-誤解- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1384 件
父である魔王を復活させようとする魔族の姫。
魔王復活の生け贄に拐われた家族を救うため旅立つ勇者の子孫たる少年。
様々な挫折を味わい、思い通りに行かない現実にうちひしがれた二人が出会う時……勘違いとすれ違いを含んだまま冒険の旅が始まる。
それぞれの目的を遂げる為に、戦え姫と少年!
(二人の目的は真逆です)
最終更新:2018-03-27 17:37:21
350958文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:1351pt 評価ポイント:173pt
【warning】(強注意)『この作品に出てくる「あなた」とは「これを読んでいる人」を指しているものではありません』
↑ 誤解されると大変な事になってしまいますのでくれぐれもご注意下さい ↑
最終更新:2018-03-25 21:12:56
650文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
凶暴と言うか、肉食系と言うか…
荒々しい幼馴染が俺にはいる。
自分の生活が好調のときは一切連絡とかよこさないのに、いったんつまずくと、泣き言、もしくは猛り狂った雄叫びを聞かせに俺の許にやってくる。
困っちゃうんだよねー
あいつそこそこ美人だから彼女に誤解されたりして…
最終更新:2018-03-25 21:12:06
1642文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:74pt
中学二年生の実衣子は、陸上部の吉沢くんのことが好き。吉沢くんは部長を務めるしっかり者。幼馴染みのおちゃらけた大地とは大違い。実衣子はただ部活の練習風景を眺めているだけでよかった。だけど、ふとしたことが誤解を招いて――
※エブリスタにて重複投稿しています。
最終更新:2018-03-24 17:00:00
11107文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:101pt 評価ポイント:81pt
女子校は品位の塊?え?何か誤解していません?
なにをおっしゃっているのか意味がわかりません。
まぁ「最初」は普通でしたけど。 本当の、女子校は……。
最終更新:2018-03-21 21:24:32
779文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ジュリアンは幼な友達のナツミと、十年ぶりに再会する。ジュリアンはナツミの高校にも名前が知られるほどの優秀さだけれど、彼には自覚がない。出会ってナツミのリードでデートをすることになるのだが、彼は気がすすまない。街でジュリアンは自分に社会の危険性を感じていたが、それを理解したナツミは克服するために演じてみることを提案する。
ナツミはジュリアンに精神の危機も感じとる。ジュリアンの部屋が無茶苦茶だったらどうしようと思うと不安に駆られた。ナツミはジュリアンを気丈に支えようとする。精神科
医のもとにも連れてゆく。
有権者となったジュリアンは、地元の地方議員の浦事務所にお手伝いに行く。またクルマの免許をとったジュリアンは、愛車でナツミを湖に連れてゆく。そこでふたりの間がギクシャクするが、「恋人の聖地」へゆく過程で言い合いをしながらもよじれをもどしてゆく。そこで行われていた婚礼式でジュリアンはナツミの幸せをかなえてあげたいという思いが、ジュリアンの胸を通ってゆくのだった。
突如の出火で浦事務所は炎につつまれる。だか、その出火はジュリアンが原因だとされてしまう。取調室でもナツミは懸命にジュリアンの冤罪を訴える。浦に暴力をふるったという誤解も立ちあがる。ナツミはジュリアンにはった。浦はジュリアンの正当性を知ると、逃げるように黒塗りで逃げさるのだった。
出火はジュリアンとは関係がないとされると、ふたりに街角でテレビ・ニュースの音声が聞こえてくる。ジュリアンの冤罪にマスコミが噛みついたのだ。浦の議員としての暗さも言及していた。
街の商店街は、ふたりの将来を後押しするように輝いて見える。ナツミにはジュリアンの子供を懐妊していた。
「エブリスタ」さんのサイトにも、同じ作品を掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 00:21:59
27243文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:サンバ野郎様
ハイファンタジー
完結済
N3460EP
あらすじ
とある世界のとある洞窟。
そこには一匹の年老いた竜がいました。
竜は毎日挑んでくる人間をちぎってはなげちぎってはなげ暮らしていました。
あるとき、ふと竜は考えます。
なぜ、人は我を殺そうとするのだろう?
人間の少女と共に、竜は数十年ぶりに洞窟の外へと出ていきました。
そして、人々の誤解を解くため、平穏な老後のために、この土地で暴れる竜を倒しにいくのでした。
そのなかで竜は知るのです。
人の暖かさと、感謝される喜びを。
※ゆっくり更新します!
最終更新:2018-03-18 18:46:30
21095文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:29pt
カグツキが登校中に、またまた誤解を招く事が起きてしまった。
最終更新:2018-03-16 21:00:00
604文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
氷の貴公子と大和撫子がいちゃいちゃする話。
外面と内面の差が激しすぎてすごい勢いで誤解するけど結局のところ勝手にらぶらぶしはじめるので安心してね!
最終更新:2018-03-08 00:00:00
6582文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
いっけなーい☆遅刻遅刻!私、由美 直哉☆(ゆみ なおや)キラリーン
普通の男子高校生!
今はやりの異世界転生したらオンナノコになっちゃうし、
スキルもあんまり強くないの!
私これからどうなっちゃうの~☆
(このあらすじには一部、誤解を招くような表現が含まれています)
最終更新:2018-03-04 19:43:44
1615文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
荒廃した世界に住む八歳の少年ユウは、チート的強さを持つ超能力者…破壊と殺戮の代名詞「小さな悪魔」の異名まで持つ。
ある日危険な囮作戦行動中に突然意識を失い、敵の手中に落ち命を落としてしまう。
「神様」を名乗る胡散臭い存在によって「今流行りの異世界転生」「チート能力付与」「性別を変え女の子に」されてしまった。
普通の子として平和に暮らしたいユウの意思をブッチギリで無視した転生は、死んだ年齢の八歳からスタート。強大過ぎる超能力と女の子となったユウを待ち受けているものは……。
微ファンタジー世界を舞台にしたSF超能力との融合――少女ユウと元親友ゴードンが中心の、「優しい殺戮者」第66話から分岐したパラレルワールド版としてお楽しみ下さい。
※本編を知らなくても大丈夫です。
※改稿は読みやすくしているだけなので、内容は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 00:00:34
61789文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:54pt
作:ほねのあるくらげ
ハイファンタジー
完結済
N2251DV
王になれない王族、存在を疎まれた法術師、不遜にして怠惰な天才、四番目の王子ヴェルガ=アルフェンアイゼ=エスティメス。彼は成人後臣籍に下り、国王の側近になることが定められていた。当然ヴェルガは王太子候補にすら数えられない己の不運を呪い、いずれこの国を手中に収めようと昏い野心を燃やしている――――などということは特にない。
傲慢で冷酷、その実態はただのこじらせたコミュ障。いるだけであらぬ誤解を加速させていく臆病な王子の明日は、はたしてどっちにあるのだろうか。
最終更新:2018-02-24 01:10:04
358481文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2357pt 評価ポイント:1241pt
こちらは個人的創作のページです。
思いついたアイデアや物語を忘れない様に残すのに使う予定です。
つまりいつか書く予定の作品のあらすじ用の創作ノートみたいな。
自分の考えたストーリーが万が一にも盗作と誤解されるのを避ける意味で、公開にしています。
最終更新:2018-02-18 12:27:30
5370文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親を亡くし、叔母一家と暮らす唯都(ゆいと)は、二つ年下の従兄妹、結愛(ゆな)の事を妹のように思っている。若干余所余所しくはあるが、付かず離れず、良好な家族仲を保っていた。しかしある日、唯都はひた隠しにしていた秘密(オネエ)を結愛に知られてしまう。変化していく二人の関係は、兄と妹、姉と妹? それとも……。
〈この話ではオネエ=女性口調の男性、と定義しています〉
(この作品はカクヨム、アルファポリスにも投稿しています。)
最終更新:2018-02-13 19:18:45
164631文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:106pt
小説家の才能があるかもしれないと誤解して書いてしまった
後悔はしてない
あらすじ
ビルがロボットにトランスフォーム☆
最終更新:2018-02-11 01:39:41
1497文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アデル・ワイアットは、とある国の女性騎士である。もう一度言う。女性騎士である。名門貴族の跡取りであり、なぜだか性別誤解を受ける彼女は、最終手段【もしかして;全裸】を行いたくないので、早々に国内での結婚を諦め、すべてを捨てないようにしてから旅に出た。
これは、そんな彼女がうまく婿を見つけられるのか、嫁を見つけてしまうのか、どうなんだろうという物語である。
不定期更新です。他作品がずっとスランプのため、息抜きに。
最終更新:2018-02-08 22:29:56
29091文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
お兄ちゃんが家にカノジョ(瞳)を連れてきた。その時にきつい態度をとってしまい。傷つけた。
その後、瞳にわたし(美咲)は誤解を解かれ家路についた。
家についてから電話がなっていたのででた。その電話で伝えられたこととは…
そしてわたしの心はもう…
最終更新:2018-02-04 21:22:02
821文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
慣れてきたので、少しずつ私も他の作家さんの物語に評価をつけようかと考えました。
でも、評価については、色んな考えもあるようなので、誤解の無いように自分の気持ちを書いておくことにしました。
キーワード:
最終更新:2018-02-04 17:38:43
1621文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:27pt
ある日、俺の婚約者に、あらぬ疑いがかけられた。
心優しい彼女が、そのようなことをするわけがない!
けれども王子である俺は、彼女を断罪しなければならなかった。
しかし、彼女の無実を証明することを諦めるつもりも毛頭ない。
弟の力も借り、俺は彼女を陥れた輩に目に物を見せてやるべく、行動を始めた。
全ては、最愛の人の笑顔をもう一度見るために。
最終更新:2018-01-31 21:00:22
10889文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:1181pt 評価ポイント:693pt
作:mikoinrp
ヒューマンドラマ
短編
N6009EN
50年ほど前の時代を背景として、高校生良助の青春を描く物語です。
良助は奥手で女の子に特別の関心を抱いていないが、文化祭で一緒に活動をすることになったクラスメートの裕子という世話好きの母性愛に満ちた女の子と自然に親しくなっていく。一方同じくクラスメートの順子は以前から良助と親しくなりたがっており、文化祭の後の打ち上げとして良助とデートをしたいと思っている。良助は順子と二人きりになるのが苦手だが、裕子も交えて3人でカラオケに行くという話になったので、それなら構わないという気持
ちになり、3人でカラオケに行く。
そんなことがあって良助の順子に対する苦手意識は消えて行き、文化祭が終わってからは次第に順子と親しみを増していく。順子が朝は食べないと言ったのを良助は貧乏なせいだと誤解してしまう。そこで順子のためにいつもパンを学校に持って行ってやるようになったのだが、そのために順子は持参した弁当のおかずと良助からもらったパンを食べて、弁当のご飯はいつも残すようになる。それを知った順子の父は何か悩みでもあるのではないかと案じている。たまたま順子の父が見ていた雑誌に載っているモデルが良助の姉だったので、順子は自分がいま付き合っている男の子の姉さんだということを言う。順子の父は、順子の悩みはひょっとするとその少年との付き合いに関係しているかもしれないと思い、姉さんと一緒に遊びに来るように誘いなさいと言う。
良助の姉の恵子はバイク雑誌などのモデルをしていて、少し有名になりかかっているが、本人はモデルとして成功したい欲望が全くない。それで仕事以外では女らしい服装などしないでバイクを乗り回している。良助だけでなく姉の自分まで順子の父に招待されたのは、良助をうちの娘に近づけるなという宣告をするためなのだと誤解してしまう。そのため恵子は精一杯のお洒落をして行くことになった。貧相な服装で出かけてそんなことを言われるのは惨めだと思ったからである。
良助と恵子が順子の家でどういう扱いを受けたか、そこから先は本文を読んでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 21:12:32
61911文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『奇妙な日々は、誤解と思いやり、無関心と良識の欠如で成り立ち、平穏に経過する』
中世ヨーロッパ風世界で昼夜逆転のひきこもりニート生活をしているいい歳をした女の身の私。
両親に咎められ大喧嘩した私は数日後に戻るつもりで家出決行。
あてもなく歩いていたら、砂漠で行き倒れ。聖人のような美青年に拾われたよ。
ありがとう、でも私は高価な蝋燭の束を盗んで夜中におさらばする。
けれどしまった、口が滑って夜中に青年がやってることを目撃したのがばれた。
え?帰せなくなった?丁度話し相手が
ほしいと思っていた?笑えない。
軟禁生活スタートですか。態度豹変の青年にひくわー。
(注意:本編は全くシリアスです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 20:50:55
31464文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:56pt
エマ・パティーニョ、十八歳。もとは、女子大生やっていました。どハマりしていたほのぼの生活系ゲームに気付けば転移していました。めっちゃハマっていたからいちいち身体能力は高いけど、私がやりたいのはお料理なんです!!騎士なんてめんどくさそ……じゃなくて、かっちりした職業なんてまっぴらごめんです!!
騎士にはなりたくない平民お気楽少女と、誤解を解きたい堅物騎士サマの攻防をめぐる話。
最終更新:2018-01-26 13:46:47
24523文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:979pt 評価ポイント:477pt
全感覚で味わえるVRMMORPG、Knight Of Dragon On-line……通称KODOのダンジョンで目を覚ました少年。
少年はすぐにそこが何処なのか気が付いた。自身が長らく熱中しているゲームだったからだ。
慣れた手つきでログアウトしようと試みるが、メニューは開けるのにログアウトの項目が見つからない。
しかもステータスの名前が、プレイヤーネームからリアルネームに変わっている。そして姿も、アバターではなく現実の姿になっている。
混乱する少年。
自分のいる場
所が現実世界なのか、電脳世界なのかすら分からないのだ。
まず最初に訪れた町で、少年が出会った少女はKODの小説版に登場する主人公キャラクターだった。つまりゲームとは違う世界の可能性がある。
ゲームのステータスをゲームで培った経験で生かす少年は、周囲の人物に勘違いされていく――只者ではない、と。
少年は誤解だと、勘違いだと言いたいが説明のしようがない。
「目的は一つ、元いた世界に帰ること!」
そう決めていても、目の前で問題が起こるとついつい手を出してしまう事もある。
現実、電脳、小説とが入り混じった世界を、KOD作品で得た知識と経験をフルに使って少年は駆け抜ける――よく知っていて、けれども未知の世界を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 19:00:00
220123文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:19pt
ファンタジーな世界と銃の世界が突然繋がってしまった!
突然の出来事に誤解を招いたまま争い合う両陣営。
ビートもまた戦場に参戦していたが、そこで一人の敵兵士と出会うことに・・・。
最終更新:2018-01-14 12:44:48
3323文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
本当にあの件については申し訳ありませんでした。という、作者の誤解を生むような呟きから生まれた謝罪文を三千文字あまりの物語にしました。
ケモノと人など色々例えています。何が何にあたるのか考えてみるのもよいかもしれません。
※ただの自己満足小説です。それでもいいよという心の広い方はどうぞ。
舞台はよくあるファンタジーの世界。森の中の洞窟にする〝俺〟は人を誘拐してきてしまい…。
最終更新:2018-01-08 10:17:49
3185文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、僕が終わる話。
偉大な両親と、秀才の姉、そして無能な僕。
誤解があって、勘違いされて、最後には皆から死ねと言われた僕の話。
いじめ、暴力表現あり。
胸くそ展開、投げっぱなしな終わり方。
これらがありますので、ご注意を。
全二十三話。完結まで一時間ごとに掲載予約済。
最終更新:2017-12-31 18:00:00
39683文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:985pt 評価ポイント:539pt
高校の図書館でホコリにまみれた本を開いた美野里はヒョンナことから周囲の人間数人を巻き込んで異世界転移をしてしまう。自分の持っている本を使えば元の世界に戻れるようだがそうすると事故に巻き込まれる直前に戻ってしまうようで元の世界に戻ることを諦めた彼女は本を手にその異世界でモブなり努力することにしたのだが・・・。
最終更新:2017-12-31 07:00:00
122637文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:199pt 評価ポイント:67pt
偉い天使は、二人の新米天使に、新しく世界を創るように命じます。
「(二人で)一つの世界を創りなさい」
新米天使の一人は、偉い天使の言葉を汲み取ります。
「二人で一つの世界を創りましょう」
新米天使のもう一人は、偉い天使の足りない言葉を誤解します。
「今まで一人で一つの世界だったわ。二人で二つの世界よ」
新米天使の一人は、そういえばそうだったと納得してしまいます。
そこまでであれば、ちょっと怒られるで済んだでしょう。
しかし新米天使たちは、偉い天使の更に上の人が
、絶対にやっちゃ駄目と言う事までやってしまったから大騒ぎ。
しかし世界はそんな事に関係なく、世界の住人たちの日々は続くのです。
※前作の続きではなく、別の物語です。
全く知らなくても、ふーん、そんな事があったんだ、程度で読めるようにしました。
※最終話まで予約投稿済みです。
※これとは別の短編がありますが、予約掲載の関係で、別枠で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 04:00:00
139150文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:M.K.Shion
現実世界[恋愛]
短編
N6862EL
「好きな人が、出来てしまったんだ」
「俺」と「彼女」の間には、何もない。話した事も、何も、接点なんて無い。
でも、「俺」は好きなんだ。「彼女」の事が、何故か。
たとえこの胸が張り裂けようとも、頭の中がぐちゃぐちゃになったって、この思いを伝えたいんだ!
どうしようもなく積もってしまった、この思いを!
最終更新:2017-12-25 07:00:00
2068文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:金屋かつひさ
ローファンタジー
完結済
N0886DW
天界で神様と悪魔メフィストフェレスが人類滅亡についての賭けを始めてしまう。そんな時、瀬納英介は先輩の奥名若葉への告白に失敗した上に空から現れた光の矢に貫かれる。彼の前に現れる美少女天使と巨乳悪魔。戸惑う英介に衝撃の事実が告げられる。英介の行動次第で人類が滅亡するというのだ。光の矢に当たったことで神様の賭けの対象に決まったというのだ。
日常生活の様々な出来事が「神様のテスト」に思えてしまう英介。どうする英介。どうすれば人類滅亡を避けられるのか?
さらには天使と悪魔が姿を変えた美
少女と美女が同居。会社でもいつも英介のそばにいることで奥名先輩に誤解されてしまう。どうする英介。どうすれば奥名先輩に振り向いてもらえるのか?
ボンクラ主人公英介の奮闘ぶりをあなたも一緒に笑ってやって下さい。
※投稿・公開は基本的に土日。公開のタイミングは朝夕または朝のみです
※感想歓迎。アカウントのない方はTwitter(@kanayakatsuhisa)まで
※2017/05/03 「カクヨム」でも公開を開始しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013
※主な更新履歴
2017/03/12 「小説家になろう」にて公開開始
2017/05/03 「カクヨム」にて公開開始。なろうよりハイペースで公開
2017/06/18 カクヨム版がなろう版に追いつく。以後同じペースで公開
2017/07/14 カクヨム版の第1章を再構成。なろう版は構成は変えずに文体をブラッシュアップ。両者が同一ではなくなる
2017/12/24 本編最終話公開。エピローグ公開。完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 22:45:03
170697文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:8pt
アコギな商売でボロ儲けしようとしたサイコ〇スなマッチ売りの少女が制裁を受ける話
【読者のみなさまへ】
本作は作者が童話企画を見て閃いた作品です。閃いたはいいが内容があまりにも酷かったためR15指定にせざるを得ず(童話企画の規定から外れる)、またコメディジャンルに投稿するにはあまりにブラックユーモアが効きすぎているため、仕方なくその他ジャンルにしました。
なお作中で意識高い系(笑)をバカにしたような描写を入れましたが、あくまで演出ですので、意識高い系(笑)のみなさんに対し
て害意はありません。悪しからずご了承ください。
こんなゴミ小説を書く私ですが、普段はちゃんとしたシナリオの物語も書いています(笑) 誤解のないようお願いいたしますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 10:09:02
2109文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:25pt
偉い天使は、二人の新米天使に、新しく世界を創るように命じます。
「(二人で)一つの世界を創りなさい」
新米天使の一人は、偉い天使の言葉を汲み取ります。
「二人で一つの世界を創りましょう」
新米天使のもう一人は、偉い天使の足りない言葉を誤解します。
「今まで一人で一つの世界だったわ。二人で二つの世界よ」
新米天使の一人は、そういえばそうだったと納得してしまいます。
そこまでであれば、ちょっと怒られるで済んだでしょう。
しかし新米天使たちは、偉い天使の更に上の人が
、絶対にやっちゃ駄目と言う事までやってしまったから大騒ぎ。
しかし世界はそんな事に関係なく、世界の住人たちの日々は続くのです。
※前作の続きではなく、別の物語の短編集です。
全く知らなくても、ふーん、そんな事があったんだ、程度で読めるようにしました。
※これとは別のお話しがありますが、予約掲載の関係で、別枠で掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 16:00:00
87547文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:サウス・ジュン
現実世界[恋愛]
連載
N8313EK
私・・・佐原歩美はビッチなことで有名だ。いろんな噂があるけど、どれも事実無根な話だが、面倒なので放置している。
そんな私は最近になって何故か学園の王子と呼ばれるイケメンである斎藤勇馬に口説かれる日々・・・なんでこのイケメンはこんなビッチとか噂をされてる女を口説いて溺愛しようとしてんの?
※イケメンさんがビッチと噂をされる少女を溺愛する話(予定)
最終更新:2017-12-07 22:55:57
1976文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
エルヴィン・シュレーディンガー。
重なり合う状態と言うものを分かりやすく説明し、カオスへと繋がるミクロからマクロへの懸け橋となったにもかかわらず、誤解を受け、猫殺しの変人の汚名を受けた人物である。
彼の実験は思考実験であり、実際に猫を殺している訳ではない。
そう、猫は関係ない、それは、ぱんつでもよかったのだ。
重なり合う状態、それが問題であって、ぱんつを履いているか履いていないかを観測するという事である。
最終更新:2017-11-29 20:28:45
1104文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
作:水無月 秋穂
ハイファンタジー
短編
N4020EK
僕がこれから葬るのは、一人の少女。
大国の独裁者としていくつもの国を滅ぼした、悪鬼だ。
※この小説は、星の砂様にも掲載中です。
最終更新:2017-11-29 04:18:25
1522文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
美人じゃないのになぜか微妙に異性受けのいい「プチモテ女子」の佐由利は、「女子力の高い」女性たちとの摩擦を避けるために地味でさえない格好で通勤していた。だが、社内で極めて存在感のない二歳上の仏頂面男子・磯原の思いがけない笑顔を目にしたことで俄然興味を抱き、アプローチを開始する。派遣の契約終了まであと三か月。本気を出してプチモテ女子に戻った佐由利は、存在抹消(ステルス)機能に身をひそめる磯原を攻略できるのか? 男女の綱引き、思い込み、誤解と勘違いに満ちたオフィスの全力片想い物語。
最終更新:2017-11-27 22:47:05
111976文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:256pt
作:まきしま鈴木
異世界[恋愛]
完結済
N9330EJ
俺は死んだ。
天空からお呼ばれされているが、義妹の今後が気になって仕方ない。
なにしろ無感動、無気力で十文字以上の言葉さえ話さない妹だ。
俺が頑張っているのに妹は「自分が死霊使い」だと誤解をし、心配で心配で仕方ないのでつい守ってしまう。はやく成仏したいから心配をかけさせないでくださいよイヅミさん。
最終更新:2017-11-22 12:17:40
9382文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:366pt 評価ポイント:198pt
一応、生活には満足しております。彼女もいるし、しかもボインだし。でも、それもちょっとね、あやしいです。彼女は胸にコンプレックスがあるのか、僕が体目当てだと誤解しているようでまだ打ち解けていません。それに、社長が彼女に言い寄ってる。
僕に勝ち目はあるのでしょうか。はい、おそらくはないでしょう。だけど、いざとなったらガツンとキメてやるつもりです。女々しい僕は金曜日のヒーロー、アイドル大好きサラリーマン。
最終更新:2017-11-20 09:00:00
13777文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:58pt
「なぜ、人は花火と桜を恋人と見にいくのかって話。聞いたことある?」
花火が上がる夜、2人の想いは交錯する。
少女の誤解と少年の愛が紡ぎ出す、すこし切ない物語。
最終更新:2017-11-14 20:00:00
6498文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
双子の妹の策略で悪役に仕立て上げられ国を追放された人魚姫エーデリス。裏切られ続けた彼女は「そんなに言うのなら悪役になってやる!」と海の魔女に弟子入りし立派な悪になることを誓う。共に人間の国を手に入れるべく立ち上がるが陸で幼い頃に出会った人間ディルクと再会。二度と関わりたくないはずが彼は王子で――恋のお相手は王子様。恋愛傾向は幼い頃の両片思いを引きずりお互いを大切に思っているけど誤解ですれ違い拗れぎみ。基本的に逃げ腰の人魚姫を王子様が積極的に押していくスタイル。
最終更新:2017-11-10 13:22:03
36435文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:1136pt 評価ポイント:466pt
作:辻総つむじ
ハイファンタジー
完結済
N6953EI
突如として現れ世界を蹂躙し始めた『怪物』。若くして類い稀な魔法の才を発揮していたユニ・メトリアは、魔法が誤解を受けやすい現状の改善のために『怪物』の討伐隊へ志願する。壮絶な戦いの末、ユニは勝利を勝ち取るが、代わりに封印魔法を受けることになる。長い封印から目覚めたユニは変貌した情勢や価値観に驚愕する。ユニが目覚めた世界では、魔法使いが異端認定を受け、魔女狩りと言う名のもとに、過酷な拷問と虐殺がまかり通っていた。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 17:16:51
26030文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:33pt
私は自衛官時代に突然同性愛者だと有名にされました。
私が己の噂を知ったのは25歳の山陽地方の部隊でした。
噂は瞬く間に拡大してしまい平常心は潰されました。
その後、誰も知らない所へと独り28歳で上京しました。
しかしその約3年後、噂はまたもその場所より拡大してしまいました。
この噂話はもう冗談ではすまない状況下にあります。
数年間、マスコミや各省等へ相談しました。
しかし解決にはいたりませんでした。私自身はこの噂の詳細内容は知りません。
うわさは口から口と誇張されて想像を
越える面白可笑しさに変貌したと考えます。
最近ですが私と同じように誤解を受けて人間関係を崩され自衛隊を退職している方の話を、ある弁護士さんから知りました。
その方も誤解は消えずに現在の職場でも噂が流れているそうです。
大規模組織での誤解。恐ろしさを痛感してます。
誰が始めたのかまったく身に覚えのない屈辱。
人間性を否定された侮辱。
私自身は同性愛者への偏見は持っていません。
差別はしないと断言できませんが今日まで幾度も受けた卑怯な差別や無視を性で苦悩する方々へは向けれません。
見下して傷つけられた私の経験は決して人に与えるものではないと考えています。
人生とは何か。
この疑問から新興宗教へ入信。しかし納得できる真理の答えはなく数年後にやめました。
忘れたい。
消してしまいたい過去の傷を過去にさせない世間。
私はこの誤解で多くの絆を失ってきました。
人を許してきました。
それしか生きる方法が見つかりませんでした。
この人生で得たもの。
不確実な情報だけでは物事を判断しない事。
不確かなものは信用しない。
私が世の中の人に伝えたい事。
自分の発言する言葉に責任を持ってほしいという事です。
その何気ない言葉が他人の人生を変えてしまう言葉の重さを自覚してほしいと思います・・・。
私が生きる為には自ら誤解を晴らすより術がないと考えました。
死はなにひとつ解決しない。
ゼロにはならない。
家族の為そして己のために一日でも早くこの満身創痍から抜け出せたらと感じてます。
目には目を。歯には歯を。
良きも悪きも他人に向けた報い、言動は必ず現世か或いはあの世で己に戻る。
それが目には目、歯には歯の真理だと思います。
文章をみればもうお分かりでしようが、文才などまったくありません。真実を書きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 23:47:48
57466文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この小説は日本の片田舎に存在する薮 英男(ヤブ ヒデオ)医師の日常を綴った観察日記である。
ひどい医者はあなたの身近にもいるかもしれません。いい医者を見つけておくことをお勧めします。
薮という医者が現実にいるということですがここの薮はヤブ医者の薮なので誤解しないように。
最終更新:2017-11-02 21:42:42
85900文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:36pt
良く異世界で現代系の技術を再現とか、内政で現代知識でやってみるとかなろうでよくありますよね、でも皆さん結構表層知識で書いているので使い方が間違っていたり、そもそも知識自体を誤解して使っていたりします、そんなものを見るとおっさんは悩んでしまうのです「すっげー間違ってるけどこれ言ったら凹んだり駄目なアンチみたいに正論で人を追い詰めちゃうよな……」と、そんな気持ちをエッセイに纏めて皆さんに自身の知識が正しいのかを考える時に参考になりそうな情報を混ぜて、お伝えしようと思います。
最終更新:2017-10-17 21:56:19
6277文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2465pt 評価ポイント:2061pt
作:na-ho
ハイファンタジー
連載
N6266DI
とうとう生まれ変わりだとかをした主人公のその後です。
シリーズなので、前の四作を読まないと分からない設定になっております。
生まれ変わり、周囲の期待に応えようとあらぬ方向で誤解をしながらも頑張る主人公です。実態を知ってショックを受けつつもいつもの事だと割り切れる潔い諦めを発揮し、新たな日常を創り始めるのです。
新しい身分を作ろうと奮闘するも、ことごとく失敗しているのは何故なのか……何かが邪魔をしているのです。
自身の居場所を確保するため、雄々しくも立上がります! ついでに後
方に控える死神達の立場の改善にも繋げて行くのです。先陣を切って悪の手先にやられて倒れるのです。困難な道を今回も周りに迷惑をかけながら(面倒を見て貰いながら)走り抜けるのです。無断転載禁止です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 22:00:00
702126文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:24pt
作:平川らいあん
ヒューマンドラマ
完結済
N4716EE
自他共に認めるオタク「佐々木小太郎」は、お気に入りのアイドル「あこ☆」の撮影会のために休日のアキバへ出かけた。しかし、この日はとことんツイてなかった。寝坊して撮影会には間に合わないわ、大切なカメラを忘れるわ、さらに帰り際に同級生の「真人」にオタク狩りに遭うわと最悪。
そんな失意の中、帰り道で偶然にも「あこ☆」を見つけ、気が付くといつの間にか後をつけていた。たどり着いた先で見たのは、なんとボクシングジム「彗星ジム」に入っていく「あこ☆」の姿だった。
彗星ジムの中に入った佐々
木。そこで「あこ☆」にプロボクサーの彼氏がいて、その彼氏からDVを受けていること知り落胆と共に怒りをあらわにする。
ある日、彼氏「宮本武」の試合を観に行くことになった佐々木は、試合会場にて宮本から「あこ☆」のストーカーと勘違いされる。佐々木は誤解を解くためと、「あこ☆」へのDVをやめさせるために、無謀にもプロボクサーにスパーリング対決を挑むのだった。
佐々木と宮本の対決の結果はいかに!?
そして、佐々木が選んだ道とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 16:49:28
83583文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:15pt
「俺」が「あの女」にぐりぐりされ、白い液体を出すそんなある日の話。
最終更新:2017-10-05 16:29:41
326文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
響野光里はある日、刀剣を帯びた、死にかけた少女とエレベーターホールで出会う。それは互いの命をかけた戦いに発展する。が、誤解を解いた光里は少女の手当てをする。
そして互いの命をかけたゲームへと引き込まれるが、それはまだ戦いの序章に過ぎなかった。やがて現れる敵はこの世界そのものを踏みにじるものだった。光里は構わずに戦いに飛び込んでいく。
最終更新:2017-10-02 15:33:04
11165文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
貴方は絶倫スキルの事を誤解している。
多くの功績と莫大な財力を有し、多種多様な女奴隷ハーレムを築いた俺。俺はハーレムの女どもを満足させる為にステータス画面からあるスキルを取得する。
《絶倫》
このスキルがのちに俺を絶望のどん底に沈めると、誰が予想できただろうか。
絶倫、それは性欲だけではない。たくさんヤるには多くの水っぽいアレの生成が必要だ。その為に何が必要なのか?
それは、金玉の巨大化だったのだ。
これは超巨大金玉を望まず手に入れてしまった男の話。
最終更新:2017-09-29 21:13:34
5562文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:59pt
これは「異世界はスマートフォンとともに」という作品に対しての簡潔な謝罪のである。
貴方はあの作品について誤解していないだろうか?
その批判を今一度見直してほしい。
見直さなくてもいい。
※ふと思いついた日記的な意味合いの強いものなのでクレームは受け付けていませんのであしからず
最終更新:2017-09-25 23:00:00
1519文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:272pt 評価ポイント:230pt
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