインでは無く、主人公がメイン。

エイプリルフール記念。 超ショートストーリー

望遠鏡を見てたら欲しくなったというだけの話。

夢の中で傘で旅する話。