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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:516 件
こどもたちがなかなか寝付けないでいると、そのこどもたちの前には決まって一人の男が現れた。
彼は自分は「語り部」だと名乗り、黒い本を片手に今日も、こどもたちを夢の世界へと旅立たせるのだった――。
* * *
こどもたちが寝つき、夜もふけ、本当の“夜”が始まったとき。
――HAPPY END?
――BAD END?
彼はいったい、こどもたちをどちらの世界に引き込むのだろうか――?
2015.12.14《冬の童話祭》に参加いたしました。
■「星空文庫」に投稿していたものを
こちらで再投稿。星空文庫様では「語り部さん。」というタイトルでした。
■ジャンルは「ミステリー」「童話」「ホラー」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 20:59:13
2604文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自殺未遂をして意識不明となった主人公の精神世界に、語り部と名乗る黒づくめの男がやってきます。「俺はお前の話を書いてる小説家だが、お前が死んでしまったのでそれが気に食わない」と言われた主人公は、語り部とともに自殺の理由を解き明かす旅に出ます。(※三文文士会というサークルのだしている部誌に載せたものと内容は同じです)
最終更新:2014-11-10 01:46:41
35929文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
いわゆる異世界トリップものです。
現実世界からトリップしたのは少年二人。
ライトノベルや漫画なんかにわりと詳しい語り部が、そんな境遇に陥った中で思ったより活躍できずにフラストレーション溜めたり、もう一人の少年を妬んだり、羨ましがったりしながら成長する話です。(そうなるといいな)
最終更新:2014-10-11 17:00:00
17637文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
恐いですよー、とっても怖いですよー
最終更新:2014-09-29 01:28:47
1719文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
恐い話です。とっても怖いです。
最終更新:2014-09-27 16:31:19
1928文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ホラーです。怖い話です。
最終更新:2014-09-26 02:25:37
3387文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
旅をし、様々な場所を訪れその地で起こったことをほかの地または次代へと伝える者、それが語り部。それが私の恋人。その彼に私はしばしの別れをする。
最終更新:2014-09-13 01:37:44
17678文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:1096pt 評価ポイント:606pt
夏休みのある夜の話。戦争の語り部をいている爺さんの家に泊まっていると、黒い影が現れて・・・。
最終更新:2014-08-30 23:39:25
2148文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:88pt
さて、この話について語るとするならば。君たちの周りにある「都市伝説」やら「学校の七不思議」のような「噂」があると思う。俺の町にももちろん存在している。それを、語るだけのお話しだ。俺が語りたいと思ったときに語りに現れる。つまり『更新不定期』ってことだ。
最終更新:2014-08-24 21:44:53
57485文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:18pt
作:作・Sebastian SALAMI Rodriguez 訳・丹羽埜 緑
ノンジャンル
連載
N0436CE
ジャポという国の話です。
長い歴史のあるこの国ですが、さまざまな問題があって、閉塞感を抱えています。
この国の歴史的な概要と労働力不足の問題について、語り部が語っていきます。
最終更新:2014-08-20 19:10:50
3979文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
そのままタイトル通りです。
一つ言えるのは、ヘタレであるということ。
一つ言えるのは、語り部は私ではないということ。
一つ言えるのは、青春を夢見てはいけないということ。
思い通りになりませんね。この子たちは。
試しも兼ねて短く、後には長ーく
キーワード:
最終更新:2014-08-14 02:14:00
1217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
太陽の騎士、英雄ヘラスのお話。
彼は太陽神に仕え、太陽神のために立派に務めを果たして見事その生涯を終えました。
彼の伝説は後世に語り継がれることでしょう。
ハチミツ魔道譚に登場する英雄ヘラスの伝説です。
最終更新:2014-08-13 17:54:16
2052文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『女勇者はついに魔王を倒し、世界に安寧をもたらしました。』
―――と言うのが、後世の語り部たちが人々に伝えるお話なのですが、実はもう少し続きがございます。
※以前、別サイトにて投稿した作品を少々手直ししてのテスト投稿です。
叫ぶ勇者が書きたかっただけ。
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
最終更新:2014-08-04 23:15:05
3314文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:keisei1
ノンジャンル
完結済
N3443CE
この作品の読み手である「私達」は、東京の一角、若者達の出逢いの場「ユアテレビジョンバー」で齢六十を超えるであろう紳士、武井宗一郎と出逢う。品のいい身なりの宗一郎は驚くことに、自分は未来からやってきたという。そして彼は「私達」にこう告げる。「これからあなた方に『愛』にまつわる物語をお見せしましょう」。その言葉を皮切りに「私達」は、宗一郎にタイムマシーンで連れられて、過去、現在、未来を巡る旅、物語へと案内されていく。果たして、私達が宗一郎に紹介された、語り部「オズマ」の綴る物語と
はいかなるものか? そして宗一郎の正体、目的は? 愛と恋にまつわる短編集。
既になろうにupした短編の幾つかを「愛」をキーワードに纏めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-21 19:18:21
71216文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
現代ものオカルト風味コメディ中編。霊感がない語り部視点で、霊能バトル。
健全な青少年にして霊など信じていない大学生・塚堂洋介。インチキ霊能力者の叔父・塚堂祐斎の助手として働く彼のもとへ、おかっぱ髪の美少女中学生・沢野瀬紫子が訪れた。彼女は本物の霊能力者だといい、祐斎のインチキを暴き始めるのだが……。
※2007年頃執筆したものです。携帯電話周りの表現に、若干古い部分があります。
※「カクヨム」と重複投稿しています。また、発刊済み個人誌(短編集)「Level17」に収録して
います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-18 16:00:00
23671文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼女は語ることを許されぬ語り部。
世界が唯一、在り続けることを許した存在。
そんな彼女を知る者は誰もいない。
彼女をそう語れる者も誰もいない。
誰もを知る彼女を誰もが知らない。
それでも彼女だけは世界に在り続ける。
そんな彼女からすれば
いったい世界とはなんなのだろうか。
世界に在り続けならが、どこにも居場所のない彼女が、己のことすら語れぬ世界とは…。
彼女が禁忌を犯すときそれは…。
「世界とは狂おしいほどファンタジー」
最終更新:2014-07-15 00:00:00
419文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中央自動車道……。
それは、高井戸インターから小牧ジャンクションまでの約三五〇キロで、東名と並行する流通の動脈でもあるが、走り難さが際立つため、ドライバーから敬遠されがちな裏通りの脇道でしかなかった。
理由としては、魔のカーブ二六〇キロポストや中央道最強と称される難所、須玉の最終コーナーが走り屋達の行く手を阻み続けており、三五〇キロの行程のなかで難なくスピードを出せる区間が少ないからだ。
だが、そのような中央道にあえて踏み込んでくる物好きな連中がいた。
大型トラック
を二〇〇キロ以上の速度で操作するF1レーサー並みの強者たちである。
前輪二軸、後輪一軸の路線トラックを操る走り屋だ。
小牧‐八王子間についやす時間は、二時間以内という基準を軽く定めて走る連中だった。
彼らは常に先頭で風を切って走ることから、『風切りびと』とも呼ばれていた。
その彼らですら太刀打ちできないほどの強者が、あのころの中央道には存在した。
『中央道の神様』である。
夜の中央道で、高速バトルの頂点に君臨してきた正体不明のトラックドライバーだ。
ある日の夜、山梨から東京西部にかけて立ち込めた濃い霧の影響で、中央道八王子付近が通行止めになった。
二五キロポスト付近にある八王子本線料金所、通称八王子ゲートでは、謎の通行券が発端となり不思議な現象が次々に起こり始める。
通行止めで時間を持て余していた収受員たちは、一人の語り部を中心に過去にあったとされる『中央道伝説』なるものに耳を傾けていた。
物語が進行していくにつれリスナーも増え、物語自体も複雑な展開を迎える。
そして『中央道伝説』が終えんを迎えたとき、謎の通行券が再び騒動を巻き起こす。
終わったはずの中央道伝説は、『風切りびと外伝』へと第二の語りに発展する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-10 07:00:00
207782文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:42pt
今回は、段々お茶目になってきている語り部さんのお話です。
最終更新:2014-07-09 01:10:24
4245文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あとで間違いが無いように前述しておくが、これは妹LOVEな兄貴の語り部で紡がれる純愛ストーリーではない。
そんな純愛とかのワードを使うと、まずこの物語のヒロインである妹ちゃんに文句を言われるし、大好きな女の子に嫌われるというのは案外悲しいことだ。だから俺は、妹ちゃんと主人公を絶対にくっつけたりしないし、ましてや主人公以外とくっつけることなど言語道断。
そう、これは妹キャラ大好きな俺が描く、妄想LOVEストーリー。
注意※)
「のべぷろ」というサイトで投稿したものを、時間をお
いてしっかり熟成したうえ、こちらでUPしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 10:29:52
1586文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
この物語は元々主役だった主人公が脇役として親友の物語の語り部を行うお話・・・
だったはずが、だんだんと非日常に巻き込まれていく学園ファンタジーです。
最終更新:2014-05-25 23:33:13
29096文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:62pt
「守るための殺人行為は綺麗です」"世界"から外れた少女は何を見る。
黒い弁護士こと"八千代 真伊(やちよさない)"と黒い被告人こと"南名 衛理(みなみなえいり)"が旗桐家事件の真相究明解決に乗り出す。
家族間の確執、因縁。少女の眼前に広げられる"世界"。
『君は一体この先に何を見ている』
"世界"から外れた彼女は――"世界"から外れた僕達が見る"情
景"は。
「終わり」か、或いは―。
《三番茶屋ミステリーエンターテイメント開幕!》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-14 07:15:32
99370文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
神話と歴史のあいの子の様な、昔話風短編ストーリーです。
最終更新:2014-05-05 21:14:43
1493文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
荘厳な雰囲気の神殿の一室。鈍く光る魔方陣。フードを目深にかぶった神官。
……ひしめき合う、勇者たち。
※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。
お題は『オリジナルキャラクター』を使って。
【名前】 ジョブ・ナレーター
【年齢】 20前後
【髪型/長さ/色】オールバックの黒
【目の色/特徴】茶。特徴無し
【身長/体重/身体的特徴】中肉中背の平均的体重
【肌の色】白人
【よく好む服装】紺のスーツ。仕事でもプライベートでもこの格好が多い。家で着替
える時は寝間着のみ。
【その他の装飾品】時計収集が趣味。腕時計と懐中時計を同時に所持している。またその仕事柄、メモ帳とペンを常にポケットに入れている。
【性格】公平性を好む。喜劇的状況にも悲劇的状況にも落ち着いて対応。その一方で必要なら特定人物への感情移入もよく行う。
【口癖/口調】彼にとっての口調とは、小説で言う地の文。ドラマにおけるナレーションのようなものである。彼個人の口癖は「~という話だったとさ」
【一人称/二人称】一人称は「私」 二人称は「君」 しかし、彼が自分自身を指して何かを言う事は少ない。
【その他】彼は物語に出会いやすい。喜劇であれ、悲劇であれ、彼にとっては等しく物語であり、それに巻き込まれる事で彼はその語り部となる。基本的に彼は物語の鑑賞が主であり干渉を嫌うが、必然性無く人が死ぬのを見るのはやはり好ましいものではなく、助けたりもする。しかし彼が最も優先するのは、自らの命である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-09 01:00:00
2771文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
こんにちは、俺はこの学園の学園長である東雲だ。
この物語は学園の生徒自身が語り部となり構成されている。
いわば“卒業アルバム”のようなものだ。
学園での思い出、青春、恋愛、部活、失恋、様々なものが題材となり物語を織り成している。
君も時間が許すなら是非とも遊びにくるといい。
有意義な時間となることを約束しよう。
最終更新:2014-04-08 14:39:57
841文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
知識の都アルテ。あらゆる知識が集い世界の記憶が流れ着くと言われる知識の都、その都の中心にある図書館セレスタには様々な本としてそれらの知識が収集されている。その図書館ではよなよなある催しが開かれていた。『勇者の語り部』…異世界の人々の記憶を子供たちに語り子供たちに聞かせる催し、今宵もその幕は開かれる。
ツッコミ漫談?を小説で再現しようと頑張ってみた作品です。ギャグセンス壊滅的なのであれかもしれませんが、チャレンジ精神を狩っていただけるとありがたいです。
最終更新:2014-03-28 18:00:00
3913文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公になれない脇役による物語。
この物語の語り部は、主人公たちの物語に強制参加させられます。
どれだけ平穏を望んでいても、お構いなしです。
どれだけ引きこもろうが関係なしです。
語り部はあくまで一般人でしかありませんが、一般人だからこそ需要があるらしく、主人公たちが織り成す物語の脇役として登場させられます。
最終更新:2014-03-20 09:36:19
24325文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ログ・ホライズンと赤頭巾のクロスオーバー
アカツキんちゃんが病気になったおばあさんのお見舞いに行くと、おばあさんは狼になっていた。
どうにかこうにか振り払おうとするも振り払えず、アカツキんちゃんは狼さんの餌食に・・・
そこへ狩人さんが平和的に助けに入る。
ある種の妄想ですのでご了承願いたい。
・アカツキんちゃん?
夜遅く、明け方に輝く赤い月がとっても似合う女の子?
・マリエママ? =マリエール
とっても優しいママ?
・ナオぱぱ? =直継
一寸(?)言動がオカシイ子
煩悩なパパ。娘(?)の小意地《=恋路》を生あったかぁーく? 見守っている。
・おばあさん&狼さん? =ヘンリエッタ
興奮し過ぎで倒れ、眠れぬ夜を過ごしていたらしい。
・白≪シロ≫E≪イー=エ≫狼さん&猟師さん? =シロエ
インクを調合中に爆発が起きて引っ繰り返してしまい、薬品を零したり、顔とお腹にインクがはねてしまった?
・・・ ・・・
・羊飼いさん =五十鈴
忠犬(?)と共に羊の群れを率いて草原地帯へ
・忠犬(?) =ルディ
五十鈴と共に羊達を率いる
・パン屋 =トウヤ
・パン屋 =ミノリ
・ご近所のお姉さん =セララ
語り部ニャンコ =にゃん太
重複投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-02 20:22:13
3357文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
語り部フェンメルによって語られるのは、白雪姫にかかわった人たちの物語。はたして彼らは幸せっだたのか…。
最終更新:2014-02-10 23:00:00
494文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
〜キャラクター紹介〜
☆真地 悠介 (まあじ ゆうすけ)
本作における語り部。
真地家の長男にして月夜の兄。
かなりのオタクであり、二次元に対する造詣と愛は深い。
最近はバイトで稼いだ資金でフィギュア収集に精を出している。
二次元にしか興味がないわけではなく、三次元の女の子に対しても好奇心旺盛である。
高校二年生。
☆真地 月夜 (まあじ つくよ)
見た目は可愛いが生意気で反抗的な妹。二次元には興味がない。
クラスメイトの紗彩とは昔からの親友。
中学三
年生。
☆高嶺 紗彩 (たかみね さあや)
清楚・可憐・お淑やかな雰囲気を纏う可愛らしい少女。
月夜の親友であり、昔はよく真地家で遊んでいた。
中学三年生。
☆七沢 明美 (ななさわ あけみ)
悠介のクラスメイトかつ幼馴染であり、良き相談相手。
赤縁メガネが似合うおっとりした雰囲気の女の子。
高校二年生。
他のキャラクターも、本編で登場次第紹介していきます。
あらすじと設定は出来てますが、ある程度書き溜めてから投稿する予定なので少し更新遅くなるかもしれないです。
エブリスタ、pixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 23:03:08
34950文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、超能力連合から一通の手紙が届いた。
その手紙を読んだ日から、僕の命は狙われ続ける。
最終更新:2014-02-06 18:34:46
1000文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私くしは語り部のコウギと申します。
今宵、お話するのは古えより伝わる「篭目唄」の物語でございます。
はるか昔、コシと云う国がこざいました。
ある日、そこのスクナとククリと言う夫婦巫に天神様が「篭目唄」をお授かりになりました。
されど、その唄は只の唄ではございません。巫が扱う篭目封じの術だったのでございます。
さて、この夫婦巫はその術を完成させるために旅にでることとなりますが、道中、天狗や河童と言う異形に出会い、神獣、霊獣を式に迎え、はては物の怪、妖かしを倒していくのでございま
す。
そして、「篭目唄」が完成したあかつきには、何を封じることでございましょうか。それはこれからのお楽しみと言うことで……
それでは、はじまり、はじまり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-26 18:46:31
132633文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
語り部こと…僕。
白群、菫、撫子、洒落柿、桔梗、浅葱。
殺し屋。
人を殺すことに意味はあるのだろうか?
彼女は何故…命を捨てたのであろうか……?
ただそれだけの話である。
キーワード:
最終更新:2014-01-20 07:14:08
26794文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【若林先生と難化不愉快な生徒たち】を読んで見ようと思われた読者様、誠にありがとうございます。
若林先生がまだ新任教師である頃のお話で、後に伝説となる若林先生の忍耐を育んだ生徒たちが暴れます……いえ、暴れる予定ですが……。
ともあれ、若干ウザい傾向にございます、くれぐれもご注意願います。
【読んで】も良いと思われた読者様、お付き合い願えるのであれば、作者はとても有難く思います。
本編の語り部は実況くんと解説ちゃんですね。
報道部の部長と課長ですから心配いりません。
えっ? と
思われた読者様、この学園の報道部は本格的なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 00:01:03
9669文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
日本の光であった男、リュウが死に絶え、暗黒に染まりつつある日本。そんな日本を救うべく、リュウの活躍を語り継ぐ旅に出る副大将放翼寺・夏茂。
彼は日本に無事、光を取り戻せるのか・・・?
最終更新:2013-12-05 23:29:08
505文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
観覧上の注意点とか
視点 語り部
地域 日ノ本
ここは日ノ本と呼ばれる国
もともとこの国は魑魅魍魎やその他いろいろ妖怪だったり死霊だったり、そんな存在が多く姿を現すような国だったが幕府の力によってそんな存在も抑えられるようになった。
だが、応仁の乱がおこって以降、幕府は各地を抑えるだけの力を失い各地の大名やその他小規模の勢力が領土を治めるそんな戦いの時代を戦国時代と呼び、戦国大名と呼ばれる存在が生まれた。
そんな戦国大名たちは己の野心、はたまた自分の領土の民の
ためほかの大名たちとの小規模の戦いが数多く起こった。
そんな世界の戦いである、魔術やら能力やらの戦いである。
何の力も持たない民たちからすれば地獄のような戦い。
だが、そんな戦いも次第に規模の大きな戦国大名が生まれるにつれ減っていき乱れた国も少しずつ立ち直ってきたころの物語である。
カタカナ言葉や、服装がだいぶ現代的などもあります。
現実のものと似たような設定が出てくるかもしれないし、おかしなものもあるかもしれない。
史実なにそれおいしいの的な展開になると思われるのでご注意を、その他、武将や英雄の女体化または、男性化が出てきますので苦手な方はすいません。
それではどうぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 23:39:13
53035文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
父の訃報を受けて実家に戻ったウィリアム・ワーズリード。彼を待ち受けるのは奇妙な遺言と、メリスという名の少女。
ウィリアムとメリスは一体何者なのか?
彼らの目的は何なのか?
記録者と守護者と語り部
そして、その他の人間たちによる
不思議な物語の始まり
最終更新:2013-10-25 00:00:01
14266文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは裏世界の住人が通う学園の話。
主な語り部は、面倒事に愛されている新入生と苦労人の生徒会副会長。
そんな彼らの青春物語です。
最終更新:2013-10-09 17:06:00
36206文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
、あい、あむ、しょうけーす、
修正版を個人サイトに掲載しています→<http://hokorijou.web.fc2.com/longs/ams/ams.html>
最終更新:2013-10-05 08:00:00
150000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
これは誰も信じてもらえないような体験をした自分の手記である。
もちろん、その場で書いているわけではないので多少の手違いがあるかもしれないが、ここに書かれていることは真実である。
ただ単にそこらへんに書き殴ったようなものを集めて再編集しただけなので一読の価値があるとも思えないが、自分自身があの体験を疑い始めそうになっているのでこの手記を記すことにした。
※自分が意識が無いときは他人に話を聞いたり、記してもらったりしたものもあるので視点がずれているときもある。
さあ、唾棄すべき
物語を始めよう。現実という御伽噺のもとで。
最後に語り部はこの俺、最高の代行者の弟子にして最低の人間、影山直哉。
人畜有害の俗悪人間、影山直哉だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 02:55:13
8805文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
シラユキくんとオオカミちゃん。有名なおとぎ話そのものの容姿をもつ人間がおりました…
あ、本日の語り部はわたくし小人3が担当しております。
最終更新:2013-09-12 16:36:01
870文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これはただ単なる怪異録だ。
巻き込まれ系語り部であるこの俺が、仕方なく、しぶしぶ自分の責務を果たすため、経験した怪異を記録しただけの物である。
それを愉快と感じるか、不快と感じるかは貴方次第。
けれど、あえてこの俺がこの怪異録の見所を語るのならば。
白々しく説明するのならば。
怪しく妖しい。
美麗で、非礼な。
非凡で、非行な。
愛しく、親しい。
不吉の塊みたいな、先生が登場することだろうか。
関わった人間を大抵不幸にしか出来ない先生が、果たして、この怪異録を読んだ貴方を少なか
らず愉快な気持ちにさせられるのか。
それがきっと、俺が記した怪異録の唯一無二の命題なのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-26 00:13:34
28766文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
とある年配の方の、古き日の昔語り。
最終更新:2013-08-20 22:44:03
1698文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:黒猫参謀@役職によって階級変化
ノンジャンル
連載
N4097BI
骨董店――《伽藍堂》を営む伯父の佐伯宿禰と、語り部であり甥の佐伯悠の2人は、普通の人には見れず、感じる事の出来ない、《ナニカ》を認識出来る、一風変わった感性の持ち主。
そんな2人が織り成す、不思議でちょっとだけホラーな日常を畫く短篇集――それが《伽藍堂》。
《伽藍堂》には、誰が何の為に創作したのか解らない《曰く付き》の品物が集まります。
決して語られる事のない《曰く》の《原因》――けれども、確かにそこにある《ナニカ》……今日もまた、新たな《曰く付き》の品物が集まりま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-03 02:18:38
25007文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
村の語り部を継ぐ男が最後の教えを受けに森の果てにある祠へと向かう。そこにあった最後の教えは、男の考えていたものとは掛離れた真実であった。※ややホラーっぽい作風です。(『のべぷろ』へも投稿しております)
最終更新:2013-07-08 01:53:06
4027文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
一九九九年七の月、世界は滅亡しなかったが激変した。
世界全体を覆った彗星の光が、この年に生まれた子供の一部を「人間」から「超常的な力を持った人類」に進化させた。
『可能性を拡張された世代(Extendet Generation)』はいつしか『E-Go(エゴ)』と呼ばれるようになった。
この話の語り部は、喋らない。広げられた可能性の変わりに、声を失ってしまったのだから。
楽しむ事、面白がる事こそが全て――そんな語り部によるレポートだ。
「さて、俺のレポートにしばしお付き合い
願おうか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-08 00:00:00
27592文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:17pt
なんてことだ。あの暴力シスターめ。主人公のくせにあらすじの語り部を俺に放り出していきやがったぞ。仕方ないから俺の都合のいいように語らせてもらおうか。
俺の名前はレティー。真名はもう少し長いのだが、悪魔の真名は契約者以外に明かさないというのが悪魔の決まりなのでレティーと認識してもらって構わない。
タイトルからしてどういう話なのかは概ね理解できると思うが、敢えて言わせてもらうのなら、この話はマリアという聖母の名を持つ暴力シスターが俺という悪魔を呼び出した挙句に脅迫して無理矢
理契約する話だ。
契約者として俺の魔力を自在に扱えるようになったマリアは、あろうことかその力で人助けをしやがった。悪魔の力で人助けってもういろいろ終わっている。あり得なさすぎてマリアが魔力を使うたびにフィードバックとして俺の身体にじんましんが……。
俺の契約者は悪魔よりも悪魔じみている。
これはそんな暴力シスターがたった一つの約束を守り続けるために道を踏み外した話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-30 08:00:00
74543文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:245pt 評価ポイント:131pt
「小説家になろう」への初投稿作品です。地元の文集に発表した作品であり、私が唯一胸を張って大手を振ってご紹介できる作品でもあります。
語り部の女性が湖で迷子になります。
それだけです。
最終更新:2013-04-28 01:55:48
9933文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
――疾走しろ、俺達の殺欲。
世界を嫌う気紛れな俺によって語られるこの物語は、実に変わっていて可笑しくて狂った出来事ばかりが勃発し続ける。
例を挙げるならば――殺人鬼四人と出逢ったり、とか。
そんな物語の展開は予想外過ぎて。
世界はその展開に惑わされて。
俺はその世界を愉しんでいる。
嗤う事しか出来ない俺と、異常者達によって紡がれる嗤い話……そこで俺が何を失くし、何を得るのか。
『ワラったら終わりの、俺という名の語り部の、殺戮世界物語』を今、語ろう――――。
…
…………………とまぁ、題名が題名、あらすじがあらすじですが、笑い要素あります!
寧ろちゃんと事件起こせるかな……?
不運な主人公である木南戰椰は周りの人々のボケに沢山のツッコミをして頑張っちゃいます!
(あ、ツッコミ以外にも色々頑張ってますよ!?)
シリアスなシーンもあります~。
残酷な表現を含みます。
人によってはグロテスクと感じるかもです。
なので残酷な表現が苦手な方は御注意……と言っても、サラッと目を通してくれたら嬉しいです。
それではどうぞ、いってらっしゃい!
そしていらっしゃいです~!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-11 06:47:54
14353文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
先日、完結しました「お座敷えるふさん」(旧題語り部えるふ)の番外編です。初めてお読み頂く際は、先にそちらを見て戴ければ幸いです。こちらは時系列はバラバラです。
※一部、民謡や大きなカブ(ロシア民話)を元にした小話の為二次創作タグを追加しました。
最終更新:2013-03-31 22:19:35
39690文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:1574pt 評価ポイント:786pt
作:庚至(かのえいたる)
ノンジャンル
連載
N6491BJ
とある世界へと移る前の話。帝歴678年日本。第三次世界大戦終戦後、西暦から帝歴へと暦を変え、魔術師や超能力者たちが普通となってしまった世界。この変わり果てた世界での、少年少女たちの出会いと別れ、そして激しい戦いを描いた物語。
……とりあえず序盤の語り部っぽい人はあんまり気にしないで。あと、タグの奴はネタなので、無視しちゃってください。
最終更新:2013-03-27 13:56:53
66643文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:516 件