-警戒心- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:125 件
わたし、イミナ。16歳。王立魔術学院の生徒。
そして、世界中に嫌われている娘。
勇者の血を引くって言う人気の先輩たちや国の王子様やらがかまってくるけど、本当はみんな私のことを嫌いだって知ってるんだから!
……え? 私の過去は、その昔この地を恐怖に陥れた魔王の娘?
嫌われ体質はそのせい? ていうか、勇者の子孫たちにちやほやされちゃっていいの!?
猜疑心と警戒心の強い根暗女子による学院逆ハーレムのような、謎めく魔法ファンタジーのような。
ちょっぴりシリアスはありつつも、最終的に
はラブでハッピーなはずです。
16/10/26 完結しました。
※なるべく投稿間隔を空けないことを第一の目標にします。
※改稿が多いですが、表現の修正であって、話に変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-26 12:30:51
105342文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:1449pt 評価ポイント:395pt
これはヴィルヘルム王国の第1王女と、龍人族の少年との出会いと旅立ちの物語。
「今日から私がお前の主人だ!」
檻の外から言い放つ紅蓮の髪と瞳を持つ王女と、明らかに警戒心を放ちながら見上げる黄金の瞳の剣闘士。
様々な常識がぶっとんだ最強執事の爺やや、メイド兼暗殺部隊所属の猫耳少女、妹溺愛なシスコン王子に、忠誠心の塊な騎士団長が織り成すドタバタほのぼのラブ(?)コメディー。
「姫様、女子力(物理)という言葉を知っておりますか?」
「・・・そうか!惚れされたければ戦って勝てということ
だな!」
「にゃははは、姫様ファイトですにゃ!」
「・・・・・(妹よ、それは違う気がするのだが?)」
はたして薔薇姫は龍の騎士の心を射止めることができるのだろうか!?(*物理的にではなく)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 14:14:56
46508文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
主人公中原恒星は実家福井から東京に上京して来た。この春から東京練馬区にある高校に通うことになった。その為一人暮らしをすることになり武蔵野荘という見た目お化け屋敷の古めかしい共同アパートに住むことになる。そこであって住人たちは全て何かしらの超常的存在だった。かくいう恒星も陰陽師で最初住人たちに警戒心を持たれてしまう。何とか自分が住人たちに危害を加えたりするつもりがない旨を伝える。住人たちにのほとんどは了承するが、一人だけ妖狐狐神玉藻が猛反対する。恒星に突っかかっり続ける玉藻だ
がある時恒星が今までにいなかった同じ趣味の人間であることを知る。この時に玉藻は恒星のことをじつはそんなに悪い奴じゃないのかもと思い始めるが陰陽師は嫌いであるためどうすればいいのか悩む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 03:00:28
19437文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少しは警戒心を持てよ、なんて勝手に苛ついてしまうんです
最終更新:2016-08-08 06:04:18
1240文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:17pt
暗い、森の中を1人で彷徨っていると
「こんな所にいるなんて珍しいですね」
そう言って声をかけたのは紺色のコートを着たヒト
「もし、行く宛が無いのなら私の家に来ませんか?」
声は男性のように低い訳ではなく、かと言って女性のように高い訳ではない
不快な声ではなく、むしろ心地よい声
「もちろん無理に、とは言いません」
不思議と警戒心は出てこない
行きたいと声に出せばそのヒトは
「良かった」
そう言って穏やかに笑う
その笑顔を見て何も言えずにいる
とそのヒトは
「こっちです。私から離れない様にしてください」
そう言ってゆっくりと歩き出した
慌ててあとを追う
灰色の髪を靡かせながら歩くそのヒトを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 20:42:28
4392文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある時、男は黒猫に出会う。
好奇心を孕み、警戒心むき出しな黒猫
―――のような少女に
少女はしゃべらない、それでも男は会いに行った。
ある日、黒猫が涙を流すことで、男は
―――黒猫を拾った
最終更新:2016-07-31 16:19:15
3954文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:海野もずく
ヒューマンドラマ
完結済
N7160DJ
人気絶頂の若手小説家、神楽音也は、彼のファンを名乗る謎の女に誘拐される。最初は女に警戒心を抱いていた神楽だったが、彼女の愛に触れることで、次第に心情が変化していき……。
※再投稿
最終更新:2016-06-29 23:00:00
17053文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:海野もずく
ヒューマンドラマ
完結済
N9792DD
人気絶頂の若手小説家、神楽音也は、彼のファンを名乗る謎の女に誘拐される。最初は女に警戒心を抱いていた神楽だったが、彼女の愛に触れることで、次第に心情が変化していき……。
※5話完結です。月曜日から金曜日、毎日午後10時に投稿いたします。
最終更新:2016-03-04 22:00:00
17008文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある転生少女の企画の第一段階。
続きません。
最終更新:2015-12-08 03:44:54
3122文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
無実の罪で死刑を言い渡され、悪逆非道の犯罪者と報道された青年。家族、友人、恋人を含む日本中の人々から疎まれ蔑まされた青年は人間不信に。更には最期まで祈っていたのに無駄だったと神不信にも陥ったまま短い生涯を終える。そんな捻くれ者を救ったのは同じく悪逆非道と謳われている邪龍だった。彼はそんな邪龍の下僕 兼 唯一の友達として剣と魔法の世界アーネリアに転生した。
最終更新:2015-10-21 23:58:41
41757文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:7pt
作:リリーヘミングス
ノンジャンル
短編
N8773CX
恋を忘れていた30過ぎの杏子(きょうこ)と、仕事を通じて
出会った西宮(にしみや)とのオトナの恋の始まり方。
若い年代の活気があふれる渋谷で待ち合わせ、仕事とワインと
ちょっとしたツマミに、ちっぽけな警戒心がほどけていく杏子。
見た目の魅力に加えて、少年のような笑顔に杏子は目が離せなくなっていく。
幾重にも重なる西宮の優しさと、慈しみに杏子は、次第に恋に似た感覚を思い出す。
ふわふわと浮上するような気分のまま、連れて行かれた先で、杏子は
「ちょっと後悔」な気持ちになるが
、その後の西宮の言葉と優しさが
杏子の心を動かすことになる。
渋谷駅前の再開発が始まる前の、リアルラブストーリー。
転載:不可です。こちらだけ限定公開とします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 20:25:23
9155文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大学生の森山皐月はある日講義をサボり、岩窟洞という観光地へ一人旅に出掛けた。長い時間電車とバスに揺られ辿り着いた岩窟洞で皐月が出会ったのは、綺麗な海と優しそうな一人の青年だった。ナンパされたのか、声を掛けられた当初は警戒心の強かった皐月であったが、会話を続けていくうちに次第に打ち解けていく。一方で、もしかすると彼がストーカーなのでは無いかという疑念も湧き、逃げるように帰ろうと試みるも、それにしてはどうも柔和で大人しい彼にやっぱり本当は心優しい人なのだと再び考えを改めるようにな
る。そして数日後、皐月は意外な形で彼の正体を知ることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-19 11:22:35
42544文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
英雄として人々に認識される彼が、心の底で思う事とは。
最終更新:2014-10-12 20:18:35
718文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N2622CF
「この書き出し/締めいかがですか その壱」より出たお題【 祭り囃子に誘われて森から出てきた子狐は 】で書いた。
キーワード:
最終更新:2014-07-25 23:40:06
200文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
連中は警戒心が強い割にはナマケモノで、なかなかその正体を見せてくれませんが、中にはツワモノもいるはずです。
最終更新:2014-05-19 08:46:27
1718文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:三月べに(BENI)
現実世界[恋愛]
短編
N8829BU
高校生になって仲良しのグループが出来たけれど、芽生えてしまった感情が厄介と感じる今日この頃。
「警戒心の強い野良猫が、私という女の子にだけなついてくれたみたいで、どうしようもなくときめいてしまう」
無自覚逆ハーレムヒロインと、無気力俺様猫様のラブコメ?
最終更新:2013-10-06 17:42:46
7479文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:1703pt 評価ポイント:963pt
エメルはある日、幼なじみギウナの家の庭に呼び出された。警戒心も抱かずにそこに赴くと、突然唇を奪われてしまう。混乱のまま足掻いていると突然結婚してくれとプロポーズをされて……***自サイトマルチ投稿中
最終更新:2013-10-04 20:03:31
19679文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:275pt 評価ポイント:157pt
今まで本気で人を好きになった事がない私。
『好き』が解らない私はセックスの『良さ』も解らず生きていた。
ある日たまたま再開した栗山の家に泊めてもらう事になり、同じベットで一緒に寝る事になる。栗山は「何もしない」と言うが私はそれを信じられない。
だが栗山は本当に何もしなかった。
それから安心していた私に栗山は裏切りの行為に出る。そこで初めて栗山の気持ちを知り、自分も本当の気持ちを知る−−−
最終更新:2013-08-04 07:29:37
7401文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
日清、日露と連勝してきた大日本帝國は第一次世界大戦に参加。そして欧州の地で発展した戦術を目の当たりにし、陸海軍ともにより強力な軍を作って行くこととなる。大戦終結後に行われたワシントン会議では条約を避難した東郷平八郎率いる艦隊派の具申により参加を拒否した。また満州国建国に反対していた犬養毅を暗殺しようとしたクーデターは早期発見により阻止された。国連で満州国建国は認められ一時期世界は平和になった。
1936年に支那で国民党と共産党の内戦が起こり日本は国民党の支援を行うことを決定。
一方、支那の市場経済を狙っていたアメリカは日本の対応に警戒心を抱き日本に対して一方的に経済制裁を行い始めた。日本もそれに対応し、日ソ中立条約、日独伊三国同盟を続けて締結、その結果双方の溝はふかまっていった。そして1941年ついに両者が衝突することとなる。
この話は艦魂たちが大艦巨砲主義の時代を進んでいく話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-01 16:46:44
1816文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
この世に生きる意味を見失い、自殺をはかる一人の少年『神奈月 雅』
そんな彼の前に現れたのは、ある不思議な青年『瀬戸 蓮癸』だった。
雅は彼に対し警戒心を抱くが、彼やその仲間達とのふれあいで確かに変わっていく。
雅は最後、【死】を選ぶのか、それとも【生】を選ぶのか、、、。
最終更新:2013-05-09 22:24:45
12326文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:47pt
双子の兄、夕貴がもじゃもじゃの髭と髪の見るからに胡散臭いオッサンを拾ってきた。頭痛を堪えながら話を聞くと、オッサンはみかん箱に捨てられていたと言う。台風が過ぎ、仕事を得るまでの三日間だけ家に置こうと提案してくる兄に、幸貴は思わず天を仰いだ。神様、どうして俺の兄に警戒心をお与えにならなかったのですか――……。 天然な兄と警戒心バリバリの弟、それからオッサンの話。
最終更新:2013-01-12 19:25:38
17506文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
無用心な奴だ……。そう思いながらも、駿河秀一は奴から注意を逸らせずにいた。耶崎中の元四神王の一人が話しを聞きたいと水を向けたら、誰だって身構える。名前が知られているのも、やりにくい話しだ。そんな駿河の代わりに、同じことを、相手に警戒心も与えもせず、奴はやってくれた。騎道若伴。端正な顔立ちに不釣合いな黒縁眼鏡同様、その存在もアンバランスな転入生。この街に起きた不可解な事件を、彼等は追っていた。最後の悲運へのCOUNT DOWN開始。
最終更新:2012-09-15 09:37:59
38479文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
バジルは小島家の家犬である。番犬のような警戒心も無く、家族として日々を過ごしていた。そんなバジルに起こった奇跡と事件のお話。
最終更新:2012-07-27 03:16:05
9005文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
春樹への狂おしいほどの愛しさが募るほどに、美沙の心は苛み、そしていつしか苦痛の出口を求め始める。
一方の春樹は、美沙の余所余所しさに胸を痛めながらも、必死に前を向こうとしていた。
美沙との穏やかな関係が保たれることだけを願い、仕事に没頭し、日々を送った。
そんな春樹のマンションにある日、「亡くなられたご家族のご霊前に手を合わせたい」と、一人の若い男が訪ねてきた。
何の警戒心も持たず、春樹は男と接触してしまうのだった。
けれど、常に春樹を気にかけ、見守っていた隆也は、その
男の「嘘」を見抜いてしまう。
男がもたらした嵐は、春樹を奈落に落とし、そして、美沙に最も悲しい事実を突きつけてきた。
愛する人のために、それぞれが出した結論とは、いったい何だったのか。
そして春樹を待ち受ける運命とは・・・。
第2章の『少年春樹』から続いてきた、春樹と美沙の物語の最終章。
全31話で、お送りします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-26 11:35:29
78141文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
“異常”に対する警戒心と“死”に対する恐怖心が欠落していると言われる俺は、ある雨の夜に毛布に包まって倒れている少年を見つける。何の考えも無く、俺はその少年を拾うが・・・・・・
最終更新:2010-05-20 18:20:55
96930文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
検索結果:125 件