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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2277 件
迷いに迷って、まわりにまわって、今、ここに立っている。
人生を変えたいけれど、どうすればいいかわからない。
そんなときに、自分がどういう人間で、どういうことを考えているのか、書いてみたくなりました。
たぶん、誰かにきいてほしいんだと思います。
それか、自分が他の誰かに注目してもらうには、おそらくちょっと特殊だと思われる自分のことについて書くしかないと思ったからかもしれません。
だから、恥を忍んで。
※本作品は、小説投稿サイト『カクヨム』様にも掲載中です
https://ka
kuyomu.jp/users/sachi38uk折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 00:46:59
106658文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:40pt
今日の昼は「すしだ!」朝からすしを食べると決めていた男のはなし
口人格ってのがある。今日はカレーの口、ラーメンの口、ピザの口のように。何を食べたいかなんてのは、頭よりも「口」が決めてるんじゃないかってくらいに、理性が働かない。そんな今日のお昼の口は「すしの口」。寿司ではなく、鮨を食いに朝から準備して出かけた男。いつも前を通りかかるだけの、気になる鮨屋「とめ鮨」。意を決しての初「鮨屋」。寿司ではなく鮨。そこで出てきた驚きの「すし」とは?
いつも、誰かに何かを決められている、
自分の意志なんてないんじゃないか、お昼ごはん何食べたい?なんてのも自分の意志すらないんじゃないかと、そんな「自分の意志」の危うさについて、考えた時に着想した短編です。
読んだあなたは、何の「口」になるでしょーか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 11:27:03
4537文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
極度の嘔吐フェチ(吐く方)である主人公高橋健太は、ある日のバイトの帰り道、原付で単独事故を起こしてしまう。
再び目を覚ましたのは病室ではなくどこかの地下室。誰かに声を掛けられ目を覚ますと目の前にいたのは健太が恋する完璧清楚少女の柚木京香だった。
現状が呑み込めない健太に京香は人口パーツで欠損した部位を補ったオートマタと呼ばれる技術で健太を何とか直したと伝える。
無認可でオートマタ技術を使うことは国から固く禁じられ、人々からはその存在は蔑視ているため、健太は京香の元から
離れることはできないという。
戸惑いながらも始まった同棲生活。しかしすぐに異変が起こる。健太は食事を食べた途端、強烈な吐き気に襲われたのだ。
急いでトイレへ駆け込み吐き出す健太。その隣では恍惚の表情を浮かべる京香。
そう、京香も嘔吐フェチ(見る方)であったのだ。
こうして、食べたものは必ず吐き出す体の健太と、嘔吐する健太を見る京香の歪んだ生活が始まる。
※作品の特性上嘔吐描写が頻出しますので苦手な方はご注意しながらお読みください。きっとそのうち慣れて新たな扉が開けるはずです。
※念のためR15指定ですが、特にグロ描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 18:00:00
98524文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:SilverBullet
パニック[SF]
短編
N4165IQ
自分自身がトランスジェンダーであるとカミングアウトしてからは最悪な日々が待ち受けていたがそれでも前の自分に戻る事は決して出来なかった一人の人間「人見」。そんなある日、「私たちはトランスジェンダーの苦悩をドキュメンタリーにしようと考えている。よかったら当事者として協力してくれないか?」と、コミュニティイベントに誘われた人見。今までの自分自身の苦しみを誰かに理解してもらえる、こんな自分でもどこかで苦しんでいる他のLGBTQの人々に勇気を持たせられるのだと淡い希望を抱き向かった先に
待っていたものは....
P.S 正直この話にあったジャンルがみつからなかったので微妙にずれてます!すみません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 00:07:29
10299文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
SNSをやめたので、自分のデトックス、ストレス発散、ナラティブセラピーのような感じで自分のモヤモヤを吐き出す場所としてこちらに文章を打ち込みます。誰かに読まれることを前提として書いていません。
キーワード:
最終更新:2024-02-16 19:55:31
8280文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三上沙羅は、高校を卒業してからずっと勤めてきた施設をやめた。近所のファミリーレストランでアルバイトをするようになって数か月。そこへ、高校時代の友人だった伊藤憲太がやって来た。伊藤に誘われ出かける事になったバラ園は、沙羅が小さい時、誰かに連れられてきたことのある場所だった。
人と距離を詰めるのが苦手な沙羅が、伊藤と関わっていく中で、心の成長をしていく物語です。
最終更新:2024-02-12 21:11:05
37059文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
祈りの言葉は、きっと、必ず、誰かに届く────
(個人的には)“割と”普通の家で育った(と言い張っている)九龍院玲華が転生した先は、どこか別の世界の第3皇女だった!
魔術と宝石が行き交うこの国で、第3皇女として生きるしかなくなった玲華。
レイエンフィリアとしての知識と、玲華としての知識で。転生先の世界の考え方と、前世の考え方で。自分の置かれた状況と、頼れる者のいないこの世界で。ひたすらに、懊悩する。
割とシリアスあり、政治的な面もちょっとありな、一応恋愛モノの物語で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 12:00:00
370013文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:50pt
退屈な日常、変わらなく只々流れてく時間。平等を謳いながら差別化を進める社会。
生きてる意味も、死んでいく意味も、そんなものは何処にもなくて、ひたすらに誰かにとって役に立つ駒を作ろうとする世界。
窮屈だろ?目的も目標も見つかんないだろ?
いつも僕は思う。そう思い続けてる。
だって、それくらいしか自由なんてないだろう?
せめて、心の中にヒーローくらい居てもいいだろう?
これは、僕にとってのヒーローが、死を望み、魂の消滅さえ渇望した男が、荒れ果てた荒野で生
き抜いていくお話しです。
筆に自信があるわけではないし、上手く表現するサイのもございませんが、只々、書きたいのです。
どうか、お許しください。
時間潰しにでも、目を通して頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 23:00:00
3246文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋愛体質で男依存のバカな私。愛とセックスの矛盾。自分自身と向き合えない弱さ。自分を晒すのはとても恥ずかしくてつらいけど、少しでも変わりたいと思う。この世界が生きづらい人達へ、そして同じ痛みを抱えた誰かに私の言葉が届きますように。
最終更新:2024-02-10 13:39:28
2538文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
なんでだろうな?
失敗したり、嫌なことがあると心がチクチク痛くなる
時にはブツブツ呟いたっていいよね
だって辛い時は辛いんだもん。
長い人生時には
腹も立てば、誰かにウザがられたりもする
人間だもん、みんなそう・・・未熟者なんです。
辛いときは辛いって叫びたいんです。
ここはただの独り言の呟きです。
これを読んで少しでも誰かの心が軽くなるといいな
あなたの明日、一ついいことがありますように
最終更新:2024-02-09 23:55:10
9388文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私は初めて、誰かに欲情した。小さな、百五十センチメートルもないであろう体についている大きな二つの膨らみ。桜色の突起が美しく、目の奥に焼き付いて離れない。全裸の少女に、私は生まれて初めて恋をした。たとえそこが公園だとしても、私は気にしなかった。
最終更新:2024-02-08 18:04:59
2734文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:アイリスラーメン
ハイファンタジー
連載
N8869IM
地球からの転生者である勇者はついに魔王を追い詰める。長きに渡る世界大戦に終止符が打たれようとしていた。
「最後に言い残すことはあるか?」そう問われた魔王は「担々麺が食べたかった」と答える。
その言葉が二人の《運命の歯車》を大きく狂わせた。
『担々麺』それはこの異世界には存在しない料理。それを知る魔王は勇者と同じ転生者だったということになる。
それに気付いた勇者は魔王に向けていた聖剣を鞘に収める。直後、手を差し伸べて「俺も担々麺が食べたい」と答えた。
この瞬間、魔王と勇者に共通
の目的が誕生する。それは《担々麺を食べること》。
それもただの担々麺ではない。魔王と勇者に相応しい《究極の担々麺》だ。
そんな《究極の担々麺》が完成すると〝誰かに食べてもらいたい〟という感情が芽生える。これは世の理だ。
二人は魔王城を担々麺専門店へと改装して《究極の担々麺》の提供を始めた――。
店潰しの美食家、元勇者パーティー、元魔王軍大幹部、盗賊団、自称世界最強の男、災厄で最凶の邪竜、キャリア三十年の情報屋など、個性強めな客の舌を唸らせることができるのか?
魔王と勇者の担々麺LOVEコンビが織り成す至極の異世界ラーメンファンタジー、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 19:00:00
260138文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:50pt
怪しげな啓発セミナーに影響された社長が、一日一回誰かに叱ってもらわなければならないというルールを突然会社に作ってしまった。なんでも、最近の打たれ弱い社員のメンタル強化が目的らしい。
最終更新:2024-02-05 00:27:26
1928文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:582pt 評価ポイント:560pt
みんな同じは
誰かに向ける言葉ではないけど
キーワード:
最終更新:2024-02-04 19:16:29
295文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
作:Macaron
異世界[恋愛]
連載
N6902IP
異母妹のマリアンヌにすべてを奪われたヘーゼロッテは、彼女を寵愛する者すべてに復讐しようとした。しかし、ヘーゼロッテの復讐計画の頂点で、自分のせいで失ったものにようやく気づき、正気を取り戻した。彼女は自らの狂気を呪い、死が訪れるまで苦しみを求めた。
しかし、最後の瞬間で彼女は正当性を求めた。
彼女が間違っていなかったと誰かに言ってほしかった。誰かに彼女を理解してほしかった。幸せを求めることは間違っていないと彼女に言ってほしかった。
彼女の祈りを聞いたかのように、ヘ
ーゼロッテはマリアンヌと初めて出会った日に戻っていた。この二度目のチャンスをくれた人に、彼女は「今度こそ……」と誓った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 08:00:00
18275文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公がダンジョンがある世界でループするお話。
(仮あらすじ)
最終更新:2024-02-03 22:14:03
1543文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――本当は、誰かに傍にいて欲しかった。
体が突然変異してしまう病――かつて世界中で恐れられ、しかし治療法が発見された今はそれほど恐れられていない。そんな病気がある世界の話。一人の男が病気に罹り、少女の姿になる。当然自分もあっさり治ると考えていた男だったが、その病気は心に傷を負った人間だけ、例外的に薬を飲んでも治らないという特徴があって――。
変わってしまったTS少女が隣人との関わりの中で恋をし、己の傷と向き合っていく物語。
この小説はカクヨム、ハーメルンでも投稿しています
最終更新:2024-02-01 20:00:00
263229文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2716pt 評価ポイント:1616pt
疏喇(そら)結婚21年目の45歳の
夢も未来も希望も持てない毎日を
誰かに聞いて欲しい!
キーワード:
最終更新:2024-01-31 20:29:51
635文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:TKsunder
現実世界[恋愛]
連載
N9611IL
俺は知らない夢を見る、誰かが誰かに告白する夢だ。
だがそれはいつも通りの夢、気にする事はない、のだが
「私と恋人になって欲しい」
彼女に告白されてから夢の内容は変化する。
夢の中の少女が俺と付き合おうとしてくるのだ。
「君が私を選択するまで、私はやめないよ?」
現実と夢が交差する二者択一ラブコメです。
最終更新:2024-01-31 09:10:28
38406文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰かにこの男性を取られるぐらいなら、私がこの男を殺すわ!
最終更新:2024-01-30 03:00:00
923文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
眠れない夜に沈む誰かに贈る童話集。
最終更新:2024-01-29 23:58:11
2752文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:68pt
僕は死にたい。とうとう死んでもおかしくない理由が出来たのに、周りの目の恐怖と気持ち悪さばかりが付きまとう。
自分で死のうとしてたのに、誰かに恨まれて殺されたいと願う様になってしまう。
殺されるほど恨まれる方法を考えなきゃ考えなきゃとおかしくなる。
最終更新:2024-01-29 22:06:39
1031文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仕事帰り、会社の同僚の逆恨みによって殺された俺は、異世界で猫として転生した。
猫としての勝ち組、それすなわち誰かに飼われて悠々自適に暮らすことである。そう結論付けた俺は、自分の飼手を探して始めたのだが、予期せぬ陰謀へと巻き込まれることになる。
※主人公は人化しません。
最終更新:2024-01-29 18:03:08
272197文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:500pt 評価ポイント:234pt
駆け出しのアイドルグループ「マーメイドテイル」のメンバーだった私、水城乃亜(みずきのあ)は、ある日、誰かにナイフで刺された。
目が覚めると知らない世界で、婚約破棄をされたばかりのリーシャ・エイデルという伯爵令嬢に転生していたのだった。
婚約破棄を申し出たアルフレッドは、妹のアイリーンとの結婚を望んでいるようだが、そんなのどうでもいい。
とにかくダンスを! 歌を!
大人しいリーシャを執拗に追い詰めるアイリーン。
だけど私、やられっぱなしで黙っていられるタイプじゃないの!
正
々堂々、受けて立つわ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 17:00:00
182835文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:472pt 評価ポイント:304pt
2020年、世界は崩壊した。
人類が築き上げた文明は、有形無形関係なく尽くが破壊され人類も絶滅の危機に追い込まれた。
世界中のあらゆる人々は、最後に残された地である東京に集った。死にたくないから、生きる。そんな、人々が支配者であった時代とはかけ離れた世界が創られた。
元凶の名は魔神獣。紅蓮に身を包んだ怪物だ。
神器、と呼ばれる超常的な力を持つモノのみが、魔神獣に対抗することができる。人々は、あまりにも儚い希望を手に立ち上がり立ち向かう。全ては、人の世を取り戻すために。
ある者
は、楽園を求めて。ある者は、人類の救世主になるために。またある者は、まだ見ぬ誰かに出会うため。
そう、しかし人類は一つではない。選ばれた者たちが、それぞれの理想と夢と願いのために衝突する。
誰もが背負い、誰もが駆ける。ここに、終末世界の英雄譚が描かれる。誰が世界を救うのかは、まだ夢の底に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 22:02:57
713038文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:88pt
目覚めたら美しい風景が広がっていた。しかしそこは異世界で、訳が分からない中彷徨い歩くと声の主に巡り会う。声の主から聞かされたのは生死を彷徨ってる中、誰かに呼ばれたらしい事。元の世界に帰りたいと願う青年のプチスローライフ譚。
最終更新:2024-01-21 17:11:30
3040文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:生出合里主人
現実世界[恋愛]
完結済
N9964IO
恋愛なんて、子孫を残したい遺伝子に操られているだけだ。
そう断言する男に、誰かにそっくりな姿にできるアンドロイドが当選する。
男が見た目に選んだのは、十二年間憧れていた高校の先輩。
かわいすぎるアンドロイドがやたら誘惑してくるが、男は拒み続ける。
男はなぜ拒むのか。
性欲に勝つことはできるのか。
甘すぎる試練と痛すぎる過去。
その先に見えてくる真実とは。
これは過去と現在が交差する、不器用な人間たちの物語。
最終更新:2024-01-21 12:58:06
199513文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:36pt
自分の視ている世界は、他の誰かにとっては違う世界かもしれない。青色だって、赤色だって、自分の視えている世界じゃない世界では表現できないのだ。それがもどかしくって、悲しくって、そして甘い。
最終更新:2024-01-19 23:37:06
5546文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
我が家のアイスヴァインちゃん、無事にお赤飯を迎える!!
ネット環境・携帯の契約回りを一新しました……現役SEだからわかる。
その気持ち、まさしく「拉致だ!」 訴えられない、不思議……!!
くそう、おもいっきしぶん殴ってやりたいwww
……そして愛しの我が「アイスヴァインちゃん」の初めてを!!
普段着じゃなくて、勝負下着が良かったって?
良いじゃないか、ちょっと早めの成人式だって。
『……違う、そうじゃない』って?
心の準備? 漢にはね、ヤラネばならん時があるの
だwww
勝負下着じゃなくても、良いんだよ!! むしろ、それが良いのだよ!
……いやぁ、俺の娘ってこんなに「チョロくて」良いんだろうか?
誰かに騙されそうで、ちょっと怖いwww
自分 ^^) _旦~~ ←ニッカウヰスキーロック
看板娘の『豚の塩漬け肉(アイスヴァイン)ちゃん』
デレない嫁の (/・ω・)/
3人まとめて、よろしく~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 14:34:15
364文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
風俗に足繁く通うしがないサラリーマン、柳瀬斗真。ある日の風俗帰り、急な交通事故に巻き込まれて生死不明の重体となってしまう。
どうにもならないことはどうにもならない、もう苦しい人生はごめんだ。斗真は死の間際にこれまでの人生を受け入れ、そこで眠りに就こうとした。
しかし彼は神々の世界で目を覚まし、下級神の一人ドルンドルンに転生してしまう。
ドルンドルンは神々の世界で人間を慈しむ神であり、人間たちの守護神として存在していた。しかし、人間はその世界では非常に弱く立場も低い。自ら
が守護する生物たちの強弱により、神々の関係性が決定づけられてしまう世界において、ドルンドルンは無条件に蔑まれ、肩身の狭い思いをしていた。
だが、斗真がドルンドルンとして彼の邸宅に戻ると、そこには秘密裏に別世界への入口が設けられていた。ドルンドルンが何を考えていたのかは分からないが、斗真はそれを見て一つの強い思いに駆られる。
「神だろうが何だろうが、俺たち人間を舐め腐りやがった態度が気に入らない。この甘ったれた世界には存在しない人間の剣と魔法、そして科学の力で、奴らに人間の力を認めさせてやる!」
斗真は人間としての正体を隠しながら、ドルンドルンとして別世界で人間を創造し、彼らに進化を促し、神々に人間の尊厳を認めさせることを誓う。彼はその世界において、様々な時代で、様々な背景を持つ女性と交わり、斗真の想像力とドルンドルンの力を持つ子孫を増やすことで、次第にその世界の持つ力の総量を増していく。
やがて斗真は、人間が他の神々の所業により弱体化させられていたことに気が付くと同時に、転生直前、ドルンドルンが神の誰かによって殺害されていた事実に突き当たる。斗真は自らの安全と人間の地位を向上させる為に、同時進行で殺害者の捜索を行うようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 11:11:16
131595文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:22pt
それが、たとえあなたの夢や希望や生きがいでなくなっても。
誰かにとっては夢で希望で生きがいだ。
最終更新:2024-01-12 18:00:00
2929文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
人は悩み、苦しみ、誰かに助けを求める。
国を管理する協会は、それを依頼という形で
冒険者に向けて発行し、彼らに富と名誉を、そして国には安然と発展をもたらしている。
だが全ての依頼が冒険者の目に入るわけではない。
全ての依頼が成功するわけではない。
協会は、そんな「期限ぎれの依頼」を冒険者に代わって達成するための
保証依頼執行人『プレジス』を設立した。
プレジスに所属するとても小さな青年、プレジス・ランツェは
父モグラの経営する酒場で日々をきまぐれに過ごし、
依頼をどん
な手段を使ってでも達成する。
これはとある世界に住む、彼の日常の一部を翻訳したもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 07:00:00
224466文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:26pt
作:もこもこっち
ヒューマンドラマ
完結済
N5592IO
憂鬱な少女は《生》を憎んでいた。くだらない毎日が現実であるということが、これが人間の生であるということが信じられなかった。早く終わってくれと常に願っていた。人にとって時間は負担で、いかにうまく消費できるか誰かに試されているような気がした。人は時間の奴隷であり、生はその牢獄の冷たい鉄格子だった。今日も少女は生と死の境界線に立つ。夕陽に向かって一歩を踏み出すために、自由の翼を得て、この鳥籠から救われるために――。
最終更新:2024-01-10 20:00:00
28810文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:こーひーしょーゆ
ハイファンタジー
連載
N9860IO
ある日、突如としてこの世界から姿を消した謎の男、村田茂。その男が残した書物は、【異世界】や【女神】など、馬鹿げたことばかり書かれていた。
誰かに宛てたかのようなメッセージが込められているらしいが、未だに解明されていない。
最終更新:2024-01-09 23:17:26
1374文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは「最後の青春」と呼ぶにはあまりにも地味で、目立たず、それでも最後に「いい青春だったな」と誰かに言いたいためだけに頑張る。そんな高校生たちのお話し。
最終更新:2024-01-05 18:18:40
4459文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私(わたくし)レティ・アマンド・アルメニアはこの国の第一王子を結婚した、でも彼は私のことを愛さずに仕事だけを押しつけた。そうして私は形だけの王太子妃になり、やがて側室の誰かにバルコニーから突き落とされて死んだ。でも、気がついたら私は三歳の子どもに戻っていた。
最終更新:2024-01-05 01:45:18
7669文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2400pt 評価ポイント:2232pt
私の人生劇という幕開けは見事に凄惨なもので。
誰かに栄光を与えるでも、誰かの傾聴を促すでも、誰かに見向きされるものでもない。
かといって、簡単に閉幕できるほど諦めがいいわけでもなく……。
何度となく失敗を繰り返し、大切なものを見失うことも多々ある中で、その現実に目を背けることでまたどこかなにかいつか……その声がまた聞こえると信じている。
それもこれも、初まりはきっとあの音だった……。
空から不意に舞い散る音色に招かれた日からが始まったことで、終われなくなってしまっ
たとだ。
これは意のままに導かれた先に辿り着いたときから。
あの曇天の下で目にした極彩色に出会えた奇跡が生んだ軌跡を紡いだ私の酔狂な物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:19:59
117843文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
これは龍が教えてくれた『愛』の話。
信じても信じなくても良いのです。
それでも、これは誰かに伝えるべきだと思うのです。
嘘だろうと本当だろうと良いのです。
ただ、惜しみない龍の『愛』が少しでもあなたの心に届きますように。
キーワード:
最終更新:2023-12-31 00:00:00
6769文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
谷郷敦は、ある日悪夢を見て胸騒ぎを抱く。
その日の登校前も珍しいことに遭遇する。
悪夢を見たその日の放課後に、悪夢の内容と酷似したことが起きる。
彼が、ファミレスで会っていた女子がその日の夜に誰かに襲われて殺されてしまう。
女子が殺された数日後の朝に目覚めた谷郷がいたのは、殺された女子が生きている過去だった。
彼は、殺された女子を救い出す過酷な日々を送るハメになるのだった。
最終更新:2023-12-30 21:00:00
938文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
福井県のとある海岸近くに住む、ごく普通の高校生である本庄真一は、子どもの時に祖父から聞いたこの町周辺に伝わる人魚伝説に関心を抱いていた。そんな真一は人魚に憧れを抱き、いつか必ず人魚に出会えるものと信じ続けて、毎日浜辺に来ては海を眺めていた。学校が春休みに入った三月のある夜に、真一はいつものように浜辺に来ていた。そこで真一は、下半身が魚で上半身は若く美しい女性が倒れているのを発見する。真一は彼女を介抱し、その人魚は意識を取り戻すも、彼女は過去の記憶が失われており、どこから来たの
か、どんな生活を送っていたか、思い出せなかった。ただ一つ、自分の名は「ナナ」であると告げた。真一は人魚の姿をしたナナに興味を持ち、まず彼女を自宅へと招き入れる。そこでしばらく様子を見て記憶を取り戻すことにした。真一は現在、父と母との三人暮らしだが、ナナに家では車椅子に乗り、人魚ということを隠しながら家族と過ごすことに。そして真一とナナは日常を共にすることで親密になってゆく。
ある日、家でテレビを見ていた二人は、番組で近くの自然公園に白い翼の生えた少女が目撃されたということを知る。ナナはそれを見て自分の友達である「エル」だと真一に告げる。その後、夜の海岸でナナとエルは再会を果たす。そしてエルの連れである頭に角の生えた馬、「ワンちゃん」とも合流する。真一はナナとエルらの再会に喜ぶが、エルの傍若無人な態度に困惑する。エルに半ば強引に家に上がられた真一は、母親の協力もあって一日泊めることになる。
その後、ナナ達が誰かに追われていると感じた真一は、この家から離れた山奥にある別荘へと身を隠すことにした。そこでの生活を楽しんでいた真一達であったが、突如現れた男達に真一とナナはさらわれる。謎の男達に殺されかけた真一はエルによって助けられるが、そこで真一はエルから、ナナとエルの出生の秘密を聞かされる。二人はある研究所で遺伝子操作によって生み出された愛玩用動物であった。真一はその事実に愕然とするも、ナナを愛する気持ちは変わらず、エル達と研究所に連れ去られたナナを救出しに潜入する。そこで真一は無事にナナと再会を果たすが、二人を守るためにエルとワンちゃんは命を落とす。そして崩壊する研究所から二人は脱出するも、ナナは自分の存在を憂い、真一のもとから離れることを決断する。そして後日ナナは真一が見守る中、海へと旅立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 13:17:31
124461文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
もう、誰かに勝とうとは思わない。
みんな、応援してるぜ。
最終更新:2023-12-29 17:59:53
465文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:96pt
ある休日の夕方、小説を読んでいると急な眠気に襲われる。
そして気付くと、小説世界の中だった。
登場人物の誰かになっていると気付いたが、それは主要人物ではなく、モブの一人だった。
ヒロインの敵として登場する悪役令嬢に、些細な事から断罪される小物悪役令嬢であり、端役として退場するキャラクターだった。
それは回避したいと思いつつ、断罪される理由は、どうやら彼女に無いようで……?
奔走している内に事情がもつれ、異なりつつ、保身を貫こうとするギャグファンタジー!
どうぞ、ご一読よろ
しくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 06:00:00
331970文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:1168pt 評価ポイント:810pt
誰かに知ってほしかった、私が彼の事を好きだった事を、、、。
最終更新:2023-12-26 03:00:00
2184文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
雪の夜、公園のベンチに寝ていた男から、俺は小さなブリキ缶を手渡される。
『こいつを誰かに開けさせるんだ。そうすると、そいつの幸せがこの缶に貯まって、缶の持ち主に貸し出される。
兄ちゃんが十分幸せになったら、その時は自分で蓋を開けて、借りた幸せを返せばいい。』
その缶を手にした、俺は──。
最終更新:2023-12-25 10:06:11
967文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
母子家庭で育った彼女は母による教育のおかげか性格も良く、学校では皆から好かれていた。そんな彼女は幼い頃から人に尽くすことが好きで、自分のしたことで誰かに喜んでもらえるのが何よりの幸せだった。しかし、いつからかそれは彼女の心を蝕むものへと変わってしまっていた――。
最終更新:2023-12-25 08:00:00
6570文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
我々人間は誰かに見られていないと正気を保っていられない。
最終更新:2023-12-25 01:11:04
4246文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:小池ともか
現実世界[恋愛]
完結済
N9732IN
偶然出逢った黒い着物姿の女の子。
人の名前を聞いて『成程。道理で』ってどういう意味だよ??
しかも偉そうに『手伝え』って、一体何様だよ??
全然子どもらしくないそいつ。
どう考えても人じゃない何かだけど。
なんでこんなに気になるんだろうな。
将来に迷う男子大学生の、ちょっと不思議な恋物語。
全十二話。一話二千文字前後。
毎日朝七時と夕方五時に更新。
二十三日土曜日は、朝七時に最終二話を同時投稿します。
最終更新:2023-12-23 07:00:00
24316文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:60pt
作:弐前愁繕(SHU_ZEN)
ヒューマンドラマ
連載
N5441FO
――「今、あなたが出来ることは、なんですか?」
誰かの分まで生きること?
食べること? 元気に健康に過ごすこと?
祈ること? ――それとも、誰かのために何かをつくりつづけること?
誰かに「 」を伝えること?
飲食店の厨房に佇む「一度死んだ男」は、問いかける。
いつか自分が消失する――消滅する、そのときまで。
店に訪れた人に。そして自分に。必ず問うのだ。
「あの子」にできることは、なんだっただろうか――。
ここはお化けの人も、生きてる人も。
両方が普通に「来店」できる不思議なお店。
そしてこれは、あの世とこの世の狭間にある、あなたがそのうち「ふらっ」と迷い込むかもしれない……ちょっと変わったレストランのお話。
・――・――・
※1 不定期連載の予定です
※2 ★のつく話は生者メイン(基本1話完結型)
☆のつく話は死者メイン(基本、続きもの) のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 12:57:41
238559文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:34pt
私は誰かに狙われている。
最終更新:2023-12-20 19:04:24
5438文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
作:ミラクルミライ
ローファンタジー
連載
N0341IO
私は不思議な体験をしたことがある。
10年ほど前のこと、私が14歳の頃。だけど誰にも言えない秘密の体験。このことを誰にも話さないと約束した彼は今何をしているのだろう。
もっと話をしておけばなーっていつも思う。約束と一緒にもらったイアリングにもう一度会いたいって願ってるのに会いに来てくれない。もう!誰かに話しちゃうぞ!なんて。あーあ、また会いたいな。
そういえばあの時の彼は凄く慌ててたなー。少しのいたずら心だったけど成功して良かった!久しぶりに唱えてみるか。結果はわ
かっているけど。
「えーごほん。久しぶりだから緊張するな」
「いでよ。1000枚のお好み焼きと100人前のたこ焼きー!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 04:19:19
284文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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