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検索結果:16332 件
「アリシア・ステイファン――君との婚約を破棄させてもらう!」
貴族の集まる夜会にて、そんな宣告を受けた公爵令嬢のアリシア。
全く身に覚えのない罪を着せられて、追い詰められた彼女を助けてくれたのは、隣国の皇子でした。
しかし、皇子は皇子ではなく皇女だったのです。
最終更新:2020-05-19 13:55:23
3512文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1338pt 評価ポイント:1026pt
作:笹百合 しょうこ
異世界[恋愛]
短編
N1190GG
魔力と貴族の血を重んじる国、ローレイン王国。
この国の第一王子の婚約者 バチェット公爵令嬢ローズマリーは、その婚約者は聖女と親密な関係であることを黙認していた。
所詮政略結婚、二人の間には愛などなく相手が聖女ならば婚約者のすげ替えも辞さない考えを持っていたが、当の本人たちは何やら怪しい動きをしている。
けれど彼らの行動に頭を抱えるローズマリーには心強い味方がいる。
彼が一つ激励の声をかけてくれるだけで、彼女の心の憂いは晴れていくのだ。
例えこの恋にも満たない淡い感情が許されざ
るものだとしても、今のローズマリーにとっては陰鬱な日々を生きていく支えなのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 12:00:00
21256文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2144pt 評価ポイント:1804pt
三年前、平民特待生として王立貴族学園に入学したばっかりのわたしは、経営困難に陥った実家のパン屋を助けるために、悪魔と取引をした。
そして今日、王宮で開かれた学園の卒業式後の夜会、そのツケを払う時がとうとう来てしまった……
王太子の婚約者、侯爵令嬢のイザベラは、平民特待生の少女ミリアを抱き寄せながら夜会に登場した王太子ゼルファーに断罪の言葉の言葉を叩き付けられた。その内容も、彼女がミリアに嫉妬し、陰湿なイジメや重なる暴言を繰り広げたとのことだった。もちろん常に貴族令嬢らしく振
舞うことを心掛けにしていたイザベラには全く見覚えがないので、彼女は冷静にゼルファーの非難を次々と論破していた。すると、天真爛漫で男の庇護欲をそそる平民少女ミリアは、ふわふわとした口調でイザベラに反論し始めたーーーー
頭お花畑と見せ掛けて、実はかなり冴えている平民の少女。
尊大な俺様王子と見せ掛けて、実はかなり繊細な王太子。
そして、悪役令嬢。
それぞれの思い入れが交差する断罪劇が、物語の幕を開けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 07:00:00
11185文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:13194pt 評価ポイント:11352pt
何もかもがなんでもいい
最終更新:2020-05-19 03:36:13
3397文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある国の王立学院。貴族の子女が集まるそこに、腹違いの妹に婚約者を奪われて悲しむ令嬢がいた。だがそんな彼女に差し伸べられた救いの手。それは学院名物の問題児たちによるボーイズトークだった。
うっかりできてしまった第二弾。問題児たちの遠慮も容赦も忖度もない言葉の流れ弾と、主人公のモブ令嬢の渾身のツッコミをお楽しみください。
なお、今回はいかがわしい単語がちょこっと飛び出すので、保険でR15を付けてあります。
最終更新:2020-05-18 23:46:59
10790文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:62034pt 評価ポイント:49624pt
『私、賞金稼ぎになって恩返しする!』の第二弾、子育て編です。
※第一弾はムーンライトノベルズの方へ移行しています。
事故に遭った瞬間、異世界に飛ばされた今井 奏多(イマイ カナタ)、十九歳。
一九〇〇年代ヨーロッパ風の転移先で気絶してしまう。
転移現場に居合わせた賞金稼ぎのバウンティに助けられ事なきを得るが、自分の現状を聞かされて……。
異世界を楽しむ奏多と、それより自分を構って欲しくてグイグイ押しては空回るバウンティ。
そんな二人のイチャラブしたりケンカ
したりの日常。
異世界転移・ラブ時々コメ、ちょこっと冒険する賞金稼ぎの話。
閲覧、ブクマ、感想、評価、誤字報告ありがとうございます! とても励みになってます!
※性的表現、残酷な表現あり。
※シリーズがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 17:06:11
573155文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:132pt
生まれたばかりの庶民の子と貴族の子を入れ替えたのは妖精だった。彼らにとって、それはただのイタズラ。でも入れ替えられた子供たちにとっては一生を左右される出来事だった。
14歳の時に自分が貴族の娘だと知ったアネットは、庶民の家族を捨てて貴族になる事、を選んだ。それが誰にとっても良いことだと思ったから。
アネットは知らなかったのだ。貴族の結婚は親が決めるものであり、外出さえ自由にできないということを。
※他サイトでも投稿しています。
※このお話は『貴族から庶民になったので、婚約を
解消されました!』のサイドストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 14:49:24
46848文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:11248pt 評価ポイント:4992pt
もし、もしもよ?
もし私が笑えなかったら。
あなた、一緒に泣いてくださいます?
この作品は、洒落氏作のパルデンスパレード(https://ncode.syosetu.com/n2080ge/1/)を元に作っております。ご一読いただけるとよりわかりやすく演じられます。たのしいね。
声劇台本
メリーベルベット
比率 ♀2
メリー/妙齢の女性。上品な貴族。子供っぽい一面も。
ナタリア/メリーの執事。幼い頃からベルベット家に仕えている。
メリー♀:
ナタリア♀:
最終更新:2020-05-18 02:24:13
5949文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:わっかめー!
ハイファンタジー
短編
N0189GG
スキルの数とその能力によって人生が決まる世界
とある傭兵は、ある貴族の護衛任務を引き受けた
拙作です。文章に違和感を感じられると思いますが、お許しを
最終更新:2020-05-17 21:47:01
1203文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悪役令嬢ものっぽい世界に転生してしまった”私”だったが、なんと貴族子息として生まれてしまう。女性としての意識を捨てれず、伯爵子息のジョアンナ(女装)というちぐはぐな状態で生きてきたものの、第二王子シャルルや侯爵令嬢クリステルなどの友にも恵まれ、もしかしてこの世界は悪役令嬢ものでもないのかなーと思っていた――のだが、残念ながらヒロインらしき少女ソフィーが現れ、典型的な事が一部起きたりしだして……。「シャルル様、ジョアンナとの婚約を破棄してください!」「は?」何故男の”私”がシ
ャルル様との婚約を破棄しなければならんねん!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 16:05:42
13267文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:23776pt 評価ポイント:19976pt
作:悪役令嬢カッコカリ
現実世界[恋愛]
連載
N9877GF
【罪人・完璧令嬢リリスの死に戻り】のヒロインであるエリナの物語。
私はエリナ、一人親家庭で生まれ、母であるカレンととある遠くで小さな町で地味に暮らしていた。いささか夢気味けど、将来王家の騎士になって手柄を立てて一気に貴族へ!というのを目指して、一生懸命に格闘術と剣術を勉強していた。
そんな平凡な毎日を繰り返している中、ある日、突然遠くから有名な公爵様が町にやってきてお医者さんを探しているそうだ。熱心に町を案内してやったらなんと私の母とは昔の知り合いで、私がわけありの隠し子
だったらしい!
そんなわけで、私はいきなり公爵令嬢になっちまって幸せな貴族生活を満喫!!
じゃない!!!隠し子である私は、なんと公爵の嫡女で異母妹であるリリスよりも年上で、自然で当たり前にひどくいじめられた。確かに理屈上負けてるからわけありで反抗はできず、大人しくいじめをそのまま受けてきたら、同じくいじめられっ子である人発見!
虐められ同士に喜んで挨拶でもしたら、えええええええ!?
あの人が我が国の未来の太子であるカシリア王子!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 13:22:28
417文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
日本人は世間体をとても気にする…とても
そんな日本人が異世界でもやはり世間体を気にする
異世界で下級貴族騎士爵家で産まれたレン・アーノルドは、下級貴族でも貴族は、貴族!騎士爵なら武道を極め平民の模範とならんと頑張って[貴族らしさ]を出来ているとレンは7歳になって王都小学校に入ると、「貴族なのに魔法も出来ないの?」とか「貴族様、って魔道具作るのが仕事じゃないの?」とかとか「貴族ってダンジョン攻略した人がなれるんだよね?」とかとかとか「何で魔王軍と戦ってないの?貴族じゃないの
?」などと、訳も分からない平民の子供の考えを聞いて思う『この子供達が自分の親に、何も出来ない貴族の子がクラスに居るんだーと、言いふらしたらどうなる?』世間体的にヤバイ!?
そんな調子で振り回されながら頑張る元日本人の異世界生活折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 13:19:30
3288文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:明星ソラボシ
ハイファンタジー
短編
N9774GF
カスパルツァ=ドゥ=コルキスは婚約者である王子に告発され、犯罪者として投獄される。ニホンジンという異邦からの旅人(エトランゼ)であるアマミヤ=センを陥れようとした罪で。
その実、カスパルツァは王子と結託して自らありもしない罪をでっち上げて、罪人となる選択をした。全ては国の象徴たる王子のため。全ては人の一生である予言のため。
王子も、未来を決める予言を守るためにも、カスパルツァは自らを犠牲にしてまで世界に尽くそうとする。
世界を敵にまわしても、貴族として民を守り、導
かなければいけない使命から、理不尽な選択を押しつけられようとも、気丈に振る舞う。
世界から嫌われ、孤独になったカスパルツァの前に……親友が姿を現す。かつての約束を守るために。
たとえ、世界から孤独になっても。君の側にいる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 09:20:38
11866文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
19歳女子大生の姪っ子と39歳独身貴族の叔父さんのほのぼのした日常。
多趣味なお兄さんは好きですか?
最終更新:2020-05-17 09:20:05
11374文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:46pt
作:謎の投稿者X
ハイファンタジー
完結済
N4008GF
国の成り立ち上、「武勲が評価される」国ルーン。貴族が権力を手に入れるためには、冒険者或いは騎士団での功績が必須である。そんな国で、貴族とは全く関係無しにS級冒険者になったロックは、ひょんなことから若返させられ貴族達が集まる学園にぶちこまれることになった。しかしいざ入った学園は、もろに貴族の階級構造が反映される場所であった。そこで家のバックボーンがないロックはDランクに入れられ、ゴミ同然の扱いを受ける。これは、圧倒的な実力を持つロックが、何やかんやで下克上を目指す話である。
最終更新:2020-05-16 20:26:46
46022文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:88pt
ティターニア・レッセル、十五歳。ある日、前世が王女だったことを思い出した。王女としての役目を全うした彼女は、死ぬまで自らの護衛騎士を想っていた。それは、決して許されない、叶わぬ恋。ほのかな想いを抱えたまま、領地で過ごしていたティターニアに舞い込んできたのは、想い人の騎士がいる王都行きの話だった。
最終更新:2020-05-16 19:13:58
27098文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:100pt
「おい!まさや、いい加減にしろよ! 何度も同じこと言わせんな!」
日本から召喚させられてから約7ヶ月間、何度となく言われている言葉だ
俺の今いる場所はイスダルム王国って国
それでもって俺はここの国の奴らによって日本から召喚された
仕事中、足元が光りだし、その光に包まれてからどのくらいたったかわからないが、次の瞬間、見たこともないだだっ広い石室の様な場所だった
ただ、召喚されたのは俺だけではなく、俺の周りには見ず知らずの日本にいたであろう17~20歳くらいの日本人の男女1
00人がいたわけだが、、
俺の名前は佐田まさや
(あーー、これ、ダメな召喚だ、、)って、
俺らの周りを剣や槍で武装した騎士達が囲み、
一段高い場所には杖を構えたローブ姿の奴らと見るからに高そうな服を着た駄目そうな貴族のおっさんども、
その真ん中には装飾品をゴテゴテ身につけた王様らしきおっさんと15.6歳くらいの金髪縦ロールの性格の悪そうな面した王女がニヤニヤしながら並んで立ってる。
ラノベを読んでる方々ならすぐにピン!とくるでしょ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 18:06:35
16822文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
長きに渡って剣と魔法が支配したこの世界は日本から遣って来た神の称号を持つ3人の英雄の存在によって、その後600年に渡って安定と平和の時代を迎えていた。
そして伝統と輝かしい栄光に包まれた帝国魔法学院は春に新たな生徒を迎える。だが今年の新入生は例年と違っていた。何十年ぶりかで伝説の英雄の子孫を迎えるのだった。緊張する学院長をはじめとする教師陣だが、そこに現れたのは形容し難いとんでもない生徒だった。
最底辺クラスに所属するトシヤという主人公の少年はまったく常識に疎い上に口が悪
くて喧嘩っ早い。唯一の弱点はなぜか女子には優しくて頭が上がらないことだった。貴族たちから蔑んだ目で見られる底辺クラスに所属しているが、果たして彼はここからのし上がれるか・・・・・・ あれ? いきなり本当に最強なんですか?
彼を取り巻くたくさんの個性的なクラスメートや、たまに様子を見にやって来るご先祖様に翻弄されながらも学園生活をまったりと楽しんでいく、日常系の学園物にバトルとイチャラブが少々ブレンドされたまったく肩が凝らないお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 17:25:59
423102文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:411pt 評価ポイント:87pt
気がついたら、何か狭い暗闇の中で寝ていた主人公。
何か頭のおかしい自称神が言うには転生していて、ここは新しいお母さんのお腹の中らしい。
だけどその自称神は、説明の途中で時間がないからと去っていく。
生まれたはいいけど、生まれた家が貴族だし、家を乗っ取られているしで、主人公は雑な扱い。
だが、前世から万能の主人公は楽しい暮らしを目指す。
最終更新:2020-05-16 12:55:21
41585文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:94pt
没落した公爵家の令嬢、全てに絶望した彼女は処刑台へと向かう。家族、使用人すべてが処刑される中彼女は一体何を思っているのか。
彼女は願う、たった一人の妹が幸せになってくれている事を。「どうか妹だけは無事でいてくれてますように」
これは「普通のメイドだったけど暗殺者になりました」の外伝となります。本編の内容を知らなくてもお楽しみ頂けると思います。
最終更新:2020-05-15 20:26:28
2497文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
この作品は、洒落氏作のパルデンスパレード(https://ncode.syosetu.com/n2080ge/1/)を元に作っております。ご一読いただけるとよりわかりやすく演じられます。たのしいね。
声劇台本
メリーベルベット
比率 ♂1 ♀1
メリー/妙齢の女性。上品な貴族。子供っぽい一面も。
ロベルト/メリーの執事。幼い頃からベルベット家に仕えている。
メリー♀:
ロベルト♂:
最終更新:2020-05-15 11:28:57
5944文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
度重なる不幸と裏切りにて没落し辺境へ飛ばされてしまったリリンク。
それにより人間不信に陥っていたリリンクは、森に囲まれた厭世的な生活を1人で送っていたところ、大きい荷物が家に届けられた。
人との交流を断絶して久しいリリンクには、思い当たる人物がいない。
訝りながら箱を開けると、中から組立式の人形が現れた。
容姿はどことなく女性。それを目覚めさせるのは懸命な組み立てと、今は亡き祖父が遺したほんの少し簡単な魔法……。
最終更新:2020-05-15 00:11:59
3258文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
6歳の頃、高熱に侵され何日もベッドの上ですごした公爵令嬢ティナメリア・エクセリードはその時に前世の記憶を思い出した。
それから少しして自分が元の世界で読んだ恋愛漫画の悪役令嬢とされるキャラに転生したと気がついたティナメリア。
そのため、漫画のヒーローであるこの国の第一王子に近づかないようにするが、変えることはできず物語通り婚約者になってしまう。
半ば諦めつつ過ごしていくうちに、漫画では出てこなかった、ティナメリア自身の過去を知ったり、登場していなかったとってもかっこいいと人物
が出てきたりして…!?
これは人気の恋愛漫画の国外追放とされる悪役令嬢に隠された真実の話。
**
文才のない人の自己満足のための小説で初投稿です。無事に完結できるか分からないし話に矛盾生じたり色々と問題が出てくるかもしれませんが温かく見守っていただければと思います。ちなみに名前のセンスはありません。貴族設定もゆるふわ曖昧でなんでもありな方のみお読みください…。誤字脱字はよくあると思います。よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 23:00:00
35900文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:44pt
隣国の王に嫁いですぐ三日三晩の高熱にうなされ、生死をさまよった結果、私が思い出したのはなんと前世の記憶だった!
前世の私は今年で32歳。年齢=恋人いない歴の仕事にしか興味のない女性だった。でも本当はラブロマンスに憧れていて、恋愛がしてみたいと密かに思っていた。
それなのにあっさり自動車事故にあい、結局恋愛をすることなく亡くなってしまって!
今度こそ恋愛に生きたい。死に際の彼女の思いは今、私に引き継がれた!
今度こそ思いっきり恋愛をしてみせると、思っていたんですけど、そもそも
、もう私結婚相手が決まってるんですけど!?
しかも攻略結婚なんですが!?
こんな愛のない結婚なんて絶対嫌!
結婚式まであと半年、ラブロマンスの様な恋愛をして、幸せな結婚を必ずしてみせる!
そんな熱い思いを胸に、今日も私は不機嫌で無愛想な陛下にアプローチします!
この作品はPixivにも同じタイトルで掲載されています。
既に完結済みです。毎日更新していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 22:31:18
252709文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:3826pt 評価ポイント:1874pt
主人公ーそれは仲間と成長しながら、幾多の困難を乗り越えていく存在。
この物語はとある事情から学園に入学し、仲間と助け合い、世界を救う物語。・・・・・・ではなくその裏で主人公の尻拭いをしたり、しなかったりする哀れなモブの物語である。
*ざまぁではないです。普通に主人公とは仲がいいです。
*残酷な描写とR15は保険です。
最終更新:2020-05-14 22:24:32
19972文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
重複ではない「 18作品目( 26投稿作品目 ) 」です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
思い付きと気分転換で投稿するので完結は期待しないでください。
◎ 「 ☀ 」は編集中です。
今作の舞台は≪ ランビュサダレ大陸 ≫にある《 王国領 》の中──セセンテレン大国です。
ガルメア小国を出た後に立ち寄ったセセンテレン大国での物語になります。
「 転生したら悪役令嬢でした 」シリーズ
の漫画を読んでいて、面白そうだから便乗して試しに書いてみた作品です。
悪役令嬢が主役ではなく、勝手に貴族令嬢と婚約させられた悲運(?)な王子様にスポットライトを当ててみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 21:19:50
3074文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
公爵令嬢アンネリーゼ・マルク・アッシュフォールドは革命によって断頭台に送られた。平民から全てを毟り取り、贅沢を尽くしてきた悪辣の女は当然のように非難され、処刑される。
シャルルと名乗る処刑執行人の手によって、首を落とされ彼女の人生は終わってしまった。
けれど、彼女は目を覚ました。小さな背丈、あどけなさが残る顔。子供の頃の姿で。
一体何故? 何が起こったの? いえ、そんなことより――
「処刑って、あんなに気持ちがいいものだったのですね……!」
やり直しの人生。彼女
の目的はただ一つ。
処刑を避けるため?
革命を回避するため?
貴族も平民も平等な社会を作る?
否、そんな事はどうでもいい。
「シャルル様、もう一度私の首を斬ってください! あと斬らせてください、私にも!」
※テーマ的に残虐描写、流血描写が多々あります。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 20:00:00
59144文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:378pt 評価ポイント:242pt
作:深淵を覗くとき深淵はそんなこと気にしてない
ハイファンタジー
連載
N8056GC
この王国には4つの騎士団がある。対外部隊の赤、対内部隊の青、対貴族部隊の白、そして対特殊事案の黒。黒には個性的なメンバーが集まっている。
植物魔法と十字架のような大剣で戦う隊長「クラウス」。情報を正確に見抜く鑑定魔法と回復魔法を扱う「ローズ」。本物か偽物か、全てを変幻自在に操る変化魔法使い「フェイ」。裏方のヒマリ。
そんな中、新人騎士アイクは黒騎士団への配属を言い渡される。希有な光魔法をあやつり、圧倒的な速度と火力で敵を殲滅する。
任務をこなす黒騎士団。そんなある
日、殺人事件の捜査依頼が持ち込まれる。捜査をきっかけに次第に明らかになる闇。暗躍する魔族と巻き込まれていく騎士達。
光あるところに影はある。影は闇となり世界を襲う。
◇
(自称)正当派ファンタジーも良いよね!という軽い気持ちで書いてます。前半はファンタジー薄めミステリー多め?ですが、後半はファンタジー要素もりもりの予定です。楽しんで貰えると嬉しいです。また、表現や言い回しを一部変更する場合がございます。ご了承下さい。
作業の都合上、投稿後にルピ・読みを振っています。最初に出てくる単語はしっかりルピ振りますが、後半からあまり振らなくなります。また、時たま読み直しつつ、伝わりにくそうな描写にも加筆修正加えてます。こちらもご了承下さい。
【お知らせ】
2020/5/8 「黒騎士物語」から「黒騎士団と7つの大罪」へ題名を変更しました。また読みやすいよう修正中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 19:57:28
145684文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
「来月行われる王立貴族学園での卒業パーティにおいて、私はブリセイダとの婚約を破棄し、ナタリア嬢との婚約を大々的に皆の前で発表するつもりだ」
そう決意を込めて語った王太子を前にして、とある侍女は日常業務を淡々とこなしながら、無表情に一言言い放った。
「バカですか、殿下?」
よくある婚約破棄……になる前に、「常識的に考えろや」という、冷静な第三者に諭されたら? というお話です。思いついたので書きました。
最終更新:2020-05-14 18:00:00
12015文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:30580pt 評価ポイント:25012pt
アストリア大陸の中央に位置するアストリア王国。
歴史ある国であるが、貴族や騎士団の腐敗により、国は滅亡への道を歩んでいた。
そんな中、第4王女であるアイリーン・フォン・アストリアは事態打開のため、新たな騎士団の設立のために動き出す。
そして、彼女が計画の成否を担う人物として白羽の矢を立てたのが、王国内の田舎領主の息子であるノイエ・ランページュであった。
果たして、彼らは新たな騎士団を作り、王国を救うことができるのか。
古代遺産であるスキル、戦略と戦術を駆使して戦場を駆け抜ける
王女殿下と田舎領主の息子が織り成すファンタジー戦記。
ラブは薄めの味付け程度と控えめに考えていますが、筆が乗って濃い目になったらごめんなさい。
それでは、みなさま是非御一読くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 16:31:14
10093文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
とある国、貴族の子女が通う王立学院。その放課後のサロンで巻き起こる婚約破棄騒動――だが、それはある人物たちによって、斜め上の方向へと捻じ曲がっていく。
ふと思い立って書いてみた、なろう様ではお馴染み婚約破棄モノ。容赦ない言葉の流れ弾と自覚なきざまぁ、主人公であるモブ令嬢の心のツッコミをお楽しみください。
最終更新:2020-05-13 23:52:32
8437文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:93340pt 評価ポイント:71542pt
シュタインは北欧で独身貴族を愉しんでいる、ナイスミドルだ。
趣味は読書。
とりわけ、日本の時代小説を好む。
バルコニーで潮騒の空気を味わいながら愛読書を手に、至福のひと時を過ごしている時。
一条の光が床に五芒星を描いた瞬間、シュタインは平安の都にいた。
喚んだのは芦屋道満の娘、花蜜。
平安京を舞台に、何でもありなエンターテイメント。
これは秋月忍さま主催の『和語り』企画参加作品です。
最終更新:2020-05-13 20:53:20
41737文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:159pt 評価ポイント:107pt
貴族の娘であるバーネスは、14歳。
しかし、バーネスは武芸を好み、野党たちとまともに戦える、男勝りな姫なのだ。
それに目をつけた皇帝はバーネスを戦に出すことを命令した。
相手は超大国のダナスアジア国。
兵力は明らかにこちらが劣っている。
バーネスは軍略を生かし、勝利を積み重ねる。
最終更新:2020-05-13 14:35:27
2824文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
貴族子女の通う学園の卒業を祝うパーティで、侯爵令嬢は第二王子に婚約破棄を突き付けられる。王子に見初められた男爵令嬢、侯爵家の父と後継候補の義兄、王家……。将来の望ましい婚姻をめぐるそれぞれの思惑と、その顛末。
最終更新:2020-05-13 07:01:24
17784文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:5746pt 評価ポイント:4374pt
この国一番の財力を持つ名家の令嬢シャーロットは、婚約者であるエリック王子の殺害未遂で死罪となった。殺害未遂を企てた動機は、「エリック王子の心が、下級貴族の令嬢に向いた末の婚約破棄を怖れて」と言われている。処刑されたシャーロットはもう一度自らの生を繰り返す。
最終更新:2020-05-12 19:21:09
4142文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:272pt
作:アリス・world
現実世界[恋愛]
連載
N6655EZ
日本にとある貴族がいた、その名も皇帝。
日本のトップに君臨する貴族は、日々一般人とは違う生活を送っていた。お金には困らず、絶世の美女に求婚される毎日、不自由な生活は微塵も感じさせないほどの生まれ持った勝ち組なのだ。
そんなある日、皇帝といわれる少年は偶然出会った幼い女子の姿に一目惚れしてしまう。
だがその少女は男の子だったのだ!!そして絶世の美少女もとい男の子は、危うい所を救われ、決意し皇帝陛下様と暮らすことに?!
絶世の美少年は絶世の美少女とし新たに新規一転するものの、
その美しさに様々な人を誘惑してしまう程の美貌だった。
男女構わず魅了する美少女に胃がキリキリする皇帝陛下は、毎日切磋琢磨するのであった。
百合百合する時もあれば皇帝陛下様との楽しい2人の時間もある。そんななんとも言えない元男の娘っ子は今日もどこかで笑顔を振り撒き、色んな人を落としてしまうのであった。
※更新不定期になります。
公開している話は、定期的に読み易いように改善していくつもりなので、定期的に見て頂けたら幸いです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 17:00:54
275671文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:263pt 評価ポイント:63pt
政治の流れに翻弄され、第三王妃となることが決まってしまったルーチェ。親友と同じ人に嫁ぐというハードモードな状況に頭を抱えたくなる。しかし貴族の娘として生を受けたからには、自分の責任から逃げることはできない。前を向いて生きるルーチェにいつの日か春の日差しは微笑むのか? 政治や歴史を女性の視点から見たお話になる予定です、たぶん。
最終更新:2020-05-11 21:14:26
28084文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4922pt 評価ポイント:3924pt
異世界転生したら、公爵の息子で、王位継承権があった。
アレクは優秀すぎたために、王位継承争いに巻き込まれる。
王様から貴族学園への入学を命令されると、そこにはアレク狙いの令嬢が大勢いた。
しかし、アレクには結婚を約束した相手がいる。
アレクは、自分目当ての令嬢たちに他の男子を引き合わせようと画策する。
果たして、アレクの目論見通りに進むのか?
王位継承争いからの逃走劇が始まる!
最終更新:2020-05-11 20:00:00
178140文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2016pt 評価ポイント:1308pt
シニヨンヘアの黒髪、黒いドレス。包帯とベールで素顔を隠した彼女の名はオリヴィエ・カリーナ。舞台はヴェルトナ国、貴族の子息令嬢が通う学園の卒業パーティー。パーティーに招待されたオリヴィエはそこで起きる、ありふれた婚約破棄の行く末を見届ける。捨てるもの、捨てられるもの、拾うもの。彼女は一体誰の味方なのか?そして…物語の見届け人となる彼女の真意は?
当事者以外の視点で婚約破棄物を書きたかったので、書いてみました。テーマは『初恋』と『優しさ』。読みにくい点は多々あると思いますが、ど
うかご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 14:42:48
45788文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:507pt 評価ポイント:243pt
19世紀末のロンドン、ロイター社のメッセンジャーボーイの謎解き
最終更新:2020-05-11 14:23:30
43082文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:70pt
※更新お休み中(再開時期未定。すいません………)
※大規模加筆修正予定。
ある時、ある国で1人の女の子が産まれた。
彼女は他の誰かを守るため、救うために力を求めた。
そして彼女は努力を重ね、賢者と呼ばれるまでになった。
だが、その地位は彼女にとって望むものではなかった。
貴族からの無理難題、挙句逃がさないように軟禁までされた。
彼女は嫌気がさしていた。私利私欲を肥やす貴族のために私は力を求めたのではないと。
そして彼女は表舞台から姿を消した。
これは彼女の失踪
から5年後の、あるギルドで働くちょっと天然、お人好しな、受付嬢の物語。
あるいは、自分が一体何者なのかを探す、1人の吸血鬼の物語。
アルファポリス様でも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 12:00:00
43045文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:116pt
伯爵家の嫡男セリスは、公には病死したことにして、伯爵家を追い出されることになった。
貴族の義務を果たせない役立たずはいらないのだ。
操縦不可能、行き先には何もない宇宙船に放り込まれ、渡されたのはわずか10日分の食料だけ。餓死しろと言われているようなものだった。
しかしセリスは通りすがりの宇宙海賊に助けられ、古代超文明が残した宇宙要塞の起動に成功する。
「この要塞を持って伯爵家に戻りなさい。」そう言われたセリスが最後に選ぶのは。
最終更新:2020-05-11 09:40:28
15204文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2330pt 評価ポイント:1908pt
サンストーン王国に王位継承権第三位ダリア・サードニクスとして生を受けた。王と王妃、2人の優しい兄に可愛がられていた。大切に思うあまり、母はダリアを城の奥に大切にしまってしまったのだ。城の小さな窓から見える世界しか知らずに育つダリアは「自分が死刑になる夢」を見てしまう。
最終更新:2020-05-10 23:54:03
7250文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:16pt
ひょんなことから、お貴族様御用達超名門学園へ行くことになった平民エヴァの青春ストーリー。平民の目から見た貴族の日常を母に当てた手紙形式で綴ります。普通にしてるのに、何故か馬鹿にされたり、目の敵にされたり、と理不尽な扱いをされても、平然と不条理に立ち向かって行く逞しい少女エヴァ。小遣い稼ぎのために、山へ薬草を取りに行ったり、貴族の依頼をお金で引き受けたりと、金儲けに奔走します。
最終更新:2020-05-10 21:13:35
218974文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:1024pt 評価ポイント:742pt
没落貴族であるベルクファストは11歳の時に借金のカタとしてブリガスタン子爵家の従者として引き取られる。
ベルクファストが従者とさして従事するのはブリガスタン家5女のセシリア。
家族愛を知らず1人離れで暮らすセシリアは成長と共に貴族学校では悪役令嬢と呼ばれるのだが……
最終更新:2020-05-10 20:24:06
7601文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:24474pt 評価ポイント:21392pt
その二人は『記憶継承者』を探して旅をする。その旅に終わりはない。『記憶継承者』が存在し続ける限り、二人は旅を続ける。なぜ二人は『記憶継承者』の話を記す旅を続けているのだろう。二人が救われる日は訪れるのだろうか。これは、傷を継なぐ物語。決して幸福にはなれない二人の、魂を沈める旅。「もう二度と、繰り返さないために――――――――」 *エブリスタ様にも投稿しております。
最終更新:2020-05-10 20:06:36
42921文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
ベリナの好きな人はこの国の第三王子のアラン殿下。
小さい時、結婚の約束をするが、それは昔の話。
社交界デビューを果たしたベリナ。
でもアラン殿下には思い人がいて!?
あの時の約束、あなたは覚えていますか?
最終更新:2020-05-10 13:06:54
12234文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:380pt 評価ポイント:266pt
作:カフェインザムライ
現実世界[恋愛]
完結済
N5205GF
切ない優しさ。それは美しく、痛ましい。
メイドに恋焦がれる貴族のお嬢様と、それを慕うメイド。二人にはお互いに悟られたくない「優しさ」があった。
最終更新:2020-05-10 13:00:00
4186文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
フレイン王国北部の地方城塞都市『ゲラール』に地下通路が見つかり、強大な災害級の魔獣が現れ町の存亡に係わる大事件となってしまう。
南部にある王都に知らせが届くと、国王グレゴリオス三世は王宮騎士団中最強と謳われる黒鳳騎士団に救援を命じた。
だが事件の発生からすでに1ヶ月が経とうとしていた……
その頃、ゲラールより南方の小規模な城塞都市『エルン』には冒険者ギルドでも稀有な才能を発揮するようになってきた2人の冒険者がいた。
第1章 2人の少女が冒険者になる物語
第
2章 古代迷宮を護る魔獣の討伐
第3章 集まりつつある仲間
第4章 古代迷宮の探索
第5章 新たな装備とクラスチェンジ
第6章 強力な魔獣の出現
第7章 隣国への救援と世界の秘密
第8章 王都の騎士団と王侯貴族
第9章 諸侯の反乱と王の戦い
第10章 古代迷宮の踏破と災厄の迷宮の探索
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 12:00:00
1019014文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:358pt 評価ポイント:152pt
作:袋小路 どうして
異世界[恋愛]
完結済
N1605GE
※こちらは、以前途中まで執筆した同題の小説の全文改稿版です
※修正前のものと展開が異なります
※自サイトにも掲載
※5/8不適切だと判断したキーワードを一部削除しました。失礼しました
平和な大国、アインアデル帝国。宰相の父と、三人の兄持つ公爵令嬢ステラ=ベイリーは、金色の髪と瞳を持つ、儚くお淑やかな娘──ではなく、規格外のお転婆娘だった。頭の出来はいいものの、茶会も夜会も勉強も好まずすぐに逃げ出してしまう。その性格が災いして、十五になるまで婚約者がおらず、父親は焦りを募ら
せていた。
毎日のように催しに駆り出され、辟易していたステラは、その日も皇宮の夜会を抜け出した。しかし、幼き日の思い出に浸りながら中庭を歩いていると、いつの間にか迷子になってしまう。そこで彼女は、怪しい男に出会い、命の危機に陥るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 12:00:00
105779文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:84pt
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