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検索結果:6145 件
20世紀のとある日、人類は人工知能に負け、人工知能によって人類は絶滅しかかった、と思われたが、幾年もの歳月をかけて、人類は人工知能によって壊れた文明を立て直し、長い年月がかかったが、地球上にいる妖怪・幻獣などの種族とも共生出来る社会を築きあげた......。
....時は流れて30世紀。他種族と共生出来る環境となった人類が築いた国々は、次々と最新の魔術と科学技術を使い、電脳世界、人間界で上手く社会を築き上げた.....。
.....しかし、光が強くなれば、影は濃くなり、光を飲
み込もうとするかの如く、国々を飲み込もうとする....。これは、そんな激動の時代に振り回されるニートだったアラサー男の物語である.....。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 09:00:00
104160文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
作:かぎのえみずる
現実世界[恋愛]
完結済
N5619IW
双子の兄を持つ章吾は、大人顔負けのDomとして生まれてきたはずなのに、兄にだけはSubになってしまう性質で。
幼少期に分かって以来兄を避けていたが、二十歳を超える頃、再会し二人の歯車がまた巡る
Dom/Subユニバースボーイズラブです。
初めてDom/Subユニバース書いてみたので違和感あっても気にしないでください。
最終更新:2024-04-10 22:50:00
17188文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ダンジョン・・・。
それがいつからあるのかは誰にもわからない。
内部には罠があり、魔物がいて、ボスがいて、そして宝箱がある。
前衛が武器を振るい、後衛が弓や魔法を駆使して戦い戦利品を持ち帰る。
そんな歴史を淡々と繰り返されてきた。もはや日常の一部。
しかし、ダンジョンに入れない一般人には内部の様子など知る由もない。
戦利品を持ち帰ってもすごいねでおわり、
負けて帰れば蔑まされる。小説お馴染みのゴブリンにでも負けるとなれば
最悪だ。
だって・・・、知らないから・・・怖さを。
一般市民は戦利品や、魔物の一部しか見たことがないから。
じゃあ見ようじゃないか。内部の様子を、戦闘の悲惨さを、魔物の怖さを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 22:33:13
828文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ほうふしなこ
ハイファンタジー
連載
N8996HO
美しい女傭兵マリア・オルティースは、魔の山に囲まれた町ギタの町長からある依頼をされる。
何百年も前から魔の山に城を構える魔王を倒してほしい――と。
高い報酬も魅力的だったが、何よりマリアが心を動かされたのは、町長グリゴリオス・メルクーリのギタの町人を安心させたいという熱意だった。
早速、魔の山へと魔王討伐に向かうマリア。
そこで待ち受けていたのは――魔王アグノス・ヴィノ・プロトス。
「立ち去れ」
威圧感のある声と放たれる強大な魔力に、数々の戦場を潜り抜けていたマリア
でさえ恐怖を覚える。
が、負けられない。
ギタの町の人達のためにも……!
ぶつかり合う剣、火の魔法、そしてそれぞれの意志。
激しい戦いの中、マリアは不意にアグノスの玉座にぶつかってしまった。
玉座って、もっと高い位置にあるもんでしょ⁉
邪魔に思った彼女が、乱暴にそれを退けようとしたその時。
「やめてよぉ……! 俺のお気に入りなんだからぁ」
「……はい?」
マリアの中の魔王像が一瞬で崩れ去った瞬間だった。
腕っぷしが強く姉御肌の美しい女傭兵とすべての魔を統べる末っ子気質の魔王アグノスのファンタジーラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 22:14:09
76644文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:40pt
子爵令嬢キャラスティは普通で平凡で無個性な何処にでもいる少女。
キャラスティは東の侯爵家跡取りで幼馴染のレトニスから拒絶される「夢」を見てから彼を何となく避けていた。
そんな日々の中でキャラスティが落とした手帳から西の侯爵家跡取りテラードと公爵令嬢レイヤーと出会い、彼らから「ゲーム」と「前世」を教えられ、平穏な日常が一転する。
キャラスティが「悪役」にならないよう模索する中で攻略対象者達を攻略してしまったり、ゲームの通りにしたいヒロインに勝ったり負けたり、レトニスから熱烈な
執心を向けられたり躱したり、なにかと騒がしくなりながらも周りの人達にはキャラスティの「平凡」が「特別」になって行く。
第一章は悪役になりたくない日常
第二章から悪役をやるしかない日常
第三章は「島」と「王都」の日常
(日本国の飲酒は二十歳から)
8/7タイトル手直しました
R 15は保険
不定期更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 16:45:11
518782文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:826pt 評価ポイント:278pt
作:からすば晴
ハイファンタジー
完結済
N2437IP
「俺は絶対、あいつらと一緒に生き残る!」
ある日、主人公はゲームの悪役貴族(赤ちゃん時代)に転生していたことに気付く。
この悪役貴族は、何度も主人公に負けたあげく、ざまぁな死に方をする運命だ。
しかし、それ以上に主人公がショックを受けたのは、「自分に尽くしてくれる3人のメイドをボロボロにして使い潰した」ことだった。
「今なら間に合う。そんな運命(ルート)はぶっ壊す!」
メイドたちを大事にして、真面目に努力しつつ、でも降りかかる火の粉は徹底的に振り払う。
愛するメイド
たちと生き残ることを決意した主人公!
数々のトラブルが押し寄せても、愛と根性と原作知識で乗り越えていく!
幼少期の出会いから、世界の命運を左右する戦いまで、愛し愛され主従たちが繰り広げる冒険譚!
2024/01/18「第1章 幼少期編」スタート折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 12:10:00
158205文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:432pt 評価ポイント:232pt
あまりにも巨大な力の為に【恩恵】が文字化けしていると女神に言われた。
俺は文字化けを解除する為に13年の月日を費やした。
そしてある【恩恵】を女神から告げられた。
しかし、その恩恵はゴミスキルだった。
更に女神が俺の前から姿を消した。
ある人が言った。
「あんた詐欺にあったんだよ」と…
最終更新:2024-04-10 06:10:20
63666文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:40pt
ロン王国は聖帝国との戦争に負け、ロン王国の姫アシェリーは側室と言うなの人質として離宮に閉じ込められていた。
ある日、アシェリーは夫となった聖帝ハーバルトから聖剣を渡された。
最終更新:2024-04-10 02:14:01
9874文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
まだ花見のシーズンです。
春の嵐にも負けじと、花道をつくります。
最終更新:2024-04-09 23:36:48
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
喧嘩に負け、ヤンキー達に追われる横浜湊(よこはまみなと)17歳。
咄嗟に信号待ちの老松一仁(おいまつかずひと)78歳のバイクに乗り込んだ。
最初は戸惑う老松だったが湊の腹の虫を聞き、自分の経営する和食屋に来ないかと誘った。
最終更新:2024-04-08 21:46:34
2285文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔族の国と人族の国。人族の国に勇者が現れて以降、二つの国の間に戦争が起こる。負けてばかりの魔王はとある人族と出会う。
魔王が勇者に倒される。そんな当たり前はぶち壊すファンタジー作品。
そこそこ続けるつもりなので読んでいけ。
最終更新:2024-04-08 18:38:35
1265文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※こちらは連載版です。
名門中の名門、ヴィオーザ魔法学院に、何故か遅れて現れた新入生。
平民とは思えない圧倒的な魔法の才能、身体能力、そして恐れ知らずなでかい態度、冷酷な表情。
白髪に褐色の肌、血のように赤い目をした少年、ユリウス・ヴォイド。
誰もが彼を『やばい奴が来た』と認識していた。
「現状、俺がお前に負ける方が難しい」
「ふざけんな!」
その天才的な能力、空気を読まない言動、身分すらはね除ける立ち振舞い。
これらに誰もがユリウスを「頂点を取りに来た」と勘違いし
ていく。
だがユリウス本人は敬愛する師匠のため、「友達を千人作る」ため、誠意をもって友達を作ろうと誠心誠意本気で頑張っている、つもりだった!
「仲良くしよう」と言っても誰も信じてくれない、それどころか実は友達の意味もよく分かってない。
自分の無表情さも言動の冷酷さも無自覚なユリウス・ヴォイド。
彼が頑張って友達を作っていき、勘違いされながら、初めて出来たお友達かもしれないジョージ君とか色んな人々が巻き込まれる、そんなお話。
本作はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 13:00:00
242903文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:46pt
アンナは『魔獣士』を目指す十三歳の女の子。
『魔獣士』とは、不思議な力を持つ獣『魔獣』の世話をし、魔法の力を導くプロフェッショナル集団。
そんな魔獣士の中でも、魔獣の眠りをサポートする《寝かしつけ》専門の魔獣士になるため、アンナは魔獣士育成アカデミーに入学した。
そして順風満帆な学園生活を送ろうと思っていた矢先、同級生の美少年ルカに《寝かしつけ》を馬鹿にされてしまう。
負けず嫌いのアンナは、ルカへの対抗心を燃やしはじめる。
そんな犬猿の仲の二人の行く末は……?
【異世
界の特殊職『魔獣士』を目指す少女アンナの学園青春ラブ&成長ストーリー!】
※この作品は以前アルファポリスで連載していたお話を加筆、再編成したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 23:05:20
34725文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
剣と魔法が存在する世界に降り立った汎用人型兵器【Δcat】No.721ことネコさんの涙あり笑いありの冒険譚。
頑張れ、ネコさん!
負けるな、ネコさん!
最終更新:2024-04-07 17:14:41
37516文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:自宅警備員Lv9999
ハイファンタジー
連載
N0222FV
なんやかんやで40万PV。ありがたい限りです。
正々堂々という言葉を知らない高校二年生、黒鉄鋼牙(クロガネ コウガ)。彼はある日突然クラスごと異世界へ勇者として召喚されてしまった。
腹を括って戦う覚悟を決めた矢先に、鋼牙の天職が最弱と名高い鍛冶屋だったことが判明し、勇者が舐められないようにと言う名目で城を追放されてしまう。
度重なる苦難の中で、鋼牙は社会から爪弾きされた異端者達と出会う。
ロリコン剣士、ホモ戦士、筋肉を愛し筋肉に愛された変態、世紀末ヒャッハーe
tc…
全米が引くほど姑息な戦法、個性的だが強力な仲間、そして鋼牙のみに与えられた鍛冶屋の力で最強のクランを作り上げ、追放した奴らを見返していく。
※主人公は一切戦闘に関しての努力をしません。チート装備を使います。(そういう感じの卑怯)
※R15は保険です。最序盤は生産職無双です。兎更新を目指しますが、亀に負けるかもしれません。
さらに※ ざまぁ成分が薄め過ぎたカルピスの如く薄いので、ざまぁ期待の方はイライラされるでしょう。
さらにさらに※ この世界にはバカと中二病と変態しかいません。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 00:00:00
446259文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:1771pt 評価ポイント:781pt
生まれ持った才能と美貌で負け知らずの者。自分を奮い立たせ、寂しさや弱さを決して他人には見せてこなかった者。拗れてしまった兄弟関係。
恋なのか、心の拠り所なのか、憧憬なのか。
曖昧な関係性にも感情にも、名前をつけなければいけないというルールはない。いつまでにこうならなければいけないという決まりもない。お互いが心地よければそれでいい。嵌まってしまえば脳は鈍る。ただ、モノクロの日常が少しだけ彩られる。そして他人に委ねる人間は、またモノクロに戻るのが怖くて無意識に彩りを求めてしまう
。
※ぬるい残虐描写、性描写有り
-------------------------------------
週一で更新目標
5/19(日)文学フリマにて初出店いたします。
出店名:グリッターダンプカー
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 21:20:00
16485文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新入社員・小金井遥は慣れない仕事に苦しんでいた。
そこにさっそうと現れた美女、三鷹ゆり。
彼女に誘われて初めて行った競馬場は・・・・・・とても素晴らしいところだった。
OLさんたちが、普段の憂さを競馬場で馬券を買って、おいしいもの食べて、速くて美しいサラブレットと鮮やかな騎乗技術を披露する騎手たちが繰り広げるエンターテインメントを見て勝ったり負けたりして楽しく発散する物語。
最終更新:2024-04-06 17:28:44
71452文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:76pt
負けず嫌いな公爵令嬢アレクシア(シア)。
初恋もまだなのに、うっかり「好きな人くらいいるわ!」と、友人達に見栄を張ってしまう。
嘘を本当にするために、『初恋相手』を探しに出かけた公園。
そこで知り合った令嬢宅で出会ったのは.....…なんと、頭に猫耳が生えた第三王子、クラレンス様!
「好きなひとに『好き』と言われるって、まるで奇跡みたいね?」
自分でも気付かない内に始まっていた、シアと王子の初恋と、猫耳の行方は?
最終更新:2024-04-06 13:43:40
17655文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:170pt
作:かかみ かろ
ハイファンタジー
連載
N7469IL
――あの頃の私を異世界に放り込んだらどうなるかな?
世界のあらゆる知識と記憶が眠る『智慧の館』。
活字中毒少女のソフィアは、『智恵の館』へのアクセス権限を与えられ、異世界に放り込まれてしまう。
地球とは全く異なる理の世界、流石の彼女も四苦八苦、と思いきやサクッと順応。
修行の結果老いず、理にすら干渉する「不老の魔女」になってしまった彼女は、家族でお目付役の精霊猫、アストと共に放浪の旅へ出る。
「本はどこ!? チョコは!? お酒は!?」
「ソフィア、その辺が絡むとちょっと
おバカになるのは何なの? あと一応強くなるのも目的でしょ?」
「アスト、気にしたら負け。でもカノカミはいつかしばく」
これは膨大な知識を持つ魔女となってしまった少女の、自身のあり方を巡る物語。
※短い区切りの話を気まぐれ投稿
※カクヨムにて同時連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 09:16:35
123056文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:52pt
あるところに1人の腐女子がいた。
しかし彼女は不幸なことにトラックに轢かれ、意識を失う。
そして次目を覚ました時、そこは自分の好きな作品[聖女の誓い]というゲームの中だった!そしてなんと自分は悪役令嬢、アレクシア・ハーヴァー公爵令嬢になってしまっていた。
最初は混乱していたものの、すぐに推しCPが“いる”ことに気が付き、人目を憚らず推し活を始める。
そしていつも通り推し活をしていた時、そこには主人公の聖女がいて__!?
こちらは短編になっています。
この作品の長編バージョ
ンも執筆予定ですが、いつになるかは分かりません。
サクッと読める短編になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 20:56:18
16310文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:266pt
転生(覚醒)して滝川一益となった主人公は、自分だけが確認できるステータスという概念を利用して戦国時代を生き抜くお話。秀吉に派閥で負けて悲しい晩年ではなく、出世して勝者の側で歴史を彩るのだ。
最終更新:2024-04-05 12:00:00
144549文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:7388pt 評価ポイント:3754pt
作:ななよ廻る
現実世界[恋愛]
完結済
N1987IR
大学2年に上がって半ばを過ぎた。
暇を持て余しながらコンビニバイトに勤しんでいると、制服を着た1人の少女が入店してきた。
そのままなにも買わず、イートインスペースにまっしぐら。
最初は見て見ぬふりをしていたが、テーブルに突っ伏したままピクリとも動かない。
心配になって声をかけると、返事の代わりにお腹の音が鳴り響く。
羞恥心に身悶える制服少女に、しょうがないと弁当を買い与える。
最初は突っぱねられたけれど、結局空腹に負けたのかぐしゃぐしゃに泣きながらお弁当をかき
込みだす。
野良犬に餌を与えたような無責任な、一時の優しさ。
それだけのはずだったのに、バイトを上がると待ち伏せしていた制服少女にいきなり腕を掴まれ、ささやかな少女の胸を手に押し付けてきた。
まるで昨日の弁当はこれでチャラとでも言うようだった。
これで、豆腐素材の糸よりも脆い制服少女との関係は終わりだと思っていたのだけれど、
「私がどこにいようと勝手ですよね?」
なぜか俺のシフトの時ばかりイートインスペースに入り浸るようになってしまい、深夜だというのに俺の未来に影が差すのだった。
※この作品は「カクヨム」「小説家になろう」に投稿しております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 08:00:00
97690文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4602pt 評価ポイント:2242pt
刑事のシドとハイファはクスリの売人をネオニューヨークに護送する。だが売人に情報を洩らされたくない他星のマフィアの襲撃を受け、逃げ込んだ地下で敵は殲滅するが隠し部屋と箱を発見。お宝かと思いきや出てきたのは三千年前に冷凍睡眠に入った巨大保険シンジケートの創設者だった。そして持ち上がった星系レヴェルの詐欺事件を何故かその創設者も一緒に追う、スラップスティックSF。
◆参考:ロイズ保険組合/保険は賭け/負けたら着ているシャツのボタンまで◆
惑星警察刑事×テラ連邦軍別室員シリーズP
art30[全45話]
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
〈アルファポリス・エブリスタ・Nolaノベル・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 23:35:31
94007文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
2040年の日本、aiが人間の知能を越えた。その事実をまだ人は受け入れられない状況にあった。だがある事件をきっかけにaiには既に負けている事実を突き詰められたのであった
最終更新:2024-04-04 23:03:42
5142文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その昔、神々の間で意見が対立したことがあった。
そのすれ違いが、大きな戦いに発展し、負けた方は記憶を消され、能力を封印され、人間界に落とされた、、、。
とある少年の身に突然舞い降りた絶望の家族殺害。
そこに現れた少女の正体とは?
人間が神に一矢報いる、新感覚下剋上バトル。
最終更新:2024-04-04 09:21:31
1889文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ついにこの日が来た。
悪役令嬢に転生してしまった私の前に、私を破滅に追い込む義弟ミシェルが現れた。
私が生き延びるためには、仕方がない。
これから私はこの子を圧倒的な力で叩きのめして、私を尊敬するよう育てるつもりだ。
……と思っていたのに、圧倒的な力で負けてしまった。
※大半がヒーロー視点となります
最終更新:2024-04-04 06:26:52
6900文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2382pt 評価ポイント:2144pt
・・・ごめんなさい。ぼくのミスで「連載」にしてしまいましたので、
こちらに新しく作り直しました。 m(_ _)m
キーワード:
最終更新:2024-04-04 03:21:34
1328文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私、ナナクレナ・ルスティカーナは負けヒロインです。王子に婚約破棄され、王子の愛人を殺そうとして、わたしの人生は終了…するはずだった。
私には二つの能力があったのです。『死に戻り』と『未来視』の二つです。
『死に戻り』はその名の通り死んだら5歳の誕生日に戻りらようになっています。そして『未来視』は、人を殺したらその夜の夢で王子と結ばれる相手を知る事ができる能力です。
その二つの能力によってやり直す事ができた私は、41回繰り返しても、私が王子と結ばれる事はありませんでした。
42回目の人生、私はある方法を実行します。
それは、王子と結ばれるヒロインを全て殺害する事です。
ヒロインにならないならヒロインを殺す、これが私の恋愛道です。
この道では様々な困難が私に襲いかかってきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 21:38:23
46520文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:72pt
とある魔術の存在する世界。学園に入学を控えたマオは、いつまでも倒せない幼馴染の少女、ユウに一矢報いるべく、怪しげな魔術を行使した結果、なんの因果か猫耳幼女となってしまった。
しかし、諦めない。まだ負けてない。たとえ幼女になろうとも、奴を倒すまでは・・・!マオは諦めずにユウに立ち向かい、心身共に成長していく・・・。
というのは建前で、ポンコツ主人公が幼馴染ヒロインや他の登場人物に良いように弄ばれたり、可愛がられたりする、そんなお話。
最終更新:2024-04-03 20:57:44
223048文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4894pt 評価ポイント:2652pt
ユーリーン19歳はこの話の主人公。彼女の国、南ニール国は北ニール国との戦争に負けた。兵役で戦っていたユーリーンは訳有って家に戻れず、本当の母の居る北ニール国に侵入した。父親の実家に連れて行かれ、それからは成り行き任せで過ごすが、実は運命急上昇、お気楽ハッピーエンドにまっしぐらの、ファンタジーです。
現実は厳しく、気休めの小説をお望みのあなたに捧げる、気晴らし用の小説です。現実をかみしめたい方にはお勧めできません。笑って気晴らししたい方、読み物で泣きたい方、そのニーズにお応えで
きるかもしれません。ばかばかしい話を見たい方にも良いかと思います。感想は頂きません、叱られたくはありませんから。では、期待せずにご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 18:00:00
79371文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
愚かな猿どもは砂漠を彷徨う。
最終更新:2024-04-03 07:00:00
288文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:64pt
自分と戦う詩です。(※重複投稿しています)仲仁へび
最終更新:2024-04-03 03:00:00
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰よりも負けたくない相手、それは俺だ。(※重複投稿しています)仲仁へび
最終更新:2024-04-03 02:00:00
220文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ノエル。数合わせにすぎない【闇】属性の君とは今日これまでだ。似合いの暗がりに帰るといい」
世界に君臨する魔王の一体を倒し、【光】属性の新たな仲間もついに加入。【光】の勇者パーティーの前途はまさにまばゆいばかりに照らされていた――が一方でその祝いの日、暗殺者の少年ノエルはパーティーを追放される。その理由は、【闇】属性だから。
この世界は人類の敵、魔物の属性【闇】に特攻の【光】超優遇社会。もちろんノエル以外の勇者パーティーは全員【光】。
一方、魔物と同じ【闇】属性は生まれ
ながらに劣等と忌み嫌われ蔑まれ、陽のあたらない暗がりで生きていくことを余儀なくされる。そんな逆境にも負けず、たゆまぬ努力で最強の暗殺者といえる実力を手に入れ、勇者パーティーの一員となったノエル。だがすべては無駄だった。【光】属性の新しい仲間の加入により、ノエルはあっさりとお払い箱。
失意のノエルは訪れた人里離れた森の中で、実力がありながらも所属パーティーから理不尽な虐待を受ける【闇】属性の少女と出会う。彼女を助け、ノエルは決意する。
「【闇】属性だからって暗がりで生きなきゃいけないなんて誰が決めた? 【闇】属性の実力者だけでパーティーを組んで表舞台で脚光を浴びよう」
やがてすべての魔王を討伐し、真の勇者とうたわれるノエルのパーティーは今ここに発足した。
一方、ノエルを追放した実力不足の【光】の勇者パーティーには、没落と破滅の足音が確実に近づいていたのだった。
※読みやすいように一話を短くして、一日複数話を投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 12:11:49
413550文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:148pt
総合ポイント:10952pt 評価ポイント:4680pt
そこに栄光はなく、歓声もない。名誉もなければ当然、スポットライトなどもない。裏社会にかぎりなく近い世界ゆえに、日が当たる世界ですらない。
ただ、自分が闘いたいと思った相手と、挑み、合意が成立すれば、試合う。
真剣格闘士(リアル・バウター)と呼ばれる漢達(女もいるが)のその間にあるのは、暗黙の了解のみ。
すなわち、いちいち確認などしない、始まりは突然、勝ち負けは恨みなし、一生の障害が残るようなケガをしても自己責任・・・、その最たるものは、
ルール無用、というもの。
いつ誰が、何
を使って始めたのかは知らない。多くはSNS上でまことしやかに囁かれる裏格闘の世界、それが、
リアル・バウト(真剣格闘技)と呼ばれるものだった。
剣道・居合道共に五段の警備員、上村勇吾は実はアマながらキックボクサーでもある。どちらも実力には定評があり、キックではジムの会長やトレーナーからプロテスト受験を奨められてもいる。
しかし反面、その何事も手を抜かずひたむきに取り組む性格が逆に災いし、剣道界では一部の指導者たちから異端児扱いされてもいた。
しかも最近理由は不明だが、町中で、道端で、突然ケンカを売られ気味に勝負を挑まれる事が増えたことが頭痛の種である。
勇吾は知らなかったが、彼はいつの間にかいつの頃からか、リアル・バウトの世界では名を知られたリアル・バウターになっていたのだった。
ある日居合の稽古中に勇吾は、仲村有美里という女子中学生から訪問を受ける。
有美里はひと言「あなたに弟子入りしたいです」と告げるのだった。
勇吾は難色を示すが、剣の師である長沢邦章からの助言もあり、渋々ながら受け付けることにする。
25才の青年武道家と14才の少女の奇妙な師妹(してい)関係は、ここから始まったのだった。
ひたすら前向きにひたむきに、まっすぐ生きる事の素晴らしさを、一組の男女の師弟関係を通して全ての生き方に悩む人々に、届ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 21:12:39
29384文字
会話率:32%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
アイドルの〈渋谷36〉五期生募集オーディションに落選した十一人の女子は、互いを負け組、その名を『ルーザーズ』として、『修学旅行』と称した傷心旅行に出ることを決意する。しかし、その人生で最も輝くだろう数日間は、さよならの定められたタイムリミットのある数日間なのであった。その事実を知る人物は十一人のなかのたった一人だけ。他の十人は何も知らない。ただ、最後の一秒間まではと、十一人は青春をデジタル・カメラに収めていくのだが……。
最終更新:2024-04-01 20:08:48
41020文字
会話率:44%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
武闘士と呼ばれる肉弾戦を得意とする家系に生まれ、本人もその才能を評価されていたが、初恋から魔法にあこがれ、魔法使いを目指すようになった少年が、魔法使いになろうと奮闘する話。
魔法で敵を倒す、でも、やっぱり結局肉弾戦で解決と、本人の希望と現実が一致せず悩みながら、初恋を守るため、言い寄る女たちの誘惑に負けそうになりながら奮闘する話。
一応、短編の予定です。
最終更新:2024-04-01 18:00:00
95591文字
会話率:20%
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総合ポイント:74pt 評価ポイント:60pt
村娘として埋没していたい主人公リュリュ。ある日勇者が訪ねてきて魔王をとか言い出した。
話を聞きたくないと逃げ回るもあまりのしつこさに根負けして話を聞くことにしたが「たった七人でそんな旅に出たくない!!」と勇者から逃げ出した。
果たしてリュリュは勇者から逃げ切れるのか
予約投稿しています。
最終更新:2024-04-01 00:10:00
688012文字
会話率:41%
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総合ポイント:396pt 評価ポイント:150pt
やはり食欲で負ける気はしない。
最終更新:2024-04-01 00:00:00
305文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「……ここに八角を入れ……味がしみるまで…………」
近くまで来て鍋を覗き込む生徒たちの前で、丸く切ったワックスペーパーに切り込みを入れて落とし蓋を作り鍋に入れる。
「これで一時間程煮込み、その後冷めるまで待ちます。さて…一時間何もせずに待つわけにいきませんね。…コチラに昨日から煮込んでおいたものがありますので、盛り付けのコツとお味見を………」
洋風と和風の皿を並べどちらでも、美味しそうに見えるような盛り付け方を伝える。
「余白を意識して真ん中にこんもりと盛り付け、最
後にバランスを見ながら八角を…花を散らすように乗せましょう。
うふふ…
私の夫は昔から八角を効かせた豚肉の角煮が大好きなんです。ちょっと喧嘩した日など、これを作ればすぐに仲直り、ラブラブです。愛の媚薬ですね。
皆さんの旦那様にも八角好きがいるかもしれませんね。…長く一緒にいると喧嘩をする事もあるかもしれませんが…媚薬だからといって庭に落ちている日本製スターアニスを料理に使ってはいけませんよ」
そう言うとクスクスと生徒から笑い声が漏れる。
「先生、私、今日拾って帰っても良いですか?」
年配の女性が声をあげる。
「ええ、いくらでも庭から拾って行って下さい。甘い誘惑に負けて下さい」
そう言うと生徒たちは一斉に笑った。
神木莉子の一人を除いて。
他県から来た神木は、このブラックなジョークの意味がわからないのだろう。
それでいい。
これは私から貴方へのメッセージ。
貴女はこれまでの罪を精算するのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 20:22:22
8399文字
会話率:42%
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総合ポイント:470pt 評価ポイント:444pt
負けヒロインじゃないと思っていた生まれた瞬間からいままで。
なのにあいつはアレに興味を持ち始めた。
あいつはアレを分らないのか?
見た目重視で生きている男ならアレもありなのか?
最近男の趣味が分らない。
ダメだっ!? 理解が出来ない・・・・・・っ!?
最終更新:2024-03-31 19:41:03
20539文字
会話率:73%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雅はピアノが何よりも好き。でもコンクールに出る事は親から禁止されている。仕方がないと思っていても、一つだけ諦めきれないものがあった。
幼い頃に誓った願い。「私はピアノと結婚する」
だからコンクールに出られなくても、ずっと弾いていければいい、そう思っていた。
それでも知ってしまったからにはたった一度だけでいい、あのコンクールに出たい。何よりも誰よりも大好きだと思う気持ちは負けたくないんだと叫び出したい気持ちが抑えきれない。
最終更新:2024-03-31 14:01:49
25513文字
会話率:27%
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総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
主人公のカイトくんが自分の欲求を満たす為に異世界を侵食します。
失踪して中途半端に終わらせる気はないので、ちゃんと完結させます。(決意表明)
この作品はチート能力に関して自重なしです。なので、主人公かっけーすげー的な感じで行きます。
男ばっか書いても面白くないので、女性陣多めになる予定。やっぱり僕は、王道を征く、ハーレム『系』ですか。
この作品では顔文字や記号を使ったり、はたまた草を生やしたりなど好き勝手にしてますので、それが苦手な方や、ネット関連のネ
タ成分を摂取すると拒否反応が起こる方はブラウザバック推奨です。
まぁ、オマケ程度ですけどね。
※投稿ペースは作者のやる気で遅かったりめちゃ遅かったりします。投稿しても勝手に書き換える可能性が非常に高いです。容赦無く書き換えます。タイトルも書き換えます。これがなかなか……難しいねんな。
詳しい注意書きは小説の最初に書き溜めてあります。人を選ぶ小説を書いているつもりなので、寛容さに自信のある兄貴or姉貴以外は目を通しておいて下さい。
只今改稿中……
批評、感想、気が向いたらどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 03:42:05
118067文字
会話率:37%
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総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
比山カイは虐められていた。友達も、仲間も、話す相手もなく、孤立する学校に行く気力は日々削られていくものの負けることなく今日も学校へと行き便所で飯を食う。
学校に燦然と君臨する女王様、栗花落エマに目をつけられた事が全ての始まり。今日も彼女からの仕打ちに耐えながら、時間に解決を任せようとしていた。
それが、単なる虐めではなく、執着に似た何かだった事が二人を多いに歪ませていく。
最終更新:2024-03-31 01:39:10
7751文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:デブにゃーちゃん
空想科学[SF]
完結済
N3470GS
この星では地球同様に二回の大戦が起こり、枢軸諸国は負けた。
そして冷戦、そこから派生した独立戦争に終わり無きテロ戦争、
貧困と空腹による飢餓に苦しむ者達と平和で怠惰で裕福な生活を送る者達、
この星に住む彼等は現在も愚かな戦争を止めなかった、人種や差別、宗教、政治思想による対立で戦火は拡大の一途を辿るばかりで有った。
中東諸国の内戦と難民問題で揺れる、この星の北西に位置するハンザ連邦合衆国では今日も子供達は無邪気に政治も戦争も知らずに遊んでいた。
僕はあの時、ここにいる皆の様になぜ大人達は仲良く出来ないのかと思った。
今も僕はそう思っている、何故なら今は帝国が町を国を、占領して僕等は奴等の奴隷だからだ・・・あの時、大人達が手を取り合って戦って居れば・・あのアンデッド見たいな不気味な奴等に負けなかったんだ。
【注】敵対勢力による、主人公達への極端な差別用語等の描写が有りますが作者は差別を助長させる意図は有りません、
むしろ他人種と協調しないと作中の侵略者の様な連中に勝てないぞと警告の為に書きました。
洗脳&性描写有りですので嫌な方は御注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 23:18:03
920844文字
会話率:39%
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総合ポイント:64pt 評価ポイント:12pt
僕は僕が負けたくないと思うことに
キーワード:
最終更新:2024-03-29 22:29:39
237文字
会話率:0%
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総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱 弥生
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
わたしは負けっぱなしのギャンブラー 詩一編
くらっシックレコーズ 蔵出し
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2024-03-28 12:39:50
354文字
会話率:0%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
異世界転生をしたはずなのに、全く前世と変わらない俺。
いや、一つだけ違う。それはこの世界の「飯がマズイ」と言う事。食い意地だけは人に負けない俺の必死の努力が実を結んだはずが、成功した飯作りが別の厄介事を連れてきた。なんで俺が…。
結局、異世界転生しても、魔物退治の冒険の仲間になっても変わらず「飯作り」をする毎日。
「家に帰りたいー」今日も俺の叫びは誰にも届かない。
最終更新:2024-03-27 16:22:07
94255文字
会話率:20%
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総合ポイント:102pt 評価ポイント:42pt
とても奇妙なゲーム?のアプリを見つけてしまった男主人公。
そのアプリの誘惑に負け、試しにと使ってしまう。
最終更新:2024-03-27 01:00:00
2049文字
会話率:23%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
人は人生の中で、選択肢の海を泳いでいる。
一つを選択して進んだ道の裏側には、それを選ばなかった世界線がある。選んだ選択が幸せへと繋がるときもあれば、悲惨な道を歩かせてくることもある。
ここはそんな世界の裏側、選ばれなかった側の、可能性の世界の物語。
存在しない世界『不界』に導かれた彼は、可能性の渦に巻き込まれていく。
「ここは選択肢の裏側の世界。僕択裏《ぼったくり》は君の選んだものの反対側が選んでくるよ」
食事処で安いものを食べようとしたら、体が勝手に高いも
のを注文してきたり。
「俺頼むつもりなかったんだって!」
「君は安い方を選んだから、僕択裏が高いのを出すように強制したんだね」
「くそ、注文取り消しを」
「あ、追加で一万コルムのプリンが注文されたね」
「何でだよ!!」
水が弱点の敵に水魔法を使おうとすると、体が勝手に炎魔法を出してしまったり。
「おい! なんで炎魔法だしてんだよ!敵が回復してんじゃねーか!」
「なんでって言われても君の体が動いただけだから。あ、今の炎で森に被害出たから後で六万コルム損害賠償が請求されるよ」
「は!?」
二手に分かれた道で行こうとしたら、選択肢が出てきて「邪竜と戦う」か「五万コルムを払う」かの二択を迫られたり。
「通るだけで五万コルムも取られるのか!?」
「嫌なら邪竜と戦うしかないね。ちなみに負けたら治療代で二万コルム損失して、勝ったら周囲の修繕費で三万コルム払うことになるよ」
「勝っても負けても金とられるしぼったくりじゃねーか!」
「だから言ったじゃないか。僕択裏だって」
払い払わされて、借金という名の呪縛で
彼は永遠に裏の世界に絡め取られてしまうのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 18:55:39
37113文字
会話率:49%
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