-詩- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

のどかな春の日の光景。小説というよりは、長い詩かエッセイみたいな感覚です。ほのぼのとした春の様子をえがいてみました。

世界は壊れつつある。そんな時代に、記憶喪失の『僕』を拾ってくれたのは、同い年くらいの運び屋だった。※加筆修正しました。

夢と現実で恋をする高校生。夢で出会い、現実世界で再会する2人。夢でだからこそ結ばれている自分達を、主人公は現実とする事が出来るのでしょうか？

詩（？）です。昔交えた約束。今の想い。悲しみの果て。

夏芽の歌から、少しあとのある日。公園で日向ぼっこをしていた夏芽は大切な出会いを果たす。強さってなんだろう。強いならそれだけ弱いのだし。でも、独りだけでは辿り着けない強さ。集まっていたら辿り着けない強さ。どっちもあると思うんだ。

もし、一度だけ未来に行けるとしたら、過去に行けるとしたら、あなたはどうしますか？これはこの旅行を体験した人々の体験記でございます。

昔から考えたくなくて、それでもいつか考えなきゃいけない。そう思っていた事で、自分なりに思い至った考えを綴りました。詩…というほどの物でもないですが…暇な時にでも読んでもらえたら嬉しいです。

３年前、友を無くした「俺」。今更ながら、「おまえ」に向けて手紙を送る。「俺」の気持ちは「おまえ」にちゃんと届くのか・・・・・・。

『月光歌』それは作詞者不明の詩。それはいつ、誰が、書いたのかわからないが、今にまで伝わっている。とりあえず詩がメインです。

詩ではありません。なぜ人々は思い出を作れるようになったのか？それは、一人の神によるものだった。人間思いの一人ぼっちの神様はずっと人間のために泣き続けた。これは、私に「さよならの手紙」を送って下さった先生、あなたに捧げます。どうか居なくなる前に読まれることを願って……

隣で眠る大好きな一番大切なヒトそっと思い返す貴方との思い出と貴方への想い

詩的なものです。はかない雪のお話です。登場人物は「彼女」。雪、気持ち─。思いつくままに書いたStoryですがどうぞ御一読下さい。

詩のような小説のような。不思議に優しい話。

はじめましたのご挨拶がわりに。桂の信念について。もしくは悩んでいる人へ。

あらすじは特にないです。詩っぽいです。短いんで、読んでみてもらえたら嬉しいです。

詩をまとめた短篇集です。自分の思ってる事など…自分自身の事などをまとめたって言うか掻き集めました。恋愛面は特に!!!!

あなたには、『大切』と思える人がいますか？挫けそうになった時、あなたはどうしていますか？

適当に思うがままに書いた。溢れんばかりの自己満の詩集ですかなり気まぐれ更新連載にしたのは文字数の関係からです※第一集目は一度短編として出した作品です

こんな歌があったらいいな。なんてね。笑。短いんでさらっと、いや良ければじっくり読んでみてください。

（詩）僕の今の世界観です。ちょっと表現が過激なところがあると思いますが・・・、そこは、皮の硬い袋に入れたら袋の皮がすぐ破れる、程度にとらえてやってください。

自作の詩です。小説ではありません。

こちらは詩になります、短いですがどうしても読んでほしいので投稿します。私が感じたとうりに書きました。

四つの詩を季節ごとにまとめた詩集作品．四季と擬音のハーモニー．（連載作品として投稿してしまいました．これで完結です☆）

大学で化学を学ぶ学生に湧き上がったとある日の衝動．あなたにもふとした拍子に，コントロールできないような些細な衝動が沸き起こることはないだろうか？そうした衝動を秘めているあなたへ贈るラジカルなリリック．

今まで書き続けていた詩です。少しでも見て頂けたら嬉しいです。

人間とは？生とは死とは？男女って？そんなことにちょっと関心があるあなたへ贈ってみる太陽の詩。

恋をした経験がある人なら、誰もが共感できると思います。切ない気持ちを歌った詩です。すぐに読み終わるので、是非目を向けてみてください。

自分の将来のために恋人と別れた。ずっと冷めた関係だと思っていた私は東京行きの電車に乗り……＊少し書き直しました。

ネガティブな少年の心を描いた詩です

青春のど真ん中を走る男の心の内の描写。悩み、考え、生きていく・・・。

ある人へのラブレターです。自分の気持ちを素直に詩にしてみました。

私が普段思っていることです。詩というか、思いを書き連ねているだけです。

恋という気持ち、それに悩む自分…みたぃな。ほとんどが詩です!!たまにもし〜、〜だろうか、などの問い掛けがあります。宜しかったら、こうだなぁ…っと思ったことを評価、感想で書いてください。

十四歳のまだまだ世間知らずの俺がこの世の中で思ったけとを精一杯言葉にした詩集です。

詩です。短いものを３つほど載せました。自信の大切さを書いたつもりです。

詩みたいになってしまいました(^^;良ければ読んで下さいね。

詩のような小説、または小説のような詩です。

短い詩にバスケと君の気持ちを語った短編ストーリー。

『私』は小説家の卵。今日もまた友人おすすめの喫茶店『flat』へ…。

失くしても、失くしても、壊れても、進まなければ。それが生きるものの、残されたものの、定めなのだと……。恋人を、彼女を失くした友達に送る詩です。ＢＧＭに、スキマスイッチさんの「雨待ち風」がピッタリだと、読んでくれた知人に感想を言っていただきました。

詩です。大切な人を思って書きました。

「貴方が嫌いなんじゃない。ただ…人間が嫌い…。」膝を抱えるその姿に、放ってはおけない何かを感じてしまった…。俺様な公爵が出会った、不幸な子供の物語。ある村に滞在中の吟遊詩人が休日に二人だけで語った秘密の物語。

詩、だと思います。駅のホームで電車を待ってる時に思いつきました。

詩です。「光・SOMEDAY・蝶・空色・潮風・涙かれるまで」

また明日、元気でいられるように、元気になれるように。楽しい気持ちになれるような詩集（になっていれば嬉しいです）

詩です。理想を思い浮かべてみる。けれどそれって、意外なところにいきつくもので…。

友達や好きな人のことを書いた詩です。3つ書いてあります。

季節の変わり目と、時の流れ。ほんの少し乙女チックな詩です。(タイトル変更しました)

＜現代滝口譚２＞この世ならざる『魔』を狩る滝口・渡辺詩緒。名刀『童子切安綱』を振るう剣士・源蒼司。因縁の鎖に繋がれた二人の剣士の戦いが始まった。

六編の詩をのせています。全体的に暗くて病んでいるかんじです。