-誰もいない- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1133 件
異世界に行きたーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!
こう叫んだのが、俺の運の尽きだ。
この誰もいない異世界で俺は生きるために抗い続ける!!………筈だった………
俺はこの世界を創り直す……!!!この「|世界の種火《ザ・シード》」を使って……!!
最終更新:2021-09-21 13:46:04
444文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
5年間ひそかに片思いをしていた。公園でひそかに彼を見ていた。そんな彼に佳奈子は猛アタック。すると彼は突然佳奈子の腕を引き、自らの家へと招いた。
突然そんな関係に!?緊張する佳奈子をよそに彼、波留はいう。「異世界は作り出せる」
佳奈子の勇気が呼び出した二人のおかしな関係。二人はともに「異世界」を作り出す。その世界が完成した時、波留が突然別れを切り出したが、佳奈子は泣いて拒む。そんな修羅場に、誰もいないはずの部屋の外から何者かが波留の部屋のドアをノックした。
「目を閉じろ!息を吸
って呼吸を止めろ!」何かにおびえた波留が佳奈子を抱き寄せ叫ぶ。次の瞬間ふわりと宙に浮いたような感覚になったと共に佳奈子の意識は途絶えてしまう。
次に佳奈子が目を覚ますと、そこは自分たちが作り上げたその村の、ヒロインの家の布団に横たわっていた。
佳奈子はとりあえず、自分たちが作り上げた物語を進めるために、物語通りに行動を進めていく。春はこのあとヒロインが恋をする主人公としてここにいるのではないかと信じて、主人公とヒロインが初めて出会う洞窟へと向かうが、その洞窟には人の入った痕跡が残っている。奥へ進むと自分たちが作り上げた主人公はなかで先に死んでいたのだ。
自分たちが作り上げた異世界とスト―リーが違う・・・!!震えた佳奈子は知っているはずの街中をひたすら歩き続けると、波留を知っているという少女と出会う。
秘密を知った佳奈子は波留たちを救い、波留が無意識につけてしまった「栞」の先を見ることができるのか、そして佳奈子の長年の初恋は無事かなうのか。
作者が初めて本格的に書き始めた物語、どうぞ温かい目で読んであげてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 20:21:15
869文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰もいないはずの楽屋で、視界の端に見えた。誰かの足が。
最終更新:2021-09-19 21:00:00
3727文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
身分も境遇も違う二人は、たくさんの偽りを抱えたまま、出会ってしまいました。
真実に引き裂かれることを恐れて、ともに胸の内を明かすこともできない二人が、舞踏会の夜、誰もいない裏庭で、たわむれのようにワルツを踊るふりをします。
けっして触れあわず、ただ寄り添うだけという暗黙の了解で――
連載中の話のスピンオフです。この先、出るかどうかわからないシーンですが、突発的に書いてみました。
※アルファポリスとムーンライトノベルズにも「ダンス・イン・ザ・ナイト」の題名で投稿しています。
最終更新:2021-09-18 18:47:50
464文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日始発出勤、終電帰りを繰り返す社畜女風子は、その日も終電できたくした。散らかった部屋、誰もいないそこはいつもとかわりない……はずだった。
そう、机の上にいる……丸いへんてこ物体以外は。
え、え、なにこれ??
困惑する風子。なんと閉め忘れた窓から部屋にスライムが侵入していたのだ!
ひょんな事から始まったスライムとの共同生活。四苦八苦しながら時に笑い、癒される風子。
これはそんな二人の物語。
最終更新:2021-09-15 13:15:36
107009文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:138pt
私には幼なじみの男子がいる。
いつも私の事を「殺したい」と冗談で言ってる。
ある日、放課後の誰もいない教室で刃物を持って追いかけられ━━━━
※この作品はnoteにも掲載しています。
最終更新:2021-09-13 12:00:41
846文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人暮らしの男子学生の元に、祖父の遺品のビデオカメラが届く。
古いビデオテープ方式のビデオカメラには、ビデオテープが遺されていた。
再生して確認すると、亡くなった祖父が棺桶から這い出て霊柩車を脱出し、
その男子学生のアパートへやってくる様子が撮影されていたのだった。
時を同じくして、玄関の呼び鈴が鳴らされた。玄関を調べてみるが誰もいない。
しかし、いつの間にかビデオ撮影モードになっていたビデオカメラには、
祖父が部屋の中に入ってくる様子が撮影されていたのだった。
最終更新:2021-09-13 06:05:13
9427文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
カーシェアリングサービスをはじめた僕。ある日、誰もいないはずの山奥から送迎の依頼が……。
※本作はフィクションです。
最終更新:2021-09-12 12:30:25
3794文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
一匹の龍の背の上に、都市を築いている世界。大空を飛ぶ龍の上以外には人はおらず、周囲の空には異形の化物が存在している。人間は化物に擬態することで逃げ延びて暮らしている。
あるとき、異能の力を操る都市警邏の水陽タイチ(みずひ たいち)は都市の人数がいつの間にか一人増えていることに気付く。龍の周囲には大空しかなく、誰もいない。増えるはずがないのに増えている。
その調査を進めるタイチは、人間に擬態した化物の幼女ノアと出会う。タイチは、別の龍が存在し、別の都市に生きている人がいること
をノアから知らされ、タイチはノアと共にまだ見ぬ新しい龍へと冒険・旅することになる。
人外幼女と往く、断絶した龍同士を結ぶ冒険・バトルファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 21:10:59
95024文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
「––ただいま」そう呟きながら自分の家に帰ってきてぐだぐだと人生はもっと良いものだったはずと考える中村翔太。いつも通りのルーティーンを繰り返す中異変を感じて気がつくと–
そこは異世界だった!興奮して確認するが周りには誰もいない。異世界に投げ出された中村翔太は持っていた知識に頼り目的もなく歩き出す。
慣れない異世界にとまどいつつも出会った人々を助けるためショウタは生き残るために向かってくる敵と必死に戦っていく–––。
最終更新:2021-09-08 22:06:38
6404文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、やや反則的な言い回しになってしまうが、人類の生活圏は地球全土にわたり、その高さは巨大なビルを越えて、国際宇宙ステーションの高度408キロメートルにまで昇っている。少なくともその高さまで、人類が到達したことは間違いない。
一方、人類が降り立った最も深い場所は、たった地下4キロメートルであり、その下の世界を見た者はまだ誰もいない。
――というのは表向きの話であり、俺は知ることになる。
地下はるか1000キロメートルでの人々の営みを。
地上より進んだ文明と科学技術
を持ち、ロボットと共に暮らす人々の生活を。
人と同じか、あるいはそれ以上に喜怒哀楽に富んだAI達を。
これは、地底で生きることになった俺、葉隠朗広(ハガクレ アキヒロ)が、
様々な人やロボット、AIに翻弄されながらも、精一杯生きて、戦って、恋をした。
“太陽”の物語である。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 08:24:07
134625文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:92pt
作:アマミズウスイ
現実世界[恋愛]
連載
N5573HE
今年で私は十六歳。
世間一般的には、女子高生ということになる。
人生の絶頂期、一番彼氏が出来る環境が整えられていると信じていた。
それがどうして私は、誰もいない教室で一人、お弁当を食べているの?
「こんなことって、こんなことって…………」
受けられない現実に、お弁当のから揚げ一口。
「もう。あんな男に騙されて無ければ…………」
後悔と憎悪は、彼女を殺人姫へと変貌させる。
狂った女達の恋の末路とは。
最終更新:2021-09-02 22:17:45
3468文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ともはっと
ハイファンタジー
完結済
N9367GI
水原凪の日常は、飛行機墜落とともに堕ちていく。
辺りを埋め尽くす炎の中、死を間近に感じながらいなくなった家族のことを想う。
走馬灯のように流れるのは、一年前の父親が再婚した時からの記憶。
やり直せるならやり直したい。
一年前の記憶の夢に浸りながら、彼は目を閉じた――
――目を開けると、いつも見ていた天井と少しだけ違う自分の部屋。
……あれ? 夢だった?
傍にいた生まれたばかりの妹と家族を探すため一歩家から出てみると……
誰もいないゴーストタウンのような町が広がってい
た――
これは、幸せを感じた一年前の記憶から始まり、家族を探しながら世界を救うかもしれないお話。
※カクヨムで第一部まで先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 18:00:00
682793文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:42pt
逢魔ヶ刻高校――、一見ごく普通の高校の様に見えるその学校には、とある大きな秘密が隠されていた。
それは学校の七不思議が実在するという事。
誰もいない音楽室に鳴り響くピアノの音、人知れず動きだす理科室の人体模型。
そして、トイレの花子さん――。
そんな七不思議を唯一知っている存在、それがオカルト研究部。
オカルト研究部に入部した(というかさせられた)箒屋博士は七不思議に振り回されながら、不思議な高校生活を送っていた。
学校の七不思議とオカルト研究部が送る、ちょっとオカしなラブ
コメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 18:00:00
1075882文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:53pt
お盆なのに実家に帰省もせずに寮でごろごろしている男子学生。
2年前に父親が他界し、実家には母親一人が残されている。
そんな母親の元に、今年子供が産まれたばかりの姉が帰省してきていて、
次は自分が孫の顔を見せる番だとせっつかれるのを嫌ってのことだった。
そんな男子学生のところに宅配業者の男が現れ、留守宅宛ての荷物を預かって欲しいと言う。
そうして預かった荷物の中には、誰もいないはずの寮の4階の部屋宛ての荷物が含まれていたのだった。
少しでも荷物を減らそうと、その男子学生は自分
で荷物を届けることに。
誰もいないはずの寮の4階にいる人達は何者なのか。
そうして荷物を配り終えたその男子学生のところに、亡くなった父親から自分宛てに荷物が届く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 03:46:25
9435文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
世界の終わりまであと七日。
ノアは、バスに乗って「夜の町」から旅立つことを決めました。
誰もいないまっくらの町を歩き、バス停に辿り着きました。しばらくすると、箱型のバスがやってきました。
無人運転のバスにいたのは、山羊の頭をした運転手。
「さあ、座るんだ。立っているひとがいたら、バスは出発できない」
ノアは先頭の席に座りました。
運転席のあちこちにあるランプが、緑色に光ります。
コンディション・グリーン。問題なし。
「出発進行」
山羊頭の男がそう言って、バスは動きはじめまし
た。
停留所ごとに現れる乗客とともに目指すのは、ハカセが待つ「昼の町」
七色に彩られたバスに乗ったノアと乗客による、七日間の旅の物語。
「第1回日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」参加作品
他投稿先:pixiv、エブリスタ、カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 20:11:47
9621文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:552pt 評価ポイント:484pt
作:Ak_MoriMori
その他
短編
N3535HD
「変な夢を見た」で始まり、「そこで目が覚めた」で終わるショートショート集「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」より、第50夜「AZAMI」を紹介させて頂きます。
私は、車でこの世界を彷徨っていた。この誰もいない世界を。そして、ついに一人の男と出会う・・・というお話です。
「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」は、私がカクヨムで連載しているものです。
(https://kakuyomu.jp/users/Ak_MoriMori)
他にも「アルファポリス」にも投稿してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 06:48:21
5326文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
このページを開いてくれた方は一度は経験したことがあるはず…
何でもない日常の一コマより滲み出る自分模様。
最終更新:2021-07-31 22:22:12
489文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:渡邉 幻月
ローファンタジー
完結済
N4020HB
時は大正
浦野家にはある秘密があった。
直系の女子にのみ発症する呪い———人魚の呪い。
人魚の肉を喰らったが故の呪いは、一族の女の命を蝕んでいった。
齢十六を数える頃に発症し、やがて死んでいく。
呪いは、いつまで続くのか。
解けることは、ないのだろうか。
浦野咲はこの一族の直系の女子だ。十六の誕生日が近付くにつれ夢見が悪くなる。
不気味な夜の海。誰もいない夜の海を毎夜夢見る。
そして十六になる日の明け方に見た夢は…
悪夢にうなされ目覚めた咲が、目にしたのは…
最終更新:2021-07-31 01:00:00
62272文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「おっきくなったら……わたしをおよめさんにしてください」
一人の少年に結婚の約束をした幼き少女は、彼の頬にキスをして彼の前から去っていった。
彼の名前は【桐生 英雄】
英雄……ヒーローという名の通り、正義感に溢れる少年――だった。
彼は山奥の田舎で弱きを助ける少年だったが、家庭の事情で都会に転校してからその性格を疎まれ、いじめられるようになった。
日を追うごとにいじめはエスカレートするが、それでも彼は耐えた。いつかはこの地獄は終わるだろうと信じて――
身も心もボロ
ボロにされながら月日は経ち、結婚の約束をした日から約十年後。中学の卒業式に、英雄は一人の女子に仲良くしてほしいと言われた。
一人ぼっちで疲弊しきっていた英雄は、彼女の要求に応えてしまった。
手始めに春休みに一緒に遊びに行ったのだが、そこで何故かいじめっ子の不良に見つかり、ボコボコにされてしまった。
――あんなタイミングで会うなんて。きっと彼女と不良が手を組んで俺をはめたんだ。
絶望に打ちひしがれる中、誰もいない家に帰ると、ふと台所に置いてあった包丁を取り出す。
――これで死ねば楽になれる。
そんな彼を止めるように、家のインターホンが鳴り響く。あまりにもしつこく鳴るので仕方なく出ると、そこには天使と見間違えてしまいそうな、銀髪の美少女が立っていた。
「えっと……ヒデくん、久しぶり……」
彼女は何と、英雄に結婚の約束をした幼馴染の【神宮寺 日和】だった。
これは彼が幼馴染と再会した事をきっかけに、楽しい学校生活と幸せな日常を手に入れるために、時にいちゃいちゃし、時に障害を乗り越えるために奮闘する物語。
⭐︎日間現実恋愛ランキング一位ありがとうございます!!⭐︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 20:14:13
279244文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8468pt 評価ポイント:4534pt
作:亜美朱 健灰
ハイファンタジー
連載
N4131HB
「とおちゃん…
かあちゃん…
ごめん……ごめんよぉ……。」
「いきてたら…
ちゃんと親孝行するから…」
仕事に不満があった和哉(かずや)は
転職を決意する。
人材派遣会社に就職が決まった和哉は
ゲーム制作会社に派遣されることになる。
会社の先輩にお金を脅されたり、嫌がらせを受けたりするが、そんな和哉にも念願の彼女ができた。
仕事も順調に進んでいき、遂に制作中だったゲームが完成した。
達成した喜びに浸る間も無く、そんな和哉に悲しい現実
が突きつけられる…。
現実に絶望し、生きる気力が失くなった和哉は向かって来る電車に身を投げた。
磨り減らした心と志。
もう助からないと悟り意識が薄れ…
再び目を覚ました和哉は奴隷商人の1人娘になっていた。
魔法やスキル、称号を使い前世とは違う性別になっている事に、憤(いきどお)りを感じつつも、前世とは違う世界で新しい人生に前向きになっていく。
制作したゲームにどこか似た異世界に和哉は奴隷商人の娘として転生した…。ーーー
親友の自殺を知り、自分のせいかもしれないと己を攻め、自責の念に囚われた隆弘(たかひろ)は自暴自棄に陥る。
どうしようもなくなった隆弘に、和哉が亡くなる直前に作ったゲームがあると知り、プレイすることを決める。
和哉の作ったゲームに感動し熱中しているとゲーム内で妙な噂を目にする。
その内容は、和哉が自殺したことに関係する話だった…。ーーー
大小のビルとビルが並び合ったコンクリートジャングル。
その中で唯一、どこにも追い越せない会社があった。
あるビルの一室で優雅に、自分の物ではない1つの手帳をめくり観る人物がいた。
その手帳にはゲームの基盤になる設定や戦闘方法などの方式をプログラムとして、鮮明に記入しているものだ。
男は誰もいない一室で語りかける…。
(ほんっと…、有能な人材を失ったなぁ。
ハハッ…、アッハハハハハハハ!!)
まさるは誰もいない一室で、過去の同僚を思い出し笑わずにはいられなかった。
和哉のお陰で甘い汁を吸っても吸っても
子孫でも使いきれない汁の量に笑いが止まらない。
末代まで持っていけないのが残念なほどに。ーーー
別々の運命を過ごした3人。
重ならないと思われた運命が交差する物語が
これから始まる…。ーーーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 02:00:00
72798文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある日世界は眠りについた。
その世界でただ一人動くことのできた男性が残した手記。
最終更新:2021-07-24 23:06:39
6297文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夏休みの昼下がり、思い付きで始まった団地の中のかくれんぼ。
無人のエレベーター。
静まり返った長い廊下。
ゆっくりと暮れかけて行く夏の中を次々に見つかって行く仲間たち。
でも――
…………
そう。
見つけてほしい誰かは、
見つけてもらいたい誰かは、
いつも後ろであなたを見ている。
最終更新:2021-07-22 21:00:00
4352文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
ユウタ達は小学校に授業見学に行くが
そこは昔ある少女が自殺した場所だ。
彼らは謎の場所に飛ばされる。
脱出することは……
最終更新:2021-07-21 21:27:24
1664文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
俺は、誰もいない夜に姉ちゃんの部屋に忍び込んだ。女装の練習、女装の練習、俺の頭の中に鳴り響く声なき声。タンスの引き出しを開けて練習作業に取りかかっている最中に、ガチャリと玄関の扉が開く音が聞こえた。えっ、誰か帰ってきたじゃねえ……、混乱する中で、なんで、なんでこんな事をするハメになったのか? そんなことを考えていた。
最終更新:2021-07-20 04:08:46
208641文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
私は貴族の婚外子だった。母が死んで、私を引き取ったのは十七年間会ったこともなかったお兄様。こんにちは、お兄様。初めてかけた言葉はどこか陳腐で、なんだかおかしかった。ここに私の居場所はない。出ていくことを決めたのは成人お披露目のパーティの日。最初で最後のお兄様とのダンスを踊る。そしたらさっさとどこかへ行こう。きっと上手くいくはずだと、心の底から信じていた。だってこの家で私を必要としている人なんて誰もいないのだから
最終更新:2021-07-16 09:03:42
7554文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4244pt 評価ポイント:3758pt
怪物との戦争が繰り広げられる世界。
そこでは、戦いに勝利する力こそが絶対と信じられていた。
直接的でも、間接的でも、怪物を倒せる者にこそ価値があったのだ。
召喚術師のセイルは、日々聞こえてくる血なまぐさい話題に、心の底からうんざりしていた。右を見ても、左を見ても、世間の関心は戦争一色。いかに早く怪物を撃退できるか。いつ自分たちの生活に平和が訪れるのか。そんなことばかりである。
しかし、実際に戦うのは戦闘訓練を積んだ騎士や魔術師だ。学徒であれば学院に通い、敵を殺す方
法を学んでいく。多くの者が戦うために生き、命を奪うことだけを目標にしている。
そうやって散っていった命が、いったいどれほどあっただろうか。
それがセイルの抱えた憂鬱だった。
自分も魔術師ならば、戦いに身を置くべきなのだろうか。そんな考えさえ出てくる始末だ。
しかし、実際のところ、セイルに戦いを期待するものなど誰もいない。
彼は、戦場はもちろん、模擬戦の場であっても、公的な勝利実績がないのだ。
勝率ゼロパーセントの落第術師。それが世間的なセイルの評価であった。
けれど、彼の本当の姿を知ったなら、その評価を改めることになるだろう。
いまや戦場の伝説にさえなっている存在――獣王。
その正体こそが、ほかの誰でもない、セイル自身なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 21:35:14
51214文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
ソファでうたた寝をしていた私は、何かを強く叩く音で目を覚ました。
気付けば夕方。息子はまだ学校から戻らない。
誰もいない家の中で、鳴り響く音の正体は……
子ども向けとは思えないので、R15をつけました。
最終更新:2021-07-11 18:05:45
2324文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:198pt
何故? 誰もいないんだ。
人だけじゃ無く、犬も猫もカラスも虫さえいない、何故だぁー。
最終更新:2021-07-11 09:00:00
1118文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:106pt
その子はずっとそこにいたのです。
就職して、実家からベランダとクローゼットのある1Kの部屋に引っ越した私。
母に仕事と家事の大変さを電話すれば、電話の向こうから言われる。
『……お友達?』
自分以外誰もいない部屋。
でも、確かに――
最終更新:2021-07-11 02:17:21
1796文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:90pt
補習が終わっても戻って来ない天摩晶紀を心配し、宝仙寺知世は補習をしていた教室に向かう。教室には誰もいないので、知世がスマフォで探すと晶紀は教室にいるような結果が出てしまう。スマフォの表示が狂っているのか、それとも見えないだけでここにいるのか。知世の『晶紀の探査』が始まる。
最終更新:2021-07-08 07:00:00
78048文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
僕は、君がいなければ……、僕として、存在できない。君のいない世界なんて、誰もいない空虚な空間でしかない。
最終更新:2021-07-06 20:00:00
722文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
私のまわりには誰もいない。
最終更新:2021-07-06 04:16:56
1780文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
閉園後の遊園地にきた。鍵は開いている。誰もいないけれど、観覧車は動いている。満月が見たいと言っていた彼女との約束のために、ひとり青いゴンドラに乗り込んだ。
「これ以上遅いようなら寝ちゃおうかと思った」と、青白い肌をした彼女は笑った。
*他サイト・カクヨムにも掲載しています
最終更新:2021-07-02 20:30:18
4773文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝陽の裏側から夕陽の裏側まで空を旅する「太陽の妖精 サンソンくん」いつかは立派な太陽になりたいと願う小さな彼。
今回は誰もいない、鳥も飛ばない雨も降らない荒野を横切ります。
尚、太陽の妖精サンソンくんはflat9thmusic&sunfairys(https://flat9th.wixsite.com/f9msf)のオリジナルキャラクターです。
最終更新:2021-07-01 22:46:38
5968文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼等の数字をひらがなにあてはめて読むと。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-06-30 10:00:00
684文字
会話率:95%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時間が止まったかのようにのどかで豊かな王国ペルイーブ。
その美しき王都ベイブシャの王宮に並立する『ペルイーブ王立高等学園』。
ここに「一芸入学」を決めたド平民の私、アーティ・クンダークは後悔してた。
前世では漆黒・ド・ブラックな会社で秒単位で締め切りが迫る日々の中、誰もいない部屋で一人寂しく儚く散った。
折角こんなユルユルな人生に転生出来たのだ。今世では誰にも邪魔されず平々凡々、ひっそりと暮らしたい。地味〜に陰キャ同士で集まって、趣味の話なんかして堅実で平穏な人生をやり直し
たい。
そう思ってたのに。
ついつい一芸入試会場なんかに行ってしまう己の野次馬根性を呪わずにはいられない──
これは転生モブ平民のアーティが、望まぬキラキラ学園で望まぬキラキラ友人たちに取り囲まれ、だが望み通りユルユルな学生生活をむさぼる、平々凡々(?)な日常のお話、のはず。
最初の一週間は毎日更新、以降は不定期更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 07:00:00
24497文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:40pt
誰も、私の事なんか分かってもくれない!
私の事を分かってくれる人が誰もいない。
最終更新:2021-06-14 03:00:00
1432文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
おれはTSエルフに転生した。
魔法をいくら上達させてもここは誰もいない森の中。
誰かにおれの力を見せつけてやろうと思い、森を出ると一人の少年に出会う。
よし!こいつに見せつけてやろう
最終更新:2021-06-13 04:10:04
143611文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:706pt 評価ポイント:382pt
作:神無月かぐら
現実世界[恋愛]
連載
N2247GY
入学式の日、優しくされてから、私は恋をした。
見た目が派手て、ギャルに間違われてしまう事もあるけれど、肉食女子にはなれない女子高生、西里彩音。
入学式から目で追うだけだった日々を送る彩音は、いつもは信じないおまじないに頼る。
そして、誰もいない放課後の教室で、彩音がおまじないの仕上げに取り掛かろうとしたその時、同じクラスで彼女の好きな人の親友でもあるモテ男子、原田黒鳥が教室に戻ってきた!
「おまじないの邪魔しちゃったお詫びに協力しよっか?」と言われたけれど、彼は友達に&q
uot;腹黒"と呼ばれていて─────────。
全ては腹黒くんの思うがままに…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 19:54:15
13588文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
世間では世界終末論がはびこっていた。私が帰宅すると、父と母が消えていた。外に出ても誰もいない。同じく残された馨と出会い、これからを話し合うために馨の家に行く。すると、そこには…。
最終更新:2021-06-10 13:02:31
1720文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
※ほぼ!!毎日更新※
※あらすじ・下記に注意事項有※
高校一年生の殿前凛久は自身が所属する部活動の課題に追われている。
与えられたのは恋愛小説を一本、書ききること。
しかし生まれてこの方初恋は患うも誰かと交遊などしたこともなく、中々筆が進まない。
そんな時部活の顧問である弓月智景と使われていない旧校舎に赴く。
誰もいないしんとした校舎、まるで異界のようなその場所で、彼はある一つの出会いを果たす。
それは一冊のノートであった。
『君自身が小説のモデルになりなよ』
智
景に渡された古びたノート、そして彼は何かに取り憑かれたような彼女と―――。
歪なカタチで知ってしまった異性との色欲。
目標は純愛小説なのに、少しづつ価値観も論理感もおかしくなっていく。
そして少年の原稿は、僅かずつ埋まっていく。
彼の純粋な精神と入れ替わるように―――。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・本作品はある高校生の恋愛ドラマで、ハーレム要素を含みます。
・純愛から失恋、寝取り要素も描く予定です。
・着地点は主人公が満足するようなポイントに落とします。
・またキスやベッドシーンもございます、苦手な方はご注意ください。
↓その他追記事項があれば↓
※R-15、R-18未満要素を含みます。
※この物語はフィクションです。実在する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 06:00:00
33042文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
翔!! 早く逃げて!
母親の声が響き渡る。弟の泣く声を聞くのが苦しく涙が出る。それでも俺は走るしかなかった
街は火で覆われ俺はあてもなくただ真っすぐ走り抜ける
ただただ走り続けるがどこまでい行っても人の死体ばかりだ。腕がないもの、内臓が飛び出しているもの
俺を見るなり奴らはうめき声を上げて走って追ってくる
ゾンビはノロい?そんなの誰が決めた。映画の世界じゃない。これは現実だ
走り続けた。泣いていたことも忘れていた。
生きるのに必死の中、俺ら家族は父親の選択のミスで避難
が遅れたことを恨みながら今日も俺だけが生きている。
家族は死んだ。友達は避難したやつらもいれば避難しなかったやつもいた。
何日も歩き続けた。誰もいない家に入り食べ物や飲み物を探した。
時にまた奴らに見つかりそして逃げる
繰り返し繰り返し歩き続けた.....。
そして俺は白いマントを羽織った兵士に見つけてもらい大きな壁に囲まれた街へと保護された折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 18:44:03
2228文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
誰もいない虚空に浮かぶ城。そこに三人の姉妹が住んでいた。
彼女たちの使命は、”シレイ”を受け降臨し、人界の特異点をただすこと
彼女たちは天使? 悪魔? それをきめるのは人間。
今回が初めての降臨となるテンシーと、戦技無双だがちょっとおバカなエーナイン。
これは、アイによって創られた天使と悪魔のドタバタ神様なりきり譚。
※5/14に完結した「【短編版】天使と悪魔がAIしてる」の中編版になります。
【短編版はこちら】https://ncode.syosetu.com/n7
302gy/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 06:02:03
93266文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
普通に仕事したいつもどおりの帰り道
顔をあげたら知らない森の中にいた。
誰もいない。何も知らない。一人でどうすらばいいんだよっ!
最終更新:2021-06-07 22:20:23
1490文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
根暗な美術部員の真守。
人とのコミュニケーションを避け、そのせいでいじめられる日々。
いつものように一人美術室で絵を描いていると、誰もいないプールに突然と飛び込む女子生徒、凪。
真守は制服姿で水の中で静かにゆれる彼女の儚げな表情を美しく思い、夢中でその絵を描く。
その視線に気づいた凪は、真守を強く責め立てる。
「もう勝手に、人のこと描かないで」
さらに絵を描いたことが他の生徒に知られてしまい、いじめは加速する。
しかし後日、凪は真守を訪ね、思いもよらないことを口にする
。
「お願い、私を描いてほしい……」
ただ絵を描く小さなお願い、それが二人の人生を大きく変える事件の始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 16:36:28
130532文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:74pt
砂鳥は自由に口ずさむことすらできない
じゃあ、どこで歌えばいい?
誰もいない、砂漠のどこか――
最終更新:2021-05-27 14:03:29
892文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
高校に入学して一か月経ったころ、高校一年生の岩田薫は差出人不明のラブレターを受け取った。ラブレターで指定された場所に行くと誰もいない。代わりに体育着が一枚落ちている。気になって手に取ってみると、それは薫の意中の人・和泉亜依のものだとわかった。……恐る恐る体育着を手に取る。いけないことだと自覚しながらも体育着を嗅いでみたいという強い欲求が迫る。そのときだった。教卓の裏から少女がスマホをこちらに向けて出てくる。少女の名前は黒澤公子。クラスの中でも目立たない陰キャ女子だ。自分の痴態
を撮られたと思った薫はなんとか言い訳を考えるが、時すでに遅し。……黒澤公子は撮影した内容を利用して薫にとんでもない要求をし始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 10:00:00
35992文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
文化祭の前夜、いつもより早く就寝した有紗は部屋の窓から侵入してきた強盗に殺されて死んだ。そんな理不尽な死を哀れんだのか、神様は彼女に蘇生のチャンスを与える。しかし、果てしなく真っ白い無の世界で、メビウスと名乗る美しい男から告げられた蘇生の条件は「乙女ゲーム原作のアニメにオリジナルキャラとしてねじ込まれた上で、アンチスレを立てられることなく最終話まで完走する」という、どう考えても無理すぎるクソミッションだった!
誰もいない島からの脱出、記憶が一部欠けた登場人物たち、そして男
女混合の共同生活――モブを気取ることもできない世界で、有紗はミッションをクリアすることができるのか!?
***
現代モノの一風変わった乙女ゲーム世界が舞台の話です。攻略対象とフラグが立つと同時にアンチスレも立ってゲームオーバーなので主人公と攻略対象の恋愛要素はほぼナシ、あってもなかったことになります。なので逆ハーレムもないです。
転生先の乙女ゲームが結構特殊な作品だったり、乙女ゲーム世界のパートのみではなくリスポーン前の反省会パートがあったりします。そういうのでもまるっと楽しめる方向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 22:25:55
25364文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
気がついたら知らない場所にいた。
私の記憶の最後は部屋でうとうとしていたはず。
全く覚えの無い場所にいて、そばに誰もいない。
どういう状況?
結局なにも判らないけど
私はこの世界で暮らす決意を・・・したのに・・・
◇◇◇
長文は初なので至らない点が多いことと思います。
どうか暖かく見守っていただけたら幸いです。
最終更新:2021-05-18 12:00:00
65429文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:50pt
検索結果:1133 件