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恋を請い アイよ来い また乞い願う わたしの思い

フルダイブ式の最新ゲーム。　 その名も。 『ウォンテッドディスラクション』 育成もコレクションも攻略も恋愛も略奪も謎解きも、どんな欲求だって満たすことのできる自由度１００％のゲーム。 その一番の目玉は… 　　　　　★ ゲームの醍醐味とはなんだろう。 育成ゲームで弱いキャラクターを育成して俺TUEEEする？ MMOで他の人と一緒に協力する？ ギャルゲーで好きなキャラクターを攻略する？ すべて良いだろう、だが俺は違う。 俺はゲームのシナリオを崩壊させたい。 だけど、悲しいことにそんなことは出来ないんだ…。 そう、ついこの間までは。 最近ではtrpgという卓上ゲームしか嗜まなかった俺だが。 つい最近公表された、自由度が売りの最新ゲームのとある広告に心を打たれた。 その広告にあった言葉とは。 『シナリオを破壊できる程に自由度のある最新ゲーム』 これだ。 この言葉に心惹かれたんだ。 俺はこのゲームでシナリオを破壊して、最高の快感を得たい！！！ 〜〜〜〜〜 ざまぁ遅めです。折りたたむ>>続きをよむ

〜あらすじ〜 ある程度の才能を持ち、ある程度の努力をした。 だがしかし兄弟ほどの結果が残せなかった。 なのでニートになった、そしたら弟にTSさせられて女の子に…。 全力で逃げてなんとか男に戻りたい、でも無理なら姉に養ってもらおう。 そんな自堕落な俺が自堕落に暮らす話し。

〜あらすじ〜 最強ギルドのギルドマスターだったらしい僕。 呪いによって記憶と力を失い、その上TSしてしまった。 仲間を名乗る人達はこのままでも良いと言ってくれているが、速く記憶を取り戻したい…。 よし、素早く解決法を見つけなきゃ！

先輩の彼女と猫、年下彼氏君の物語。 「たった一度、叶えられる願い」 本作はその戯曲もどき　もしくは　会話劇版 ある視点のモノローグの本編とは、また別視点の物語。 オリジナルと読み比べて頂ければ、面白い作品になっております。

大財閥の嫡男にして、頭脳明晰、スポーツ万能、容姿端麗と三拍子そろっており、一年で生徒会の会長に選ばれるほどの圧倒的カリスマ性を持つ誰もが羨むスーパーエリート高校生の赤城 陽斗。だが、何故か恋愛運は破滅的に悪く未だに恋人と呼べる存在に出会えていない。それどころかトラブルに巻き込まれ体質で、学園で起こる問題に次々と巻き込まれてしまう事になり――！？学園で起こる様々な難問を乗り越えて、陽斗は運命の恋人と出会い結ばれる事が出来るのかどうかを描く笑いあり、シリアスあり、涙ありの学園ラブコメディ第一作目。 この作品はfujossy様、アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

何気なく惹かれ何気なく始めてみてしまった乙女ゲームに夢中になっていた津田龍之介。津田は昔 、まだ5歳の鮫島凛とその父親と出会い、コインランドリーで雨宿りしていた所を拾われ、気付けば鮫島に一目惚れをしていた。そんな鮫島に、「乙女ゲームみたいに、お前も攻略出来ねぇかな」と、ぼやいたのがきっかけなのか、ゲーム機から放つ光が2人を包み込み…。

〜あらすじ〜 男に戻りたい公爵令嬢と女の子のままでいてほしい人達の攻防。 　　　　　☆ 僕は死んだ。 公爵令嬢になった。 前世ではモテなかったのに今世では女の子にモテる。 「だから男に戻りたい」 平たく言えばそんな話し。 　　　　　☆ ミカルお姉様が最近男の人になるために研究をしているらしいんです。 「だから全力で阻止します！」 簡単に言うとそんな話です！

〜あらすじ〜 優秀な探偵君。 警察のお手伝いをするが、大抵が謎を解くのではなく尋問が仕事。 「僕はこんなことがしたいんじゃない！謎が解きたいんだ！！」 もっと別の仕事を担当させろと抗議してみたら…。

あらすじ 彼女「自殺したんじゃなくて足を滑らせて死んじゃったなんて…そんなの恥ずかしくて言えないよ……///」 彼女 三村葉月（みむらはずき） 彼氏 林田永人（はやしだながと）

〜あらすじ〜 一度世界を救った大英雄。 その強大な力を恐れられ、一方的な契約を結ばされそうになる。 それに怒って国への反抗組織を作ったらなんやかんやで悪の組織になった。 「やっばい、もう取り返しつかなくなってるじゃん…」

〜あらすじ〜 質素な部屋で質素な暮らしをして、質素に生きていたはずのデブサメン俺。 なぜか急に豪華な部屋で豪華な見た目で豪華に暮らしていた。 そしてよくよく見るとハマってたゲームの登場人物になってる。 ならばすることは一つ、原作通り推しを助ける。 “ただそれだけ“

表の顔と裏の顔が変なふうに作用して取り返しのつかないくらいの事になったら怖い…。 そんな話です。 短編は殆どプロローグだったので長編の一話は短編と同じです。

表の顔と裏の顔が変なふうに作用して取り返しのつかないくらいの事になったら怖い…。 そんな話です。

〜あらすじ〜 2032/05/09 突如として宇宙人が飛来した。 その宇宙人はゆるキャラのような見た目をしており。 友好を結ぼう、そう提案してきた。 2058/07/28 宇宙人を拒絶する者達と承諾する者達が対立した世界。 絶えず戦いは続き、共に疲弊していた。 その結果別の地球外生命体に狙われ、一旦の休戦が決められた日である。 2139/11/01 そして今現在、このまま仲間同士で争っていてはまたこの地球が狙われてしまう。 と、いう事情のもととある国が作られた。 その名もバルドンド王国、宇宙人寛容派と宇宙人拒絶派が共に暮らす国である。 　　　★ この物語はそんな複雑な国で生活を始めるとある人物のものだ。折りたたむ>>続きをよむ

〜あらすじ〜 クール系ロリっ娘同級生がデレて告白してくる、と思ったら……。 そんな非日常から始まる不思議なお話。 第一ヒロイン クール系ロリっ娘同級生 第二ヒロイン まだ未定 〜作者の話〜 ほぼファンタジーです。 現実世界のパラレルワールド的な感じで異種族とか超能力みたいなのでてきます。 “クール系“ロリっ娘ポンコツ同級生可愛いよね、てか女の子って可愛いよね。 ってことで色々詰め込みました、頭空っぽで読んでください。 〜注意〜 複数のヒロインが出演します。 まだメインヒロインとしてのキャラすら決まってません。 題名はとりあえず一番最初のヒロインになってます。 あと一つ、パラレルワールド設定にした理由はとあるキャラたちを出したいからです。 完全にこれが理由です。折りたたむ>>続きをよむ

「なあ陵…お前どこで道を間違えたんだ？親父を殺して母も殺して…そして今俺をも殺そうとする」 　淡々とそう言う少年だったが手に握る銀槍は少年の怒りを示すように震えていた。 　「全部だよ麗夜…全部！！お前の親父が俺を赤城から俺を夏江家まで連れ帰った時からだよ！」 　「瑠夏姉が関係してるのか…」 なんでお前がそれを知ってるんだみたいな顔だった。 陵はまるで急所を突かれたのように急に静かになった。そして淡々と語り始めた。 「赤城は地獄そのものだ寝床もねえ食い物も全くねーいわば奴隷だそん中唯一の光が瑠夏姉だよ最初は目的があって近づいてんじゃないのかって思ったよけど一緒にいる間にその壁は消えていったんだよある日は俺は聞いたよなんで優しくしてくれるのかって…　けど瑠夏姉はこう言ったんだよ」 「死んだ弟に似てるからねつい放っておけなくて」 そう言っている間に陵の目からは涙が溢れていた。 「地獄みていな日々だけど瑠夏姉がいたからよかったけどある日お前の親父が来たんだよなんの前触れもなく俺を連れて行こうとした時瑠夏姉が止めに入ってそのまま片腕を目の前で切り下ろされた俺は怒りで反抗しようとしたけどすぐ意識が遠くなってな最後にみた光景が瑠夏の頭が地面に落ちた瞬間だよ） 泣きながら震えながらも最後まで言えたからなのかさっぱりした顔でこちらを見ていた。 「もう無駄話はやめよう」 次の瞬間目に見えない速さで近づいて顔面に数発のパンチを入れてきた、防ぐ間もなくそのまま直撃し数十メールは飛んだ。 「お前の苦情もわかったけどもうここで決着をつけようかお前は大切もんを壊しすぎた」 　　 そう言って２人は最後の戦いをはじめた。 折りたたむ>>続きをよむ

聖者と呼ばれていた俺が異世界に飛ばされて、金も地位もコネもない状態から知識と経験だけで国を手に入れる。 そんな夢のような話。

魔法の天才である俺は圧倒的な魔力の少なさで最弱だった。 そんな中で神からその魔力の少なさは手違いだったと言われ、お詫びに能力をもらった。 その能力とは相手の名前を見ることができる。 たったそれだけの能力。 その能力を使い俺は…最強になる。

教祖をしているネノです！ 今はお姉ちゃんしか信者はいないけど… いつか沢山の信者を集めるのが夢です！！ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 作者 異界はいつか話が出るので一応は嘘ではないです。 それまではほとんど異界要素がありません。

最弱の落ちこぼれだった主人公が神に気に入られて最強まで駆け上がる爽快成り上がりファンタジー。 ………………………………………… 冒険者になりたくて試験を受けた主人公、だがその試験に落ちてしまう。 そこで田舎の試験ならば簡単だという話を聞いてまたもや冒険者試験に挑む！ がここでも惨敗、悩んだ末に気分転換として近くにあった神社に足を運ぶとそこには…。

髪の色で得意な魔法が決まる世界。 そんな世界だからか黒髪は犯罪者、白髪は半端者と呼ばれてしまう。 そんな世界の常識を覆す白髪の主人公！！ 要約すると！！ 田舎生まれの幼馴染二人が都会で冒険者をする話。 *黒髪は闇魔法が得意です、白髪は得意な魔法はありません。

廃墟で出会った二人が不思議な関係のまま一緒に暮らしていく話。 この二人の恋物語の進展は……！！

いつもおはようからおやすみまで一緒にいるほど仲が良かった兄がある日突然女の子になっていた！？ そして実は義理の兄弟だったことが知らされて姉になった兄が結婚を迫ってくる！！ 全力で誘惑してくる兄さん（姉さん）に勝つことはできるのか！ ラブコメっぽいなにかが今始まる！！

とても存在感覚の強い少年少女の異世界転移物語。 物語の最初から主人公格がが死んでしまっている。 そんな斬新な物語が今始まる！！ 誰が死んでいるか当ててくれると嬉しいです。 異世界ではゴーストの魔物とかいるじゃないですか？ そして全員がそのゴーストを見ることができる。 ということは全員幽霊を見ることができるってわけですね！ そこからインスピレーションを受けてこの物語になりました。

『君にはこれからこのゲームの世界から脱出してもらうよ！』 『いくつかのステージをクリアすればそれで終了の超簡単な難易度設定』 『不安だとしても私がヒントを出してあげるから安心しなさい！！』 『さあ、Let's try』 1面　中世　商人の困難　完結 2面　ヤンデレ　深くて浅い愛情　完結 3面　…

ナレーション 　ここ、青葉原学園には最強最高の完璧超人、青葉原修斗（あおばはらしゅうと）がいた。 　そして今日、青葉原修斗の伝説が始まる！ ………………………………………… 「潮の香り、波の囁き、そして広がる青い空、そこにたたずむ俺、ああ…美しい」 「なんとカッコいいのか、俺は」 　そう自惚れているのは青葉原修斗、完璧超人（笑）であり皆から慕（わら）われている天才である。 　そんな修斗は今、悩んでいる。 　もしかして俺学園長の孫だから気を使われているんじゃないか？ 　かっこよくいられてないんじゃないか？ 　そう悩んでいた！先程までは…。 　このすごくいい雰囲気の漂う空間に、一人で立っているという状況にすべてどうでも良くなり自惚れを話し始めるまでは……だ。 　修斗は別に嫌われているわけじゃない！慕われていないわけでもない！ 　ただ残念がられているだけである！ 　ナルシストで自分が大好きなところさえなければ完璧なのにと！ 　強い！優しい！カッコいい！素敵な三拍子の揃った人間なのだ！ 　今回はこんな青葉原修斗の素敵な日常をご紹介しよう。折りたたむ>>続きをよむ

この物語は超能力を持った人間たちが、 危険を未然に防ごうとてんやわんやするものである。 現代の普通の世界、だが約５％の人間が超能力者だ。 その内約１％が預言者　約３％が戦闘員、調査員　そして最後の１％は超能力に気がつく事無く生きている。

日付変更線、それは人が定めた時間の基準である。 人はいつも自分の作ったものによって不幸になるのだ。 そしてその不幸からは逃げられない。 逃げられないものからも頑張って逃げようとし最終的に現実から逃げる。 いわば現実逃避だ、だが現実逃避は悪いことではない。 本当に大切なものからさえ目をそらさなければ、そして逃げなければ、逃避というのは一種の救いとなる。 今回はそういう話である（適当に言ってます）

何でもあるよ南朝亭、この店に来るお客さんが欲しがる商品を売る。 ただそれだけの物語、まぁ売ったあとのことは……自己責任ですがね。 いつまでやるかわからないのでその時その時で完結に変えさせていただきます。

俺の嘘みたいなホントの話を聞いてくれ。 　俺は転生することになったんだ。 　でも転生する前のことは覚えてない。 　今の人生のことも忘れてしまわないうちに皆に聞いて欲しいんだ。 　そして、どうか忘れないで欲しい。 注意　この物語はすべてフィクションです。 実在する人物や団体とは一切関係ありません。

電動レーシングマシンによるレースを題材にしたシムレーシング「Forza E」に情熱を注ぎ、最速を懸けて戦うシムレーサーたちを描く物語。 １ページにつきおよそ１０００文字。 ※eスポーツのカテゴリーのひとつ、シムレーシングを題材にした作品です。レースカテゴリーやゲーム、大会など全て架空のものです。 ※作者の空想がどうにも入り込んで、実際のシムレーシングシーンとは違うところが多分にあります。どうかご了承ください m(_ _)m

どこにでもいるような平凡な高校生が突然死になぜか戦国の世に行ってしまう話です。 (この小説をハーメルンというサイトに二重投稿致します。勿論こちらにも書きます。こちらがハーメルン版のURLです　 https://syosetu.org/novel/171513/　) (この小説をカクヨムというサイトにも二重投稿致します。今までと変わらないのでよろしければそちらも見てください！ こちらがカクヨム版のURL です https://kakuyomu.jp/works/1177354054888807565 )折りたたむ>>続きをよむ

僕は君に嘘をついた。 正しい事がわからないから。

高校2年生の春、クラス替えも終わって、仲の良いメンツも固定化して来た頃、俺、嵐田 海斗(あらしだ かいと)は交通事故に遭い、死んでしまう。死んだ後は霊体となり、誰も俺が見えない世界で途方に暮れていた。 　しかし、死の直前想いを伝えた大好きな女子、赤城 美紅(あかぎ みく)だけは俺のことが見えるらしく...? 死んでから始まるラブコメ！ここに爆誕！

あの言葉がプレッシャーだった。 僕は乗り越えられなかった。

いじめられる方にも問題があるというのならば。 ○されるほうにも問題があると思うんです。 だから僕は…

なぜかこうしないとダメな気がした。 これが直感なのかこうしなけれればいけないと知っていたからなのか、俺にはわからなかった。

あの日のあの時、俺はあいつに助けられたんだ。

みんな楽しそうだし良いよね。

「俺は、ダンジョンをぶっ壊してやりてえんだ」 時は近未来、ダンジョンという概念が当たり前になった世界。 探索師だった父を亡くし、赤城竜司は途方に暮れていた。ふだんは強がりな竜司にとって、唯一の身寄りだった父の死は心に深い傷を残した。 「父さんを殺したものを、殺せるくらい。強くなりたい」 力を得るため、竜司は"神竜"と契約し、竜騎士となる。 竜騎士とは、神竜と融合することで、竜人となって戦う戦士のことだ。 "神竜"により、竜司は最強へ至るためのユニークスキル【早熟】を獲得した。 その能力は──────より早くスキルを習得し、より早くレベルを上げることができるというもの。 「もっと、もっと強くなる。俺はモンスターをぶっ殺しまくるんだッ！」 ──────レベルが10上がりました。レベルが100上がりました────── サクサクとモンスターを狩まくり、レベルと上げまくった竜司は規格外の実力を手に入れる。 父を死なせたダンジョンへの復讐、父の原因不明の死の真相を探るべく、竜司は更なる力を求め戦っていく。折りたたむ>>続きをよむ

妻自慢の味噌汁は恐怖でしかない。妻大好き男のお話です。

2分で読める異世界転移。俺君の今日の出来事です。短編です。

名探偵と助手のいつもの日常です。 小腹が空いた時にでもどーぞ。

時代は昭和。ラジカセで録音テープを聞く女性のお話です。 小腹が空いた時にでもどーぞ。

タイトル『ぼっち転移』 ジャンル『異世界』『ファンタジー』 説明：学校生活で友達がいない、いわゆるぼっちの赤城　天(あかぎ　そら)。何者かの仕業によって突然クラスメイトと一緒に王城に転移させられてしまう――と思いきや、一人だけ別の場所に来てしまった。異世界に行っても孤独な彼は何を為し、何を『選ぶ』のか？ あなたには、選ぶ権利がある―― http://hamlan.459.bbs.r.xrie.biz/?guid=on&t=1674&r=1- の魚拓

交差点で行われる男女のお話です。短編です。 小腹が空いた時にでもどーぞ。

大災禍・PSIに襲われ、数百万の移動都市「ポリス」に分かたれた人類。 拡張現実に依存し、望んだものを手に入れられる社会においても、生存のための資源だけは他者から奪わなければならなかった。 人類は何と直面するのか。PSIとは何だったのか。主人公は何者なのか。━━━━━━━━━━━そして、何を選ぶのか。これは、地続きの未来の話。

少女を助けた俺は転生した！！！ というノリは置いといて私、赤城 真司は転生致しました。 神様には一戸建てと大金を支給され、あれ？何不自由なく働かなくて引きこもっても生きてける？ いえいえ、そんなことをしていたら孤独なんだよね。 孤独はヤダなぁ、人と話したいし。 これは生まれ変わったら男女比が変わっている世界に転生してしまった主人公の普通の(普通とは？)転生ライフである。 え、これって当たり前じゃないんですか！？

ギコこと赤城鋼兵（あかぎこうへい）が家に帰ると見知らぬ子供が侵入しようとしていた！侵入者を排除しようとえんやこらしている間にお隣さんや悪友たちが集まってきて大騒ぎ！苦労人ギコの明日はどっちだ！？