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検索結果:66 件
本作はファンタジーの設定を中心に語るが、最初に言うべきことは、ここで書かれたことを馬鹿正直に従う必要は全くない。
何せ細かな設定を重視しない大ヒット作が実際存在していて、壁から学校行きの列車に乗れるイギリス小説がその最たる例だから。何事も強みを活かす事のが大事だろう。
近年、日本のファンタジー作品は中世風が盛んで、現実の中世ではありえないことなどもよく指摘されているが、筆者は内部的矛盾さえなければそれでも別に構わないと思っている。何せ、RPGの始祖たるあの有名なTRPGも
そうなのだから。
まぁ、果たして「中世」風と言えるかどうかはまた別の話だが...
ただ、その作品の世界観において、特定のものや習慣が存在し得るかなど作中の内部的矛盾となると、話が違ってくる。
ファンタジーは自由に世界観を設定し、書きたいように書くことは可能だが、小説ってものは「説得力」が大事だ。
如何なる話であれ、読む側に違和感を持たせないよう、設定や物語は少なくとも「こうあってもおかしくはない」程度に筋を通す必要があるだろう。
『現実は小説より奇なり』とは言うが、あまりにも違和感を持たせると読みもらえにくくはなるだろう。
だが設定を事細かく書けばいいのかと言うと、そうでもない。
人は全知たり得ない、故に書けば書くほど間違いが出やすい、そうすると却って違和感を持たせることになる。専門分野の知識が関わると特にボロが出やすいだろう。
ただ、設定を立ててそれを前提に考えて書くのと、考えもせずにただ書いていくだけとでは、矛盾が発生する可能性は段違いなのだろう。
本作はそれらを検討し、ある程度理に適った設定でファンタジー世界を設定するための思考過程を検証していくものである。
ただ、前述のように、強みを活かす事のが大事なので、細かな設定よりも文章力やキャラクターで勝負するのは全然ありだと筆者は思っている。
最後に、筆者は日本の義務教育を受けていない文章力も何もない台湾人なので、表現がおかしかったりする事があったら遠慮なく言ってきてほしい、質問もできるだけ答えていく予定。少なくとも書き始めた今のところは...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 06:07:19
17783文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
第1章、87話(48万文字程度)5月5日まで毎日22:00連続更新です。
地球とは違う異世界。まったく見知らぬ異世界に飛ばされてしまったある男が宇宙船の人工頭脳や自動機械たちと協力し、新たな国を作って異世界人に対抗し始める。
最初は慎重に動いていた男だったが、徐々に世界の表舞台へ立たざるを得なくなっていき――。
※冒頭部分でSF的な描写があり、SF要素も随所に出てきますが、土台となる部分は王道系の異世界ファンタジーだと思って読んでください。
一部地球の文明や法則を参考にしてい
ますが、主人公が元居た世界は地球という名前のパラレルワールドです。食文化が現時点のものであるにもかかわらず、宇宙船や機械の技術が異様に発展していたり物理法則がおかしかったりしますので、あくまでパラレルワールドの出来事としてお読みください。
「BEYOND A WORLD」という題名の冠詞が「A」なのも、パラレルワールド的考えで複数世界が存在するという設定からです。
ところどころ、うんちく臭い説明がありますがAIが味方だったり現代から何百年後の主人公という設定に説得力をもたせるためなので何卒ご理解ください。
カクヨム様、アルファポリス様で重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:00:00
482268文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:92pt
とある世界では、魔法が存在し、不思議な道具が作られている。
そんな世界でも特に不思議な道具が存在する。
それが「ビキニアーマー」
その研究についての記録。
「作中にビキニアーマーを出したいけど、防御力ゼロだから説得力無いよなぁ。」
なんて思ってる方、この作品によるビキニアーマーの設定はどうですか?
私はビキニアーマーの解釈は多様な方が面白いと思う派ですが、連絡不要で使ってもらって良いですよ。
最終更新:2024-05-05 02:15:41
2276文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第二紀 初期。
イニティウム最大の国家である帝国モナークは、ウィクトーリア信仰の元、神聖騎士団を中心に世界を統治するため奔走していた。
だが神聖騎士団の私怨的行動により、世界は信仰の均等を失いつつあった。
神聖騎士団による迫害を受けた種族の一つであるウェアウルフ。
彼らは均等に欠かせない存在であったが、短絡的な神聖騎士団により排他の対象となり、その首に賞金が掛けられ多くのハンターらに追われていた。
神聖騎士団により幾度となく行われたジェノサイド。
ソラヌスの恩恵を受けたウ
ェアウルフだけでなく、ソラヌスの信仰者もまた処刑の対象となり、イニティウムからその姿を消していった。
愛する者全てを奪われ、最後のウェアウルフの生き残りとなった主人公。
若きウェアウルフの主人公は復讐心による狂乱を抑え、一人孤独に森の中に身を潜めていた。
だが軽率な行動からその静かな日々は終わりを迎える事となる。
2024/04/27~。コア用壮大ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 19:41:02
2758文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子供に善悪があると本当に思ってるの?
私はないと思ってるよ。
目先の事で頭がいっぱいで、それ以外は何も考えられないのが子供だから。
まぁそう言うからには、勿論説得力のある話をしてあげよう。
実体験は物を言うから、自分語り失礼〜。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
子供に善悪の基準なんか、ありませんよ。
それくらい分かる。なんで思わない方がいい。
だから幼少きに仕込むんですよ。やっちゃ行けないこと。
なんでも許せる方
向けの、生々しい話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 21:53:05
1016文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:56pt
まあタイトルどおりの内容ですね。
皆様方がある程度は納得でき、説得力がある様な内容に出来たら良いなと思います。
なおこちらの更新は不定期かつ、かなり遅いはずです。ある程度は確認をしながら書く予定なので。
最終更新:2024-03-03 20:00:00
4060文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
あることをしでかした男は、道を歩いていた。
そこへ、洗濯機に声を掛けられる。
実際には、洗濯機の中に入っていた老人だった。
老人は、自称“仙人”だった。
老人によると、現代の仙人は、捨てられた家電製品に“取り憑く”システムになっているらしい。
そして、道行く悩める人に声を掛けて、悩みを落とす〈示唆〉という言葉を与えていた。
男は仙人から〈示唆〉をもらうものの、イマイチしっくり来なかった。
その為、他の仙人からも〈示唆〉をもらうことにした。
男の住んでいる地域では、洗濯機に
仙人は憑いていた。
最初の仙人は、全自動洗濯機だったので、乾燥機能付やドラム式、二槽式の洗濯機に憑いている仙人に〈示唆〉をもらうことにした。
乾燥機能付全自動洗濯機憑き仙人、ドラム式洗濯機憑き仙人、最後には二槽式洗濯機憑き仙人、各々の〈示唆〉をもらったが、男はイマイチしっくり来なかった。
男は、思考を重ねに重ね、やっと『自分がとことんまで考えてこそ、〈示唆〉はしっくり来る。説得力を持つ』ことに気付く。
そして、最初に会った仙人の元に戻り、態度で感謝と進むべき道を示す。
男は、仙人と別れ、自首をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 10:15:10
21294文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公――
それは様々な『奇跡』を引き起こし、観るものを魅了する存在。
時に浴びせられた弾幕を全て躱しきる『奇跡』
時に迷宮入りの難事件を華麗に解決する『奇跡』
時に何度でも立ち上がり最後には打ち破る『奇跡』
これらの『奇跡』を意図的に産み出し物語に彩りをもたらす存在。
それこそが【|守神公《しゅじんこう》】
神の国を舞台に守神公という架空の職業を題材としたファンタジー小説
メタ的な表現として【主人公補正】なるものを説得力を持たせた設定で展開しました。
最終更新:2023-12-18 17:30:30
6371文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冒頭より——
舌先三寸で駆け引きするような、男女特有の小賢しい語らいは、彼女にとって陳腐そのものであった。誘蛾灯のような色香に基づく、本能を刺激する彼女が醸す劣情は、男を虜にするだけの説得力が背中越しにも感じ取れた。肩甲骨まで伸びる黒髪は、人工毛に引けを取らない真っ直ぐさと足並みの揃い方をし、時折吹き付ける風になびく度、コマーシャルに惹句がお似合いだ。身体の曲線を逃さない、肌と懇ろな服のおかげで、町を歩けば「耳目」の真髄を見た。澱に湧く虫が可愛く見えるほどの醜悪な眼差しが
、彼女の全身をつぶさに捉え、外界であることを黙殺してそれぞれの趣味趣向をぶつける。他者を慮ることを棚に上げた衆目の醜さを承知しながら、私もまた彼女の動作に暑い視線を送っていた。拝んでも拝み切れない彼女の美しさを崇拝し、どれだけ稀有な存在であるかを語るに落ちた。
18時講習折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 18:00:00
14999文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
1日のうちで、いつ投稿したらランキングに載りやすいのか考察しました。これでも一応2ジャンルでランキング1位を取ったことがあるんで、それなりに説得力はあるんじゃないかと思ってます。
最終更新:2023-11-17 07:00:00
3094文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:486pt 評価ポイント:458pt
作:jewemi❀
ヒューマンドラマ
短編
N0553IL
X(Twitter)に投稿している【#140字小説】まとめ其の三十♪
【#140字小説】は、
Twitterの文字数制限140文字以内で完結するショート小説です。
No.291
【#書簡をしたためる】
No.292
【#説得力】
No.293
【#アイスについて私の私による私のための選択】
No.294
【#餃子タレについて俺の俺による俺のための正義】
No.295
【#鏡よ鏡】
No.296
【#待ってる】
No.297
【#待ってて】
No.298
【#謎の風邪】
N
o.299
【#優秀なバカ】
No.300
【#聞き上手】
jewemi❀Twitter
@july20211001
YouTubeで自作朗読をした作品には、リンクを貼ってあります♪
@jewemichannel3828折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 16:02:37
1574文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
短編連作、刑事冬月シバ。
高校卒業まで問題児だったが首席で警察学校を卒業した冬月シバ。
そしていくつかの事件を経験し、検挙していく。
しかしとある事件をきっかけに退職を決意したときに幼馴染が妊娠、結婚することに。
しかしシバは夫、父親になる前に清算しなくてはいけないことが……。
そして彼には女性以外にも男性との関係にも手を染めてしまう。
でも真面目に刑事やっていた彼の事件簿。(説得力なし!w)
最終更新:2023-07-28 12:17:24
63840文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
百瀬さんは不思議だ。
フラッと視界に入ってきて、まるで身軽なのに、言葉には妙な説得力があってどこか納得してします・
不思議な百瀬さん。
これは、僕と百瀬さんの100日間の話。
最終更新:2023-02-19 22:31:40
681文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Kiguti
現実世界[恋愛]
連載
N6563HN
TSした少年が仲良くしていた二人(双子)に狙われるお話。
精神的BL。息抜きで書いてるんで、更新されるかは、怪しいです。
最終更新:2022-12-03 13:15:00
3073文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:0pt
★星海社FICTIONS新人賞受賞★書籍版発売中★
「お前はアレだな、俺の想像以上に嫌な奴だな」
「貧弱な想像力が基準では説得力に欠ける意見だ」
蒸気機関の煙が街を覆う正暦1873年。勤め先を失った一人の傭兵に、とある小説家から依頼が舞い込む。それは『地図に載らない山』への取材の護衛だった。背に腹は代えられない傭兵と、それを消去法で選ぶしかなかった小説家。罵り合いの絶えない二人の旅は、やがて国家を巻き込む謀略へと巻き込まれていく……大陸横断鉄道が完成した高度成長の時代、しか
し電気の灯りがまだ生まれていない薄暮の時代。そんな19世紀アメリカに『何故か』似た世界の物語。
◆第一部 不死王の帰還 完
◆第二部 人形図書館のイヴ 開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 23:37:08
667261文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:18783pt 評価ポイント:5309pt
五年ほど前に、現在の世界情勢をベースに近未来小説を書くとしたら、というような感じで考えた所感を自ブログにアップしたものです。なんか今読み返してみてもちっとも現状が変わっていませんね。
現代に密接に結びついた近未来小説は、アメリカとイギリスの作家にほぼほぼ圧倒されている感じがありますが、やはりそれは軍事的実力による暗黙の説得力の大きさが原因だと思います。
と、言い訳はできるものの、やはり何か一石は投じてみたいな、なんて時折り思っているのですよ。
日本の政治家が飛びつきそうな
未来シナリオが小説で表現できたら嬉しいのですが、なかなか難しいようです。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-06-07 08:11:40
1593文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
ああ、書籍化したい。
最終更新:2022-05-02 19:52:55
1883文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
平成11年秋、斉田一郎{60歳}は四国徳島県の脇町にいた。その数週間前名古屋の古書店で〝天皇家の大秘密政策”と言う本を購入。読んでみて斉田は天皇家と言うよりも空海の四国八十八札所巡りの解説の方が面白いし説得力があると思った。
天皇家発祥という問題の場所は徳島県吉野川中流の北岸にある貞光町という所だ。好奇心に駆られて斉田は常滑から車でやってきたが特別な史跡はない。
問題の貞光町は空海の定めた八十八札所から見えないようになっている。厳密には〝この聖地”は貞光町から少し離れた
鍵掛山の麓の部落だと言う。貞光町は天皇家の先祖が最初に天下った所だと言う。
貞光町の近くの脇町に来たものの斉田の気を引くものは何も無い。遠路はるばるやってきたので鍵掛山部落まで足を延ばすことになる。
部落に着いた時、待っていたかのように20歳位の女が斉田を自宅に招き入れる。
彼女は言う。この部落は日本という国が出来る前からある。自分とあなたは夫婦鳴る運命だと言う。
そして神社の聖なる場所で、200名の部落民に祝福される。その時斉田の肉体が若返る。
奇蹟は2人が夫婦になって常滑に帰ってえも起こる。
当時常滑は中部国際空港の建設の最中であった。斉田が経営する斉田不動産の社員が全て入れ替わる。斉田が経営する借家、アパートの住民が居れ変わる。彼らは皆鍵掛山部落の域のかかった者達である。
そして不動産を通じて、斉田の理解を超えた方法で20億という大金が斉田不動産に転がり込む。
鍵掛山部落の住民は古代から連綿と続く闇の組織だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 11:21:19
30495文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
「他人に無関心な俺が言うのも、説得力に欠けるかもな。まあ、屁理屈だ。それに、単純に物事が進まないことくらい分かってる。それでも、今の状況はどうかと思うけどね」
キーワード:
最終更新:2022-02-06 10:00:00
7111文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
まさかあの長くてつまらない話に説得力が宿るとは。(※重複投稿しています)
最終更新:2022-02-02 13:00:00
3280文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
説教臭い物語と説得力のある物語の境界線についての話
キーワード:
最終更新:2021-12-16 19:27:51
1056文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
今回は自分の創作活動のこだわりについてです。共感してくれる人がいたら嬉しいです。
最終更新:2021-12-14 19:08:14
1323文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
ざまあ系嫌いの読み専がざまあ系の強みを分析して、非ざまあ系に応用可能な部分を見つけたので発表するという体の愚痴です。なぜ愚痴かって?作者が読み専で投稿エアプだからです。野球やったことがないやつが中継越しに野球語ってるようなものなので、説得力のあるようであんまない文章だから考察とは呼べないので愚痴です。今のざまあ環境について思っていることがある程度書けたので、誰かに見てほしいと思い投稿しました。
キーワード:
最終更新:2021-09-09 22:48:36
3230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:182pt
このお話は以前投稿した「王国の奴隷労働力を支えていた死霊術師だけど婚約破棄のとばっちりで追い出されました!畑を耕し脱穀機を回すスケルトンは止まったけど今さら慌ててももう遅い」の修正版です。
1.短編詐欺にならず、短編だけで完結する
2.個人が抜けただけで組織や国家がガタガタになる展開に説得力と整合性を持たせる
3.ザマア展開に決着をつける(New)
4.女性主人公にしてみる(New)
以上4点に気をつけたつもりです。感想を貰えると嬉しいです
最終更新:2021-06-03 20:27:37
11315文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:11382pt 評価ポイント:10594pt
批判的な内容で煽る記事は読まれやすい。一種の炎上商法ともいえる手法に手を染めてしまった、一人のWEBライターがいた。
彼は”酷評ライター”として名が通っており、それで生計を立てられるほどの収入を得ていたものの、心のどこかで、説得力のある良い評論家への憧れを捨てきれずにいた。
そんな彼の前に、その憧れを具現化したような存在が、キラキラした自分の姿をして現れた。その男は、自らを「あの時夢を捨てなかったあなたです」と明かし、やがて彼の仕事と地位をかすめ取っていく。
そして
、彼の中に芽生えていた男への嫉妬は、殺意へと変貌していく。
これは、自分がなれなかった自分、ドッペルゲンガーを手にかけてしまうまでの、一人の男の転落劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 23:15:36
6842文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
短編詐欺(はとさぶれさん)とか1話ガチャ(駆逐ライフさん)のエッセイにインスパイアされて書いたものです。ぼく自身は延々と続く小説やマンガが苦手なので、アタマだけでもいいじゃんと思い、芭蕉を持ってきました。
理屈っぽいくせに説得力が乏しい性格がよく出ていますw
最終更新:2020-12-08 16:25:19
1427文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
理由、説得力、普通のもの
最終更新:2020-07-05 13:43:42
389文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
「人間は何のために、この世に生まれてきたのでしょう?」
「地球で、う●こをするためです」
そんな暴論を真面目に語る転校生の美少女・蒼生はるか。
言っている事は支離滅裂、誇大な妄想、何の証拠もないはずなのだが、
蒼生の言葉の妙な説得力に、ついつい陽太は引き込まれていった。
そんな学園哲学ファンタジー。
全ては「地球」が、企てた事だった。
最終更新:2020-04-30 17:35:00
100292文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
突然ですが、気分転換に地球舐めんなファンタジーの私見を述べてみたいと思います。
エッセイは初めてですので、かなり拙い出来です。
客観的データも極めて少なく、説得力に欠けます。
それでも構わないと言う方は、どうか指を止めて見て行って下さい。(土下座
※注意
以前、他の作者様に関する言及は避ける旨を活動報告にてお願いしましたが、本エッセイでは具体例が必要との判断から度々言及しています。
御了承下さい。
最終更新:2020-03-17 16:48:00
7309文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:112pt
作:ながワサビ64
ローファンタジー
短編
N4244GA
主人公最強設定に説得力を持たせる一話目
魔王を討った剣士は天の塔の頂を目指す――!
最終更新:2020-02-12 01:13:12
4020文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:110pt
作:焼ミートスパ
ヒューマンドラマ
連載
N9875FP
免許の更新に行った時、交通事故撲滅の話を聞きました。正確には被害者の写真を見て、啓発のビデオを見てです。シャレにならないほど悲惨でした。そこで私は思いました。自分のできることをしてみよう、と。とりあえず、イロイロな話を書いてみて、出来の良いものを投稿しようと思っています。二話目以降は下書き段階なので投稿までいくかどうかは不明です。それで連載かよ!とかは本人が一番思ってます。だって思いだけは富士山よりも高いですからね。一応念のために書いておきますが完全創作です。似たような事件や
事故があっても偶然です。たぶん。一人でも犠牲者が無くなったら幸いです。もっとも底辺作家の文章だけでは説得力が皆無なので誰かマンガにしてくれないかな~と思ったりします。だってマンガは日本人が生んだ文化の極みですからね。え?自分で描け?ボツりましたがなにか?(涙)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 04:00:00
23276文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
〇大神官プリシラ(♂)が年上従者のパメラと共に戦うファンタジーです。
〇"光"と共に魔王とその配下である魔人たちを退けてから百年。
祈りの国は既に落ち着きを取り戻していたが、魔王が遺したものーー魔物の残党や、かつての軍事拠点ーーは現在も人々の脅威となっていた。そんな脅威に対し、国は魔力に優れた者たちを派遣することで対処していた。
人々を危険に晒す脅威を、それ以上の脅威となって滅する者。"光"の奇跡を術として再現する彼らは神官と呼ば
れている。そして、その中でも特に優れた者たちは大神官という階級を与えられ、神官では対応不能な脅威と戦っていた。
最年少の大神官であるプリシラ(♂)は、今日も従者のパメラと共に命を懸けた戦いに身を投じる。
これはプリシラが大地を救う物語(の第一話)
そして――
「プリシラ、仕事が入ったわよ!」
「着替え中なんですけど!?」
「下着姿だと説得力あるわね。で、死霊の墓場っていう遺跡で神官が消息を絶ったらしいんだけど」
「とても重要な話だとは思いますけど、服を着てからだと不味いですか?」
「スキンシップを重ねたい私としてはとても不味いわ!」
「何で脱ぐんですか!?」
「スキンシップ!」
「あの、スキンシップってそういう意味じゃないと――」
「捕まえた!」
「怒りますよ!?」
「怒った顔もかーわいい!」
こんな感じの折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 11:09:31
59338文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
タイトルのような事を書いています。
最終更新:2019-12-15 14:06:26
1742文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:80pt
声変わりしたら、声に説得力がありすぎて、ステータス低くても皆が納得する。
やっぱ喋り方って大切なんだな!
クラスメイトが全員勇者として召喚され、各国に配置されるまではいいけど、魔物倒してポイント貯めて、一番多いやつが優勝ってどういうことだよ!
とりあえずまあ、異世界を自由に旅しながら、声変わりのおかげか男性ホルモンも出まくって男らしくなったので、偶然、クラスメイトの女子を助けつつ世界を救いたいと思います。
※不定期更新
※1話1,000文字目安
※なろう用習作(ブクマと
評価数で左右される作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 12:04:08
3388文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
くノ一おケツこと、村枝ケツ子は忍者である。結婚適齢期を若干過ぎてしまい、先輩くノ一である荒ジャケセンパイに、今日も今日とて乙女も惚れちゃうセクシー忍術を教わり、結婚チャンスをメイクする!
しかし里のくノ一筆頭でもある荒ジャケも、ケツ子同様、結婚できずに行き遅れてしまったくノ一である。そんな二人が何とかしてモテようと、結婚につながる出会いを果たそうと、日々合コンで役立つ必勝テク(セクシー忍術)を検討し合っている。ただ、どちらも女子力の欠片もない干物女子なので、その努力はたい
がい水泡に帰すのであった。
今日は「女子力を持たない女は、婚期を100年遅らせる」とでも言わんばかりの某女性誌の煽り文句に、真っ向から喧嘩を売る。女子力なんざ、顔が良いか、悪いかの前には、吹けば飛んでいく毛ほどの説得力もないわ!と、合コンで出会うイケメンとブサメンを例に挙げ、論破する。(対外的には出来てはいない)
そうして二人は、どこぞのOLみたいな会話を繰り広げ、彼氏できないさみしい夜を酒と肴で無理やり明かすのだった。女子力なんざ知ったこっちゃねえ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 20:53:42
1923文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
塾講師を長らくしていて感じたことや、発展して世相などを記していきます。
最終更新:2019-09-21 08:30:33
4752文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
「た・れ・な・が・し」 こんばんは、滝川クソシテルです。
それでは、ここで芸能の話題です。
年末の風物詩となっている漫才大会M-1グランプリは、史上最年少の優勝者を出し2018年度の幕を閉じましたが、その後、ある騒動が起こっているようです。
出場者のうち数名が、酒に酔って審査員に暴言を吐いている動画をSNSにアップしたところ瞬く間に拡散し、いわゆる炎上した状態となっているようです。関西では大きな存在感を持っているある審査員の逆鱗に触れたため、つぶされるのではないか、仕
事を干されるのではないか、などの声がネット上では相次いでいる模様です。
このニュースでは、あるマンガが、意外な注目を集めています。話題になっているのは、マンガ『黒子のバスケ』。
存在感のない主人公が、自分が注目されないことを利用して、敵に悟られない動きをし見えないパスを出して活躍する、高校生バスケットボール・プレイヤーの物語です。自分が目立たないように、さらに注意をそらすために使うテクニックが、ミス・ディレクション。
上沼恵美子が、耳から蚊取り線香を吊ってるような大きなイヤリングをするのは、顔面から視線をそらすためのミス・ディレクションです。存在感は、騒動になるほどの大きさです。
以上のことから、騒動はいつしか『恵美子はブスけ』事件と呼ばれるようになり、ますます火に油を注ぐ結果となっています。
「ブスなのだよ」 緑沼恵美子。
「ズンッ…ゴワッシャアアア…」 オフェンスに参加する紫沼恵美子。
「頭が高いねん」 赤沼恵美子。
「ぼくはハゲだ」 黒子一の介。
「た・れ・な・が・し」 以上、滝川クソシテルがニュースをお伝えしました。
………と、このようなギャグも織り込まれますが、作品中には、文学、批評、宗教、神話、政治、等等のことが書かれています。少々ややこしい、小説のパートにそのような話が混ざる形式というより、雑文、エッセイになっていると思われます。弁明は、他人が書いてこそ説得力もあるのですが、まあしかたない。
新しい宮崎少年の物語のための序章なので、ネットの古い物語を検索する必要はありません。
ちなみに次の話は、彼らが妖怪と戦う、なろうらしいものを絶賛構想中です。
その前段として、どうぞ。
(まだ完結しておりません。一週間ペースで順次アップします)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 19:27:53
63396文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:矢久 勝基
現実世界[恋愛]
完結済
N7604FH
「時間旅行者、ナメんなよ……?」
ひょっとしたら、あの時、憧れの先輩と……
そんな気持ちを胸に、未来からタイプリープしてきた"あなた"。
あれやこれやと妄想して、しかしあるところで、先輩の闇に触れてしまう。
憧れの先輩……あなたは、彼女とのやりとりの中で、本当に愛していたことに気付く。
*正式名称は『振り返ればあの時ヤれたかも』・・・それと同タイトルで内容を競う企画に参加したもの(お題は企画主が出したため、タイトル名はわたしが設定したものではありま
せん)
*注意
企画もR15相当でのイベントだったので配慮はしているつもりですが、当サイトのR15のガイドライン
•性交・性的接触等の性的感情を刺激する行為を想起させる描写
が、含まれます。
(実際、濃い部分では性交には至らず、薄い部分で「済ませましたー」風な表現がある程度
性器の直接的な表現はしてません。ガイドラインを気にされる方は運営様も含めて、しっかり見極めてください)
その時点で敬遠する方は閲覧をお控えください。
そして、読者は男性しか想定してません。(とある女性が褒めてくれたので、女性が読めないわけではないらしいですが……)
女性の方も、よーーく考えてから閲覧してください。
ただ、題名がアレなんで説得力ないかもしれませんが、筆者の中では、ジャンルは純恋愛です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 02:39:11
54878文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:58pt
鈍感で阿呆。。
その殆どが良かれと思っての行動ではあるけれど、心の中にあるモノとは正反対の言葉を口から発声し、文字に認め、今まで幾人の人の心を、私は傷つけてきたのだろうか…
後になって気がつくことが多いのだが、私は人を傷つけてばかりいる。
困ったものです…一向に改善されないわ♪
傷ついた人たちは皆、他者の心を慮れる人。
私の欠損している部分を持ち合わせていて、羨ましく、魅力的な人たちばかりである。
信頼感が増すとストレートな物言いが多くなる“加害者”の
私は『不器用なだけさ』と、自らを納得させる方法しか見つけられない有り様でございます。(まぁ本当に不器用な人は、無自覚だろうから…私は不器用じゃないだろうね♪)
人と人との間に漂う心地よい空気を…空間を…大事に思っていながら、自らの言葉によってそれらを壊してしまう。
不確かだけれど、一見無価値に思える[目に見えないモノ]こそが大切なのだ、と認識していながら…
今作は、それらと同じように、目視することが叶わない、決して証明出来ない事柄がテーマです。
『〇〇〇、お前なら、何をしようと…どこへ行こうと…きっとやっていけるよ!』
これは昔々、私がある人物に言われた言葉です。最早、顔もうろ覚えで、仮に再会を果たし、口にした人に発言の真意を問うたところで、きっと人生の先輩である彼は覚えていないでしょう。
しかしその言葉だけが私の脳内でぐるぐる何千周も一人歩きしている。
それは紛れもなく、目に見えない不確かなモノと同質で…それは説得力を持たないエピソードですが…今でも私を支えているモノの一つです。
人間の目に見えている[物質]は、人の心の中にある[心情]を代替している。
『それは決して言い過ぎではない』
その根拠は示せませんが、私は漠然とそう思っています。
なんだか本編とは全く関係のない前口上が長くなりましたね…では本編を張り切ってどうぞ♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 19:00:00
37590文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:伊左坂ぐうたら
ローファンタジー
連載
N8706CQ
ひょんな出来事があって、フェゴール一行はエメラルド・シティに行くことに。
人外・異能、各種非合法、何でもありの無法都市らしいが、存在自体が『何でもあり』の悪魔ベルフェゴールには説得力皆無。
さて、この悪魔、いったい何をしでかすのやら。
※重大な警告※
当作品は、赤井"CRUX"錠之介様の許可をいただいたうえでの『なんちゃってエメラルド・シティ』という位置づけです。これから先出てくるであろう(赤井さん側の)登場人物の硬派なイメージが、いささか崩れる
場合があると思います。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 17:55:05
219240文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:8pt
「腐男子はホモ。はっきり分かんだね」なんていうひとがいるけど…
これは筆者が世界中の人に伝えたい!という思いで書いた詩である。
キーワード確認推奨。
最終更新:2018-10-30 19:15:07
358文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
リアル戦闘狂である、筆者こと如月恭二が戦闘について語っている作品。
正に『誰得!?』という感想を禁じ得ない、本当にどうしようもないお話。
にわか知識で間違ったこと書き連ねていたらすいません。
本当に、
戦闘ってなんだ?
これってどうやったら良いの?
という風に思ったことを書くだけのお話です(笑)
講座とかでも戦闘に関して言及されていないので、『こう言うのがひとつくらい在っても良いだろ』という気持ちでやってます。
地の文がお堅い感じなので、説得力皆無ですが、結構調子に乗
ります(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 07:10:12
46706文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:149pt 評価ポイント:41pt
ヤンキーが、変な格好の女の子によって急に異世界に呼び出された。
いやいや、無表情で「お願い、世界を救って下さい。このままでは世界が!」って、全然説得力無ぇから。
これは、まるで悪魔の様な強さと色々ハイスペックなある意味残念ヤンキーと無表情超ド級のSな巫女さんの世界を救う?お話。
最終更新:2018-05-19 01:28:25
9131文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2018-04-21 00:04:33
849文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
これは私が体験したある夏の日のお話です。
――――――――――――――――――――――
8月1日AM:9:00 気温27℃
私、ミサキは暑苦しい中でギイギイと鳴く蝉の声のせいで、寝室で目を覚ました。
1階建ての小さな家に住む私は大学に進学するため2年前に田舎から1人この町に引っ越してきた。
最初は知り合いがいなくホームシックになりかけていたが大学に入ってすぐに友達ができたおかげでやっていけている。
「ピンポーン」
リビングで朝からカップラーメンを食べていたところインターホン
が鳴った、来客の招待は分かっている。
「おはよーミサキ!」
元気が良い挨拶で家に入ってきたのはマリ、ショートカットで体の発育が乏しいまま終わってしまったこの町に入って最初の私の友達だ。
「また朝からカップラーメン?そんなんじゃナイスバディなお姉さんになれないよー?」
家庭が小金持ちで毎日良いものを食べているはずのマリの言葉は説得力0だ。
遊びに来たマリと雑談を交わす中、1つの話がでた。
「今日の夜、肝試し行こうよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 20:32:29
2625文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
農業については作付などは他の方が沢山語っているので、私も自分なりの視点でなろう農業チートで皆様の創作のネタになりそうな部分を考えました。
余り語られる事が無い農業の問題点について、生物や自然学的な観点から少し語ってみたいと思います。
最終更新:2018-02-25 16:37:56
4162文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:504pt 評価ポイント:400pt
考えている間はもっと説得力があったのにとても消化不良です。
最終更新:2018-02-13 23:37:28
1295文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中世ヨーロッパ風異世界で味噌を再現するには?
一応科学的に考えておりますが、多くはファンタジーで解決しております。
最終更新:2017-12-18 02:36:34
2202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:119pt 評価ポイント:97pt
自分の意思に自信がないと言う
人の意見にも説得力がないと言う
じゃあ何になら納得するのか
最終更新:2017-11-29 21:45:18
507文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
高校生になった塩原海斗(しおばらかいと)は、ある事がきっかけで落ち込んでいた。
そのせいで学校には遅刻するし、職務質問にはよくあうし、ろくな事がない。
さらには、霊にも集られ始め、カイトの横には落ち武者の霊が褌一丁で漂っている。
そんなとき、落ち込む原因になった張本人、別の高校へと進学した幼馴染の桜木麗(さくらぎうらら)が見慣れない制服姿でカイトの部屋へ現れた。
変わりゆく高校生活、カイトに関わる人達の恋愛事情、霊に憑かれた日常、ときどき思い出す幼馴染との懐かしい日々が
混じり合って話しは進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 07:19:18
58717文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
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