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検索結果:142 件
誰も居ない不思議な世界に迷い込んだ少年が、鳥の姿をした(とばりさん)と、失った自分の記憶を取り戻す為に山間の農村を彷徨う物語。[境界]同じ山間の小さな農村で暮らす十二歳の少年少女の物語[パルス]二つの物語が同時進行して織りなす生と死の世界。愛ゆえに狂気に走る破壊と再生の物語。
最終更新:2020-03-14 10:00:00
158293文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
歴代最強の魔王として世界の全てを掌握した俺。そんな俺には一つの悩み、いや重大な問題が発生していた。
「あまりにも強すぎて、気付けば周りに誰も居ないのですが」
魔王を討つという唯一無二の使命を背負った勇者ですら恐れをなしたのか誰も挑んでこなくなり、
配下の魔族達もやることが無いと俺一人を残し去っていき、
気付いた時にはぼっちになっていた。
そんなぼっちの生活がしばらく続いたある日、突如俺の頭に謎の声が響く。
『あなたのことを誰も知らない千年後の世界で、領主として人生をや
り直しませんか?』
こんな美味しい話、乗らない手はない!
俺は魔王という名を放り捨て、領主として脱ぼっちを目指すことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 22:04:09
40277文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:16pt
都心から郊外の中古の広い家へと引っ越した五人家族。
ある日、末の息子は何かに怯え、長女は深夜足音を聞く。
そしてある朝、誰も居ないはずの二階から誰かの足音が響き渡る。
一応心霊物の予定です。
時代設定は平成元年前後なのでスマホなどはありません。
普通に霊能者とか出てきます。
万が一に備えR15にしました。
最終更新:2019-11-08 19:57:37
22075文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
公立高校
2年
バスケ部所属
レギュラー
PG
村本貴志
身長179センチ
思春期真っ只中
なんとなくでも毎日をちゃんと生きている彼。
急に気にもしない道端の花が綺麗に思う事があるだろうか。
ふと空を見上げて真っ青な空が。
燃えるような夕焼けが
微かに光る星空が
アスファルトに叩きつけられる雨音が
喧騒の中の静寂が。
季節が変わった風の匂いが。
帰路につく時の住宅街の夕飯の香りが。
放課後のグランドの運動部の声が。
真っ赤に染まる誰も居ない教室が
いつも近くに居るのが当
たり前の人が急に恋しくなる時があるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 23:17:18
4682文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:那朗高校特殊放送部
コメディー
短編
N4742FV
部員の三条翡翠だ。
今日は女子が誰も居ないから男子会だ。
直近で男子が盛り上がる話題と言えば…やっぱハロウィンだよな。
うちの部は女子も多いからな!
最終更新:2019-10-29 19:05:54
3745文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
入学して半年、平凡に生活をしていた主人公アリスこと有栖咲桜の通う
十枝高校で起こった理科室での謎の怪事件。
誰も居ない夜の理科室を忘れ物をした野球部が通りかかった瞬間。突然大きな物音と共に粉々に粉砕した窓ガラスが野球部を襲うように飛び散った。そしてそこに現れた人影とは………。
この事件の目撃者「野球部」から理科室に現れた人影は隣のクラスの高身長、暗くて無口で有名な成瀬くんの名があげられてしまう。
そんな成瀬くんを助ける為動く有栖だが理科室の怪事件をきっかけにそんな
2人に次々と襲いかかる謎と問題そして怪事件。
恋愛からの突然のホラーミステリー。
理科室の怪事件をきっかけに2人の運命は変わる___
ミステリー×推理×恋愛!
次々と起こる怪現象の謎は、
心霊(幽霊)か妖怪(妖)か、それとも人間なのか
そして段々と明かされている成瀬くんに隠された多くの謎とは…!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 14:05:41
18804文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
主人公は、かつて女ホームズとまでいわれた推理力の持ち主。彼女はある日、幼馴染みから不思議な噂を聞かされる。山奥にある廃寺で、誰も居ないというのに、念仏の声が聞こえるというのだ。
僧侶の霊が漂っているとでもいうのか? あるいは――。彼女は謎の解明に乗り出した。
最終更新:2019-09-18 20:00:00
5911文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:45pt
「冬の煌めき企画」に参加させていただきます。
ある日の放課後、高校の一年生女性と4人が、最近、靴箱にゴミが入っていたりと苛めを受けていたので、学校の怪談であるコックリさんの変形の学校の七不思議である「2年C組のマユコ様」に聞くことにした。
十円玉は動き、苛めの首謀者の名を明かす。
その瞬間、扉は開き、学年主任に怒られ、少女たちは慌てて帰っていく。
学年主任は、机に残された紙に向かって話しかけた。
十円玉は、彼を拒否するように鳥居に戻った。
学年主任は大事そうに紙と十円玉
を胸ポケットに入れる。
そして、誰も居ない教室に向かって、愛の言葉をささやいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 12:40:17
2224文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:49pt
作:Tomato
現実世界[恋愛]
完結済
N0275FL
下宿先の近くにある森に林昌は暇つぶしに散歩に出かけるそこで林は誰も居ないこと良いことにある事をする。
最終更新:2019-06-01 18:47:40
5807文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生まれた頃から不思議なものが見えた主人公。
誰にも信じてもらえるはずがなく、高校生になるまで目の前に居る不思議なものを否定した。
高校生になったある日、主人公にとある少女が接触する。
そんな少女も、彼に否定した不思議なものだった。
最終更新:2019-03-17 22:32:02
2507文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校を題材とした小説です。
最終更新:2019-01-22 23:37:27
1335文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
突然異世界に転移してしまった主人公。気が付けば誰も居ない暗闇に一人きり。だが落ち着け!パニックになりそうな自分を鎮めてみても事態はちっとも好転しない。
だって、俺、記憶がない。
気が付けば異世界に一人きりで記憶喪失。
持っているアイテムは寝巻き代わりのジャージと見慣れない右手の指輪。
そして何故か世界を救うという使命感のみ。
俺はもう、美少女とかクールなチート能力をよこせとか言いません。
せめて誰か教えて下さい。
俺は何処に行って何をすれば世界を救えるんですか?
この物語は
異世界に行ってしまった凡庸な高校生が見知らぬ世界救う為を各地放浪するお話です。
4月9日から二重投稿に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 12:00:00
512840文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:28pt
ああ、なんてバカな勇者様。自分じゃなんにもできないくせに支えを捨ててどうするんです?
最終更新:2019-01-11 03:25:55
2650文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
オレは「生きる意味」を見失った。
親友を亡くし、オレと言う「人間」を知る人は誰も居ない。オレを分かってくれる人間もいない。
オレは壊れた。もう元には戻れない。
そんなオレに謎の女が話しかける。
そいつは丸でオレの事を知っているようだった。
「君の為になる研究」
そしてオレはその謎の研究を強制的に手伝わされることになる。
彼女はマッドサイエンティスト。
天才だが、その研究は「オレ」の日常をおかしくしてしまう。
最終更新:2019-01-06 01:34:28
14375文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
中二病を拗らせた冴えない、モテない、友達いないの三重苦を背負った主人公 小野 秋人の趣味は生配信。
自らを堕天使ルシフェールと名乗っては自作のコスプレ衣装を身に纏い、耳が痛く成りそうな妄想を誰も居ないリスナーに話しかける日々を送っていた。
そんなある日「ちや」という一人のリスナーが配信を見始めえらく好意的なコメントを残してくれるようになる。
ツイッター間でも話すようになり「ちや」に恋心を抱き始める秋人だったが、実はちなの正体は隣の席にいる金髪マスクの見るからにヤンキー女
だった……!?
色々拗らせ過ぎて目も当てられない主人公とラブパワーが度を超え過ぎてしまっているヒロインが送る、彼、彼女なりの青春ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 22:18:10
77109文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:37pt
居ない、居ないさ、居ないから
キーワード:
最終更新:2018-12-03 00:44:18
373文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:takinoon
異世界[恋愛]
連載
N6857DI
主人公クレマレナは悪役令嬢だったが近未来の少女カスミと世界を交代してしまう。それは彼女にとって願ってもみない幸運。
【悪役令嬢ランボルティーニ】主人公カスミは地球で死に異界で悪評高い令嬢クレマレナと入れ代わる。小国王子に婚約破棄された挙げ句、どの世界線でも死ぬ運命。しかし神の慈悲で死の寸前に時を巻き戻す。
【黄金の女神~自然界に私はいない】主人公リホウは人類が滅亡する前に46億年前の地球と同じ惑星アテラスへ連れてこられた。彼女はまだ誰も居ない星を好きなように改造する。
【異世界進行系】気がつけば苹果は王国デスロックハートにいた。悪い神の呪いで人々がしんでしまうらしい。(現代人転移)
【私マじで異世界いキナんですか!?】主人公マキナは拐われ未来の異界ミーゲンヴェルドへ。(近未来人転移)
【左利きの逆襲?魔法の絵の具で画家チート】千奈はいつの間にか異世界のキャンバリテ王国にいた。神様に誰でも絵が上手くかける魔法の絵の具をもらう。(現代人転移)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 00:31:52
4743文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夕暮れ時
誰も居ない街
ここはどこ?あの世?異世界?
怖いものなしお兄さん×記憶あやふや少女
意味深な美少年にヒステリック少女
葉巻を吸う蝶々と着ぐるみバーテンダー
そして……追いかけてくる黒い人
ホラー&ラブ&軽めのシリアス?
「大丈夫、出れるよ」
お兄さんを信じて良いの?
初めて投稿します
記憶が曖昧な主人公に何があったのかを推理できるような小説にしたいです
ど素人が書く小説ですが、暇つぶしになってくれたら嬉しいです
最終更新:2018-10-27 16:00:00
10302文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界には、一人の魔王が君臨している。
どれ程の力の持ち主であろうと、簡単に殺してしまえるその力は、彼を絶対の魔王にする程強力だった。異界だろうが時空の果てだろうが、敵対する行動をした者に、絶対の死が訪れるその能力は、彼に挑む者さえ与えなかった。誰も来ないし誰も居ない城で、一人ボーっと暮らしているこの魔王は、暇で暇でしょうがなく、食事でもしようと人間の町に遊びに行った。
最終更新:2018-10-21 22:15:43
11227文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
午前二時から四時間の間だけ開かれる不思議な世界への扉。
そこからは、誰も居ない静かな世界へと行くことができた。
曜日によって姿を変えるそこを、少女ー叶奈は今日も意味もなしに歩き回る。
※異世界での探索がメインに据えられていますので、シリーズを通して日常要素はおまけになる予定です。申し訳ございません。
ハイファンタジーってほどの内容でもなかったので日常を選択致しました。
ご理解頂けると嬉しいです。
最終更新:2018-10-07 02:00:00
2505文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遅刻しそうなときに見つけた小さなパン屋さん。
誰も居ないパン屋で私が見つけたのは一個二千円もする不思議なパンでした。
最終更新:2018-09-29 10:00:00
2666文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人でいるのを好む裕太。友達が欲しい身体の弱い佳奈。あの夏、誰も居ないはずの教室で二人は出会い、二人の物語が絡み合う。友達という存在を嫌う裕太と、友達が欲しい佳奈の切なくて、儚い夏が始まるーー
最終更新:2018-09-22 00:16:30
2167文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校の入学式の為に早起きをし、早めに家を出たのにもかかわらず……運が悪い事に電車の事故で遅刻しそうになっている霧島一縷。クラスへと行ってみるがそこには誰も居ない状況で、教室には自分と、少し遅れてやって来た人――朝にたまたま同じ電車に乗っていた為に同じく事故に巻き込まれてしまった黒髪の謎めいた美少女、白金詩葉という女の子だけだった。
いきなり謎の光に包まれ、神に会い、魔王から大陸を、小国の王女を助けて欲しいと頼まれる一縷と詩葉。強力なスキルを手に霧島一縷の死なない為の冒険が始
まる。
「え?クラスの人達って先に来てるの!?」
※最初は会話の連続とかで読みにくいかも知れませんが、最新話の方はマシになってますので……よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 21:23:03
426353文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:702pt 評価ポイント:148pt
季節は冬。
今日は久々に天気も良く
室内に居れば陽の当たる場所は
暖かいです。
そんな晴れた冬の日。
誰も居ない新築のお家で・・・
最終更新:2018-08-03 21:54:38
3001文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
私は言葉が具現化する世界に降り立った。
最終更新:2018-07-29 23:28:16
3755文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「買い出しいってこい。」
帰ってきたらパーティメンバーが誰も居ない。
さてどうしようかなー
いろんな店があって、全部美味しいそうなのだが、シャトーブリアンは金貨1枚どういうことだろう。
短編です。
書き足す可能性もあります。
アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2018-06-28 02:34:17
5004文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:38pt
『更級夜斗』異能を学ぶ教育機関の一つ、九十九学園でその名を知らない人は誰も居ない。『無能者』『身贔屓特待生』『落ちこぼれ技術者』彼を冒涜するための肩書きは数多ある。悪い意味での有名人。
だが、『黒須才華』は知っていた。学園でも『高嶺の花』『深窓の令嬢』『九十九の女王』と呼ばれる彼女は、彼が更級夜斗が本来の実力を隠していることを。その秘密が明らかになる時、物語は紡がれる。
最終更新:2018-06-05 08:00:00
166088文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:1248pt 評価ポイント:308pt
前魔王が勇者に殺され100年後僕は生まれた。新魔王としての僕の誕生を祝うものは誰も居ないどころか、崩壊した魔王領土が広がっている。なにがあったんだ、生物の気配すらないんだけど。
手慰みに建物を再生したら再生しちゃいけないものまで再生しちゃったみたい。生まれてすぐの死亡フラグって不幸すぎる、死にたくないから逃げてます。
魔族も人間も猟奇的な勇者によって殺された壊滅的な世界で僕は逃げながら生きてます。
最終更新:2018-05-30 20:12:20
5666文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、メロディーのない自由なメロディーの詩です。
人生は生きているだけで何かしなければならないかは決められていない。
その上で、同じただの人間からあれをやれだの何だのと言われたり、なかったりもする。
人生を他の人生が介入してコントロールしようとすることもある。
それに頼らず居られないことだってある。
それを良いか悪いかはこれまでの人生の経験と知識から判断するというそれだけで、その判断も良いか悪いかは誰も評価しない。
ずっと、正解か不正解かは教えてもらえないが、それでも呼吸は
続く。続けられる。いくつもの問題という扉が現れたりして、迷うのは僕たちだ。他に誰も居ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 16:00:00
679文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:近藤パーリー
異世界[恋愛]
完結済
N6635EO
自分専用の屋敷で家族から離されて育った公爵令嬢セーラ・クルーは、各国よりの賓客を招いた夜会で、婚約者であるロミオ王太子から婚約破棄を宣言される。しかも腹黒王子でもあるロミオは、巨万の富を生む魔封石とセーラが持つ莫大な財を奪う為に全ての根回しを整えた上で彼女を断罪する。助けてくれる者が誰も居ない局面で、魔女と呼ばれるセーラは遂に大爆発してしまうのか。※恋愛要素は皆無です。
最終更新:2018-04-25 05:38:09
59021文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:11950pt 評価ポイント:3978pt
松陰 羊一(14)
両親は共働き、でなんの仕事をしてるかは知りません!
とにかく家に居ませんね、朝早く出て行って夜遅く帰ってくる。
中学生の一人暮らしみたいなもん、だから結構好き勝手にやちゃってます。
例えば…
趣味は漫画を読みながら寝落ちする事!だとか、誰も居ないリビングで歌って踊ってとか…これはクラスのみんなにはオフレコでお願いしますよ社長さん、ぐへへ。
あ、まぁ関係ない話はこのくらいにして、実は最近ちょっとした悩みがありまして……
でもどうしようかなぁ?
こんな事言っても信じてもらえないだろうなぁ…
んー、えぇい!言っちゃえ!
実は最近夢から覚めると夢の中から物を持ってきちゃうんです!
って、え?意味わからない?
じゃあとりあえず読んでってよ。
たくさんの人が読んでくれたら物語も続いていくからさ!
面白いかつまらないかはまぁ、作者次第ですけども…照折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 14:03:38
94610文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
しがない、冴えない、上がらない、独身26歳ただの会社員『月添 秋良』は今日もクタクタになりながら、誰も居ない家に無言で帰宅する。
そんな彼には唯一無二の存在である、『雪葉 小夜凜』という大学生の彼女がいる。
しかし、残念な事に彼女とは遠距離恋愛の仲。
誰も居ない部屋に変わりはなかったが、彼女のちょっとエッチで、ちょっと変わった性格のお陰で寂しさを感じる余裕は無く、今宵も彼女にいじられ彼の叫び声が部屋に響き渡る──
最終更新:2018-02-11 00:46:06
11949文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:DrawingWriting
推理
短編
N0591EO
気付いた時、陶芸家の『私』は見知らぬ島に拉致されていた。
誰も居ない孤独な島で、誰かが告げてくる。「壺を焼け」と。
脱出を願いながら、声に従い作品を創り続ける『私』。やがて――。
最終更新:2018-02-04 19:56:43
3265文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある日、世界が反転した。
ほんの一瞬だけビジュアルがネガの状態になったのだ。
最初は貧血かなにかで一瞬そう見えたのかと気に留めることはしなかったが、とある友人が自分と同じ体験をしたと話し、テレビでも同じことが起こったと流れている。
その日、その反転が起こった丁度7日後に、世界はまた一瞬だけ反転した。
人々はこの不可解な現象に眉をひそめた。
自分だけではなく他の人間全員が同じ時間に同じ体験をしている。
しかし、この2度目の体験から来る現象への疑問や不安は次の瞬間霧散し、
恐怖で上書きされることになる。
見たこともない、いや正しくは空想の世界のみで見たことのある何かが目の前に在った。
ゲームやアニメ、漫画を知っている者であればモンスターと表現せざるを得ない存在。
多種多様な色や形のそれらは明確な敵意を持ってこちらを見ている。
そしてもう一つ異質な存在。
それは目の前に刺さった剣だった。
砂場に居ようとアスファルトの上に居ようと、地下に居ようと高層ビルの40階に居ようと関係なくそれは目の前の地面に床に刺さっていた。
この国でこんな刃物(使えるか使えないかわからないが)を手にしてしまえば間違いなく銃刀法違反で逮捕される。
だが、周りに誰も居ない者はさておき周囲に大勢居る者は理解できた。
「ひとり1本なのだ」と。
そして世界は滅んだ。
目の前のモンスターにより人間が蹂躙されたのだ。
現代人は武器を扱う訓練などとうてい受けておらず、なすがままにされたのだ。
もちろん生き残った者もいる。
襲いかかってきたモンスターを目の前の剣で撃退できた者、逃げた者。
ただ生き延びた者も人間であり、生き延びた人間同士の争いに巻き込まれたり、隠れ場所をモンスターに発見されたりと、確実に数を減らしていった。
それでも生き残った者は手を取り合い、この滅んだ世で生きるために工夫をした。
ある程度時間が経つと安心した人間はその安心の中で秩序を持ち、秩序についていけなかったマイノリティはその秩序に壊されるか、その秩序を壊すかによってさらに人間は数を減らしていったのである。
これはそんな秩序を持ち、荒れ果てた世界に生きるある一つの共同体の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 18:11:09
27995文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
祖母の家で賑やかな雰囲気になると、使われていない一室が気になる事がありました。
皆の笑い声が聞こえる中、其処へ行くと部屋の隅に誰かが居る様な気配が。
誰も居ないのですが、誰か居るのだと思っていました。
田舎の家は、家が生きている様ですよね。
最終更新:2018-01-08 09:45:33
1766文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:霧夢たいたい
VRゲーム[SF]
連載
N7416EI
都市の一角 隅に誰も居ない店があった。
行く人がその店を貶し、悪印象ばかり外見で判断される。
そんな中一人の大学生がその店へ立ち寄って、ゲームをさせられる。
主人公が選択したのは現環境最弱と言われている勇者族、かっこいいという理由だけで選択した故、後悔を強いられるのは必然的だった。
と言っても選択したものは仕方ないと割り切りさまざまな特性を持った強敵たちに立ち向かう。
今日もゲーマー仲間と共に冒険をしますか!
最終更新:2017-11-23 19:42:53
7927文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
本当は死なない人狼シリーズです。ガチ人狼だと思って読まないで下さい。今回はドロドロと理不尽にばったばったとゲームに関係ない所で人が死にますし、ゲームとしては面白くないと思います。人数多過ぎて最初はごちゃごちゃして読みづらいです。ジャンルに悩んでサイコホラーとか書いてますが、そこまで大したものではありません。すみません。ボチボチ更新しますので、毎日更新はされないかもしれませんのでご了承ください。
宮下進は会社の慰安旅行で、滅多に行けないという、富豪が持つ孤島のホテルへと到着した
。誰も居ないそのホテルというよりも館で、腕には変わった腕輪をはめさせられ、人狼ゲームをすることを強要される。リゾートに来たのにと拒否した一人は一瞬にして皆の前で絶命し、その死に実感もないまま、皆は流されるように人狼ゲームへと突入して行くのだが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 11:18:40
206219文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:52pt
運命の悪戯か、神々の崇高な考えに基づく差配なのか、藍土玲央(あいどれお)は国民的アイドルグループと共に異世界に転移する。
そして、藍土玲央(あいどれお)が転移したその先には、「こんな世界で頼りになるのは玲央君だけ!」「あの、……好きになってもいいですか?」「玲央のこと、好きかもしれない……」などアイドルに言われ、「何言ってんだよ! アイドルは恋愛禁止だろ? こ、困ったなぁ」なんて展開では無く、アイドルどころか周りには誰も居ない草原。
神様から頂いたスキルも、役には立つが、俺T
UEEEには程遠い、鑑定スキルのみ。果たして、玲央は、アイドル達と再会出来るのか? それどころか、異世界で生き残れるのか? 誰にも解らないその未来。しかし可能性は無限大! ……で、あるからして、異世界におけるアイドルとの恋愛も、……許されるような、大丈夫なような、恋愛している未来があるような、そんな気がする(仮)の今日この頃の(予定)。そう! 玲央の未来は、明るい! はず。はず? なのである!
<R15>は、戦闘シーン、恋愛とハーレム? が予定されているので、念のためです。
感想を頂けると大変嬉しいのです。^^
ただ、現在、少々理由がありまして、感想の受付を無しにしております。><
どうぞご理解賜りますようお願い申し上げます。mーーm折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 18:00:00
30040文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
誰も彼もが過ぎ去った無音駅。
底には、もう誰も居ない。
蒼の、底へ。
最終更新:2017-07-15 23:49:07
286文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小島清。二十歳、もちろん独身。どこにでも居るだろう、ちょっとだけ引きこもりがちな大学生だ。
いつものように講義に出席していたのだけど、どうやら途中で眠ってしまったようで、起きたときには誰も居ないし外が薄暗くなってるしと割と散々な一日。けれど、どうということはない。あとは帰ってゲームしてご飯とか諸々やって寝るだけ。そう思っていた。
だけど、大学構内のアスファルトの上に魔法陣が出現してしまったんだ。
一般の人よりもヲタ知識の豊富だった僕は、それにとてつもない危機を感じてい
た。
逃げる僕。なぜか迫ってくる魔法陣。そして、引きこもり故に続かない体力。
疲れて休憩していた僕はあっさりと魔法陣に捕まり、そして異世界転移した。
魔法があって魔物がいて。文化レベルもそれなりに高い……というか日本と変わらない世界に転移した僕は、やっぱりニートがしたいと思ったんだ。
思考は控えめに言ってクズ。万年五月病を自称し、将来の夢はお姉さんに養ってもらうこと。
そんな僕が、今までの常識が通じない世界で、果たして無事に生活することはできるのだろうか。
学院に通い、師匠に出会い、王子に出会い。様々な人との出会いが、僕を成長させていく。
「コ○ケ行きたいんですけど、転移とかちゃちゃっとできません?」
……成長させていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 03:00:00
13819文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
私、早川ましろは地元の公立高校に通うごく一般的な高校生。ある日、学校帰りの電車でうっかり眠ってしまい、目が覚めると見覚えのない場所を走っていた。周りを見ても誰も居ないし、もしかして某駅に来てしまったのでは……!? と思いきや、着いた場所はなんと魔界。そこで出会ったクロノと名乗る悪魔にお世話になりながら、この世へ帰る方法を探すことになったけど、一つ困った問題が起きて……
最終更新:2017-03-22 23:35:29
7300文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏の日のこと。
家に帰ると知らない靴が置いてある。
あれ?誰も居ないはずだよね…。
最終更新:2017-01-15 09:08:41
852文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夏のある日、私は目当ての本を探しに近所の書店に赴いた。私は常々思っていた。ネット通販も良いが、やはり現物を見て、その良さを自分の感覚のみで吟味し、選べる書店を利用したい。訪れた書店は小さく品揃えも悪いが、何よりも家から近かった。私は潰れて欲しくない一心から、ここを利用することにしていた。以前は店主である老人がレジに座っていたが、近頃、孫娘にすげかえられていた。しかし、そんなことはどうでもよくて、この書店には少し奇妙なところがあった。どうやら、孫娘はその奇妙な事柄について、何
か知っている様子。しかし、彼女は涼しい顔でレジに座って、文庫本を開いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 17:18:58
2326文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
物足りない…仕事もある家庭を築きかわいい子供もいる、一般的な幸せはあるはずだ。
だが彼はホントにこれで良かったのか苦悩している、いっそのこと誰も居ない一人で生活をしようか
そんな事を考えたある夏の日。
誰も居ない無人の世界に迷い込んだら一体彼はどうするのでしょうか…
最終更新:2016-12-19 19:00:00
2829文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰も居ない。
何も居ない。
そうだったはずの裏野ハイツ203号室。
しかしそこには、その地の始まりを知る物があった。
そして悪魔も。
彼等は、ある人物にこの地の秘密を語る。
この物語は、裏野ハイツが建つ場所の物語。
最終更新:2016-10-21 18:00:00
4126文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校に行かない高校生ニート(テストの日以外)皇 颯斗
あるテスト日、彼はテストを受けに学校へ行った。
頭のいい彼は特に勉強しなくても点数がとれるいわゆる『天才』、そんな彼はテストが終わった後、ひどい眠気に襲われ眠ってしまった。
その後空が赤色に染まる頃目が覚めた、普通だった
目の前には誰も居ない静かな教室
その後彼は帰りの用意をし教室を出る。
その瞬間、視界が歪み、床が消え、鼓動が速まった
そう思ったら最後そのまま俺は床に倒れてしまった
そして起きるとそこには草原が広がって
いた
―ーそしてここから彼の異世界生活は始まるのだったーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 19:23:57
20323文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
僕は外に居た。
何の変哲も無い、只の道路脇に、僕は居た。
風が僕の肩を撫で、頬を赤く染まらせ、僕は一つ身震いをする。寒いな、と。
左右の腕を擦り、寒さを凌ぐ。
ふと、周りがおかしなことに気が付いた。
ーーあれ・・・・・・誰も居ない? おかしいなぁ・・・・・・あ、ーー
最終更新:2016-09-27 16:19:25
1505文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
裏野ハイツで起こる心霊現象に巻き込まれていく。
「だ、誰か居るの!?」
誰も居ない。居るはずがないのだ。
それは、過ごしやすいような暑いような微妙に蒸し蒸しする季節の出来事だった。
※提出に間に合わなかったのですが、8月4日夫視点の連載を始めました。→ 夫編「【裏】篠突く雨に降り籠る」http://ncode.syosetu.com/n4624dl/
※こちらはなろう公式企画参加作品です。
※残酷なシーン、暴力シーンがあります。苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2016-07-28 16:01:47
17172文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:108pt
作:文字に出来ない詠み手
ハイファンタジー
連載
N2887CK
気がついたら誰もいない暗いところにいた。
近くにあるのは暖かい蝋燭の明かり火と古びた机と椅子が一つ。
それと何が何だか分からない俺が一人。
とりあえず何か無いかと探していると、机の上にあった本を見つける。
本を広げてみると最初にこう書かれていた。
『ようこそ迷宮へ!』
「……は?」
誰も居ない静かな場所に俺の声が反響した。
ひょんなことで生まれた主人公が迷宮で繰り広げるドタバタ騒動物語。
今日も主人公達は理不尽な迷宮を駆け巡る。
思いついてはチマチマ書こう
とおもっています。
(不定期、練習作品になります。気軽に読みやすいよう1話2000文字位を目安にて執筆中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 03:03:43
50993文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
その日は、湿気で衣服が肌に張り付くようなそんなじめじめとした天気だった。
雨で濡れていく身体を走らせ、地面を蹴り、飛沫を立てて駆けていた。
こんな雨の日には嫌な予感が頭を過る。
雨が激しく降り落ちる、子供は適当な屋根のある家の前で雨宿りをする。
ざあざあ、降りしきる雨足は止む事無くより一層、雨の音を反響させる。
「…止まないなぁ…」
まだ十を過ぎた辺りの小さな少年は眉を寄せて呟く。
雨をしのぐ物を持ってくれば良かった。
心中そう思うもそれを知ってか知らずか、雨足は激し
く地面に落ちる。
「………」
ふと少年が目を閉じる。
ぴたり、雨足の音が小さくなる、周りの空気が張り詰めたように、重くなる。
少年が目を開ける、空を見上げた少年の目には雨の粒がゆっくりと空から落ちる光景が、雨粒に自身が映る光景が、スローモーションで、視える。
「……行こう、と。」
少年は何食わぬ顔でそのゆっくりと空から注がれる雨の粒を避けながら帰路へと着く。
誰も居ない道程には、少年が舞うように歩く姿一つ。
誰も居ないその道に、ぴちゃり、ぴちゃり、一定のリズムが鳴り響く。
それでも、雨は降り止まない。
世界には三つの種族が居る。
一つは人間、ひ弱で一人では何も成せない情弱な存在。
一つはアンヒューマン、人間では無い存在。見た目は人とは変わら無いが、人の抱える闇と、非力そうな外見とは裏腹に強靭な力を宿す存在。
一つは人獣、人の身体の一部が獣化した存在。
その一部は人獣それぞれだが多くは強靭な肉体を宿す存在。
然しこの三つの種族には共通点がある。
”異能”イレギュレーターと呼ばれる者達だ。
彼らは種族問わずその力を突如発現させる。
…そして。
「ただいまー…」
この少年は。
「…母さん?」
異能を嫌い。
「……父さん?」
その嫌う異能から。
「……か、あ……さん?」
家族を奪われ。
「…な、んで………ッ?!」
生と死の境を。
「……と…さん……」
彷徨い、そして。
六年の月日が、流れた所から、この少年の復讐が始まる。
これはその一片である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 14:59:02
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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